952 :
951:2008/09/02(火) 01:11:42 ID:???0
乙です!
956 :
花と名無しさん:2008/09/02(火) 03:31:37 ID:ZDJjw5LS0
薪と鈴木の友情って、たいした友情じゃないよね。
鈴木を撃ったときの薪の心理がまったく理解できない。
普通、自分が殺されそうになったって親友を殺すか?
殺してくれって頼まれても。
そんなの親友じゃないね。
自分が殺されても、親友は殺せない、ってのが友情だと思うけどね。
愛情ならなおさら。
だいたい、殺す必要なんてない。手か足撃って、動けなくすればいいこと。
つまり、薪の悩みは、自分の命惜しさに最愛の親友を撃っちまった。
さらに間抜けなことに、へたくそで殺しちまった、っていう悩みなのか?
ちょっとうすっぺらな人間に思える。
それより、たとえ親友でも殺さなければならない理由があった。
鈴木は薪の誰にも知られたくないことを知ってしまった、
その憎しみのほうが、一瞬友情を凌駕した、というほうが、
説得力があるが。
昔の話に拘りすぎw
薪さんの笑顔が見たい
貝沼の脳見てテンパってる2人に理性的な判断を求めても仕方ないってのもあるけどね
いつまで一巻の鈴木の脳の話をしてるんだwループ過ぎる
メロディ買ってるは人少ないのかな?
>>960 メロディ買った人の方が鈴木の話してるのかも
単行本派の現在=屍蝋化死体の話 三つ巴でドロドロ
メロディ買ってる派の現在=鈴木殺して1ヶ月未満 現在進行形で苦悩中
三つ巴も鈴木の元カノと鈴木に似てる男がからんでるとあっちゃ…
>>961 ある意味妄想的な程の深読み&ループだったからつい・・・
本誌も単行本もアニメも鈴木回顧祭りなので鈴木話をするのはいいとして、
現行スレのごく最近の話題をループするのはスレの無駄遣いだと思う
郁子の事件についてはメロディスレであらかた語られていたので
もうあんまり言うことがない…
今月号は貴重な薪さんの笑顔が見れるね
姫抱っこしたり岡部オイシイな
いつもはフッとかハッて効果音つきそうな笑いなのにな
やっぱ弱ってたのか
岡部さんの
さっきはカワイかったのに…って手書き台詞
薪さんのあの寝起きの笑顔に悩殺されたなw
あの笑顔を岡部に向ける意味がよくわからないんだが
何か幸せな夢のつづきでも見ているような感じだな
>951スレ立て乙
今月末にアニメも終わるから落ち着くかな
dat落ちばかりだった日々が懐かしい
>>967>>968 清水先生は同人の世界にもそれなりに詳しいみたいだし
あそこまでやられると確信犯?はたまた読者サービス?と考えてしまう
青木の前でもかませばいいのに、本命にはツンツンなのか
はたまた青木があまりにも年下なのでプライドのあまり弱味見せたくないのか
儚げな表情で
「独りでいると色々考えてしまって…」
なんて言おうものなら…
青木の前だとほぼ常にSモード全開だから、今更そんな顔されても
「熱でもあるんすか薪さん」と思うだろう
岡部ならあまり構わなくても大丈夫って信頼感があるけど
青木に対しては若いしちょっと気をつけてないとみたいな上司感覚があり、
ここぞと言う時に頼りたいモードに変換しづらい感じ。
難儀だよなとは思う。
>>974 うんうん、青木が気遣ってくれるのを待つしかないんだ薪さんは。
青木も全然見てなくて心配してないわけでもないんだけど
やっぱり一番の関心事が他にできてしまうと見ている目も曇るのだろう
昔みたいに「なんとなくわかりますから」的な勘の良さは失われてしまったね・・・
2001の時みたいに屋外で寝れば
薪さん寝言聞かれずに済むじゃないかと思ったけど
青木がなんとなく探しにきたら大変なのでやっぱり駄目だな
それにしても薪さん痛覚だけじゃなくて
暑さ寒さの感覚も鈍いんじゃないかと思う
あれ真冬だったような……
心の痛みが先立って肉体的な感覚が麻痺しているのかな
怪我をした右手で岡部から錠剤を受け取り握り締め
怪我をした右手で書類を持ち
怪我をした右手で頬杖をつき
怪我をした右手で車のキーを持っている薪さん
薪さん、頼むから少しは怪我をした右手を大事にしてやってくれ
>>975 可哀想な薪さん
鈴木は死んじゃったし後は岡部くらいしか…
このままだと第九は薪さんと青木以外みんな石になってしまう
>>968 寝起きで表情筋のコントロールが上手くいかなかった
「新生児微笑」みたいな感情とは無関係の笑みではないかと思う
単純にヤケドの手当てとか、抱きかかえられた時のこととか、おぼろげに覚えていただけでは?
>>976-977 岡部さんも薪さんに「周りが迷惑なんですよ!
もっとちゃんと自己管理しなさいよ!」と言ってたね
よくぞ言ってくれた!!と思ったけど
薪さんは全然聞いてないね…orz
あの笑顔は読者サービスでFAの予感
でも「ストレッチャー入んない」は
「姫抱っこはファンサービスじゃありませんよ〜仕方なくやってんですよ〜」
という作者のエクスキューズが伺える
>>981 まるでお母さんのような忠告。もっとありがたく聞けよ薪。
大体あんなにしょっちゅうぶっ倒れてたら
防弾チョッキ着てる意味がないがな…
気を失っている間に脳を摘出されてしまうよ。
>>979 そんな事だとわかったら
みんな一目見ようと仮眠室に殺到するじゃまいか
話は変わるが、最近の薪は鈴木を失った時以上におかしい気がする
自分の心の秘密を知られたくないという状況は同じでも、青木はまだピンシャンしてるのに
>>985 「おかしい」というのは具体的にはどういうこと?
感情の揺れ幅が異常になってきてるとか?
鈴木の時も幻覚は見てたけど(今もか)必要以上に攻撃的になったりしなかったな
2001で青木を見て鈴木を思い出したので青木に冷たく当たった
2002の時は事件絡みで嫌がらせを受けていたので
岡部に書類を投げつけて、天地のミスで青木をひっぱたいた
…普段から結構攻撃的じゃないか?
きっと薪さんは、幼少の頃からあの容姿で絡まれることが多く
あの攻撃性もその頃に培われたものじゃないかと勝手にエスパー
薪さん風に言うと、過度の攻撃性も一種の「自己防衛」なんだろうな
ストレスを溜め込まないための
聡い彼のことだから、本当は抑えようと思えば抑えられると思う
三好に対する批判の鋭さとかは確かに必要以上だったな
最初は確かに三好が悪かったが、その場で怒ればよかったものを溜めに溜め込んで爆発し
三好の心に火をつけ更には青木までプロポーズに走らせちゃうとはのう
>>989 薪あそこまでキツい性格になったのは
自分の優しさが仇となり大惨事を招いてしまった貝沼事件以後だと思っていたが
警視総監の「以前から独善的」発言を聞いて、昔からああなのか?とも思った。
ただ警視総監には何か薪に私怨があるような気がするので何とも言えん。
>>992 >ただ警視総監には何か薪に私怨がある
それ私も思う!
もしやふら…
いえいえ、仕事上の対立に違いないですよね
もちろん
警視総監に事件の隠蔽を強いられた後
在りし日の理想に燃える鈴木を思い出して一人涙する薪さんが切なかった
それにしても青木もよく12才上の女性に迷いもなくプロポーズ出来たなぁ
自分が親なら猛烈に反対するぞ
悩みの内容を細かく打ち明けんでも
「やってられんわ!!」
とか言える友達おらんのかい。
そういう小さな発散先がないのはキツいなあ。
>>996 三好で再現された >「やってられんわ!!」
>>996 岡部はその辺わかってて、あえて発散先になろうとしているような。
>>998 今井のアイスクリーム責めの時に盾になろうとしてたね
>>998 そうして待ってるんだけど薪さんは来てくれないという・・・
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