【鬱】読まなきゃよかった物語【トラウマ】

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878花と名無しさん
なんか女の子4人で夏休み離島に遊びに行くんだけど、
その島にはすごい美味しい木の実があって、
でもその木の実には中毒性があって一度食べると止められなくなる。
しかも短時間でめちゃめちゃ太るの。
あっという間に森久美子より中島啓江よりももっともっと太って
自力で歩けないくらいの巨大な肉の塊になってそれでも食べるのを止められない。
主人公の友人達は森の中でみんな巨大な肉塊になって、主人公は逃げようとするんだけど
島民たちに捕まって無理やり木の実を口にねじ込まれる。

その島民は昔から夏の観光客をそうやって捕まえて太らせて冬の食料にしてるって話し。
いまだに果物を口にするたび思い出すトラウマ。