乙
いいとオモ
では少し早いとは思うが、案通りに次スレ立てますよ〜
な、ちょっと…
何か確信得たみたい。今ケ瀬。
続きが気になるー!
恭一がめちゃくちゃかっこよすぎて、正論過ぎて、痛かった
2月20日はまだですか
待ち遠しいよなんか目から汁だよ
またしても使えないデコメw
あともうひと押し恭一を押すなにかがいるのだな…?!
バカ野郎!ここで終わりか!こんちきしょう!小学館の思うつぼだ!
ああああもおおお続きが気になるうううううう
>>961 前号より使えんw
あああ痛い、心が痛い
灰皿はどういう意味なんだ?
残り半分でたまきにカミングアウトして母ちゃんに会って結婚式して、今が瀬は他の誰かを見つけてっていう展開なのか?
今回の話で初めて恭一と今が瀬は心の底から話し合ったし
課題は…もう…
灰皿をまだとってあるのはフラグだと信じてる
恭一は今悲しすぎて心に蓋が閉じてる状態だって事なのか?
今ヶ瀬もそれに気付いて余裕の態度見せてたし変なスイッチ入ってハグだけじゃ済まなさそう…。
大体何で部屋に上げたんだ
20日が待ち遠しい
灰皿はもう伏線として回収されてるんじゃない?
アレをみて今回今ヶ瀬は攻勢に出られたわけで…
なんか先週別れたばっかのカップルみたいな会話してるよなと思ってしまった
二人の時間は止まっていたのね!ビバ!人生に立ち止まっていたのね!
と思って勝手にうれしかったのは内緒
灰皿を取ってある=恭一は自分の事を忘れてない って事確信したんだと思う
もうこっから今ヶ瀬のターンですよ
次回、恭一はどうするのかな。
抱きしめて欲しいような、欲しくないような。
正直、今の今ヶ瀬は応援できる感じじゃないからなー。
最後だから抱きしめる(そして流される?)のか、
最後にしたくないから抱きしめないのか、
最後とかそういうの関係なく抱きしめないのか、気になるよー。
前回の吸殻は未練だったけど、今回の灰皿はただの思い出と化しているのかな。
今ヶ瀬はまだチャンスありと踏んで強気に出てたけど、そこ読み違えるとかなりの痛手を負いそう。
>>962 あと一押しは嫉妬しかないでしょう。
ここで高杉の出番ですよ。
夏生がハッパかけるとかもいいな。
水城さん、出してくんないかなー。
あんま簡単に死ぬ死ぬ言わないでほしいな。
971 :
花と名無しさん:2009/02/05(木) 00:33:07 ID:cJ+S20BKO
灰皿に灰が残ってない→もう今ヶ瀬好きじゃないフラグかと思ってたわ
>>970 嫉妬…押してダメなら引いてみろって?
次回、恭一が手を伸ばし今ヶ瀬に触れるか触れないかの瞬間今ヶ瀬のケータイが鳴り相手は高杉
受信したー!
何周しても最後でウワー…!な気分になる
毎回毎回たまんねえ!なんて焦らしプレイ
すげえなみんな一斉に寝たのか…?
気が高ぶって微妙に落ち着かねえw
展開予想フローチャートでも作って夜を過ごそう………
ノシ ココニイルヨー!
コーヒーも結構キーじゃないか?
あのタイミングで入れ直したら脈あるのかって思うでしょ
で、今度は冷めないうちに置いていかれる恭一さん…。
ラブい展開を期待してしまうよ!
>>975 ノシ あ、うれしいw
コーヒー!そうだよね!
口では厳しいこといいながら、灰皿残してたりコーヒー淹れなおしてやったり
愛情がダダ漏れ。うれしい限り
というか、その口で厳しいこといってる自体愛情がだだ漏れに感じたんだがw
梟では、今ヶ瀬の不幸退室っぷりに辟易した部分もあるので
そこの歩み寄りを持てて、少し嬉しい。
恭一がモノローグでしか語らず、今ヶ瀬に直接伝えていなかった言葉も語っていたし。
>>977 恭一が受け身ではない状態、ってことですね
積極的に、今ヶ瀬にも過去にも向き合っている、という
これ例の課題かな?
0時を待ちわびていたけどやっぱり寝落ちしてたw
今読んで来た!
ページ読み進めるのにこんなドキドキさせられる漫画って無い
今ヶ瀬は灰皿見て強気になってたけどどうなんだろ…
あんなとこで次号へ続くとか気になる!
読んできた
ち、痴話喧嘩をここまで描かれると…
なんかあいたたたたたって感じだ、話じゃなくて自分が…
あああああ20日が待ち遠しいぜ
>>967 ありがとう、ラスト2行で自分の言い表せないこのニヤニヤを
余すところなく解説してくれてw
恭一が話してる時に左手で右腕を掴んでるコマが気になった。
堪えてるのかな?
灰皿を見つけたあとの今ヶ瀬が恭一に畳み掛けるシーンが好きだw
これこそ今ヶ瀬の真骨頂。
もっとやれ。
>>981 思ったw
腕組んでたのに、いつの間にかだよね。
うん今回の話で今が瀬節(?)復活したよね
灰皿は恭一が未練を半分消化しってるってことかと
前回は灰がらも残っていて、今回は灰皿だけ
それに気づいたから、半分に懸けて今が瀬も畳み掛けた…とか
なんにせよ続きが気になるわぁ
>>983 ごめん1行目、「今が瀬節」ってのを「今が鰹節」って読んじゃった
それと、今「ヶ」瀬な
恭一が右腕を押さえているのは、例の頭を撫でたい衝動を抑えてたのかな。
腕は大した意味はないと見たw
例の灰皿をああいう間で見せる水城さんが、あんなさりげなく描くんだぜ?
いや俳優の演技とかと一緒で意味ないことはしないでしょ絶対
感情を押しとどめる表現かなんかだと思うけど
その厳密さに憧れるー水城せんせい
ほかにコーヒーを取り上げられたあと指の隙間から灰皿を見つける今ヶ瀬とか
コーヒーをもらって(先輩かっこいい…)とか思ってそうな今ヶ瀬(頬染め)とか
今ヶ瀬が帰るっつったとき、まだ湯気の出てるコーヒーに目が行っちゃう恭一とか
水城せんせのセリフ以外の表現にはズキューンとなるわ
窮鼠〜の時の灰皿には灰が残ってたけど、
憂鬱〜で別れた時の灰皿に灰は残ってなかったよね。
それにしても格好良くなったなあ恭一。
俺が女だったらはなにも引っ掛けなかったくせにっていうのにはびっくりしたけど。
コーヒー捨てたときは「帰れ」って意味かと思ってビビったけど
まさか入れ直すとはー
今ヶ瀬も卑屈にならずに自分だけ見てくれとか言えるようになれればいいのになあ。
さんざん好きだっていってもどこまでも自分に自信持ってない感じがする。
↑あゴメン憂鬱じゃなくて梟だった
心理描写のまとめなんだけど
珈琲を奪われて 渉は泣いた自分を突き放された、または帰れという意思表示だと思ってさらに号泣したけれど
ふと灰皿を見つけて恭一は少しでも未練があると渉が読みとる。
入れ直された暖かな珈琲に居座ることを歓迎されていること、そして自分への情もまだあることを確認する。
それで落ち着きを取り戻して何故恭一が冷ややかな態度かを分析し、傷付けて言いすぎた事を謝る。
一つ質問なんだけど最後の恭一の「…知ってる」という言葉に渉は何を思って沈黙してたのかな。
その言葉をとどめに満足したわけでしょ。
まだ脈があることを確信して最後の賭けに出ようとしたのかな、それとも恭一にこんなに思われていたことに気づいたからやっと諦める決心がついたの?
どうだろうね。きっと諦められないだろうけど…。
脈があるにしても、恭一が自分から求めないと意味が無いような気がするし、
今ヶ瀬がこれ以上何を言ったとしてもどうにもならないような気がする。
水城さんブログによると、今回のシリーズの配信は15ページって決まって無いみたいだね。
もう結構進んだ所まできてるってことは、5月よりも前に配信終わるかな?
確かに今回のは長かったー息できなくなりそうな緊張感だったよ。
続きが楽しみだ!
これで、恭一は一度跳ねたことになる・・・よね?
一度目は静かに、
そして二度目は、感情を爆発させることになるのかな?
ここまでの内容見てると
まな板の上の鯉=恭一を指してるとは思えない
かといって今ヶ瀬にも思えないが…
まさか読者の我々?w
作品に一喜一憂してて、確かに作者のまな板の上かも…
てか調理しようと思ってるまな板の上で魚がビチビチ跳ねやがったらガチこわい
リアルこわい
魚にだって生きる権利はあると思わせられる あの生命力………エビとかも怖い
今ヶ瀬もだが、たまきちゃんも幸せになってほしい…
何ら非がない人が男同士の恋のいざこざに巻き込まれて損こきましたってのもなんかね
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。