そのトラブルが作品になるのよ。だからいいんじゃん。
物語の作り手の人生は悲劇的なんよ。
でもねえ、ワシこれで結構、人間を愛してるのよね。いろんなことに腹はたつけど、
友情は捨ててないんだよん。
だから○○○○部長様への怒りだって、言葉を選んでるでしょう?
向こうはワシを嫌ってるだろうけどね。
ああ、皆さんまた誤解しないでねん。これは人類愛のことだからね。
恋愛じゃないのだよ。
恋愛的に愛する人はただ一人だよ。昨夜呼びかけた銀の鬼氏だよん。
まあ、もう恋愛とかじゃないんだけどね。
自然みたいな存在かな、ワシにとっては。