>>950 そうかなぁコルダ2決定前からもう構成無茶苦茶だったと思うんだけど
2セレ前から既に壊れてた
香穂子がトラブルメーカーになりだした辺り
自分はなで肩といわれるまで気付かなかった口なので
ある意味幸せ者のような気もするけど、ストーリーの構成は
気になるんだよねえ。
香穂子がずっと嘘をついてるどうのこうのとかじゃなくて
どうしてこの話のあとにこの話を持ってくるんだ、まだ
書いてない無い事があるだろ、みたいな感じで。
>>951 マイネリーベ好きだったから、漫画家が違うってのでちょっとショックだったの
思い出した。まあマイネ書いた人も好きなんだけどやっぱりキャラデザの人に
書いてもらえるのって至福だと思う。
自分も肩のバランスについては思ってた
香穂子の左肩、下にさがりすぎてるな
月森は顎といい肩といい色々隠れててほんと救われてるw
まあ香穂子はバランスが悪くなってるだけってことでまだしも、
月森をはじめ男性人がなで肩ってのはちょい微妙
呉さんゲームのEDスチル描いてないし、パケ絵と
立ち絵だけで「ゲーム仕事が忙しい」って言うのは違う気がする
ゲームのEDスチル描かなくなったのって
もしや紅玉が絵の劣化に気付いてるから?とか深読みしてしまう
>>958 何言ってるんだ。
紅玉が絵の崩れ具合を考慮してくれるなら
遙かがあんな悲惨な事になるわけがない。
>>955 絵が一気に崩れだしたのはアニメ化以降の印象があるから
平均以上にカラーの仕事やゲームの仕事が入ってきてなかった間は
ギリギリでペース保ってたんだろうなと思って
コミクス読んでたら、もともと締切ギリギリに仕上げてるような風だったしさ
他作家でもっと忙しい奴いるっていう意見はもちろんあるだろうが
あくまで呉さん的に、最近は相当ハイペースだったんじゃないかと思うよ
おまえら何だかんだ言って呉さんがコルダ漫画描くのやめて
他の作家になったら大半の連中は買うのやめるだろ な。
劣化しようがキャラデザはキャラデザとしの価値があるのだし
1・2ヶ月くらい休載してもいいから、呉さんに
音大とかクラシック音楽に関わる現場でじっくり取材でもさせてみたらいいのに。
乙女ゲーだし、キャラデザの絵で萌えシチュ(のようなもの)が描かれてりゃ
満足するだろうとでも思われてんのかな。
玄人も納得の音楽知識漫画が読みたいわけじゃないんだ。
でも「すごい・ステキ・上手い」のボキャ貧からはそろそろ脱皮してホスィ…orz
遙かはそんなに崩れてたって印象はないな
確かに荒れて多少の崩れはあったけど、一定の水準は保ってたと思う
呉さん、今現在は連載以外はこれといってなさそうだよね?
絵については顔が崩れてたり目が死んでなければ
体のバランスが多少おかしくても目をつぶる
女の子キャラは今でも可愛いと思うし
話は構成から台詞選びから滅茶苦茶だと思うので
2からは真剣に原作入れてほしいな
これだけ連載してて語彙が豊かになるどころかその逆なのは何故だろう
>>962 顔は安定してなかったよね。キャラがスチルで結構違う。
ま、それとは別に
遙かのスチルはオバ絵もあるからあの崩れスチルに嘆いた人は多い。
なんだかんだ言っても呉さんでなきゃコルダじゃないってのはあると思う。
>>963 呉さん音楽聴いた時に「すごい・ステキ・上手い」以外の感想出ないんだろうか
それならそれでいいとしても、一応メロディアスと銘打って世に出すからには
もう少し台詞をひねってほしいものだ
オバ絵師みたいな明らかに不評なのが切られないのは大奥で言うところの・・・なのですか
口答えすると逆に切られるとか
ゲーム仕事が立て込んだ時期は
荒れたり崩れたりするのも仕方ないと思うけど
いつまでもそれじゃ困る…
そろそろ持ち直してもいいのに
語彙が貧弱なのは音楽うんぬん関係なく呉さんに問題があるんだろ
音楽以外のシーンでもそう感じるから
972 :
970:2007/09/23(日) 22:04:26 ID:???0
>「すごい・ステキ・上手い」以外の感想
例えば?
自分は具体的に出てこないな ブラボーで精一杯だ
>>937 どこがどう「すごい・ステキ・上手い」なのかが知りたい
それがないから参加者の演奏の個性がいまいち伝わってこない
自分がクラシックにはまった原因は某ピアニストの演奏(協奏曲)
を聞いた瞬間
「目の前に森が広がりせせらぎが聞こえそよかぜが吹いた」
からだった。本当に(笑)
呉さんのそばにせめてクラシック好きな友人とかいればいいのにね。
原作にならなくても、あれこれ口出しとか雑談とかしてくれる程度の。
>>972 スレ立て乙でした
確か呉さんの妹は漫画読まないだか好きでないだかってコミクスで描いてたな
>>973 素人の感想なら上手いでもブラボーでもいいけどさ
マンネリとかワンパターンを避けて言葉を選ぶのも
漫画家のセンスのうちじゃないのか
>>972 乙!
>>973 例えば3巻の香穂子の演奏、香穂子の「これは終わりの曲なんかじゃない」って
モノローグから、審査員の「制約を感じない〜颯爽とした云々」って評価の流れで
読者が曲を知らなくても、なんとなく感じ取れるものがある気がするんだ。
自分はこの辺の描写すごく好きだったんだけど、今のコルダはそういうの無くて残念…
あとは語彙だけじゃなくて、イラスト・構図・描写でそれが表現できればな。
>>976のような心象なら森描いたっていいと思うぞw それぞコルダって感じだww
音楽雑誌や新聞のコラムを読むだけでも使える表現はいろいろありそう。
>>972 乙!
>>973 普通科モブとかだったら「すごい・ステキ・上手い」でもいいんだろうけどね
一緒に出てるライバル達はもうちょっと玄人っぽい具体的な感想言ってほしい
読者にどんな曲か伝わるような解説役も担ってるんじゃないかと思うんだよね
>読者にどんな曲か伝わるような解説役も担ってるんじゃないかと思うんだよね
これには同意だ
普通科と音楽科の間のギスギスした関係はよく描いてるけど
肝心な音楽面での差があまり出てないのは残念
そういう意味で、合宿編での会話なんかはすごく好きだった
というか、香穂子は未だに音楽の知識は皆無に近いんだろうか
それはいくらなんでも無理があるな…
ライバルどころか審査員もろくなこと言わないからな…
>「目の前に森が広がりせせらぎが聞こえそよかぜが吹いた」
こういうのってそのものに振れる機会のない一般からしたら
けっこうなギャグなんだよね本人がそう感じたとしても
でもこれくらいしてもいいかもなこの際
ゲームが色々画面上で降ってるしw
アニメOPぐらいのイメージ映像くらいやれば見直される?
>>985 つか呉さん自身がそういう音楽に触れた経験が無くって
何もかも頭の中で想像したことだけで描いてるんじゃないだろうか
強制的に聞かさせられたのに、それだけショックが大きかったんだ。
アニメだけど母子競演見てそのこと思い出していた。
スレチだ、ごめん。
>>986 そんな感じがする
でも初期は呉さん本人もヴァイオリン特訓したみたいだし(超短期だろうけど)
筋肉痛の話とか結構リアリティはあった
最近は全然駄目だな
なるほど…つまり呉さんは自分自身が実体験したこと以外のことを
描くのがとても下手ということになるのかね
想像力を働かせることが出来ない人なのかもな
「見てきたような嘘を吐く」のは出来ないタイプのようだね
想像力が普通の人以上に無い人だなってのは読んでて思う
あと、融通のきかない人だとも思う
いや、専門的なことを想像で描くのなんか限度があるだろうし、
だから資料集めや取材がいるんじゃないのか、漫画って。
まぁ想像力はあればあるに越したことはないだろうが。
想像で描くのが難しいなら
実際自分でクラシックの生演奏とか聴いてみればいいのに
>>992 もちろん資料集めや取材はしたほうがいいだろうけど
根本的な話の作りが問題なんじゃないの
そもそも追加資料や取材が必要になるほどの内容を描こうとしてないじゃん
締め切りまぎわにネーム決定で資料も探すひまがないとか。
今度のコミックスで音符直さないのかな。
資料はネーム段階で必要だろう・・・
現状で資料集めすらできない程ならほんと原作つけてくれ
楽譜も正しい物を持ってこられないくらいだから
資料集めもまともにできていないんじゃ
コミクスで直ってるといいね
改めて先月号と今月号を読み返してみた
「1回棄権してるのにすごい」
「1年なのにすごい」
「第2セレクションからの参加なのにすごい」
なんかもういろいろすごい
1000なら呉さんに音楽の祝福を!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。