少女漫画のタイトル＆作者名捜索願(30）

タイトルが思い出せない、記憶のどこかに引っかかる、
そんな少女漫画について質問するスレッドです。
下記のテンプレを必ず用いて質問してください。>>2の記入例を参考に、
箇条書きで多くの情報があるほうが答えの出る確率が上がります。
■　まずは自力検索！　■
「Google」http://www.google.co.jp/ (携帯からでも使えます！)

★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）
【タイトル】（覚えていればまずは自力検索）
【作者名】 （覚えていればまずは自力検索）
【読んだ時期】（具体的にいつごろ、または何年前）
【掲載誌または単行本】（掲載誌名を記入。思い出せなければ当時読んでいた
　雑誌を挙げる。また、単行本で読んだ場合は、レーベルや装丁などの情報を記入）
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ（キラキラ系、繊細系、○○さんの絵柄に似ていた、など）
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など

質問はageで！
その他の注意や関連スレッドなどは、>>2-6の辺りに
ありますので必ずご覧ください。
※次スレは970を踏んだ人が立てましょう。

■　質問の記入例　■
【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】漢字だけで、〜子ではない名前だったと思います。
【読んだ時期】見たのは１５年位前でしたが、もっと古い(８０年代初頭？)と思います。
【掲載誌または単行本】なかよしかちゃおか、とにかくその系統の雑誌でした。
【作品の内容】
外国もので、父親を探して汽車で旅していました。
その途中で仲間の少年が殺されたかどうかしたような・・・。
ヒロインが男装するシーンもあったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は正統派少女漫画という感じでした。
ぐぐって「ジョージィ！」かと思ったけど、これは違いました。

(ちなみにこれは「アルペンローゼ」)

■　依頼する方へ　■
・必ずテンプレを用いて質問しましょう。
・手がかりは多ければ多いほどいいです。
　とにかく判っていることは全部書きましょう！ 後出しされても困ります。
・まずは>>1の検索サイトで自力検索して、一呼吸置いてまとめてみましょう。
■　回答する方へ　■
・テンプレ未使用者に対してはスルー必須です。
　 不備があると思ったらスルーしてください。

■　入手可能な本を探す　■
「イーエスブックス」http://esbooks.yahoo.co.jp/books/comic_and_animation/
「ブックサービス」http://market.bookservice.co.jp/top/index.html
「本をさがす」http://www.books.or.jp/
「まんがseek」http://www.mangaseek.net/
「イーブックオフ」http://gazoo.com/ebookoff/index_top.asp
「楽天フリマ古本屋街」http://furima.rakuten.co.jp/book/index.php3
　他の本のサイトはgoogleでオンライン書店などのキーワードで検索できます。

>>3　■　入手可能な本を探す　■
部分的にURLやサイト名が変更になっているので、訂正しときます。

「Amazon」http://www.amazon.co.jp/
「セブンアンドワイ-本」http://7andy.yahoo.co.jp/books/comic_and_animation/
「ブックサービス」http://market.bookservice.co.jp/top/index.html
「本をさがす」http://www.books.or.jp/
「イーブックオフ」http://www.ebookoff.co.jp/index.jsp
「楽天フリマ古本屋街」http://furima.rakuten.co.jp/book/index.php3
　他の本のサイトはgoogleでオンライン書店などのキーワードで検索できます。

■　その他の質問スレッド　■
　質問全般
　「●○●質問＆雑談スレッド(少女漫画板10）●○● 」
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1167124094/
　気になる作家さんの消息を知りたいとき
　「最近見かけない漫画家　その７」
　http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1130648250/

■　他板の関連スレッド　■
（マルチポストは嫌われます。再度依頼する時は、せめて一言ことわってから）
漫画板
「漫画の題名・作者名がわからない★質問スレ２５」
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1177081703/
懐かし漫画板
「あの漫画なんだった？　21巻目」
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1174153001/

前スレ http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1171124312/
■　過去ログ（上から最近のもの順・タイトルは長いので省略)■
２８：http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1164604516/
２７：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1157289639/
２６：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1151073301/
２５：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1145192850/
２４：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1139589339/
２３：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1133672541/
２２：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1128850652/
２１：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1123687323/
２０：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1119709193/
１９：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1114000657/（html化待ち）
１８：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1107614951/（html化待ち）
１７：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1100876200/（html化待ち）
１６：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1095147809/（html化待ち）
１５：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1086483438/（html化待ち）

１４：http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1079344948/（html化待ち）
１３：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1072861621/（html化待ち）
１２：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1065176166/（html化待ち）
１１：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1057169971/（html化待ち）
１０：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1049506439/（html化待ち）
９：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1039/10396/1039698609.html
８：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1031/10315/1031545567.html
７：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1022/10225/1022580350.html
６：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1011708405/（html化待ち）
５：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1000/10007/1000735820.html
４：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/993/993996506.html
３：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/985/985785643.html

２：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/974/974011545.html
１：http://piza.2ch.net/gcomic/kako/960/960297917.html
０：http://mentai.2ch.net/gcomic/kako/946/946475136.html

ミラー：http://www.geocities.jp/shoka1831/sousaku/

>>5
懐かし漫画板
「あの漫画なんだった？　21巻目」は現行22巻目です。
間違えてすみません

>>1　　乙カレー
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｒ⌒ヽ　　　　　　　 　 ,　'⌒i
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　ヾ　＼,, -‐─- ,,／ 彡　|
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　ﾞミ , ' :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ﾞヾ.彡 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ミ, ' :;:;:;:;: ;: ;: 　;:;:;:;:;:;:ヾ　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉"´ :;:;:;　　　　　:;:;:;:;:;::;:;:;〈 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __,ゞ :;:;:; （ fｉ )､ 　 ,( fｉ ） :;:;:ﾂヾ :':':':':':': ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒｆ"i i ）） :;:;:;: 　　,'　 ',　　:;:;: ,ノ__':':｀　、:':':':':':':' ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 -‐ｰｰ, '´￣｀ヽ,,,,　_ Ｙ _　　(ｆ"i i ｿ ),,:':':｀　､:':':':':':':' }
　　　 　 　 ,　'ﾌヽ.　　　 　／,　'´　　 ゝ ＿ ノ　　ﾞｰ┴‐'"´￣￣｀ヽﾉ:':':':':':' i :':':':':' ﾉ
　 　 　 　く‐ '　 　ヽ、　 / /　　　　　　´￣｀　　　 　 　 ヽ　　＿＿ ヽ:':':':':':'l:::::　 　ヽ
　　　 　 　 ＼　 　 　 ￣iヽ!　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ／, ─┬ ､ヽ.:.:.:.:.l　　　 　}
　　　　　　　　＼　　　　|　 ｀　､　　　　　　　 　 　 　 ／　　i　　　| 　 l l .:. ,ﾉ>'´　　/
　　　　　　　　　　ｉ　　　|　　 　 ｀ ー‐-----‐─ 　 ´　　　　l　　/｀'ーl l_,/　　 　 /
　　　　　　　　　　 l　　 | . ‐┼‐　 　 ‐┼┼‐　　　　　　　 　 l,,/　　　 | | ヽ_i__i,ノ
　　　　　　　　　 　 l　　| , ‐┼ ､ ヽ　／┼＼　　　　　　　　　l　　 __,ノ　!
　　　　　　　　　　　ヽ　| ゝ.ノ　ﾉ　 　 /　| ヽ　　　　　　 　 　 |￣　 　／
　　　　　　　　　 　 　 ヾ　　　　　　/,＼ ﾉTﾌ 　ヽ ＿/ 　 　 /── '
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　 l三ｌ.　ﾉ　　　/ ヽ/ ヽ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　レ＼/　＼　ゝノ　ノ ／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ー───────　´

>>1
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima15294.jpg

汚染を除去しました。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】今から20年くらい前
【掲載誌または単行本】単行本でしたが、読んだのが5歳ぐらいなのでまったく覚えていません。。
【作品の内容】
・主人公は高校生でお菓子を作るのが好き
・好きになった先輩（？）のためにお菓子を作る
・重さの単位「オンス」という単語が出てくる。
・チョコレートを先輩に作ろうとするんですが、先輩のほうが作るのがうまかった。（大理石の台の上で作るなど本格的）
・ミントのゼリーを話の最後のほうで作る。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は、少しだけ中山星香さんの絵に似ていた気もします。
登場人物の体つきはみんな細く、目はキラキラしていて主人公の女の子が好きな先輩の髪も長かったような・・・

いとこのお姉さんが本を読ませてくれたのですが、そのいとこのお姉さんがすでに亡くなっているため＋マンガ類は全て処分？されていて本人から聞くことは出来ません。
ネットで検索してみましたが、内容が内容だけにお菓子作りのサイトばかりヒット・・・。

どうかよろしくお願いします。

【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期 】15年くらい前
【掲載誌または単行本】？
【作品の内容】子供のころに好きだった女の子が原っぱに落としていった
　　　　　　　洋服の鈴をピアスにしてる外人の男の子がでてきます。
　　　　　　　主人公の女の子にはお金にがめつい「諭吉」というあだ名の
　　　　　　　妹がいます。

よろしくお願い致します。

>14
秋里和国
MADE in ニッポン

>>15
ｿﾚｪｪｪｪ!!
ありがとうございます！

>13
中山星香で間違いないです。
『恋のチョコレート0.8oz(オンス)』とその続編の『空色ゼリーをあなたと』
秋田書店のプリンセスコミックス「夏荘の姫君」に収録されてます。
まだ絶版にはなってないみたいですよ。

>>17
！！！ありがとうございます！
そうです。短編だったのを思い出しました。
チョコとゼリーの話は別の話だったのですね・・・。懐かしい・・
思い出の漫画なのですごく嬉しいです。

本当にありがとうございました！

もし、この雑誌のことを覚えている方がいたら、作者など教えてください。
（「本文が長すぎるみたいなので分割します。）

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】10年よりも前
【掲載誌または単行本】確かコロコロコミックみたいなサイズで、1冊丸ごと
野球に関する少女漫画ばかりを集めたものでした。すべて読みきりで、しかも
たぶんすべて同じ作者。（いわゆるレディコミではないけれど、子供向きでもない。）

【作品の内容】 
とにかく野球に関係のある話ばかりで、覚えているのは

・プロアマ問わず野球選手とつきあってフラれてばかりの女の子が、失恋直後に
バーか何かで酔いつぶれ、たまたまカウンターで隣り合った男性に「もう野球をする男とは
絶対につきあわない。あなた野球する？」と問い詰め、彼が「しない」と答えると
そのまま絡み続け、家に押しかけて寝てしまう。実は彼は野球はしないけど、阪神の
最後はばれてしまって、「私と野球どっちを取るの？」と問い詰められ、「両方」と
答えてハッピーエンド。最後のページは阪神のユニフォームを着て親子3人で
スタジアムで応援をする未来予想図。（その後、「子供が胃を悪くしそうだ」というギャグっぽいコマ）

・高校野球部のピッチャーとこっそり交際しているその高校の理科実験助手の若い女性。
春のセンバツ出場を決めた日、彼が報告に駆け込んだ理科室に彼女の姿はなくて
その後、まったく連絡が取れなくなってしまう。
数年後、プロ入りした彼は（たしか苗字が「妹尾」）町で偶然、小さい男の子を連れた彼女と再会。
「あの後すぐ結婚したんだね」と彼は言うけど、彼女ははっきり答えない。
そして彼には、球団関係者の令嬢との結婚の話が進んでいる。そうすれば、もし現役を引退しても
その後の暮らしが保証されることに。でも、やっぱり彼女のことが忘れられない。
そのことに気づいた令嬢は、探偵を雇って彼女の身辺を調査。あきらめさせるつもりでその結果を
彼に話す。彼女は未婚の母だった。彼は、あのとき見た子供が自分の子供だと気づく。
一軍初登板の日、スタジアムにやってきた彼女と子供を彼は出迎えて、「僕の子だね？結婚しよう」で
ハッピーエンド。彼が自分の実の父とは知らず、憧れの妹尾選手が母と抱き合ってて息子びっくり、が
最後のコマでした。


【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄で言うと、りぼんで連載してた「サボテンの秘密」の春田ななさんみたいな感じです。
かわいらしいけど、あんまり人を描き分けるのが得意じゃなさそうでした。

作者名知りたいのですが
本の内容不明です
判断材料は画像しかありません
エスパーはいらっしゃいますか？

その作者のイラストを張っておきます
http://up.tseb.net/src/up12885.jpg

>>21
野妻まゆみさんの「女たちのベースボール」だと思います。
双葉社のＪＯＵＲコミックス（ちなみにレディコミ）。
今では古本でしか手にはいらないかも。

すみません、アンカー間違えました。
>>19
です。

>>22
神ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
と思ったのに｡ﾟ・(ﾉД`)人(´Д`)人(Д` )・ﾟ。

>>21
少女漫画・レディコミなどはっきり出所がわかるものが
この板での話題の範囲。
出所のわからないweb上イラストの情報などは、無理ぽ。

しかも模写っぽいし＞21

>>22
ありがとうございますーーー！！！感謝！！

>>25
確かに出所ははっきりしてないけど
目だけで作者を判断するスレがあったので
ここで聞けばもしかしたらと・・・

>>26
模写のようです
目は違うので判断材料になるかもと

模写のネタはこれのようです
http://up.tseb.net/src/up12896.jpg

プロではないのかもしれませんが
プロでも模写している方いるようなので

スレチだし小出しだしウザ顔文字使うし
好かれる要素ゼロだな

あんたに好かれなくても構わないんだけどｗ

>>21=>>28は、スレ違いと判定されている（>>25>>30）ので、
以下スルーでお願いします。

VIP巨乳スレで裸晒してた女なんだよ
間違ったのか知らんが
上記イラストもうｐしたわけだ
プロの漫画家が裸晒してたらおもしれーから
ここで聞いたまでなんだ　他に聞くスレないしな

なんでプロがノートの切れ端にそんな絵描くんだよｗ
VIPでやれｗ

ポールペンのよれよれ線で模写どころかトレスであのしょんぼり出来な
プロ漫画家なんかおらんwwwww

>3
>■　回答する方へ　■
>・テンプレ未使用者に対してはスルー必須です。
>　 不備があると思ったらスルーしてください。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】Bウォンテッド、ミュウミュウがやってた頃
【掲載誌または単行本】なかよし
【作品の内容】
・４コマまんが
・絵がきれい、童顔、目が大きくてタレてる
・好きな男の子に冷たくあしらわれる女の子の話
・男の子の名前は南井明くん（確か）
【その他覚えている事】
Bウォンテッドのモブも描かれていました

タイトル＆作者名がまったく思い出せない・・・
どうぞよろしくお願いします。

自己解決しました。えぬえけい先生をググって調べたら、
「ナフタレン水嶋」先生だとわかりました。スレ汚しすみませんでした。

前スレ>962さん

木原敏江「摩利と新吾」の中のエピソードにあったような…
＞「強がってはいてもまだ１７の少年なのだ」
のフレーズ
手元にないので確認出来ないけど。違ったらごめんなさい

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】15年くらい前。でももっと古い時期の漫画だと思います。
【掲載誌または単行本】不明。「花とゆめ」とか、あのあたりです。
【作品の内容】
・絵柄：よく覚えていませんが、大人っぽい少女漫画。萩尾望都のような感じ･･･？
・精神病院に入っている女性が逃亡する。
・論理的なストーリー展開はなく、 その女性の主観的な精神世界をひたすら描く幻想的な話。
・ラストで、街の人たちも狂うか暴れるか、というような展開になっていきなり終わった記憶がある。
・短編です。
【その他覚えている事】
・短編集のコミックだったような気がします。
・不条理なストーリー展開が怖かった記憶がありますが、ホラーではないと思います。

曖昧ですみません、よろしくお願いします。

>>40
向こうでも答えられたんだけど、一応こっちで。
山岸凉子「ストロベリー・ナイト・ナイト」だと思う。

>>41さん
あぁ・・・ありがとうございます！！これだと思います！！
今、モーレツに感動しています！ありがとうございました！

【タイトル】わかりません。
【作者名】わかりません。
【掲載年または読んだ時期】1、2週間前
【掲載誌または単行本】わかりません。携帯の電子書籍の無料立ち読みで見ました。
期間限定の特設サイトのようなところにあり、もうなくなっていました。
【作品の内容】
・主人公は美形が苦手で、見ると気持ち悪くなってしまう体質
・主人公は美少女だが、可愛いと言われるのが嫌、という設定だった
・美形の生徒会長と副会長（この二人は兄弟）に主人公は気に入られてしまう
・生徒会長は優しい感じ
・副会長は喧嘩っ早い感じ
あらすじ
高校に入ったばかりの主人公が部活の勧誘をされ
皆から可愛いと騒がれる。
それが嫌でその場から逃げ出すと中庭に迷い込んでしまう。
そこには副会長がいて、「俺の庭には何の用だ」と言い、
勝手に中庭に入ってきた主人公に腹を立て、襲おうとする。
すると、生徒会長が来て、副会長を止めてくれる。
絵柄はあまり覚えてないのですが、目がパッチリで細身でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
携帯の電子書籍のサイトでひたすら探しました。
主人公の、美形を見ると気持ち悪くなってしまう体質
という点で色々検索してみましたが、わかりませんでした。

説明が下手かもしれませんが、分かる方いらっしゃいましたら教えて下さい。

>>43
織田 綺「美！！（ビューティー）」が確かそんな設定でした

>>39
絵の記憶は残っていて「摩利と新吾」ではありませんでした。
でも、レスありがとうございました。

流れるような髪の感じとか、笑った時の目の感じが
スターレットとか百億千億の頃の萩尾さんの雰囲気のある絵でした。

>>44
それです！！
すっごく気になってたので、スッキリしました。
しかも生徒会長とか関係なかったですね…。
どうもありがとうございました！

>45
違いましたか。ごめんなさい
私も読んだ記憶があるので気になる…
一緒に回答を待ちます

>>39>>47
>>45さんの探してる作品とは違うと思いますが、
のがみけいの「風紋」にそんなセリフがあったかも？
主人公の能の笛師の卵が身を寄せた能の宗家である少年の居眠りしてるのを見たシーンのモノローグで。

↑ちなみに「摩利と新吾」が始まった頃と同時期の『ＬａＬａ』掲載です。

>>45
市東亮子の「やじきた学園道中記」の小鉄（髪が長い）と狭霧のエピソードに
そんな感じのがあったような
＞「強がってはいてもまだ１７の少年なのだ」
手元になくて未確認ですみません

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】15〜20年くらい前だと思います。
【掲載誌または単行本】不明。「花とゆめ」だったような気がしますが…
【作品の内容】
・絵柄：よく覚えていませんが可愛い感じの絵柄だったと思います。
・覚えているのは女の人（多分）が「泣っけ泣っけぷう！そら泣っけぷう！」
　というセリフを今にも泣き出しそうな小さい子に言っているシーン。
【その他覚えている事】
・連載物だったような気がします。

本当にうろ覚えですみません。妹の子供をあやしてる時にふと思い出した
のですが、妹も私もどうしてもタイトルが思い出せませんでした。
どうぞよろしくお願いします。

>>51
読んだことある。
神谷悠か山口美由紀あたりだったような気が……。
泣きそうなのを我慢してる子をそうやってはやしたてた後で、
「よく我慢したねー」とか何とか誉めてあげるんじゃなかったっけ。
で、ラストは、ヒーローを失ってしまった（と思ってる）か何かで
ひとり泣きそうなヒロインに、前にそうされた小さい子が同じように
「泣っけ泣っけ」って言ってるとこにヒーロー再登場、みたいな
感じだった……と思うけど、記憶が捏造されてるかもしれない。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】10年以上前･･･？
【掲載誌または単行本】読み切りだったと思います。コミック化されているか不明です。

【作品の内容】
・両親の都合（転勤かな？）で、主人公の女子高生が全寮制の学校に転校する。
・その学校は、成績でクラス分けされている。
（クラス名は、色だったと思います。一番いいクラスは金色だったような）
・主人公のクラスは、頭の悪いクラス。
・学園が町のようになっていて、学校の通貨しか使えない。
・アルバイトをして、お金を稼ぐが、頭の悪いクラスは賃金が安い。
・最後に、金組の女王様とフェンシングで対決して、主人公が勝って、
平和な学園生活になる。。みたいな話でした。


ふと思い出し、もう一度読んでみたくなりました。
いろいろ検索してみましたが、見つからず。。。
よろしくお願いします。

>53
何回か同じ様な依頼を見たな。
浦川まさるの｢赤星王国ペンタゴン｣

>>52
そうです、そうです！
小さい子をはやしたてた後ほめて、後の方でその女の子が泣いてる時に
その小さい子が同じセリフを言う、ってとこは覚えてます。
ヒーローうんぬんは残念ながら覚えてないですが、
私も山口美由紀か「赤ちゃんと僕」だったかな、と思ってました。
でもやっぱりタイトルが思い出せない…今漫画も手元にないので、
ご記憶の方いましたら、引き続きどうぞよろしくお願いします。

>>48
「能」の記憶はないのですが、のがみけいさんをググって絵を見てみました。
違いました。
ただ、やっぱり居眠りシーンみたいな姿を見てのそのセリフだったような
気がします。

>>50
やじきたも「絵」が違います。
でも、同じように忍者系でこの手のセリフなんですね。
わりとありがちなエピソードなのかも。

情報本当にありがとうございます。
また何かご存知の事ありましたらよろしくお願いします。

話豚切りますが、どうしても気になるので よろしくお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】不明。
【読んだ時期】曖昧ですが、15年前〜5年前くらいまでだと思います
【掲載誌または単行本】りぼんだと思いますが自信はありません。
【作品の内容】
強烈に覚えているシーンが、男の兄弟がいて、
どちらかが昔の思い出を主人公(女の子)に語るシーンがあり、
その内容が、兄弟二人で遊んでいて、
ある日階段から落ちてしまい泣いていると、
慌てて飛んで来た母親が自分じゃない方(ようするに兄か弟のどちらか)
だけを思わず抱き上げ、自分がこの家の子ではないと痛快する、と言うシーンです。

【その他覚えている事】
絵柄はとても可愛い、上手いイメージでした。
兄弟はありがちに一人は白のｻﾗｻﾗﾍｧ、
一人はスクリーントーンのｻﾗｻﾗﾍｧだった気がします…

情報少ないですが、よろしくお願いします。

>57
×痛快→○痛感

ﾍｧも指摘してやってくれ。

捜索願いスレなのに「話豚切り」に突っ込みたい

>>56です。誤字すみません、朝方だったもので
目がショボショボで、限界の中携帯からレスしました(´Д`)
どなたか心当たりがある方、よろしくお願いします。

>61は、56じゃなくて>57ではなかろうか

／^o^＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

【タイトル】真っ赤なトマト（だったかな？）
【作者名】忘れた
【読んだ時期】20年くらい前
【掲載誌または単行本】（わかりません
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴　母親が女優で父親がカメラマンで別居の母子家庭で育った少女が医者と恋におちる話
・物語の舞台　高校生、日本
・あらすじ
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ　どこにでもよくあるような感じ
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など
検索したけど見つからず

作者名を知ってる人がいたらぜひ

>>64
伊藤ゆう「真っ赤なキャベツ」

前スレ985の再掲を、ご容赦ください。
あらためてよろしくお願いいたします。

【タイトル】失念しました。
【作者名】失念しました。
【読んだ時期】
今年の３月。ただし、ずいぶん前に出たらしい単行本です。
1980年代あたりの作品かと。
【掲載誌または単行本】
単行本。集英社か白泉社。装丁の特徴やレーベルは失念。
【作品の内容】
・主人公は眼鏡をかけた少女（高校生？）。
・物語の舞台は現代日本。
・ルックスも中身もいまいちさえない主人公は、美しくてよくできた姉と
同居している。姉には恋人がいたが、別れたらしい。主人公と、姉の
元彼は、互いを意識するようになる。主人公と姉の元彼はうまくいく
結末、だったような。
・印象的なエピソードは、姉が元彼とスキー旅行に行ったふりをするところ。
カゼで寝込んでしまった主人公を姉の元彼が看病するところ。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・他の単行本に、そのマンガ家さんのアフリカ旅行記マンガが収録さ
れていました。
そのことを手掛かりに検索しましたが、萩尾望都さんでも吉住渉さん
でもなさそう。
・確か他の単行本に次のようなマンガも。主人公は女子高生、物語
の舞台は現代日本。
主人公がアルバイトをしているレストランのようなところで、少年がコッ
クをしている。主人公はその少年が気になる。しかし、少年には特別
な女性がいるらしい。最後、少年は調理の勉強をするためにレストラ
ンを辞める。
・マンガ家さんの名前は４文字だったような気が。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】不明。でも、少なくとも20年以上前？
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
ヒロインはごく庶民的な家庭の中学生か高校生。
家族構成は共働きの両親と兄弟が一人か二人、あと、おばあさんも同居してたかも。
覚えてるのは、夜、茶の間でヒロインはじめ家族がくつろいでる中、母親が簿記の勉強をしていて、
「この間、３級に受かったから、次は２級めざしてがんばらないと。
そうすればお給料も上がるし。」
「母さんはがんばるなあ、でもあんまり無理するなよ」
というような会話を両親が交わしているシーンだけです。
【その他覚えている事】
絵のタッチはあっさり、単純な線だったような気がします。

簿記の本を見かけてふと思い出したんですが、何のマンガだったか思い出せず気になってます。
どうぞよろしくお願いいたします。

>>57
読んだことある気がする…だけど思い出せない…

>>51
具体的な作品名が思い出せないのだけど、
なかじ有紀じゃないかと思う。
手持ちのコミックスにないかちょっと漁ってみますね。

わかる方いらっしゃったらお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】20年くらい前だと思います。
【掲載誌または単行本】単行本で、表題作ではなかったような気がします。花ゆめかLala、白泉社系だと思います。
【作品の内容】
・近隣に仲が悪い女子寮と男子寮があり、いつもいがみあっていた。
・ある日、男子が数人で女子寮に忍び込んできて、協力してほしいと頼み込む。
・協力の内容はハンカチかタオルをずらっと結ぶこと？
・女子寮では、男子の気持ちに打たれて要請に応える。
・後日、実はそれが成功するかどうかが男子寮で賭けの対象にされていたと判明する。
・賭けで集めたお金で古い男子寮の外壁を補修しようという目的だった。
・女子たちは怒り、こっそり業者に手をまわして、男子寮の外壁をピンクか紫の水玉模様にしてしまう。
・それをみて爆笑する女子たち。

以上のようなあらすじだったと思いますが、細部は間違って覚えているかもしれません。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
成田美名子、山内直美、那州雪絵、などをよく読んでいたのでその辺かと思い検索してみましたがわかりませんでした。
今見るときっとかなり古い絵柄だと思います。

今朝不意に思い出して気になっています。どうぞよろしくお願いします。

>>70
和田慎二「怪盗アマリリス」
お探しのエピソードは、はなゆめコミックス１巻の後ろの方に載ってるよ。
絶版だったと思ったので、ﾌﾞｸｵﾌあたりでたしかめて。

>>70
ちなみにこの話のタイトルは「男子寮に花束を」

>>71、>>72
早速ありがとうございます！
和田慎二だったんですね。アマリリス確かに持ってました。明日にでもブクオフ行ってみます。
すっきりしました。
本当にありがとうございました！

>>51
>>52ですが、>>69を読んでひらめきました。
なかじ有紀の「嘆きの天使」じゃないかな。
「隣のDOUBLE」の番外編で、ヒロインの友達の薫ちゃんの話。

お願いいたします。

【タイトル】不明
【作者名】 不明　ひらがなが多かった気がします
【読んだ時期】20年ぐらい前
【掲載誌または単行本】単行本　講談社だったと思います
【作品の内容】
・現代日本の学園ものだったと思います
・ヒロインの名前が「ミラ」漢字かカタカナかは覚えていません
・その人は周りの人に「ミラさん」と呼ばれていた
・ミラさんは生徒会長とか、美人でもてる人、みたいな目立つ人でした
・ミラさんが、ヒーローに
　「私の名前の意味は『不思議』くじら座の星からとったのよ」
　「誰にも話していないから内緒よ」
　というような秘密を打ち明けます。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
とにかく「ミラ」の意味のエピソードしか覚えていません。
検索をかけても星座の方に行ってしまって探せませんでした。
わかる方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

【タイトル】まったく記憶になし
【作者名】まったく記憶になし
【読んだ時期】15年前ぐらい
【掲載誌または単行本】
　　人に借りたものなのでよく覚えていませんが、大きさはＡ４判だったような
　　当時読んでいたのは、花ゆめ・別花・ララなどの白泉社系
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
　　主人公は青年。ほかに青年の妹が出てきました。
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
　　架空の国で中世異国風？
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
　　青年が旅から帰ってみると、自分の村の住人が誰もいない。
　　教会へ行ってみると、なぜかそこで全滅していた。…が、自分の妹だけは息があった。
　　何があったのかと訊くと、魔物に襲われて安全な教会に逃げ込んだ、
　　それからどうなったかわからない、と言う。
　　そのあとの途中経過をすっぱり忘れましたが、結局は妹が魔物に乗り移られていて、
　　村人を殺したのは妹だったというオチでした。妹は青年に刺されて死にました。
　　森にひとりで行ってはいけないと言われていたのに、妹は旅に出た青年恋しさに後を追い、
　　魔物に乗り移られたのだろう…俺のせいだうわあああん！みたいなラストだったように思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ（キラキラ系、繊細系、○○さんの絵柄に似ていた、など）
　　少年漫画っぽい、ガシガシと線の多い絵でした。
　　デビュー作、もしくはデビュー第１作とかのアオリがついてたような…。
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など
　　検索語がよくなかったのか、それらしいものはヒットせずです。
　　妹にも又貸しした覚えがあるので訊いてみましたが、わからないとの返事でした。
　　よろしくお願いします。

sageてしまったのであげときます

>>57
花より男子にそんなエピソードがあった気がする。

>76
どうでも良い話だけど、A4版じゃなくてB5版だと思うよ。
花ゆめやLala、りぼんなどのサイズがB5版、別花やなかぞうのサイズがA5版。

A4のマンガというと大判の画集とかそのへんになる。

>>79
>A4版じゃなくてB5版だと思うよ。
あ、そうか…自分ﾊﾞｶｽ

>>57
>>78と同じ。花より男子にありますよそんなシーン。
織部ｸﾝ（だったよね）が出てくるところ。

【タイトル】不明
【作者名】女性名だったと思います　〜子　がついたような
【読んだ時期】２０年くらい前
【掲載誌または単行本】
コミックスで３巻くらいまで読みました
当時読んでいた白泉系ではなかったです
【作品の内容】
現代日本のたぶん横浜が舞台。港町だった気がします（理由後述）
主人公は高校生の女の子でボーイッシュ。姉を訪ねてきたＢＦに男の子と勘違いされる
お姉さんとそのＢＦは大学生。ＢＦは真っ赤なスポーツカーに乗っている
家はお金持ちだけどヒロインは養女。家族には大切にされている
ヒロインはＢＦの友人に恋をするが、実の兄だった。兄は一目見て妹だと気がつく
実父は船乗りだったが船の事故で？亡くなった。実母はそれを偲んで港町に住んでいた
結局ヒロインは妹だと告げられ失恋した。このあたりで１巻が終わったと思います

その後はあやふやなんですが、ヒロインとＢＦ、兄と姉がくっつきそうな展開だったと思います
兄とＢＦがお酒を飲んでいてそれぞれヒロインと姉の話をして、かみ合わない会話を
していたシーンがありました。
あと乗馬が趣味の男性が出てきたような

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
清原なつののような繊細な絵柄でした
コミック文庫をこまめにチェックしてますが、出ていないようです

よろしくお願いします

>>82
かなり記憶があやふやなんですが。
河野やす子さんの「りんごっ子」かもしれません。
ヒロインがボーイッシュなタイプで養女。
自分の記憶はそのくらいなんですが、検索したところ、
お姉さんの元彼がボーイフレンドになって、お姉さんと
ヒロインの実兄がくっつきそうな展開であったようです。
絵も清原なつのさんっぽいと思います。
ただ、３０年くらい前の作品で、当時読んだきりなので、
細かいところは覚えてなくて、断定はできません。
小学館のフラワーコミックスで３巻まで出ていましたが、
そこで止まってしまって最後まで出ていません。
雑誌連載自体は完結していたはず。

>>82
自分も>>83さんと同じく、河野やす子さんの「りんごっ子（りんごっ娘かも）」だと思います。

いまから３０年くらい前の少女コミックで連載されてました。
（「風と木の詩」や「しっかり！長男！」「銀色のフラッシュ」あたりとほぼ同時期かな？）

>83さん>84さん
ありがとうございます！　表紙を確認してきました。間違いないです。この表紙に見覚えがあります。
河野やす子さんのりんごっ子という作品だったんですね。
長い間のもやもやがすっきりしました。
コミックスは完結していなかったのも知りませんでした。
ちょっと残念ですが復刊リクエストポチッしてきます。
本当にありがとうございました。感謝です。

>>69 >>74
「隣のDOUBLE」！それです！！　
たしかヒロイン（香月でしたっけ？）の隣の家が双子を含めた４人兄弟で、
末っ子桐ちゃんかその上の子に言ったセリフですよね？
ブクオフ行って確認しますね。山口美由紀か赤ちゃんと僕だと思ってたのに、
記憶ってアテにならないもんですね…
ここ数週間の胸のもやもやがやっと解消されました。ありがとうございました。

前スレ>962です。
もう一度、当時の雑誌に掲載されていたリストを見なおしていて
もしかしたらと思うものがあったのですが、絵柄がわかりません。
１９７７年の週刊少女コミックに掲載されていた
長岡良子さんの「丸姫さま参上」が下記の内容と一致しているか
もしご存知の方がいらしたら、よろしくご教示お願いします。

＞女の子と男の子が出てきて、もしかしたら忍者（時代）モノ
＞少女を背負っている少年のシーンと
＞「強がってはいてもまだ１７の少年なのだ」というモノローグのみ覚えています
＞絵柄はスターレットの頃の萩尾さんとか香川祐美さんにタッチが似ています

>>86
たびたびごめん、>>52＝>>74です。
さっきﾌﾞｺﾌへ行ったので確かめてきましたが、
「隣のDOUBLE」のシリーズじゃなくて、
同じなかじ有紀の「好きと言えない……」でした。
今度こそ間違いありません。混乱させてごめんねー。

>>87
少し小さいけど、「丸姫さま参上」が新連載開始だった号の少女コミック表紙
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/shoucomi1977-10-16-0.JPG
これは1977年の連載陣の参考になるかも
ttp://www.kudan.jp/EC/manga12.html

>>76
読みきりだよね
葉月しのぶのツインクロスを思い出したけどちょっと違うかな

前スレか前々スレで質問しましたが、まだ解決していないので再度質問させていただきます。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】1995年〜2000年くらい。98年以降の可能性大（後述）
【掲載誌または単行本】
B５版の雑誌でした。当時はりぼん、ちゃおを読んでいて、たまに増刊号も買っていました。
買った季節は冬以外だったと思います。
【作品の内容】
読みきりでした。
登場人物はカッパ（主人公）、シマリスの幽霊、小学生の女の子（リスの飼い主）
初めのシーンでは、カッパが水浴びをしていました。
その後シマリスの幽霊に出会い、飼い主とお別れができなかったことを聞きます。
（女の子が学校に行っている間に死んだからだったと思います）
リスの一人称は「アタシ」で、女の子のことは「○○ちゃん」と名前で呼んでいました。
回想シーンで、女の子はリスを白いハンカチで包み、キャラメルの箱に入れて埋葬していました。
話を聞いたカッパは、リスがお別れの挨拶を言えるように力を貸していました。
別れのシーンは、女の子が窓の外を見ると、満月をバックにカッパとリスが飛んでいるというものでした。
窓を見る前に、空っぽになったケージを見てリスのことを思い出していたような気がします。
最後のシーンは、初めと同じようにカッパが水浴びをしていました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
それらしいキーワードで検索しましたが、出てきませんでした。
優しい感じの、可愛い絵柄でした。

私自身がシマリスを飼っていたので印象に残っていたのかもしれません。
なので、読んだのは98年5月以降の可能性が大きいと思います。

ここ数年間ずっと気になっています
よろしくお願いします。

>>90
レスありがとうございます。
作者のHPで絵やあらすじを確認してみましたが、残念ながら違うようでした…。

>>76の補足ですが、私が読んだのは読みきり作品でした。
登場人物の名前はカタカナの洋風だった気がします。
あと、絵柄に関して少し思い出したのですが、あごが少しとんがってて
目が大きい感じでした。（押上美猫かと思いましたが違いました）
妹が青年に刺されたときに初めて正気にかえり、『お兄ちゃんおかえりなさい』と
微笑みながら死んだのも思い出しました。

引き続き何かこころあたりがありましたらよろしくお願いいたします。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】２０年〜２５年前。
発表されたのはもっと前かもしれません。
【掲載誌または単行本】
単行本で短編でなかよしだった気がします。
【作品の内容】
男の子二人と女の子一人が出てきました。３人は仲良しで、幼なじみかなにか。
覚えているシーンはひとつだけで、夏祭りのとき待ち合わせて
「お小遣いいくら貰った？」
「千円」
「いいな、俺達は（男の子と女の子）五百円だよ」
という会話がありました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
志麻ようこさんの絵ににている気がするのでいくつか当時の作品をあたってみたのですが、
出会えませんでした。

情報が少なくて申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

はじめまして。

タイトル】わかりません
【作者名】桜井明子
【読んだ時期】12、３年くらい前
【掲載誌または単行本】
るんるん
【作品の内容】 家が貧乏な小学生の女の子が主人公。貧乏だけど明るくひょうきんなので
クラスの人気者。主人公に嫉妬した美人なお嬢様が、あの手この手で主人公の人気を落すような事をする。
でも結局、主人公は一人で立ち向かってお嬢様を更正させる、というお話。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
桜井明子で検索してみたら、その後に発表された「ミカズの運命」（これは知ってるんです）
以降の作品しか出てきませんでした。

是非よろしくお願いいたします。

http://yuffie.jp/upload/files/5522.jpg

これのタイトル教えて

>95

>1嫁。
ちなみに、そんな台詞は言ってないので、捜しても無駄。

天麩羅呼んだけど
全部わかんねｗ

早く教えろカスども

池沼を相手にすると付け上がるいい例だ。

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　また明日からお刺身の上にたんぽぽを延々と置き続ける仕事が始まるお
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／
　 　 　　　＿＿＿_


　　　　↑95

早く教えろカスども

>94
その作家は知らないけど↓で見れる「るんるん」掲載作だと「フコウをぶっとばせ」では？
ttp://www.tails-room.com/Nakayoshi/sakka.cgi?name=%8D%F7%88%E4%96%BE%8Eq

>>88
レスありがとうございます。「好きと言えない」の方でしたか〜。
もうすっかり「隣のDOUBLE」だと信じ込んでて妹にもそう伝えたところ、
「そうそう！隣のDOUBLEだ！」と小躍りして喜んでましたｗ
姉妹揃って記憶力ないですねｗ　近々ブクオフ行って見ます！　
わざわざ確認して頂いて、本当にありがとうございました。

【タイトル】少女マンガ。たしか、「おんなはきらいじゃ！」だと思うのだが、検索してもヒットせず
【作者名】 不明
【読んだ時期】おそらく20年以上前　＾＾；
【掲載誌または単行本】コミックスで、おそらく4巻以上でてたように思う。
　親戚の姉が読んでいた。掲載誌不明。おそらくマーガレット、少女コミック？

【作品の内容】
・主人公　質（ただし）・実（みのる）・剛（ごう）・健（けん）という、性格も得意分野も違う
　イケメン４つ子の兄弟の、高校時代の恋愛、悩み、成長を描いた青春もの。

　基本的に、実とその恋人がメインで話が展開されていく。

　おんなぎらいの元軍人？だったじいちゃん（軍平とかいう名前）に特に厳しく育てられた実は
　武道、特に剣道が得意な少年。だがじいちゃんの影響で、女性恐怖症（女嫌いだったかな？）
　そんなある日、ある混浴？温泉で、女の子（ヒロイン）の裸を偶然目撃し、気絶してしまう・・

　ヒロインのおばあちゃん（お美也ばあちゃん、だったかな？）が軍平じいちゃんの元恋人だったとかいうオチがあって
　さらに話はいろいろ続いていくのですが、剛がヒロインを好きになったり、質が絵のモデルをやってくれた少女
　（後に妊娠騒動、質の子ではない）をかばう、片思いに終わる？話等
　　覚えています。当時けっこう人気あるマンガでした。

・物語の舞台　その当時の昭和、50-60年代の日本

　こんな感じですが、お願いいたします・・

『闇の末裔』って漫画なかった？？
どぅなったの〜？！

なかったよ、そんな漫画。

>>93
お小遣いの額が千円ではなく二千円という違いはありますが、
志摩ようこさんの「ゆめつむぎ」に該当のシーンがあります。
ＫＣなかよし「咲子の七日間」に収録されてます。

>>105
専スレあるからそっちに行くべし

＞1すら嫁ないのは相手にしない方がいいよ。

>104
タイトルから察するに
金子節子「女はいやじゃ！」
ではないでしょうか。
連載誌はりぼんです。

>>110　>>104
104じゃないが、ググった→個人サイトにあった粗筋によるとその作品では
姉が3人いる末っこの男の子（高校生・健太郎）の話。違うのでは？

>>108
ありました！済みません。ありがとうございました。

>>109
済みません。携帯からで良く読まずにカキコんでしまいました…
申し訳ない…

110さん、ありがとうございます。

そして111さん、どうやらわたしのほうで2つの作品
ごっちゃになって記憶してたようです。すいません。

「女はいやじゃ！」のほうはともかく、
一番知りたいのは

質（ただし）・実（みのる）・剛（ごう）・健（けん）という、性格も得意分野も違う
　イケメン４つ子の兄弟の、高校時代の恋愛、悩み、成長を描いた青春もの。

のほうです。

ほんとすみません。こちらの方ですが心当たりありませんか？

色んなスレに書きこちらを教えていただきました。宜しくお願い致します。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 すみませんこちらも覚えていません
【読んだ時期】２０年から２５年前
【掲載誌または単行本】りぼん、なかよし、週間マーガレット
【作品の内容】
・登場人物の名前　とおる（桃瑠）と書く女の子

・物語の舞台（現代日本、学園恋愛物）
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
・絵のイメージ（繊細系、２０数年前にしてはオリーブ系）

【タイトル】不明
【作者名】 まるやま佳 だと思います。
【読んだ時期】２7〜８年前 ？
【掲載誌または単行本】 雑誌。何かの別冊か、もしくはギャルズライフかもしれません。
【作品の内容】
ショートカットの女子高生が、ハンバーガー屋（モスバーガー？）で
バイトを始めて、その店の掲示板で彼氏募集をします。
その時に、奇麗な友達（医者の娘）の容姿を自分の特徴として書いてしまいます。目当ての男の子とデートに漕ぎ着けるのですが、
相手はあきらかにがっかりしており、結局ふられてしまいます。
そこで、いつもは厳しい店長？が告白してハッピーエンド。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
まるやま佳、ギャルズライフ、など、いろいろな組み合わせで
検索しましたが不明です。もしかしたらまるやま佳では
無かったかも？
なんとか又読みたいのでどうぞよろしくお願いします。

>>104
樫みちよ「恋愛通り一番地」だと思います。
大昔、セブンティーンコミックスから出てました。
確か全３巻だったはず。

>>107
ありがとうございます。
タイトルをきいて色々思い出してきました。確か男の子のお姉さんが出てきて、
お母さんの機織りを受け継ぐ話でしたよね。
ﾌﾞｺﾌ等で探してみます。
ありがとうございました！

116さん、ありがとうございます！！
そうです、これです！いま　まんだらけ　の方で画像見つけました。
今日中に判るとは思わなかったのでびっくりです。
どうやって116さんは判ったのでしょうか？すごいですねー尊敬。

>>118
お役に立てて何よりです。
昔、子どもの頃読んだことがあるので。
今も実家に１巻目だけあるはずです。

>>114
富永裕美の「あＢない同盟」のヒロインがそんな名前だったような。
いかにも80年代な、ポップというか頭の悪そうなマンガだった。

>>115
タイトルや話の内容は覚えていないけど、まるやま桂の作品で
モスっぽいバーガー屋の掲示板が出てくる話は読んだ覚えがあります。
私はなかよし等はほとんど見ていなかったので、「ギャルコミ」って雑誌かも。
あんまり参考にはならなくてごめんね。

>>121
ギャルコミ！！すっかり忘れてましたが、
確かに読んでました！ありがとう。
地道に古本サイトなど探してみます。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】少なくとも１０年以上は前だったかと思います。
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
主人公か、それに準じる男キャラが立っていて、
ヒロインか準ヒロインかの女の子が一人でベッドで眠りに入りながら
「どうしてわかったの？いつだって怖くてたまらなかった」（というような台詞だったんですが、うろ覚え）
という台詞を言います。
目じりに涙があったかもしれません（うろ覚え）

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
少女漫画だったと思うんですが、もしかするとちょっと年齢層高めの少女漫画（？）かもしれません。

台詞以外記憶が曖昧で手がかり少なすぎるとは思いますが
なにとぞよろしくお願いします。

>>123
吉田秋生さんのラヴァーズ・キスにそういうシーンがあります
酔っ払った主人公が
「どうしてわかったの　あたし　ほんとは怖くて…　だれも気づいてくれなか…」
というセリフ。

>>124
！！！！！！！！！
ありがとうございます！
言われてみてハッとしました！
それです。うわっ、なんかすごく嬉しい。
ずっとその台詞（うろ覚えながら）が気になって気になって仕方がなかったので
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
さっそく本屋に走ります。

>>123
偶然にもさっき読んでいた漫画に似た様なシーンがあった！
吉田秋生の「ラヴァーズ・キス」で、酔っぱらった主人公を相手役の男の子が介抱しているシーンなんだけど、
でも微妙にセリフが違うのでもしかしたら違うかもです。
ちなみに主人公の名前はリカコで黒髪ロングでソバージュ(死語？)
男は黒髪ちょいロンゲのサーファー
思い当たりますか〜？？

>>124
かぶっちゃってましたね〜
すんまそん

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】ちょっと分かりません。
【読んだ時期】１５年位前？
平成に入ってからなのは確かです
【掲載誌または単行本】なかよしかりぼん
【作品の内容】
不条理ショートギャグで
母子家庭の娘が、金（moneyではなくgold）に目の眩んだ母親のために
寝たきりのお爺さんに嫁？に行く内容です
同い年か年上の男の子（孫）に小遣いをせびられる
というエピソードがあって幼心に、娘が不憫だと感じました

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は上手ではなく、あーみん系統の気がするような、ないような…
娘は義孫にバーサン呼ばわりされてました

あまり思い出せませんが、宜しくお願いします

>>89
レス遅くなりましたが、情報ありがとうございます。
表紙見ました。ちょっと絵が小さいけれど、主人公の女の子が
白抜きの髪をうしろにひっつめにしていたのは覚えているので
たぶんこれで間違いないと思います。
それにしても長岡良子さんの別のマンガは普通に読んでいたのに
全然気がつきませんでした。
あとはどうやってこのマンガを読むかだわ。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません。
【読んだ時期】たぶん１年以内に読んでます。
【作品の内容】後書き漫画かエッセイみたいな感じで、作者が昔に書いたポエムだかを見つけて
恥ずかしがってました。５７５にこってる、とか作者の母親がそのポエムを読んで泣いたと書いてあったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】河原泉かな、と思い、うちにある文庫「中国の壺」を見ましたが違いました。
ここ一か月ほど悩んでますので
どなたかわかる方がいらしたら教えて下さい。
よろしくお願いします。

>>130
川原泉だったら「小人たちが騒ぐので」は？
母親が泣くってシーンは無かったけど。

うろ覚えだけど、さくらももこにそんなのあったかも。少なくとも
エッセイで、昔書いた恥ずかしいポエムを母が読んだと
言ってる場面があったような気がする。

【タイトル】分かりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】見たのは20年位前。
【掲載誌または単行本】単行本ではなく、雑誌の別冊付録
の読みきり作品だったような感じです。
【作品の内容】 戦争物です。主人公は日本人の少女です。
主人公達男女数人はみな仲良しで幼馴染です。
その仲間に外人の男の子（ハーフかも？）がいました。
戦争が激しくなって別れ別れになる幼馴染達。
ある日戦闘機が主人公の少女の目の前に迫ってきて
もう助からない、と思ってパイロットを見たら幼馴染の外国の男の子だった
というような内容です。別冊付録か、雑誌の読みきりだったと思います。
どなたかわかる方がいたらよろしくお願いします。

【タイトル】分かりません
【作者名】万里村奈加
【読んだ時期】約20年前
【掲載誌または単行本】単行本
短編集の1冊の本
【作品の内容】 紫陽花がキーワードの殺人事件物の話が収められていた単行本です。

>>134
「万里村奈加　あじさい　殺人」でぐぐったら「漫画のタイトル＆作者名捜索願（７）」が出た

878 名前： 花と名無しさん 投稿日： 02/09/02 19:44 ID:VG5BsznH
すみません。捜索お願いします。

１０年以上前にコミックスで読んだのですが、
青いあじさいの中にぽつんと赤いあじさいがあって、
その下に麻薬が埋められていた、、、という話のマンガを知りませんでしょうか？
ホラーとかサスペンスっぽいマンガだったと思います。
（もしかするとあじさいの赤と青を逆に記憶してるかもしれないです）
知ってる方いらっしゃったら教えてください！

879 名前： 花と名無しさん 投稿日： 02/09/02 20:48 ID:???
>>878
私も色がどっちだったか忘れちゃったんだけど、
万里村奈加さんの『ねこが見ていた』という作品の中で、
あじさいの下に麻薬が埋められていて、
色が違うことで見つけることができたというシーンがありました。
内容は、家族が旅行だか何かで、数日間家を留守にしていて、
主人公の女の人が一人で留守番をしていたところ、
麻薬を探しにきた男が家に押し入り、そのまま居座ってします。
途中、主人公は怖い目にあったりと、いろいろあったのですが、
最終的には主人公はこの男に惹かれてしまい、警察から庇おうとするのですが、
実はこの男、警察関系の人間だったというオチがついていました。
他に、主人公が近所の住人がたずねてきた時に、
『東郷さんがやってきたの。しかも逆立ちして。』というようなことを言い、
強盗がいることを伝えようとして、失敗するというような話しもありました。
『東郷が逆立ち→郷東（ごうとう＝強盗）』
このコミックスは20年ぐらい前に出ています。
ここまで書いて違ったらすみません。

>>134
ありがとうございます。
実は「万里村奈加　あじさい(紫陽花)」でぐぐっていたんですが出なくて
往生していたんです。本当に助かりました！！

>>130
川原泉だったら五七五調で詩集のタイトルが「白の終焉」で母親には見られてない
さくらももこのエッセイの「もものかんづめ」か「さるのこしかけ」かに
ももこが学生時代に書いた片思いの詩集を母が見つけて読み、
「わたしゃ乙女心に涙が出たよ」みたいな事をももこに言ったというエピソードがありました
記憶が混ざっていませんか？違ったらごめんなさい

>>132さん>>137さんありがとうございます。
詩が出て来ると言うので私の記憶が混じっていたようです。
おっしゃる通りその２作品です。
川原のは小人たちですよね。さくらももこのもそれであっていると思います。
これですっきりと寝れます。本当にありがとうございました。

>133
麻原いつみ(荻丸雅子)の「サクラサクラ」に似たエピソードがあるよ
日系2世の七希(ナギ)とお嬢様、珠子が家出をして、女学校に転がり込む話
昭和62年ちゃおの付録漫画でした(その後コミックスになったかも)

203 ：花と名無しさん ：2007/05/17(木) 00:18:25 ID:???0
何の漫画か忘れたけど。
同級生をいじめ、自殺までさせた女が人目を避けるために苗字を変え、祖母の家に行くことになった。
そこの高校に通うことになり、彼氏もできた。しかし、態度が悪いため他の女子から嫌われた。
ある日、両親が車で祖母の家に来たことがきっかけで同級生をいじめ自殺させたことが知れ渡った。
それから彼女へのいじめは始まった。しかも彼氏までがいじめに加わるようになった。
彼女が受けたいじめというのが壮絶で、全裸で男子トイレの便器を舐めさせられたり、男子たちによって全裸にされ
あそこに電球入れられてわられたり。
元彼にケツの穴にホースの水入れられて脱糞させられたり。
とうとう耐え切れず飛び降りるが未遂。下半身に障害が残った。
その後、職場でも昔のことで嫌がらせを受けたりした。

長文ですまんけど、愛海や他のいじめた奴らもこれぐらいの制裁受けてもらいたい。

>>140
うげー。
そういう漫画がもし本当にあるとして
好んで読むような人とは友達にはなれそうにないなあ。

>>140
>>1

>>140
とりあえずテンプレ嫁ってことと、
やられたらやり返せって精神じゃいつまでたっても泥沼だよ

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】読んだのは15年位前ですが、もっと古い作品だと思います。
【掲載誌または単行本】単行本でした。
【作品の内容】
　ヒロインが浜辺で一人の男性と出会います。
　その男性が海でとった貝を焼いて食べているのを見てヒロインが
　『その貝バカバカとれるからバカ貝って言うんだっておばあちゃんが言ってたわ。』
　みたいな事を言います。このシーンだけが印象に残ってます。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　姉が、ヒロインは予備校生で憧れの画家がいたような気がすると言っていました。
　
　手がかりが少ないですが、分かる方がいたら教えてください!

【タイトル】 運命〜一億二千万分の一の奇跡〜 こんな感じのタイトルだったと思います
【作者名】すいませんが、わかりません
【読んだ時期】15年くらい前だと思います
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】主人公の女の子が人気バンドのコンサートでグッズを買おうとしていたら
すごい人で売り切れになって買えなかったんですが、その時に美形の男の子がグッズを譲ってくれたんです
その後、なぜか その男の達と意気投合して喫茶店に行ったら
人気バンドの人達も喫茶店にいたんです。
うろ覚えですが、主人公と美形の男の子は付き合う事になったんですが
美形の男の子はバンドでデビューすることになって東京にいくことになったんです

>>140それ 「ご近所スキャンダル」2007年 六月号の 141ページから載ってる
つる壱子の「楽園」って漫画だね。てか最近出たやつだね。
コンビニ行けば売ってるよ

>>145
なんの根拠もなくティーンズハートのイラスト（または内容も）書いていた人
のような気がして調べてみたけどわからなかった。
折原みとあたりかと思ったんだけど。

>>147ありがとうございます。うちの姉は折原みとの漫画じゃなかった？
と、よく言っています 折原みと系の漫画だった気がします
それで、その漫画キメ台詞があって 主人公が「運命って信じる？」って聞いたら
美形の男の子が「信じる」って微笑んでいました。
わかりにくくて ごめんなさい…

笑った

>>147
実は自分も折原みとかなと思った。
でも公式サイトには該当するタイトルがないんだよね。
２人いるとなると、単なる勘違いに思えないんだけど…。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10〜15年前？
【掲載誌または単行本】りぼんの読み切りだったと思います。
【作品の内容】
・心に傷を持つ少年が美しい少女と出会う。
・実は少女はロボットで、最後動かなくなり解体される。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・小花美穂さんの絵柄に似ていた
・小花、ロボット、解体などで検索したが、それらしいものはなし
どなたかご存知な方いらっしゃいますか？

【タイトル】不明
【作者名】 不明）
【読んだ時期】今から10年前程？
【掲載誌または単行本】たまたま買った雑誌に載っていたものでした。
サイズの大きさはコロコロとかそれくらいの大きさです。
【作品の内容】
話の内容は1回しか読んだ事ないので曖昧な部分も多々ありますが、
ファンタジー系な内容で、王子様が魔法か何かでハムスターになってしまったとか。
女子高生？が、その王子と恋愛関係にあったと思います。
ちなみにハムスターの色は青色だったような気がします。
王子様には妹が居て、髪の毛がフワフワの金髪の女の子だったと思います。
王子もちょっとだけ髪の毛が長くてフワフワの髪の毛だったかと……。
女子高生が主役だと思うんですが、まるで覚えていません。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は思い出せるのですが、どう伝えていいのかサッパリです。
綺麗な絵だと思います。線も綺麗に描かれていたと思います。

タイトルも作者様もわからない為、
キーワードだけで検索してみたのですが全くわかりませんでした。
どなたかわかる方いらっしゃいますでしょうか？
情報お待ちしております。

>152
検索かけたら出てきたんだけど
一綺サチアの『不思議の国でCHU』じゃないかな。
女の子が青いハムを買うことになったんだけど
実はそいつは呪いでハムにされた王子だった…って話みたい。

203 ：花と名無しさん ：2007/05/17(木) 00:18:25 ID:???0
何の漫画か忘れたけど。
同級生をいじめ、自殺までさせた女が人目を避けるために苗字を変え、祖母の家に行くことになった。
そこの高校に通うことになり、彼氏もできた。しかし、態度が悪いため他の女子から嫌われた。
ある日、両親が車で祖母の家に来たことがきっかけで同級生をいじめ自殺させたことが知れ渡った。
それから彼女へのいじめは始まった。しかも彼氏までがいじめに加わるようになった。
彼女が受けたいじめというのが壮絶で、全裸で男子トイレの便器を舐めさせられたり、男子たちによって全裸にされ
あそこに電球入れられてわられたり。
元彼にケツの穴にホースの水入れられて脱糞させられたり。
とうとう耐え切れず飛び降りるが未遂。下半身に障害が残った。
その後、職場でも昔のことで嫌がらせを受けたりした。

長文ですまんけど、愛海や他のいじめた奴らもこれぐらいの制裁受けてもらいたい。

>>154 >>146に書いてあるよ

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】
わかりませんが、昭和54年生まれ(満27歳)の自分が読んだ記憶のある範囲なので
おそらく20年くらい前から、ここ最近の作品かと思います
そんなに最近ではないと思います
【掲載誌または単行本】
一番マンガを読んでいた時期は　
りぼん　なかよし　はなとゆめ　プリンセス　おまじないコミック　などを読んでいました
その他だと別マ、別フレ、LaLaも時々立ち読み程度ですが、読みます
【作品の内容】
「ありがとう　それだけで　もう　じゅうぶんです」
というモノローグ
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
話の内容等は全く覚えていません
ただこのモノローグだけが頭から離れません
モノローグは主人公のもので、このモノローグの後消えてしまう…？
そういう雰囲気だったような気がします
ねこねこ幻想曲の里子が死ぬシーンかな？と思ったのですが、違うようです
思い出そうとすると、前途のようにねこねこ幻想曲の高田エミさんや、
大好きだった名取ちずるさんのような可愛らしい絵柄が思い浮かびます

>>156
よーし
当てずっぽうで言ってみる
三原順「はみだしっ子」
グレアムかアンジーか、モノローグでそんなことを言っていたような気がする

>>154
白々しく別人のふりすんなよｗ

>>75
タイトルわからないけど作者は
はやさかあみい
じゃ無いかな？

>>156
軽部潤子の「君の手がささやいている」にそんなセリフはあったけど
掲載誌は「mimi」なんだよな
絵柄もだいぶ違うし

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年位前？
【掲載誌または単行本】多分、りぼんびっくり増刊号だった気がします。
小さめで分厚いやつの中の読みきりでした。
【作品の内容】
・主人公はいかにも普通っぽい女の子。
あとはその主人公が尊敬する女の先輩と、主人公の幼馴染み？の男子が主な登場人物。
・物語の舞台は中学か高校の軽音部。
・主人公は入学して間もない頃、軽音部のティンパニーで活躍する先輩に憧れて入部を決意。
↓
ステージで失敗して挫折しかける。
↓
先輩に愛用しているメトロノームをもらい励まされる。
↓
ある日、主人公が車にひかれそうになったところを先輩がかばって、先輩は死亡。
↓
主人公は自分を責める。
↓
ある時、先輩にもらったメトロノームが床に落ちて壊れる。
↓
カバーの裏に先輩の書いたメッセージを見つけまた励まされる。
↓
やがて新入生が入学してくる頃には主人公はかなり上達していて、主人公に憧れる入部希望者が現れた。
こんな感じの話でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージはどちらかというと繊細系でした。
・女の先輩は黒髪ロングヘアの美人でドラムも叩ける(昔の好きな男に教えてもらったと語る)。

よろしくお願いします。

>>161
みずはら樹理（大原珠里）の「夜明けのキャンディード」かな？
誰か補足お願いします。

なぜ軽音部にティンパニが？

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】1990年頃です
【掲載誌または単行本】覚えていません
【作品の内容】
・バレエの漫画でした。
・バレエスクール（？）のようなところに入学するために、32回連続回転（トゥール？）するテストを受けるのですが、
主人公が天才的なバレエの才能を持っていて、40回以上回ってみせて、周りを唖然とさせていました。
・トゥシューズにカエルを入れるイタズラをしたところ、先輩がカエルを見てビックリして怪我をしてしまい、
発表会に出られずに大騒ぎになるというエピソードがありました。
・主人公の友達が、意地悪な先輩に、「ジャンプで私の頭を越えてみろ」と言われているときに、
主人公が颯爽と現われ、飛び越えるのですが、スカートが引っかかってしまい、「失礼！」という描写がありました。

よろしくお願いします。

>>156
竹宮恵子の「ファラオの墓」にも似たようなセリフがあったような。
ナイルキアがスネフェルに言ってた。

>>164
上原きみこの「白鳥の歌」だと思う

>>161
162でビンゴ
コミックスは出てないっぽい

>157
>160
>165

ありがとうございます。
どの作品も読んだ覚えのない作品なので、今度確認してみます。

今、思い出しかけたのですが、やはり｢ねこねこ幻想曲｣のワンシーンで、
ボスと呼ばれる野良猫が以前の飼い主に会いに行き、別れを告げる時に
｢覚えていてくれた　名を呼んでくれた　それだけでもう　じゅうぶんだ｣
というモノローグがあったのですが、
もしかしたらその記憶と何かが混乱しているかもしれません。
｢ありがとう　もう　じゅうぶん｣とか｢神様ありがとうございます　もうじゅうぶんです｣とか、
そういうニュアンスだったと思うので、やはり前途の｢ねこねこ〜｣のシーンとは
別物だと思うのですが…。
もしよろしければ、引き続きお心当たりのある方がいらっしゃったらお願いいたします。

【タイトル】不明
【作者名】岸裕子
【読んだ時期】２５年くらい前？
【掲載誌または単行本】
秋田書店か朝日ソノラマか新書館かのいずれかの短編集コミックスだったと思います。
【作品の内容】
作者がちょっとモデルになってるような少女マンガ家が軽いスランプになって
アイデアが出ず、何をテーマに描くかでアシスタントたちとあれこれ設定を考えるが
なかなかうまく描けない。ラストの方で一番地味なアシスタントに
「あのー、やっぱり一番大事なのはやっぱり心じゃないでしょうか？」
と言われ、
「ハッ、そうね、今まで気が就かなかったわ」
と↓のような柄にもない漫画を描いてみる。

目の手術をしてそれまで盲目だった金髪の美少女が初めて包帯を取り、
「ああ、見えるわ、これで○○（ヒーローの名）の顔を見ることができるのね
○○はどこ？」
とそばにいる美青年に問いかける。
ササッと物陰から駆け去る人影を見つけ、美少女が後に追いすがる。
「あなたが○○でしょう、どうして逃げるの？」
○○は赤毛でそばかすだらけの地味に不器量な青年で
「僕はこんな顔だし、君にはつりあわない。
△△（美青年）の方が君にはふさわしいと思って…」
「何をいうの、私はあなたの美しい心が好きなのよ、愛しているわ」
というような会話が交わされ、ヒシと抱きしめ合う二人

…とここまで描いて「カユーイ！」
と漫画家が全身にじんましんが出て拒否反応を起こしてました。
ラストはどうなったかよく覚えていません。

よろしくお願いいたします。

>>159
ありがとうございます！
はやさかあみいに、覚えがあります。
あとは、地道に古本屋巡って探してみます。

>>167
>>163の疑問にも答えてやってほしい。私も気になるw

掲載誌見てみたら軽音部ではなくオーケストラ部ってなってた

全然違うじゃん！

【タイトル】分かりません。
【作者名】 分かりません。
【読んだ時期】２０年前位・・？美容院で母待ちの最中に読んだので、
　　　　　　　もっと古いかもしれません。
【掲載誌または単行本】りぼん・花とゆめ以外の少女漫画の単行本。
　　　　　　　　　　　淡い色使いだったような・・。
【作品の内容】
・主人公は少女。
・年上の幼馴染が好きで、影響されてダンスを始める。（確か隣に住んでいる）
・幼馴染には美人な恋人が居る。
・ダンスが好きになってＮＹに留学。
・ＮＹで「つかさ（司）」という男と出会う。
・つかさと幼馴染の恋人に妨害されて、幼馴染と色々すれ違ってつかさと付き合う。
・つかさは脳に腫瘍があって、死ぬ。
・死んだ後、つかさからの手紙を読むと「ありがとう。きみに幸せあれ」
みたいな内容で主人公号泣。
・最後は幼馴染とくっ付く。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵の特徴は、淡白。白っぽいイメージ。司と幼馴染は黒髪で主人公はベタ無し。
幼馴染の恋人はベタ無しソバージュ。
巻数は１０〜１５巻くらいだった気がします。
幼稚園か小学校低学年だったので、もしかしたら英語のタイトルだったのかも。
読んだ美容院が無くなった為、聞くに聞けずです・・。
周りに聞いたり、古本屋さんで探したりしたのですが、タイトルと
作者が分からないので、お手上げでここに来ました。
知って居る人が居たら嬉しいです。宜しく御願いします。

>>174
三浦浩子『おとめ気分』

>>175
こんなに早く分かるなんて感激です！！
ありがとうございました！！
探してみます。

>>166
これです！ありがとうございましたm(_ _)m

【タイトル】分かりません。
【作者名】 ごとう和だったと思います。
【読んだ時期】１０年前位？
【掲載誌または単行本】たぶん秋田書店あたりの女性漫画誌
【作品の内容】
連載物で若い男女と老人が主な登場人物だったような？
（老人がやってる商売（飲食業以外）を男女が手伝って仕事をしている設定？）
覚えてるのは連載の中の一話だけです。
老人の幼なじみで富士山の絵で有名な女性画家が登場して、老人と若い頃の回想も交えながら、
彼女が自分の作品を地元の美術館に寄贈するのに関係した仕事を老人に依頼するという話だったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
登場人物の話す言葉の端々に方言が使われていたような気がします。
舞台は静岡県だったかも知れません。

【タイトル】わかりません
【作者名】こちらもわからず…
【読んだ時期】20年以上前
【掲載誌または単行本】多分マーガレットかぶーけだったと思います
【作品の内容】
陸上部の走り高跳び(棒高跳びだったかも)のエースの彼とラブラブな
主人公は放課後、彼の練習風景を友人たちと音楽室から眺めています
ラブラブな二人を冷やかす友人達が｢もし別れたら弾いてあげる｣と、
確かショパンの「別れの曲｣が出て来ます
彼は練習中か試合中に打ち所が悪かったか首を変に捻ったかで
亡くなってしまい、友人に｢別れの曲を弾いて｣と頼み、涙する主人公
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
彼は亡くなる前に事故で頭を打ったりしていたような気がします
主人公を庇っての事だったかもしれません
よろしくお願いします

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】20年位前（ペルシャがすき！とか昭和アホ草子らへん）
【掲載誌または単行本】週間マーガレット
【作品の内容】
読みきりでした。高校生の主人公だったような気がします。
話の内容は丸っきりすっぽぬけて思い出せませんorz
最終P、バスに乗って窓の外を流れる夕闇を見ながら「明日もがんばろ・・・」と独白しているシーンで終わります。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
当時の週マにしてはなんだか暗い印象だなぁという記憶しかありません。
↑の作品自体も巻末に近かったし･･･

少ない情報で申し訳ないですがよろしくお願いします。

質問age

>>180
絵柄はどんな感じ？
描き込まれてたとか、白っぽかったとか、可愛かったとか、上手かったとか

>>180
同じものかは分かりませんが私もその最後だけ記憶があります。

何らかの理由で学校をさぼった初対面の二人が一日を一緒に過ごします。
夕方頃ビルの屋上で、一人が「ここから飛び降りない？」と言い出します。
主人公が断ると「死ぬ勇気もないなんて！」と言いますが、
はずみで本当に落ちそうになるとｶﾞｸﾌﾞﾙしてへたり込んでしまい
主人公は「死ぬとかは勇気じゃないと思う」といいます。
そして相手と別れ、バスの中で「明日もがんばろ…」と心の中で言っていました。

タイトルなどは一切分かりませんが
もしこれと同じ漫画なら捜索の参考にどうでしょうか。

>>182さま
絵柄･･･そうですね。
８０’ｓはなんだか似通った絵柄ばかりでこれ！というのはよくわからないのですが、
どちらかというと白っぽいような･･･主人公の女の子はショートカットでした。

>>181さま
何と！ここまで詳細ご存知で！
やはり最後のシーンは印象に残るものだったのでしょうか。
しかし相変わらず肝心の中身は、ﾚｽを見ても
「そんなんだったっけ。そうかもしれない・・・？うーんきっとそうなんだろうな？？」
という気持ちですorzあああ、作品読めばすぐわかるのに。

ﾚｽありがとうございました。

何かキモイ

>>185
二日酔いか？

【タイトル】ジュリアン
【作者】わかりません
【読んだ時期】読んだことはありません。プリプリの「ジュリアン」という曲が流行っていた頃、当時放送されていた「ウルトラセブンオクロック」という番組で紹介されていました。
【掲載本】多分マーガレットです
【作品の内容】プリプリのその曲に沿った内容だと記憶しています。
確か主人公の女の子が、外国人の歌手のジュリアンと出会い、恋をする…という内容だと紹介されていたような…。

誰か知っている方、この作品が単行本になっているか知りたいので教えてください。お願いします。

>168
ねこねこ幻想曲３巻の、シロの母親が死ぬ場面で
そういう感じのモノローグが出てきた気がします。

【タイトル】全く思い出せません
【作者名】全く思い出せません
【読んだ時期】私が初めて読んだのは１２，３年前でした
【掲載誌または単行本】白泉社系だったと思います（はなゆめかも？）
【作品の内容】
主人公の名前は「蔦子」だったような気がします。
主人公には血のつながらないお金持ちのお兄さんがいました。
お兄さんと主人公が命を狙われる（？）シーンでお兄さんの婚約者（？）の女性が
「三度目は必然」というような台詞を言った気がします。
最後は女の子とお兄さんが相思相愛になってお終いだったと記憶してます。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
「蔦子」「シスコン」「お金持ち」でググってみましたが
マリみてしかひっかかりませんでした。
シリアス漫画ではありませんでした。

よろしくお願いします

>>189
「異国館ダンディ」加藤知子？

>>190
そうです！
教えていただいたタイトルでググった画像で確認できました
すっきりしました
ありがとうございます

>>187
当時別フレで、プリプリの曲をモチーフにした湊よりこさんの読みきりを
3ヶ月ほど連続掲載してました。

湊さんは『ジュリアン』ってタイトルの単行本を出したようですが、
私は内容を知らないので、それがプリプリマンガ＆お探しマンガかどうかは
分かりません。違ってたらゴメン。

【タイトル】分かりません（作中の店名で漢字が多かった気がする）
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】約10年前
【掲載誌または単行本】マーガレットだった気がします
【作品の内容】
・作品は京都の老舗和菓子屋の3(4？)姉妹の話
・物語の舞台　現代日本
・長女は金持ちと結婚でも過去の女性関係を知りショックを受けゴタゴタ
　次女は店を継ぎ店の和菓子職人と結婚
　三女はまだ中学生くらいだったような
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ　全体的に和風なめるへんめーかーっぽい絵
・無し

こんなんで申し訳ありませんがお心当たりある方お願いいたします。

>>193
遊知やよみの福家堂本舗

はやっ
そう、そのタイトルです！どうもありがとうございました！

>>192 有力な情報ありがとうございます！
早速買いに行こうと思います。

御厨杏奈（みくりやあんな）って女の子を知りませんか？　２０年くらい前に
読んだマンガに出てきたはずなんですが、それ以外まったく覚えていません。
ただこの名前だけがずっと頭にひっかかってモヤモヤしてるんです。ググっても
引っかかりません。
どうか皆様のお力で解決してください。よろしくお願いします。

>>197
登場人物のことが知りたいのか、タイトルが知りたいのか。
どちらにしても、>>1読んで出直して。

>>197

>>1

>>197
>>1-4辺りをよーーーく嫁。

■　依頼する方へ　■
・必ずテンプレを用いて質問しましょう。
■　回答する方へ　■
・テンプレ未使用者に対してはスルー必須です。

トリプルコンボｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

ウザ。
指摘するのは一人でいいよ。

投稿時刻見たら分かるだろ…

【タイトル】【作者名】 共に不明
【読んだ時期】７〜８年前
【掲載誌または単行本】別はなか別の白泉系の厚くてA5サイズの雑誌
【作品の内容】
・ヒロインは中3でバレエ教室に通っている。
・そこで仲の良い年上（高１か高２）と年下（中１か中２）と3人でつるんでいる。
・年下が一番才能あるらしくバレエの海外留学することになった、見送りの時に2人で
年下にこれ食べてと（年下は大食らい）食べ物と画鋲を差し入れる。
なんで画鋲？？という年下に、「ライバルに使うんだ！」「これは（バレリーナに）つきものだ！」
みたいな事を力説して、バレエ教室の先生に「あの子達は、まったく…」と溜息つかれる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
バレエ話がメインじゃなく、ヒロインの家庭問題、両親が別居中で現在母子家庭。
ナンパしてきた高校生（年上バレエ仲間の同級生）とのエピもあった。

よろしくお願いします。

【ﾀｲﾄﾙ】思い出せません。読み切りかもしれません。
【作者名】 分かりません‥。
【読んだ時期】
５〜８年くらい前。
【掲載誌または単行本】花とゆめ、フレンドだったと思います
【作品の内容】
・主人公はのんびりしたキャラの女子高生で、茶髪のロングです。
・紺のニットのベストを着た髪の黒いクラスメートと付き合っていたと思います。
・舞台は共学の高校で、恋愛や日常生活の、よくある話です。
【その他覚えている事､また自己解決のためにやったこと】森丘茉莉さんの「だって涙は見せられない」を見て、懐かしいと思ったらそんな本は出してないようでした。
女性の目の描き方が非常に似ています。探している本は、もっと絵が崩れていて、主人公の口元がゆるんでいたような気がします。
こういう絵の作家さんがいる、という情報でも教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

>204
作者は新堂栗子で掲載はララDXだったと思う。
タイトル覚えてなかったんでぐぐったら
98年5月号に「オデット姫について」っていうのがあったから
これじゃないかなぁ。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】確か１７年前
【掲載誌または単行本】確かオーソドックスな新書サイズの読みきりのコミックで
ホラーにありがちな黒を基調としたおどろおどろしい装丁だった気がする（定かではないが）
【作品の内容】
数人の少年少女が、修学旅行だったか、単なる旅行だったかでやってきた島だったか、洋館だったかで
そこに住んでいる娘のために顔の皮を剥いでマスクにするという狂った母親に襲われるという少女漫画系のホラーです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ネットで検索してみた所、同モチーフ（元ネタ?）の『顔のない眼』という映画があることが分かりましたが、
それ以上のことは分かりませんでした。

小学生の時、学校で回し読みされてたものを借りて読んだもので
こういうものを読んだのは人生でこれっきりになってしまい、
このようなマンガに関する知識が皆無なため殆ど何も分かりません。

どなたかご存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さいませ。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】１９７６年〜１９８２年
【掲載誌または単行本】掲載誌はわかりませんが、小中学生向けの少女漫画誌です。雑誌本体ではなく、ふろくとして付いていた薄い本（５０ページぐらい

の）に載っていたと思います。

【作品の内容】日本の共学の中学校か高校が舞台で、二本立てです。
第一話：下品で無神経な男性教師がいて、生徒たちに嫌われています。彼をクラス全員でこらしめる、というストーリーです。どうやってこらしめたのかは

覚えていません。
　その先生は派手な、例えば太い縦じまの背広を着ていて、でかい顔で顎は四角くて、真ん中で分けた肩までの長髪、睫毛の長いぱっちりお目目、ゲジゲジ

眉毛で、生徒達からは「ゲジゲジ」（「ゴキブリ」だったかもしれません）と呼ばれています。笑い声は「ガハハハ」です。
　今考えると金八先生をモデルにしたような外見です。もしそうなら、この漫画が描かれたのは１９７９年以降だということになります。
第二話：主人公の女の子にはハンサムな、ちょっと気の弱い彼氏がいます。転校して来たお金持ちのお嬢様が、お金の力で強引に彼氏を自分のものにしよう

とします。それを主人公と友人たちが阻止する、という話です。
第一話で生徒たちにこらしめられた男性教師も、改心して主人公の側に付きます。最後には主人公達が勝つのですが、そこまでのいきさつはよく覚えていま

せん。
　お嬢様が優勢で、もう打つ手がなくなってきた時、主人公達が二階ぐらいにある教室の窓から校庭を見ていると、校門に黒塗りの自動車が停まり、そこか

らお嬢様が半泣きで駆けてきて「どうしよう、パパの会社倒産しちゃったあ！」と叫ぶのがラストシーンです。

【その他覚えている事】ホームルームの場面で、
　男性教師　「君たちは明日の日本をしょって立つ金の卵だ。略して言うとキンタ…」
　生徒たち　「略さんでいい！略さんでいい！」
　というギャグがありました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】10年くらい前だと思います／
【掲載誌または単行本】単行本。現在410円で売っている小さいサイズの単行本だったはずです。。

【作品の内容】
女子高生？が保健室で男の子と出会い、
男の子はピストルを持ってて、
学校近くのお菓子屋のチョコバーを強盗しに行って、
そのお店の人がこれで何回目かなのよーみたいな話。
ざっくりですみません。こんな感じの話でした。

【その他覚えている事】
読み切りです。
コミックの同時収録の作品だったと思います。


曖昧ですみません。
とても気になってます。
宜しくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】1977〜1979年の間あたり
【掲載誌または単行本】
友達の持っていた単行本で読みました。
当時自分は「りぼん」を読んでいましたが、あまり馴染みのない装丁の本だったので、
「りぼん」の作品ではなかったと思います。

【作品の内容】
短編集のうちの一編です。
ヒロインと男の子３人（もしかしたら3兄弟）が出てきます。
その男の子のうちの1人から、ヒロインが「カトンボちゃん」というあだ名をつけられます。
確かヒロインがすごく細い子だから、という理由だったと思います。
ただキャラが全体的に皆、細かったので、ヒロインだけが特別細いようには見えませんでした。
絵は、白っぽい、髪の毛がクルクルカールしているような70年代っぽい可愛い絵だったと思います。
ヒロインは泣き虫だったかも…。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
1980年以前に発行された単行本なのは間違いないです。
「カトンボ」「かとんぼちゃん」などで検索しましたが、見つかりませんでした。

タイトル、作者とも不明です。10年前位ですか、、フジテレビの深夜番組で
<シザーズ・リーグ>とゆう、美容師が、会場からモデルを選んで
ヘアスタイリングを競うとゆうのがありましたが、そのまんまの話です。
今40才の私が小学校のときに、里中満智子とかが好きな友達の家で、読んだ
記憶があるので、里中かと思っていたら、そのようなものは無いらしい、、
一緒に<海のオーロラ>や,<あすなろ坂>とかもあって。。。
昭和45年~54年位の話です。ずっと気になってます、誰か教えてください。

>>211
柴田あや子「まゆ子の季節」

>>211
>>1

>212
>3

捜索に必要な事はちゃんと書いてあるのでレスしてみました

ズルズルとテンプレ無視する人が出てくるからスルーでお願い

そうですね失礼しました

あぁ、、<まゆこの季節>,,,
この題名、記憶あります・・・
ありがとうございました。
長年の胸のつかえが取れました。
正しい質問スレのページが分からず、普通に書き込んでしまいました。
でも、探していただいて、本当にありがとうございました。
早速、古本屋に走ります!!!

>>211
×ゆう
○言う（いう）

40才ならまともな日本語書こうよ。恥ずかしいよ。

>188
あああ！その場面のような気がしてきました！！
やっぱりねこねこ幻想曲だったのかな…
いま手元にコミックスがないので、後日確認してみます！
ありがとうございました！

>>211じゃないけど、>>219みたいな細かい重箱の隅つっつくようなこととがめるのも
あんまりかっこよくない。

>>219さんは、きっと、正しい日本語が使えるのでしょう。

ちょっとw　ID出てますよww

>219じゃないけど、｢言う｣を｢ゆう｣と表記するのは
例えば｢〜を｣を｢〜お｣と表記したり｢こんにちは｣を｢こんにちわ｣と表記するのと
同じくらいおかしな表記だから指摘したくなる気持ちもわかる

友達同士のメールじゃないんだから、ネタじゃないならちゃんと書きなさいよと

でも｢ゆう｣って2回書いてるとこ見ると
ガチで間違えて覚えてるってことでしょ。
やたら読点が多い文章といい、確かに
40歳が書いてるとは思えない。

そうだね、これを機にID:8MzPLppl0はテンプレや
正しい日本語を勉強することができてよかったね
インターネットってすごいね

スレ違いなのでこの辺で

別に良いです。正しい日本語使える人が、うらやましな-と・・・
ちゃんと勉強してたひとなんですね。
と言いますか・・・言葉ひとつにも気をつけないと、こんな風に質問以外の
ところで、突っ込んでくる方がいらっしゃるのですね・・・ま、それはそれ
で良いとして、答えて頂いた212さん、221さん、223さん、ありがとう。。

その前にテンプレ無視とか色々反省しろよ。
個人的には「ゆう」という表記は温帯ぽくてきもい。
ついでに二度と来ないでね。

>>210
何気に「蚊トンボ」でぐぐったら、「愛しの蚊トンボちゃん」というのがヒットしました。
大谷博子の「星くず」というコミックス（1976年発行）の中に収録されてるようです。
多分これではないでしょうか？

>>229
ありがとうございます！
今、「星くず」の表紙を確認してきたら、もろ見覚えがありました！
この本で間違いないと思います。
まさかこんなに有名な作家さんの作品だったとは…。
カトンボを漢字に変換すること、全然思いつきませんでした。
本当にありがとう！

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】15年くらい前
【掲載誌または単行本】たぶん学年系の本です。
【作品の内容】
バレエの漫画で、主人公の女の子が発表会（もしかしたらコンクールかも。）
に出場する日に廊下で転んで頭からペンキをかぶってしまい、
この髪の毛じゃ舞台に立てない。と悲しみます。
そしたらライバルの女の子が主人公をメイクしてあげて、自分の髪の毛を切って
その髪の毛をペンキだらけの部分にくっつけて、「これで一丁あがり。」と言って
主人公が舞台に立てるようにしてあげるエピソードがあります。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
たぶん上原きみこのまりちゃんシリーズだと思います
けど色々とググったのですがまりちゃんシリーズも何作かかり、
どれか分かりませんでした。

ご存じの方いましたらよろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】六〜七年前
【掲載誌または単行本】読みきりしか入っていないマーガレット系の季刊誌のようなものだったかと。
【作品の内容】
舞台は鎌倉時代で、主人公は海が好きなお姫様。うみひめとか呼ばれていたような気がします。
許婚が木曽出身の武士。最初は反発していたものの徐々に仲良くなっていきます。
「木曽はさくらがきれいなところでうみにも見せてあげたい」的な許婚の台詞があったと思います。
ところが許婚の親戚がお偉いさんを裏切ったせいで、許婚は身を隠さなければならないことに。
姫と許婚は離れ離れになり、許婚は女装して身を隠そうとするも結局殺されてしまう。
と、あらすじはこんなかんじです。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は水沢めぐみさんのに似ている気がします。
あまり派手でなく童顔ぽい感じでした。
上記の中からキーワードを何個か組み合わせてググりましたが芳しい結果は得られませんでした。

>>231
上原きみこの「銀のトゥシューズ」じゃないかって気がするけど。
ちょっと自信ないなあ。

>>232
藤野もやむの「あの日見た桜」？と思ったけど、あれは名前は大姫だったか

>>209
ひうらさとるの「Baby，逃げるんだ!」かな。
単行本「キミはボクのたからもの」に収録されています。

>>232
作品には全然心当たりは無いんだけど、それは源頼朝と
北条政子の長女・大姫と木曽義仲の嫡男・義高の有名な悲恋の
エピソードだと思うんで、そっちから検索してみたらどうだろう…
因みに湯口聖子さんが鎌倉時代を好んでたくさん作品を描いている。
確かこのエピソードの話もあったけど、お探しの物と同一かは不明。

>>231　>>233
銀のトゥシューズで間違いないです。

>>232
河村恵理の作品では？

>>238
字を間違えた。　　○河村恵利　　　×河村恵理
おまけに作者が違う模様・・・orz

ぐぐってみたら　『あの日見た桜』　藤野もやむ短編集　みたいだ

>>232
かやまゆみ「時をかけた少女たち」ってのもある。

>>234 >>236 >>238 >>239 >>240
有名なエピソードだったんですね。
もう一度検索しなおしてみたら、小沢花音「陽だまり、桜の降る」で多分間違いないと思います。
ご協力ありがとうございました。

>>233
>>237
素早い回答ありがとうございます。
さっそく探してみます！！

【タイトル】覚えていません（水曜日がからんでいたような･･･）
【作者名】 藤村真理
【読んだ時期】20年くらい前
【掲載誌または単行本】マーガレット（別冊？DX？）

【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴　大学生の女の子
・物語の舞台　日本
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
　　大学生の女の子が憧れの先輩（白髪）の弟の家庭教師になる。
　　やがて生意気な弟（高校生・黒髪）の事を好きになっていく。
　　確かその家庭教師の日が水曜日で、タイトルも「●●ウエンズディ」とかそんなのだったような気がします。
　　
もう一度読みたくて色々探したんですが分かりません。
コミックスに週力されていないのかもしれません。
どなたかご存知でしたらよろしくお願いします。

>>243
ぱふのベストテン号作品リストによると、
1984年デラマ11月号に藤村真理「なんて素敵にウエンズディ」掲載となってます。
コミックスに収録されてるかどうかは分かりません。

【タイトル】 不明
【作者名】 不明　
【掲載年または読んだ時期】 多分５〜７年くらい前
【掲載誌または単行本】 おそらくKiss　ヤングユー　フィールヤングのどれか
【その他覚えている事】
主人公は　ある会社の事務
上司にいつも怒られてるんだけどその人と恋人になる。
（クローバーではないです）
そんでその上司の進めもあって　総合職になろうとするんだけど
確か子供がいるのを恋人に黙っていて　転勤した恋人は
それを知らない。ストレスで流産。
結局別れを選んで・・・というかんじだったはず。

絵は覚えてるんですが　全く作者もタイトルも思い出せません。
コミックを前にもっていたはずで10巻以上でてたとおもいます。

同じ作者は　その後　お菓子かおもちゃメーカーのOL？で
社内でネーミングを考えるうちに　もとからキャラクターを
書きたかった主人公がそのチームに入れて、男の人（上司）と恋仲に
なるけど、めがねの出来る女が邪魔してきて・・　途中までしか
見てないんですが　そういう漫画を描いていました。


わかる方がいたらおしえてください。
宜しくお願いいたします。

>>245
多分、コーラスで『ラブホリック』を描いていた人じゃないかな？
名前ド忘れだ、ゴメン。
確か今、ラブホリックの続編(別タイトル)を描いてないかなぁ？

>>245
いま、調べてみたら『林檎と蜂蜜』宮川まさ代(って読むのかな？)だと思います。
ちなみにまだ続いてるみたい。
確認してみて下さい。

ラブホリック描いている人って確か宮川匡代だよ。

>>246-248
ありがとうございます。
でも違うんですよ〜
私が全く覚えてないのが本当にあほすぎで・・・

お手数をおかけしました。有難うございました。

>245
おたずねの方の漫画はわからないのですが、同じ作者がその後描いている漫画は、
YOUNG YOUで連載されていた、かれん、の「恋愛強化月間」じゃないでしょうか？

主人公は漫画家をめざしていて、キャラクター会社（ｻﾝﾘｵみたいなところ）で働いて
いて、最初は事務系だけどキャラクター制作の部署に回される、みたいな展開で。

じゃあ探してる漫画は、同じくかれんの｢君からのレジュメ｣かなあ。
上司との恋愛漫画だったことしか覚えてないけど。
適当ですまん。

>>244
ありがとうございます！それです！
調べたところやはりコミックスには収録されていないようです･･･orz
もう一度読みたいのに･･･（泣）

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】４〜６年位前
【掲載誌または単行本】絵的にりぼん、マーガレット系
【作品の内容】
主人公の女の子（中学生か高校生）の部屋に突然青年が現れる。
実は青年は過去からトリップしてきた平賀源内だった（正体はオチで）
そのうちに仲良くなり主人公がその青年を街に案内する。
（青年が車に驚いたりアイスクリームを食べていた）
ある日突然青年がいなくなり、主人公は淋しがっていたが、
満月の夜に青年がまた主人公の部屋に現れて何かを渡した（確か携帯だった）
主人公が授業中にその携帯にメールか電話がきて、相手はその青年だった。
↑その授業は平賀源内についてやっていて、
その時に主人公は青年が平賀源内だったと気付く。


たしか、同作者のコミックスに短編として収録されていたと思います。

ストーリーは覚えてるんですが、タイトルも作者も思い出せないので
見つけられませんでした。
宜しくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年以上前
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
くみって名前の女の子が主人公で、喋る猫が出てきます。
バレンタインデーのエピソードのオチで、その猫がおばあちゃんからチョコを貰うんですけど、
その時「おばあちゃんって女だったのか」とボケていました。

よろしくお願いします

age

>253
滝田ミナ「GENNAIくん」
コミックス「NGボンバー」に収録

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】
数か月前のりぼんに連載広告がでていました。
【掲載誌または単行本】
りぼんに広告なので、集英社か小学館かと思います。
【作品の内容】
1ページ分掲載されていたのですが、
お嬢様が女子高に転校してきていじめられてる？
それをヒロイン（気の強い美人）が一蹴、というような内容
今風の絵柄（りなちゃ系ではない）でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
マーガレット系？と思い書店で色々立ち読みしてみましたが、
該当するものを見つけられませんでした。
りぼんは捨ててしまったので確認できません。
よろしくお願いします。

【タイトル】全く覚えていません
【作者名】全く覚えていません
【読んだ時期】15年前
【掲載誌または単行本】友人から借りたので不明ですが、講談社フレンド系の気が
【作品の内容】
・先生と生徒の恋愛物。結婚した所から話が始まります。秘密を知っているのは校長だけ。
・先生は国語の教師で、妻と死別。子供が三人いたと思います。長男が主人公と同い年。
・子供にも結婚したことは秘密で同居。長男が主人公に惚れてしまう。
・先生の同僚の女教師にいろいろ邪魔されたりもする。
・先生の名前は謙信で長男の名前は信長…だった気がします（他の戦国武将かも）
・先生娘の「史実でも信長は謙信に勝てなかったのよねー」というセリフのが妙に印象に残っています。

数年前から「信長　謙信　教師」等でググったりしてますが、なかなか見つからず…
よろしくお願いします

>>258
石塚夢見のどきどきぶらいだる
小学館じゃなかったかなー？

依頼アゲ。お願いします。
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】読んだのは10〜15年くらい前
【掲載誌または単行本】
りぼん系の正統派キラキラ絵で、コミックスで読みました。
年上のお姉さんに借りて、当時でも古い思った印象があります。
【作品の内容】
外国風な舞台？で、結婚式のシーンがありました。
意にそわぬ結婚を迫られて、式を挙げます。
神父様に『誓いますか？』と訊かれて答えないヒロイン、
『沈黙は肯定とみなしてこの婚姻を認める』
というようなセリフがありました。
たしかそのあと助け出されてハッピーエンドだったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ときめきトゥナイトかな？と思い全巻読みましたが、
該当シーンをみつけられませんでした。

>259
ありがとうございます！　小学館だったんですね、すみません。
気長にブクオフ等で探してみます。

>>260
「マリー・ブランシュに伝えて」 やまざき貴子
かな？

>>262
自分もそう思ったんだけど、あれ作品としてはハッピーエンドなんだろうけど、
恋の行方としてはアンハッピーじゃない？

式で誓いを拒むというと、
水沢めぐみの空色のメロディにもあったな。
あれはハッピーエンド。
いまでは考えられないけど、りぼんなのに外国ものだし。

>>264
今日ちょうど漫喫で読んだ。
確かに無理無理結婚式挙げられて誓いの言葉を拒んでたけど、
そんなセリフはなかった気が。
メロディは言い返してたし。

>>256
それです！早速探してみます。
早い回答ありがとうございました。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】１２〜１３年前
【掲載誌または単行本】なかよし系の絵で、コミックスで読みました
【作品の内容】
バレエを習っている主人公が何かのきっかけで違う世界にトリップしてしまう。
そこは魔法の国で 、主人公は召喚されてきた。
しばらく帰れなかったのでその世界で暮らしていた。
男の子と女の子がそれぞれ二人ずつぐらい登場したはず。
魔法を使えない主人公は乱雑なバレエを踊り、悪い魔法使いの魔法に対抗した。
男の子の一人はミディアムの黒髪で、
片手で触れたものの生気か水分かを取りミイラ化させることができる。
その魔法にはランクがあって、魔力が弱い人は天気予報しかできない。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵的に竹内直子系の絵。

気になっているんですが、あまりに昔すぎて思い出せません。
宜しくお願いします。

>262-265様
ありがとうございます！
レスを見て記憶を整理しつつ調べたのですが…
どっちも読んだことがありました。
記憶がごっちゃになってたみたいです。
絵柄と全体の印象はメロディで例のシーンはマリーでした。
ドケザして逝ってきますorz

すみません、サゲ忘れました。
重ねて逝ってきます。

みんな正解だったんだねｗ

【タイトル】〜奥さま
【作者名】不明
【読んだ時期】2週間ほど前
【掲載誌または単行本】コーラスかマーガ系の単行本
【内容】警察官と結婚したお水あがりの主人公が職を探し、ホテルの清掃員(メイド？)→接客と昇進していく話。
【その他】ぐぐってみたのですがひっかかりませんでした。

>>267
るんるんで掲載されていた岡本慶子の「夢幻パトローラーＹUZU」だと思う。

>271
ひみつな奥さん 星崎真紀

>>257です。
追加でいくつか思い出しました。
引き続きよろしくお願いします。

・りぼん（多分りぼん）に広告が載っていたのは2〜3か月くらい前
・新連載の予告なのか人気作の紹介なのかは不明
・こんな会話がありました。
『○○さん（転入生）て聖●●（学校名）にいたんでしょー』
『●●ってお祈りとか礼拝とかするんでしょー？』
『じゃーみんな神話とか信じてるんだ〜』
『転入して制服もランクも落ちちゃって○○さんごめんねぇ』
↓
アンタたちいい加減にしなさいよ、とヒロインが乱入。
・ヒロインは黒髪美人
・小悪魔、という言葉がタイトルかあおりにあったと思います

>>272
それに間違いありません！
るんるんだったんですね。探してみます。
早い回答ありがとうございました。

>>257
読んだ事ないので確信は無いんだけど
マーガレットの桃森ミヨシ「悪魔とラブソング」は違うかな？

>>274
いま、マーガレットで「悪魔とラブソング」っていうのをやっていて内容が似ている気がするので、
念のため。作者は、桃森ミヨシ。
偏差値やや低めの共学校に、聖カトリア女子校から一人の転入生が来る。名前は可愛マリア。
攻撃的な言動のせいでマリアは転校初日にクラスから孤立してしまう。

>アンタたちいい加減にしなさいよ、とヒロインが乱入。
でも、ここが違う。
確かここで、ヒーローが乱入してきたハズ。

>>276-277さん

レスありがとうございます。
それだと思います！

ヒロイン乱入部分は自分の妄想だったかもしれないです。
（シーンをつなぎあわせた広告だったのかも？）
今度マーガレットをゆっくり読んでみます。
本当にありがとうございました。

【タイトル】不明（一話完結の短編シリーズでシリーズ名があったかどうかはわかりません。）
【作者名】魔夜峰央
【読んだ時期】２５年かそれ以上前
【掲載誌または単行本】「花とゆめ」の別冊か増刊？
【内容】
顔はいいけど三頭身の少年（外国人）が主人公で、立場や仕事は話ごとに違ってたみたいです。
読んだのはそのうちの二つの話だけです。
・一つは、主人公は焼き肉ソース（肉以外に使うととんでもないことになる）のセールスマンで、
セールスに行った家の主人が性格以上の殺人鬼で自分が殺した人間の肉に彼の売り込んだソースを使おうとした話。
・もう一つの話では、主人公はとある国のアメリカ大使の息子で、
隣に住むソ連大使の息子イワンとスパゲッティの食べ比べをしては負けている。
ある日、獲物を丸飲みした蛇が草をなめると腹が見る間に引っ込んだのを見て、
その草をなめればすぐに食べ物が消化すると思い、その草を使って再度大食い競争に挑む。
相手のイワンがふと横を見ると、主人公の形をしたスパゲッティが椅子にすわっていた、
という落語ネタの話。
【その他】
このシリーズが単行本にまとめられてあるなら、読みたいと以前から思っているのですが、
その点についてご存じの方、いらっしゃるでしょうか？
（どちらか一話だけで他の作品のコミックスに同時収録されていたのは読んだような気もするのですが）

よろしくお願いいたします。

>>279
パタリロ10巻に載ってるよ
パンドラキン
というか、その２作しかないと思う

>>279
焼肉の話はラシャーヌ3巻に入ってる｢焼き肉はいかが?｣かな？
スパゲティの話は280の書いてる通りパタリロ10巻に入ってる｢パンドラキン1・2｣
もうひとつこの少年(トム君)が主人公の話はパタリロ12巻に入ってる｢茸ホテル」がある。

追記
このトム君シリーズがまとめてある単行本というのはないと思う。
白泉社から｢妖怪始末人　トラウマ館｣というコミックスが出てるけど(絶版)
これに焼き肉はいかがとパンドラキンは入ってるけど
茸ホテルは入ってないし。

ついでに。
焼肉ソースの話はロード・ダンセイニの「二壜のソース」が元ネタ。
パンドラキンが蕎麦ネタからスパゲティネタになったのと同じくらい、
いろいろアレンジはしてるけど。

>>280-283
ありがとうございます。
たぶん、私が読んだコミックスは「ラシャーヌ」だと思います。
そのシリーズをまとめたコミックスはないようですね。
残念。

【タイトル】
わかりません
【作者名】
わかりません
【読んだ時期】
90年代初め頃、93〜94年頃だと思います。
【掲載誌または単行本】
わかりません　当時はなかよし、りぼん、ぴょんぴょん、なかぞうを読んでいました。
【作品の内容】
・女子学生（高校生か中学生だと思います）が主人公 　パチンコ屋で働くの彼女持ちの男性に恋をする
・男の人がだいぶ年上なので全然相手にされてないので、その相手に「私はもう生理きてるのよ！女なのよ！」といった感じの事を言う展開があったように思います。
【その他覚えている事】
前後編か連載でも短かったように思います

うろ覚えすぎて情報が少な過ぎなのですがよろしくお願いします

>>285
小花美穂「せつないね」

【タイトル】覚えてません。
【作者名】 覚えてません。有名な方だったように思います。
【読んだ時期】10年ほど前、小学生の時に区立図書館で読みました。
　　　　　　　　　図書館にあったぐらいなので、もうちょっと古い作品かも知れません。
【掲載誌または単行本】単行本の装丁が小学館のようだったと思います。
【作品の内容】
ヒロインと男の子二人。
ヒロインは片方の男の子と両想いなんですが、もう一人の男の子がヒロインを自分の物にしようとする。
その男の子は織田信長の生まれ変わりで、火を操る能力を持っている。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
何度か図書館に足を運んでみたのですが、貸し出し中なのか見つかりませんでした。
古本屋で記憶に引っ掛かりそうな物を手にとって見たのですが、そちらもダメでした。

何年か気になって探しているのですが見つかりません。宜しくお願いします。

>287
赤石 路代さんの「天よりも星よりも」小学館

>288
早い回答、有難うございます！

赤石さんの本は、何度か古本屋で手に取った覚えがあるのですが
運悪く違う作品を見てたみたいです…orz
長年、気になっていたのでスッキリしました。本当に有難うございました！

【タイトル、作者名】？
【読んだ時期】１９９８〜
【掲載誌または単行本】確かエルティーンコミック
【作品の内容】
主人公の女の子が電話で家族との旅行をドタキャン
　（母が再婚し血のつながらない妹の４人家族）
　その電話を聞いていた彼に拾われて一緒に住み始める〜みたいな話
　確か主人公の名前はみずき　彼氏？はカオルでした。
　　
いろいろ検索したんですけど見つかりません、誰かわかりますか？　
　　

>>286 ありがとうございます！！！！
懐かしいです！

【タイトル･作者名】 不明
【読んだ時期】10〜12年前
【掲載誌または単行本】多分コーラス
【作品の内容】
・主人公が両親の出会いの場所である旅館で働き､そこで出会う人との交流をじんわりと描いていた気がします

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・父子家庭で育った女子高生が主人公←髪型はｾﾐﾛﾝｸﾞでﾄｰﾝ無し
・主人公の母親は主人公が小さい頃に事故で死亡。生前の意思により体の一部を移植。
・父親は主人公の担任と結婚寸前←そのことに反発はしてない。
ちなみにパパちゃんと呼んでた。
・高校3年の夏休みにバイト。
・バイト先までは愛車パジェロで向かった。
・駐車失敗して車ぶつけ、ぶつけた車の持ち主(ぶっきらぼうな旅館の料理人)といい感じになる。
・母親が移植した女の子(看護師志望？)とバイト先で会う｡
・斎藤倫さんみたいな絵柄でした。
・読み切りでした。
断片的にしか覚えてないのですが、分かる人いたら是非教えて下さい。

>>292
高田祐子さんの「それが、この夏の話。」だと思います。
コミックス「恋愛のバカ。」に収録されています。

>>283
ありがとうございます。
夏が近づく度に思い出していた作品なんで本当嬉しいです。
さっそく買い行ってきます!

捜索お願いします
【タイトル･作者名】 不明
【読んだ時期】20年前以上
【掲載誌または単行本】雑誌　増刊号でよく見るサイズだったと思う
【作品の内容】 短編読みきり　
主人公は中学生くらいの男の子でその子の視点で話が進んでいる
ヒロイン(浩身だったような　みの字が美ではなく身だった）は見た目小汚い同い年の女の子
訳あっておじさん（も汚い　血のつながりはない）と放浪していたが
ある日おじさんの実家（男の子の家　男の子とおじさんは血縁）にヒロインだけ身をよせる
二人はそこそこ仲良くするんだけど、ヒロインはおじさんのことを崇拝している
そのうちおじさんは海外に1人で行ってしまうんだけど
実家にヒロインを置いてきたのはその子が女の子らしく普通に暮らして欲しいためで
一人残されたヒロインは飛行機を眺めながら　男の子だったらおじさんについていけたのに　と泣く
ヒロインを追っかけてきた男の子は　ヒロインが男の子だったら俺が困る　と告白して駆け出す
そのあとはヒロインはそれなりに日本で男の子と平穏に暮らした　というような内容でした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄はちょっと違うけど小田空さんぽかった　ギャグ絵ではない　
80年前後にわりとよくあったふわふわしたかんじの絵柄でした

作者名を知りたいのでお願いします
【タイトル･作者名】 不明
【読んだ時期】20年前くらいにいとこからたくさん本をもらって、その中にその作者の作品がありました
【掲載誌または単行本】多分講談社系
【作品の内容】
　作品の１つはイギリスかどこかの田舎に住む少女の生活と男の子の幼馴染と分かれて都会の学校に進む話
　赤毛のアンみたいな世界観でした　多分上下巻完結
　もう１つは現代物でバスケ部の高校生カップルの話　１巻完結だったような
　男の子がカテキョ先の生徒を好きになって別れてしまうが、生徒が亡くなってしまった
　最初はラブコメみたいでテンポよく進んでたのに、途中からシリアスになってしまった記憶があります
　チョコクッキーがキーワードででてたような気がします
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　絵柄はしいて言えばあさきゆめみし初期の大和和紀さんみたいな…説明しづらい
　講談社や多分同時期の漫画家(前原滋子さんや小野弥夢さんかなと)でぐぐってみました
　その時期の漫画家のデータベースを見てもピンと来る名前が見当たりませんでした
　この作品でなくても文庫は出ていないかなあと思ったので　わかる方お願いします

>296
ググってみたところ、両作品とも美村あきのさんのようです。

＞イギリスかどこかの田舎に住む少女と男の子
「セント＝ブラウンの童話」
↓で試し読みが出来ます。
ttp://www.comicpark.net/cm/comc/detail-bnew.asp?content_id=COMC_AKC00275

＞チョコクッキーがキーワード
「チョコクッキーの贈り物」

【タイトル】わかりません。
【作者名】 わかりません。
【読んだ時期】7年前くらいに古本で。
【掲載誌または単行本】どこのだったかなぁ。。。
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
　女子高生。
　他の人達からはカバみたいな容姿（太っていて顔がカバみたい）
　に見える女の子だが、ある男の子と父親からみると美しい少女に見える。
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
　現代日本。
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
　実はその元々のカバ容姿の親子と精神が入れ変わっている（当時の自分達の状況から逃げるため）。
　（男はその本来の容姿が見えている。）
　つまり本来請け負うはずだった自分達の状況を、入れ替わった時に無害なカバ親子がうけることに。
　かなり殺伐としたＳＦだったと思います。

昔古本で読み進めていたのですが、途中までしか手に入らなくて結局そのままに、、、
今更ですが、ふと気になりました。情報少なすぎですね。。。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年以上前だと思います
【掲載誌または単行本】ぶーけかプチフラワーだったと…
【作品の内容】
内容は忘れてしまったのですが、女子校が舞台でした
主人公は女子校のノリを嫌っていたような気がします
しかし、最後には｢小鳥の囀りのような｣女子校の雰囲気も
悪くないと思った所で終わったような記憶があります
手がかりが少ないですがよろしくお願いします

>298
明智抄の「サンプル・キティ」ですね
朝日ソノラマ版の文庫が現在でも入手可能だと思います

>>300
ありがとうございます！
早速ネットで探して入手したいと思います。
ふと、思い出しては気になっている作品でした。
本当にありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年以上前
【掲載誌または単行本】単行本。花とゆめかも。途中の一巻だけ読んだ
【作品の内容】
絶海の孤島？に孤児院のような施設があり、
いろんな人種の少年少女が育てられている。
実は各国の金持ちや有力者の子弟に臓器を提供するためのクローン
全体に重くリアルな作風。「姜太后」？みたいな名の人物がいた

>>302
清水玲子「輝夜姫」

>>303
はやっ！これで間違いないです。ありがとう

>296
2つめは、美村あきのさんの作品に間違いないですが、｢放課後の時間割｣ですね。

>>297・305
ありがとうございます　美村あきのさん、たしかにそんな名前でしたね
さっそくぐぐってみます　
3作名前がでていますが、タイトルに記憶があるのでたぶん記憶が混じっているのだと思います
>>299
女子高という部分だけで純情クレイジーフルーツといってみる　ぶ〜けだし
エピソードは紺野キタさんの秘密の階段シリーズでもあったと思います

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10〜15年前
【掲載誌または単行本】単行本。読みきりばかりが収録されてた
ように思います
【作品の内容】主人公は高校生位の男の子。血が繋がらない家族
と暮らしている。（父親が彼を連れて再婚した後亡くなり、相手
の女性がそのまま引き取って息子として育てている。）おばあ
ちゃんがいつも憎まれ役を買い、主人公にちょっかい出す形で
家族に溶け込めるよう気を使っている。（主人公は気付いておらず
言動いちいち真に受けて言い争いになるが、それはおばあちゃんの
計算の範囲内）主人公は勉強スポーツまるでダメ。でも顔＆性格が
良くかなりのモテ男。一方血の繋がらない弟は成績トップでサッカー
部エース。ある日主人公はサッカー部のマネージャーと知り合い
好きになるが、弟も彼女が好きで更に彼女からバレンタインチョコ
をもらった話を聞き大ショック。吹っ切れずモヤモヤしていたある日
弟が彼女にフラれる現場を目撃。実はチョコは義理で、彼女には他に
好きな人がいるとの事。しかもその相手は何と主人公。凹んでる最中
弟がその事実を知ってしまったため兄弟仲はサイアクに。主人公は
どうしたら良いか分からず、家でも居場所を失った思いで落ち込む。
でも何かをきっかけに今まで気を使ってた弟と本気でぶつかる事が
出来たし、おばあちゃんの助けもあってすっかり仲直り。でも彼女が
どっちのものになるか…勝負はこれからで終わる話
【その他覚えていること】マネージャーの女の子の名前が
綾瀬美和子だった事だけ妙に覚えていますが、ググっても
出て来ませんでした。主人公は○○郎みたいな名前でした。
バレンタインのシーズンになると思い出す話です。
もし覚えていらっしゃる方いらしたら教えて下さい。

>>299
勘で岩館真理子の「乙女坂戦争」と言ってみる。
もとは週マ連載だけど、ぶーけに総集編が載ってたような気がする。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年くらい前
【掲載誌または単行本】りぼんの、多分びっくり増刊号。
【作品の内容】
主人公はとてつもなく頭の悪い女の子。そのため受けた高校は全部不合格。
しかしマークシート入試の難関高校にまぐれで受かってしまう。
本人は進学を躊躇うが、親の強い勧めもあり結局そこに通う。
その学校で昔塾が一緒だった幼馴染（男）と再会。
彼は当時主人公に勉強を教えてくれていた。
幼馴染は馬鹿だと思っていた主人公が同じ学校と知り、
昔勉強ができなかったのは演技だったのかと疑う。
入学早々のクラスを決めるマークシート試験で主人公は満点を取り幼馴染と険悪に。
その上試験にはもう一人満点がおり、学校はカンニングを疑って再試験を受けさせる。
もう一人の満点の生徒は主人公の答案を丸写ししていたことを幼馴染が突き止める。
それで主人公と幼馴染は仲直り。
結局主人公とカンニングをした生徒（メガネの男子）は話し合い、
決して同じ点を取らないよう「ＬＯＶＥ」という字を少しずらしてマーク。
仲良くいちばん下のクラスへ入る。
幼馴染が主人公にどうして最初の試験で満点を取れたのか尋ねると、
「頭に浮かんだ数字をマークしただけ」とのこと。
本当は主人公はアインシュタインの様な天才なんじゃ…。と幼馴染は思う。
最後は主人公・幼馴染・カンニングした男の子が仲良くつるむ場面で終わり。

>>299
かわみなみにもそんな話があったが、あれLALAだしなあ。

>>309
広田智美「スクールアワー」
りぼん2001年春のびっくり大増刊号掲載
コミックスにはなってないっぽい

>>307
藤村真理 集英社
タイトル忘れたけど、単行本の同時収録でそんな話をみた気がするよ。

>>307
藤村真理(集英社)、だよ。ごめんタイトルは忘れた。私は単行本の同時収録でその話を読みました。

>>299
坂井久仁江の「ここは鳩の森なのさ」とか？

>>314
あそこは共学では？

>>312 >>313　さんありがとうございました！
…ストーリーは覚えてるくせに絵は全く記憶に
ありませんでした…orz　
藤村真理さんだったとはノーマーク。。。
探してみます！ありがとうございます！

>>311
ありがとうございます！作者名に聞き覚えがあるので多分それです。
コミックスには入ってないんですね…。
残念ですが、雑誌の巻号も教えて頂いたので探してみようと思います。
本当にありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1970年代前半
【掲載誌または単行本】
　不明。月刊の少女雑誌。
　当時読んでいたのは、少女プリンセス、なかよしの二誌。
【作品の内容】
・ＳＦ
・舞台は地球とは別の星の話
・主人公か主要キャラクタの中に、亜人種？の少年がいた。
　首から下は普通の人間で、頭が犬？か狐？のような感じ。
・割とシリアスな物語だったような気がします。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・懐かし漫画板で質問しましたが「銀河のプリンセス」 牧村ジュンを
　紹介してもらいました（未確認）

上に書いた亜人種の少年がとても印象に残っています。
情報が少ないですがよろしくお願いします。

>>318
私も「銀河のプリンセス」 牧村ジュンだと思った。なかよしに載っていたし、
脇役キャラの中に頭が犬の少年がいたから。

>>318
ちょっと厳しいようだけど、ここで再質問するよりも
まずは「銀河のプリンセス」が探している作品なのかどうかを
確認してみる方が先なのでは？
もし探している作品が「銀河の〜」で合っていたら
ここで別の作品の名前を挙げられても結果として無駄になるわけだし、
何より懐かし漫画板で「銀河の〜」を挙げてくれた人に対して失礼だと思うよ。
「銀河のプリンセス」ではなかった、とはっきりしたら改めて質問して下さい。

318は自力で確認できないから、それで合ってるかどうか教えて欲しいということなんじゃない？
私も以前、探してる漫画らしき作品のタイトルまではたどり着けたけど、
実物も、ネット上で画像も内容も確認できなくて、ここでそのこと説明して教えて貰って確認できたことがあるし。

「銀河のプリンセス」「牧村ジュン」でぐぐると表紙画像がついてるサイトが
かなり上の方に出て来るんだけどなぁ

>>321
318には「実物も、ネット上で画像も内容も確認できなくて」という説明はないから、
321とは状況が違うでしょ。

あんまり、この話題引っ張るのもやめといたら？
319が回答出してるんだから、もういいよ。
他の依頼人の迷惑だ。

320が書き込む前に、もう319が回答出しちゃってるよｗ
これ以上話題ひっぱると他の依頼人の迷惑だからやめといたら？

懐かし板でもレスもらったのに返事してなかったから、
元々非常識な人なのでしょう。ってことで終了。

探している作品が２つあります。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】84−86年前後？
【掲載誌または単行本】当時読んでいたのは、りぼん・ひとみ・マーガレット
【作品の内容】ある日いきなり江戸時代（？）のお姫様が現代にタイムスリップしてきて…といった内容だったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】一番覚えているエピソードは、お姫様が間違って乾燥剤を口にしてしまい（食べられるものだと思った？）、男性が吐かせて「これは食べられないものなんだ」と説明しているシーンがありました。
絵は柿崎普美さんやひたか良さんのような耽美系（？）。色っぽかったのを覚えています。
イメージ検索、グーグル、古本屋等で確認しましたがそれらしい作品はありませんでした（検索の仕方が悪いのかヒットせず。また、あらすじなども書いていないので、確認のしようがありません）。
ひたか良さんの「いざ！　ぼたん姫」ではありませんでした。

【タイトル】不明。ただ、タイトルに「ポン太」だか「ポコ太」だかの名前が入っていたような気がします
【作者名】不明
【読んだ時期】2000−2003年前後
【掲載誌】あすか
【作品の内容】
主人公は男の子。外見は小学校低学年くらい？　正体はキツネかタヌキだったと思います。
名前は上にもあるように「ポン太」あるいは「ポコ太」だったと思います。
10ページ前後の漫画でした。不定期連載。
主人公のお師匠様（美人。和服女性）が出てきた事がありました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
現在もASUKA本誌で確認していますが、それらしき作品は見当たらず。
名前を変えたのか、作風が変わったのかもわかりません。
グーグル・イメージ検索等しましたがヒットせず。
また、古本屋でも探しましたが、この作品はありませんでした。
読んでいてほっとするような作品でした。
他になるもみずほの「少年ヴィーナス」や都筑せつりの「壊れはじめた天使たち」などが掲載されていました。

2作品とも手がかりが少ないとは思いますが、宜しくお願いします。

>327
茶木ひろみの「姫―クラッシックガール―」かな？
マーガレット掲載で、年代はちょっと記憶に無いけど柿崎普美さんと印象の
似た絵柄のような気がする。
ただ、これは江戸時代じゃなくて平安時代の姫君。

朝日ソノラマから文庫が出てたけど、今手に入るかどうかはわからない。
希少本ではないので古書店を探せば確認は可能だとおもいます。

あるアマ作家さんが日記で書いていて自分も読みたくなりました。
作品内容以外は全て不明のようです。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】1987〜1992年の間。いつかは不明
【掲載誌または単行本】 ローソンで買った雑誌（少女漫画誌である可能性９０％）
【作品の内容】 ▼▼▼以下、ほぼそのまま転載▼▼▼
探してます。
見つかりません。
絶版の可能性もある？

中国風（宮廷？）

男の子のせいで問題（災い）が生じたのだとして拷問（？）の上、牢屋に監禁（何やら卑しい生まれだとか？）
ちなみに、この男の子は無口っぽい。
少女がその牢屋にやってきて、自分だけは信じるみたいなことを告げ（男の子はほとんど喋っていない……もしかしたら一言も）、二人鉄格子越しにお互いの手を合わせて（握って？）キスする
何か燃やしているか何かしているとき、その炎から悪霊か龍かが現れ、周りが驚く（真犯人の仕業）。（おばはんが驚いていたように思う）
少女は確かそのときに、やはり犯人は男の子では無かったのだと思ったような……（それは読んでいた私自身がそう思っただけかも）
世界観……時代的な部分（服装）では、ふしぎ遊戯（の原住民たち）みたいな感じ。
女の子は、お団子頭（両サイドに）していたような気がする。
男の子はちょっとボサッとして長めだったような。
二人とも黒髪。
どうやら、「ちゃお」「なかよし」「りぼん」では無いらしい。（別冊等は不明）

掲載誌に連載されていた漫画である。

ピアノ教室の待合室で読んだ本なのですが・・・

【タイトル】覚えてません
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】20年前
【掲載誌または単行本】 単行本でした

【作品の内容】

かぐや姫が一杯いる惑星でそれぞれ31世とか21世とかで分類されていて
主人公は王妃のことをおかあちゃんと呼んでいるブサイクな売れ残りのかぐや姫？世
頭の良いうさぎをお供にしている。
何ヶ月以内に婿を見つけないとブサイクな別の惑星の王子と結婚させられる。
円盤に乗って地球に婿探しにやってくる。
着陸した場所はお金持ちのおじいさんの腰の上、そしておじいさんと意気投合。
おじいさんには美形の孫が2人いる。
美形の孫2人はお互いの両親を交通事故で無くしたいとこ同士でいがみ合ってる。

絵のイメージはベルバラ系です。
覚えてるキーワードで色々検索したのですが引っ掛かりませんでした
検索に出てくるすうぱあかぐや姫は違いました。
この作品を知ってる方情報お願いします。

>>331
西尚美と言ってみるが…
…題名ド忘れした。『竹取ファンタジー』だっけ？
うさぎの名前がもちっこ

週刊少女フレンド連載だった。
半端な回答すまん！詳しい人続報よろしくです。

>>331
332ですが調べてみた
西尚美 竹取りファンタジア
1979年週刊少女フレンド連載開始
講談社KCコミック全一巻(古本なら手に入るかも)

>>328
ASUKA連載作品で、小さい男の子の正体がキツネということから
夏目さとる「神様をいっぴき」と言ってみる

狐というかお稲荷様なキャラは、八っくんと呼ばれてたはずなので
名前が全然違うんだけど、一応参考までに…

テンプレにのっとり省略はしませんが、表紙しか覚えてません・・・。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】５年以上前だったと思います
【掲載誌または単行本】わかりません
【作品の内容】わかりません
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・ベースボールシャツを着ている、元気そうな女の子が表紙に描かれていたマンガです。
・目クリクリの少女マンガらしいタイプの絵でした。

これしか情報がありません…orz
もちろんダメもとですが、よろしくお願いいたします。

ごめんなさい！

×【掲載誌または単行本】わかりません
○【掲載誌または単行本】単行本です。

よろしくお願いします。

その女の子の髪は長い？短い？
単行本は一冊読みきり？続き物？
そもそも、何でそれだけの情報のものをまた探そうと思ってるんだろうか。

>335
あてずっぽうだけど、女の子で野球もの。

佐久間智代のラフ・ダイヤモンド（注：ラブじゃないよ）
新書館で全3巻。
目がクリっとしてる独特の絵柄だから表紙見てみて。

ありがとうございます。

>337
多分女の子の髪は短かったと思います。で、多分続き物です。
実はその表紙の女の子が、私の友達にそっくりだったので、
探してその友達にプレゼントしたいと思っています。
バリバリの少女マンガ相手に、似てるっていうのもおかしな話しですが、
でも似てたんです・・・。
くだらない理由でごめんなさい。

>338
見てみましたが違いました。でも、せっかくなので比較させてもらいますと、
全体的に、色はもうちょっと淡い感じだったと思います。
キャラクターの髪の毛の質感なんかも、もっとフワリとした感じだったと記憶してます。

ベースボールシャツと書きましたが、ラグランシャツと言った方が語弊が少ないと思います。
白シャツで首周りと袖が多分青だったような・・・？
表紙にバストアップ大でその女の子が描かれていました。

>>339
シャツ1枚、ってことですか？
長袖アンダーシャツの上に、半袖の白いのを重ねてるわけじゃなくて？

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年から１５年前
【掲載誌または単行本】大型のコミックで読みました
【作品の内容】　舞台は大阪、主人公の家はお好み焼きまたは普通の飲食店。
　　　　　　　　　　幼馴染の男の子の家は薬屋でお姉さんが経営していた
　　　　　　　　　　男の子はのちの阪神の選手
　　　　　　　　　　修行の為にアメリカに行く、結婚して子供が一人できる

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
あらすじは覚えてるんですが、タイトルが思い出せなくて
いろいろ検索したのですが該当作品がみつからず
ひょっとするとレディースだったのかも

>>339
それだけ覚えてるんだったら最初から書けや
イライラする

>>339
違うかもしれないが、
川原泉　メイプル戦記と書いてみる。

ラグランシャツ
ttp://www.unidepot.jp/shop/images/TM/TM138.jpg
こんな感じです。
物語は野球とはまったく関係がないと思います。
語弊のある書き方をしてしまってごめんなさい。

それから。342さんのおっしゃる通り、
覚えてることは全部書くべきですね。でもかなり曖昧です・・・。
記憶を自分で作り上げてる部分が多々あると思うので
実際、細部はあまり当てにならないと思います。
はっきり言えるのは、
・ラグランシャツを着ている女の子
・元気ハツラツ顔
・表紙はバストアップ大のショートの女の子１人だけ
少女漫画があまり詳しくないのでかなり大雑把な例えしかできないのですが、
のだめの目をもうちょっと大きくしたような画風だったと思います。
（フワリ具合も然り）

もしそんな様な表紙のマンガを持ってる方がいらっしゃったら・・・
と思って書き込みしました。
何か思い当たるものがあればよろしくお願いします。

>>343
タイミングがずれました。344で書いた通りです。
野球漫画ではないです。
ラグランシャツはオシャレ着として着てるだけだと記憶してます。
でもありがとうございます！

>>327>>329
「姫」は安土桃山時代のお姫様だよ。
何とか藩とか出てくるから、江戸時代と記憶違いしたのでは？

携帯から失礼します！

【タイトル】覚えてません
【作者名】覚えてません
【読んだ時期】少なくとも３年以上前
【掲載誌または単行本】わかりません。単行本か雑誌だったかも曖昧です…
【作品の内容】ある日急に思い出したのですが『もふもふ』というキャラ？か何かが出てくる漫画を探しています。
何だかうさぎみたいな見た目をしていた様な気がしています。
とにかく『もふもふ』がキーワードなのですが…

『もふもふ　少女漫画』で検索をかけてみるもいまいち。

お心当たりのある方よろしくお願いします！

318の質問者です。
>>319　
　お礼が遅くなりました。情報ありがとうございます。
>>320-324
　ご指摘ありがとうございます。
　直ぐに確認したいのはやまやまなのですが、正直、犬頭の少年以外の
　記憶が曖昧なので、検索で引っかかる「銀河の〜」表紙くらいでは判断が
　つきません（そんな作品を何故調べるんだと言われると返す言葉がありま
　せんが）。古本屋で探すか、何れ機会を見て国会図書館で閲覧して確認
　するつもりなので、「銀河の〜」以外に同じような作品が無いか情報を
　いただければと思いました。
>>325
　未確認なのでお礼のみですが、同板の699がお礼のつもりです。

ピンとくる方がいらしたら、お願いいたします。

【タイトル】おぼえていません。
【作者名】 おぼえていません。
【読んだ時期】たぶん５年以内だとは思うのですが、定かでないです。
【掲載誌】単行本だと思うのですが、うろ覚えです。あまりマイナーは漫画は読んでいないほうです。
【作品の内容】勝気な女の子（主人公ではなかったのかも）が、何かがあって泣いていて（恋愛がらみだった気がします）、
隣に居た男の子に向かって「気が利かないのだ」「女の子が泣いていたら慰めるものなのだ」
的なことを言い、男の子は
「○○（女の子の名前）は何も悪くないのにな」
「○○が１番可哀想だ」的な事を言って慰める…。

女の子は「〜のだ」のようなしゃべり方をしていた気がして、
↑のセリフやシーンで検索をかけているのですが、みつかりません。

すごく気になっていて、もう１度読みたいです。どうかお願いします。

>>349
一条ゆかりの正しい恋愛のススメ（集英社コーラス）
勝気な女の子＝小泉美穂（主人公の彼女）
男の子＝護国寺洸（主人公の友人）
だと思われます

>350さん

そうです！良かった〜すごくスッキリしました！ありがとうございます！

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】15年ぐらい
【掲載誌または単行本】ぴょんぴょんorちゃお
【作品の内容】
双子の小学生姉妹のお話。読みきり形式で連載モノじゃなかったです
クリスマスのエピソードで、庭のモミの木が雷で打たれ、割れた木から白い木の肌が見えて
クリスマスを楽しみにしていた双子はショックを受ける
ある時継母（実母だったかも）と双子の三人で風呂に入ると、母の背中が割れたモミの木にそっくり
それを見て抱きついて泣き出す双子。という話でした

たしかポワトリンやパンジーが連載されてた時期と同時期に読んだ記憶があります
絵柄はあさぎり夕っぽかったですが、あさぎり夕ではないです
宜しくお願いします

【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】20年ほど前
【掲載誌または単行本】りぼん
【作品の内容】
主人公かどうかわかりませんが、女の子が
好きな人との初めてのデートでフィレサンドを注文してしまい
後悔するエピソードがあったと思います。
星の瞳のシルエットかポニーテール白書かのどちらかかも？
と思うのですが…。

どうしても読み返したいのですが、どの漫画かはっきりしないので
質問しました。よろしくお願いします。

>>299
20年以上前の漫画だけど、自分が思い当たったのは
森脇真末味さんの「陽気な魔女たち」
プチフラワーだと思ってたけど、自分で調べてみたら
プチコミックだった・・・
ちがうかなー

>>347
羽坂絵奈のデビュー作にそういうのが出てくる。たしか「まふまふ」だったと思う
パン屋さんのシールを集めるともらえるまふまふグッズを集めてる主人公の話。
ちなみにりぼん1997年早春のびっくり大増刊号掲載の「SUNDAY」
りぼん新人デビュー作集コミックス１３巻に入ってるよ

以前依頼させてもらったのですが、回答がなかったので再びお願いします

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】１５年ほど前
【掲載誌または単行本】ホラー雑誌。サスペリア、アップルミステリー、
　　　　　　　　　　ミステリーボニータあたりだと思います
【作品の内容】
・女の子が何者かに体を乗っ取られる
・主人公は男子高校生で、見ず知らずの女の子（体がなくて幽霊？みたいな存在）
　に体を取り返すのを手伝って欲しいと頼まれる
・女の子の家族は皆、美形＋秀才で、女の子は自分のことを「不細工でバカ」と
　思い込んでいるが、主人公から見たらものすごく美人
・女の子（中身は魔物か何か）が主人公にキスをする
　（バイクで送ってもらったお礼だった気がする）
・最後は女の子が自分の体に戻れてハッピーエンド
　女の子が居なくなってしまって落ち込む主人公に、級友が
　「入学生一番の美人がお前に用だってよ」→その美人が、自分の体に戻れた女の子
　みたいなオチでした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄は千乃ナイフ系の目がぱっちり、体のデッサン狂い気味でした

文章が分かりにくくて済みません
よろしくお願いします

【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期】10〜15年前
【掲載誌または単行本】
【作品の内容】
覚えてません。
ただ一つだけ覚えているのが、半陰陽の人間が出てくる事だけです。
しかもボビー・コークみたいな右半身と左半身で男女が分かれているタイプの半陰陽です。
幼心にあまりに衝撃的で、そこだけ覚えてはいるんですが…

どうかよろしくお願いします

>357　マジンガーＺ

情報を提供して下さった皆様、本当にありがとうございました。
ここ数日、何とか手がかりを思い出そうとしていました。
うろ覚えなのですが、
・主人公は失恋して級友達のお喋りに慰められたような？
(失恋して髪を切ったような、ショートカットだったような印象も
ありますが他の作品とごっちゃになってるかもしれません）
・一つだけ覚えていたのが>>299に書いた｢小鳥の囀りのような｣
　でしたが、もっと別の表現だったかもしれません。
　煩いと思っていた喋り声が、不思議と心地良いものに感じられる、
　というようなしめくくりだった気がします。

ひとまず、名前が挙がった作品を一つずつ探してみようと思います。

あしゅら男爵ｗ

>>220
該当の作品でしたか？
昨日読んだ「蝶々くらべ」持田あき
に該当シーンがあったので、一応お知らせまで。

>>359
上でも上がっていたけれど、かわみなみの「はあどぼいるどカフェ」をチェックしてみてください。
主人公の女の子はショートカットの黒髪ですが、それまではおかっぱで女子高入学の際に髪を切ったというエピソードがあります。

>>358
ベルクカッツェかもｗ
ガッチャマンだけど。

>>358
>>363
ありがとうございます。
絵柄が少女漫画風の線の細い感じだったので、違うと思います。
半陰陽の方の髪形は、金髪で男性みたいな髪形で、前髪を分けていたような気がします。
顔は美形で主人公の女の子は憧れていたかと思います。
が、何ぶん幼かったもので…この辺はひどく自信がありません…
覚えているコマは半陰陽を読者にカムアウトしたコマ一つのみ。
下半身は隠されていました。
それだけしか覚えていないので、見つからなくて当然とは思ってます。
何か思い当たったら、情報お願いします。

>>359
20年くらい前のぶ〜けで女子高もの（というか女子寮もの）だと、
生田悠理の「楽園から」っていうのがあった。
黒髪ボブ眼鏡のクール系優等生と、白髪ストレートロングの遊び人と、
黒髪ショートのボーイッシュで人気者の寮長、
寮長と同室の内気な一年生、がそれぞれ主人公になるオムニバス（他にもいたかも）。
該当の台詞があったかどうかは思い出せないけど、
あってもおかしくない雰囲気のマンガではありました。

>>346
スレチな疑問だが、安土桃山時代の話に何で「藩」なんて出てくるの？

『はぁどぼいるどかふぇ』は文庫『ダイヤモンド・ガイ』に収録。
でもこれに「小鳥のさえずり」云々はない。

>>332>>333
333さんが書き込んだタイトルを見た瞬間に帯に竹取不安じゃーというシャレが
書いてあったのを思い出しました。
探してみます、ありがとうございました！

>>366
お姫様がその藩の殿様の娘だという設定だったから。
更にスレ違いになるけど、もともと「藩」という言い方は江戸時代にはなくて、
明治になって府県を追いた際、それまでの大名領について用いたのが始まりなんだって。
まあ、安土桃山時代にも大名はいたからね。
これ以上、ここで語ると叱られそうだから、このへんで止めとく。

【タイトル】不明
【作者名】細川智栄子だったと思います。
【読んだ時期】1970年代前半
【掲載誌】不明だけど、少女コミックか少女フレンドのどちらかだったかも。
【作品の内容】
舞台は太平洋戦争さなかの東京。
互いに慕い合っている少女と青年がいる。
しかし、青年に招集がかかり、海軍に入隊することになる。
戦争が終わって帰ってきたら、結婚しようと少女と約束して出征するが、
やがて彼は特攻として沖縄に出撃を命じられる。
恋人にそのことを伝える間もないまま、
「君を守るために僕は出撃する。どうか君は生きて幸せになってくれ」
とか心の中で恋人のことを思いつつ、敵艦に向かっていく。
その頃、恋人である少女は東京が空襲され、無防備のまま逃げまどい、
ついに火に包まれて焼き殺されてしまった。
…という、なんの救いもない話でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
一話完結の読み切りでした。

今上映中の特攻映画のタイトルを見て、ふと思い出しました。
今入手できる単行本に入ってれば読み直したいのですが、
ご存知ありましたらよろしくお願いいたします。

>>370
作者名だけでググり、個人サイトより転載。正解かわからないが参考までに。
（日本を舞台にした戦争の絡む恋愛作品がコレしか見当たらなかった）

「愛は空のかなたに」
細川知栄子 『週刊少女フレンド』1972年10月号、11〜74p(64p)
◎昭和18年、第２次世界大戦の中での物語。16歳の由紀と20歳の昇は愛を誓い合うが、
昇は招集される。昇の弟おさむが病気になり、由紀を妻に望む中尉がおさむを病院に
入れてくれるという…。
●収録：『ヴェニスの恋』【シップポケットコミックス35／オリオン出版】S53
※表題作と「愛は空のかなたに」が所収、絶版。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】10〜12年くらい前だと思います
【作品の内容】中学生の男が家出をする事を学校で宣言していて
一緒に家出したい奴がいたら明日駅に集合と叫んでいたんですが
結局駅に集まったのはクラスでも地味な女子一人で、その男女が東京に家出するんです
その日の夜はオニギリと花火で野宿をして次の日アルバイトの面接に行くんですが断られ
その後ファーストフードの店にいたら補導され逃げていたら 不良にカツアゲされそうになっていました
それで男は将来ビックシンガーソングライトになっている話です
もう一度読たいんですが見つかりません。よろしくお願いします

ビックシンガーソングライトって何？

シンガーソングライターの間違いじゃあない？
その話、女がナルって名前で将来記者になってるヤツ？
題名は分からんけど折原みと系じゃ

>>372
シンガーソングライターのことかな。

>>375です。間違えましたシンガーソングライターです。

>>371
ありがとうございます。
そういえば、ヒロインには弟がいて、弟と一緒に空襲の中逃げてたような記憶があります。
で、一緒に死んでしまったような。（とことん救いがないですね）
入手は難しそうですが、タイトルがわかっただけでもとても参考になりました。
そのうち、再版・再録されることを期待して待ちます。

>>352
私もぴょんぴょんで読んだ記憶があって、気になったので調べてみました。
で、たぶん｢３+１のクリスマス｣じゃないかなあと。
ttp://gozou.nicomi.com/p/archive/1991_12gatsu/1991_12gatsu.html
ここの表紙の左下に小さいけど画像があります。

余談ですが、作者のサイトみてちょっとびっくりしたｗ

>>371
「中３の夏」　折原みと

>>374さんも書いてるように、女の子は「なる」で、夏休みあけに両親の離婚によって転校することが決まっていたので、思い出にと上京話にのった。

流れ的には、売れっ子シンガーソングライターが、ライブ当日、売れている最新アルバムの歌詞がクソだと取材にきた女記者にけなされる。
↓ ムカついて女を追い掛けようとして、頭をぶつけ倒れる。
↓ 中３の夏休みに家出をした時の事を夢にみる。
↓ 目が覚めて、女記者がなるだと気付き、「成沢（？）じゃなくなったからなるじゃないの」というなるに、「なるはなるだろ！」と当時と同じ台詞を言う。
↓ ライブでデビュー曲「中３の夏」を歌い、昔の心を思い出す。

作者のＨＰで表紙が確認できます。

【タイトル】分かりません
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】書店で見かけたのが２ヶ月前
【掲載誌または単行本】分かりません
【作品の内容】
・魔王？の女の子と勇者？の男の子
・上記の２名が恋に落ちる、バラエティ系だったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
アマゾンにて魔王、勇者、恋、などで検索。
魔王の憂鬱
恋に落とされた勇者
などでは無いです。

>>380
少女漫画じゃないけど、一応参考までに
シューピアリア/ichtys/ガンガンコミックス
内容は雑誌でちら見したことしかないので詳しくはわからないのですが、
>勇者に恋してしまった魔王・シーラと、魔王討伐の旅をしている勇者・エクサの物語
らしいです

>>381
これです！！
心のモヤモヤが解消されました、ありがとうございました！！！

>>379>>374ありがとうございました！
今さっそくアマゾンで購入してきました！早く読みたい
長年のモヤモヤがとれました！折原みと だったのはビックリしました

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１０年以上は前だったかと…
【掲載誌または単行本】不明。「りぼん」とか「花とゆめ」と同型の一般的な冊子
【作品の内容】
・主人公、登場人物：主人公の女(派手)、主人公の親友の女(地味)、主人公が憧れている男１人。
・物語の舞台：現代の中学校か高校
・「香水」がテーマ(？)
・地味だった女友達が香水を付け始め、色気づいてくる。焦りを覚える主人公。
　それどころか憧れの男がどうやら女友達に好意を持っていると判明(付き合い始めていた？？)。
　 嫉妬に狂った主人公は友人を放課後の教室で問い詰め、殺害。教室の窓から友人を突き落とす。
　ちなみに窓の下は花が咲き誇る花壇になっている。
　突き落とした後、主人公は窓の下に友人が愛用していた香水を流して棄てる。
　花壇は花が咲き誇っているため茂みと芳香によって友人の死体は気づかれない。
　最後は主人公が憧れの男を手に入れる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・読みきり短編
・主人公→ロングのパーマヘア。地味な友人→黒髪ストレート
・単語を入れてぐぐったりしたのですが目ぼしい情報はありませんでした。


ずっと探しているんですが見つかりません。
もう一度読みたいんです。どうか皆様お願いします！！

ご依頼age

よろしくお願いします(´･ω･｀)

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】十年ぐらい前
【掲載誌または単行本】わかりません
【作品の内容】
・主人公、というか学園でいつもつるんでいるメンバーが主な登場人物
・学園が舞台
・生徒か先生が死んだかなんだかで、その人が学園のどこかに大切な宝の地図？かメッセージを残しているといううわさがあり、
　主人公たちはそれを探して謎を解くべく学園中を奔走。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・探し中、教室の地球儀・天球儀をパカっと開けるシーンがありました。
・宝、というかメッセージは実は校庭いっぱいに描かれたもので、隠されていたんだけど雨で浮き上がる(？？)。
・コメディ調だけど真剣なシーンもあり。
・確かシリーズものです。

>>386
地球儀云々は未確認だけど
海野つなみの「学園宝島」となんとなくいってみる

>385
野間美由紀「パズルゲームはいすくーる」
葉蔓高校に通うミステリー研究会の香月、大地、美女、卓馬が事件を解決していくシリーズ。
そのシリーズのわりと初期の頃の話です。
花ゆめコミックス、文庫も出ています。

依頼主は画家で、病死した恋人が学園内に隠した彼女を描いた絵を探してもらうよう依頼。
遺跡か何かを埋め戻した跡が雨で校庭に浮かび上がる。
それは校舎を表していて、絵は玄関に飾られていた、彼女の書いた画家の絵の下にある。
ガンで死ぬことを知った彼女が、すっと寄り添っていたいと、画家の描いた自分の絵の上にキャンパス布を貼り、
彼氏の絵を書いた…
という話です。

ごめん、レスアンカー間違えた。
388は>386さん宛です。

>>386
野間美由紀の「パズルゲーム・はいすくーる」にもそういう話があった。

>>386じゃないけど、>>388-390のレス読んで、自分も思い出した。

>>387-390
ありがとうございます！！

388さんの内容でした！！自分の記憶の曖昧さにびっくり(ﾟДﾟ；)
あーうれしい！明日早速買ってきます！！

>>378
これです！ありがとうございます！！
ぴょんぴょん懐かしい！作者のサイトも見てみます！
ありがとうございました(*´▽｀)

>>378
作者のサイト見てきました
これは凄いｗｗｗ

>>384
たぶん読んだことある。
ちょっぴり年齢層高めの雑誌だよね？
思春期迎えた位の子が読む感じの…。
巻頭付録がちょっとエッチだったの覚えてる。

ちなみに友達のものだったので雑誌名等失念。ごめんよ。

>>353
女の子が上手に食べられなくて、
男の子に｢カッコつけて食べるからヘタなんだよ、もっとでかい口開けて食え｣
みたいなこと言われて｢ばく｣っと食べてましたか？

そのエピソードだとすると自分も覚えがあるんですが…
はっきりとした記憶じゃなくて申し訳ないんですが、
高瀬稜の初期作品のどれかにそんな場面があったような。
それじゃなければあゆみゆいかな？

時期的には星の瞳のシルエットやポニーテール白書と同じくらいですが
(若干ズレがありますが)、なかよしなので関係なかったらごめんなさい

>>396
そうですまさにそんな描写がありました！
りぼんじゃなかったのかな…。
なかよしも平行して読んでいたので、
もしかしたらそっちかもしれません。
私も覚えているシーンがそこだけなので申し訳ないです。

>397
となると、やっぱり高瀬稜じゃないかなーと思います。
「シネマ・ロマンス」だったかな？
ちょっと今手元にコミックスがないので確認できなくてごめんなさい。

遅いレスだが、>357さんまだ見てるかな？

それ読んだ記憶があるようなのだが、思い出せなくてモヤモヤしてます。
全く自信はないが、作者は奥友志津子なんじゃないかと思ったり。

400（σ´�D｀）σｹﾞｯﾂ!!

【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】18〜24年くらい前
【掲載誌または単行本】 単行本。出版社は不明（花ゆめ系ではないと思う）
【作品の内容】
読みきり短編だと思います。主人公は、中高生くらいの女の子。突然出来た継母に
ツンケンした態度をとっている。毎日持たせてくれるお弁当にマロングラッセが入っていて
意地を張って食べようとしない彼女の口に、友達がぽんとマロングラッセを入れるシーンがありました。
最後は、それなりに仲良くなって終わりました。
絵柄は80年代前半の典型的な少女漫画の絵だったような…
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
同時期に、1月5日に生まれたから「いちご」という名前の少女の出てくる漫画も
読みました。もしかしたら、作者か出版社が同じかもしれません

マロングラッセ・漫画をキーワードにして検索すると、
関係ないものばかり引っかかってしまいました。宜しくお願いします

ごめんなさい、age忘れました

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】大体１５年くらい前
【掲載誌または単行本】本屋で立ち読みなので不明。サスペンスかミステリー系の
雑誌で読み切りでした。
【作品の内容】主人公は女で10代。人里離れた場所にある、ペンションのような建物を
貸切にしての中学の同窓会。最初は和気藹々とした雰囲気。そこに突然ＴＶから
臨時ニュースが流れる。それによれば、主人公達のいる周辺が核で汚染されたための
外出禁止令。それを見たみんなは、もうすぐ死ぬんだ・・・と絶望感に陥り、やがて本能の
赴くままに行動し始める。ある女性はプロポーション維持のためダイエットばかり
していたので、目の前にある食べ物を貪りだす。するとある男性は受験勉強漬けの毎日で
女と付き合った事が無く、このまま死ぬのは嫌だとそばにいた女性に襲い掛かる。
そしてとうとう殺人まで起こってしまう。幹事の青年は主人公だけを外に出し、逃げるように
言うと建物のドアを閉める。主人公は戸惑うが中から無数の悲鳴が聞こえ、思わず
その場から走り出す。やがて道路に出るが、何か町の様子が変。
実は元虐められっ子だった幹事君が、復讐のため全部仕組んだ事だったのです。
主人公は彼に親切だったので、彼女だけは助かるようにしたという話でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】関よしみの漫画を読んだ時、
絵や話の感じがすごく似ている気がしたので、もしかして関よしみの作品かと思い
コミックスを買い集めてみたんですが、ありませんでした。

ずっと気になっている作品なので、宜しくお願いします。

>>403
さちみりほ「私達の終焉」じゃないかな。
『花笑みの島』（原書房）に収録されてました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10〜20年くらい前
【掲載誌または単行本】雑誌。ミステリーボニータ系？
【作品の内容】主人公と彼氏が、友人？の女性の親族が経営するペンションに行きました。
その友人は彼氏のことが好きで、主人公を殺し、彼氏を仲間に引き入れるのが目的でした。
友人の一族は不老不死で、友人の母も化粧で老けてみせてますが、実は若々しい容姿の持ち主だったのです。
不老不死の元は、堕胎した胎児を加工した物を食べることで、彼氏は知らずそれを一つ口にしてしまいました。
主人公は殺されかけましたが、何とか彼氏とともに逃げ出します。
友人とその一族はどこかに消え、最後に彼氏が自分が老けなければ不老不死の存在が本当かどうかの証明になる、
みたいなことを言ってお終いでした。
不老不死と胎児、漫画で検索してみましたが見つけられませんでした。
宜しくお願いいたします。

>>404
!!ありがとうございます。これで長年のモヤモヤから解放されます。
早速入手して読みたいと思います。本当にどうもありがとうございました。

>>405
菊川近子の「人貝奇談」
KCフレンド「瞳の中の悪魔」に収録されてます

【タイトル】 不明
【作者名】山岸凉子
【読んだ時期】よく覚えてないけど10〜20年くらい前？
【掲載誌または単行本】 コミックスで読みました。
【作品の内容】
覚えてるのは表紙のイラストだけです。
苦悶の表情で顔を上向けている女性の口から花の開いた蓮の茎が伸びている絵です。
内容は覚えてませんが、ストーリーらしいストーリーはなく、精神世界か宗教的なことを解説していたような？
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
短編集の中の一編で、３０ページ程度の短い作品だったと思います。

表紙のイラストだけは頭に浮かぶのですが、タイトルも内容も思い出せず気になってます。
ご存じの方よろしくお願いいたします。

>>408
「蓮の糸」
ＭＦ文庫の「ゆうれい談」に収録されてる

>>409
文庫の表紙が>>408が記憶してるイラストそのまんまだよね

だけど内容がｷﾞｼ先生の幽霊体験談だから違うのかも

>>409
即レスありがとうございます！
ちょっとネットで調べてみましたが
私が読んだのはプリンセスコミックスの「甕のぞきの色」収録の方のようです。
花郁悠紀子さんのこととか出てくる話だったんですね。
そのエピソードが出てくる作品も覚えていたんですが、408にあげた表紙イラストと結びつきませんでした。
おかげですっきりしました。
感謝です。

>>407
ありがとうございます！
そうです、たしか作者名とタイトルはそんな感じでした。
探してみようと思います。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】５年以内だったと思います
【掲載誌または単行本】少女コミックやチーズのような雑誌だったと思うのですが
【作品の内容】
・主人公の女の子(妹)が行方不明の兄の代わりに(？)全寮制男子校に通う。
・ルームメイトの男の子には、自分が女の子だってことがバレていたような気がします。
・主人公の女の子は、自分が女だということを隠すために、サラシを巻いていたような気がします。
【その他覚えている事】
・最初の頃は真っ白なカーディガンを着ていたように思います。

>>414
とりあえずあっちを閉めてこいや

>>415
相手は初心者なんだから、、、(たぶんorz)
手取り足取り教えてあげたら？
そこから、新しい恋が始まる、、、なんてゆー少女マンガにありがちな展開になるかもよ？

言葉遣いは気をつけましょう!!

>>414
自分で立てた糞スレは責任持って削除依頼してね

>>416
ｷﾓ…

はい次どうぞ。

>414
確認してないから正確なことは言えないが
松本ゆうか　の「ないしょのCute　Boy」シリーズではないだろうか。
ただ、ティーンズラブ系のエロ話ではあるんだけど。

>>414
『僕になった私』嶋木あこ｡cheese｡教えてあげたから向こうはしめなよ…｡

もしや414=416？
>>415の言葉遣いの何処が悪いのか分からないんだけど。

初心者に優しく手取り足取り教えてあげろ？
言葉使いに気をつけましょう？
何を言っているのです、ここは便所の吐き溜め所の２ｃｈですよ？
２ｃｈ程初心者に厳しい掲示板サイトはありません。

>>415の言葉遣いで傷つくような初心者だったら
ROMは半年じゃ足りないと思うよｗ

>>416
自分擁護キモ

>>416
初心者は２年半くらいロムってろﾎﾞｹ

>>416
申し上げにくいことなのですが、いますぐに死んでいただけないでしょうか？

>>422-427
414でも416でもないけど、いつまでもスレ汚ししてるあんたらの方が
迷惑だからどっか消えてくれないか？
（さすがに427ほどキモイ言い方はできないや）

便所の掃き溜めと言いつつ、ルールには異常に厳しいんだな
かと言いつつ>>414を擁護する気はまったくないけど

スレごと自治ができなかった板の行く末が懲罰鯖だから
他板でも厳しいと思うよ

>>428
そこから、新しい恋が始まる、、、なんてゆー少女マンガにありがちな展開になるかもよ？

プ

向こうというのが分からんから何が起こってるのか分からん

>>432
タイトルが解らない漫画
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1181402387/

なるほど

漫画板や懐かし漫画板の住人だが、
あっちでは単発スレごときでこんなに荒れたりしない。
間違い無く男女の差が表れてる。
女どもはどうしてこんなにねちっこく叩きまくるのかね。

ほっとけばいい

少女漫画板で始まる新しい恋

>>327
多分、茶木ひろみの「姫〜クラシックガール〜」
だと思います。水洗トイレの水の流れを怖がったり
ガスコンロに火がつくのに驚いたり。
ヒーローの名前は「雪路」だったかな。
タイムスリップして現代に来て雪路に恋をするが
元の時代に許婚が居て、結局自分の時代に戻って
その許婚と結婚することを決めるが、実はその許婚が
子供の頃神隠しにあっていて・・・と言う内容だったと
思うのですが。

>438
>329

>416は>211だろどうみてもｗｗｗ

>>435
そっちは年寄りばかりだから。
少女マンガ板は厨世代ど真ん中も多いんだから考慮しないと。
ゲーム板に比べればマシ…と慰めにならん事を言ってみる。

いや、少女漫画板のルール厨は他の板では見られないどころか、
叩かれたり、もの笑いになったりもしてる場合もあるよ。
児童書板とか。

他でやってよ

依頼щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝage

【タイトル】分かりません
【作者名】全くもって見当つかず
【読んだ時期】２０〜２５年位前
【掲載誌または単行本】わかりません
【作品の内容】
ヒロインの名前はブン（文→ブン？）
夏休みに彼氏と一緒に清里に行く約束でお互いアルバイトに励んでいたが、
彼氏が事故で記憶喪失に遭いその約束は反故に･･･
横恋慕していた黒髪ロングヘアーのライバルがここぞとばかりに自分を彼女と思い込ませ、恋人同士に。
（このライバル容姿以外まるで良いとこなしの80年代的典型的意地悪キャラです）
彼は付きまとってくるブンに冷たい態度をとったりするも、最後は記憶を取り戻し「ブン！清里へ行こう！」と叫び
ブンがうれし泣きしながら彼の胸へ飛び込んでいってfin

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
彼がブンにあげた白い真珠？のネックレスがキーポイントだったような･･･。
「清里」「ブン」でぐぐってみましたが手がかりなし。
絵は稚拙な感じでした（正直下手な部類だなぁと）

子供心に子供同士で旅行なんか行っていいのかよ･･･と思ってました。
よろしくお願いします。

【タイトル】【作者名】共にわかりません
【読んだ時期】'89〜'94
【掲載誌または単行本】わかりません。当時読んでいたのはりぼん、なかよし、ちゃお、ぴょんぴょんです。
【作品の内容】
・主人公→女の子。中高生くらい？
・物語の舞台→現代日本
・主人公の女の子がタロット占いで予知や事件解決をする話です。何らかの事件に巻き込まれた主人公が、タロットカードを使い犯人に立ち向かいます。
カード占いで「犯人はこのビルの上にいるわ！」などと居場所を突き止めたり、犯人側の人間？に超能力で占いを妨害されピンチに陥ったりしていました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】タロット・少女漫画などのキーワードで探しましたが、よくわかりませんでした。ＣＣさくらではありません。連載ではなく、読み切りだったような…？

りぼんだったら、
『タロット・ラビリンス』松本夏美
ってのがあるけど。
パラ読みしかしてないからエピソードは未確認。
絵柄とかみてみてください。

>>445
なんかブンというヒロインに見覚えが…
たぶん粕谷紀子さんが週刊セブンティーンで連載していた「もうひとつ花束」ではないかと思われます。

すいません、改行忘れて見にくかったですね。
ついでに思い出したことを補足。

舞台は東京郊外の町田市
男の子は制服のネクタイが嫌いだったような…
男の子のお母さんは息子ベッタリ
ライバルの女の子は、そのお母さんにヒロインの悪口を言って取り入った
その後ヒロインはイジメにあう（首謀者は当然ライバル）

>>448-449
「もう一つ花束」のヒロインは「ぶくん」だから違うのでは？
記憶喪失のエピソードもないし、ライバルの女の子とは
一時的にしっくりしてない状態だったりするけど元々中学からの仲良しだし

【タイトル】不明
【作者名】森脇真末味…のような
【読んだ時期】25年以上前
【掲載誌または単行本】雑誌　PARTNERが載ってたのでプチコミックかも
【作品の内容】
　母親と小学生くらいの息子がいて、かなり怠惰な生活っぷりだがそこそこうまくいってる
　息子が左利きなのを食事中に母親に指摘され、泣き出しそうになったが
　野球選手になれるじゃない!!と励まされたり(そのくせ母親は野球の知識はゼロ)
　ある日父親？が息子を迎えに来て、雪ふる中母親がはだしで追いかけてくる姿を眺めている
　何年後か、大きくなった息子も怠惰な生活を送っており、母親を回想する
　というような話だったと思います　
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　作者は後年にているなあと思っただけで違っているかも　でもあんな絵柄ないよなあ
　作者名や雑誌名でぐぐったんですが、それらしいタイトルがわかりませんでした

>>451
森脇真末味の「ピンクエンジェル」
「緑茶夢」のシリーズの一編で、主人公：弘の子供時代の話です。

もういっこお願いします
【タイトル】【作者名】不明
【読んだ時期】25年以上前
【掲載誌または単行本】雑誌でした
【作品の内容】
　読みきり短編　ボーイッシュな女の子の中学に上がる前の春休みの話
　男の子とばかり遊んだり選ぶ物も男の子らしかったが
　初潮をきっかけにすこしづつ女の子らしくなっていく
　お風呂に桜の枝をいれていいかおり　ってやっていたような
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　森脇真末味さんに似ていますが、もうちょっと線の細い感じでした
　
よく考えるとお風呂に桜の枝って桜の園にもあったエピのような　メジャー？

>>452
はやっ　でもおかげですっきりしました　ありがとうございます
文庫になってるみたいですね　楽しみに探してみます

お願いします。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１０〜１５年前
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
　・主人公はアイドルなんだけど、野球部の女子マネになるのが夢で
　　身分を隠して女子マネになる
　・「榊さん」って登場人物がいたような

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】3〜4ヶ月くらい前？
書店のレジに積んであった無料の試し読み用冊子にて。
【掲載誌または単行本】分かりません
【作品の内容】
女子高生の主人公が母親の再婚で突然大金持ちの娘になってしまう。
その家にはいかにもお坊ちゃまでハンサムな息子がいる。
多分この息子と今後いい感じになる。
お披露目のパーティーなど、慣れない環境に戸惑いながらも立ち向かう主人公。
同じ高校の彼氏からはお金をたかられていたような。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
思い付く限りの単語を組み合わせてググりましたが分かりませんでした。
どうかお願いします。

>>341
自己レスになってしまうんですが、解決しました

野妻まゆみさんの「彼女がヒーロー」でした、やっぱりレディースでした
無事コミックも入手できそうです

>>401　ですが、マロングラッセでなく、タルトだったかもしれません

>>448-449
>>450
ﾚｽ?ありがとうございます。
ちょい後出しになりますが、この作品は短編で、横恋慕するライバルは彼氏と同じバイト先だった気がしましたです。
でもちょっと無理っぽいですかね･･･なんかの拍子に目に触れればラッキーと思って地味に探します。
また何かありましたらよろしくお願いします。ありがとうございました。

>>456
りぼんの持田あき「真夜中にKiss」

>>450　>>459
そうか・・・設定が似ているし（「花束」の男の子も、病気か怪我で学校を休む描写がある）
連載されていた時期も、そんなに離れていないはずだから
記憶がゴッチャになったかもしれません。
お騒がせしました。

>>460
ググりましたらそうでした！
最近の作品だというのに・・・固有名詞を一つも覚えていなかったのが敗因。
ありがとうございます！

>327-328です。
>329>346>438が挙げた「姫―クラシックガール―」だと思います。
（まだ未確認ですが。確認できるものがないので）
>438にあるあらすじが何となくおぼろげではありますが、記憶にあります。
取り寄せて確認したいと思います。

>334
確認しましたが、「神様がいっぴき」ではありませんでした。

いくつか思い出した事があります。
・主人公の髪型は短髪で白抜き（髪の長さは、同誌で掲載されていた「X」の神威とか、「壊れはじめた天使たち」の惇みたいな感じ）
・お師匠様は黒髪。記憶が曖昧ですが、多分ひとつにまとめていたと思います。
・（不定期ではあるが）連載もので、一話完結の読みきりタイプ。

情報があまりにも少ないと思いますが、引き続き情報、宜しくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年以上前
【掲載誌または単行本】単行本　装丁・レーベル等は全く憶えていません
【作品の内容】
短編メイドとお坊ちゃんな青年が主人公格。一昔前の外国みたいな雰囲気がありました
クライマックスには二人で悪い人を追いかけてカーチェイスのような展開に
その時、メイドのほうが銃でタイヤか何かを打って相手の車を停めていました。
「肩が弱いから2発以上打てないの！」という台詞を憶えています
その後、青年が「家にいてもいいよ。ただし今度はメイドとしてじゃなくて…」と口説いたのに
メイドのほうは「用心棒としてですか？」などと口説かれたことを分かってなくて
二人で口げんか。それを見ていた青年の両親が「なんだか私たちに似てますね」と
言うところで終わっていました
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
筋は結構憶えているのですが、登場人物の名前をさっぱり憶えていなくて
上手く検索が出来ませんでした。　　よろしくお願いします

【作品の内容】の一行目は、短編。メイドと〜　と書くつもりでした。すいません

>465
坂田靖子『ベルベット・ナイト』です。白泉社文庫「探偵ゲーム」に所収。
15年以上前ということは84年発行のジェッツコミックス（A5版）か
初出の「ギャルコミ」誌を読まれたのかもしれません。

おお、ありがとうございました！　坂田靖子だったとは、ちょっと意外でした。

佐野未央子「マイプリティ！」かな？

・主人公は父の影響で高校好き。変装して高校野球を観に行き、泣いてるマネージャーに「こんなふうに泣いてみたい」みたいなことを思う。
・その時、芸能人の男と一緒にいて（←これが榊さんだった気がする）マスコミに見つかり、スクープされる。
・芸能界を干された主人公は、高校で野球部のマネージャーになる。

レス番忘れた。
>>468＝>>455宛です。

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】6、7年前
【掲載誌または単行本】花とゆめ、あすか系だった気がします。
【作品の内容】主人公は眼鏡をかけた（？）黒髪の少年。中一くらい。
内容は現代の世界からオズの国か不思議な国のアリスのような世界に行く話。
タイトルに「グリーン」がついていたような気がします。（違うかもしれません）
この程度しか覚えていません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
上記のようなキーワードで検索しましたが引っ掛かりませんでした。

>>445
�@ヒロインの名前が「ブン」
�A彼氏が事故で記憶喪失になる
�B黒髪ロングヘアの横恋慕女がここぞとばかりに横取りする（でも最後はハッピーエンド）
からすると、花咲さくらの「赤・あお・黄色」と思います。
セブンティーンコミックスから同タイトルの単行本が出ていました。

あと彼氏には年の離れた弟がいて、主人公と仲良しだった覚えがあります。

>>468さん、ありがとうございました。
ストーリー、思い出してきました！
さっそく探してみます。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】約20年くらい前…のような
【掲載誌または単行本】 単行本。出版社は不明
【作品の内容】
ロマンチックコメディの分類に入るような話。
出てくるのは、家柄は立派そうだが、借金で大変らしい家族（父母と三姉妹）。
三姉妹の誰かと結婚しろと、父に強制されている裕福な家の青年。彼は恋人がおり、友人に身代わりを頼む。
その他、次女に言い寄る男性。その友人（美少年顔）
三姉妹の両親及び長女（黒髪の少し意地の悪そうな美人）と次女（上品でおとなしそう）は、
縁談に乗り気だけど、三女（いわゆるお転婆）は気にも留めていない。しかし実際に
裕福な青年の振りをした友人（以下A男）が姉妹の家に来ると、A男と三女が仲良くなる
ある晩、パーティが開かれる。三女もいつになくお洒落をするが、A男との仲を妬んだ
姉妹の誰かに部屋の扉の鍵をかけられてしまう（確か、窓から脱出していたような）。
その晩は急に青年の父が現れ、身代わりがばれる。青年は恋人と駆け落ちをしていた
A男は出て行くが、三女が追いかけ二人で駆け落ち。その後は２Pくらいでコメディタッチな展開
泣く次女と、彼女を慰めた美少年顔の友人が両思いに。長女と、次女に言い寄っていた男性も
私達もくっつくか…と恋人同士に。　最後は両親が「上の姉妹は勝手にくっつき、三女は駆け落ち
借金はどうしましょう〜」「孫の代に期待するか…」と嘆いて終わりでした
【その他憶えている事、自己解決のためにした事】
綺麗で、女の子に広く好かれそうな絵柄でした。
内容説明が長すぎで、すいません。　　お願いします

>>473
たぶん、曽祢まさこ「妖精旅行」か「不思議の国の千一夜」に収録されてた話だと思います。帰宅したら調べ直しますね

>470
似たような漫画、喉元まででかかってるんだけど…
掲載誌、新書館系（ウィングスやサウス）じゃなかった？

ドロシーだかアリスだかの孫がファンタジー世界に飛んで冒険する話。
孫は少年で、ドロシー（？）のことを『おばあちゃん』っていってた。
少年は現実世界では学生で、父子家庭だったような…
違ったらごめん。
なにかわかる人いたら補足お願いします。

>>475なら、小林瑞代「不思議の国の少年アリス」

>475ですが、不思議な国の少年アリスではないです。
それよりずっと最近の作品で、今から5〜6年くらい前だと思います。

＞475
それは476さんの言うように「不思議の国の少年アリス」だと思う
ただその話の主人公は眼鏡はなかったし、話はBLぽいものなんだけど…

「不思議の国の少年アリス」なら持ってるが、
確かに主人公の名は亜利須だが
ドロシーだかアリスだかの孫がファンタジー世界に飛んで冒険する話。
孫は少年で、ドロシー（？）のことを『おばあちゃん』っていってた。
ってのはないぞ。
バスタードのｱｼやってって絵がよく似てる小林瑞代だろ？

手持ちのサウスひっくりかえしてたら思い出しました！

四位広猫『オズと魔法使いたち』

です。
>470さんが探しているものだといいのですが。

>474
「アルンハイム恋の大混乱」
確か不思議の国の千一夜のコミックス版（文庫版じゃない方）の3巻の同時収録

アンカーミス
○　>473
×　>474

>>480
これです、ありがとうございます！
姉が読んでたのを借りて少し見ていたのですがまさかBL系だったとは…
間違った説明ですいませんです。

>483
よかった！私もすっきりしましたｗ
でもあれ（『オズと魔法使いたち』）、BLだったかな…？
上の人がBLってコメントしてるのは『不思議の国の少年アリス』だし。

BLじゃないよｗ
ウィングスもBL臭のある作品が多い雑誌なだけだし

>>471
>>445ですが、ありがとうございます！
タイトルも作者さんもまったく初耳に近い感じです。
弟もいたこともﾚｽをいただいてから思い出しました。二人の恋を応援する役回りでしたね。
週末にでも古書店巡ります。

>>474,481
ありがとうございますー！タイトルが分かって嬉しい。
不思議の国の千一夜を読んだ覚えがあるので間違いないと思います

結構前の少女マンガで、主人公が高校生のおっぱい自慢の霊能力少女で(美形でストレートロング)
付き人？というか守護役のこれまた美形男子二人が出てくるマンガのタイトルが思い出せない(T_T)
男の子達は、１人はオーソドックスなイケメンで、もうひとりは多分メガネかけてて冷静でクールなサポート役だった気がする。
覚えてるシーンは、実はメガネの方が敵だってことが判明して、そのせいでイケメン男子の方が意識不明の重体になっちゃって、主人公が泣きながら男の子に「おっぱい触らせてあげる約束したじゃん」的なセリフを言ってるシーン!
情報少なくて申し訳ないけど、誰かお願いします

>>488
>>1-3をよく読め。
★★ テンプレ ★★（省略厳禁！）
■　依頼する方へ　■ ・必ずテンプレを用いて質問しましょう。
■　回答する方へ　■ ・テンプレ未使用者に対してはスルー必須です。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】25年くらい前
【掲載誌または単行本】当時高校生のイトコの家で読んだ雑誌でした
【作品の内容】
主人公の女の子（高校生くらい）が友人と喫茶店に入ってシナモンティーを注文。
添えられてたシナモンスティックをさっと口に入れ「これかじるの好きなのよね」と
カリカリしている姿を後に彼氏になる男の子が見ている。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
読み切りだったと思います。 上記キーワードでググってみたところ
猫十字社「小さなお茶会」がヒットしたのですがコレではありません。

思い出そうとするとなぜか立原あゆみ「す〜ぱ〜アスパラガス」の主人公が女になる場面と
くらもちふさこの「いつもポケットにショパン」の列車事故の場面が浮かぶのですが
時代背景とは関係ないかもしれません。 よろしくお願いします。

このスレで回答出来そうな質問に遭遇したのが2回目なのに、
スルー対象かorz

つチラ裏

>>491
自分もわかった。先ごろ若く（？）して、お亡くなりになった先生の作品だよね。

>>493
スレのルールを理解してない方は、それ以上もう喋らないでください

三つお願いします

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】８０年代？
【掲載誌または単行本】プリンセスやマーガレットやりぼんを読んでました
【作品の内容】
・外国の話みたいでお城みたいなところ
・お姫様みたいな人が臣下みたいな男の人と並んでる
・男はその女の人が好きで告白しようとする
・それをお姫様？は分かってて赤くなって止めようとするが
・彼は「あなたが好きです」と言う
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵はキャラの目が何か水晶玉のように丸くて特徴的だった感じ
・全体的に白っぽいようなフンワリしたようなイメージ？

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】これも同じくらいです
【掲載誌または単行本】上と同じ
【作品の内容】
・お姫様だか何か身分が高いような姉妹がいて
・姉の名がヒヤシンス　妹の名がマーガレットとか何かとにかく花の名前
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・上のと同じ絵柄だったと思います

二つに分けます

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】上二つと同じくらい
【掲載誌または単行本】これもまた同じです
【作品の内容】
・外国が舞台だと思う
・男の子と女の子がいて１０代後半くらい？
・女の子はそれほど美人でもない普通の子　男の子は眼鏡だったような？
・二人とも何か童話というかそういう子供向けの話に夢中になってる？
・男の子はお姫様を、女の子は王子様を夢見てるような？
・何かいろいろあって最後は二人ともお互いが求める人だと分かったような・・
・っていうか要するに最後はラブになったような感じです
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・上の二つの絵柄と同じだったはず

この３つは記憶によるとどうも同じ作者だったような感じです
同じ絵柄として覚えがあります　雑誌が同じかどうかは分かりませんが・・
それと何となくこの作者の漫画は他にもあったような覚えがあるので
割と有名な人なのかもしれません　そのくせ誰だかは思い出せませんが・・

長くてすいません　よろしくお願いします

超あてずっぽうで、めるへんめーかーだったりしないかな？

私もめるさんかと思ったけど、80年代は多分花とゆめだから清原なつのと勝手に予想。
話的には結構あるような話だから、とりあえず作者名で絵を検索してみてはいかがでしょうか。

>>496

３つめのは、めるさんの作品で似たようなストーリー（王子様コンプレックスのヒロインと、お姫様コンプレックスの男の子が出てくる）の短編がある。
ヒロインの元に童話の中から抜け出した王子様が出てきて、男の子のところには同じくお姫様があらわれて、４人でドタバタするラブコメディ。

依頼と違うかもしれないけど、一応その作品の情報↓
『姫君はどこ!?』めるへんめーかー　昭和６２年　エポ３月号掲載
花とゆめコミックスの『海風骨董館』に収録されてます。

>>488です。ルール守れなくてスミマセン。もう一度テンプレに従って聞いてもよろしいでしょうか？
【タイトル】わかりません

【作者名】わかりません

【読んだ時期】恐らく8〜9年前くらいだったと思います。連載開始はもう少し前かと‥

【掲載誌または単行本】覚えてません

【作品内容】巨乳自慢の霊能力女子高生(美人でストレートロング)と彼女を守る二人の男の子の話

【その他覚えている事、自己解決のためにやったこと】
覚えているシーンは、実はずっとそばにいて守ってくれていた、味方だと思っていた男の子の１人が敵だということが判明して、そのせいでもう片っ方の男の子が意識不明の重体になってしまいます。
病院で、男の子のベッドの横で主人公が泣きながら語りかけてるのが印象に残ってます。


どうか、わかる方お願いします。もう一度読みたくて(ToT)

【タイトル】分かりません。
【作者名】 検討がつきません。
【読んだ時期】15〜20年位前です。
【掲載誌または単行本】マーガかフレンド。読みきりでした。
【作品の内容】
・主人公はバンドのボーカル。不特定多数の女と付き合っている
・エチ中に薬を飲む主人公。女に何の薬か聞かれ声が良くなる薬と答える
・主人公は同じバンドメンバーの彼女に惚れて猛アタック。拒否続けてた
ヒロインの気持ちが揺れ始めた頃、主人公（多分)死ぬ
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・当時ハッピーエンド好きだったんで主人公が死んだ（ステージで倒れた
ような…）と思える時点で読むのを止めてしまったためラストが分からず…
・主人公は自分の病気の事も長く生きられない事も知っていて、その事は
誰にも話していないようでした
・自分なりにぐぐりましたが、探し方が悪いのかどうやってもヤク中死の
歌手データーばかり出てきます…。今更ラストが気になって仕方ありません。
よろしくお願いします。

>>501
斉藤倫「一億年後の夏の話をしよう」

>>502
うわっ早！超即レスありがとうございます！
…斉藤倫さんなんて…思いつかなかった。。。
早速今日ブコフへ行きます！大感謝！

確かに>>499が書いているように３つめは花とゆめEPOに掲載された「姫君はどこ!?」
みたいですね。
1番目は読んだ覚えがあるのだけどコミックが実家にしかないので確認できずすみません。
あとめるさんのホームページ残っていましたから絵柄のご参考までに。
ttp://www.wondergarden.jp/mar/

>327-328=>463です。
取り寄せていた「姫−クラシックガール−」が届き、確認したところ、>329>346>438が挙げたとおり、「姫−クラシックガール−」でした。
（誤って乾燥剤を食べてしまい、吐き出すシーンが私の記憶と一致しました）
情報をくれた>329>346>438、有難うございました！

確認してみたら確かにこういう感じの絵でした！
めるへんめーかーさん　けっこう作品多くて有名ですね　気づくべきだった・・
そういえばこの人の作品を他に読んでたような気もします。
三番目も「姫君〜」で間違いないと思います。
ヒロインの名前に覚えがありますし。
ブックオフなどでいろいろ調べてみたいと思います
教えてくださった皆さん　ありがとうございました！

【タイトル】　？？
【作者名】 ？？
【読んだ時期】4月から5月くらい
【掲載誌または単行本】すいません、どの雑誌だったかも覚えてなくて…
【作品の内容】
・主人公(女)はとても貧乏で、弟たちがたくさん居たような。
・主人公は、自分と瓜二つな金持ちのボンボンと出逢う。
・実は主人公たちが住んでいたボロ家は、そのボンボンの家の敷地だったり。
・金持ちのボンボンが主人公に、顔が瓜二つな事を良いことに自分の代役をお願いする。
・ボンボンの婚約者が出てきたり
・しまいには主人公が瓜二つな顔の持ち主であるボンボンに告白されたり、
　その婚約者に迫られたりしていたような…
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・結構、絵は上手かったと思います。
・たぶん、ある雑誌で新連載か読みきり？として掲載されていたと思います。
・主人公は黒髪短髪だったような…

とても曖昧な記憶ばかりなのですが今更ながら気になり始めてしまいまして…。
調べてもそれらしき漫画が解からなく、書き込ませていただきました。
何方か知ってる方いらしたらお願いします。

【タイトル】覚えてません。
【作者名】 覚てません。
【読んだ時期】20年以上前
【掲載誌または単行本】ちゃおの別冊付録マンガ　でした。
【作品の内容】
双子の女の子のお話。
シリーズ化されていた（？）のか何度か別冊付録になっていました。
ストーリーは覚えていないのですが、サスペンスやちょっとホラーチックなお話でした。


ほとんど手がかりがない状態ですみません。
何か心当たりのある方、よろしくお願いします。
こういった本は単行本にならないのでしょうか？？

>508
穂実あゆこ の　人形師シリーズ　ではないかと

>509
すごい！そうだと思います！！
その名前に覚えがあります。
人形が出てきたような記憶もあります。
ありがとうございました！！
単行本にもなってるようですね。

>>500
すぎ恵美子「ア・リ・サ」かと。
さわりしか読んでないのでご確認下さい。
ttp://comics.yahoo.co.jp/shogakukan/sugiemik01/arisa01/shoshi/shoshi_0001.html

>>504

>>500
自分もすぎ恵美子さんの「ア・リ・サ」だと思います。
>>511のリンク先で、１〜４巻の冒頭が立ち読みできるけど
ご覧のとおりヒロインが黒髪ストレートじゃなくて、茶髪（？）フワフワなんだよね。

>490
多分違うと思うが参考までに。
1980年May少コミ増刊で「シナモンは食べないで！」山内純子　という作品があった。
でもシナモンスティックかじるのはヒロインの友達の方だし、該当するセリフもシーンも無い。
更に全然違う作者の作品で、シナモンスティックかじってた記憶も有る。
こっちは全然覚えてないの…ごめんね。

【タイトル】？
【作者名】 ？
【読んだ時期】十年ぐらい前
【掲載誌または単行本】リボンかなかよし
【作品の内容】
　有名な陸上選手だった主人公が事故で怪我をして、選手生命を絶たれる。
　その後、同級生の男の子と一緒にリハビリをすることになる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　主人公の女の子は確か「シンデレラガール」と陸上大会のとき、アナウンスされていた。
　春でも傷跡を隠すために黒いタイツを履いて登校していた。
　プールで脚をブクブクさせるリハビリを男の子としていた。

　五年くらい探してて、古本屋回ったりしたけど発見できず・・・。
　分かる人いたら是非教えて下さい！

>>515
作者は宮脇ゆきのだと思う。
黒タイツが印象的で覚えてたから、りぼん・なかよしじゃないけど合ってると思う。
でも、調べてみたけどタイトルは思い出せなかったよ。
自分がちゃお買ってたのは95年までなんで、94年掲載の
きみはフィールドの風
1/2000秒ドリーミング
のどっちかだと思う。

【タイトル】？？
【作者名】？？
【読んだ時期】15年程前
【掲載誌または単行本】
当時読んでいた雑誌は「なかよし」「るんるん」「りぼん」です。
【作品の内容】
小学校（中学校？）が舞台。
ある女の子は「手タレ」（手のタレント）を目指しているため、常に手袋をつけている。
学級活動も「手に傷がついてはいけないから」という理由で参加せずにいた。
当然反感を買うことになるのだが、それでも気にせず手袋をつける日々。
しかし、クラスでウサギ小屋の掃除（？）をしている時に、
同じクラスのある女の子の手あれがひどいことに気が付く。
その子は、複雑な家庭環境のため（？）家事労働を引き受けているのだった。
その子を見て改心した手タレを目指している女の子は、学級活動に参加する・・・。

というような話だったと思います。
ずっと気になっている作品なので、ご存知の方いらっしゃいましたら宜しくお願いします。

>>516
ありがとうございます！
ググったら「きみはフィールドの風」でした！！
当時読んでいたのがりぼんとなかよしだったので、勘違いしてたみたい・・・。
探しても見つからないはず・・・。
さっそく買います。
正直諦めていたのですごく嬉しいです。
ありがとうございました。

【タイトル】？
【作者名】 ？　
【読んだ時期】10〜15
【掲載誌または単行本】りぼん　または　少コミ
　【作品の内容】
バレーボールの漫画。
バレー素人な背の高い女子高校生が
ある日サッカー部員が高く飛ばしてしまったボールを
スゴいジャンプ力で取ってしまうところから始まる。
バレー部へ入って躍進し、代表にまでなるというような話。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】ぐぐってみまつた。
青春系

>>519
藤田和子「真コール！」とか？
1991年から少コミ連載、フラワーコミックス全9巻、ワイド版全4巻。
主人公はカナダ帰りの高１帰国子女でバレーど素人。
カナダではフィギュアスケートをやっていて、フィギュアじこみのジャンプ力が武器。
全編を通しで読んだことはないので、519さんご記憶のシーンがあるかどうかわかりませんが。

>>519
少コミ　バレーボール
ってことで
真駒なつき　バリボーブラボー全２巻

>519
BON　BAN　？
あ、でもマーガレットか。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】おそらく７〜８年前
【掲載雑誌または単行】花ゆめか別ﾏ(自信なし)
【内容】ギャグ漫画
　髪の毛がやたら長い高校生男子に惚れる女の子の話
　その長髪はクラスメイトから殿やら変人あつかいで軽くいじめに
　あっているが本人は我関せずで髪命
　短編で2話以上あったような
【その他覚えている事、自己解決】
　検索しました　殿そっくりの母親がいた　殿主人公?
　とりあえず異常なほど殿の黒髪が長くて見たら印象大
　
　以上です
　雑誌で見たときはさらっと読む程度でだったんですが
　最近猛烈によみたくなりました　
　ので作者さんが現役で違う作品を書かれてたとしても
　判別できないです　単行本が欲しいです　
　長文ですいません　わかる方よろしくお願いします

>>523
LaLaで、2001年1月号〜2002年10月号まで、計10話が掲載された
「吹原小雪」さんの「スーパーロングマン」じゃないでしょうか？
単行本はどうやら、残念ながら出ていないようです

>>519
それは520さんの言うとおり、少コミで連載されていた
藤田和子「真コール！」だと思います
男の子が放ったサッカーボールをキャッチするのが第１話です

>>514
うおぉぉぉぉ！貴重な情報ありがとうございます！
もしかしたら長い年月の中でストーリーを勘違いしていたのかもしれません。
ググってみてもなかなか作品が出てこなかったのでまだ確認はできてませんが
シナモンスティックがちょっとした小道具になってた記憶があるため有力候補だと思います。

宜しくお願いします

【タイトル】ちょっと分かりません（申し訳ないです）
【作者名】全く記憶に無いんです。
【読んだ時期】見たのは約２０年位前(８０年代？)と思います。
【掲載誌または単行本】小学〇年生。（何年生までかは覚えてないんです）
【作品の内容】
バレエ漫画で、新キャラの男の子の名前が【新】と書いて【あらた】と呼ばせていたと思います

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
上記以外の事は全く覚えていなくて
人づてにも聞いたりしたのですが
その方達さえも記憶がないや
思い出せないとかで
絵柄さえも今では全く覚えていなくて
作家の名前を記憶していないので、問い合わせも気が引けて聞くに聞けなくて

古本屋には足繁く通うには通い
当時の関連の本は見つからなくて、途方にくれています
どうか情報を下さると
助かります
宜しくお願いします

>>526
｢シナモンスティックに恋よせて｣
と言う題名の漫画もある(作者忘れた…ごめん)

恋のおまじないでシナモンスティックで好きな人の名前を書くと両想いになれる…というのがあり
ラスト主人公が学校の黒板に片思いの男子の名前を書いているのを、教室に入って来たその男の子が見ていてハッピーエンド…だったかと。
ストーリーが違うから一応参考という事でsageカキコ。

>>527
上原きみこのまりちゃんシリーズのどれかじゃないだろうか？
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/4855/series_burui.htm
↑の解説に「ラブリーまりちゃん」に新ってキャラが出てくるけど
違うかな？

ちょっと余談になるけど。
さだまさしの「パンプキン・パイとシナモン・ティー」という曲（'79年）に
528にあるおまじないがでてくる。
この時期の少女まんがにそういうエピが多いのは、この曲の影響が
あるのではないかと。

>529さん

これだと思います
当時妹と弟の雑誌まで読んでいたので、話事態がごっちゃまぜになっていたので
私自身もストーリーが思い出せなくなっていたのですが
紹介してくださったサイトのあらすじを読んでいく内に
そうそう、幼なじみ設定があったよ…と
うっすらとですが
思い出してきています

本当にありがとうございました

>>５２４
それ！それ！それです！
検索してみても詳しくはわからなかったのですがありがとうございます!!
１０話もやってたんですね〜
単行本もなくて残念です　
でもすっきりはっきりしました
教えてくれた方凄いです　本当にありがとうございました

>>528
ありがとうございます！
しかしこちらもなかなかヒットせず(ﾉД`)確認できてません、ごめんなさい。
当時シナモンスティックなんて物は見た事も聞いた事もなく、カリカリとかじってるのを見て
「キャンディーのような物か、うまそ！」と感じた（書いてて思い出したのですが「辛い」と言ってたような？）
このシーンしか覚えていないので528さんのストーリーにも正直ピンとこないのですが
その漫画も貪欲に探してみたいと思います！

>>530
その曲はググってた時に何度もお目にかかりました。
「シナモンティー」「シナモンスティック」を扱う作品は思ったより多いのかもしれませんね。
それでも貪欲に…！

【タイトル】不明
【作者名】清水真澄
【読んだ時期】90年代。たぶん後半
【掲載誌または単行本】
ちゃお、もしかしたら増刊かも

【作品の内容】
巻頭にカラーで載ってた話で５ページぐらいの短編
　
主人公は学校で人気のある先輩が好き。
その先輩を好きな女の子が襲われる事件が起きていて、
友人に「〇〇（主人公）も気を付けてよね。」と言われるが
実は犯人は主人公だった
という話でした

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・被害者の女の子が言ったことばに沿って傷つけられていて
先輩に触れた手を洗わないと言っていた子は手を傷つけられてたと思います
あと、目を潰された子もいました


ググったり古本屋に行ってみたりしましたがわかりませんでした
よろしくお願いします

>>534
作者名がわかっているなら作者ｽﾚ聞いてみるのもひとつの手かと

>>517
それ読んだことあります。
しかし詳しいことが思い出せない…。
私はるんるんは読んでなかったので、りぼんかなかよしじゃないかなあと思います。
思い出したらまた書きますね。

宜しくお願い致します。

【タイトル】全く覚えてません。
【作者名】 全く解りません。
【読んだ時期】10年〜15年位前だと思います。
【掲載誌または単行本】別冊少女フレンド
読み切りの話で、
雑誌の1番最後に掲載されていたと記憶しています。
【作品の内容】
・主人公の女の子が、中学生か高校生の時の同級生の
秀才の男の子と久しぶりに偶然出会う、と言う所から始まった気がします。
秀才の男の子は、精神を病んでしまって中退か休学中。
・「信じる者は救われる」の言葉が話のキーワードで、、
「シンジルモノハスクワレル」のカタカナ表記だったかもしれません。
男の子へ「信じる者は救われる」のメッセージを主人公が残して終わる、と
言うような内容だったと記憶してます。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・「信じる者は救われる」の言葉が唯一と言っていい手がかりなので
この言葉にプラスして、いろいろと検索しましたが
それらしき漫画や情報はわかりませんでした。
記憶を共有している人も回りにいません。

以上です。
とても心に残った話で、当時その漫画の部分のみ切り取って保存してたのですが
それも紛失して、内容の記憶がかなり曖昧なのが情けないですが、
どうぞ宜しくお願い致します。

>>537
渡辺直美にそんな話があったなー。
秀才の男の子が「『海に落ちた流れ星はヒトデになる』ってばーちゃんが言ってた」
ってエピソードがなかったですか？
その時は精神を病んでるようには全然見えず、主人公はあとになって彼氏から
「あいつは今ノイローゼで休学しているらしい。お前の事好きだって噂があったんだよ」
と聞かされる、という切ない話でした。

コミックス「君に捧げるYES」「ジェネレーション序曲」「エデンの果てに」「ワイルドで行こう」
の中のどれかに入ってるんだけど、タイトル思い出せなくてごめんね。

>>537
何度もすみません。気になって実家に連絡して確認してきました。

渡辺直美「エデンのはてに」に収録されてる「海に落ちた流れ星」でした。
四葉のクローバーの願掛けを信じるほど若くない、と言う主人公に
秀才くんが「信じる者はスクわれる」と言っています。

【タイトル】顔という文字が入っていた気がします
【作者名】全くわかりません
【読んだ時期】15年くらい前
【掲載誌または単行本】
わかりません
【作品の内容】
ホラー漫画で、演劇部？の主役に抜擢された子に嫉妬した子が、
劇薬入りのクリームを主役の子に
「毎日顔に塗ると肌がきれいになるんだよ」
と渡して、信じて毎日塗ってた主役の子の肌が
大変な事になって外に出られなくなるみたいな話です
そのあとクリーム渡した子が調理実習中に
天ぷら油に顔つっこむハメになってた気がします

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ぐぐりましたがさっぱりヒットしませんでした

ご存じの方いらっしゃったらよろしくお願いします
金田一少年の事件簿に、途中まで似たような展開の話がありましたがあれではないです

>>517
作品名思い出せませんが、輪上薫さんの作品だったような…
もし輪上さんの作品ならなかぞうかるんりんに掲載されていたかと思うのですが。

>>517
自分も読んだことあるけど話しか思い出せない。
541さんの意見を参考に探してみたこれかな
ttp://moemoe.gr.jp/~nakayosi/comic/rkaoru.html
輪上薫（りんじょう　かおる）HANDS−ふたつの手−
なかぞう （なかよし1995年 8月号増刊 ）掲載だそうです。

>>538
それです！！
ありがとうございました！！ものすごく嬉しいです。
538さんが書いてくれた内容で記憶が蘇りました。
単行本、早速探します。
実家に連絡までしていただいて、
本当に感激と感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました！！

母が病院で読んだ本なのですが、よろしくお願いします。

【タイトル】覚えてません。
【作者名】 覚えてません。
【読んだ時期】今月初め
【掲載誌または単行本】単行本(カバーも普通)
【作品の内容】
自分で見た訳ではないので、キーワードだけですいません。
・病院、看護師、先輩の霊が乗り移る
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・検索してみたのですが上手くヒットしませんでした。

>>544
超適当に「外科医東盛玲の所見」

>>545
これっぽいですね・・・。ありがとう。

>>546
ちょ、本当にそれでいいの？
先輩の霊が何を指しているのかがわからなかったので
もしも看護師の先輩ならそういうエピは無かった。
病人の女の子の姉がのり移る話があって、それが載っているのは続編の
新・外科医東盛玲の所見の３巻です。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】20年以上前
【掲載誌または単行本】
単行本で、普通の小さいほうの少女漫画の単行本だったと思います。
なかよしりぼんじゃなくて、フレンドとかちょっとマイナー系だったかも。
【作品の内容】
物語の舞台はフランスのたぶんグレース。
登場人物は、香水会社の社長の息子と
その友人でその会社の研究所員の男性とその妹でモデルの女性。
香水会社が火事になって、そこで焼け残った香水をつけると、
つけてる間だけ香水会社の息子が女性になってしまう、というストーリーでした。
モデルの妹の芸名がバレリーで、本名がフランソワｰズだったかと。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
たぶんどちらかというとマイナー系の作家、作品だったのではと思います。
繊細な線の細い感じの絵でした。
単行本は全一巻でした。

よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。実は図々しいのですが２つあります。

【１つ目】
以前一度お伺いしたのですが分からないままでしたので…再度お伺いしてもよろしいでしょうか？
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】１５年位前？
【掲載誌または単行本】ミステリーボニータ・もしくはその系統のホラー雑誌
【作品の内容】○○尼という修行中の尼さんが毎回心霊事件を解決する。
○○尼さんは潜在的に霊能力があり、お師匠にあたる尼さんも登場する。
【その他覚えている事】一話完結で、一番覚えているのは遠野物語をモチーフにしたお話。オシラ様の力を借りて霊を成仏させていました。ミスボ・尼僧・オシラ様でググッてもヒットせず…
覚えておいでの方、いらっしゃいましたら情報をお願い致します。

【２つ目】
【タイトル】？
【作者名】？
【読んだ時期】７０年代後半？
【掲載誌または単行本】おそらくりぼんではなかったかと…
【作品の内容】知的障害を持つ黒髪の純粋で優しい男の子と仲良くなる主人公。でも少年は最後病死(？)
【その他覚えている事】少年が、雨上がりの木の雫を降らせて｢キラキラ光る冠みたい(ダイヤモンドみたい？)｣と言っていた事。
絵柄は陸奥A子とか田淵由美子とかの系統で線の細いタッチでした。

以上少ない情報で２つもお願いしてしまいましたが、覚えておいでの方の情報をお待ちしたいと思います。
長々と失礼いたしました。

>548
ムッシュー・シンデレラ　沢美智子　講談社コミックスフレンド　全1巻

>>550
陸奥さんと田淵さんと同時期の漫画家でそういう題材を描くふわふわ系といえばごとう和、篠崎まことかな。
木をはじいてしずくを云々は太刀掛秀子の「ほろほろ花の散る中で」のエピのような･･･
その時期のりぼんは読んでるはずなのに全く思い出せない。
役に立たずでごめん。

>552
木をはじいて…の部分の木がエニシダなら
「花ぶらんこゆれて…」だと思うけど

>>552-553
回答有難うございます！
私も篠原まこと・太刀掛秀子も同時に思い出していたのですが、いかんせん覚えているのがそのワンシーンだけで…。
ただ、｢花ぶらんこゆれて…｣はかなり覚えており、前述のマンガは読み切り短編だった様な記憶があるのです。

おそらく陸奥A子ではないと思い、残りの３作者周辺を当たってみたいと思います。
引き続き皆様にもお願いしたく…。
貴重な情報ありがとうございました。

>>553
それはあなたの思い違いです。

>>553
エニシダなら、>>552が言ってるやつだよ
小諸なんとかってミュージシャンが…ってやつでしょ
雨の後エニシダをはじいて雫を飛ばすのね
知的障害の男の子は出てこないし、病死とかないから>>550のとは違うと思うけど

花ぶらんこは、花ぶらんこを揺らすと、散った花びらの分だけ心が軽くなるってやつ

×「病死とかないから」
○「男の子が病死とかないから」
姉は亡くなってる
>>550が、なにか他の話とごっちゃになってる可能性はあるかなあ？

>>557
私もそう思ったよ。
名前の挙がった作家さんたちの作品には覚えが無い。

知恵遅れの少年の話なら久木田律子さんが書きそうな話だと思った。
絵柄はふわふわした感じとは違うけどね。

皆様ありがとうございます。
今必死に記憶を手繰り寄せているんですが…。

やはり知的障害の男の子が木の雫を女の子の髪にかけて微笑むシーンが思い浮かぶんです(汗)
あと、主人公は差別的な理由で親に男の子との交際を反対され、段々つれなくしていくうちに、彼が死んでしまい、後年木の下を通りかかってその思い出を懐かしむというエピソードだったような…。
久木田律子ですか…。結構悲しいお話が多かった作者さんですよね？
ただ、もう少しタッチが細目だったかと…。
ですが久木田さんもちょっと検索してみます。
私の記憶が曖昧な為長々とご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。

>>535
そうですね。
向こうでも聞いてみます

【タイトル】不明。
【作者】不明。
【読んだ時期】１０年くらい前。
【掲載誌･単行本】ASKAｺﾐｯｸで単行本が出たかは不明。
【絵柄】線は細めだったと思います。
【その他覚えていること】黒猫を擬人化(？)した主人公。
台詞がない漫画だったと思います。

単行本がでてたら欲しいのですが、分かる方いましたら宜しくお願いします。

ご協力お願いします！
懐かし漫画板からきました。

【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】昭和58〜60年頃？ 今から20年程前
【掲載雑誌または単行本】 単行本（おそらくそこそこ有名な漫画家？）
【絵柄】 少女マンガ
【その他覚えている事】
単行本のメイン話でなく、巻末辺りにあった読み切り。
普段、意地悪な振る舞いしかできないおばあさんだったが
本音はとても寂しがりで、最後、階段から墜落して亡くなる･･･
というストーリーだったと思います。
少女マンガには珍しい登場人物（おばあさん）だったので
どなたかご存知の方いませんかー？

友人の家で人が沢山いる中、そのマンガを借りて読んでいて号泣してしまい、
恥ずかしさの余りソソクサと帰宅した覚えあり。
余りにも昔過ぎる上、情報が薄くて申し訳ないのですが･･･

>>549

sakura MYSTERY（あおば出版）という雑誌だと思う。
当時ホラー系はその雑誌しか読んでなかったから
雑誌名は合ってると思うけど、あおば出版のHPで
コミックスのタイトル全部見たけど「尼」の文字が
入ってなくて探せなかった。

情報はいっぱいあったほうがいいよね？
私が覚えているのは家庭を捨てて恋人と一緒になる
妻の話。これから恋人のもとへいくというその女と
たまたま汽車で乗り合わせて、尼僧が未来を垣間見る。
夫は自殺するし子供はグレるし…という最悪の未来。
尼僧がその女についている自分の幸せしか考えない
悪意or悪霊みたいなものを浄化して、女は結局一旦
元の家族のところへ戻り、ゆっくり時間をかけて
別れるという話だった。

>>550
その頃のりぼんで知的障害の男の子が出てくる話っていうと、
千明初美さんの「雨のぬくもり」っていうのがある。

体が弱くてよく休む（体育はいつも見学）中学生の女の子が主人公で、
学区内にある施設から通ってくる元気な女の子に少し憧れを持っている。
その子がよく面倒を見ている、同じ施設の知的障害の男の子が主人公に
好意を持って、なにかとまとわりついてくるけれど…という話。

ラストで男の子が死んでしまうのは同じだけど、「後年になって思い出を懐かしむ」
というシーンはない（男の子が死んだことを知らされて、施設の女の子と一緒に
悲しむ場面で終わり）…ので、これと確定はできないけど。

絵柄は線が細くてフワフワした感じ。
主人公の女の子は白いロングヘア、施設の女の子は黒髪おかっぱだった、はず。

>>549
563さんの情報を読んで思い出した
確か作者はまさき輝
ｸﾞｸﾞったら 「南無慈愛天光　霊感尼・明心の事件簿」てコミックがあったけど
これではないでしょうか？

【作者名】 笠○　○○○　（最後の名前の3文字はひらがな、「笠」の漢字は自信ないです）
【読んだ時期】数年前
【掲載誌または単行本】
オレンジ色っぽい漫画描きの道具の本の質問コーナーに1Pだけ載ってたと思います。
出版社は「風」って次が入ってたかも？（これは自信ないです）
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・画風はかなり細かい綺麗な感じでした。
・名前を参考にググったりしましたがわかりませんでした。
・今調べた結果この本かもしれません、確信はできないですが・・・
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4568502128.html
昔ふらっと立ち読みした時に見たんだと思います。

これだけの情報ですいません('A`)

>566
笠井あゆみ？
何を調べたいのかわからないけど、この手の本によく1Pイラストを書く
細かい線と独特の塗りが特徴の人気イラストレーターさんですが

>>567
即ﾚｽありがとうございます！
その通りでした！
台詞が描いてあった気がして少女漫画だと思ってしまいました・・・本当にｽｲﾏｾﾝ

>>540
少女漫画ではなくて多分・・
うめずかずおさんだと思いますが
タイトルはわかりませんが

>>565

私が思い浮かべたのはそれです！
ありがとう。
長文で申し訳なかったが書きこんでよかった。
549さんが「コレだ！」と思えたらいいな

朝日ソノラマが…。
未練のある本は早めに購入を。

朝日ソノラマ表記じゃないと嫌な人はそうだろうけど
既刊も新刊も雑誌も朝日新聞社に引き継がれますよ

ネムキは続いてくれるのだろうかorz

>>564
主人公が中学生位だったので、ひょっとしてそのマンガかな？
貴重な情報をありがとうございます！

>>565>>570
まさにソレです！！明心尼さんという名前を一気に思い出しました！
早速書店を探してみます。ずっと読みたかったマンガなので…。
書いて下さったエピソードには記憶はないのですが、これで間違いないです！

皆様本当に有難うございました！！

【タイトル】覚えてません（何か英語だった気がする）
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】2000〜2001年あたり
【掲載誌または単行本】友人から借りたものなので覚えてない。2001年の時点で3冊は出てた。
表紙の感じは漫画の中身をごちゃごちゃと切り張りしたようなもの。

【作品の内容】
・主人公は黙っていれば美少女。ちょっとDQN入ってた気がする。外道
・学園モノ
・友人は黒髪で巨乳の姉御系で苦労性。兄貴が居る。
主人公は確かその友人の兄貴とつきあったことがあったと思う。
・最初のほうで片思いしていた男子生徒に告白されるが、片想いのときめきが好きな主人公は
「嫌」とすごい顔で断る。それをきっかけにその男子生徒は変態ストーカーキャラへ（名前は工藤？？何か「藤」が付いた気がする）
【その他覚えている事】
・主人公「帰りが遅いからって『こいつウンコしてるぜー！』って上から水とかかけないでよ！」
・主人公、入学間もない頃意地悪な女に髪の毛にガムをつけられ、大胆にその部分を鋏でカット
「他人がぐちゃぐちゃ噛んで歯垢付き捲りのガムなんて〜」と本性をあらわす瞬間のシーン。
・温泉にて主人公、「湯船の中でヤるのは粘膜系統に良くない影響を与えると思うんだけど…」
相手「いえ、それは部屋へ戻ってから…」

とりあえず下ネタ。覚えのある方誰かよろしくお願いします

>>575
新井理恵の「LOVELESS」かな？

>>576
内容はかなりうろ覚えだし単行本は全二巻だし違う気がしてきた。

いや、全三巻ってとこ以外は「LOVELESS」そのものだ

>>536さん、>>541さん、>>542さん
ありがとうございます！！
どうやら輪上薫さんの「HANDS−ふたつの手−」で間違いなさそうです！
長年気になっていた作品なのでとても嬉しいです。
貴重な情報ありがとうございました！

>>578
いや、三冊は出てたって書いてるからさ。
その上、自分は割と最近読んだ筈なのに「こんなエピあったっけ？」状態なんで余計に自信がw

>>561
ASKAではないし、台詞のない漫画だったかどうかは覚えていませんが…

・無頼猫…高野宮子(新書館ｳｨﾝｸﾞｽｺﾐｯｸ)
で、黒猫が擬人化されて描かれてます。
黒猫は女の子で“あや”と云う名前です。
絵はあっさり目です。

あまり自信がないので、ご参考までに…

>>540
菊川近子の「いのちの火が見える」にそんな話があったけど
天ぷら油に顔つっこむっていうのはなかった
確か自害するシーンのナイフが本物とすりかえられていて死亡した

>>581
ASKAｺﾐｯｸだったのは確かで、猫を擬人化したと思われる主人公はまだ幼い男の子か大人の男性(父と子だったのかその男の子の成長した姿なのか忘れてしまいましたが)でしたので、その作品ではないと思います。
調べて下さり有り難うございます。

>>583
・ASUKAで10年前
・線が細い
・猫（擬人化に見えなくも無い）
から鈴木志保「ジョニー」かな？と思ったけど、たぶん違うと思う。

>>576−578
ありがうございます！それです！
登場人物の名前も覚えていなかったくらいですし、巻数は私の記憶違いですね。

すっきりしたー
明日ブックオフ行ってきます
ありがとうございました

>>584
ｸﾞｸﾞっても画像が出てこないので分からないのですが、確かそのようなタイトルだった気がします。
単行本は出ているのでしょうか…

>>586
それくらいは自分で調べな

情報が少ないですが、切実なので宜しくお願いします!

【タイトル】
覚えていません。[ヴァージン]、[バージン]みたいな単語が含まれていた気がします。
【作者名】
覚えていません。
【読んだ時期】
正確には覚えていませんが、４・５年以上前です。
【掲載誌または単行本】
姉が友達から借りてきた物で、よく覚えていません。
【作品の内容】
・主人公の少女と、血の繋がっていない弟(モテる)の恋愛。弟の名前は「あお」(漢字は忘れました)

・血の繋がっていない弟に迫られ、「16歳(18歳?)になったらヴァージンをあげる」と約束

・物語の舞台は現代日本。学生のラブストーリー。

・印象的なエピソード
・1〜3巻の中だったと思いますが、弟に彼女を取られた(?)男性が、弟への復讐の為に、良い人を装って主人公の少女に近付いて襲う→弟登場。助ける。

・弟のライバル登場。強引な弟(あお)と反対に包容力のあるお兄さん系。ライバルが「お前は名前の通りまだまだ青いなぁ」と言う雰囲気のダジャレを言っていたので、弟の名前は「あお」だった気がします。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・ネット検索(「ヴァージン」「バージン」「少女マンガ」をキーワードに、アマゾンやGoogleで検索)
・友達から借りてきた姉に聞いた
→覚えていないそう。

宜しくお願いします。

>>582
どうも有り難うございます
早速調べてみます
天ぷら油の話はまた別のマンガとごっちゃになったのかもしれないです

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】23年くらい前
【掲載誌または単行本】単行本で読んだ記憶があります
【作品の内容】
　舞台は日本で、制服姿の女子高生が主人公だったと思います。
　能面や般若のお面みたいなのをつけた女子高生同士が
　戦ってる？ような内容だったような・・・
　女子高生たちがスケ番っぽかったイメージもあります。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
　和田慎二先生みたいな細い線の絵のイメージがありググったのですが
　違うようです。親戚の、当時中学生くらいのお姉さんが持っていたのを
　読ませてもらったと思います。いろんなキーワードでググったのですが
　全然見つかりませんでした。
　
　これだけの情報ですが、よろしくお願いいたします！

>>590
「能面や般若のお面」と和田慎二風の絵、から
和田慎二「銀色の髪の亜里沙」を思い出したけど違う？

>591
「銀色の髪の亜里沙」は、ラスト近くに確かに仮面が出てくるけど
能面や般若のような和風のものではなかったよ。

参考までに、話の流れは
敵役の、お嬢様風高校生が芝居で使うレアな仮面を持っている
　↓
主人公がそれを奪うが、すぐに敵役に取り返される。敵役勝ち誇る。
　↓
主人公の目的は、仮面を奪うことではなく、ある細工をすることだったので無問題
…という展開でした。

ところで、>590

ごめんなさい、途中で切れました…

ところで、
>590
絵柄は和田慎二風だったのかな。
「細い線の絵」というのが和田慎二と結びつかない気がするので
気になった。

「花のあすか組!」はお面被ってたっけ？

>>592に補足すると、もともとその仮面は話のヒロインが敵役にあげたもの。
作中何度もバックにストーリーとは関係なく描かれている。
あと敵役の一人は不良グループをあごで使うちょっとスケバンタイプの人物だった。

>>590

和田慎二の古い作品を思いました。
コミックスが実家なので、うろ覚えですが

横溝っぽい作品で、戦前か戦後すぐの旧家が舞台
その家の子供たちはそれぞれ小さな小島でばらばらに面を付けてくらしていました。
主人公はその家にまぎれこんだ都会の学生（書生スタイル）とその友人。

兄弟たちが次々に奇怪な殺され方をしてゆく、その裏には・・・みたいな話だったと思います。

和田作品のリストを調べましたが、「朱雀の紋章」というのがその作品だと思うんですが
自身がありません。

>>590さんの探してる作品かどうかはわからないけど、
>>596さんの言ってる作品は「朱雀の紋章」で当たりのはず。

旧家の兄弟達は代々、一子相伝の「忍びの術」みたいなものの
後継者を決めるために時期が来ると殺し合う、っていう
それどこの北斗の拳？　な設定だったようなw
主人公の書生スタイルの名前は「信乃」（本人いわく親が八犬伝ファンだった）。
友人は小柄で丸メガネ。兄弟達の争いに巻き込まれて死亡。
（つか、主人公の信乃以外は全員あぼーんという壮絶な結末。）

でも、「お面をつけた制服姿の女子高生同士が闘う」ってシーンは
なかったように思います。

>>591
>>592

レスありがとうございます。
和田慎二先生の名前を出してしまいましたが、
私の勝手な「細い線」のイメージで書いてしまいました。
登場人物の髪の毛が、なんていうかサラ〜ってファサ〜って感じで、
和田慎二先生のイメージが出たのですが、もっと少女漫画風の絵でした。
誤解させてしまって申し訳ありません。

ググってみましたがやはり「銀色の髪の亜里沙」ではないようです。
私が書き込んだ内容にかなり似ててビックリしましたが・・・

補足になってしまいますが、主人公の女の子は能面、敵？の女の子は
般若のお面をつけて戦ってたと思います。
お面の紐を頭の後ろで結んでて、髪の毛がファッサ〜ってなってる
絵が今思い浮かびました。


>>594

「花のあすか組!」もググってみたら、主人公？表紙の女の子が
ショートヘアなので違うみたいです。
もっと古い絵だったと思います。ありがとうございます。


何巻か出てる続き物だったような気もするけど、すごく小さかったので
はっきり覚えてません・・・

>>596さん
>>597さん
レスありがとうございます。

リロードせずにカキコミしてしまいましてすみません。

「朱雀の紋章」ググってみたところ、やはり違うみたいです。
和田先生ではないようでして、誤解を招く書きかたをしてしまって
申し訳ありません。

>>588
タイトルがちょっと違うけど、集英社、神田みらのの
純愛（プラトニック）・ゲームかな？
確か主人公の（女）の親が再婚して、弟ができる。
漢字はわかんないけど、「あおい」だったと思う。主人公の名前は「エリコ」
だったと思う。
自分はパラ見だから内容は自信ない。
違ったらごめんなさい。

>>590さん
>登場人物の髪の毛が、なんていうかサラ〜ってファサ〜って感じで、
とありますが、その髪は黒髪（ベタ）ロングストレート、ってことでしょうか？
それとも白抜きとか、ウエーブとかでしょうか？

とりあえず黒髪ロングストレートだとして、お面の件は憶えていませんが
・舞台が日本で、制服姿の女子高生が戦う
って点だけに絞ると、

◆ひたか良「飛翔伝説」（マーガレットコミックス全3巻）
◆市東亮子「やじきた学園道中記」（ボニータコミックス29巻続刊中）
が浮かびました。
どちらも雑誌連載開始時期は1982年頃です。

携帯からですが、お願いします。
【タイトル】たしか｢白書｣とついていたような…
【作者名】わかりません【読んだ時期】20年位前【掲載誌または単行本】単行本で全２巻でした
【作品内容】主人公は中学から高校に進学。親友と離れて、あらたな高校生活を送る。
新体操で有名なｸﾗｽﾒｰﾄと仲良くなる。
お兄さんがﾊﾞｽ運転手。お父さんは売れない画家で、放浪癖がある。
担任の女教師が、兄とつきあい始める。
主人公は、中学から一緒の、ｻｯｶｰ大好きの友達を意識しはじめるが、ﾗｲﾊﾞﾙが現れる。最後はﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞ。
というような内容です。

>>602
湯口聖子のブルーベリー白書

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】15〜20年前
【掲載誌または単行本】サスペリアだったと思います。まだ大判だった時代
【作品の内容】
・主人公は女の子だったと思います
・主人公が何か新種のウイルスに感染し、体が綿？のように膨れ上がっていました
・そのウイルスは次々と人々に感染し、拡大していきます
・最後、そのウイルスを研究している研究員らしき人達が、主人公含めて感染した人らを
どこかの施設に集めて、色々言っているような感じでした
（綿みたいになった人達は一体化していたような）
・主人公は夢を見ている感じだったと思います
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ウイルス、感染、サスペリア、夢、で検索してみたのですが、全然駄目でした…

よろしくおねがいします

>>603
ありがとうございます。とっても早くて、びっくりです(^◇^)
もっと前に知っていれば・・ずぅっとﾓﾔﾓﾔしてたので。
明日から古本屋めぐりしま〜す(^-^)v

>604
伊藤潤二にそんなの無かったかなぁと思うけど、伊藤潤二はハロウィン/ネムキなので
サスペリアで間違いないなら違うね

>>562
ちょっと違うかもしれないけど、関よしみさんの｢冬木立の目撃者｣かな、
と思った。20以上前にKCなかよしから出た単行本の最後に収録されています。
が…肝心のコミックの名前は分かりません。。実家にあるんですけどね。
ちなみに｢冬木立の目撃者｣は…
主人公は不良の女の子で、自分が原因で他人を交通事故に巻き込み、
そのせいで人が死んでしまう。その現場を意地悪なおばあさんに目撃
され、主人公はおばあさんに脅されながら、おばあさんの相手をすることに。
途中でおばあさんに愛想をつかした主人公はおばあさんとの約束をすっぽかし
てしまうのですが、おばあさんはその日に事故で死亡。交通事故の話を他人
に話したのではないかと、おばあさんが生前に行っていた住所に行くと、そこ
は老人ホームで、主人公はおばあさんがホームのみんなからも煙たがられて
いたこと、それでも自分のことを本当の孫のようにみんなに自慢していたことを
しり、涙が止まらなくなって、警察に行く。
という話でした。わたしも大好きな話なので、つい長くなってしまいました。ごめんなさい。

>>607
コミックスは「赤い悪魔の子守唄」ですよん
私は>>562を見たとき一瞬関よしみのが浮かんだけど
ばあさんが主人公じゃないからスルーしてた

質問させて下さい！

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】１８〜２２年前
【掲載誌または単行本】週間セブンティーン
【作品の内容】
・主人公は女の子
・女子高生がファッションデザイナーになるまで
・ライバルがいてスチュワーデスの制服のデザイン対決をした
・服のブランド名が「金のリボン」だったような・・・。

宜しくお願いします

>>607
>>608
あんな薄い情報から回答してくださって
どうもありがとうございます！！
正直言って話の詳細、もう昔過ぎて（苦笑）殆ど覚えてないのですが
どうしてもまた読みたくって･･･。赤い悪魔の子守唄、amazonで取り寄せて読んでみます。

>>590
601さんじゃないですが、
・舞台が日本で、制服姿の女子高生が戦う
＋髪が長い、和風のお面が出てきそう
というので思い出したのは
永久保貴一「カルラ舞う」ハロウィンコミックス
ホラーモノですが、制服姿（セーラー服など）で戦ったりする描写があります。
やじきた、あすかよりやや遅いですがほぼ同時期に連載されていて年代も一致しています。
主役の双子の片割れが白抜き髪のポニーテールで、木刀をふりまわして戦います。

>>600
手掛かりが少ない中ありがとうございます!
純愛ゲームでググったら、あらすじがとても似てたので、今度古本屋に行ってきます。ありがとうございました!

>>609
高野葉子さんの「夢色Girl」だと思います。

私は当時読んでいたものの全く覚えてないんですが、以前あった週セのスレで
このマンガについて少し語られてました。
ブランド名『リュバン・ドール』がフランス語で金色のリボンという意味のようです。

ググると画像も見つかりますのでご確認ください。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】最近
【掲載誌または単行本】単行本
【作品の内容】
・見た目は派手なんだけど実は未経験な女の子と
見た目は地味なんだけど実は経験豊富な女の子の日常
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
なにかの雑誌で紹介されていたので、実は有名なのかもしれませんが
探しきれませんでした。よろしくお願いします。

>>613
ビンゴです！ありがとうございます！
こんなに早く見付かるとは思っていませんでした。
最近この頃の漫画を集め始めました。

本当にありがとうございました。

>>604
タイトルが思い出せないけど「つじいもとこ」さんのマンガだと思う
あとで調べてくるので待ってて。

>>614
里中満智子の「恋愛白書」がそんな設定だったけど、結構ありがちそうなので別の作品かも。
ちなみに双葉社から文庫が出てました。

>>588
神田みらの「純愛（プラトニック）・ゲーム」では
ヒロインは宝生理以子、義理の弟は青依
ザ・マーガレット等の、マーガ系の雑誌でシリーズ連載していた
初回のサブタイトルが「バージンちょうだい」だったみたいです

>>590
コメディーで、主人公は能面を付けていたか覚えてないけど、
「Let's go奈々!」島貴子　にも能面付けたスケ番と戦う場面があったような。

>>604
サスペリアじゃなくてホラーハウスだったので、もしかして違うかもしれないんですが
つじいもとこ「螺旋夢」がかなり近いと。
ヒロインとその恋人がふざけて鏡の都市伝説を確かめようとして
（午前0時に合わせ鏡をすると鏡の奥から悪魔が来る、みたいなやつ）
小さいごま粒のような物が鏡から飛び出してくるのだが、それがウイルス（？）だった。
最初に恋人がやられ、研究所に隔離されるが、そのあとヒロインと逃げ出して交通事故に遭い、
彼の体が破裂してヒロインも感染。
最後のシーンは、いろいろな生物が綿状にくっつきあって一体化した物を
研究所の人たちが見ながら「あの2人目の感染者はまだ脳が残ってて夢を見ている」と
話をしているところで終わります。

>>617
ありがとうございます！映像化もされていたようのなので
たぶんそのレビューを見かけたんだと思います。すっきりしました！

604です
>>620さん、そうです、それです！
合わせ鏡をしていたら、黒いゴマ粒のものが出てくる、そういう話でした
サスペリアではなく、ホラーハウスだったのですね、失礼しました
残念ながら、単行本にはなっていないようですが…ありがとうございました！
>>606さんも、ありがとうございました

>>601
やじきたにはお面を被った戦いのシーンは出てこない。
敢えて言えば、姫御前というキャラが能面っぽい顔つきをしているがｗ

>>622
単行本ありますよ
大陸書房「夏の視線」に収録されてます
たぶんもう絶版で古本で探すしかないかもしれませんが

604さん、「螺旋夢」はコミックス「夏の視線」に入ってます。
古本ならみつかるかも。

>>624
絶版っつーか、大陸書房自体がｱﾎﾞﾝしてるからねえｗ

>>624
>>625
螺旋夢で検索しても引っ掛からなかったので、単行本化してないと思ったのですが、
してるんですか
大陸書房といえば、10年くらい前になくなったマイナー出版社で、古本も余り出回って
なさそうですが、夏の視線、気長に探して見ます
色々と情報、ありがとうございました！

10年より前からあるマンガ扱いの多い古書店に行けば大陸のつじい作品はかなりあるよ。

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】20年以上前ですが、従姉の持ち物だったのでもっと古いのかも
【掲載誌または単行本】単行本　なかよしとか少女フレンドとかみたいな装丁だったと思います
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
　　　デザイナーになるため勉強している日本人の女の子が主人公。
　　　黒いストレートのロングヘア。
　　　恋の相手は画家志望の外国人の青年。
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
　　　現代フランス（安直なイメージですが、パリ…？）
　　　主人公の実家（日本・雪国）がラストに出てきた
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
　　　主人公と青年との出会いは、街中でぶつかって…という典型的なパターン。
　　　そのとき主人公の持っていた食料がダメになってしまい、青年が近くの屋台のクレープをおごる。
　　　お互い貧乏ながらも夢に向かってがんばっていることで気が合い、惹かれあうふたり。
　　　細かいことは忘れましたが、青年が画廊に預けていた絵を主人公がそうと気づかずに
　　　なけなしの持ち金をはたいて買うというエピソードもあったような。
　　　主人公はコンクールに入賞して夢をかなえたけど、青年は実は実家が大金持ちで、
　　　父親が急死したため急遽跡を継がなくてはならなくなり連れ戻される。
　　　でも最後は日本まで迎えに行ってハッピーエンド。

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・短編読みきりだったと思います。
・絵のイメージは、いがらしゆみこ系統のお目目キラキラりぼんフリフリ。
・クレープ、粉砂糖（粉砂糖でクレープ食べてたから）、デザイナー、画家、フランスなどで検索してみましたが、
出てくるのはクレープの作り方ばかりorz

主人公が買った青年の絵はどうなったのかとか、主人公と青年が離れたあとどんな展開があったのか等、
ときどき考えては やはり思い出せず、気になって仕方ありません。
説明がへたですみません。よろしくお願いします。

>>629
原ちえこ「黒い瞳のシンデレラ」
文庫で出てたけど絶版。
でも比較的古本屋で見つけやすいと思う。

>>618
細かく教えて下さり有り難う御座います!
[バージン]はサブタイトルだったのですね。とても助かりました!

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】25年くらい前でしたが、おそらく７０年代
【掲載誌または単行本】わかりません
【作品の内容】
兄妹で兄が主人公。妹が知的障害者。
両親を幼い頃に亡くし、二人で生きていたが兄は資産家の令嬢と婚約し、結婚。
やがて婚約者が妊娠し「妹か弟ができる！」と喜んだ妹は張り切って家の手伝いをするが
床を磨きすぎ、婚約者は足を滑らせ流産・・・悲しみのあまり、婚約者は義妹に冷たくあたる。
妹は自分を責め、行方不明になり最後は死んでしまったような気が・・・・

【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
とにかく欝になりました。
少ない情報で申し訳ないですがよろしくお願いします。

>>632
里中満智子「遠い青空」

>>633
( ﾟдﾟ )
は…はやっ!ありがとうございます。

>>630
即レスありがとうございました！
地道に探してみます

すみません、よろしくお願いします。
【タイトル】すいません分かりません。読み切りでした。
【作者名】すいません分かりません。漢字ひらがなまじりだった かな。
【読んだ時期】２０〜２５年前くらい
【掲載誌または単行本】多分なかよし・りぼん・花ゆめのどれか。
【作品の内容】
外国のサスペンスもので 玉の輿に乗った主人公が何度も事故に見せかけて殺されかける。
怪しいのが何人かいたが、実は真犯人は旦那の連れ子だった…という物。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
丁寧で綺麗に描きこんであり、大人っぽい絵だったと思います。
可愛い少女漫画風ではなかったから、花ゆめだろうか？
後覚えているのは
・怖いメイド長か女コックがいて主人公をいびっていた（こんな人を奥様とは思えません！みたいな事言うとか）
・人形かぬいぐるみがよく出ていた（娘が持ち歩いてた）
です。

>>636
「りぼんオリジナル」掲載の一条ゆかり「私が愛した天使」かな？
『日曜日は一緒に』というコミックスに収録されてたようです。

>636
一条ゆかり「私が愛した天使」

>>637>>638
素早い回答ありがとうございます！
そうか〜一条御大だったかー！花ゆめじゃなくりぼんだったんですね。
ブコフに行って探してみます。どうもありがとうございました。

分かる方いらしたらお願いします
【タイトル】分かりません。
【作者名】分かりません。
【読んだ時期】８３〜８５年辺り
【掲載誌または単行本】単行本です。当時の友達に借りた物で、
それまで知らないタイプのだった(りぼん、なかよし、ちゃお系ではない)
【作品の内容】
エピソードしか憶えてないのですが
・主人公は復讐の為女優？か作家？の家にお手伝い？付き人として入り込む
・女優？が黒い毛皮コートで外出する時に主人公が墨汁を染みこませて、背中を真っ黒にする嫌がらせをしていた
・家を探ってたのが疑われないよう、自分でドアに足をはさんで捻挫させてた
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
上で使う墨汁が、女優？の家なのに漫画家専用の開明墨汁(四角いヤツ)だったのに笑った。
…のでこのエピソードだけはよく憶えてます。
ちょっと大人向けだったかも(エチシーンあったような)
こんな感じで断片的にしか憶えてないので、できればもう１回読みたくて依頼しました。

>>640
島津郷子さんの「シンデレラの森」

シンデレラで思い出したので依頼。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】２０〜２５年前くらい
【掲載誌または単行本】不明
【作品の内容】
とにかくシンデレラのパロディでした。覚えてるのは
・主人公の二人の姉は義姉ではなく実の姉だった。
・姉二人は不細工で主人公は可愛かったが姉妹の仲は良かった。
・主人公はパン屋の娘？
・主人公には恋人(婚約者)がいた。
・主人公はお城の舞踏会に行ったが靴を落としてきてしまう。
・王子様がその靴に合う娘を探そうとするが、ごくありふれた普通サイズの靴
だったので該当者が多すぎて、パニックになる。

絵はいかにも少女漫画という感じのかわいらしい絵でした。
心当たりのある方、よろしくお願いします。

ageとく

>642
曽根まさこさんでそんな話があったような…
ググってみたら「あれがうわさのシンデレラ」が、それっぽいです。

>>644
ありがとうございます。ぐぐってみたらビンゴでした。
曽祢さんの作品好きでよく読んでたんですが、これは覚えてなかったです。
さっそく古本屋巡りに出掛けます。ありがとうございました。

562です。

>>607
>>608
赤い悪魔の子守唄、届いたので読んでみました。
もう内容をすっかり忘れていましたが、多分これだと思います！
20年の歳月を経ての再会に、少し泣けました。
本当にどうもありがとうございました！

>>641
640です。凄い！ちょっとしか書いてなかったのに、よくお分かりになりましたね。
どうもありがとうございました。探してみます。

よろしくお願いします。（不明点ばかりで恐縮です。）

【タイトル】不明です。
【作者名】 不明です。
【読んだ時期】1978-80年ごろ
【掲載誌または単行本】単行本ですが、出版社はわかりません。
　　　　　　　　　　　　　　　上質紙のような厚めの紙の単行本でした。
【作品の内容】
・オムニバス形式でいくつかの短編で構成されていました。
・ラストは精神病院行きになったり、自殺？したりと、とても暗い・哲学的な話ばかりだったと思います。

【その他覚えている事】
全体的に、哲学的なトーンのマンガでした。
絵も当時はやっていたキラキラした少女漫画ではなく、初期の吉田秋生のような鋭角的な感じです。
（カリフォルニア物語のヒースがもっと鋭角的になったような）
「その後、彼（彼女？）は精神病院に入った」みたいなモノローグがあったりと、全体に陰気な感じでした。
背景画とかはあまり書き込んでなくて、全体に白っぽい感じだったと思います。

’95年頃、研修医として行ってた病院で、ある入院患者さんの床頭台にあるのを見つけたのですが、
貸して！とはいえぬまま、現在まで見ることができてません。
今の仕事（精神科）をする原体験かも？と思って、見つかったら買おうと思っています。

>>648
山岸涼子の「ハーピー」朝日ソノラマ・サンコミックス

ごめん、途中送信しちゃった。

たぶん↑だと思うよ。81年初版。
表題作の「ハーピー」はラストで主人公が精神病院に入る。
同時収録の「ストロベリー・ナイト・ナイト」はモロ精神病院の話。
ただ確かに背景は白っぽいけど、吉田秋生の絵柄とはちょっと違う。
あと上質紙ではなく普通の新書判コミックスだった。
ググってみたら今オクに出てるから貼っとくね。
表紙の画像あるんで確認してみてください。
ttp://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u11962773

>>648
なんとなく倉田江美さんを連想した（哲学的とか、絵の特徴とか）

私は佐藤史生を思い出したな。
やはり絵の特徴と思索的な内容と。
でも精神病棟に入るようなのあったかなあ？

佐藤史生さんにそんな作品はないですよ。
山岸さんだと思う。

>>650
「ストロベリー・ナイト・ナイト」は精神病院の話ではないと思うが…
パニック状態の人々を見たヒロインが、そう思い込んだだけ

「雨の訪問者」は明るい話だが…

皆さんありがとうございます！

ハーピーは残念ながら違います・・・（持ってます）。
650さんごめんなんさい！
でも確かに自分の説明を読んだら、「ハーピー」ぽいよなぁ、と思いました。

648さんの「倉田江美」を見て、名前に"倉”の字があったかすかな記憶がよみがえり、
彼女の名前でググってみたところ、「ドーバー越えて」の表紙が見つかりました。
まさにこれです〜！

考えてくださったみなさん、ありがとうございました。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりませ
【読んだ時期】３〜４年前（中古本だった
【掲載誌または単行本】少女漫画だったということしか覚えてません。
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
　女たらしで美形の主人公♂
　語尾に「でしゅ」か「でちゅ」をつける小柄でロリが入っている女の子（ヒロイン）
　ショタ顔で眼鏡の神父↑の女の子の義父
　↑に思いを寄せている男子高校生
・物語の舞台（現代日本、架空の国、など）
　カトリック系の高校が舞台だったと思います。
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
・文化祭か何かで女の子がクッキーとかお菓子の乗ったお盆を持っていた。
　そのとき女の子は高熱を出していた？
・女の子がロザリオを失くして、それを探してあげた主人公が
崖？から落ちるシーンがあった。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・ストーリーが初期はギャグっぽくて途中からシリアスっぽくなって行った。
・絵のイメージ
　ロリっぽい子はとにかくロリだったような…
　綺麗めの絵。表紙に黄色い花が散っていたような。
　誰っぽい絵というのは解りません。うろ覚えですいません。
・ネット検索した結果、記憶を共有していそうな家族・友人に聞いて得られた情報など
　特にありませんでした。

よろしくお願いします。

筒井旭『汝なやむことなかれ』全5巻(集英社マーガレットコミックス)

658は>657あてです。

>658>658
これです!!
ずっと古本屋などに行っても見つからずにもやもやしていましたが、
すっきりしました！ありがとうございました!!

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】１９９０年代
【掲載誌または単行本】雑誌で読んだのですが、少女マンガというよりレディコミだったかもしれません。
【作品の内容】
・主人公は地球に住む普通の男。ヒロインは宇宙人で中性、恋をすると男か女になる。
・ヒロインに涙を流させようと 主人公が奮闘する。
・ジェットコースターにのって泣かせようとするエピソードがあった気がします。
・最後、ヒロインは主人公が好きということに気づき涙を流す→体が女性化する…というようなオチでした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵はくっきりした線で描かれていた気がします。
・宇宙人、恋愛、中性でググりましたが見つけられませんでした。

ご存知のかたいらっしゃったら　よろしくお願いいたします。

>>299
ものすごーく遅レスだけど
吉田秋生の桜の園　ではないかな？
掲載誌は不明だけど、小学館だし

【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】2004年
【掲載誌または単行本】単行本・出版社不明
【作品の内容】
・カメラマンの男性が主人公。ファッションモデルの少女と出会い、恋愛し、破滅する話だったと思いますが
はっきりと覚えていません。最後、女の子がナイフで自殺して、男性も後追い自殺したかもしれません。
・とにかく、モデルの女の子がウィッグを一杯持っていて、毎日【カツラ】を変えることが印象に残っている。
お気に入りはボブ。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
雰囲気的に、CUTIEか、フィールヤングに連載されていたかもしれないと思い調べましたがわかりませんでした。
いわゆる渋谷系フレンチロリータファッションだったと思います。ですので1990年代の作品だと思います。
現在絶版なのかもしれません。

自己解決しました。スルーしてください。（ドーリーズでした）

>>648=>>656
それで648で捜していたのは、わかった？
倉多江美なら「エスの解放」じゃないかな？もう解決してたならｽﾏｿ

>662
桜の園はLaLa掲載だったような

>>661
佐々木淳子さんでそんな話があったような気がするけど曖昧。

>>667
確認してみたところ佐々木淳子さんのものではありませんでした。
情報ありがとうございます。
どちらかというともっとメリハリのあるような絵だった気が…。

>>661
全然違うとは思いつつも、1990年メヌエット掲載・竹田やよい「楽園の鳥」
愛に感応して形態変化するアンドロイドが出てくる。