やめてー
少女マンガでヒロインが真っ二つになんかなったらトラウマ持ち量産必至
でも死なないんだよ。大丈夫。
身体がまっぷたつ!と思ったら
またくっついて何事も無かったかのように神扱い。
ニョシンセンに不可能はない。
日本刀で人が真っ二つになるわけないじゃんバカじゃねえの
真面目に受けとるなよ子供だなあ
「家セイ腐は見た」と笑うー。しかないだろう!
首切り朝ならなんとかしてくれる
>>952 ならないこともないが条件が厳しいので、
入り乱れて斬り合ってる状況では腕とか足が
すぽん!くらいだなw
首がすぱーんって事はあるんだろうか。
介錯のときは首の皮一枚残して斬るとか聞いたことがあるけど。
>>957 介錯とか(処刑で)斬首の時は、相手が動かないことが前提。
斬首の名人山田浅衛門でも、泣き叫んで暴れる罪人の首を斬るのには
とても苦労した、という文献が残ってる。
斬り合ってる最中に首スパーンは、よっぽどタイミングとか角度がよくないと
ダメだろうね。
だから結局、いわゆる唐竹割り(タテ一文字)とか袈裟懸け(肩口から胴に
向かってナナメ切り)とかになっちゃうわけで…。
今回の場合、普通ならグーで殴るどころか、いきなり出会い頭に斬られても
文句は言えない状況なんじゃないか、と思うけどなー。
セイを斬った男を斬った沖田はさすがだな。
960 :
957:2007/07/30(月) 08:05:53 ID:???0
>958
ありがとう。今号まだ読んでないんだけど、切腹さえさせてもらえないような裏切りになるんだね。
夕べ寝る前にふと思い出したんだけど、海外の図書館で日本軍が中国人に墓穴を掘らせて、
その墓穴の前に後ろ手に縛った中国人を並べて首をパンパン斬りおとして殺している写真を
見たのを思い出した。
墓穴には首と胴が離れた死体が山になっていた。
あれもみんな無抵抗だったと言うことなんだなあ、と今書き込み読んで思ったよ。
まあ、セイはどうせ今回も絶対に死なないんだろうけどな。
962 :
960:2007/07/30(月) 11:49:40 ID:???0
今泥棒読みしてきた。ありゃー確かに切腹モノですなー。
でもきっと近藤さんに「神谷に行くように言ったのはオレだ」と庇われるか、「お待ちください、実は!!」と何か
ちょっとした秘密を話して「探って来たのか、そりゃすごい」と手柄になるかのどっちかのような気がする。
まあヒロイン死んだら話が終わっちゃうから、仕方ないっちゃ仕方ないけどさ。
>961
スレ違いになるが前にちょっと見たことあるんだけど、私が見たのと同じ写真はなかったのでそれが(見たものが)
南京大虐殺の写真かどうかは分からない。
写真誌のコーナーにあった、戦争関係の資料をパラ見していたら出てきた物で遠見の写真もあったしかなり
近くに寄って撮った物もあった。顔立ちだけ見たら、日本人か中国人かの区別ははっきり言えば分からないので
もしかしたら中国人が日本刀で中国人を斬っている写真だったかもしれない。(注釈は日本軍が中国人を
処刑とあったので、ああそうなんだーと・・。)
出版されたのは今から50年くらい前だった。第二次世界大戦がどうとか書いてあったからその頃の写真なんだと
思った。どっちにしろ怖かったのであわあわしながら(でもしっかり目に焼きついてる)ページをめくり、そのまま
二度と手に取らなかったんでいい加減な記憶なんだけど・・・。
>>962 いい加減にしろ
スレ違いが過ぎるだろ
そんな話したいなら該当スレに行け
その場で斬られて当然すぎる>セイの行動
切腹なんて勿体無いと思う
が、このぬるま湯の世界だと、セイはせいぜい謹慎どまりなんだろうな
しかも、その謹慎中にも、盗み聞きしそうだし
セイはしょっちゅう立ち聞きとかして、さらにその内容によってはフスマ開けて飛び込んで口まで
突っ込んでるけどそれは切腹の対象にはならんのかな。
最初に身分の上下はないとか言ってはいたが、平隊士の分際でそりゃねえよって言動が多々ある気がする。
新撰組って甘いんだなあ。
つーか、普通に嫌だよね。
こんな立ち聞き、盗み聞きしまくり→いきなり話に割り込んでくる
ような人が同じ屋根の下で生活してると思うと。
警戒して気ぃ使うよ。
幹部の話、盗み聞きしたら、即、間者として斬り捨てられるか、
古高のように拷問→白状という流れになると思うんだが
セイの場合、身元もはっきりしないわけだしさ
性別すらもはっきりしないしね
セイはアフォか
敵対している者同士が、「話し合い」でお互い納得してすべて解決♪
なんてことになるわけないだろうが
こんだけ長い間、新撰組にいて、話し合いって…
どんだけ〜
この作者、どうしても現代人感覚が抜けないんだよな。
現代人が書くんだからしょうがないんだけど、
だったら武士武士言うなとw
武士が「こういうことすりゃ武士っぽいかな」とか考えて
行動するわけないわな。現代人なら「武士らしく」とか
言わないとそう見えないわな。作品も作者もまるっと変な話。
生ぬるい展開ばっかりだな、セイがらみだと。
タダ読みするべきって感じだな
幕末の動乱って、あんな甘ったれた女でも生き残れんのかよ。
死んでった誠の武士が浮かばれないよ。
結局、今回も何とかなるんだよね。
一応、セイは切腹にのぞむ。
いざ、腹をかっ捌きます!って時に、女とばれる。
武士ではないので、切腹にならずにそのまま討ち首だったら神。
今回の話はどう取り繕っても無理やり切腹を免れましたという印象を免れないであろう点で
話としては失敗といわざるをえないだろうな
そんなこと言い出したらこの作品を描き始めたこと自体が(ryってことになるが
まぁ、どんな風に切腹を免れるか見ものじゃないか。
どうせ納得できないんだろうけどさ。
今回こそ女だってバレなきゃちょっとな
女だってバレたらそれだけで打ち首になりそうな気がするんだが。局長から隊士全てを騙してたわけだし。
そうなると、それを知ってた掃除も斎藤も切腹くらい言われそうな気がする。
まあ、所詮はマンガだしねー・・・・。(とか言うとすんごい作者がふぁびょりそうだが。)
「お前は女子だから切腹しろなどとは言わん
だがお前が身勝手な感情でここに居座ったことで
新撰組のかけがえのない財産である沖田と斉藤が切腹することになった
お前がそうさせたということだけは覚えておけ」
鬼の土方はそう言い切り、神谷清三郎・・・いや、富永セイを放逐した
以後、彼女の姿を見た者は誰もいない・・・
風光る 完
これでいい、もうこれでいいよ・・・
いや、セイを斬るべきだよ。
お梅さんだって大して悪くないのに斬られたんだよ。
で、掃除はセイを切った事が心の傷になり、同じ年頃の女性に手が出せなくなる。と
いや…冗談ですよ…
それなんて雪代縁?
女ともばれないよ。
「か、神谷…ニョシンセンがこんなにも進んでしまったのか…!!」
「か、漢らしいぜーーーー」
「神谷マンセー!!」
いや、『漢』って『かん』じゃなくて『おとこ』と読むんだが。
てか次スレどうするの?
>>979 たいしてどころか一つも悪くありませんお梅さん
たまたまそこにいただけ
後ろ傷、なんて言いがかりのような理由でも切腹を通してきたんだから、絶対切腹カモン切腹
>>983 え?ガイドラインに「かん」ってやつなかった?
深山?
1番隊の「ジーク神谷!」っぷりは本気できもい
>>984 芹沢に着物を買わせたりしてたじゃん。
あれ、横領みたいなもんじゃね?
ジークってか、神谷の存在がジョークだよ。
>>988 お梅さんに悪気がなかったんだよな
セイが「悪気がない」を理由に助かるんなら新撰組はダブスタどんと来いの社保庁並に身内をかばう組織
腐ってる
やっと読んだ
個人的には切腹うんぬんより、お春さんのいる前で、セイ=清三郎ってばらしたのが気になる
何かの伏線にするんだろうけど、わざわざばらしてるとこに無理を感じたよ
竜馬、セイをかばって死ぬんじゃね?
竜馬を暗殺するのがセイとか。
そしてセイは原田のせいにするのか。
どうせまた超屁理屈で無罪放免なんだろうね
せめて新撰組を抜けてほしい。
もちろん、隊規違反で切腹ケテーイ。
勝手に抜けるのは切腹だけど、幹部が納得した上で抜けるのは切腹にならないはず