あぁ…想像妊娠で検査薬陽性　こやまゆかり21

ひかる30歳ですよね。
30歳のいい大人が自分のこと「あたし」なんて言うのかな？
それとも、こやまがまだ「あたし」って言ってるとか。。

>>951
やっぱりこの漫画、現代ものだと思わないほうがいいんですね。

>>952
∬∬ヽ´д`)＜あたあたあたしはあたしがあたしを

一応今でもクレンジングない化粧品会社？あるよ。

前回の店頭デモの時、他社のクレンジング使ってたんですかね。

>>952
野間美由紀はブログで「あたし」って使ってるyo！
いい歳してても使う人は使うんでしょうね

それにしても話がまったく進展してないように感じて、いい加減飽きる

>>938
「ばれ始める」ってことは、振動は今の今まで
奈津子を強引な女とは知ってても
悪人とは知らなかったんかなぁ。振動は鈍感じゃ〜。

あの場で
表紙のパソコン？
それともテプラ？

>>954
下駄は巣に帰れ

奈津子の行動は「女力」によるものだったのね〜
振動とひかるはお互いに未練タラタラ。それを知ってる天野は静観。←これは合ってますか？

>>961
あの女性社員もどっかおかしいと言うか、「女力」という言葉の意味、使い方を
間違っている気がします。
振動とひかるの関係、天野の姿勢はあってると思います。

お茶屋のお母さんの大嫌い発言
「花街はお客さんに楽しんでもらうところや。
セールスに来る場所やあらへん。うちはそういうのは大きらいなんや。
そんな人にはもう来んでええ言うといて」

この台詞が舞妓の電話を通して、ひかるに丸聞こえ。

確かに花街は楽しむところで、舞子さんに営業かけたりするのは
野暮だけど、いくらなんでもそういう物言いはないだろう…
っていうかありえない。

本人に直接言った訳ではないから
あり得ないことないだろう。

>>957
さんに同意です。
こやまは41歳ですけど。無教養・非常識ってのは何歳になっても
変わる訳もなく、本人は相変わらず向学心のかけらもない事を
糞漫画gdgd続けて世間に晒してるだけで。

置屋の女将に口コミおながいって、どんだけすごい旦那さんになれば
やってくれるんだろうねｗ　でも、製薬会社の営業ってお金いっぱい使えるんだっけ？
とはいえ、ひかるは振動の立場じゃないし、どうせドリーム展開なら舞妓はんが勝手に
口コミしてくれたでいいじゃないのｗ

油を使ったクレンジングなど珍しくも何ともないのに
何で「すごいアイデア思い付いた！」みたいな雰囲気なんだろう
化粧品開発するなら他社の製品調べてて当たり前だし
それならオイルクレンジングくらい経験してて当たり前じゃないか

新堂と上司の話をひかるが偶然聞くくだりだけど、
外のカフェであんな社外秘の話するかな〜？
現に隣の席にいたひかるには丸聞こえだった訳だし、
ドトールみたいなところでコーヒー飲みながらするような話じゃないだろう。

つうか、「予算をふやしてほしい！？」っていう上司の声がするまで
新堂が隣に座ってる事に気づかないひかる…。
いくら観葉植物がおいてあってもすぐ気づくだろーよ、普通。

肌のことを考えるならオイルよりミルクが普通じゃないのかと、ここ最近の展開に萎える

タクシーで帰宅中も　過呼吸で気を失っても　着替え（しかもズボン）
終わるまで気付かないって無理があると思う。
なぜか　タクシーの中なのに　ズボンが　白→黒→白に変わるしね。

>>966
＞こやまは41歳ですけど。

あのイラストや話の作りからいって、50歳は越えているかと思ってました。

舞妓さんの名前が、やま由美さんとゆか鈴さん…。
こやまと鈴木由美子の名前が入ってる！
この２人はなかよしなの？

たった今読み終えたんだけどもー話おかしすぎて絶句…

・化粧水を扱ってるのに洗顔のないメーカー（Re-1「シリーズ」ってどんなラインナップ？）
・1席10万という金をもらっておきながら客に帰れいうおかみさん
・酔っ払いじゃなく気を失ってる人を乗せるタクシー運転手
・長時間バタバタ動いても緩まない帯を締める奈津子の怪力
・ゆかたの帯ごときで過呼吸になってしまうひかる
・奥さんが旦那の仕事場に出てきてうざがられない会社（元社員なら尚更…）

この漫画いつからミステリーになったの

というか書き終わってから思ったんだけど
化粧水とその親戚しかないメーカーで
他のメーカーと同じぐらいの広さのブースが欲しいのか

自腹自腹って連呼するの、下品じゃない？

ネタバレしてくれた皆さんありがとう！

あざができるほど締められた帯をつけて数時間も
立ち働きができるなんてやっぱり地球人ではないかも！

化粧品だけのシリーズといえば、ロ○ト製薬だけど
やっと同じラインのクレンジング出したよね。
ここもそんな感じ？ひかるのアイデアだわ今更のオイルだけど。

この漫画にまた、下品な人が増えたね〜
あの置屋のオバハン、あれはないだろう！

ひかるって天野の事が好きになりかけてるの？
振動との事は？

ああもうとっ散らかしすぎの漫画だな…

祇園で少しだけ遊んだ事のある私が来ましたよ。
あの漫画では一席10万という設定なんですか？
最近この漫画を読見始めたから、過去のエピソードは
良く知らないのですが、ひかるはお茶屋ではなく
割烹で芸舞妓さんを呼んでましたよね？
実はお茶屋で遊ぶより、場合によっては
かえって高くつくんですよ。
舞妓の花代はそんなに高くないけど、高いコース料理代に
加え、料理屋側でかなりの手数料を取るから。

ちなみに舞妓さんが、お付き合いのある飲食店や
呉服屋さんの紹介をしてくる事は実際あります。
ただし、舞妓さんやお茶屋のお母さんとの
長い付き合いと信用あってこそ。
ひかるはお茶屋の客じゃないようなので、
まずは舞妓さんを呼んでくれた料理屋の
ご主人と話を付け、そのご主人からお茶屋の
お母さんへ段取りを付けて貰うのが筋。
京都の人や特に花街の人には何事も段取りをして筋を
通すのが重要なので、断られるのは当たり前かな〜。
でも、そもそも京都の花街の人はああいう風に
ハッキリ断ったりはしないですね。
いくら直接本人と話していなくても。
舞妓さんも段取りなしでお茶屋のお母さんに
仲介する事はないと思います。
漫画なので突っ込んでも仕方ないのですが、
どの程度取材されてるのか気になって。
ただひかるが苛められたり困難にぶつかる所を
描きたいだけなのかしら、この作家さん。

>>982
たぶんですが、あの料金設定は舞妓さんのお花代だけで、お店の手数料
とかは想定してないと思います。
あまり突っ込んで取材はしていないと思われます。

>ただひかるが苛められたり困難にぶつかる所を描きたいだけなのかしら、この作家さん。

その通りだと思います。そしてほどほどに困難にぶつかった後は、非常にあっけなく
女将がひかるに感心したり、心を開くと思います。

>>984
なるほど。じゃあ、お座敷遊びは何十万掛かる
とかと書かれている
ネットの情報なんかを
真に受けておられるのでしょうか。
やはり花街のシステムについての取材はあまりされてないのかな。
舞妓さん一人を一時間呼んだとしたら、
単純な花代だけなら東京ー京都間の新幹線代程度です。

お座敷遊びの件に限らず、徹底して調べる作者ならば、これほど読者に突っ込みを入れられることもないと思われ…

こやまは漫画で描いた職種を本職にしている人を
もれなく敵にまわしているよね。
話に勢いがある漫画だと多少のアラは見逃せるけれど
話自体がどうしようもないから、すべてが悪く見える
悪循環だな。

こやまは本当の所、漫画が好きじゃないのかと思う
漫画から漫画家を馬鹿にしている匂いがする

あぁ…オイルクレンジングって画期的　こやまゆかり22

あぁ…祇園は自腹でひょうたんなくす　こやまゆかり22

あぁ…取材費は交際費　こやまゆかり22

あぁ…すげー怪力・帯で過呼吸ミミズ腫れ　こやまゆかり22

あぁ…気が付いたらタクシーの中　こやまゆかり22

毎回ひかるが苦しむシーンばかりだね、この漫画。
こやまの他の作品の主人公も、こんなのばかり？
幸せになった話とかあるの？

>>992
これに1票ｗ

「あなたにホの字」だったっけ、バカップルの話ダラダラ続けてなかった？

>>991
笑える。これに１票。

あぁ…自腹で得たのはオリーブ油　こやまゆかり22

>>989に一票

あぁ…祇園は自（腹）はミミズ腫れ こやまゆかり22

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