【花とゆめ】浅野伽々【ナチアシ】

本編再開ｵﾒ

妖精の実態を聞いてイーアにつくか、シエルを裏切りたくないとか悩むんだろうか？
そういう展開は好きなんだが、だが…

イーアの方に行っちゃったね
てか、読んでる人あんまいないな

読んでるﾉｼ テレカも応募した

葛藤が短くてイーアの元にいっちゃったから
かえって最後はシエルとくっつきそうな希ガス

アザゼルとジークは旧知の様だ

>>276
くっつくってww
シエルは美桐いるでしょ
まぁ、最後はシエルの方にいくだろうね
保護団体にかこつけて追ってきそうだし…

ゼロサムスレのテンプレ一行感想読んでたら
アザゼルは天使？という事は御主人様も人間じゃなくて
ジークも人間のフリしてる天使だったら…と思ってしまった

下がりすぎあげ

今月号はメロドラマだったが
来月はアクションとサスペンスを期待する

レンに妊娠フラグたったような気がしたよ…

妖精って普段は性の区別なくって、子供産むときだけ女性化するんだっけ？
つまりレン、イーア、スン、ジルもみんな、「母親」になることは可能なわけだが…
なんとなく精神が女性っぽいレンやスンが「母親」を割り振られることになるのだろうか

あまりにも狙っててあざといから好きじゃなかったのに、
なんだかんだ言ってゼロサムの中で一番続きが気になってるorz

イーアとの関係が好きだけど、シエルの方に行くんだろうなぁ…

先月号でサチ、胸部を斬られた大ケガだと思ったのに
走って追いかけて来たからカスリ傷だったようで…意外

アザゼル達をやっつけて伏線回収したらなんだか４巻で終わりそう

４巻で終わるのかな…寂しいな。
次の連載はいつだろう。
ゼロサムって終わってすぐは連載始まらないよね。

ｾﾞﾛｻﾑでは作家がその雑誌に必要とされてる度によって大きく違う
或いは、次作が準備OKかどうか

WARDの話だが峰倉かずやの最遊記外伝→最遊記異聞　は一号分休むだけ
高山しのぶのMR.MORNING→ハイガクラは休みなしで連載開始

次回作開始は羽狩人の売り上げ結果によるだろうね

そのへんの作家はアニメ家してる売れてる人たちだよね？
ドラマCDも出したし、羽狩人もそれなりに売れてるのかな
次の連載まで一年とかザラにある雑誌だから不安だよ…
てか、次の連載あるよね？

二回目の連載やってるｾﾞﾛｻﾑ作家と言えば
上田信舟はDAWNが終わって一年くらいで彩の神始めたんだっけ？
水谷悠珠はまじみら終わって一度Rexで連載して、祈り姫で戻ってきた
でも水谷は、峰倉の元アシで前出版社時代から編集長とコネあるから特例かもしれないし
羽狩人ももう一度、巻頭カラー貰えれば安心できそうなんだが

サチの治療をしてる間のジークとの会話で
「まさか…！」って美桐のセリフ

あれは「この娘は妊娠してるのか？　子どもには罪はないから助けるのだな」って意味だったのかなぁと
そう思った途端イーアの死亡フラグが立った様な気がした。
瀕死のシエルは妖精の羽の力で命を取り留めそうな。
美桐の妹の病気がチビ妖精の羽の力で助かった例みたいに。

あげ

>>289
作者のブログの写真のネーム読むと死ぬと思う

作者ブログのネーム見てきたが、シエル助かりそうだと思った。

もうまとめ入ってるし、終わりそうな気がするけど
シエルの過去まだだし、続くのかな？

６月に３巻が出たばかりで
羽狩人は毎回20P前後連載
４巻で終わるとしても、あと4,5回は残されてるから
シエルの過去やってアサゼルの組織の正体暴いて…余裕だと思う

ゼロサムスレの早売り情報見てきた
ショック…

ショックだね‥
でも新連載早くて嬉しいよ

イーア死んだね…
もう来月は後日談で終わりかな

あと少し伏線残ってるよね。シエルの過去とか。
最終回が楽しみだな。

なんだか打ち切りっぽいな
あと一回だとシエルの過去簡略化されそう

最終回読んだ
シエルの過去や組織は完全スルーだったけど(打ち切りだからしょうがない)上手にまとめてあったかな
ラストはドラマ版白夜行思い出したよ…

後一冊分あれば印象が変わったような気がするが最終回面白かった
とりあえず皆のその後が見れて良かった

ゼロサム今月号の過去のゼロサム大賞者インタビュー
喜久田ゆいだったね
「自分は結婚をし、わりと高齢の投稿者で自分の自分の夢を追う事に自信をなくしていた時だのですが」
年若い投稿者より重みがあるなあ

つまり白線でなんかあったということか？

むしろ何もなかったから自信がなくなったんじゃね？

この人、若干だけどチュプ臭漂う様になってきた気がする。
巨漢が痩せて結婚できて子供まで生まれれば浮かれるのも無理はないけどね

私が初めて見た時は普通の体系だったよ。
段々太っていって、いつの間にか結婚してたｗ
漫画家のプライベートは気になるから是非赤裸々に語ってもらいたいけど。

漫画家はおもしろい作品描ければそれでよい

あと一冊分あったら

●敵組織
羽を収集することで無限の力を掌握しようとする堕天使の集団
●ジーク
アザゼル達組織を捕えるために妖精保護団体に潜入した天使
●シエルの過去
実はレンやイーアの様な異端の妖精
例えば　突然変異で羽が無い状態で生まれ、追放されその後記憶喪失だった
(羽が無いからレン達にも同胞と気づかれない。年齢とらない)
●レン
シエルに恋心を自覚し美桐と三角関係に。
それぞれ他人を気遣って悩む。

そんなことを妄想してみる

シエルと三角関係…有りなような無しなようなｗｗ

ごめん あげちゃった

はなゆめじゃ、多少絵が描けても生き残れなかったって事かな？それも、随分前だよね。

ゼロサムじゃ打ち切り宣告された時点で、残り二回分で終了させなくちゃいけないそうな。
だからどれも伏線未回収があるけど、まあまあ纏めた方だと思う。

そうなんだ〜。２回って少ないよね？
ゼロサムの作家さんは纏めるのも大変だね。
とりあえずはコミックスと新連載楽しみだ〜。

二回前が分岐地点なら
もし連載続いていたらイーアは海に落ちたけど実は助かって
しばらく行方不明の後、再登場、最終回で命を落とす…になったんだろうな

新連載楽しみだ

あはははｈ

魔法使いの猫は夏に単行本でるみたいだ
楽しみ

あげ

単行本表紙すごく好き
自分は前回の連載よりも魔法使いの猫のが面白いと思う

ただ絵が好き！て感想が一番強いかも
キャラに感情移入できるともっと面白く読めるんだけどなー

まだ、描いてたんだー

ナチズムは圧倒的な共感を呼んで、全く民主主義的なプロセスを経てユダヤ人を虐殺しました。
はっきり言えば、共感などでは、そのような「悪」を批判することなどできないのです。
批判するためには、「正しさ」が、あるいは「正義」が必要なのです。
「お前の主張＝法はどうして正当だといえるのか、根拠を示せ。
示すことができないのであれば、その主張＝法は正しくない」このように言わねばならないのです。
問題は、共感ではなく、「説得」なのです。
もちろん、説得にも色んな回路があり、共感もその内にはいるのかもしれません。
しかし、共感という不確かな感情に依存するだけなら、ナチズムを批判することなどできないのです。