【ﾈﾀﾊﾞﾚ全般】総合スレ・十六冊目【早売りｹﾞｯﾀｰ】

別ﾏｹﾞｯﾀｰさん！ファイブお願いしますm(__)m

紅色バレｻﾝｺｽ
詳しく丁寧に書いてあって嬉しい

ひなの元彼だと名乗った男は、ひなの弟だった。
今まで彼はそうやってひなの周りにいる男たちを追っ払ってきたようだ。
ひなが狂暴だとか超特殊変態体質だとか言っても引かない5人に、
弟の態度は軟化する。
するとキング杯相手のメンバーが来て、敵と仲良くしている弟に暴力を。
怒るひなは、キング杯に出て弟の敵を打ちたいと言うと、
相手のメンバーが女性でも参加できると言う。
ただし選手ではなく別の形で。
自分も参加できると知ったひなは喜ぶ。

ファイブﾊﾞﾚ乙ﾃﾞｽ！

ネムキGetされたかた「チキタ」のバレお願い致します。

ファイブもっと熱く語ってほしいわ。
ファイブゲッターさんよろしく！！

>>921　別婆乙

別マゲッターさん乙でした〜

>>920
まとめ下手でごめん、抽象的な描写が多いのでお許し下さい…

チキタの傍を離れないとラーに約束したバランスは、最期までチキタのそばを離れなかった。

―数十年後（？）バランス宅。
シャンシャンの実家から呼び出し状を受け取る壮年のバランス。
親父はまた女を替え、息子は数十人にもなっているらしい。
サデュースが私は統領になってくれるのも悪い気はしないと言う。
そこへ、チキタの家でご飯を食べてきた子供達が帰宅する。
サデュース似の娘にバランス似の息子。遊びに来たチキタそっくりの黒髪の男の子ナクタ。
サデュースの実家の援助を受け、少しずつ増築し、どんどん増えていく子供達と共に…
バランスとサデュースとチキタとラーのそれぞれの夫妻はずっと「この場所」で暮らしていた。

夜、バランスの寝床に潜り込んでくるナクタと人食いについて話すバランス。
人食いはチキタ達が退治してしまったのか、今もいるがもう数は少ないらしい。
今もいる、という説明コマの後ろにオルグとクリップ。
ラーについての話をするナクタとバランス。
「うちの母さんどうして眉毛がないの？」→「チャームポイントだから…」
他にもラーはおたまじゃくしを煮込んで、バランスに食わせたりしたらしい(不味)
ドアからその様子を覗きながら、チキタのところへ話をしに出かけるサデュース。
明日早起きしてシャンシャン邸に怒鳴り込まないといけないと早寝するバランスに、
ナクタが最近山賊が出るとチキタが言っていたと話す。
バランスは人喰いに比べれば山賊なんぞそよ風みたいだと微笑む。
バランスは強いもんね…山賊なんか…というナクタの台詞とともに暗転。

妖しがわらわらいる不思議な空間にいることに気づくバランス。
全く年をとっていないオルグとクリップ登場。
オルグとクリップはチキタ達が生きる世界と少しずれた次の次元のような場所を見つけ、
其処でチキタ達皆を見守っていたと言う。
ずっとクリップ達を探していたのに…と言うバランス、何だか身体がおかしいことに気づく。
生きている人間は普通の状態じゃオルグたちに気付かなかったろう、と言うクリップ。
バランス、ここに来た経緯を思い出す。

―山賊に囲まれて切り込まれるバランス、先頭には年端もいかない子供が刃を構え…
子供相手には何も出来ない弱みに付け込まれたバランスに、
最初からそれが目的、お前を封じる為の使い捨ての駒だ、と言うクリップ。
結局どんな人食いよりも一番どうしようもないのは人間だったと呟くバランス。
お前は生と死の狭間みたいなところにいると告げるクリップ。
指さす先には、身包みを剥がれボロボロになった、虫の息のバランス。
オルグはお前を食べさせてと言い、バランスは静かな微笑みでああ、と答える。
今際のきわに心臓の周りを流れるキレイな光を食べるオルグだが、チキタ達と別れて以来一人も殺していないと言う。
考えてみれば何時もどこかで人は死んでいるのだから、と「ここ」で死にかかった人間の気配を探り、
最期の時にいただくことにしたと話す。
いつか必ずこうして皆と話せるだろうと信じていたが、バランスがこんなに早いなんて…ドジとオルグ。

自分の命がこんな風に終わるとは予想もしなかったバランスだが、不思議なくらい残念な気持ちが起こらない。
あんなに愛した場所に(サデュースと子供のコマ)もう二度と帰れないのに…と穏やかに苦笑するバランスに、
百年生きた老人も3日で死んでいく赤ん坊もどんな人間も最期はそんな顔をすると言うクリップ。
そんな発見があったのなら、クリップは此処に来てよかったなと言うバランス。
オルグがそろそろバランスの心臓のそばへ行くと言い、クリップとバランスは別れの挨拶をする。
クリップはもう少し「ここ」でチキタ達を待つと言う。

フェイドアウトしていく中、自分はこれからどうなるのか、遺されたサデュース達はこれからどうなるか…
もう何も思い浮かばないバランス。たった一つだけ残る想いは…
「会えてよかった　クリップ　オルグ
　会えてよかった　チキタ　ラー・ラム・デラル」
オルグと寄り添うクリップ、お鍋を抱えた笑顔のラーと苦笑するチキタ。
ラーはチキタと同年位の人間姿。

「会えてよかった―」
おそらく前回の続き、サデュースに女の子が生まれる。
最初は絶対女の子が欲しかったと、泣いて喜ぶバランスを祝うチキタと復活したラー。
お産を終え、ベッドで穏やかに微笑むサデュース。
産婆に叱られつつもサデュースのもとにかけより、赤ん坊を覗き込んで微笑むバランス。
「会えてよかった　サデュース　それから子供達……」

ハシラ文『そして・・・またいつか会える日まで―――。』

チキタバレ、ありがとうございました。
今日ネムキ売ってるのを見たんだけどこわくて買えなかったヘタレです。
よかった…今から自転車で買いに行ってきます。

プライドネタばれお願いします　休み？

中山★香氏の後日編第二話のネタバレお願いします。
あらすじがしりたいです。

シュガシュガルーン単行本の続きヨロです！

（神殿の崩壊時に）ヘルメスが怪我をしたと聞き、アポロンは血相を変えて駆けつけた。
ヘルメスはせっかくの神殿が崩壊したことをアポロンに詫びる。
アポロンは今まで海王に気づけなかったのは、神々の誰かが側にいて海王の気配を隠しているのだと推測する。
ヘルメスに休養を命じ、アポロンは自ら調査をすると言う。

アリサはミレイユの存在がショックで、自宅で食事もとらず引きこもっていた。
ナルミはアリサを部屋から連れ出し、食事を取らせる。
ショウにも今までの人生がある、彼女ぐらいいて当たり前だ…としょげるアリサに
ここで引き下がるのか、とナルミは問う。嫌だと即答するアリサ。
とにかく前世を思い出させなければ、自分に考えがあるというナルミ。
それにはアリサのこれまでの前世の記憶が必要だという。

10日後、博士やショウが帰ってきた。
自宅に戻ったショウにナルミは「仕事を手伝って欲しい」と電話をかける。
ショウが呼び出されたのはナルミの会社が新事業として建てたアミューズメントシアター、
ギリシア館「神の国」だった。
ナルミはアリサにBGMを、ショウに立体映像の時代考証を頼みたいのだと言う。

神殿の立体映像に興味を持って見回るショウを残し、ナルミはアリサをつれてモニタールームに移った。
シアターにガイダンスが流れ始めた。
古代ギリシアの疑似体験なのだろうと思うショウの前に泣き喚く少女が現れた。
「ベルセフォネー」「でめてゆかーたま！」
母様、と呼ばれた女性はショウに「まあハデス、あなたが私を訪ねてくれるなんて珍しいこと」…
アリサの前世の記憶が次々とショウの前で再現された。

客が冥王役なんて女性客はどうするんだ、と最初は戸惑うショウだったが、
次第に違和感がないことに気が付いていく。

そのころ、サヨコはショウと連絡が取れないことを訝しんでいた。

前世の映像は次々と流れていく。
ベルセフォネーがヘラの凶刃を受け「私たちはもう一度出会うわ…」と言い残して消えた。

ギリシア神話、ハデス、ベルセフォネー、復活の星。

ショウを頭痛が襲った。
うずくまるショウに今度は「天野？」と呼びかける声がする。
今度は佐倉亜理沙が現れ、ショウに話しかけた。
天野翔と呼ばれ混乱するショウ。

だが、映像はすでに終わっていた。

一条鳴海も現れ、お前はこの争いから逃れられないという。
亜理沙とアリサが重なり、「あなたにあえて嬉しいの」と涙をこぼす。
ショウがベルセフォネー、と呼びかけようとしたとき、今までにない頭痛がショウを襲った。

苦しむショウをモニター越しにみて、慌てて飛び出そうとするアリサ。
だが、ナルミが遮った。サヨコが駆けつけ、ショウを支えたのだ。
サヨコは氷でモニタールームを破壊する。ナルミは彼女がヘカーテであることを見抜いた。
ショウとサヨコの前に姿を現すナルミ。サヨコもポセイドンが現れたことに驚く。
ショウは考証の続きをする、と言うのだが、モニターも壊れてしまったため
また後日、ということになりショウはサヨコと共に帰っていった。

あれだけのものを見せられて思い出さないということは、
ショウは以前の自分のように記憶を誰かに封じられているのでは、とアリサはいう。
その誰かを突き止めるのがショウを守る第一歩だ、とアリサは決心する。

（あまり詳しくないので間違いがあったらごめんなさい）

ローラントは土にまみれて中庭の整備をしている。
客人の到着が間もないため、サナーセットは慌ててローラントの衣服を整えさせる。
ローラントはまた見合いか、とげっそり。
そのころエーリリテとシルフィンはシルフィンの母に再会していた。
エーリリテはキリルにシルフィンをアトランディスに送っていってほしいと頼む。
シルフィンは皆と帰国するというが、エーリリテはローラントを手に入れるチャンスなのだという。
しかしシルフィンは母親と一緒にノンモックへ帰ると言う。
エーリリテはこんなことならシルフィンをあの城へおいてくればよかった、自分は落とせる自信があるだけに
帰れない、ライバルがシルフィンじゃなきゃやってたけど…と愚痴る。

キリアンのアルフレード王がフリーゼ王妃のいとこ、ジョナリアを伴ってローラントを訪問する。
ジョナリアはフリーゼが政略結婚をさせようとしていたのだが、アルフレードはジョナリアに恋人がいることを
知っていて、いい雰囲気のローラントとジョナリアに気を揉む。だがローラントはそれを見抜いていた。
ハービーを呼び出し、二人の幸せを応援するローラント。

ローラントはシェンドラを尋ねる。共もなく急に訪ねてくるなんて、と顔を真っ赤にして言うシェンドラ。
シェンドラは女王として忙しく働いている。せっかくだから視察する、とシェンドラの後について回るローラント。
ローラントに難民の少女が助けを願い出る。薬草が効かない病で老人や子供が次々倒れているという。
ローラントは少女についていってしまう。

難民の村は死の影に覆われていた。ローラントを案内した少女も倒れてしまう。
追ってきた警護の兵に、ローラントは地蛇熱（へびねつ）かも知れないので一帯を封鎖するように命じる。
ローラントは難民たちの治療を始める。

シェンドラも治療を手伝いに現れ、ローラントは「君が倒れたら国や国民はどうする」と諭す。
シェンドラは「国も国民もどーでもいい、あなたを失うくらいなら死んだほうがマシなの！」
と叫び、涙をこぼした。

２人は治療を続けた。久々に生きている感じがする、というローラント。
そしてシェンドラに「僕ら結婚しようか」と言う。
「あなた死にたいの？浮気したらあなたもその女も殺すわよ」
いってることが全然違う、と笑うローラント。笑い事ではないというシェンドラにキスをする。
ロリマーはあげないわよ、要らないよと再びケンカを始める二人。
だがお互いに熱があることに気付いた…そして２人とも倒れる羽目に。
「解熱剤は彼女に使ってくれ」
「私を先に治療したら殺すわよ！」
残り少なかった治療薬が補充され、２人は助かった…と思うのだった。

その頃、ローゼリィはアーサーに兄の夢を見た話をする。
「なんかシェンドラ姫とメチャメチャケンカして幸せそうでした」

ローラントとシェンドラが結婚したという噂が辺境に届くのは、このもう少し後のことだった。

>>927
今月発売の号は載るはずだけど、発売日まで10日以上あるし、
もう少し発売日が近づいてからお願いした方がいいと思う。

妖精国の騎士　依頼人じゃないけどありがとうございました。
依頼しようかと思っていたら思いかけずすでにあってうれし
かったです。

アリーズってあのアリーズ？
まだ続いていたのか！
ともかく乙です。

>>932-933
バレ乙。自分も依頼人じゃないが、しばらく仕事で書店に行けそうにないので、助かった。

>>936
アリーズは「アリーズ２」として、昨年辺りに連載再開した。
確か今月か来月、コミクス発売予定のはず。

>>936
来世物で関係性も前のとは違ってるから注意

北宋風雲伝お願いします！

ベツコミゲッターさん、「メンズ校」バレお願いします

?吉・飛燕父娘も襄陽に身を寄せていた。
?吉は飛燕を襄陽王の嫡男・清承に嫁がせるつもりでいる。謀反が成功すれば飛燕は皇后だ。
通りかかった清承に声をかけるように父に言われ、飛燕は父の権力欲に呆れつつ清承に声をかけた。
清承は襄陽王から突然姉・月華を紹介されて戸惑ったと言う。それがあの月華だと知らない飛燕は
つくづく縁がある名前だと思う。

月華はまだ解毒剤を貰えず、欧陽春に抱えられて移動していた。欧陽春のｵﾔｼﾞﾄｰｸに反抗しているのを
見て、飛燕は元気な女性がいるものだ思う。清承も淑やかな女性だと思っていた、あれが姉ですと苦笑する。
ようやく飛燕は清承の姉が月華だと気付いた。

月華と飛燕はお互いのこの一月の間のことを話す。美しくなった月華に感心する飛燕。
月華の苦労を思い、助け合っていこう、と月華に微笑む。
月華は玉堂が落ち込んでいたことを話す。本心からなら残ればよかった、でももう清承との結婚が決まったから…と
飛燕は顔を伏せる。
貴妃様が亡くなったばかりだからすぐと言うことは無いと思うけれど…という話から貴妃の死の疑惑についての話になる。
貴妃の死は公にされていないのに、飛燕は襄陽王から貴妃は自殺したと聞かされていた。

飛燕は襄陽王が貴妃の死を知っていたことを考えながら庭を歩いていた。
そこで襄陽王が欧陽春と密談しているのを聞いてしまう。
貴妃の死は?吉を資金源にするために襄陽王が仕組んだことだと言う。
驚いた飛燕は庭木をかすかに揺らしてしまい、欧陽春に手裏剣を投げつけられる。
欧陽春がわざと外したのか、手裏剣はわずかに飛燕をそれて木に突き刺さった。
難を逃れた飛燕は父親に真相を知らせる。
怒った?吉はすぐに動こうとするが、飛燕が下手な動きは出来ない、考えがあると父親を制する。

?吉は襄陽王に開封近くの金蔵に追加の資金をとりに行きたいのだと申し出る。
裏切りがないよう行動を共にする約束だと襄陽王は渋るが、?吉は人質に飛燕を置いていくという。
欧陽春も娘を置いていくなら裏切りも無いだろうと口ぞえし、?吉は襄陽を出た。
?吉は飛燕から、開封へ直訴をするように言われていた。清承との結婚の誓書がその証拠になるだろう。

襄陽王が?吉につけた使用人達は暗殺者だ。金を手に入れ次第?吉を殺すつもりでいるのだった。

うわ、ホウ吉のホウの字でないんだorz
？はすべて「ホウ」です。

>>941
939じゃないけど乙。貴妃と飛燕姉妹好きだから再登場うれしい。

ネムキゲッター様、毒姫のバレをお願いします。
また、もしよければ、
全部で何ページあるかも教えていただけると有り難いです。

>>944
詳しいバレは書けないけど、ページ数は確か24ページ
次号巻頭カラー

りぼん超びっくりｹﾞﾄした方、少女イブ☆林檎じかけの24時のバレお願いします。

>>945
依頼した者ですが、有り難うございます！
バレの内容よりむしろ、誌面にちゃんと載っているかと
総ページ数が気になっていたので安心しました。

別フレゲッターさん
スプラウトお願いします。

カンナさんお願いします

学園アリスお願いします。

姫金、破龍のﾈﾀﾊﾞﾚお願いします

少女イブ☆林檎じかけの24時

白鳥イブは可愛いが故に女子達から嫌われて、友達がいない。
昔は女友達がいたが、その友達の彼氏がイブを好きになってしまい結局別れてしまったため、そこから｢友達の彼氏を横取りした｣という事になってしまい、それから女友達が出来なくなってしまった。

そんなイブにやたらしつこくアタックしてくるのが、女子にモテモテの香椎。
しかしイブが好きなのは新川(にいかわ)で、新川に告白しようと手紙を書いて渡そうとするが、新川に告白して、1日前からつき合っているという女子生徒から｢人の彼氏をとるの？白鳥さんは可愛いから他に男子たくさんいるでしょ｣と言われる。

イブは｢そうだね、ごめんね｣と泣きながら言って逃げる。それを香椎が追う。
｢可愛くったって好きな人に好かれなきゃ意味ないもん！友達もいなくって…独りぼっちよ！｣
とイブが言ったら、香椎がイブにキスして
｢ごめん｣
立ち去る香椎。

つき合ってもいない香椎にキスされてるのにたいして驚かずに拒否もしないイブ

↑続き

その後、新川が登場。
香椎が昔、イブに一目惚れした女友達の彼氏だった事が判明。
「自分がイブを好きになった事で、イブが自分が可愛いのがコンプレックスになった事に責任を感じて、それが消えるまで可愛いと言い続ける」と言っていたんだ、とイブに言う。

イブ、香椎の所へ行ってほっぺにキス

あと1回好きって言ってくれたら
あなたの腕の中で打ち明けるわ
好きになっちゃったって…
｢可愛い｣って言葉
これからはもっと嬉しくなる
｢ありがとう｣って笑えるようになるから
また優しく魔法をかけて

というモノローグに囲まれながらキス


おわり

>>952
乙です。

同盟を求め呉へ訪れた孔明。孔明が呉の重臣たちと話しているところに「好き勝手はさせない」
と武装した孫尚香が乱入してくる。
孫権と会見した孔明は孫権の才を感じ取る。同時に孫策よりも穏やかそうだということも。
病を患っている周瑜は開戦を急がねばと思う。

孔明は孫権が迷っているのを見て取った。短期間に三度も君主が変わった不安定な呉を
まとめるには、孫権をその気にさせなければならない。
孫権は曹操との兵力の差を不安に感じていた。周瑜は豪胆だった孫策を思う。

尚香は孫権に開戦を遅らせるよう頼み込む。病身の周瑜を少しでも養生させるためだ。
だが、気の小さい兄に頼みの周瑜が病気とは言えない。上手く説得が出来ないまま尚香は部屋を出る。
涙を滲ませる、孫策に良く似た尚香の横顔を見て孔明は何かを思いついたようだ。
尚香は孫策の墓に向かい、何も出来ない自分の代わりに周瑜を守ってくれるよう祈る。

周瑜に孔明の見張りを命じられた魯粛は孔明を舟遊びに誘う。そこへ刺客が襲い掛かってきた。
周瑜から開戦反対派の襲撃があるかもしれないと連絡を受けていた孔明は罠を用意していた。
おかげで肚が決まったという孔明。

翌日の会議に孔明はなかなか現れない。魯粛は開戦を主張し、老臣たちは開戦を反対する。
家臣たちに決断を促され、孫権は決定を下そうとする。
まだ孫権が迷い、場の空気に流されそうになっているのを感じる周兪。
そのとき孔明が趙子龍を従え現れた。

孫策に似ている子龍に驚く呉の一同。
子龍を傍らに置き強い言葉で孔明は開戦を訴える。
「兄上が見ておられる…」
孫権の心は決まった。
「曹操を討つ！」

<<952
依頼者です。ﾊﾞﾚありがとうございます!

>>952
間違えました。

薬師アルジャンお願いします

カストリア流の商売の姿勢をポポラに教えられるアルジャンたち。
市で商売をするが老婆にごっそり商品を盗まれてしまう。
ポポラは「ミノの谷」にアルジャンたちを連れて行く。ミノの谷は労働者たちのための色町だった。
ジェイドに石の手がかりがあると教えられていたのに、ｲﾒｰｼﾞと違って驚く。
ポポラはここで娼婦たち相手の商売をするという。
師匠を色仕掛けの道具にするのかとソーダは腹を立て、アルジャンを連れて飛び出す。
しかし娼婦は娼婦なりに努力している姿を見て、考えを改める。
ポポラが考えていたのはマッサージだった。自分の肩を揉ませたりしてやり方を教えるが、ソーダは
ポポラの肌に真っ赤になってうろたえる。
マッサージをしながら女たちから話を聞きだしていると、女たちの客達が怒鳴り込んできた。
ポポラは男を宥めようとするが、男に蹴られそうになる。かばうソーダ。
元々男たちの払いの悪さに腹を立てていた娼婦たちは怒り出し、男たちをボコボコに叩きのめす。
のされた男たちをルルウと呼ばれる老婆が回収に来た。
老婆はアルジャンの商品を盗んでいった本人だった。
商品はともかく薬一式を還すようにいうと、ルルウは自分は医者なのだという。
ルルウはアルジャンがバジリスクなのも知っていた。

僕キミバレお願いします！！

少コミゲッター様 うわさの翠くんバレお願いします

マーガレットゲッター様、ミックスベジタブルと悪魔とラブソングのバレお願いします。

>>959
ありがとうございます！

フィールヤング買い忘れました
ピースオウケイクどなたかお願いします

マーガの悪魔とラブソング、パフエちっくお願いします