【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十五冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】

お受けNGﾜｰﾄﾞにしたらｽｷｰﾘしたけど何がなんだかわからん
まだ続いてるのか？

NGワードにしたなら反応すんなよｗ意味ﾅｽｗ

それはそうなんだけどさー
なんかいつまでもやってるからどういう展開なのかな、とちょっと気になるじゃん
んだから様子見したんさ

>>925
同意なんだけど上でﾊﾞﾚ投下がなかったら
延々リクが続きそうな気もした

結局ｽﾙｰが一番効果的な気がする。

さっとバレ投下したらいかんの？それで終わるなら。

王家好きなのに、なぜ2chはこんな荒れてるんだ

ﾎﾝｽﾚも殺伐としてるし・・・

LaLa DXゲッターさん「かな、かも。」「楽園ルウト」バレお願いします。

結局、王家は本スレでバレ投下はなく、希望したら
バレスレいけって事になってるから、今後とも宜しく。

そゆこと

>>832
御大の人徳の賜物
週刊誌ｲﾝﾀｳﾞｭｰはまずかったね。あれで類友のｲﾀﾀ婆が集まったww

お請けの話？だったらいい加減専スレへ逝けよ。

ちゃっ

そろそろﾊﾞﾚお願いしていい？
でも今のままだと流されちゃうかなorz

別マゲッターさん、キャットストリートのバレお願いします。

どうぞどうぞ!
王家以外のﾊﾞﾚも遠慮しなくていいのよ。大歓迎ですとも!!
私達はと〜っても心が広いんですからね。ご安心あれ♪

ここは今日から>>941のスレになりました。
他の皆さんは間借りする気持ちで参加してください。

頼久はあかねへの無礼を藤姫に怒られる。このとき頼久は
記憶の中に顔のない少女の姿が思い浮かび気分を悪くしてしまう。
イノリは詩紋を鬼だと言って掴みかかる。詩紋と天真はあかねのことを
憶えてはいたが京に来てからのことは忘れていた。
あかねは天真にあかね自身を疑われてショックを受け
さらには自分の無力さに落ち込むが藤姫に元気付けられる。

報告によれば泰明は行方不明、永泉はいったん目覚めたものの
再び倒れたとのこと。八葉たちはみな過去の一部を失っており、
神泉苑は穢されこの先水が枯れることを予測される。

友雅のもとにイクティダールが現れるが、話の噛み合わなさに
イクティダールは現状を理解し、再び姿を消す。
あかねはアクラムの言葉を思い出し、自分に出来ることをと
八葉たちに会うべく外へ出ようとする。

遙かﾊﾞﾚ乙です

ベツコミゲッターさん、僕等がいたとサルヤマおねがいします。

別マゲッターさん、君に届けお願いします。

遙かバレ乙でした

君に届けお願いします。

山本主人公のお話。
母親から奈々のために貯めた学費の貯金をもらう。
「あんたの人生は今日から奈々と二人分だと思ってね」
18歳、春。私は見知らぬ土地へ向っていた。
真っ直ぐに矢野の家へ。矢野不在で、手紙を残す。
『去年の秋、もう一度アパートを訪ねたけれど引き払われた後でした。
すぐお義父さんに連絡を取って、母親の実家の連絡先を教えてもらったけど
その時、矢野は既に実家を出ていました。
そしておばあさんに矢野の引越し先をきいておいて良かった。
お母さんのこと、とても残念に思っています。
私は今年の春から札幌に住む事になりました。
入学金を支払いましたが、東京の大学もやめました。
まだ親には話していません。
バイトをしながらこれからの進路を考えます。
出来たら一度、お焼香させてください。渡したいものがあります』

カフェでバイトをする山本。
そこには舞花という可愛い女の子も働いていた。
舞花の変わりにコーヒーを持っていくと客にガッカリされる。
バイト仲間からは「山本さんって不思議キャラ。俗物的なことに
興味なさそう」「でも私何度もみかけてんだよね。駅のホームで
電車に乗らないでずーっと誰かを…」と囁かれる。
-何を言われたって動じない私になった。失礼な人たちにも、鈍感な親も
無邪気すぎる友達も。むしろ同情したわ、何もわかってない人たち。
こんな人たちになんか私の心の中に絶対踏み込ませたりなんてしない-

駅で待っていると矢野が来た。嬉しそうにする山本。
だけど矢野は無視してそのまま通りすぎる。
家へ帰り手紙を書く。
『何度もしつこくしてごめんなさい。自分がどんなに
馬鹿なことをしているか充分承知しています。
ただ私は東京の大学に進学する意味を見出せませんでした。
だからこそ自分の欲求と向き合い自分が一体何をしたいのか…』
だけど手紙を丸めて捨てた。

勉強を一杯しても馬鹿な女になってしまうなんて。
いつから私は彼の事を目で追う様になったんだろう。

その頃矢野はバーでバイトをしていた。
矢野が来てマスター一人の時より、雰囲気よくなったんじゃね？と
客に言わるマスター。
「初めて来たときから、違和感みたいなものがあった。
確かにあんな目をした18歳はいねぇわな」

山本はバイト先で舞花を見ていた。
（どこのルージュ使ってんだろ）
それに気付いた舞花は「新色なの、つけてみる？
わー、すごいやっぱり似合う。山本さん、色が白いから
絶対似合うと思ったんだ。チークも叩いてみない？」とはしゃぐ。
（このこ、私の事馬鹿にしてるの？そんなわけ…あれ？）
「実はメークってどうやるか分からない」という山本に
「私人の顔にメークするの好きなの。教えようか？やらせて」
（メーク？）
続く。

僕等がいたありがとうございます。


…なんだかなあ…。

ちなみに…

お詫びとお知らせ。小畑先生は頚椎と腰椎の治療のため
ページ数が予告と異なってしまったことをお詫びいたします。

との事です。
予告60P→28Pに変更。所々下絵にトーン貼ってる感じでした。
次号予告に「僕等がいた」は載っていません。

僕等バレ乙です。
２８Ｐって…しかも山本視点なんて('A`)ｳﾍｪ

ララデラの「花の名前」お願いします！

僕等バレ乙
山本ちね

矢野はちづに噂を流したのは多分くるみだと話す。
なぜそんな嫌がらせをされるのか分からないと怒るちづ。
矢野はくるみが風早の事が好きだから彼女を作らせない為の協定を結ぶ為に確実に脈のない当て馬かませたんじゃないかと言う。
そこへたまたま通りかかる龍。龍から体育用具室に呼び出された手紙を見せられると明らかに貞子の筆跡でないと気づく。
矢野は龍に「手紙は靴箱に入ってた？体育用具室に誰かきた？」と確認。
龍は「しょーたとナッツっぽい名前の髪の長い奴」と答える。
矢野は犯人がくるみだと確信。さらなる証拠を探してたたきつぶしてやると高笑いで宣言。びびるちづ。

場面かわって貞子と風早。
風早は貞子に龍の事が好きなのかと聞く。
風早を見ているうちに風早の事が好きだという気持ちがあふれてくる貞子。
貞子は「真田君への気持ちは恋愛感情じゃない」と言う。風早ひと（だいぶ？）安心。
風早は「これから黒沼を応援できなくなる事もあるかもしれない、超勝手、超わがままだし」と言う。貞子は「勝手でもわがままでもいい。なにもしてくれなくてもいいの」と答える。
風早、貞子の笑顔に照れつつ「ちなみにつきあうとかどー思う？」と聞く。
「どこに？」とボケる貞子。「じゃなくて彼氏、彼女」という風早にオロオロして「想像もできない、果てしなく遠い世界すぎて！」と答える貞子。
そんな様子の貞子を見て前回くるみに言われた、貞子に風早と付き合いたいかと聞いたら「まさか！」と言ったのは自分の事が嫌なわけではなく貞子自身が付き合う事を考えてもいないんだろうなと解釈する。
風早とりあえず、「まぁいっか、今はいっか！」と納得。

場面変わって体育用具室前、風早を待つくるみ。
そこへ用具室に用事があったピン登場。ピンは自分に対してしなっとしてみたり、もじもじしたり
（本当は風早が帰ってくるかもしれないから早く帰れよとソワソワしている）
自分が行く場所にくるみがいる事から自分の事を好きだと勘違い。
くるみに「俺はガキに興味ない！同級生にしとけ！」と言っている所に
風早が戻ってくる。風早「聞くつもりなかったんだけど・・・」くるみは必死に「違う！」と否定するも
誤解がとけぬまま風早はピンに拉致され行ってしまう。

場面変わって矢野とちづ。
二人は他の生徒に噂の出所について聞いて回る。
試しに聞いてみた平野さんと遠藤さんがくるみが噂について話している所を目撃したと証言。
ついにつかんだと意気込む矢野。びびるちづ。

矢野とちづに好きな人がいる事を報告しようと教室に戻った貞子。（二人はいない）
風早を好きな事やその気持ちを誰かに言えることがうれしいと実感する。
そしてくるみに報告しようと思い立つ。

場面変わってくるみと矢野とちづ。
矢野とちづはくるみを問いつめるが、あくまでも強気なくるみ。そこへ貞子がやってくる。
貞子は３人が仲良くなったのかと喜ぶが、矢野は貞子にあの噂を流したのはくるみで貞子を苦しめたのもくるみだと告げる。

おわり


初バレですので、分かりにくかったらすいません…
なかなか難しいものですね…

ひえーしかも改行最悪です。すいません。

ララDXゲッター様、「十二秘色のパレット」バレお願いします。

別マゲッターさん、高校デビューおねがいします

依頼者じゃないけど
君に届け乙です。
分かりやすかったです。

自分も依頼者ではないですが、君に届けバレ乙です！
とても分かりやすかったし面白かったです

くるみ…どんどん苦しい立場になってくなぁw

>>956
乙です

くるみがようやく消えそうでほっとした

>>956-957
分かりやすかったですよ!
「ちなみに‥」の下りがいい!

別ﾌﾚｹﾞｯﾀｰさん
簡単でいいので
ﾎｯｹｰ部ﾊﾞﾚお願いします。

ケイトの妹・知佳はクラスメイトにケイトの妹なのかと聞かれ、
肯定し、サインを頼まれる。
家でケイトのものを真似てサインを書いてると、ケイトが帰宅。

「高校の友達(に頼まれた)？」
「友達なんかじゃない。珍しいだけでしょ」
と話しながら、ケイトは知佳と向かいあって座りサインを書く。
「そろそろ家を出ようと思ってるんだよね。遊びにおいでね」
「男と住むの？」
「なんでよ、彼氏がいるわけじゃないし」
ケイトは浩一を思い浮かべる。

知佳は、2年前に目の細い男が「会いたい」と訪ねて来たが、
つい追い返してしまったとケイトに話す。
ふるえるくらいうれしくなるケイト。


浩一はスクール長のお見舞いに行く。
スクール長は「もうすぐ(自分が死んだら)エル・リストンは
なくなります」と漏らす。
浩一が帰った後にお見舞いに行ったケイト・玲・紅葉は、
スクール長があまりにも痩せてしまっていることにショック。

ケイトは用事がある二人と別れてエル・リストンへ行くと、
ＰＣルームに浩一が来ていた。

昔話に花を咲かせる二人。
「そういえば…お、お姉さんは元気？」
「うん。もう一児の母」
2年前に結婚したことを知り驚くケイトは、
浩一が自分に会いにきてくれたのも2年前だと思いだし、
その話をしようとする。
しかし浩一の携帯が鳴り遮られてしまう。

浩一は仕事に戻らなくてはいけなくなる。
「何？言いかけたこと」と聞かれても、
冷静になってしまったケイトは答えることができない。
そこに純生が浩一を呼びに来る。

純生が浩一を連れて行こうとするのを見て、
浩一が遠くへいってしまうのは嫌だと思ったケイトは、
ついに浩一に告白する。
「好きなの。ずっと、ずっとずっと、ずっとまえから」

ヨウは朝丘に、晴菜が学年長にからまれていたのを助けてくれた
礼を言う。
朝丘は、盛岡の弱味を握っていたから、おさめてもらったと言う。
晴菜がからまれていた現場が人気のない場所だった為、
なんでそこにいたのかと朝丘に尋ねるが、
たまたまだよとかわされる。


大運動会の当日なのに衣装を着てない朝丘。
晴菜にそれを指摘された朝丘は、
まだ布をつけてないから縫ってくれと晴菜に頼む。
縫いながら、ふとヨウの事を思い浮かべた晴菜は、
それを朝丘に言い当てられ慌てて針を指に指してしまう。

「やっぱりここは、指をなめるとこかな」
「なめなくていーです！！」
そこにやってきたヨウは朝丘にからかうなと言うが、
朝丘は「からかってない。晴菜ちゃんにしか言ってない」と答える。
あとは自分でやると言って出ていく朝丘。


ヨウは、朝丘が晴菜に縫い物を頼んだと聞く。
「あいつ自分でやった方がうまそーだけど。家庭科10だよ」
そして水筒を返し、中身が何だったのかを聞くと、
晴菜は朝丘が教えてくれた大根汁だと答える。
「アイツなんでいっつも都合よくいるんだろーね」
「そーいえばそーだね！謎だね！！」
「謎かな」

晴菜に絆創膏を渡す朝丘。
そこに盛岡が現れて晴菜に謝る。
「一応親切で言っとくけど、団長と嶺岸さんいい雰囲気だぞ」

一瞬不安になる晴菜だったが、
ヨウは応援に全力を注いでるはずだからそれはないと言い切る。
「嶺岸さんは美人で性格もいいけど、
オレは晴菜ちゃんの方がいいけどなあ」と言う朝丘。
「そんなばかな…」
「オレは冗談は言うけど、嘘は言わないよ」


晴菜は暗くなるまで学校に残り、ヨウにお守りを作って渡す。
そこへ朝丘が現れる。
まだ練習が終わらないヨウは、朝丘に晴菜を送ってもらう。

帰り道で朝丘にヨウと友達になった経緯を聞く晴菜。
ヨウは晴菜と会ってから変わったと言う朝丘。
「私にはよくわからないです。
ヨウは初めて会った時も学校で再会した時も、あんな感じでしたよ」
「晴菜ちゃんはほんとのヨウが見えてたんだね。
俺も晴菜ちゃんに見つけてもらいたいな。
ヨウに飽きたらいつでもおいで」


家に帰った朝丘はヨウに呼び出される。
ヨウは朝丘に、本当に晴菜のこと好きなんじゃないの？と聞く。

キャット＆デビューばれ乙です！！

キャット乙です。

別マゲッターさん
投稿スレの方にデビュー、期待賞者の羅列お願いします。

>956
乙　ありがと

君に届け＆高校デビュー乙です。
わかりやすかったです！楽しみ！

別マゲッターさん乙です！
全部分かりやすかったー早く読みたい。