【泣ける】庭りか【話】

村上さんが、春音に沙羅の正体バラしそうだね。

>>369>>370
紫織の日暮家乗っ取り成功後、最初に一回出て来ただけだね。＞はるか嬢
次の銭の花シリーズは、春音VSはるかキボンヌw

でも、はるかは頭悪そうだから無理か…
>>371
あの狡猾な紫織が、手帳を人目につく所に置くなんて有り得ないし、作戦臭さがプンプンするよ。

>>372
アホボンボンの零士を計画妊娠で落として玉の輿にのったつもりだったんだろうけど
姑の人格や金持ちになった経緯も調べないなんて沙羅は間抜け過ぎたんだよ。
しかも強欲過ぎる。どこぞの小金持ってる中年男で我慢しとけばよかったのに顔しかとり得がないくせに大富豪の御曹司との妻の座を狙うなんて分不相応にも程があった。
あの姑が中年息子を遊ばせるなんて考えられないけどね。とっくに取引先との娘とでも
政略結婚させてると思うが・・・。

>>373
大番頭や番頭格にしっかりした人材が揃っていたならボンボンでも御輿には
なるけど、あの姑のことだからイエスマンしか身近に置いていなかったろうし
有能な連中は見切りをつけて離れていったんだろうね。

だとしたら、御輿を担ぐ人材がいないと見られて、取引先でも娘を嫁に出す
ことは躊躇するでしょ。取引先であれば相手側の情報は入ってくるしね。
そういうところと縁組みできていたら経営も順調だっただろうし。
尤も、そうなった場合は姑もあれほどまでに好き勝手は出来なかったろうね。
当然のように、お目付く役の一人や二人は娘に付けてきただろうから。

そう考えると、紫織は日暮財閥にとって救世主ってことだね。金遣いの荒い日暮姑とアホ息子じゃ、いずれ潰れてただろうし。

藤原さんが、一目置くだけあるな。

>>375
日暮姑は己が栄華を極めたいだけであって
自分の死後の会社の存続も息子も何も気にかけてなかったんだろうな。
「悪事？まぁいつかはばれるだろ。会社も潰れるだろうね。でもその時私はこの世にいないのだよ。世間の責めと夫妻ははるかと零士がおってくれるさ」
こんなところか。
「いつか咲く花」は再来月で最終回だとさ。
スレ住人で最終回予測でもしますか。

「私は偉いのふっふっふ〜」
バカ専業主婦離婚されえちゃえば良かったのに。
保母さんは玉の輿に乗ったとはいえあの馬鹿女と縁続きになったわけだから・・・。
複雑だろうね。

>>368
取引先の企業が工場に無理なノルマを押し付けてきた！どうする？→
元工員のホームレスさん達を臨時で雇って工場で働いてもらう。
この発想は庭りかを彷彿とさせるね、確かに・・・。

しかし月9の脚本がレディスコミックレベルってどうなってんだろ。
フジ落ちぶれ杉。

つか今のトレンディードラマ(死語w)ってマンガが原作のばっかじゃん。

可能性は果てしなくゼロだけど、「花を咲かそう」ならドラマ化出来るかも…？

庭りかさんの描く男性ってヘタレと言うかダメな男多いね。

｢幸せに届くまで｣も真治のダメっぷりがイライラしてくる。

紀美子は経営失敗してボロボロになり、なんだかんだで祐美子の商売が大成功、娘と本来の立場を取り戻すってオチだろうけど
紀美子の立場が危うくなってきたら真治は祐美子に寝返るとかしないだろうな。
祐美子をあそこまでボコボコにしておきながらヨリを戻そうとか考えるほどアホでない事を祈る。

ダメ男ならダメ男なりに紀美子と華々しく散ってほしいが、無理か。

しかし紀美子は詰めが甘いなあ。
祐美子が反撃に出る前に、人の心をうまく掴んで味方を多く作っておくに越した事はないと思うが、そういう努力をまったくしてない。
真治だって紀美子の真の味方ではないしなあ。

いつか咲く花の紫織を見習ってほしいぞ。

>>380
だめんずウォーカーの作者(くらたまさん)より
酷いだめんずなのかな？
>庭センセ

>>378
プライスレスどんどん「幸せに届くまで」化してない？
主人公が異父（母）兄姉妹から遺産を横取りされる→
無実の罪を着せられ、無一文に→
銭儲けに詳しいババァと同居→
味方を増やしながら商売を興し、異父（母）姉兄に逆転を予告。

「いつか咲く花」
日暮家は蛇足だったな。
大叔父を改心させてENDにしておけば良かったのに。

ブログによるとこの人
無職の妹さんとお母さんを養ってるみたいね。

「あたたかいところ」
意地悪伯母に天誅来なかったなぁ〜。

いつか咲く花、急展開だね。
日暮姑を助けたのは万山兄弟と予想w

来月号の最終回が待ち遠しいな。

いつか咲く花 ちゃんと決着がつくんだろうか

『本当の戦いはこれから』みたいな有りがちな結末になりそう。

いきなり未来になって、大人になった春音とはるかが沙羅(紫織）の墓参りするシーンから始まるのをキボンヌw。

あそこまでゴタゴタさせちゃ、まとめに苦労しそう…

日暮姑が紫織を殺害
悪事がばれて日暮財閥は倒産
はるかは春音ごと藤原さんの家に引き取られ、春音が母代わりに・・・と予想。

アルツハイマーで入院した芙美子夫は最終話まで放置ですか。

つか、熱中症で倒れた小川家のばあちゃんは存命だろうね？

死んでたら葬式の場面とか出てくると思う



幸せに届くまで 最後はバタバタだったな
やはりダメ男は最後までダメだった
あんなにボコボコにした嫁とヨリを戻そうとか馬鹿すぎるｗ

妻と子を捨てた男がもう一度『元妻』の愛情を得ようとするのに警察への電話一本で済むとか思うなよｗ
だいたい、紀美子が警察で何もかも白状したらマズイと気づかないあたりアフォすぎるわいｗ

裕美子の正義感が強く優しい性格は紀美子の教育?があってこそだったと思う。
裕美子を道具扱いの母
溺愛一方の父と三人暮らしだったら
とんでもなく嫌な女に育った可能性がある。

>>389
紫織は日暮姑に殺される可能性が高いよね。
前夫を自殺に追い込んだ紫織がHAPPYENDを迎えたらそれはそれで嫌だ。

3年近く昔に「本当に怖い主婦の体験」に掲載されたコンビニ経営地獄の話がえぐかった・・・。
バカな夫が家族の反対押し切ってコンビニ経営始めちゃう話。

>>393
紫織なら簡単に返り討ちしても不思議じゃないしなぁ。
簡単にやられるような紫織は紫織じゃないと思ってしまうし。

>前夫を自殺に追い込んだ紫織がHAPPYENDを迎えたらそれはそれで嫌だ。

でも、そのような展開になっても不思議じゃないと思わせるところが
この作者の漫画にはあるからねぇ。
いずれせよ、後二週間少々で結論は出るんだが。

それより。作品が完結したら増刊の方の再録ペースを上げてほしい。
途中から読み始めたので、前半部分は読んでないのが多いし、単行本には
ならないだろうから、早く全話を読んでみたい。

こんだけ期待？させといて
「庭りか先生急病の為、休載させて頂きます。」となったら笑えるね。

箱山が馬鹿過ぎる。役立たずどころか足手まといも良いところ。
日暮もよくあんな無能を秘書にしていたな・・・。
むしろ金を払ってでも縁を切りたい存在。

>>397
優秀な執事は当主親子の余りのアホっぷりに呆れて、続かなかったんじゃね？

アホな家には、アホな執事しか居着かんのねんw

早く、最終回見たいね。

>>397,398
>>374にもあるように、公私両面で、有能な人材は先代が亡くなった時点で
見切りをつけて離れていったのだろうね。

>早く、最終回見たいね。

紫織がHAPPYENDを迎えるのか、それとも破滅を迎えるのか、興味というか
注目はこれに尽きると思う。
個人的には、紫織らしい最後であってほしいのだが、良い意味で、読者の
意表を突くようなラストはあるかなぁ？

>>399
HAPPYでも破滅でもない紫織が正体を春音に伏せたままひっそりと町を立ち去るENDも有り得るかもね。
悪徳医師の捜査から日暮姑が逮捕→日暮財閥の悪事が発覚して倒産→
→紫織・自分名義に隠した財産を箱山に譲渡し、はるかを託して失踪。

あ〜でも日暮財閥が倒産すると洋治叔父が無職になっちゃうからな・・・。

結局、紫織が欲しいのは(母親）の無償の愛なんだろうね。
紫織自身が親の愛情を知らないから、春音にどう接していいか分からなくて、苦しみの連鎖から逃れられないような気がする。

「ご近所の悪い噂」掲載「夜は明けない」
何なんだろうねぇ。
義実家は酷いけど介護放棄して逃げ出したヒロインが遺産貰えるってオチは納得がいかなかった。
ヒロインも十分嫌な女だと思うけどね。計算づくで条件の良い男と結婚した上に独身義姉を見下してたんだから。

いよいよ明日、最終回の内容が分かるんだが、この作者の作品には>>402に
あるようなエンディングになるケースもあるから、どうなることやら。

→紫織・自分名義に隠した財産を箱山に譲渡し、はるかを託して失踪。

藤原さんに託したほうが絶対良いような。
とにかく、どんな最終回になるんだろうね？

最終回読んだ

やっぱりこういうオチか…と感じた。
良くも悪くも庭りか先生節炸裂ですな

後味の悪さは拭いきれないけど、紫織と春音が一番求めてたものを手に入れたんだから、
ま、いっかって感じだね。

>いつか咲く花

春音は実父も一も完全に忘れてたな。

>>402
あの義姉も味方になってくれたけど
介護は手伝ってくれなかったからなぁ・・・。
それこそ実家に帰って父親の介護を手伝えば良いのに。
仮にも自分の父親と弟が殺されて兄は犯罪者になったのにラストの晴れやかな笑顔は後味悪いわ・・・。

紫織は「汚れた自分の手でも抱きしめられるように」春音を堕落させようとしたんだね。
紀美子と一緒。

庭本人がページに余裕があれば
キャラクターのその後とか
天国で語らい合う一と大樹の姿を描きたかったって書いてたな。
一と大樹は天国でまず女の見る目のなさを嘆いたと思うが・・・。
一も紫織が大樹を意図的に自殺に追い込んだと知ったら絶対許さないよ。

銭の花シリーズは、もう終わりなのかな？
結局、藤原さん以外は銭の花を咲かせてない気がするけど…

>>410
光と裕美子は財を成した。

>>412
それは知ってるけどさ〜その後がどうなったってのは、読者の想像にお任せwなのかな。

↑アンカーミスった、>>411です。

光は中高時代学校中からいじめられていて
学級委員まで押し付けられてたんだよね・・・。
普通もっと性格歪むよなぁ。

「ご近所の怖い噂」で再録連載スタートの「サクラサク」
ネタばらしするとヒロインの養女は行方不明になった娘が幼児性愛者に拉致監禁強姦されて産んだ子。

庭が女の人生ドラマで時々書き下ろす話はどれも凄まじいよね。
今月号の糞実父に近婚家の金を500万も盗まれた話も酷かった・・・。

>>409
>キャラクターのその後とか
春音>東大卒業後ハーバードでMIBとって起業
美砂>女子大卒業して中堅企業のOLに
美貴>女子大卒業してフリーター。金持ち男を探して婚活中
洋治おじさん>経営方針の変わった日暮エステートで勤務継続、中間管理職に出世。
万山>東雲エステートで勤務継続。幹部に出世。結婚する。
はるか>莫大な財産を相続し、アホの箱山に溺愛。さらに馬鹿に。
こんなところか・・・。

>>417
はるか嬢と箱山のアホは治らんのねw

日暮グループに未来は無いな。日暮姑の遺言通りに万山さんに任せりゃ良かったのに…

>>418
日暮グループの経営は今後も紫織が支えていくんじゃないの？
はるかとも週一くらいの頻度であって母親役は続けると思う。

「聖者の横顔」
ヒロインと姑の痛み分けで終わったけどなんかすっきりしないな〜。
故意にヒロインを流産させた姑は咎めなしだし
ヒロインも我が子の敵をとらず、姑への罠に利用してるあたり性根のよくない人なんだろうなと思ってしまった。