オオサカがホモに好かれるのは、なんかわかる気がするわ。
944 :
花と名無しさん:2007/05/13(日) 22:59:17 ID:qFVMpQNX0
自分は普通に?藤井スキーだけどな〜。
年齢相応?になって再登場の姿に惚れ直した。
オオサカは…いいヤツだと思うけどタイプじゃない…
ところで鷺沢か彼の家族も出て来るのかね〜?
早く続きが読みたい!
オオサカ&メガネが好き
朋章が好きw
>>943 そう?
なんか藤井は神経質そうで付き合うと疲れそう…。
オオサカは大雑把な性格な割りに、心配りも出来る優しいヤツだし。
アタマも悪くないし。
どっちもそんな人間性した人間実在しねぇよ!と思いつつも、オオサカの方が萌え
あたしは鷺沢くん萌えよ。
和むわぁv
>>948 あら、私もよ
色が白くて髪が柔らかそうなイメージだわぁ
可愛いわよねww
>>949 リアルでいたら、意外と藤井タイプよりモテるのよね。
てーかいたわ、こういう子。学生時代。
可愛くて人好きがして、そこそこオールマイティに何でもデキるの。
バレンタインとか一人勝ちよ。義理・友情票含めてだけどね。
ところで、いつまでオカマネタ引っ張るんだ?
バナナフィッシュ
アッシュが少年刑務所で
アッシュに気のあるゲイを装った刺客に襲われる場面があり、
「ヤツが俺を見る目は性的なものではなかった」から見破れたと言っていた。
終盤、マックスと一緒に敵情視察で入ったゲイバーで、
ゴルツィネに雇われやはり視察で来ていた傭兵大佐に声をかけられていて、
後で人物照会をしてからそいつが危険人物だとわかったようだけど、
ゲイバーの時点ではわからなかった?
大佐も少なからずそういう雰囲気があったのかな。
953 :
花と名無しさん:2007/05/14(月) 20:42:30 ID:105yic5tO
BANANA Fish 小房の時NHKでラジオドラマやってて効果音ばかりで内容がようわからなかったのを思い出した。
ま、そのお陰で全巻読む気になったんだが
あんなの黒歴史です
それのCDとか売ってた気がする。
もちろんスルーしたけど。
>>953 それ聴いてた
アッシュも英二もオサーン声だったような
英二が美味しんぼの声と一緒って事?
958 :
花と名無しさん:2007/05/15(火) 01:13:23 ID:X3PGZkXV0
はっ…そういや
ドラマのYASHAって、結局どういうラストになってたんだろう?
連載まだ半分もいかない頃だよね、ドラマ化されたのって。
959 :
花と名無しさん:2007/05/15(火) 17:30:08 ID:1McsNIbA0
わざとらしいw
静が死んで、凛が静として静の母親と生きる。
原作スキーにとってはかなり無理があるラストだけど、
それほど捨てたものではなかったようなかすかな印象がある。
961 :
花と名無しさん:2007/05/15(火) 20:19:16 ID:1McsNIbA0
夜叉のドラマはテレビだよ
テレビでは実は生きてた、ってことになってた。
あ〜、そう言えばドラマやってたね。
観てなかったから忘れてた…
静が氏んで凜がママと暮らすって原作とかけ離れてるけど、
それはそれで面白そう
963 :
958:2007/05/15(火) 21:28:14 ID:Elx8lI5o0
>>959 1話しか見て無かったんで、マジ知らなかったんだよ〜。
なんか続編ぽいのもやってたような記憶があったもんだから
結局原作追ってラストまでやったのか??と思ってさ。
(だいぶ原作とは懸け離れた話になってそうだねえ…)
話飛ぶけど湘南行くには良い季節になりましたな。
江ノ電で鎌倉散策なんかしてみたくなるな。
江ノ電使って散策するなら自由乗降乗車券ののりおりクンが
お得でいいよ。
夜叉ドラマ、最終的には凛も死ぬ。
遺伝子異常かなにかで元々2人とも短命で、
早く生まれた分だけ静が早く寿命で死に、
残された時間を凛が静としてママと暮らす。
B級ノリではあったけど、結構好きだったな、ドラマYASHA
YASHAで離れてたけど、書店で海街diaryみつけてしまった…
一巻しか読んでないけど面白い。絵が少し変わったかな。柔らかく感じた。
ラヴァーズ・キスとリンクしてるのか。全然気が付かなかった。
久々に読み返してみよ。
長女の彼氏候補は多田の主治医の椎名先生、なのかな。
なんとなく不倫くさく感じてしまうのだが。姉ちゃん男運なさそうだし。
新作良さそうだね。
イブは古本でそろえたけど、
こんどは新品で購入するよ。
なんやかんや言って面白いのは確かなんだよ、この人の漫画って。
新刊いいね〜
これ一番好きになるかも
972 :
花と名無しさん :2007/05/19(土) 16:39:21 ID:O6Ty7G1U0
>>966 懐かしい。
確か主演はキノコくん。
バイオニック・ジェミーの様だった。
973 :
花と名無しさん:2007/05/19(土) 23:25:20 ID:FhRPcMGx0
もらっとくぜ 女神様
>>972 キノコ君www
一瞬何の事か分らなかったがワラタ
福島の高校生の母惨殺で、
「イヴの眠り」のスー・グイが母親のシュライバー博士殺して、
頭と手を口座から金下ろすために持ち歩いたのを思い出してしまった。
イヴの眠りってそんな展開だったんだ
3巻でやめてしまったのでびくり
>>976 いや、その展開はドラマの話で、原作とは違うよ
今日の朝日新聞のマンガコラムに『海街diary』が紹介されてた。
>>978 読んだ。鷺沢萌とか山田詠美とか懐かしい比較がw
比較ってまさかパクリ話じゃないよね?
>980
鷺沢の作品と吉田の作品がとても似ていたこと、
(売れない)漫画家だった山田が芥川賞の選考委員
だってこと、など。
YASHAから、つまらないものを描く人になったなって
がっかりしていたんだけどね。
『海街diary』を買ってみた。
すごく面白かった。この後が早く読みたいや。
>>982 山田詠美こと山田双葉に関しては
デビューが同時期の元漫画家が芥川賞の〜って書いてあったんじゃなかった?
同時期じゃないと思うけれど。
吉田秋生の方が早かったはず。
初めの部分だけ抜き出してみる。
「文学賞新人賞を受賞した鷺沢萠のデビュー作『川べりの道』が吉田秋生の『河よりも長くゆるやかに』
との類似を指摘されてから20年。吉田と同じ頃に漫画家としてデビューした山田双葉(詠美)が
今や芥川賞選考委員を務める時代である。もはや「マンガが文学を超えた」なんて
フレーズに意味はない。それでも、吉田秋生の最新作は、やはり「文学を超えた」と
言いたくなる繊細かつ清冽な物語だった。(後略)」
>>980 はげど
たまたま本屋で見たとき懐かしくなって買ってよかった
朝日新聞と縁があるね。
去年の手塚治虫文化賞(朝日新聞社)でイブの眠りがノミネートしたのは
一瞬ネタかと思った。
推薦した某評論家の選考基準が
“文化人向けブランドを生んだ漫画家かどうか”だから仕方ないとしても
あの面子の中に吉田さんはありえない。
>「文学を超えた」と言いたくなる
こういうフレーズをつけたがる人種の過剰なプッシュのせいで
今となっては恥をかかされてる気がする。
今更、漫画をそのように語る評論家自身が恥をかいてるんだけどねw
>>977 そっかありがとう
4、5巻読むべきか・・・
新刊は、読んでよかったです
>>977 ドラマの夜叉ってそんなんだったの?
「イヴの眠り」では確かにそういうシーンがあったの憶えてるけど。
992 :
花と名無しさん: