単純にもなとK2が好きだったので、もうちょいスポットあてて欲しかったなあ
自分は後日談は読みたい。
メインだけじゃなくサブの人物、
ケイトや香山さん、ゾフィー、局長、林博士、アカネあたりがどうなったかは触れて欲しい。
ただ、転生ネタだしてきたのには萎えた。
あと、終盤話のバランスが崩れたとは思ってる。
デーモンはもなとK2が仲良くなるところまでが第一部
忍とヘルの過去話から第二部と考えて読んでる。
ちなみにその間の話は間章ということで。
んじゃ
ピンクの章、黄色の章、緑の章、青の章、紺の章
でいい?
最新刊本棚直すついでに1巻を再読してきた
面白いよこの頃…w wktkできるおw
さて最終回はどうなる事やら(´ω`)
1巻の頃はそこまでwktkしてなかったなー
wktk絶頂期は「えっ!ヘル=デーモン!?まさか赤龍!?」
からシュウ消滅くらいまでだったな自分の場合
ヘルはあからさま過ぎたからあんまwktkしなかった。
かなり初期にデーモン説出てなかったっけ。
そーいや禿デーモン説もあったな。目に隈取りがあるからw
デーモンが増えた謎、もなとK2の関係、りながどうなるかに期待できてた間は面白かった。
もなが髪切った辺りから雲行きが怪しくなってきて不安だった。
元々お話として密度の濃い作品ではなかった。
盛り上がりと言えるのは萩さんの所くらいだけど、
前半は面白いと思える箇所がいろいろとあった。
それでこれからどうなっていくんだろう、これから盛り上がって行くのだろう
話が収束して面白くなっていくのだろうと期待し続け、
結局ここまで来てしまって、最終回に賭けるしかなくなった。
そうだね。いろいろ期待させるような話をふっといて
それが宙ぶらりんになっちょる。
あと1回で終わるには完全に説明不足。
その1回ですべての謎が解けたらネ申
ネガティブ質問振った者ですけど、皆さんお答えありがとう。
やっぱ話の構成なのかな、ネックって。
こういう終わり方はちゃぶ台返し的過ぎて、今までページ数
費やして来たのは何だったのかってもやもやしてたからちとすっきり。THX
>>961 大丈夫!
最終回では、ミカがきっと「台詞で」すべてを説明してくれるよ!
赤龍も本人も分からない忍の無自覚な心を解説できるミカは、
洗濯ものを干す描写もあったことだし
市原悦子にジョブチェンジしたらいいと思います。
>いろいろ期待させるような話をふっといて
>それが宙ぶらりんになっちょる。
あーこのガッカリ感はそれだ。
面白くなりそうって予感が予感のままで終わった。
せっかく女の子でダブルヒロインなのに、
いつの間にか皮肉屋だけど実は脆い男がヒロインになっちゃったし。
もなもりなも好きだっただけに残念。
忍みたいなキャラは脇に甘んじるくらいがちょうどいい。ミカもだなぁ。
性質的にも役回り的にもそのほうが良かったのに。
忍は天才スーパーハカーみたいなキャラでいってくれたら
俺の何かが燃えたのに…
そろそろ樹なつみもストーリー構成がやばくなってきた。
いきあたりばったりにしろ、センスがない・・・
>>965 登場した頃はそんな感じだったのにねえ。
樹スレってノッてるはめちゃ持ち上げるのに気に入らなくなるとボロクソに叩くから怖い^^;
それはどこのスレでも同じでそ
>>968 「デーモン」は、「めちゃくちゃ持ち上げられている」時はあまりなかった。
次回で終わりということで今回はレスがまだあるけれど、
ここずっと、ララ発売直後でもレスは少なかった。
「八雲」の出来と、「デーモン聖典」のタイトルとで、離れていったファンも多い感じ。
それでも前半、好意的な読者も増え、面白そうに感じられたのが、
その後だらだらとした内容のままここに至り、「もっとしっかり話を作れや」
ということになったのでしょう。
「八雲」だって、「叩かれるのはおかしい」と言えるような作品ではなかったと思うけど。
面白くなくなってきた原因が、作者が自分の趣味(ヘル様×忍)に
比重を置いて作者としての抑制が働かなかったせいもあるっぽい
というのもあるんじゃないかなあ。>叩かれる理由
難しいよね。
「陰険美形超人」もごくごくたまに出てきたり、クインザ、リオンの時のように
ストーリーの上での必然性があればいいんだけど、樹さんが力を入れて描く
キャラがこればったかと、「かっこいいこと=陰険美形超人であること」という幼稚さも感じられてくる。
でもやはりそれがないと樹作品の魅力は無くなってしまう状態なのかもしれないし、
移籍で心機一転するといいな。
初期の力量不足な作品は兎も角、朱鷺色から八雲までは全部好きだ。
(例外は暁の息子。微妙)
なのにベテランになった今、無理めの若めでへんに頑張って
こんな失敗をやらかすとは思わなかったよ・・・orz
八雲は朱鷺色からずっと、樹さんのやりたかったことの集大成なような気がする
少なくとも賞をもらったり800万部も売り上げがあっただけの作品ではあると思うよ
オチで叩きたくなる人の気持ちも分かるけどね
破綻しすぎだよ>八雲
刀とか古代とか設定滅茶苦茶だったじゃん。最初は面白かったけど
真咲もしょぼいし、朱鷺色や花咲けの方がよっぽど完成度高いってば。
>>974 そんなに売れてたんだ…でも結果的に八雲の出来が悪かったから
デーモンの売上げにも響いてる部分あると思うんだよね
すごいこじつけw
八雲は単発の頃おもしろかったのに
連載でズルズル続けさせて結果的に失敗させた
白癬に責任があると思う。
>>973 ベテランが転がり落ちていくのはよくあることだ。
>>974 賞とった≠名作 だよ。
あの手の賞は作品の質と全く関係ない。
完結した後でもらう賞なら別だけど。
家具屋だって賞とったしなー。
八雲は1巻辺りは凄い面白かった
小学館漫画大賞は、単に「売れた」「話題になった」作品に
くれてやるものなんでw
スマソ
講談社だったよねw
八雲は途中までは好きだったなあ。
アツミの三姉妹はよかった。
姉も妹も別方向に女のいやらしさ全開で。
でもミトハ?や自称美少年は出す必要あったのかわからん。
あの二人が関わるエピまるまる削っても問題なさそうだし。
そっくり年子もそうだ。
もったいぶって登場したのに、兄はどんどんスケールダウンして雑魚扱い。
弟は作者お気に入りだったのかクローズアップされたけど伏線放置。
ラスト近辺の女暗殺者なんて趣味で出したとしか思えん。
八雲は1巻が一番面白かった。
その後の数巻も普通に面白かった。
途中からだらだらしてきたよね。
七地にだけは心を許す、実は繊細なクラキという構図もお腹いっぱい。
それでもまあ中盤もだれて惰性で読みつつも、面白いポイントはところどころにあった。
オチだけでなく終盤はもう破綻していた。
引き伸ばした編集がいけないんだろうけど、密度がかなり低くなっていった。
「花咲ける」もやはり途中からだれてきたけれど、それでもレベルは維持していて
ラギネイ王国の騒動が収束していくあたりは凄く良かった。
>アツミの三姉妹はよかった。
同意。
八雲は剣がいきなりそろったのがポカーンだった。
花咲けるは、オヤジがルマティに王になりなさいって言うシーンがすごい好き
意味がないと言えば神剣と使い手だな。
集める必要あったのかw
自分がハ雲を苦手だったのは、女の子は出てても付け足し感があったからかなぁ。
樹さんんて美少年好きであってホモは書かない人だと思ってたけど、ニアホモは好きなのか?
ホモでなくても男同士のなんたら〜に執着しだすとつまらなくなるんだな、この人は。
男同士のなんたら〜と片割れのヘタレ化は樹さんの萌えにとってセットなんだろうか。
頭が良くて皮肉屋で美形で黒髪で誰にも心を開かないけど、
お人好しで博愛主義者の白髪にだけは弱さを見せる。
ってのは樹さんの大好物。
そればっかだよね…話が面白いからスルーしてるんだけどさ…
闇己と七地
立人と花鹿
ムトーとフェリシア
忍とりな
零と霖
多いな、確かに
>>990 マルチェロとイアン も入れてくれ。
該当しない作品はエキセントリック・シティ、獣王星、暁の息子、テニスの読み切りか。
次スレは?
落ちてしまう
>>990 トランシルヴァ二ア・アップルのマクシムとフェンもだね
梅
熟め
ウメ
ウメ
1000ならOZのアニメ放送ケテーイ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。