【早売りゲッター】総合スレ・十四冊目【ネタバレ】
うわ・・・・マジですか
16?表紙入れて14ページだよ
3年が経過って…辛すぎ
14Pでもいいんで君に届けネタバレしてもらえると嬉しいです
高校デビューお願いします
932です
すみません922さんを見落としてました
922さん、934さんありがとう
初めてバレするのでで下手かもしれないけど…バレいきます
運動会が近付いてきてHR委員の春菜は会議にでることに。
そこでヨウと同じチームでは学年が違うから学校行事を一緒にできないと思っていたができるということに気付く春菜。
全生徒は運動会でタテカン(応援看板制作)応援(自軍の応援アトラクション)を選択することになっている。ヨウがどちらに出るか聞いてなかった春菜はヨウの性格からして人前にでたり目立つのがキライそうだからきっとタテカンだと思いタテカンを選択。
アンケート後学食でしゃべるヨウたち。そこで学年長は何故か毎年一番可愛い女子が選ばれることを聞く。それに対して男子は一番かっこいい人が選ばれるとことはないが学年長同士がつきあったりすることがよくあるという話に。次の日全体練習。
なんと春菜はクラスの女子たちが春菜の名前をアンケートに書いたおかげで学年長に推薦される。噂通り春菜の他に推薦されてる女子たちはすごい可愛い。(麻美もいる)そして男子ではヨウが推薦される。春菜が自分を推薦したと思い春菜を睨むヨウ。
ごめんなさい。変なことになった。1の続き→しかしヨウは逆に春菜の性格からして応援を選ぶと思い応援を選択していた。そこで春菜はヨウが自分にあわせてくれたことに喜ぶ。結局クラスの友達が変わってくれることに。
場面変わりアンケートで学年長(応援の生徒の中から男女1名ずつ投票で選ばれるリーダー。3年生の学年長は自軍の団長になる)を決めることに。
この後高校デビューバレ2に続く
せっかくですがわけがわかりません
推薦された人の中から投票で学年長が決まる。
またまた場面変わり二人で帰るヨウと春菜。春菜はヨウに選ばれたいかどうかを聞くがヨウは選ばれたくないと答える。そこで盛岡とかいう人に投票することを決める。投票の日に決めた通り盛岡に投票しようとするがためらう春菜。(ここではまだ誰に投票したかわからない)
次の日。投票結果発表。2年生の学年長は春菜はもちろん選ばれず麻美に決まる。そして3年生の女子もかわいい子が決まる。男子は1、2年供強そうな人が学年長に。そして3年生。なんとヨウが選ばれ、壇上に上げられる。すごく真っ青になるヨウ。
帰り道。ヨウに謝る春菜。慣れたからもういいよというヨウ。
そこで春菜はヨウは誰に投票したのか聞く。するとヨウは春菜がいるのに他の女子の名前は書けなくて春菜に投票したと答える。嬉しそうに私もヨウ以外の名前は書けなくてヨウに投票したよとう春菜。運動会まであと45日。
意味わからなくてごめんなさい。途中でやめようと思ったけど一応最後までレスしときます。もっと上手くバレできる人いたらよろしくお願いします。
キャットバレありがとうございます!!
これからもお願いします!
運動会が近付き、HR委員の晴菜は会議にでる。
そこで晴菜は、ヨウとは学年が違うため学校行事もバラバラだと思っていたが、
今度の運動会は一緒のチームで過ごせることに気付く。
(紅白か何かわかりませんが学年縦割りでチーム編成するのか?)
運動会では生徒はタテカン(応援看板制作)もしくは応援(自軍の応援アトラクション)
のどちらかを選択することになっていた。
ヨウがどちらに出るか聞いていなかった晴菜は、彼の性格を考慮しタテカンを選択する。
しかしヨウは、逆に晴菜の性格を考慮し応援を選択していたのだった。
晴菜はヨウが自分にあわせてくれたことに喜ぶ。
結局クラスの友達が代わってくれたので、晴菜もヨウも応援で参加することになる。
応援組ではアンケートを行い、学年長を決めることに。
学年長とは応援組の生徒の中から、投票で選ばれるリーダーのこと。
各学年男女一名ずつ選出され、3年生の学年長は自軍の団長になる。
アンケートが終わり学食で話すヨウたち。そこで学年長の話題が出る。
学年長女子には、何故か毎年一番可愛い女子が選ばれるらしい。
男子の場合は、一番かっこいい人が選ばれる、
ということはないのだが学年長同士がつきあったりすることはよくあることらしい。
そして翌日は全体練習が。
晴菜はクラスの女子の投票によって学年長に推薦される。
が、噂通り春菜の他に推薦されてる女子たちは全員可愛い。もちろん麻美もいる。
そして男子ではヨウも推薦されるのだった。
後日推薦された人の中から投票で学年長が決まることに。
場面変わり二人で帰るヨウと晴菜。
晴菜はヨウに選ばれたいかどうか訊ねるが、ヨウは選ばれたくないと答える。
そこで晴菜は盛岡という人に投票することを決めるのだった。
そして迎えた投票の日。
決めた通り、盛岡に投票しようとするがためらう晴菜。
そして投票結果発表。
2年生の学年長は麻美に決まる。そして3年生の女子も可愛い子に。
男子は1、2年供強そうな人が学年長に。
そして3年生男子にはなんとヨウが選ばれてしまう。壇上に上げられ真っ青になるヨウ。
帰り道でヨウに謝る晴菜。慣れたからもういいよとヨウ。
ヨウは誰に投票したのか訊ねると、晴菜がいるのに他の女子の名前は書けなかったと答える。
私もヨウ以外の名前は書けなくてヨウに投票したよと晴菜は答えるのだった。
運動会まであと45日。
どうして学年が違うのに同じチームなのかはよくわからんかったが
こんな感じでしょうか
デビューの人ありがとうございます!
まとめわかりやすかったですよ
その通りです。まてめありがとうございました!学年がちがうのに一緒のチームになれたのは各学年のA〜D、E〜Hを紅白にわけるからということらしいです。
948 :
花と名無しさん:2006/12/12(火) 21:03:15 ID:JUatkUzu0
高校デビューバレありがとう!
>>944-945 乙です!あなたのおかげで理解できました。
最初にバレしてくれた人も乙、次はがんばれー
ごくせんバレお願いします。
m(_ _)m m('A`)m m(_ _)m
恋カタ。うろ覚えですが。
高田の赴任学校が離島の中学に決まる。
そこは朝晩2回の船でしか行き来できない場所にあり
自宅通勤は不可能、教員用社宅に住むことに。→中距離恋愛になる。
種に二人は離れると上手く行かないだろうと言われる。
実果、結婚を夢見る。(ついて来てほしいと言われたい)
高田と話をする。女の子は、無理でもワガママ言われたいものだと高田に言う。
実果の夢を壊してまでついてきてとは言えないと言う高田。
高田の夢が大事なように、結局、自分も保育士になる夢が捨てきれない。
高田と中距離恋愛を頑張ろうと決める。
大体こんな感じです。
>>952 どもどもです。
惰性で買ってるのですが、ミカうざいな。
あい・ひめおねがいします!
>>955 やっちゃった2人
つぎの日。まおは見慣れた景色すら鮮やかに見える、と幸せをかみしめる。
学校ではすれ違う男子生徒がまおを振り返り、
友達は雰囲気の違うまおに「なにかあった?」と聞く。
夜。「ただいま」「おかえり」と言葉を交わす2人。初めて「ただいま」
と言ってもらえて、嬉しくて仁の腕にしがみつくまお。仁はまおを
肩に担ぎ上げ「一緒に風呂に入るぞ」「お仕置きだ」とにやける。
それから数日後。家出年明けのカウントダウンの後キスを交わす2人。
957 :
955:2006/12/13(水) 20:09:15 ID:???0
こんなに早くありがとうございます!
「あい・ひめ」読んでみたくなったwwwwww
副題があいとひめごと、だっけ
>学校ではすれ違う男子生徒がまおを振り返り、
>友達は雰囲気の違うまおに「なにかあった?」と聞く。
>仁はまおを肩に担ぎ上げ「一緒に風呂に入るぞ」「お仕置きだ」とにやける。
コーヒーむせたw
すげーw
別マゲッターってあの派手に自演して頭おかしい言い訳してた奴かw
バレの内容も相変わらずキモwwwww
漫画への興味をなくすバレの仕方は笑えるな。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ごくせんバレ
あらすじ:ピンチ!!!!
私の生徒は私が守る!と構える久美子。渾身の攻撃を繰り出すが
不死身のエフゲニを倒すことは出来ず、本当に怒らせてしまった。
久美子が殺されると思った生徒達は皆でエフゲニを押さえ付け、もっこりを狙え!と叫ぶ。
遠慮なく股間を攻撃すると、エフゲニは撃沈。その悶絶する様子に男として同情する生徒達。
岡草も逃げ出して一件落着。帰るぞ…と言うと久美子はその場に倒れる。
逃げようとした生徒達の前にまた用心棒仲間が現れ、慌てるがそれは黒田一家だった。
うっちい達は安心して泣きだす。
病院に入院した久美子。若い娘がこんなになって…寿命が縮んだ。と嘆く龍一郎。
生徒達を取り戻して務めは果たせたから、吹っ切らないと。と言う龍一郎に久美子は頷く。
そこに、久美子を呼ぶ声が。窓の外には生徒達が勢揃いして、学ランを脱ぐと皆フンドシ姿に。
お嬢のハートをつかむツボを分かってる。慎の入れ知恵だろうと喜ぶ京さんと若松。
俺達が悪かった。帰ってきてくれ。卒業まで見届けてくれと生徒達は叫ぶ。
可愛い生徒達だね、と言う篠原先生。久美子は決める。
分かってるよ、学校に戻って先生続けたい、だろ?と篠原先生。頷く久美子。
しょーがないな。この寒空にフンドシいっちょとは、とても敵わないよ…
久美子は自分の道を歩く。篠原先生とは別の道を…。
おお乙ッです
よかったー先生エンドじゃなくてよかった〜
乙!
まさかフンドシが出てくるとはw
篠原先生<<超えられない壁<<フンドシ なのか?wwwwwバロスwwwww
なんか何レスかにわけてシナリオみたいに詳しくかいてるバレよりも
コンパクトにまとめてある粗筋バレの方がおもろいなwwwwww
特にあいひめ、センスが感じられる。
>>965 乙です
ふんどしワロスw
>>970 普通に詳細バレはありがたい
つか、最初の1行はいらないんじゃないか?
バレ師批判キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
いいじゃまいか。
バレ師が3行で十分と思う漫画もあれば、4レス使って詳細バレしたい漫画もあるってことで。
>>973 確かにそうだね。
あいひめを4レスつかってバレしたい漫画か?といわれたら…W
東京の自宅に戻ったアリサ。
結局、あれからショウに会うことはできなかった。
自分が冥府の女王などと信じられないが、しかし確実にハデスとの過去世を思い出していた。
インターホンがなり、父の仕事関係の人間が尋ねてくることを思い出すアリサ。
応対にでてみると、そこにいたのはショウだった。
ショウはアリサ父・リアーナ博士と共同研究をすることになったのだという。
それはやはりナルミの実家、ディーバ財団の後押しだった。
慌ててナルミに連絡を取るアリサ。海外を転々とされては動きが取れないため、
ショウを日本に縛り付けておくためだという。仕事の話があるから後で行く、とナルミは
電話を切った。
ナルミとアリサはカレッジの初等部で知り合った。早くにポセイドンの記憶に覚醒していた
ナルミは、子供の頃からアリサを見守ってきたのだ。ナルミはアリサを傷つけたり
悲しませたくないと考えている。
一方、アレクセイはオーガスタにショウとリアーナ博士が共同研究をすることを報告する。
これ以上ベルセフォネーに近づけるのは…と懸念するアレクセイに
「冥王は覚醒しない、例えベルセフォネーが近くにいても」と言い切るオーガスタ。
ゼウスが世界を手に入れるのを失敗したのは、天地しか支配しなかったからだ、
僕は全て手に入れる、天、地、海、そして冥界も。そのために闇を支配できるハデスの力が必要。
ショウは殺さず傀儡にしたい、オーガスタはそう考えているという。
一方で、彼らはまだポセイドンの現世を知らなかった。ポセイドンを憎むアポロンは、ポセイドンは
見つけ次第殺せと言い放つ。そして2人は、何か別の計画も進めているようだ。
アリサの家にナルミが訪ねてきた。ショウのことを軽く尋ねたあと、仕事の話に入る。
天才ソプラノ少女のローラ・キサラギとコラボで七大都市ツアーの話があるのだという。
大喜びのアリサだが、一方でショウも気になる。しかし博士とショウは、瀬戸内海の
無人島に調査に行くことになっているらしい。そんな話をしているところに、
ショウとリアーナ博士がやってきた。
ショウはナルミに今回の共同研究や、ギリシアでの事件のことを問う。
共同研究は余計な勘繰りは必要ない、ギリシアのことは夢だと思っておけとはぐらかすナルミ。
あんな怪我をする夢か、となおもショウが問うと「夢の続きはあるかもしれんぞ」とナルミは答えた。
「ごめんだな、おかしなことに俺を巻き込むな」ショウはそういい捨てた。
ショウはアリサに小箱を手渡す。中に入っていたのは遺跡の騒ぎで落とした帽子だった。
「服と同じ柄だったから大事なものかと思って」
わざわざ探してくれたの、と恐縮するアリサにたまたま通りがかって思い出しただけ、と答えるショウ。
捜しにいってくれたんだ、無愛想でも優しいとこと覚えてる…アリサは涙を浮かべる。
二週間後、アリサはローラと対面する。同じ年頃の2人はすぐに打ち解けた。
しかし、ローラとナルミはお互い何か感じるものがある。どこかで会ったことがある、というナルミ。
リアーナ博士とショウには今のところ何事もないようだ。
ショウには護衛をつけてあるから心配するな、というナルミ。それでも不安そうな面持ちのアリサに
自分は絶対味方だから何でも話せと促すナルミ。
アリサの不安はまた戦いが始まるのではないか、自分は皆を戦わせるために生まれてきたのでは、
ということだった。関係ない、戦いは他の奴らの勝手だから放っておけと叱咤するナルミ。
アリサがショウを守りたい、というとナルミは協力は惜しまない、目を覚ますまで一緒に守ろうと励ます。
ローラはナルミがポセイドンであることを見抜いていた。ローラは何かの使命を負っているようだが、
さらに何かを企んでいる。
アリサとローラの公演は大成功だが、二日目の青森公演のあと、ローラは過労で倒れてしまう。
仙台公演はローラ抜きで、アリサ1人で舞台を支えることになった。
入院中のローラをアレクセイが訪ねてきた。ローラは何かを歌うと酷く体力を消耗するらしいが、
とりあえず札幌・青森講演は成功だ、と伝えるアレクセイ。ローラはポセイドンの存在はアレクセイには
伝えないことにする。もっと大きな手柄を立てるために。
次の東京公演はローラも無事出演するが、ナルミはローラへの不審を募らせていた。
仕事中のショウとリアーナ博士。
ショウは隣の無人島に人の出入りがあるのに気付く。
ショウの目のよさに驚く博士だが、何があるのかは判らない。胸騒ぎを覚えるショウ。
大阪に滞在しているアリサの元へ警察が尋ねてきた。アリサ達の公演に来た客が
多数行方不明になっている、心当たりはないかと。
しかし、アリサが1人で出演した仙台公演では失踪者はない。
ナルミは次の岡山では客席から舞台を見てみる。
すると、ローラのある歌を聞いた観客の一部がフラフラと席を立ち始めた。
その歌は特定の者には「選ばれし者、神の元へ帰れ」と聞こえる術の一種だった。
ようやくナルミはローラの正体に思い当たり、操られた観客たちを追う。
公演が終了し、姿の見えないナルミを心配するアリサ。「行方不明者のこと判ったのかな」と
いうアリサの呟きにローラは反応した。
アリサとナルミの関係を問うローラ。幼馴染でマネージャー、といつもの答えを返すと
「ベルセフォネーとポセイドンがどうして一緒なのかってことよ」とローラは言い放った。
そこへナルミが飛び込んでくる。ローラはかつての部下、セイレーンの転生した姿だった。
やっと思い出したのかと嘲笑うセイレーン。何故、というナルミに
「今生は別の主を選んだだけ、心までそのまま転生すると思った?」と答える。
ナルミは「いいや、そうは思わない」と返す。現に今生のポセイドン―ナルミにとっては
アリサ・リアーナが何よりも大切な存在になっていた。
セイレーンはポセイドンを殺し、手柄を立てようと考えていた。破壊の歌声で攻撃してくる
セイレーンを、ナルミはスプリンクラーの水を操って貫いた。
セイレーンの歌は、ゼウスのかつての部下たちを集める効果があったのだ。
歌に惹かれて失踪した者たちは瀬戸内海、ショウ達が調査に行っている島の近くに集められている。
ショウが心配だと、その島に向かう二人。アリサは「前世と違う心」に不安を抱きながら…