>>887たしかそんなことをまどかも言われてたなww
それでまどかはマンケツの詞を盗んだってのになんか矛盾を感じるよwww
ポギーさん、分かりやすいよw
「鳩は消えました ○○は消えません」
あ〜〜〜〜激しく思い出したい!
>>886 満月(ナチ)はそれで
人魚の気持ち、のつもりなのか…
895 :
花と名無しさん:2006/08/26(土) 20:21:10 ID:zp5ftVROO
>>886 愛してるの
(愛してるのあなたのこと)
光 伝うは夢見のあなた、蜃気楼?
(光を伝ってあなたが見える。蜃気楼かしら?)
瞳をそらさせて もう痛い
(瞳をそらさせて あなたをみているのはもう辛い)
あなたとここで 最後の世界
(私はもう、蜃気楼のあなたとここで終わりだわ。)
頑張って解読してみた。
でも意味不明だww
897 :
花と名無しさん:2006/08/26(土) 20:31:05 ID:303hMNsw0
明日はサイン会ですよ
こんちくしょー
ナチの文章痛すぎるw
>>895 dクス!天才かとオモタよ!
漫画だと1行目「愛してるの 光」「伝う〜」って感じに区切られてるんだよね。
でも895の解釈の方が断然すばらしいからそれでいっか!
寒いスレだな
そうですね〜
ちょww
ナチのセンチメンタルモノローグをポエムと言いながら全員一致の解釈しようとしてるから?
だって仮にもりぼんの漫画なんだから
あまりに意味不明だとやっぱりまずいっしょ
>>895 場面的に王子が隣国の姫を選んだところだから、
光=夢にまで見た王子、が、他の女を選んだ現実を
受け入れがたくて目の前の光景を蜃気楼だと思いたかった。
自分がいないところで幸せそうな王子の姿が
まぶしくて心が痛いから瞳をそらさせてほしい。
寝てる王子の枕元、夜明けまでに王子を刺さなければ自分が泡。
王子を刺せば元の姿に。どちらにしてもどちらかが昇天。
迷いの狭間の『最後の世界』。
詞的には895のがいいけど、解釈はこんな感じなんじゃないか?
しかしこれが人魚の歌だったなんて忘れてたw
全体的にドロドロしてるし満月が結論出した人魚姫観と合わねぇよ…
>>893 鳩は消えます 悲しみは消えません
あの人は消えました 思い出は消えません
火はきれいに消えました ただしお家も消えました
何から何まで消えました 嫌なことだけ消えません
>>895 >>906 おーすごいな。ここまで解釈できるなんて。
にしても「小鳥のパイの近道」って何?このあと「満月の在り処さがしに 私は行くわ」
だけど…満月は一体何の比喩なのか…。詩・ポエム版で聞いてみるか?ww
只のメンヘラーだよ
はいはい
へえへえ
小鳥のパイの近道
↓
無理矢理解釈すると、近道っていうのは
小鳥さんが誰かのこぼしたパイくずを辿っていった道のりのこととか?
で、私(マンケツタン)はその小鳥さんを追いかけて自分の居場所を探しに行くわ〜みたいな
それもう前の方に出てたよ。
てか模写にしてもひどい。これ郵便屋の番外のハイネなんだろうけどさ…
>>906の解釈は分かりやすいし、“人魚姫”がテーマでその詞のみに着目して意味を考えると、そんな感じがするけれど、
それだと海にまで行った詞の制作過程とそこで出した満月の結論と相反していておかしくない?
真逆になってしまうというか…
満月はそれを人魚姫だけではなく自分の詞ともしているわけだし。
王子を殺すように命じられた人魚姫が満月解釈で、
>どうして?
>だって自分が死ぬより
>すごくすごく悲しくなる>わねぇ あなたがしあわせそうで
>とってもとっても嬉しいのよ
>私 だから…
と考える場面があり、満月はそれを、
>人魚姫は自分が不幸だなんて思ってないよ
>だって僕ならたとえ泣いていても
>満月が笑っていてくれるだけで嬉しいから
という英知の言葉を思い出し、自分の体験と重ね合わせ共感している。
満月解釈だと、王子様(愛する人)が幸せなら自分も幸せという、迷いのない王子への深い愛を全面的に出しているように見える。
詞を書いている時の穏やかな表情といい…
少なくとも「自分がいないところで幸せそうな王子の姿がまぶしくて心が痛い」という嫉妬や悲しみの感情や、
「王子を刺さなければ自分が泡。刺せば(ry どちらにしてもどちらかが昇天。」という迷いの狭間の中に居るようにも見えなかった。
王子を殺すくらいなら私が死ぬわと最初から決意しているような描写。
あの詞はそこまで深い意味はなく、ナチの漠然としたイメージで
儚げな言葉を選び雰囲気をそれっぽくしただけに見える。
いつもの綺麗な言葉羅列ポエムでしょ
ナチポエムに意味なんて考えても仕方ないよw
だって満月が書いたという設定の詞が、
内容は実はキモ人目線のものだったりするくらいだしw
920 :
906:2006/08/26(土) 22:35:47 ID:???0
>>918 最後の一行読んでくれまいか…
自分も満月の人魚姫解釈も読み返したから、うはw合わねぇwwとは思ったけど
言葉羅列ポエムを無理矢理に解釈したら906になったってだけ。
満月の人魚姫解釈まで歪めたつもりはないよ。何か気に障ったならスマソ。
>>920 自分の書き方が悪かった…
920が気に障ったわけでもなければ、批判しているわけでもなく
>>919が言ってるように、ナチポエムなんぞを無理に解釈する必要ないんじゃない?wどーせ大した意味なんかないんだしwと言いたかっただけなんだ…。
改めて読み返したら凄い嫌味な文章だよ自分のレス…orz
こちらこそスマソ
>>911 解釈してみた。
>「小鳥のパイの近道」
パイちゃんという名前の小鳥さんがに会える近道。
>>922 お前頭良いな
安直ワロスwもうそれで良いよww
あんなシリアスな場面でパイちゃんに会いたがるマンケツバロスw
パイちゃんカワユスwwwww
>>922の神解釈の後で何とも心苦しいんだけど…
>「小鳥のパイの近道」
小鳥の肉入りパイが売っている店への近道
>>927 こええええ!
マンケツの大好物ってわけですか
>909
アリガトン。すっきりしたわ〜。
ナチポエム訳すの楽しすぎwwwもっとやってwwww
小鳥の形の可愛いパイが売ってる店への近道とかにはならんのかwwww
927の解釈は好きだがwww
小鳥がパイを食いに行くためのひみちゅの近道かと思ってた
元々意味の無い言葉に意味を与えるのって楽しいねww
じゃあジャンヌの「神の吐息は〜」の素敵な訳希望
↓元ネタの詞見つけた
作詞 kuri
例えば 終わらない物語創る夜 小鳥のパイの近道とか
つまりね 君が居るから大丈夫って事
『永遠に』とか キレイ言は言いたくない
だけど君が僕に 淋しい夜に光をくれた
※時が刻まれる狭間で 俯いて歩いてる僕等
素直な気持ち押さえつけないで
きっとそれはいつか会える日
例えば 君と居るこの瞬間の呼吸
雨の中の傾いた傘とか
つまりね 君の事が大切って事
『愛』なんて 安っぽい言葉じゃなくって
もっと聴かせてよ 君の素直な気持ち
何もかも置き去りにされても きっと僕は大丈夫
歩調が止まるきっとその瞬間
きっとそれは内面の淋しさ
明日僕が居なくなっても
きっと君は大丈夫
僕が君へと囁いたとき
きっとそれは運命を告げる音
※繰り返し
言い回しとかもそうだけど、モロこの詞の影響受けてるなぁ…満月はこの詞とイメージを重ね合わせて描いてる感じだ。著作権侵害してないか?
>>936 ('A`)
モロパクじゃんよナチ…
呆れた。
しかも作詞 kuri だしwww
作詞家が自分の気持ちや意味を含んで考えた言葉を、
インスパイヤと言ってパクり、
気に入った響きの言葉を
ただただ羅列させていくだけのナチポエム
詞を書いた本人(ナチ)も
漠然としたイメージ以外に
意味を理解していないという
ヤフオクの色紙さ、なんでこんなモロバレに十数人も入札してんだ〜?!
と思って入札履歴見てみたら、どうやら出品者の自演っぽいんだよね。
>936
逆。
その自称kuriがマンケツからインスパイアされた歌詞を
ウプしてる。
kuriの歌詞の投稿日が04/05/27。
マンケツ最終回が04年5月号。ナチが先。