トシオはダンチュウか?
茜はWeeklyWorldNews
利夫=本当にあった嫁と姑の怖い話
>>927 920は「わざわざ六花と場所を替わってまで隣に立ち、
思い切り値踏みし、意識しまくるも相手にされずムッとする」という意味で。
とても
>上手い子がいると「私ももっと練習して○○のように上手くなろう」って子なんだよ。
というフレンドリーな感じには見えなかったので。
千花ちゃんは切磋琢磨するのがするのが好きなんじゃないの?
ムッとして見えるのも空美ちゃんに対してというより
単にその事象に対してのものかと
空美ちゃんと千花ちゃんがもっと会話出来るようになって
色いろ教えあったらどこまでいけたんだろう‥
(そういえば相手と事情は違うけど、2人ともいじめられてるし)
・゚・(ノД`)
切磋琢磨と言えば奇面組の先生にいなかったっけ
死んだ人の話をいつまでもしてるとついてきちゃいますよ
>>935 フレンドリーって、おゆうぎ同好会じゃあるまいし。
>わざわざ六花と場所を替わってまで隣に立ち、
>思い切り値踏みし、意識しまくるも相手にされずムッとする
あれ、値踏みっていうのか?
レッスン風景としてふつうだと思うけどね。
上手な子同士はお互いが見える位置に先生が並べるし。
もしかして、バレエに限らずお稽古事の経験のない人?
>>935 だったらこれ以上話しても平行線だなw
漫画スレと少女漫画スレが重なった!
あちらは何か珍しく賑わってるご様子
>>939 千花は空美の目しか見てないよ?
露骨すぎ。
それにあれが普通なら何故千花はムッとしてたんだろうね。
一体相手に何を期待してたのかな?
あと「フレンドリー」は「私ももっと練習して○○のように上手くなろう」
に対してね。だから
>>917に言ってください。
>もしかして、バレエに限らずお稽古事の経験のない人?
漫画を語る上でそんなに大事ですか?
話を逸らしてるようにしか見えないけど。
坂口の名においてケンカは許さん!
>>927 クミはそんな理由じゃなく、ただただ純粋に 無心 だったと思うが。
だよ。クミちゃんはただ無心に踊ってただけ。
そこが、チカちゃんとの違いだよね。
いや!チカちゃんあぼーんはいまだにショックだが!
チカちゃんは所詮まんがの世界!
つらいけど。
だが、なにより美しく踊っていたチカちゃんを思い出せ!(T_T)
クミは無心みたいないいもんじゃなくて単にどっか欠落してるだけにみえる
まともな生活をして感情が豊かになったらあんなふうには踊れないかも
実際自分もバレコンに!という欲が出たらユキを下手くそだと感じるような
人間らしい感情も出てきてるし
天才空美と、英才教育秀才の千花の差のようなものはある。
メイン3人の中で、一番優等生路線に乗っていた千花だけど、
また1番凡人っぽくもある。
空美、六花とも天性のものを持っているけど、
千花はそういうタイプではない。
ダンサーとして空美>千花は明らかだった。
ちゃんと踊れることを前提に、クラシックで観たいのは
かわいくて上手い>かわいい>上手い
の順だなー私は。
お恥ずかしながら、「またぞろ以前」の意味が分からなかったので、ようやく調べました
テレプシ読んでなかったら一生知らない言葉だったと思う
ええっ
昔の小説とか読まないの?
昔の小説なんて、ババアしか読まねーよw
わっ
あんなに早くレスついてたとは
>>952 日本文学全集が家にあるので、全く読んでないわけではないけど、読んでないほうかもしれない
エッヘン!
三島由紀夫の「豊穣の海」シリーズの初版箱入り本があって、現代かな使いじゃなくて読みにくかったけど、学生のとき読みましたよ
内容は楽しめたけど意味の分からない言葉は無意識に飛ばし読みしてたんじゃないかなとorz
豊穣〜は脳内ギシ絵で読みました
「春の雪」以外
「豊饒の海」は読んだことないけど、ドナルド・キーンが
「あれは三島の作品としては失敗作」とコメントしてるのは読んだことある。
そのコメントは読んだことないけど、
「豊穣の海シリーズ」って自意識過剰のエリートには人気あるって話は聞いたことある。
有名私立中学や高校で教材に選ばれてるらしいが、生徒の感想は
「自分も選ばれた人間なので主人公の運命が他人事とは思えなかった」
というアブナイものが多かったそうなw
四作全部、主人公違いますよ
一応、転生したことになってますけど
四作通して出てくる準主人公は、エリートから、ど変態になってるし
エリートが同一視するて「奔馬」の右翼主人公のことかな
スレチすいません
空美は世界的天才ダンサーとして有名になるのかもしれない
しかし、幼児ポルノを撮影した奴らが空美の特徴的な顔とスタイルに気付いて
金欲しさで幼児ポルノ時代の写真をマスコミに売る
スキャンダルで空美も結局幻の天才として消えて行く
でないと幼児ポルノの場面があった意味がない
後に成功し続けるなら、ただのDQN親父と超貧乏で苦労して来たって設定だけでも良いんだから
そんなふうに展開するなら伏線回収できるけど、
ケバコの扱いなんかから見て、
幼児ポルノの件も「ただの過去の出来事」で終わりそう。
ふつうなら空美の過去が今後の展開に大きく影響するところだけど、
ギシ先生の体力の方が続きそうにないからなあ。
児童ポルノはそういう後の伏線というより、悲惨な家庭環境にいるクミと恵まれた環境にいる篠原姉妹との対比でしょ(児童ポルノのことは読者は知っててもユキチカは知らないんだけどさ)
クミはレオタード一枚買うために自らあのバイトに飛び込んだこともあったし
クミが今後、出てきたら、もちろんああいう中で育ったことによるトラウマの描写や、トラブルに巻き込まれるかも…は結構なガイシュツネタでございます
児童ポルノは、空美が将来的に
自分の性を肯定できなくて悩む伏線かと思ってた。
ギシ作品にはそういうの多いし。
クミは男役になってユキのパートナーになるw
両方だろね、空美が心にトラウマを抱えるとスキャンダルに発展する
どっちみち空美もダンサー生命短そう
空美ちゃんには幸せになってもらいたいな。
チカが死んじゃったから、今後チカ厨はクミ厨に宗旨替えしてユキ厨と対決したりしてw
>>958 >でないと幼児ポルノの場面があった意味がない
ちゃんと読みなさいな。
誰の話であれ、第2部は不幸ネタはほどほどにしてバレエのシーン増やしてほすい
そう?バレエの場面なんてどの作家が描いても同じでしょう?
不幸な話の充実振りが山岸作品の真骨頂だと思うけど。
バレエ漫画が読みたければスワンでも読んでれば良いと思うよ。
>不幸な話の充実ぶり
ちょっとギシ作品を大ざっぱにまとめ過ぎてない?
踊るとこは誰が描いても同じ絵、てのと同じくらい
ところで新スレは?
>>950 ちゃんと踊れることを前提に、クラシックで観たいのは
かわいくて上手い>美人で上手い>上手い
ちょうど1年前の今日見に行ったレニングラードバレエ横浜公演の
オクサーナ・シェスタコワは「かわいくて美人で上手い」だったからなぁ。
吉田都さんは「かわいくて上手い」、
シルビィ・ギエムは「美人で上手い」でいいんだよね。
ピエトラガラは美人でも可愛くもないと思うが上手い(でも映像でしか
みたことがない)
なんだか伏線という言葉が乱用されてる気がする
少年漫画脳なんだよ
どんな脳だw
携帯厨さんは、渋滞の車の中から書き込んでるの?
981 :
花と名無しさん:
950、新スレ立てて誘導して。
もしくは誰か頼む。