【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】

NGﾗｲﾌ'ﾊﾞﾚお願い致しますw(__)w

>>905
依頼者ですがバレ乙です。

心臓発作を起こした公爵夫人は
医者に「次に発作が起きたら覚悟して下さい」と言われる。
エセルは「どうしてもお母様の夢をかなえてあげたい」と泣いてしまう。

けれど、レディーとしての夢をアージェントはかなえることができないし
アージェントの人生をエセルが歩くこともできない。

数日後（？）エセルはアージェントの姿でアンナに会いに行く。

アージェント「オレはおまえと同じ名前の花売りに命を助けられたことがあって
恩返しをしたいと思ってた。そこに同じ名前のおまえが現れちまった。
そんなわけでおまえの人生を勝手に決めちまった、悪いな…」
アンナは「イヤだったらついてきませんでした。あたしが自分で決めたんです」
しかしアンナが「また来ていただけますか？」と聞くと
アージェントは「しばらく来られないかも。遠くへ行くかもしれねぇんだ」と返答。
その表情に何かを感じたアンナは、スコット出版へ出向き
ノエルとベルにそのことを知らせる。

ベル「もしかしてミハエル殿下についてらっしゃるおつもりじゃ……？」
ノエル「いや、しかし、そんな……」
なぜかそこにシメオンが現れて
「結婚式を挙げてしまったら、王子ともあろう立場の人間が
『実は結婚相手は男でした』なんて発表できないよね。面白い、それもアリかもね」
ノエルが怒るとシメオンは笑って
「僕に怒ってないでさっさと確めてきなよ、銀のレディーの騎士たち」

侯爵邸に確かめに来たノエルとベルの前で、エセルが
「Mrシメオン・ムーアのおっしゃる通りかもしれませんわね、
お母様の願いをかなえてさしあげるには一番の……」と言いかけると
ノエルは「バカなことを言うな！　自分の人生を捨てる気か！？」と怒る。
それでもエセルは、母親の夢をかなえてあげたい一心で
アージェントとしての人生を半分あきらめたような目つき。
（グレイ、あたいの小さな王子様…一人前の男になった姿をあたしに見せておくれよ）
（アンナとの約束は守れないかもしれない……）
そんなエセルを抱きしめて、ノエルは言う。
「侯爵夫人の夢を……レディー・エセルとしての夢をかなえたい気持ちはわかる！
俺もベルもいつも思ってた、銀のレディーに消えて欲しくないと……
だけど頼む、小説家アージェント・グレイを捨てないでくれ！
おまえが必死で手さぐりで築いてきた、おまえの人生じゃないか……！」

その夜、侯爵邸に泊まったベルにエセルは以前言った言葉の意味を告げる。
（わたくしはわたくしのままで人生を描ききる覚悟ができましたわ）＝
「逃げない、ごまかさないという覚悟よ」
（殿下がどんなふうに思われるのか、どんな結末になるかはわからないけれど）
「場面で言えば全13幕の12幕目のカーテンの前に立ったところかしら？」

そして、ミハエルとの約束の日。
（侯爵夫人は落ち着いて眠っている）
ベルを連れて約束の場所へ行こうとするエセルだが、案内してくれる少年の顔が
この前と違うし、テレーゼもいない。不審に思うベルだったが、彼女たちを
「ようこそ、レスターベリー侯爵令嬢レディー・エセル」と迎えたのは
エセルが今まで見たことのない男二人だった。
（※恐らくリンデンシュタインの反ミハエル派の手先？）
一方、ミハエルが「遅い、どうなさったのだろう？」と思っているところに
テレーゼが駆け込んでくる。
「レディー・エセルを案内するはずだった少年が、何者かに薬をかがされて
裏通りに倒れて……！」

銃をエセルに向ける男。
ベル「レディー・エセル――っ！！」
――続く――

※個人的には、侯爵夫人の危篤という重要な場面なのに、
侯爵とマーティン卿（ばあやも）が一切登場しないのがかなり不自然に思えました。
どこを省略すればいいのかワカランかったので長文になった。スマソ

少コミゲッターさん愛俺のバレお願います！

放課後簡易バレ。

蒼と紅葉のキスを見てショックを受けた真白は
その場を逃げ出し部室へ。先輩に相談し、
自分の気持ちを冷静に見つめようと決意。

二人のキスは真白が見ていると知ったうえでのリベンジ。
真白が去った後で謝る蒼に、紅葉は何か考えがあると
わかっていたし、信用があるからと答える。

翌日、紅葉の言葉にカッとした真白は紅葉を平手打ち。
昼休み、紅葉は蒼に家に帰って自分の本当の課題を
確かめてくると話す。家で思い詰めることがあったら
連絡してという蒼に、ありがとうと微笑んで去っていく紅葉。
「…勇気あるな…俺は逃げてばっかだよ　姉ちゃんや　ヨロイに」
　
紅葉が家に帰ったことを聞いた真白、蒼に理由を聞こうとする。
蒼の言葉にそんなんじゃないと声を荒げるが、
紅葉の言葉を思い出し、ちゃんと話がしたいから
放課後自分の部屋に来て欲しいという。

そして放課後、女子の制服を着て待つ真白の部屋に
やってきたのは先輩だった。

キャロル、船上で養生中。カナンの交易商人の船とすれ違う。
インダスの太子エジプト到着。ネバメンと対面。
太子、ネバメンに悪印象。
メンフィス一行エジプト到着。

王家と放課後、乙です

テレプシお願いしま・・・

>>920
本スレ見てごらん!!

>>921
ありがとです

ＬＶﾊﾞﾚありがとうございます!

そろそろ新スレ…とまだか？

サプリお願いします…！

>>925
http://para-site.net/up/data/14906.jpg
http://para-site.net/up/data/14907.jpg
http://para-site.net/up/data/14908.jpg

LaLa寺ゲッター様「かなかも」お願いします。

Kissゲッター様「東京アリス」お願いします。

月のしっぽおねがいします

>>928
立読みすりゃいいのに・・・

寺ゲッターさま、

コルダのショートがどんな内容なのか、バレしていただけないでしょうか。
詳しく書いてくださらなくてもいいので・・・

>>929
>>928は忙しくて立ち読みできないのかもしれないでしょ

878 名前：花と名無しさん sage 2006/10/02(月) 21:54:55 ID:???O
月のしっぽ
お願いします。

910 名前：花と名無しさん sage 2006/10/05(木) 11:05:35 ID:???0
月のしっぽﾈﾀﾊﾞﾚ お願いします｡

928 名前：花と名無しさん 2006/10/08(日) 10:42:17 ID:sLCPSPqLO
月のしっぽおねがいします


>>1の
１．ﾊﾞﾚｷﾎﾞﾝ（誰かがｷﾎﾞﾝしていないか前50ﾚｽくらい嫁・何回もｷﾎﾞﾝすれば投下される訳じゃない） を
読んで逝っておしまいになって下さい。

キャットストリート&月のしっぽおねがいします

月のしっぽをｷﾎﾞﾝするスレはここですか

花の名前お願いします

十二秘色のパレットおねがいします

プチコミゲッター様「せいせい」「スイートオアシス」のバレ教えてください。

コルダショート

おじいさん（本誌未読なんでわからない、ｽﾏｿ）に、５年ぶりにコンクールに出るのかと言われる土浦。
子供のころを思い出す。
演奏に点数つけるなんてばかばかしいと、子供のころの土浦はコンクールに出場しなかったが、
おじいさんにコンクールのビデオを見せられ、出場していた少年（実は月森）をみて、出ようと決意したことを思い出す。


パレット

セロ、自宅でヨーヨー撮影会中に、赤面グエル先生を思い出す。
その話を食堂でしていたところ、同席していたフェンネ、モスリン、ゴスティ、メイジらも
赤面を見たいしたいと言い出し、激撮戦隊パパラッチ５を結成、果敢に挑むも撃沈。
みんなおもしろ半分なのかと思うと、なんだか面白くないグエル先生。
最終的にはセロ一人だけで先生に挑む。

医務室にて、カメラを構えるセロに、カメラを返せと迫るグエル先生。
セロ、机際に押し付けられ、逃げ場がなくなる。ジャマするヨーヨー、先生のポケットに押し込まれる。
しつこく撮ろうとしてごめんなさい、と謝るセロに、謝るのはそっちじゃない、という先生。
そっちの意味が分らず聞き返すが、答えはない。
赤面して座り込むセロ。自分が触れたものは何なのか、問う。

かな、かも

運動部の勧誘に、やたら追いかけられる神尾亨。従兄弟の友也が、運動部に入れば
時間的拘束が多くなるため、由奈に関わる時間も減るだろうと画策したせい。
秀一に、関わるなと言われる由奈だが、勧誘しにくる運動部全てに、
亨を諦めるよう説得して回る。
だが、最後の柔道部だけ、由奈に諦めて欲しければ、部長と勝負するように言う。
勝負は５分間逃げ切ること。途中、友也のフォローが入るが邪魔しないよう言い、結局勝負に勝つ。
昔を思い出す亨と秀一。痴漢にあったお姉さんを守ったが、精神面で自分を守ろうとしない由奈に、
自分達が盾になろうと思ったのだった。
荒れた部屋のなかで横になる友也。

花の名前

何を思ったか、部屋を片付けはじめる京。
本を読みながらなので、遅々として進まない。
突然酔っ払って現れる秋山と唐澤、大暴れする。

翌日、二日酔いで苦しむ唐澤に薬を持っていこうとした蝶子を引き止める京。
あの人のせいで苦しんだのにかまわないのかと問う唐澤に、幸せだという蝶子。
一方、片付け中の京の部屋に秋山が来る。
いい加減見切りをつけたらどうだという京に、嫌だ、俺は親友だから、と笑って言う秋山。
蝶子にも、秋山さんが居てよかったと言われ、縁側でひとり涙する。

水島のおじいさんの見舞いに行く京と蝶子。
おじいさん、京に、京の母は、片岡の祖父のことを「一生に一度の叶うはずのない恋だった」
言っていたと語る。何かを思う京。
帰り道、蝶子に、「いずれ話す」と言う。

>>938
コルダショートのバレをｷﾎﾞﾝしたものです。
ありがとうございました！

ageてしまって、スマソorz

ララ寺バレしてくれた方乙です！

>938-939
超乙です
ありがとうございました

>>926
氏ね

あながち間違ってないなｗ

別マゲッター様
君に届け　お願いします。

溺れるナイフお願いします

Betsucomiゲッター様、僕等がいたをお願いします。

亜希子は仕事帰り、指輪を買って店を出てきた竹内と会う。
二人で喫茶店へ。
亜希子は竹内に
「2.3年ウダウダやってたけど何やってたの？」と聞く。
「俺は慎重すぎるから。俺はあいつとは対照的で
俺が女ならやっぱりあいつを好きになっただろう。
でも幸せの形は一つじゃなく、『俺の方が高橋を幸せに
出来るはずだと』何年も自分に言い聞かせていた。」
と言う竹内に
「竹内くんなら出来る」と亜希子はいった。
「でも時々脳裏によぎる。かつての俺が語りかける。
一瞬でもいい。「その時がすべて」と言える瞬間を
俺は高橋に与えられるだろうか」
夕焼けを見ながら、一人考える亜希子。
（竹内君、頑張ってほしい。七美もそろそろ報われて欲しい。
皆が幸せになるわけにはいかないのかなぁ

仕事で忙しい日々が続く七美。
「しばらく会社に泊まりこみ。でも27日には絶対
遅れないから大丈夫」と竹内にメールをする。
携帯をみて「よしっ！」と思う竹内。
亜希子は竹内に電話で「最高の瞬間を演出できるよ」と
素敵なレストランを教えた。
ふと竹内は亜希子に聞く。
「もし今あいつと再会したら、お前はどうする？」
「どうもしないよ。何かを再開するにはあまりにも
時間がたちすぎた。大事な思い出は綺麗なまま
とっておくほうが好き」

一方、七美は仕事で先生にインタビュー。
その先生は恋愛感について語る。

「誰かに恋をしている時は客観性がなくなる。
そこには幸せも不幸せも存在しない。
客観性が芽生えたら恋は終わり。
でも愛は続きます。愛は努力で出来ています。
もっとも愛は才能でもあるのですから」

七美は複雑な表情で聞いていた。
思い出すのは矢野のこと。

亜希子は取材の代行を頼まれた。
来月の特集のデザインチームの名刺をもらう。
その名刺を見て驚く。
「細かい連絡事項は皆その子にしてね。
手ェ早いから気をつけろって。一応気をつけてね。
ちょっと、可愛い子だよ」

名刺には
アシスタントデザイナー「？倉　元晴」
と書かれていた。

その頃七美は
（今晩は明日に備えて、ゆっくりパックしちゃおう）と
のんびり考えていた。

続く。

次回は特別付録「僕等がいたヒミツＢＯＯＫ」
描き下ろし特別編で登場！
11月24日「僕等がいた」11巻発売。

>>949-950
乙!!thanks!!

★君に届け

くるみはすっかり貞子の友達気取り。ちょっとやきもち妬くちず。矢野はくるみが何を
企んでるのか何となく察してる様子だがまだ成り行きを見守るといった感じ。
貞子はこんなに簡単に友達になれてしまったことに疑問を感じつつもそんなもんなのかな？と。
風早と貞子はその後もなんとなくお互い意識してしまうあまりギクシャクしてしまう。
貞子は無自覚のためそれがなんでなのか分らず悩む。
そんな中くるみに「貞子ちゃん悩みとかあったらなんでも言って？」と言われ
思わず風早とうまく話せなくなったことを相談する貞子。くるみの裏のキャラが
じわじわと頭角を表してくるが天然貞子は全くもって気付かない。
逆にイライラするのはくるみの方。しまいにはおとしめるつもりが「くるみちゃんと
話せて前向きになれたきがする。ありがとう」とお礼を言われる始末。
その後風早が体育祭の練習中ひとり飲み物を買いにいくと偶然貞子を見つけ
思わず声をかけてしまう。「呼んだはいーけどきんちょーする」という風早。
風早も自分と同じように緊張していただけだったんだ〜とわかって思わず笑顔がこぼれる貞子。
それをみて風早も同じように笑顔で「久しぶりにみた！」と微笑む。
そこへすかさず割って入りるくるみ。すると風早が「くるみざわ！」と返す。
貞子「？？ざわ？」くるみの本名は「胡桃沢　梅」
それを聞いて安心する貞子。風早が名前で呼んでいたわけじゃないとわかりほっとしてる自分に気付く。
くるみは顔を引きつらせ貞子を借りてもいい？と風早に断る。
くるみはふたりきりになると何を話し始めるかと思いきや「梅ってよばないで！」
といきなり言い放った。そしてすきなひとがいるとカミングアウト。
貞子に協力してほしいと持ちかける。貞子は相手のことも聞かずに
OKしてしまうがその後その相手が風早だとくるみに言われ・・・
ふたりが恋人同士になること、それを自分が手伝うの？と思うと
思わずくるみの手を引きとめて
「ごめん・・・やっぱり私には無理みたい」
　　
次号に続く。来月の付録は年末恒例のオールスターカレンダーで
一番上は君に届けでした。ラブコンが次回最終回なのでついに君に届けが
別マの看板背負うようです。

君に届けバレありがとうございます！
ラブコンもお願いします！

ベツコミゲッターさん、別間ゲッターさん乙！！
もし良かったらサルヤマと高校デビューもお願いします。。

別間ゲッターさん高校デビューお願いします

★高校ﾃﾞﾋﾞｭｰ
来る５月５日の晴菜の17才の誕生日のためにヨウが色々と悪戦苦闘しながら
プランを考える話。
今まで受動的で自ら誕生日など計画した事がなかった為振り返ってみるとイベントは
全て晴菜にプロデュースされていたヨウ。２人でできればなんでもいい！と悪気のない
晴菜だがかえってその言葉はヨウを困らせていた。
四六時中そのことがヨウの頭の中をよぎり勉強にも身が入らない。
奇しくも５日は模試も入っていてその後に晴菜との約束をしている。
本屋では何気なく置いてあった「別冊・誕生日」という別マ系漫画雑誌に思わず目が留まり
手に取り買ってしまう始末。（コレ、晴菜も買ってる）
それを自室の机の上で読むヨウ。晴菜がこんなことを望んでるんだと思うと
自分にはキャラじゃないと真っ青になる。
しかしやはり同じものを読んでる晴菜はまさに理想の夢のような誕生日プランが描かれたその漫画雑誌の内容に陶酔してる。
そしてヨウが一体自分の誕生になにをしてくれるのかとウキウキの晴菜。
それからなにを思ったのか8月のヨウの誕生日にむけて自分も既に動き出していた。

★高校ﾃﾞﾋﾞｭｰつづき
また以前バイトしていたスーパーでバイトを始めたという晴菜。
それがまたヨウを焦らせさらには朝丘や史也がヨウを煽るせいでヨウは露骨にﾌﾟﾚｯｼｬｰ与えらる。
それからというものヨウは目に見えてテンション下がっていって･･･
麻美たちにヨウが元気ないのは晴菜の誕生日のことを考えすぎてるせい、
「何でもいいって言われるのが一番困るんだよねー」と言われハッとした晴菜。
そんなことで悩まないでほしいからと自ら「誕生日にほしいもの第三希望までかいてみた」と
ヨウにメモを渡す。そこには「二人でケーキ食べる。私のどこがすきか教えてくれる。
赤いバラの花17本」と書かれていた。しかしヨウまたもや真っ青。
晴菜は段々心配も増してくる中誕生日の迫る中麻美たちは放課後晴菜の誕生日ﾊﾟｰﾃｨを開いてくれてた。
サプライズかつ素敵な演出で晴菜は大喜び。その笑顔を目の当たりにしてヨウは・・・
晴菜スーパーのバイトの帰りヨウの家に寄るとヨウは気分転換に外歩こうと誘う。
するとナイターの中継が街の大画面に映し出されていて晴菜はそれをみて
「これ！！これがいい！5日のナイター一緒にみよう！」と持ちかける。ヨウは
アンタがそれでいいんなら・・・と話はまとまる。
最後に晴菜が「もう悩まないでね！模試がんばって！」と言って別れたが
自室の机では漫画と晴菜のメモを見つめ思い悩んでるヨウの姿が；・・。
以上です。

すみません・・・ラブコンとキャットはまだ読んでいないんですが
時間があったら投下します。
出来なかったらすみませんorz

別間さんいつもありがとう！乙です

ありが�dです！