【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・十二冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】

四条河原町のドラッグストアがRe-1をぜひ置きたいと、赤堀からTEL。
駆け付けると正面棚に専用コーナーを設けてくれると店長が。
店長の娘がアトピーで苦しんでて、Re-1に父娘が救われたからと。
Ｆ化粧品の笑顔がさわやかな営業マンから、飲みに行きませんか？と誘われる。
天野と静が打ち上げをしてるからと誘いのTELするが、Ｆ化粧品の営業マンとの飲み会に行く。
ひかるはまた誘ったら会ってくれますか？と言う営業マンに、忙しいから落ち着いたら…とやんわり断る。
その帰り道、酔っ払いのオッサンに声を掛けられ、襲われそうになる。

逃げて、電車に乗ったひかるは、新堂を思い浮かべて守ってよとか、他の男の人に誘われて、このまま行っちゃってもいいのと。
何となく足が向いたのは天野の稽古場。
飲み会の事や、酔っ払いに絡まれた話をし、天野は酔っ払いと同じよう、ひかるの両手を掴み壁に押し当てるが、護身術を教え、会わなきゃいつか時間が解決してくれると言ってくれる。
ひかるは、目の前にある仕事にがんばろうと前向きになる。
ゴルフ帰りの新堂は、専務に派閥に入れ。専務と常務は次期社長の座を争っている。とある課に入って数字を上げてほしい。ダメなら潰せと。

こやまんがバレｷﾀｰ

新堂は帰って奈津子に報告。奈津子は大喜びで、やるべきで何でもすると言い、内心では、何としても成功させ、ひかるじゃなく自分を選んだ事に間違いは無いと言わせてみせる。と。
SHC事業部も101%という数字を上げるが、利益はコストが掛り過ぎて、目標数字に届いてない。
社内からつぶせという声があるらしく、つぶさない代わりに新しいマーケッティングマネージャが来る事に。
その人は、京都事業所からMRの２期連続トップをとったやり手の男。
内示が出て見学に来た新堂と出会うひかる。
「神様はあたしに一体どうしろと言ってるのだろう−」

>>593
乙です。

ピースおねがいします

SWAN MAGAZINE vol.5「まいあ」お願いします

溺れるナイフお願いします。

別ﾌﾚ
ﾎｯｹｰ部お願い致します。

別ﾏｹﾞｯﾀｰさん高校デビューお願いします

別マゲッターさん、ラブコンお願いします

別マゲッターさん、君に届けバレお願いします。

別マゲッターさんキャットストリートお願いします。

別マゲッターさん、全部お願いします

>>629
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

無茶言うな

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本、マンガ激安セール中だって

↑クリックしないほうがいいよ。

>>633
見てないけど、クリックすると収入が入るとかそういうやつ？

-22　ってついてるのはほぼアフィ

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　 　 ｜　募集期間：2006年9月12日（火）〜9月18日（月・祝）　各日1:00:00〜23:00:59
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　 　 ｜　エントリー受付スレ　http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1157821314/l50
　 　 ｜　コード発行所（15分待ち）　http://tcode.sakura.ne.jp/comic/
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　 　 ｜　参加資格　：女性漫画キャラ。生物・非生物不問。
　 　 ｜　詳細はまとめサイト→http://max.45.kg/mangasaimoe/index.htmlにてご確認ください。
　 　 ｜　皆様のご参加をお待ちしております。
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　　｀ Ｕ￣Ｕ

まいあバレ行きます。

ガラ・コンサートゲネプロ。ジュリアンからまいあがクライストの娘と聞いたイヴァンは
興味津々。しかし当のまいあは緊張のためか調整がうまくいかず、足首を痛めてしまう。
のびのびと踊ることができなかったまいあに対し、「苦労知らずでつまらない踊り。
子供」ときつい言葉を逃げかけるイヴァン。その言葉が頭から離れないまいあ。
初日、フィオナとミッシェルは素晴らしい踊りを披露し、新聞評もまずまずだった。
そのためか、まいあはますます萎縮する。
惺はそんなまいあを心配するが、彼女は一人で自分の意識を変え、前向きな気持ちで
舞台に立つ。(多少惺のフォローもあった)
演技中は足首の痛みも忘れて没頭するまいあに、アンジュはひとまず満足した様子。
でもオペラ座のお偉方は、なにかコンテストを企画している様子？
そして冬休み。まいあは友人3人(たぶん惺、マテュー、ダニー？)を連れて、ブラッセルへ
帰郷する。駅前でタクシーを探している所を、父レオンにナンパされる。以下次号。

>>637
乙です！
ありがとうございました！！

最近バレ少なくない？

>>635
アフィって何？
阿呆ですまそ

　　　　　　　　,．-─ ─-､─-､
　　　　　　, イ)ィ　-─ ──- ､ﾐヽ
　　　 　 ノ ／,．-‐'"´ ｀ヾj ii /　 Λ
　　　 ,ｲ／／ ^ヽj(二ﾌ'"´￣｀ヾ､ﾉｲ{
　　 ノ/,／ミ三ﾆｦ´　　　　　　　 ﾞ､ﾉi!
　　{V /ミ三二,ｲ　, -─　 　 　 　 Yｿ
　　ﾚ'/三二彡ｲ　 .:ィこﾗ 　 ;:こﾗ 　j{
　　V;;;::. ;ｦヾ!V　　　 ｰ '′　i ｰ '　ｿ
　　 Vﾆﾐ( 入　､　　 　 　r　　j　　,′
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　　　　　ヽ　ヽ　　　　 -''ﾆﾆ‐　 /
　 　 　 　 |　　｀､　　　　 ⌒　 ,/
　　　 　 　|　　　 ＞ ---- r‐'´
　　　　　　ヽ＿ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　ヽ ＿ ＿ 」

　　　　　ググレカス [ gugurecus ]
　　　（西暦一世紀前半〜没年不明）

まいあバレありがとうございます！

★超簡易バレ　高校ﾃﾞﾋﾞｭ

晴菜ブチキレて太田を血祭り寸前！？そこへヨウ登場
全て話す晴菜。ヨウに、これから自分とキスするとき太田がちらつかない？
間接キスとか思わない？と聞く。ヨウ一瞬間が...。晴菜ショックで逃げ出す。
何とかしてあのキスをなかったことにしたい晴菜。とにかく凹む。
周りは心配で色々と世話を焼こうとするが無駄に終わる。そこへ太田が
頭を丸めて自分を殴ってくれ！とヨウと晴菜の前へ立ちはだかる。
それから太田の強烈キャラが炸裂。太田の登場でまたややこしくなり晴菜またその場を
逃げ出し屋上の貯水槽？みたいな高いとこへ。いじける。ヨウは
「たいしたことじゃない！犬になめられたと思って！」となだめるが晴菜は
「キスは大事じゃん」といままでのヨウとの全てのキスがフラッッシュバック。
「ヨウにあわせる顔がないよ・・・」と言って泣き出す。それをみてヨウは
「わかった。じゃあオレもするから！！！」といって．．．そこにいた太田をにらみつけ
ヨウ、太田にキス！！！！
キャラリー皆顔面蒼白。晴菜もビックリ！
ヨウはこれで五分じゃん？本当にもう大丈夫だから元気出して！！という。
最後にラブラブな可愛らしい感じの晴菜とヨウのキスでおしまい。
次回巻頭カラー

★ラブコンは最近見てないのですんません．．．
★君に届け　超簡易バレ
風早との練習の成果が出て練習でも貞子見違えるほど成長。
練習後教室にいち早く戻っていた貞子の前にくるみ登場。
「風早いるかな？」と聞かれ「男子はまだ練習から戻ってなくて．．」と貞子
乙女趣味の貞子にとって、まさに自分の理想の乙女像そのもののくるみに思わず
見とれる貞子にくるみはなんと「お人形みたい！黒沼爽子ちゃん」と言う。自分がくるみに対して
抱いていたことがくるみの口から自分に向けてられて驚愕する貞子
本名や前にプリント拾ってくれたときのことも覚えていてくれて舞い上がる。
しかしその場を去るくるみは何か企む小悪魔的笑みを浮かべていて　．．．
それから吉田と矢野にくるみに褒められて嬉しかったことを話す。
そこへ風早かえってくる。話の流れで吉田が真田に貞子の名前覚えたか？と聞くと
真田「黒山たか子」と真顔で言い放つ。本人はかなり自信あったらしい・・・
そこから話が呼び捨てに変わり矢野が貞子は呼び捨てに呼ばれなれないし
呼びなれないから練習として風早に見本みせてやってと言う。
照れる風早。しばし赤面＆沈黙で俯く。意を決して貞子を見つめ名前で呼ぶのかと思ったら
「呼べるかあ！アホかー」と失敗。なんかまたときめきメモりあってる貞＆風

★君に届けつづき
廊下で話してるくるみと風早を見かける貞子はくるみと風早はとてもお似合いだと見とれる
そして急に吉田と矢野に「パーマとか似合うかな？」と聞く。どうして急にそんなこと思ったの？と聞かれ
貞子は「かわいくなりたいと思ったから」と言う。
放課後吉田と矢野は用事があって下駄箱前で待っていた貞子は偶然風早が友達と話しているのを目撃
風早はその時くるみのことを「くるみ」と呼び捨てにしていた。
自分の名前は「呼べるかー！」と言ってたのを思い出して、やっぱりくるみは
風早にとって特別なのかなと思う貞子は急にその時胸がちくんした。
そこへ風早が貞子に気づき話しかけてきた。目が合いなんとなくお互い沈黙のまま
赤面しながら見つめあい・・・風早が何か言いかけようとしたときに
くるみが「風早！」と割って入る。
風早は何してたの？とくるみに聞かれついつい真っ赤になって「なんでもねーよ！」
と誤魔化す。なんか用だった？と聞き返す風早にくるみは
「爽子ちゃんと話したかったの♪せっかく友達になったんだしね！私たち、
友達になったんだよね！！」と貞子の手をとり満面の笑みで微笑むくるみ。
貞子は度肝を抜かれた表情で驚き・・・！？
次回へ

★キャットバレ
オーディション会場。まわりは30人以上はいるきれいな子でいっぱい。
ちょっと緊張したケイトにある一人が話しかけてくる。そこで「今回は相手が
森涼介くんだね〜やっぱファン？」と聞かれケイトは「え？＿誰」と思わず
本音で返してしまうと冗談でしょ？というリアクション。
今時涼介を知らないなんてありえないような雰囲気。ケイトなりに空気を読んで対応しては
見るが・・。なんか沈没。
そこへ出来レースの既に決まってるヒロイン天王寺理恵が時間を大幅に遅れてやってきた。
オーディションは審査員がいる別室にて一人ずつ行われる。控え室ではみんなその場で配られた
台本に必死で目を通しているがケイトは漢字が読めないので真っ青になってると
さっきの子たちがどうしたの？と心配そうに聞かれケイトは素直に
「小学校までしかいってなくて感じが読めない」と打ち明ける。ふたりはそれを聞いて
「まってて。ふりがなふってあげるから」と言ってくれた。嬉しくてなんだか
紅葉や浩一、玲の顔が浮かび心の中で「頑張ってるよ」とケイト。
ケイトは集中してセリフを覚えようと屋上に行くとそこには既に先客がいて・・・
その人は台本らしきものを手にしたサングラスをかけた男でケイトに
「オーディションの人＿？」と尋ねる。そうですと返すとどうぞココ使ってと
勧めてくれた。声にだして台本を読み上げるケイトに驚いていた。
場面変わって浩一の住む一軒家に玲がやってきた。「サッカーのコーチ、今日辞めてきた。
そろそろ行こうと思う」という玲に浩一は「いつ？」
再びケイト。ブツブツと台本のセリフを声に出してる隣の男が吹き出して笑いをこらえてる。
ケイトは不審に思いなんですか？と聞いても相手は「べつに」と笑っている

★キャットつづき
オーディション開始。次々と審査が進む中ケイトの番になり・・・
演技を始めるケイト。セリフが明らかにおかしい。それをみてはじめは驚いていた審査員たちだったが
平然と進めているケイトに対しての目は段々と冷ややかな目に。
違和感を感じはじめるケイト。その部屋の外ではケイトの様子をのぞいていたさっきの二人が
クスクス笑いながら「まじであのふりがなのまま読んだよ！信じられない！」と言っていた。
部屋の中では審査員に「奇を狙って目立とうとしても意味ナイからね。出て行け」
と言われ追い出されそうになった時、ドアが開き入ってきたのはさっき屋上にいた男だった。
「もっかいやり直しさせてあげてくれませんか？なんかこの二人がそのこが漢字読めないのを
いいことに酷い振り仮名ふったみたいで」と言った。
審査員は「涼介！」と言って驚いていた。しかｈしケイトはなんだが気恥ずかしくなったのか
失礼しますと出て行った。「もっかいやらなくていいの？」と涼介。
「漢字も読めない自分のせいだし」とケイト。
自分も含め「こんなんばっかしだぜ？足つっこむのやめたほうがいいんじゃない？」
という涼介に「今度は辞書持ってくる　さようなら」といって立ち去るケイト。
審査が終わった会場では監督がケイトの資料をなにやら真剣な面持ちで見つめていた。
ケイトの携帯に突然浩一から電話が入った。
急いでかけつけた成田空港。ケイトは浩一と紅葉と落ち合う。どうやら電源を切ってるらしい玲。
ブラジルにサッカー留学の為クラブチームのテスト受けるらしい玲。
空港を必死で駆け回る三人。ケイトは玲を見つける。振り返る玲は笑顔を向けて
「いってくる」と言って行ってしまった。
残されたケイトたち。浩一は玲に二人へのメッセージを頼まれたと言ってメモを
渡した。開くとそこには不器用な言葉で「俺たち4人に何かあったら地球のウラからでも
かけつけること。いってくる！！玲」とだけ書いてあった。
玲らしいと三人は思い思いの表情で見つめた。
結局神様はいつだってなにか大切なものと引き換えにギフトをくれる

監督がケイトを推してくれてヒロインの友達役での出演依頼の電話がきていた。
次回へ続く

>>629
全部はムリっく
一応ニュースとしては藤村真理先生のWATの漫画が実写映画化されるそうです。
既出かな？主演はWATのふたりとなんか無名っぽい女子たち。もしや元別マガールズ？
あとは来月ヤスコとケンジクライマックスとあったのでショックです。
三番目の彼氏とMyFavoriteGirlも来月終わります。

別間ゲッター様乙でした!

七美は夢を見る。
矢野の足音が聞こえ「迎えに来た、遅くなったけど」と矢野が笑う。
遅すぎだバカと泣く七美に
「タケがいるからきっと大丈夫だと思った。
高橋が幸せでやってたならそれでいい」と矢野は言った。
「それなりに楽しくやってるけど、矢野がいた時ほど
完璧じゃない。矢野は今幸せ？」と聞くと矢野は消えた。
泣きながら目が覚める。

大学を卒業し、七美はオヤジ向け週刊編集部に
アキちゃんは大人の文科系情報雑誌にそれぞれ配置された。
3日に一度、竹内とご飯を食べる。
でも最近お互い仕事が忙しく会うのは2週間ぶり。
竹内がやってきて、ご飯を食べて寝てしまった。
そんな竹内を見て「本当は一緒に住んだほうが楽なんだけど」と
思いつつ過去に思いをはせる。

1年前のあの日、全てを竹内から聞いた。竹内は語る。

あの日矢野がやってきて『オレがおふくろを追い詰めた
オレがお袋をころした。過去を捨てる。今まで大事にしていたもの
全部捨てる』って。
オレは信じなかった。だって捨てれるわけないじゃないか。
オレはあいつが絶対戻ってくると信じてた。
けどあいつは戻ってこなかった。
オレのせいで高橋の苦しみを増やした。
オレの判断ミスだ。オレを恨んでいい。

七美モノローグ。
ううん、みんな信じたかった。みんな悩んだ。
あたしは矢野を待ったことを後悔てしいない。
何も知らず一緒にいてあげられなくてごめんね。
一人にしてごめんね。
矢野、あなたは何も悪くない。

現在。
竹内が目を覚ます。
「泊まって行けば？」と七美はいうが
「仕事を残してきた。27日あけといて」と竹内は言った。
27日は七美の誕生日。
（結局一緒に住む話はうやむやになったまま。
竹内君がときどき分からない。あまり責任を感じないで欲しい。
私は大丈夫。確実に前に進んでいるでしょ）

アキと一緒にご飯を食べる七美。
七美の誕生日に、もう竹内と先約があると知って
「なんだやっぱり行くのか。あんたたち二人
付き合っているのかいまいちよくわかんない」とアキは言う。
「私より竹内君のほうが、矢野を忘れてないみたい」という七美。
「忘れるってどういう状態？私はむしろ年々存在感が大きくなっていく。
出会いがあればあるほど「ああ、あんな人はどこにもいない」と
思い知らされる。忘れなくたっていい。心の隅にしまっておいて
二人で時々ふたを開けて懐かしめばいい」
アキちゃんの考え方が好き。
私も竹内君もまだ上手く箱が使えてないんだね。
もし今また出会えたらこう聞きたい。
＜矢野、今幸せ？＞
その頃、竹内は指輪を注文していた。

僕等乙です！
アキと七美が分かり合ってるとは。

>>640
踏んだ奴がamazonで買い物するとサイト主に金が入る。
踏んだらcookie削除推奨

別マゲッターさん乙です！
一気にたくさんお疲れさまでした！

別マゲッターさん、ベツコミゲッターさん、乙です！
ベツコミゲッターさん、もし良ければサルヤマもお願いします。。

学園祭はまちゃる、春奈主演の「こざるとジュリエット」に決定。
「絶対嫌」という春奈。
まちゃるはなんだかんだ言ってもヤル気に。
城戸は「そんなにまちゃると嫌だったら、俺がロミオだったら？」
と春奈に言う。猛烈に反対するまちゃる。

まちゃるはバッタリ春奈父に会う。
「もうすぐ学園祭があるので来てください。
俺と相沢、ロミオとジュリエットをやるので」と
父に言うまちゃるを春奈は怒る。それが元でケンカをする二人。
こぶ平相手に劇の練習をするまちゃる。
城戸はまちゃるに「俺は（春奈を）絶賛くどき中」と挑発。
まちゃるは壁をよじ登って春奈に「落ちたらどうすんの！？」と
怒られるが「落ちないよ、俺はロミオだから」と笑う。
「こんなロミオ近くで見てなきゃ危なっかしい」とジュリエットを
やることに。
「俺らのロミオとジュリエットはハッピーエンドにしよう」Byまちゃる

次回表紙＆巻等カラー　サルヤマ祭り。
サルヤマ文化祭マップが付いて来るよ★

サルヤマバレ、ありがとうございます！
来月祭りか…

Betucomi「あい・ひめ」お願いします。

ホテルに忘れ物を届けにきたまおは、ホテルで着替えさせられて
仁也にデートに誘われる。
喜ぶまお。仁也に「どうして？」と聞くと「この間の件で俺も改めて
本気になった」と。
服を着替えさせてくれた粧子さんがまおの服の背中にホテルのルームキーを
入れていた。「せっかくだがやめておこう」という仁也。
まおは「部屋に行く」と言って、ベットでＨしそうになって「やっぱれﾀﾞﾒ」と拒んだ。
最初から分かっていた仁也。（もう少しだけ待っていて。By まお)
翌日気がつくとキスマークでビキニが着られないまお。
「あほう、当然だ。他のやろうに見られてたまるか」

終わり。

>>659
ありがとうございます！
ｗｗｗｗｗｗ

ジョージ朝倉のピースオブケイク<(_ _)>お願いします

ＬａＬａゲッター様、ヴァンパイアお願いします

ツーか早すぎでは　ヴァンパイア

ラブコンお願いします

小堀くん（リサのバイト先の男の子）が街を歩いてると、占い師に「女難の相が出てますよ」
と声をかけられる。
バイト先のファミレス。
幸せになれるニャンコ、を5千円で買ったとリサに自慢する小堀くん。
しかし、バイト仲間から詐欺だと言われ、落ち込む小堀くん。
ニャンコはリサにあげるといい、ファミレスを出て行く。

もうすぐ卒業式。
卒業パーティーのクラスの出し物が演劇に決まる。
中尾の一言、「大谷主役の一寸法師」で主役は大谷、リサは大道具に決定。
嫌がる大谷に「お椀に乗れることなんかもう2度とないんやで」とリサが言う。
卒業委員には、リサと同じバイト先のクールな安倍さん（女）も一緒。
いろいろ言い合いしてる大谷とリサを見て、「仲いいんやね」。
リサが「いつでも破局寸前」と聞くと、顔がキラキラする。

クラスのみんなとパーティーのことについて話していると、
リサが忘れていった封筒を届けに、安倍さん登場。
委員会の前に預かっていた卒業アルバムに載せる写真だった。
しかし、写真の中には大谷の写真がない。
1枚だけあった写真には顔に落書きをされていた。
リサのせいにする大谷にリサが「失礼やわ。一寸法師のお椀　本番直前に普通の味噌汁のお椀に
すり替えたんねん」と冗談を言う。

日が変わり、大谷へのイタズラがぞくぞく出てくる。
大谷の机の中からメモには「大谷へ　チビ　小泉リサより（ハート）」。
リサが大谷の衣装を持ってきたら、袋からサイズ80〜90のベビー服が。
後ろから誰かにたたかれたり、食堂では、誰かがリサを後ろから押して、
大谷がうどんまみれになったり…
のぶちゃんに「大谷に好意を持つ人の仕業では？」と言われる。

ファミレスで安倍さんに会い、もしかして彼女の仕業？と思うリサ。
そこへ、小堀くん登場。
安倍さんに無視される小堀くん。

お椀が完成し、みんながジュースを買いに行っている間に、お椀が消えた。
そして、教壇には、普通の味噌汁（ワカメと白菜とニンジン）が入ったお椀が…
窓からお椀が焼却炉に向かって歩いているのを発見。
それは、安倍さんが運んでいた。
そして、ポケットから大谷が映っている写真が…
ついに安倍さん白状。「大谷と別れて！」
大谷と別れて、リサに小堀くんと付き合ってほしかったらしい。
安倍さんは、小堀くんが好きだったが、小堀くんを幸せにできるのはリサしかおらんと思ったらしい。
しかし、大谷が「絶対に別れへんから、あきらめて。俺が許さん」と言い放つ。

ラブコンバレありが�d！
まだ話を伸ばす気か…

本スレで誘導していただきました。
ミスボニゲッターさま、「ホームズ」バレお願い致します。

YOUｹﾞｯﾀｰ様ごくせんﾊﾞﾚお願いします!!

ごくせんバレ

あらすじ：みんなにバレちまった！！

生徒達に真相を詰め寄られた久美子は事実だと認める。
うっちい一人が、久美子の強さに合点がいったと納得するが
「ヤクザのくせに」「人に説教できる立場か」など、隠していたことを皆に責められる。
久美子は皆に実家のことを隠していたことを詫びる。
クラスは静まり返り、久美子は教室を飛び出す。慎がその後を追う。
「ひどいことを言うな。実家は関係ない。久美子は久美子だ」とクマは言う。
だが、今まで騙されていた気がすると、生徒達は隠されてたことにショックを受ける。

久美子を追った慎。
跡取りのことは周りが勝手に言ってるだけで、久美子に責任はないと言う慎だが
久美子は、隠して騙してたことに変わりはない。私が悪いと言う。どうするつもりだ？と慎。
そのまま久美子は早退する。

翌日。学校中が大騒ぎになり、父兄からも抗議や問い合わせが殺到する。
登校してきた久美子は、生徒達から白い目で見られたり罵声を浴びたりする。
久美子は校長に退職願を出す。
実家の事情を知って採用したし久美子に落ち度はないからと引き止める校長に
その他先生方も久美子を認め、いろんなことを言って辞めないでほしいと引き止める。
柴田母もPTAに説明・説得しているらしく父兄も理解してくれるかもしれないと教頭。
久美子は先生方の言葉に感動するが、PTAや世間からではなく
他ならぬ生徒達からノーと言われては、信頼を裏切ってまで教師を続けられないと言う。
慎は、久美子が退職願を出して学校を辞めたと聞かされる。（続）

予告：生徒達の冷たい反応に教師を辞めることを決心した久美子は…！？

>>670
依頼者じゃないけど�d�d�d!!!!!
辛い展開だ。

>>670

ありがとうございました!!

「ホームズ」バレを依頼しましたが、本スレで教えて頂けましたので
取消いたします。

本誌スレにゲッター様らしき人が現れたようなので。花ゆめゲッター様、SAバレお願いします。

しゃにむをよろしくお願いします

花とゆめゲッターさん、
悩殺ジャンキーの予告アオリがありましたらお願いします。

悩殺ジャンキー
予告あおり「ウミの苦手なあの人が帰国！？ひと騒動ありそうで……！？」

連載５０回記念華やか巻頭カラー（プレゼント付）

悩殺バレありがとうございます！
50回記念なんですね、楽しみです！

しゃにむにお願いします。

>>677
悩殺サンクスです。

age

>>681＝>>675
しつこい

花ゆめゲッター様アリスお願いします。

翼と陽一は協力して片付けて蜜柑の元へ急ぐ。
一方、蜜柑のことは事故と片付けるペルソナに怒る棗。
アリスを使うが自室で感知した姫様は棗の周りにアリスを強め阻止。アリスを使ったため棗咳き込む。
攻撃しようとする蛍にペルソナはアリスを使うが蜜柑が阻止、2発目をくらう。
次は死ぬと言われ、自分の死より皆がやられる方が怖い、皆を守ると死を覚悟する。
皆に逃げろと言う蜜柑を見て葵はペルソナにやめてほしいと懇願するが聞き入れず攻撃。
蜜柑は覚悟して葵をかばい3発目を受ける。しかし蜜柑の無効化が強く発動する。
ペルソナは光の中蜜柑の側に男の人(蜜柑父)が現れるのを見る。
ペルソナの左耳につけていた石が割れ身体中自分のアリスに侵される。
ぺルソナの回想:昔から身体中侵されてたため化物といわれていた。
男の人(初等部校長？)から封印の石を受け取ってから化物扱いされなくなった。
石が割れ侵されていくのに動揺し叫ぶ。それを姫様は笑い、愉快だと側にいる技術系代表に話す。
姫様は蜜柑を誉め、蜜柑の周囲の結界を一瞬ほんの少し緩めたことを話す。
翼たちが蜜柑の所に着くと力尽きた蜜柑が倒れていた。

次号は21号 あおりは力つきた蜜柑の目は覚めるのか…!?

アリスバレありがとうございました！

アリスありがと樣です
VBR お願いします。

樣←なんて読むの？

花ゆめゲッター様ゴールデン・デイズのバレお願いします｡

ゴールデンデイズお願いします

まさかリロったのに結婚するとは思わなかったｗ

ＳＡお願いします!

SA


桜が船で助けにくる。帰りの船、光がおかしな顔してたので桜が慧と何かあったか聞くと
慧に好きと言われたから光も好きと言おうと思ったと伝えると桜は大声で
「光は、慧クンがスキなのお−！？」
と言ってしまい、慧に聞かれた光は好きじゃないと反論。
翌日、早く誤解を溶く為に桜の計らいでペアで肝試し。
慧＆光ペアで進むが、お化け屋敷を初めて体験する光はビビって話所じゃない。
そんな光を見た慧は自分が手をひくから安全な所まで目をつぶっていて下さいという。
そう言われた光は気合いを入れ、慧に好きと伝えるが友達としての好きと捉らえられてしまう。
私の気持ちの全部伝えるにはどうすればいいか考えた末、キスをし「好きだ」と言う。
「俺だってキスは好きな人としかしないんですから」と、慧からキスをする。

VBR



桜が猫を店に連れて行き、猫はドレスの下の方をビリビリ
翌日、ドレスを見てあげはは香水つけてきた事を泣いて謝る
紫は、もう対策は考えてるといい職人や真紀を呼び作業始める
作業を見てるだけのあげはは、やることないと落ち込む。
真紀に、モデルやることも大役だと励まされ笑顔になるあげは。
明日も学校だからと、紫はあげはを送る。あげはの家に着くと、充電といいあげはをキュッ…としてチュー。
「ドレスは大丈夫だ 俺にはお前も皆もいるから」

21号つづく

>>692 SAﾊﾞﾚありがとうございました!

VBRありがとうございました！

オデットバレお願いします。

月のしっぽお願いします。

性コミゲッターさん「うわさの翠くん」お願いします。

少コミｹﾞｯﾀｰさん僕キミお願いします

700(σ･∀･)σゲッツ

あげ

みんな早売りゲッターのひとって「りぼん」ちゃおとかってどこで早く手に入れてる？

>>702
物凄い勢いで早売り情報を交換するスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1053272608/

早くネタバレしろよゴミ

>>684>>692>>693
出し惜しみしないで他のリクに答えろや

うるせー

>>704-705
投下されにくくなるからやめてほしい


花ゆめキボンまとめ

しゃにむ、ゴールデン、オデット

性コミゲッター様
愛俺バレ＆眉タン情報お願いします！

ついに高校編突入!
コウ様は大学へ。ﾀｸﾏと繭は高等部へ。
高2の冬。スキー合宿。
ﾀｸﾏは軽い運動ならできる程度にはなってました。
ﾀｸﾏと繭は初心者コースですべってます。
でもまともな会話は無し。
(繭がスキー初めてなんて意外だなー)
繭がﾀｸﾏを好きな気持ちは変わらず。
繭とコウはすでに別れていた。
律ちゃんはメガネになっていて、結子といい感じ。
律ちゃんから
「結子ちゃん撮って」と、渡されたデジカメには繭ばかり。
律「お前、何撮ってんだよー」
ﾀｸﾏ「頼むから誰にも言わないで」律「わかったよ」(種田以外には言わないよ)
次回に続く

ララゲッター様

ヴァンパイアお願いします。

>709
ありがとー！！

>>709
僕キミバレ�d！

桜蘭高校ホスト部お願いします！

金色のコルダお願いします

美鈴のペンションの前。乗り込んで殿たちの邪魔をしてやろうと光を煽る馨。
いまいち乗り気でない光は、はりきる馨の様子を不思議に思う。
馨は馨で自分の気持ちがわからず悩んでいた。
殿の味方なハルヒにムカついているのか、自分達に黙っていた殿にムカついているのか、と。

が、そんな迷いも突然現れて助けを求める環の姿に吹っ飛んでしまう。
手伝いとしては全く役立たずな環に、ハルヒは厳しかった。
鬼のような彼女の姿に、つい殿に同情した双子も手伝うことになってしまう。
ハルヒはハルヒで、環に対しあんなに感動したのは何だったんだと、ため息をついていた。

他のホスト部部員達は、売り上げに貢献するのもお手伝いと、客として遊びに来ていた。
何とか立ち直った環は、全員集まったことだしと、メイと美鈴さんを仲直りさせる作戦会議を
始めることにする。
それは何とかの一つ覚えで、チンピラに絡まれたメイを美鈴に助けさせようというもの。
来週、ハルヒの家の近くで神社のお祭りがある。
そこはメイが２歳の時に美鈴と二人で行った思い出の場所。
そこを魂レベルの揺さぶりに賭けるという環。

祭りの日。
何も知らないメイは、ハルヒに対し「環くん連れてはぐれるから、後よろしくね！」と囁く。
驚くハルヒだが、鏡夜に「絡まれる設定なら２人くらいの方がいいくらいだ」と言われ、
さらに「結局あの子を一番うまく説得できるのは環なんだろうから」という
彼の言葉に何かを思う。

せっかく環と２人きりになったメイだが、祭りにはしゃいで色気ゼロの彼に困っていた。
それに環は何かというとハルヒのことばかり口にするのだ。
つい「ハルヒのこと好きなの？」と聞いてしまうが、環は「お父さんみたいに好き」と答える。
かわいくて、チューしたいのも我が子を思うあまりらしい、と赤くなりながら話す彼の鈍さに、
「すげー、頭わりーーー」と思うメイ。

そんな彼女の気持ちも知らず、環は親子愛について話し始める。
自分の母や父のことを話しながら、親にもいろいろな事情があると言い、
そして「寂しさを恨みにすり替えちゃダメだよ。だってメイちゃんも美鈴さんに
愛されていることを知っているだろう？」と、語りかける。
しかし良いこと言ったつもりだったが、すかさずメイに
「それが言いたくて、あたしに毎日アイツの料理を食わせていたんだ？」と
言われてしまう。すっかり見抜かれていたのだ。
さらにハルヒに対してまでも「あの子もグルってワケ？コソコソ環くんと連絡とって…！！」
（絶対、協力の意味わかってねー、あのバカ！）と怒り出すメイ。

慌てた環が作戦中止の合図を送るが、それをチンピラ役の笠野田が開始の合図と勘違い。
２人に因縁つけようとしたが、超機嫌の悪いメイには逆効果。
そこへ男の格好をした美鈴が助けに来た振りをしようとするが、それも一目で見破られてしまう。
美鈴に対し、どれだけ寂しい思いをしたか不満をぶつけるメイ。
しかし、彼女が怒りながらも美鈴に向けた言葉は拒否だけではなかった。
自分達を捨ててまで選んだ道なら、極めてみせろ！
「そしたらブリブリだろーが、何だろーが認めてやるわよ…！」と。
帰り際、さくらんぼのジャムも送ってと言うメイ。「忘れないでよね。あれも大好きなんだから」

メイちゃんが本当に素直になれるまでには、もう少し時間が必要なんだろうね、と
環先輩が後になって言っていた。（ハルヒ談）

ハルヒはメイに環とのことを謝り、抜けがけといっても別に先輩とは全然と説明しようとするが、
そんな彼女にもメイはあきれていた。「あんたらがバカなのはよーくわかった」
仕方ないから卵のやぶけてないオムライスで許してやると言うメイでした。

ホスト部ありがとうございました。

★ヴァンパイア騎士バレ�@★

あの長い夜（閑騒動の夜）のあと、零とあまり話が出来ていないと心配する優姫。
零は自分の脚をブラッディーローズで打ち抜いたときのケガが原因で自宅療養中だった。

血を飲めばケガが治るのではないかと、優姫は零に自分の血を吸うことを勧めるが、
それをつっぱねる零。
優姫は隙をついて零の首筋にはむっ、と噛みつく。

いつも私ばかり咬まれてるお返し。これでおあいこなんだから、
うだうだ悩んでいないで自分の血を飲みなさい！
と零に命令口調の優姫。

零は驚きながら自分から優姫をひっぱがし、それを拒むのだった。

続く⇒

★ヴァンパイア騎士バレ�A★

枢は藍堂と架院に、何者かが禁忌を犯して純血種を殺めた事実を元老院に報告する、と告げる。

閑殺しの犯人が枢であることを知っていたため、それを聞いて思いつめた顔をする藍堂。
授業を抜け出した藍堂は、架院に閑について語り出す。

過去に閑には純血種の年上の許婚がいたはずだが、
彼女は別の元人間のヴァンパイアを傍に置き、その僕（しもべ）を愛していた。
その閑の恋人を狩ったのが、錐生のハンターだった。
閑の僕は粛清リストに上がってはいたものの、まだレベルＥには落ちていなかったらしい。

閑の復讐も４年前の錐生一家惨殺で終わったかと思われたが、なぜ元老院に追われる身でありながら、
わざわざ危険と知りながら黒主学園に閑が出向いて来たのだろうか？
と疑問に思う藍堂。

藍堂は（閑には）欲しい物があったからだ、と語る。

閑殺しの際の枢の言葉を藍堂は思い出す。

−　貴方が本当に憎んでいたものを　僕が必ず滅ぼしましょう
−　僕たち純血種の運命を狂わせたものを

続く⇒

★ヴァンパイア騎士バレ�B★

場面変わり、ナイトクラスの教室。
枢は生徒たちの前で

「　ねえ　皆　頼みごとを聞いてくれるかな　」　と発言する。

喜んで、と返答する夜間部たち。


優姫は学園の野外で不審人影をみつけ、それを追いかける。
その人物がヴァンパイアであることに気づいた優姫は、
敵とみなしてアルテミスを突きつけるが、逆にその人物に襲われそうになる。

そこへ間一髪、優姫を庇いながら零が登場。

その人物は口元に笑みを浮かべながら、零に告げるのだった。

「　錐生零　純血種・緋桜閑を殺した罪により
　　ヴァンパイアによる最高機関・元老院の命で　

　　貴様を処刑します　　　

････以上です。

バレ、トン！

ホストバレ　ヴァンパイアバレ　�d�d！！

デーモン聖典もお願いします。

バレ乙　
花ゆめさえ発売前なのにもうララがきたか

自分がデーモンではないことを忍に納得させようとするヘルムート。
デーモンと接触しても消えなかった自分をりな達が見たこと、ミカにも「鎖」と言われたこと、
忍は今までの疑問をぶつけるが、それを真実と信用できるのか？と否定していくヘル。

忍はヘルに対し、自分の味方だというなら、ＳＭＩＣを解体して下さいと言う。
あなたに言葉が届くのか半信半疑ですと口にしながらも、
「だけど、あえて『今の』あなたには言ってみたかった」と話す忍。
ヘルをデーモンじゃないかと疑っていた、疑わざるを得ないほど、今と記憶の中の彼は違うのだと。
記憶の中の幼いヘルは何かが欠落した人間にしか思えない。
なのに今の彼にはそれがあるような…。だからどうしても違和感が…。

その時電話が鳴り、ディーヴァが鎖を襲っているという連絡が入る。
萩のことを聞き、りな達の気持ちを思う忍。
一度、家に帰るという彼に、ヘルは君が動くことはない、彼女達をここに呼ぼうと言う。
それより、もう少し話し合って溝を埋めようと言う彼の言葉にうなずく忍。
その彼の様子にヘルは言葉を続ける。
ヘル「君は私を愛してくれると言ったね」　　忍「努力しますと…」
ヘル「では、今言ってくれないか。『愛している』--と」

口先だけの言葉なら言えるだろう、これもリハビリだよというヘルだが、
忍はとまどっていた。そんな簡単なものじゃないことはわかっているだろうと。
本当に、あなたは人間なのか？デーモンじゃないのか！？と思いながらも、
彼の望む言葉を口にする忍。
表面だけでも「あなたを愛しています」と言われ、満足そうなヘル。
彼は忍にここで休むように言って、部屋を出て行く。
一人になった忍は、りなに連絡を取ろうとするが繋がらない。
パニックを抑えるために一時的に通信規制がかけられていたのだ。
一方、支部へ向かったヘルは林（リン）という部下（？）を呼ぶよう命令していた。

部屋で休む忍のところへ、ゾフィーがやってきた。
デーモンの反乱で世界中の支部が大騒ぎらしい。
また、忍たちの父親は持ち直していた。間に合う内に和解したらと言うゾフィー。
この騒ぎが落ち着いたら見舞いには行くと答える忍。
彼はゾフィーにもヘルが本物と思うか尋ねるが、彼女が言うには当時の執事も自殺騒ぎは
なかったの一点張り。人が変わったみたいというのは認めていたそうだ。
ヘルがデーモンだとしても疑問ある。デーモンなら成長しないはずだし、
何より「鎖」のはずの自分の言う事を何一つ聞いてはくれない。
彼はやはり人間なのか？考え込んでいる彼の顔色があまりに悪いので、
ゾフィーが心配して声をかけてきた。
しかし忍は自分のことより、りな達を案じ彼女に２人のことを頼む。
不満そうなゾフィーも、Ｋ２が一緒と聞いて態度を豹変。
ぐったりと疲れきって横になる忍。なぜ急に、なぜこんなにだるいのか？
よりによって、こんな時に…。

その頃もなは、ＳＭＩＣ向かうと言う閨人と別れを告げていた。
閨人はデーモンと平気で一緒にいるもなが不思議だったけど、わかったと話し始める。
話すと丸っきり人間だから、勘違いしそうになると。ＳＭＩＣの連中よりまともなんじゃないかと。
「もしかすると君がまともな人間だから、奴もそうなったのかもな。
　ディーヴァは『鎖』の性質をもらうって言うし」
「幸運だったのかもしれないな。最強のディーヴァが君みたいな『鎖』の支配下にいるってのは」

お互いに「元気で」と言い合い、別れる二人。
大人になった閨人の姿をさみしいと思いながらも微笑んで見送るもなだった。
そんな彼女に、怒られてすねていたＫ２が絡むが、もなは一蹴。
さらに、もなが「ただの鎖じゃない」とか「聖典」かもという話は、もうナシと言う。
Ｋ２がわからないことを考えても仕方ない。今は考えないことにすると。

そうしよう　　いつかは、つきつけられる現実だけど
わからないでいられる幸せを味わっていたいから
今だけは---　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>725
デーモンバレ乙です

ララゲッター様、乙であります！

LALAはやいなあ

いつもバレありがとう。
コルダもお願いします

バレ様乙です。

デーモンバレありがとうございます。

コルダバレお願いします！

一度リクすれば十分かと＜コルダ
ゆっくり待とうよ

ごめんなさい、お願いしてる人がいないと思ってました。
すみません。

LALAは今月祝日に当たってるから余計に早いんだろ

★金色のコルダバレ�@

信じてる･････（香穂子の心のつぶやき）

演奏を続ける香穂子とそれを見守るセクションメンバーや関係者たち。
切ない感じだけど　キレイな曲だね　･･･　と話す。

香穂子の奏でる演奏曲はもともとは歌曲で、恋人を失くした歌。

香穂子のモノローグ

−　以前弾いた別れの曲よりも　もっと切ないメロディだけど
−　切ない繊細な中に　どこか　優しさがあって･･･

−　好きだな･･･　この曲


とたん、　ずんっ　という衝撃とともに、
ヴァイオリンの異変に気づく香穂子やセクションメンバー。
ヴァイオリンの音が変わってしまう。

続き⇒

★金色のコルダバレ�A

演奏曲はまだ後半を残しており、
あと一曲、これで最後だから、と願う香穂子。

リリとの出会いを思い出し、
出会いはあまりに突然で、何がなんだかわからなくてこんな状況になっていたけど、

楽しかったなぁ･･･　と思いをはせる。

月森が「　（弦が）切れる･･･っ　」と気づいたところで演奏終了。
彼が香穂子のヴァイオリンをつかみ確認すると、既に弦が数本切れていた。

弦の切れたヴァイオリンを切なそうに見つめる香穂子と、それを見つめるセクションメンバー。
香穂子は切なそうに微笑んだ。

リリはよく頑張った、と香穂子に声をかけるが、
香穂子は「　頑張ったのはこの子（ヴァイオリン）だよ･･･　」と答える。

香穂子はヴァイオリンがどうにかならないか、また弾けないか？、とリリに尋ねるが、
それは無理であり、本当に限界であることを知らされる。

リリの言葉が終わるのを待つ前に、

ヴァイオリンは香穂子の手の内から　ぱあああ･･　と音をたてて消え去る

続き⇒

★金色のコルダバレ�B

場面変わって、土浦の演奏中。

うつむき顔で何かを考えている様子の志水。
香穂子の演奏は途中から急に音がぶれてピッチも乱れており、けして上手い演奏ではなかったが、
しかし悪くない気がするんです･･･とつぶやく。

金澤は何かに思いをはせるようにして「　そうだな･･･　」とつぶやいた。

わあっという歓声とともに土浦の演奏が終わる。

場面変わり、別室。

握り締められたこぶしを香穂子が開くと、そこには１本の弦が残されていた。

香穂子はひとりつぶやく。「　ありがとう　･･･　」


･････以上です。

おおっ！バレありがとう。

おっつーありが�d

あｗせｄｒｆｔｇｙふじｋｐ

ララゲッター様
水野さんの仕事（遙かやそれ以外）についての情報はありますか？

コルダバレありがとう

月のしっぽお願いします。

>>743
特に何もなかったよ

>>746
ありがとうございます

お兄ちゃんといっしょ　お願いします

りんご組！

ちょっと早いのですが、ゼロサムのコーセルテルの竜術士物語とランドリオールをお願いします

お兄ちゃんといっしょバレ1/2

数学のテストで赤点を取ってしまい追試決定の桜。

家に帰ると正が出迎えてくれるが、
正の「襲っちゃうぞ」発言のせいもあって集中できないんだと少し正を遠ざける。
隆や武と一緒に追試対策の勉強をするがやっぱり身の入らない桜。

正は正で桜と中ちゃんの意味深な会話などに動揺して階段に座り考え込んでしまう。
そこに勉強に集中できず飲み物を取りに降りてきた桜と遭遇。

話の流れで「こないだだって俺何も聞いてなかったし」と言ってしまった正に桜はなんとなく勘付くものがあった。

思わず「中ちゃんとの話を聞いてた？」と正に問いただすが、
答えを聞くのが恐くなって「図書館へ行って来る！」と逃亡。

(桜のモノローグ)
　私の気持ちに気づいて欲しいとずっと思ってた
　だけど今　正お兄ちゃんの答えを聞くのがこんなに怖い

２へ

お兄ちゃんといっしょバレ2/2

図書館に向かおうと家から出て行く桜。
「ついて来ないで！！」と言う桜に「やだ」ときっぱり言う正。
「絶対おいてくっ」と言い走っていく桜を「じゃあ俺は絶対つかまえる」と追いかける正。

道中、追いついた正は桜に、「本気になんてしないから安心しろよ」と言う。
その言葉にショックを受けた桜は
「家族だったら好きになっちゃいけないの！？お兄ちゃんを好きになるのはそんなに変なの！？」
と自分の気持ちをぶつける。

そして
「ボヤボヤしてたら襲われちゃうのは正お兄ちゃんの方なんだからね！！！」と正にキスをして桜は走り去った。

その場で立ち尽くして顔を真っ赤にする正。
そして力なく
「・・・やべえ負けそう」と呟く。

そんな二人の様子を影から驚きの表情で剛が見ていた。
「何やってんだあいつら」

次号へ続く。

お兄ちゃんバレ乙です

ぐおおおおおおおお
切れ味がある展開

花ゆめｹﾞｯﾀｰ様
学園アリス詳しくよろしくお願いﾃﾞｽ

>>755
つ>>684

>>751-752
お兄ちゃんバレ乙です！

>>755
すでに掲載誌発売しているのでご自分で確かめて下さい

>>758

>>1
> 発売日前・後、雑誌・単行本を問わずどの作品のネタバレをキボンするのも自由です。


なのでそういう問題ではなく>>756

Cheese !「恋なんかはじまらない」をお願いします。

Cheese
相原実貴の「先生のお気に入り」お願いしまつ。

本日KISSゲット揚げ

３回まわってバレおねがい

クッキーｹﾞｯﾂ

高２に進級して新学期。
前号の続きで甘い展開を望むマコトだが、カンナは元のイジワルモード。
そんな中、高１の間に彼氏をゲット出来なかったピロコが
（テッシーには彼女がいたらしい）
マコトにある提案を。

それは、もうすぐ行われるカップル誕生率の高い「修旅」にて
彼氏をゲットすべく、Ａ組男子と自由行動を共にしたいというモノ。
それをマコトからカンナに頼んでほしいと言うのだ。
前回「ふられるかも･･･」と落ち込んでいたマコトを、
実は陰でピロコも心配していたという事をタマちゃんから
訊いていたマコトは、皆にも幸せになってほしいと思い、真剣にカンナに頼む。
カンナは中学の修旅であまりイイ思い出は無いと、気乗りしない風を見せながらも承諾し、
翌日の放課後早速カンナの班＆マコトの班とで自由行動コースの打ち合わせをする事になった。
ちなみに、カンナの班のメンバーはケンケンと二階堂と知的メガネくん（名前はまだ無い）。
ピロコ達はレベルが高いと大喜び。

ワクワクしながら修旅の荷物を何度も確認するマコト。
何で３個もカメラを持って行くのだと呆れ顔のカンナ。
カンナ「写真なんて動きもしゃべりもしないし･･･」
マコト「後で一緒に見たら楽しいよ。うーんと大人になってからも」
そんなマコトに、自分の知らない事をこの先も教えてくれとカンナはキスを。

ずっとイジワルで冷たかっただけにマコトは感激。
それに対してカンナは「アツくならないようにしてたのに――」と更に首まわりにもアツいキス。
が、そこでマコトの発熱と赤い発疹に気付く。
マコトは予防接種を受けてなかったらしく風疹にかかってしまっていたのだ。
出発一週間前を控えての事、当然、修旅は欠席せざるを得ない。
落ち込みながらも、今度こそ楽しいイイ思い出の残る修旅をとカンナを見送る。

何とか発疹も消え、オジさんも出張中の一人きりの家で、マコトは
今頃皆はどうしてるのかと思いを馳せる。
寂しさを紛らわせる為、勝負下着をつけてみたり、化粧をしたりして遊ぶものの、つまらない。
カップラーメンを食べようとお湯を沸かしても、思い出すのはカンナの事ばかり。
と、そこに誰もいないはずなのに物音が。
ドアが開いた瞬間、怖くて思わずナベの蓋を、侵入者の顔に思いっきりぶつけてしまう。
勿論、その侵入者はマコトを心配して、旅行を途中で帰ってきたカンナ。
自分が下着姿だった事に慌てて着替えようとするマコトだが、
カンナは「せっかくだからバカを形に残そう」とカメラを取り出す。
二人は変顔をしたりノリノリで思いっきりシャッターを切りまくった。

「いつでも、うんと大人になっても笑いたいのは、修旅じゃなくて、今一緒にいるバカだから。
･･･さっきの変顔も、あとで一緒に笑ってくれるんだろうな」
カンナの言葉に、頷くマコト。
何回も何年先でもカンナと一緒に今日のこと全部思い出したい。
気持ちが高まったマコトは―――
「カンナにこれも覚えておいてほしい。５千８百円の勝負下着」

カンナは「いいよ」と答えた･･･。

《次号へつづく》

クッキーゲッターさん。

あの子バレよろしくお願いします

760さんではありませんが、恋はじﾊﾞﾚ有難うございました！

>>300

>>765-767
恋はじバレありがとうございました！
読むのが楽しみです！

クッキーゲッターさん。
微糖ロリポップお願いします。

お花さんゲッターさん
簡易でいいので7種バレよろしくお願いします

クッキーゲッターさん

NANAお願いします。

うろ覚え。間違っている箇所もあるかも。

・四人で食事に行く。
　中学時代は書記で、字が綺麗だったことを覚えている浩太。
　よくそんなことを覚えているなと感心する江奈。
　書店店員が「(中学時代)子供堕ろさせたってウワサがあった」という。
　固まる浩太と江奈。
　「そんなウワサあったんだ」と誤魔化す浩太。
　浩太と書店店員だけが話していて、江奈と話せずつまらない坂上は正面に座っている江奈の脛を軽く蹴る。
　江奈もお返しに蹴る。微笑みあう二人。
　その後、席を外し親に電話をかけている書店店員に声をかける浩太。
　四人の席でカラオケに行くことになり、書店店員を「大丈夫？」と心配する浩太に茶化す坂上。
　坂上の家は厳しくないことを知ってるからと気にしない浩太。

・その頃のかのり
　母親と料理をしている。
　料理のできは良く、やればできる子、御節はいっしょに作ろうとはしゃぐ母親。
　母親に対する印象が変ったのは母親が自分にたいして後ろめたいと思っている所為か、
　それとも恋をしているせいか、自分の見方が変わったせいかと考えるかのり。
　浩太にも会いたいと思う。

・カラオケで
　江奈に書店店員のことをどうするのかと訊かれ、禁欲生活中だからそろそろ我慢できないんじゃないか（みたいなことを）言われる。
　かのりのことが頭にある浩太。
　飲み物を取りに行くと浩太が部屋を出ようとすると書店店員も一緒に行くとついていく。
　（ここでも二人で話すが、忘れた）
　戻ってくると江奈の膝に乗って、キスをしている坂上。
　「二人っきりになってからやれ」と言う浩太。

・解散
　これからどうする？　と江奈に訊かれ、かのりに会いたいと言う浩太。
　江奈・坂上と別れる。
　送らなくていいと言う書店店員に同じ方向だからと浩太。
　浩太のうしろから抱きつき、中学時代浩太のうしろの席に何度かなったことがあった、この背中が好きだったと告白する。
　ぐらつく浩太。
　「また会ってくれるならいい」と浩太の部屋へ。

・浩太目覚め
　裸の浩太。起きると書店店員の姿はなく、「よく寝ていたから帰ります」みたいなことが書かれた書置きがある。
　シャワーを浴び、後悔する。

>>775-776
あのコバレありがとうございます!!
やっぱりやっちゃったか浩太!?

・オープニング
　郵便物をとり、707号室に行くハチ。
　シンが来ている。
　ナナが帰ってきたのかと錯覚するハチ。
　ケータイに繋がらなかったから、家にかけたらここだって言われた。ママに会いたかった、マザコンなのかな？　と甘えるシン。
　郵便物を分けているハチ。その中に「一ノ瀬」名義のハチ宛の郵便物がある。
　ここに来る郵便物は旧姓ばかりなのにと不思議そうなハチ。
　切手も消印もないから直接ポストに入れられたんだ、開けないほうがいいと止めるシンに
　ナナからかもしれないと開けるハチ。
　中から写真が出てくる。何も言えないハチ。
　写真には金髪長髪で腕に蓮のタトゥのある女性が歌っている写真やバーの看板が映っている写真がある。

・本編―大阪
　店に入るハチ。カウンターに座り、観察する。
　テレビをつけるとナナがクイズ番組に出ている。
　「みにくアヒルの子は誰の子？」というクイズに「あたしの子」と答えるナナを見て、笑う美里の父。
　そこに美里が帰ってくる。美里がミサトと同名だと驚くハチだが、ミサトはナナの大ファンで、
　異父妹のことを知っていてその名を語ったのでは？　という結論に行き着く。
　お好み焼きを食べ終えたハチはナナ母を道を教えて欲しいと外に連れ出す。
　そこで東京から来たトラネスのタクミの妻ですと名乗るハチ。
　週刊誌がナナとあなたのことを記事にしようとしている、家族のため、ナナのために一緒に考えて欲しいと頼むが、
　自分は知らない、関係ないとつっぱねるナナ母。

・本編―東京
　送ってもらっているシン。
　（クイズ番組の）優勝はナナさんだと思うとか、話しているが、真顔になって送ってとシン。
　驚くマネージャーに今日は自宅に帰ると言い出す。
　どこに住んでいるのかと訊かれ「青山霊園」と答えるシン。
　真に受けるマネージャーに「近くのマンション」とシン。
　「いいところじゃん」とホッとするマネージャー。

・本編―新幹線
　記者にどうだったかと訊かれ、情報をそう簡単には渡さないと言うハチにシンがレイラと映っている写真を見せてこれを載せてもいいと言いだす。
　前回は自分を槍玉にしてせっかくつぶしたのに(みたいなこと)と言う。
　ショックを受けるハチ。知らなかったことに驚く記者。
　そんなことになったら旦那の仕事はどうなるだろうな。と追い討ちをかけ、邪魔しないでくれと言う。
　母娘だということを否定したと言うハチ。

・本編―東京
　編集部に連絡が入り、否定したと報告を受ける編集長。あの女なら当然だと気にしない編集長。記事は載る方向へ。
　別の記者が編集長に写真を見せながら、これは本当にレイラじゃないのかと訊く。
　これはレイラに似た素人の女性で、デビュー前に撮ったものだ。これがレイラならこっちのほうがスクープだと言う。

　マンションに着いたシン。インターフォンを鳴らして出て来たのは写真の女性。

(東京―新幹線か新幹線―東京の間に入る)
・本編―ロンドン
　レイラとレンがタクミにどっきりをしかける。
　せっかく記事をつぶしたのに、何をやってるんだとあきれるタクミ。

>>778-779
NANAバレありがとうございます!
未来と現在、並行で話が進んでますね。

NANAバレありがとうございます。
でも避難所でやらないと怖ーい人たちが「何でここでやってんの!?」とか言って
怒っちゃいますよ。

「何でここでやってんの!?」

怒らないよ。
ただひとこと
>>3
と打つだけ

どこで投下しようがバレ師の勝手だと思うのだが。
専用スレがあるならここでみつけた人がコピペすればいいだけだし。

素人女ってリョウコのこと？

余計な軋轢を生まないために、専スレが生まれたのだから、
活用した方が荒れにくいとは思う。
確かにばれさんのかってといえばかってなんだけど。

>>784
ルールは守れよ
いくらバレ師でもね。

>>787
違うもの呼び込みそうないいかたは美しくない

ｾﾞﾛｻﾑゲッター様、ラブレスお願いします

NANAバレありがとうございました。
ここで投下しちゃいけないのか、知らなかった。
どんまーいん。

ゼロサムゲッター様、ランドリをお願いします

ふしぎ遊戯玄開伝バレお願いします

>791
>750で依頼済

フラワーズゲッターさん、風おねがいします。

デラマゲッター様「世界を敵に回しても」をお願いします。

フラワーズゲッターさん、7種お願いします。

ゼロサムゲッターさん、鉄壱智お願いします

今回は遠まわしなセリフ、微妙な表情、思わせぶりな言動が多く、今後に大きく関わってくるけど、
説明しづらい話でした。今回だけで、どれだけ伏線が張られ、また消化されたのか。
人により解釈も分かれそうなので、発売されたら実物で確かめることをお勧めします。

46話お兄ちゃんは大丈夫

郵便課に向かっているＤＸ達４人（ＤＸ、イオン、フィル、六甲）。
今夜にも仔馬が生まれそうなので、イオンは張り切っていた。
しかしイオンはＤＸの様子に何かを感じ、気遣うがＤＸもわからない様子。
イオンも「何が」とは言えない状態で言葉に詰まってしまう。

リド宛の手紙をＤＸ達が出している間に、フィルが気を利かせて届いている手紙を持ってきてくれた。
それはリドからＤＸへ速達で送られてきたもの。
イオンたちも早く読みたいだろうと、ＤＸはその場で手紙を開けるが、
それは彼らが思いもよらなかった内容だった。

手紙には、竜胆の留学が終わるかもしれないこと、後期に戻らなかったら、そう思ってください。
部屋に置いてきた物は好きにしてくれ、ということが簡潔に書かれていた。
さらに五十四さんから六甲宛の手紙も同封されていて、「部屋に置いてきた鉢植えの世話をお願いします、
（略）六甲にしか任せられない」と書いてあった。
消印は教会領からで、どうして国に帰る前に書いたのか、ＤＸは不信に思う。

とりあえず、イオンを天馬の世話へと送り出すと、ＤＸは六甲に鉢植えのことを
手伝うか尋ねるが、彼は「夜に独りでやります」と答える。

ライナス達の部屋に集まって、フィルの話を聞く３人（ライナス、ルー、ティティ）
手紙の件は「かもしれない」というだけの話だしと、のんびりした様子のティティだが、
フィルは何か引っかかるものを感じていた。
ルーも心配して「気になるから隣で待つよ」と言い、それをきっかけに結局全員ＤＸの部屋へ向かう。

ＤＸは独りでＲ.ケリーに会いに来ていた。
彼がリドの手紙のことを話すと、Ｒ.ケリーも濤家から正式な書類が届けば、
アカデミーは承諾することになると答える。
さらに（やめる）理由は教えてもらえるのかと尋ねると、彼女は「学長の許可がなければ
生徒の家のことを他人には話しません」と言う。
アカデミーの絶対理念の前に詮索は無意味。理念それは「生徒を守ること」

夜中、六甲が五十四さんの部屋で彼女の残した暗号を解いていくと、
それは「乞う」「花」「救出」「竜」と読めた。
彼女の残したジェムをＤＸが見つけ、それを言葉にすると、
今まで後ろに彼がいることに気づかなかった六甲はびっくり。
竜胆は花の名前と六甲に教えられたＤＸは、五十四さんが助けを求めているんだよな？と
六甲に確認する。そして、彼がこのことをＤＸに隠すつもりであったことも。
ＤＸは前に言った言葉をまた六甲に向ける「俺が本気で隠れたら、お前は俺を見つけられるかって」

しかし六甲は自分はルッカフォート家に仕えるニンジャ、ＤＸ達の側を離れるわけにはいかないと答える。
助けに行けと言われても、それは従えない命令の一種だと。
ＤＸは「俺が行くって言ったら一緒に来るだろ？」と言うが、
それに対し「五十四さんは俺にだけわかる手段をとりました」と六甲は話し、
「何か理由があるのだと…」と言ってＤＸには関わらせたくない様子。

考えたＤＸは六甲を解任すると言う。父や海老庵先生にはちゃんと言う、今からお前は俺の護衛じゃないと。
戸惑う六甲にＤＸは「俺は守られなくてもやっていけるよ」と言うのだった。
ＤＸはイオンにもこのことを言わなきゃと「仔馬が生まれたら知らせに来るから俺の部屋で待ってろ」
「…命令じゃないけど」と六甲に言い置いて、また独り何処か向かった。

本文が長すぎますと、出たので４分割にしました。すみません。

ＤＸはレイ先輩の部屋に来ていた。竜胆のことで自分が知らないことを教えて欲しいと。
レイは話し出す、濤家の継承問題、アカデミーの思惑、そして…（以下、ずっとレイの語り）

・バチカン公主と同じくウルファネアの五領も王家の血筋。地竜を鎮める神官の家系。
　その能力で見たら、竜胆は充分兄の権力を脅かす存在。
・学長やＲ.ケリーが何も教えてくれなかったのは、彼らがうしろめたいせい。
　竜胆がずっと拒んでいた帰国を決めたのはＤＸの影響によることを指摘。
　それを見越して彼の父親のことを、Ｒ.ケリーがＤＸに伝えたんだろうなと話す。

アカデミーの思惑、「生徒の意思を尊重し、平等に権利を守る」その理念は絶対だ。
濤家からは説明がなかった、だから濤家の事情をアカデミーは考慮しない。過失でも損失でもない。
今回のことは突然発覚した、他の選択肢を作るには情報不足、そのための迅速な安全措置。
アカデミーは生徒のためにアカデミーを守らなくてはならない、他国のとばっちりからも。
ＤＸの脳裏に、Ｒ.ケリーの言葉が蘇る『そうするべきでした。よかったわ』
「貢献したな、ＤＸ」レイの皮肉な言葉に、椅子から立ち上がるＤＸ。暗い表情の彼にレイは話を続ける。

竜胆がどんな風に生きてきたか、君は想像したことがあるかい…
敵を作るのも、利用させるのもよくない、何も望まれず、塞がれていない道を探して生きてきた。
彼自身に決断する力はない。で、君（ＤＸ）は許した。竜胆は目上の人間が道を示したら迷わない。

八方塞がりのようでいて、それは彼のために用意された巣箱。
その中にいれば安全だったのに、君は彼に言ったな。蓋はないんだ、出たければ出たら。
君は王になる可能性を持ち、自由奔放で二言目には「守られなくても平気だ」と言うね。
それを竜胆は違う意味で取ったかもしれない。
ＤＸは厳しい顔で「どんな？」と尋ねるが、レイは「自分で考えろ」と突き放す。

自分の望みを叶える力を持つ者の言葉は人にとてつもない勇気を与えるものだよ
言葉を投げた方に、望みを叶えてあげるつもりがなかったとしても。

レイは語る「彼が故郷から遠く離れたアカデミーで、ゆっくり自分のことを慎重に
正しく理解するのを助けるつもりだった」「五十四さんも本当はそれを願っていたはずだ」
ここで初めて、ＤＸは彼女が竜胆の護衛でなく、監視役だったことを知らされる。
竜胆はバカじゃない、君の言葉がただの言葉だなんて本当はわかってる。
だから君は責任を感じる必要はないよ。いい教訓になっただろ、君は案外王様に向いてるってことさ。

その言葉を聞いてレイの部屋を飛び出すＤＸ。彼を見送ったレイの手は震えていた。
レイは「さて、肝を冷やした甲斐のあるタペストリに仕上がってほしいもんだがな？」と思うのだった。

続く

おまけ：今月はおがきさんの描いた拝み屋キャラがちょっと新鮮でした。

ランドリバレありがとうございました。
発売日が待ち遠しい！

30話精霊達と（前編）
コーセルテルに住む精霊達、彼らは時々あつまって歌ったりおしゃべりしたりします。
そんな集まりの時、ルンタッタは森の精霊達から話を聞いて、マシェルに相談しました。
何でも北の遺跡で眠る精霊が起きたかもしれない、ということ。
それは自然には生まれない変わった精霊で、自然の精霊はもちろん、
かつては竜族がもっとも怖れた精霊、だとか。
竜術士の誰かに様子を見に行ってもらおうという相談が、いつの間にか森の精霊たちの中で、
どうやって木竜術士をからかうかにすりかわってしまい、結局話にならなかったらしい。

話を聞いたマシェルは、自分が他の竜術士に知らせると言って、
ルンタッタには子竜たちに自分が出かけたことの伝言を頼む。
遺跡調べなら地竜術士と、まずはランバルスの家に向かったマシェルだが、
強い精霊ならカシが知っているかもしれないと思いつく。
どうせならどんな精霊か知っておいた方がいいと考えて、カシに会うため
フルーおばあさんの家に寄ることにした。
しかしマシェルから「強い精霊」という言葉を聞いただけで、勝負を挑まねば！と遺跡に飛んでいってしまうカシ。

その頃、子竜たちは家に帰ってきていた。ナータがマシェルのことで嫌な予感がするというからだ。
ルンから説明を聞くが、ナータの予感はどんどんひどくなる。
マシェルはカシを追って、北の遺跡まで来てしまっていた。カシを探す彼の前に黒い影が現れる。
カシがマシェルを見つけた時、彼は立ったまま眠っている状態だった。
とまどうカシの前に、黒い人影が現れ、眠ったマシェルを抱えると結界らしきものを張る。

ナータの暗竜術で、北の遺跡にマシェルが引き込まれたことを突き止めた。
子竜たちとルンは、皆で彼の元へ向かうことにする。北なら暗竜の家がある、
ナータは暗竜術を使い空間を繋げると、他の子たちと一緒に急いで遺跡へ向かった。
突然のことに驚くメリアは、ルンから事情を聞くとラルカにランバルスを予備に行かせる。

マシェルが気がつくと、そこに黒髪の精霊が立っていた。
精霊は彼に「やっと人を迎えられた。私はお家の精霊、…もうどこへも行かせない」と言って笑うのだった。続く

>>798-801
ランドリ詳細バレありがとうございます！
今回は本当に重要な回ですね・・・！
本誌読むのが楽しみです

今月は設定の説明が多かったので長くなりました。

律と対峙する清明。
律は「ななつの月は、すでに青柳立夏を招聘した。君の席はない」と言い、
さらに清明の身代わりで死んだのは誰か、誰が殺したと問い詰める。

「おまえだから草灯をあずけたのに、メチャクチャにしたな」と静かに怒る律に、
清明は「理解できないな。僕だったら本当に欲しいものを他人に譲ったりしない」と答える。

以下、彼らが初めて会った時の回想。
律は、あの日、草灯のサクリファイスが来ることを彼に告げた。
草灯は「空白（ブランク）の戦闘機」、どんな名前でも一度だけ書き込むことができる空蝉だ。
但し、一度書かれた名前は書き換え不可能。だから君のサクリファイスは慎重に選んだと話す律。
七ツ家から青柳家の長男に決めた、これは清明の強い希望でもあると。

その言葉にショックを隠せない草灯。彼はいつか律先生が、自分に名前を書くと思っていたのだ。
草灯のことを一番かわいいといいながら、既に戦闘機がいることを理由にする律。
死んでいるが、そのことは関係ないんだと彼は言う。
清明の場合、二人目の戦闘機を持つ可能性があると説明するが、
腹を立てた草灯はそれ以上聞こうとはしなかった。
空白（名なし）は予備としての存在。失われた戦闘機や、まれに２機目なると聞いてきた。
誰の名前でもかまわない、書き込まれた名前に忠誠を誓うと話す。

そんな彼に律は空白と言うのは、そんなつまらないものじゃなく無限の可能性なんだと話すが、
それを草灯は「アンタは名前を書くのが怖いだけなんでしょ！」と否定する。

「僕は怖くないよ、草灯」その時、清明が現れた。
彼は「おいで草灯。僕にはどうしても君が必要なんだよ」と手を差しのべる。

あの時を思い出し「まんまとおまえに騙されたよ。たった14歳ぽっちでたいした外面だな」と、
律は清明を責める。しかし彼はミミが無ければ大人になれると思わないでよと返す。
律や草灯より立夏の方が、よっぽど大人かもしれないと言う清明に、
「それはまたまた勘違いを！あの子は子供だよ。守られるべき、愛されるべき、子供なんだよ!!」と律は答える。

清明14歳、草灯17歳の出会い。

「僕は名前を書くことを怖がったりしない。おまえを所有することをことを怖がったりしない。
　お前を支配ことを怖がったりしない」
「好き嫌いなんて、あっという間に変わる。だけど支配は永遠だ」
「心も　体も　命も　名前も　魂も　全てを僕に捧げなさい」　　

続く

鉄壱智

恒河シャの眼から出た黒きもの。
それに飲まれていく、彦たち。彦はそこで兄らしき人の声を聞く。
命じられる、従えと。
だが、そこに割ってはいる声があった「それは彦が好きな人じゃないよ」

夜長彦を必死で呼ぶ鉄に、彼の姿が僅かに見える。
朔ら彦は、それを見てまだ正気だったと話す。
あの黒いものを何とかするから、僕を守れと言う朔ら彦。
夜長彦を守れるなら守ると答える鉄。

蝶子を上空へ逃がし、朔ら彦をと自分に寄ってくる暗闇を日で払う鉄。
朔ら彦は自分の中に、その黒いものをどんどん吸い込んでいくのだった。

続く

803と807であほな誤字が。

803　最後から3行目。
×ラルカにランバルスを予備に行かせる。
○ラルカにランバルスを呼びに行かせる。

807　最後から2行目。
×蝶子を上空へ逃がし、朔ら彦をと自分に寄ってくる暗闇を日で払う鉄。
○蝶子を上空へ逃がし、朔ら彦と自分に寄ってくる暗闇を火で払う鉄。

今日は時間あるから平気かと思ったのに、毎回すみません。

ランドリ詳細バレ本当にありがとうございます！乙です！

>ゼロサムゲッターさま
いつも有難うございます
ﾗﾌﾞﾚｽバレ頂きました

ゼロサムの人、お疲れさまです！
鉄ありがとうございました

>ゼロサムの人
コーセルテルとランドリオールありがとうございました。
毎回丁寧なバレありがとうございます。

ゼロサムゲッターさん、お時間あれば最遊記リロードお願いします。

ゼロサムゲッターさま、よろしければストプラも・・・

最遊記は少なすぎてバレ師さんもバレしづらいんじゃないかと思うが

夜。
八戒と悟浄は「明日の夜には戻れると思う」と言って、村人達と水汲みに出かけていく。
悟空は助けてもらった家で女の子妖怪と芋の皮むき。
器用に皮をむく彼女に女の子らしさを感じる悟空。
そこへ女の子の兄が来て、明日の仕込みに出かけてくると言う。
彼はこっそり「二人きりだからって妹に手を出すなよ」と悟空に声をかけていく。
兄ちゃんがよけいなこと言うから、かえって気になってしまう悟空だった。

一方の人間側。
三蔵法師と司教を動かすには、何かのきっかけが必要と考え、
街の偉い人が部下に命令する。
「今晩中に妖怪を見繕ってきなさい」
「…そいつが自ずから、長年に渡る睨み合いに終止符を打ってくれるだろうよ」

つづく

悟空は、ずっと男ばかりの中にいて、初めて女の子と二人きり、
仲良くのんびりな状態を楽しんでいる感じで、恋愛ってフラグってわけではないです。

本日の依頼人は羽井。チンピラ集団のボス、菅野の手下の羽井だ。
彼は菅野を更正させたいと思っていた。
羽井は、菅野が「悪の道」に進むのは反対なのだ。
それで、今までも悪いことばかりしていたらロクなことにならないぞと気づかせるため、
あらゆる手段で嫌がらせをしていたのに効果無し。

自分の力に限界を感じた彼は、美国探偵事務所を頼ってきたのだ。
「引きうけてくださるなら…、嘘ですが土下座でも何でもします！」という彼の言葉を受けて、
巧美達は依頼を引き受ける。しかし、アホに躾はできるのか？
羽井の愛（？）は菅野に届くのか？

という話。

探偵事務所以外のメンバーは、菅野と羽井のみです。

>815
お気遣いありがとう。
でも何とかそれらしくまとめてみました。

ゼロサムの方、最遊記リロードバレ本当にありがとうございました！

>815
すみません、今後気をつけます。

>819
書けない時は書けないというので、お気になさらず。

今月は一応話として、妖怪たちの夜間外出、
それに関する人間の企みという動きもあったし、書けない事はない。

>ゼロサムの人
ストプラバレ、ありがとうございました！

最遊記バレありがとうございます！

フラワーズ　ゲッターさん
時地お願いします

BASARAってどおゆう話？

>>824
スレ違い
検索すればいくらでもあらすじが出てくる

フラワーズゲッターさん風光るお願いします。

フラワーズ、時の地平線と7SEEDSおながいします。
ﾊﾞﾚではなく江平さんの新連載の感触も。

7種簡易バレ

ボートに乗って洞窟に向かう花達
そこへ秋ヲ達が来てボートを乗っ取られる
花達は歩いて洞窟へ向かう

場面変わってくるみ達
刈田は実はくるみ達の味方で食べ物の差し入れを持ってきてくれる

秋ヲ・花達（ばらばらに）洞窟奥につく
着いた先には避難シェルターらしきものが…

秋ヲ達はコントロールルームをみつけコンピューターの端末にアクセス
（地熱発電もしくは水流利用の発電？？）
一部末端とライン復活
エレベーター監視カメラなどは物理的に切断されている？？
コンピューター横に奇妙な人形

>828
7種乙です!

続き

ここのシェルター名は（竜宮）
そして各季節のセクションが
春・・・移住区
夏・・・コントロールルーム
秋・・・畑や家畜
冬・・・貯蔵庫
秋ヲ達は貯蔵庫へ

花達秋の畑から入ってから（秋ヲたちがコンピューター触ったときにあいた？
扉が開き春の移住区に向かう
入ると突然DJ？？（録音されたやつっぽい）が流れる
部屋を探すが誰もいない冬のセクション前に行くと
扉にはバツと記されていていやな感じなので他へ行く
そして夏のセクションへ

扉の前にぼろぼろになった死体（かろうじて形残ってる？？
その手には日記らしきものが・・・・

次号へ

7種
（龍宮）です

あと十六夜が花達にくるみの妊娠報告
戻ったらよく話し合おうと花
藤子ちゃんに来てもらう事にしようかと花
うれしそう？な十六夜

月名のところにいたチキ（鳥）を引き取りに行った梢子。
チキがいなくなって1週間くらい経った日、月名から喬にメールが届いたのだ。
「そのまま飼おうかと思ったけど、アパートじゃ飼えないし…
置いてけぼりにしたあたしがまた欲しいなんて…虫がよすぎるよね」と月名。
両親は元気？と聞く月名。
高校卒業してから家に帰ったことないから…などと話す月名に、
私こんな声してたっけ？と思い、声が出なくなり、月名の顔を見れない梢子。
ふと、「どこまで知ってるの？…喬のこと好き？」という月名。

近くの公園で待っていた喬。
会わなくていいの？と言う梢子に会わないほうがいいんだと言う喬。
「あたしのこと好き？」という梢子に喬は「うんすきだよ　すきになると思う」。
「どうしようもなくて苦しかった気持ちや投げやりな気持ちを投げ出して、
忘れられたらいいって気にさせてくれる…梢子ちゃんといると」と喬。
手を繋いで帰る二人。

両親には、チキは近所の木にいたと説明。
食事してると、キライな野菜を梢子の皿に移す喬。
二人が仲良さそうなのを見て、母親が「そんなにじゃれあってたら、彼氏彼女できないよ」
と言う。
別に血が繋がってないからいーじゃん、とかわした梢子。

喬は自分から月名に会わないって言ったけど、喬と月名を会わせたかったのか、
あって欲しくなかったのか、どっちなのかわからなく梢子。
そんなことを授業中にぼんやり考えてると、先生にあてられてしまう。
困る梢子に葉平がそっと答えを教える。
授業が終わり、教室に葉平を訪ねてくる女の子。
バスケ部の練習試合のことで聞きたいことがあったらしい。
なんで葉平なのかとクラスメイトに聞かれて「頼りになるし、大人っぽいし、落ち着いてる。
だからつい甘えちゃう…」。
バスケ部は次の日に練習試合があるらしい。
女子バスケ部の友だちも、出るから来て欲しいといわれる梢子。
でも、「一人で帰すとどっか迷子になっちゃうかもだから…」と喬のことが気になる梢子は断る。
「ポーっとしてるもんねー」と言いつつ、そんな梢子を変に思う友だちたち。

下校中、二人で帰ってると、雨が降り出す。
慌てて帰るもびしょびしょの二人。
だらーっとしてる喬に、早くタオルでふいて、服も脱がそうとした梢子。
慌てて離れる梢子に、梢子のほうがぬれてるし、と言い、タオルでふいてあげる喬。
ドキドキする梢子に、家の電話が。
留守電になり、母親から「父母とも残業で遅くなるから二人で何か食べて。くれぐれも仲良くしすぎないように！！梢子！！」とメッセージ。
月名の替わりでいいと思っていた梢子だが、喬の中の月名を消したい…そう思い、キスしようとする。
喬は梢子のおでこにやさしくキスをすると、梢子は喬に抱きつく。
その場で押し倒した喬だが、すっと立ち上がる。
「なんで？血が繋がった人としたくせに、他の人とできないなんて…」と言う梢子。
「できるよ、感情がなければ多分。でも梢子ちゃんはムリかも。例えば他のどーでもいい子とはできても」
なにそれ…と思った梢子は「月名さんのことが今も好きで、だから受け入れられないんだ」と言ってしまう。
喬は「なんて返していいのかわかんない…」と。
「おなかすいた」とやさしく微笑む喬。
結局そういう顔する喬に、そばにいてあげなきゃ、と思う梢子。

結局、バスケの練習試合を見に来た梢子。
普通の男の子を好きになればよかった、と葉平を見て思う。
いつの間にかいなくなった梢子を友だちが探す。
葉平に友だちが「最近あの子変だったからさー」というと「あいつが変なのはずっとだから」と返す。
ベンチでぼーっとしてる梢子に、バッグで頭をたたく葉平。
「あたしのことなんか、ほっといて」と梢子がいうと「おまえがかまってほしそうな顔してるからね」と
葉平。
してない、してる、と言い合う二人。
一緒に帰ろうと葉平が言うが…

梢子は思い出していた。
月名の部屋に訪れた時に、「喬のこと好き？」と聞かれた梢子。
「喬が梢子ちゃんのことを好きになればいいな。そしたらふたりでどっかへ行っちゃって。
あたしの目の前に現れないで、二度と。」と月名に言われた。
チキを連れ戻しに、月名に会わなきゃよかったと思う梢子。

自分の気持ちまでわからなくなった梢子は、泣き出してつい、帰りかけた葉平の腕を掴む。
月名は外泉市のショップに異動。

ということろで続く。

7種バレ乙です
早くも次号気になる

>827
フラワーズ江平さん新連載の感触

感触って、なに書けばいいんだww
ちょっとどこかで読んだことがある感があるけど、面白かったですよ
次回は11月発売号だそうでぽんぽん進みそう

>>832-834
依頼者じゃないが、バレ乙です。

「世界を敵に回しても」バレ乙です。ありがとうございました。

簡易時地バレ

成都城で会議。出仕しない孔明への不満＆荊州返還の件で臣下から
突き上げをくらうリュウゼン。
馬超登場。リュウゼンを立てるために珍しく敬語。子竜と共にその場を収める。

孔明自宅で仕事。ワーカーホリックで英さんに心配されている。
馬ショクの字らしき日付のみの書付が孔明のもとに届く。
夜、子竜と子竜姉と馬超と馬タイで孔明宅へ。子竜姉と馬超、まだ見ぬ「孔明の
女」に期待を膨らませ、いい女かどうか賭けをする。
子竜姉の悪意のない暴言を聞いた＆忙しい孔明に気を遣わせている気が
して落ち込んでいる英さんは、明日襲撃予定で孔明宅の下見をしていた
南越の兵士に攫われそうになる。
その場に現れた無精ひげのホームレス風の男に助けられるが、その男は
馬ショクだった。

孔明に合わせる顔がない、と立ち去ろうする馬ショクを引き止める英さん。
(なんか会話で馬ショク→英さんっぽい雰囲気あり？　気のせいかも)
馬ショクは英さんが作った屋敷防御用の堀に落ちてしまい、英さんを
探しにきた孔明と再会する。

孔明と馬ショク、二人きりで話し合い。
自分が南越の間者だったこと、情報を握りつぶしたことや暗殺未遂の件を
告白する馬ショク。全てを聞いた孔明は、「戻ってきてほしい」と言う。
そんな虫のいいことが許されるのかと迷う馬ショクは、孔明の青白い
顔色や山積みになった書簡を眺めているうちに「戻りたい」と本音が漏れる。
和解し、涙を流す二人。落ちついたところで、士ショウが新たな叛乱の話を
孔明の耳に入れ、注意を促す。

同じ頃英さんは、孔明の負担を減らすために婚約解消の申し出を考えていた。

ここで次号

>839
時地バレ乙です。
そして「泣いて馬（ry」に至るのだな…

英さんと孔明の関係、にわかに動き出す気配か。
煮え切らない二人がどう結ばれるかも楽しみなんだが
馬謖が英さんにほの字なら、どうせなら婚約解消して馬謖とくっつくのも面白いかもw
時地の孔明は一人身のままのほうが魅力あるような気がして、残酷なことを言ってしまう自分がいるよw

よろしかったら風もおねがいします

風は風スレ795にバレきてるよ。

今月の柱での光景、思わず想像してしもた…
リアルのやなせ先生と自画像の●で…汗

>842
�dです！

743です
すいません、てっきり今風スレにいると思ってて誤爆
しました

>845
もすこしもちつけ。
おまいさんは843じゃないのか？

ぎゃ〜 再誤爆でした
そうです843です
逝ってきます

スピカ、Dark Seedお願いします

あわれなマカーのために、どなたかUnder The Roseをお願いします。

EXITお願いします。

セレストが番人？と聞き返すアルジーに「兄さんは僕の味方だよね？兄さんの魔法は僕の一部、僕に帰するものなんだから」というニコル。
そこにアルジーを探しに両親が現れ、ニコルの姿に驚く。
ニコルは態度を豹変させ、彼らに「僕どうしちゃったんだろう怖いよ」とすがる。唖然とするアルジー。

魔法使い教会の総長はニコルが闇の種子だとユージーンに話す。
認めたがらず否定しようとするユージーンに、石を持たずに産まれ、
「持たざる者」として育つ人は、闇の種子が目覚める時まで、己の中にある力を自覚することはほとんどないと語る。
そして、レディ・アグネスの死を見計らったように覚醒するのはおかしい、と。

そこにシィリアがユージーンと話すためにセレストとクリスを連れて現れ、ニコルの姿を見て
「エルバート」と衝撃を受ける。
あれはニコルだとユージーンが説得しようとするが、エルバートだと言い張るシィリア。

エルバートとは誰だ、と思いながらセレストはニコルがアルジーの弟だと気づく。
彼と目が合った途端、心臓が押しつぶされそうなほどの衝撃を受けるセレスト。
しかしそれに魔法使い達は誰も気づかない。ただ一人、アルジーだけは気づいて彼女を気遣う。
それを不思議に思いながら、セレストはアルジーの服を掴みアルジーの弟がなぜあんなに成長したのかたずねる。
それに魔法使い教会の総長が「闇の種子が目覚めたのだ」と答える。
ニコルが闇の種子だと分っているならすぐにでも捕まえればいいのに、というセレストに、
総長は「閉じ込めねばならないのは宿主ではなく闇の種子そのもの。
闇の種子を宿すものは必ずしも悪しき者ではなく、自分から封じてほしいと望むものもいる。
そしてそれこそがあなたの仕事なのです」
とセレストに語りかける。

次男を生んだ後、もう子供は生みたくないと伯爵に他の女をあてがおうとするアンナ。
拒絶する伯爵に切れ、花瓶を投げつけ怪我をさせる。
それを脅えてみている使用人たちを気遣う伯爵。
しかしその中の一人、ローズは伯爵が一人の時に優しく頭をなで、
「偉い人は人前で泣けんでつらいなあ」と慰める。
彼がロージに呼ばれて去った後、ローズは使用人の男のロザリンドに
「奥様はひどい。愛しとるんでないの？」と泣きつく。
いつも笑うローズがその男の前でだけ泣く。こっそり聞いていたアルバートは、その意味を幼いながらも理解する。
「お母さまのことどう思っているの？」と過去の話を聞いたレイチェルは聞く。
それに「親父の惚れた女」と答えるアルバート。
母親よりもマリーやグレース、ローズの方がずっと身近で家族だったのだと。
特にローズはアンナの侍女であり、アルの乳母で、彼の初恋だった。
「重要なのは生まれではなくどう生きるかだ」そういってアルは笑う。
それに生まれのいきさつなど関係ないのだと気づいたレイチェルは、
ライナスに「庶子というだけであなたをかわいそうな子だと思い込んで哀れんでいました。ごめんなさい」と謝る。
「俺も見透かされてむかついたのかもしれないしもういい」と許すライナス。
レイチェルは伯爵とマーガレット、子供たちの姿をまぶしげに見て、
アンナの間に見たかった家族の姿が、神の教えに背いてここにある、なんて残酷な美しさか、と思う。

子供たちのために伯爵家にとどまろうと決意するレイチェル。
どうせはじめから汚れていたのだから、とおもうレイチェルは
アルと女中が逢い引きしているところを見ても何も言わず、
それどころかアルがずっとロウランドにいてくれたらいいのに、と思う。
しかしアルが帰る時はやってきてしまう。
アルはレイチェルに「死にたくなったら連絡を。貴方を助けに戻る。
貴女を自分の都合のために利用するが、貴女がロウランドを裏切らない限り最後は味方でいる」という。

>850
EXITははじめて読んだのでいまいち分らずバレできません。
とりあえずVENCAの初セルフプロデュースの4枚目のアルバムがランキング初登場7位になってました。

りぼんのたらんたのバレお願いします

あんだろ、Dark Seedありがとうございました

>>854
たらんたバレ

１Ｐだけ潤とあみなのシーン
あみな「潤とはもう会えないのー？」潤「これはめときな　はなれても兄弟だった証拠」
次Ｐから、あみなとヒカルは遊園地→映画→あみなの家(玄関まで)へ。
あみなは、一人で帰るヒカルを家から見ながら「明日もまた来てくれる？」とつぶやく
次の日ヒカルは再びあみなの家へ行き行きたいところがあるの！と誘い、２人は公園へ。
２人がブランコに乗っている中、ヒカルが「あみなちゃんの気持ちってさぁ…」と色々問いはじめて…
ヒカル「少しでもあてはまる？」あみな「……うん　少しね」　ヒカル「本当！？」
と言ったところでヒカルがブランコから落ちて頭を打つ

公園の近くの土手で休んでいる時、ヒカルは顔を両手で覆いながら
「あみなちゃんは将来すごい人になるの？私はね　普通の子なの　それでもいいの　
私は人に出会うために生まれてきたの自分が素直になったらやさしい人いっぱいいるよー…」とあみなに言う
するとそこに「大丈夫？」と言って由が登場する。
由はあみなに「あみな学校こいよ、遊ぼうよ　金があるならおもいっきり
使おう、もっと楽しいことに　いつかバカやったなって思えればいいんだよ」
と言う。あみなは「じゃあなに、私達って　長い思春期？」
【空と３人の後ろ姿が描かれてるコマににあみなのセリフがのってます】
ヒカルは２人と別れて帰ることに。ヒカルが歩いていると、またあみなが「ヒカル…明日もまた来てくれる？」
とつぶやく。今度は聞こえていてヒカルは振り返って「来る！」と言った。
またヒカルが歩いていると三木が現れた。ヒカルが半泣きで「私がんばったんですかね？潤先輩にとどきます？」
と聞くと三木が「とどく　とどく」といいながらヒカルをよしよしする。
ヒカルは「三木先輩、失礼を承知で言います　これが潤先輩だったらいいのに」
三木「お前本当失礼ね」ヒカル「ごめんなさい本心です」
三木がアップで「俺がこの位置　潤にしてやるよー…」土手の道で、三木の体にヒカルが顔をつっぷして寄りかかってる

これで終わりです^^わかりづらい所あったら更に書くので教えてください(>_<)

>>856
乙！
ありがとう！

紳士同盟お願いします！

>>858
紳士同盟バレ

まおらとの勝負中にぽろぽろと泣き出す灰音。まおら「泣いてるの…？」灰音「まおちゃんが本当に
皇帝になりたいなら　私、力になるよ　でも、自分をごまかす嘘だけは…っ嫌だよ!!　もしっこのまま
卑怯なやり方でまおちゃんが皇帝になるって言うならまおちゃんをリコールして、私が皇帝になる!!」
「無理だしー！！あははは！」まおら大爆笑【ここだけギャグのりな絵です】
まおら「…でも　無理だけど　男の心ひとつ動かすには　充分だったよ」
灰音はまおらからパスワードを教えてもらう。この２人の様子を、皇帝選挙に立ち会うために打ち合わせに
来ていた和仁が、校舎の中から見ていた。和仁は特にコメントもせず、選挙の打ち合わせもせずに自宅へ帰った。
マルメの部室に行った灰音は、パスワードはわかったがやり方がわからず困っていた。
しかしマルメの立宮の協力があり、データの書き直しに成功。選挙結果は圧倒的多数で信任。
まおらは責任を取って辞表を出したが、閑雅が辞表をやぶり、すっかり元通りになった。
女装バージョンに復活したまおらが学校内を歩いていると、真栗と会う。真栗が照れ気味に「まお…らっ」と
呼ぶが、無視してすたすた歩いていってしまう。真栗は「まてこらぁっ！」とまおらを追いかけ「由貴!!」と
言って引き止める。涙目のまおらに近づき、真栗「弱い俺は…嫌いか？」まおら「嫌い…」
すると「じゃあ強くなるよ」と言って真栗は頭に巻いていた包帯をとった。
真栗「まおらを守る　強い俺は？」　まおらは泣きながら「好き･･･」
後日…郵便屋(まおら)と守衛とバイト中だった灰音は、真栗とまおらがどうなったのか気になっていた。
するとまおらが灰音を手招きして耳打ちで、ひそ…と教えた【セリフなし】灰音「え〜〜っ！？」
ま　そんなこんなで、明日も笑顔でいれたらいいね！！【←モノローグです】
場面は変わり、和仁の家へ。和仁は舞加のそばにいる。舞加は目を閉じていて動かない(寝ている？)
和仁「今日…久しぶりに灰音を見たよ　皇帝選挙に揺れるプラチナだった　まるで君と同じだ
　　　君があの子のように強かったなら　こんなことにはならなかったのか？舞加…」
【舞加のアップが最後１Ｐ丸々描かれていて、そこに「舞加…」とのってます】

詳しいバレ�dｸｽ

ごくせんバレ
あらすじ：学校を辞めてしまった久美子は…！？

篠原先生は急用があると京さんに呼び出され、黒田を訪ねる。
心ここにあらずな久美子。実家がバレて久美子が学校を辞めたと聞かされる。
京さんは「もうお嬢の生徒じゃないから構うことはない」と
恩知らずな生徒達に憤り、ドスを持って怒り狂う。おじいさんは
「家業のせいで久美子の掴んだ夢を奪ってしまった。全部俺のせいだ許してくれ」と詫びる。
「生徒が怒ったのは極道だからじゃなく隠して誤魔化してたせい。おじいさん達は私の大切な家族。
それを自分の言葉で話してたらきっと分かってくれてただろうしたとえ辞めることになっても
こんなつらくなかった」と言う久美子。二人の話を篠原先生が立ち聞きしていた。

3-4の教室。今日も学校に来ない久美子。もうこのまま辞めるつもりかな？と問う内山。
辞表出したならそうだろ…と醒めたような慎。それでいいのか？と聞かれるが
慎は、久美子は誰かが何か言ったって聞くようなやつじゃないと言う。
こんなに簡単に辞めるなんて無責任だと今度は非難し始めるその他生徒達。
クマが「ひどいこと言ったのはお前らだろ。ヤンクミは何も悪くないのに」とかばう。
極道って聞けば驚く、南の言い方が悪いなどと言うクラスメイトに、慎が久美子の身の上話をする。
両親を亡くした久美子にとっては、世間では恐れられる人達でも家族で
皆にとっての親兄弟と変わらないだろうと慎が話すと、反省したクラスメイト達。
だがやはり黒田は怖いからと、慎が久美子に学校に来いと伝えてくるよう言われる。

黒田。訪ねてきた慎は工藤の変わり様に驚く。例のチューリップハットをかぶり
全身ノッポさん状態で、あのバカ女が買ってきたからとまんざらでもなさそう。
久美子がかなり凹んでいて一日暗い顔してること、京さんが暴れていたことを聞く。
今は久美子は神社のほうに散歩に行ったと聞き慎は神社に向かう。

神社。慎は久美子が篠原先生と一緒にいるのを見つける。
「今こんなこと言うのはフェアじゃないかも知れない。家も学校も大事なのは知ってるし
言うつもりもなかったけど、違う場所・環境で教師としてやり直すのもいいんじゃないか。
組長も皆もそのほうが喜ぶだろう。家を離れるのは淋しいだろうが
久美子の沈んだ顔を見るくらいなら一緒に連れていきたいと思った…」と先生が言う。
「つまり…どういうこと？」と問う久美子に、北海道に一緒に来てほしいと誘う。
驚き叫ぶ久美子。返事は今じゃなくていいから考えてみて、と言う先生。
立ち聞きしていた慎は『ま、よかったじゃん』とそっとその場を立ち去る。
篠原先生からの思わぬ誘いに、久美子の心は揺れる…！？（続）

予告：久美子の辞職問題に揺れる白金学園。そのとき慎はどうするのか！？

ごくせんバレ乙です！
うわー、数々の伏線が一気に進展したね。少女漫画みたいw
その後の工藤ﾜﾛﾀ

ごくせんバレ�d

>>851
Under the roseバレありがとうございます！
早くMacで読めるようになればいいのに…

ラブベリッシュお願いします！！

セーラームーン２８号お願いします。

>>859
バレ乙です！

　　 歌 / 作詞 / 作曲 / 編曲
01. 桜並あかね / 桜並あかね / 大野愛果 / 渡辺秀臣
02. 堀江貴文 / 岡本文人 / 熊谷史人 / 高木義明
03. 土方護 / たかしげ宙 / 遠藤海成 / 小澤正澄
04. 桜並あかね / 桜並あかね / 吉住渉 / 鈴木直人
05. 桜並あかね / 土橋章史 / 大野愛果 / 田辺恵二
06. 藤原啓治 / 渡辺秀臣 / 渡辺秀臣 / 屋代賢治
07. 不二周助 / 西澤孝 / 許斐剛 / 熊谷史人
08. 桜並あかね / 桜並あかね / 山崎徳之 / 渡辺秀臣
09. 中牧愛佳 / 岡本文人 / 高木義明 / 田辺恵二
10. 桜並あかね / 土橋章史 / 織田哲郎 / 鈴木直人
11. 大原さやか / 大和屋暁 / 天乃咲耶 / 結賀さとる
12. 須藤民彦 / たかしげ宙 / DOUBLE-S / 小澤正澄
13. 堀江貴文 / 海老根裕子 / 渡辺秀臣 / 鈴木直人
14. 桜並あかね / 桜並あかね / 栗林誠一郎 / 屋代賢治
15. 桜並あかね / 西澤孝 / 熊谷史人 / 大賀好修
16. 信田美帆 / 海老根裕子 / 多胡邦夫 / 渡辺秀臣
17. 桜並あかね / 桜並あかね / 川端達夫 / 高木義明
18. 中牧愛佳 / まっつー / 桜坂美紀 / 田辺恵二
19. 桜並あかね / 桜並あかね / 吉住渉 / 山崎徳之
20. 大原さやか / たかしげ宙 / 結賀さとる / 結賀さとる
21. 須藤民彦 / 津川一吉 / 屋代賢治 / 大沢勝朗
22. 信田美帆 / 大和屋暁 / 赤人義一 / DOUBLE-S
23. 桜並あかね / 桜並あかね / 山崎徳之 / 結賀さとる
24. 土方護 / 志水アキ / 渡辺秀臣 / 田辺恵二
25. 桜並あかね / 桜並あかね / 永田寿康 / 大賀好修
26. 藤原啓治 / 津川一吉 / 栗林誠一郎 / DOUBLE-S
27. 中牧愛佳 / 大和屋暁 / 川端達夫 / 山崎徳之
28. 桜並あかね / 土橋章史 / 天乃咲耶 / 鈴木直人

ちょっとまだ早いかな？
花ゆめゲッター様、ＶＢローズ、アリスのバレお願いします

花ゆめゲッター様、しゃにむにバレお願いします

花ゆめゲッター様、S･Aバレおねがいします!!

VBR

リメイク作業中、激励＆茶化しに来た関口。
露・カナも作業終わらせ、試着し最終確認して式場に搬入。
あげはを家に送り明日に備え早く寝るようにと言い帰る紫。
ドレスのリメイク作業が忙しくてチョコも用意できずVDが過ぎてて落ち込むあげは。
「既製品をハイどーぞ（はぁと）じゃ あたしが納得出来なかったんだよ〜〜〜〜
−それより 明日頑張らなきゃー!!」

フェア当日。
ドレス着てメイクも終わったあげはに見とれる紫。そこに突っ込みに来た関口。
紫はリリコからの電話で一端静かな場所に移動。
関口はあげはに、病状の葵さんから他人に期待しない紫が一人前のデザイナーに
なっていく姿を見届けて欲しいと言われた事を話す。
今の紫は立派に葵さんの志を受け継いでるんじゃない？という関口。
あげはも紫に葵さんの気持ちが伝わってると思う。

24号につづく

関口がついに切れた！！
葵と殴り合いに！！！
２５号につづく

少コミｹﾞｯﾀｰさん僕キミお願いします

花ゆめゲッターさん
悩殺ジャンキーお願いします

マーガレットゲッターさん、パフェちっくお願いします

月のしっぽ
お願いします。

プリンセスゲッターさん、放課後保健室おねがいします。

性コミゲッター様「うわさの翠くん」をお願いします。

花ゆめゲッター様
避難所のほうへフルババレをお願いします

キャットストリートお願いします

そろそろよろしいかしら？
姫ゲタさま、「王家の紋章」おねがいします。
できれば詳細バレで・・・

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

あげん

みんな川に流される

云々〜〜〜〜

もう出てるけど。。
花ゆめゲッター様、アリスのバレ頼みます。。

たまにはまじめに王家バレよろ

いつも真面目かつ真剣です。
王家バレよろしくお願い致します。

う〜〜〜っ！云々っ！！

私もキャットストリートお願いします！
今月買いそびれちゃって…もう店頭にありません（涙）

>>892
メール欄にsageって入れてみ

花ゆめバレ期待のまとめ→【しゃにむ･SA･悩殺･ｱﾘｽ】 ゲッター様なにとぞよろしくお願いします。

>>892
ＰＣなんだから、過去ログ１ヶ月分くらい読んだら？

>>892

ﾂｷﾞﾊﾈｰｿﾞｺﾞﾙｧ( ﾟДﾟ)つ>>646-647

＞＞896 やさしいな。

SA

「両想いって何するんだ？」という光。研究して立派な両想いの相手になるぞ！と意気込む。
慧はやけくそな感じで光の行動に乗り気。
学校行く朝、駅で光を待つ慧。光は両想いっぽい事で先手を打たれたと思い、両想いも勝負なのだなと思う。
放課後、光と慧はデート。慧が手を繋いできて光は恥ずかしくなったり、二人で飲もうとした一つのジュースを
光一人で飲みほしてしまう。慧がもっと両想いっぽい事しましょうか？と言い寄ってくるが逃げてしまう光。

無理をしてる光に、慧は「いつもの光でいいんです。光だから好きになったんですから
そのままの光でいて下さい」と伝える。
光は、両想いの先に何があるのか明と宙に聞いてみる。
宙が「何も決まりねーだろ 今、光がしたいことをすれば慧がよろこぶんだよ」

光は今自分が慧に出来る事で慧が何を望んだ？と考えた末、
慧に電話し「側に行くぞ」と伝え、３階から飛び降り慧の元へ着地。
光は慧に、もう無理はしなで いつも通りにするけど今までより側にいるつもり 勝負もすると言うと、真っ赤になった慧。
そこへ、明とフィンが勝負して負けたら光と別れろうと言ってくる。

22号へつづく

ペルソナに受けたダメージで弱っている蜜柑の元に、翼先輩と
よーちゃんが到着。蜜柑の途切れる意識の中、赤ちゃんの頃の蜜柑に
「大切な誰かを守れるぐらいに強くなって」と囁く蜜柑母の声が響く。
皆で外に出て、翼に抱かれた蜜柑のあざに驚く殿先輩たち。
翼になんとかしてくれと言われるも、増幅のアリスを使ってもどうにもできないが
病院に行くまでにやるだけはやると殿先輩。
蛍の兄がなんとかできるかも…と殿先輩の言葉に、高等部の櫻野と蛍兄の元へ。

まだ身体が弱っている蛍が「蜜柑を助けてください。今後迷惑はかけないので
今回だけ私達に力を貸してください。おねがいです…」と懇願する。
昔の事（ペルソナに触られ倒れた時）を思い出す櫻野と蛍兄。
殿の増幅のアリスと蛍兄のアリスで蜜柑を治療する。（病院までの応急処置）
経緯を話せと蛍兄。今までのことを知り怒る殿先輩。
「とんでもないことをしたな。タダではすまない」と桜野。
「こいつらは巻き込まれただけ。責任はオレにあるから葵を連れて出ていく」と言う棗。
「どこ…いくの…学園からウチらのもとからどっかいってしまうの…？」と蜜柑。
櫻野と蛍兄は、そんなことをしても連れ戻され今よりもつらい状況になると。
「アリスでもない葵ちゃんだけでも家族のもとへ帰してあげたい」との
ルカの言葉に、殿先輩が表面的な罰は回避できるかも…と案を思いつく。
「こいつらがしでかした事が霞むくらいの、もう一つの事件を起こす」
遠目・遠耳のアリスの新聞部長の速水に連絡する。

早朝に校長に呼び出された岬先生と鳴海先生。外に紙ヒコーキや紙が舞っている。
寝ていたのだっちの元にも、紙を持った生徒が。
その紙には、中等部の花姫殿にアリスでない子が住んでいるとの内容が。
速水は、匿名の電話がありウラをとったら具体的だったので発行に踏み切ったとのこと。
今日ある場所に、その証人の非アリスの少女が姿を現すと誰かに説明。

どこかの建物の屋上に立つ棗と葵を、下から大勢が見ている。
真実を話して守るか、でたらめの罪ごと背負って逃げ出すかのどう仲間と妹を
守るかはお前が決めろとの殿先輩の言葉を思い出しながら「オレが絶対守る」と
妹に言う棗。TVで二人の様子を見守る蜜柑たち。
ベッドに弱っているペルソナが寝ている。「この騒動に関与した生徒のリストを」と
誰かに命令し「いまいましい」と校長。
かきつばたに琴を弾かせ、アリスを使って観衆を扇動する中等部校長。（自分は耳栓）
花姫殿にも人だかりが…とのかきつばたの言葉に、自分は被害者で高みの見物と
いくのでよいと。ベッドで寝ている蜜柑がすごい熱を出しはじめ様子が変わる。
アリスストーン？を握りながら苦しむ蜜柑。

以下次号。次号で中等部編完結。

何度もｽﾏｿ。

高等部→高等部の寮の部屋

バレさん乙です！

アリスバレ乙です

SAバレありがとうございました!

舞台は前回のスキー合宿の続き。
なぜかコウさまがスキー合宿場にずーっといる…。
クラスごとに部屋に集まっている(詳細不明)
コウさまが仕切って王様ゲーム
『今から言う、
割り箸に書かれた番号の二人が
ラブラブなプリクラを外に撮りに行く』
言われた番号は
ﾀｸﾏと繭!(ヤラせではありません。偶然です)
言われた通りに外にプリクラを撮りに行く。
普通にプリクラを撮った、その帰り。
繭の足が
積もった雪に埋まってしまい、
動けない!
ﾀｸﾏは「大丈夫か?」と手をさしだす。
その反動か、繭がﾀｸﾏの上に…。
そして繭からﾀｸﾏにキス。
舌をからめる。
ヤリ逃げしようとした繭の髪をひっぱり、
次はﾀｸﾏから舌をからめたキス…。
次回に続く

あの〜、「王家」待ってるんですけど〜

買えば

ﾚﾃﾞｨｰﾋﾞｸﾄﾘｱﾝ ﾈﾀﾊﾞﾚ
お願いします｡

>>905
僕キミバレ乙です！

月のしっぽﾈﾀﾊﾞﾚ お願いします｡

NGﾗｲﾌ'ﾊﾞﾚお願い致しますw(__)w

>>905
依頼者ですがバレ乙です。

心臓発作を起こした公爵夫人は
医者に「次に発作が起きたら覚悟して下さい」と言われる。
エセルは「どうしてもお母様の夢をかなえてあげたい」と泣いてしまう。

けれど、レディーとしての夢をアージェントはかなえることができないし
アージェントの人生をエセルが歩くこともできない。

数日後（？）エセルはアージェントの姿でアンナに会いに行く。

アージェント「オレはおまえと同じ名前の花売りに命を助けられたことがあって
恩返しをしたいと思ってた。そこに同じ名前のおまえが現れちまった。
そんなわけでおまえの人生を勝手に決めちまった、悪いな…」
アンナは「イヤだったらついてきませんでした。あたしが自分で決めたんです」
しかしアンナが「また来ていただけますか？」と聞くと
アージェントは「しばらく来られないかも。遠くへ行くかもしれねぇんだ」と返答。
その表情に何かを感じたアンナは、スコット出版へ出向き
ノエルとベルにそのことを知らせる。

ベル「もしかしてミハエル殿下についてらっしゃるおつもりじゃ……？」
ノエル「いや、しかし、そんな……」
なぜかそこにシメオンが現れて
「結婚式を挙げてしまったら、王子ともあろう立場の人間が
『実は結婚相手は男でした』なんて発表できないよね。面白い、それもアリかもね」
ノエルが怒るとシメオンは笑って
「僕に怒ってないでさっさと確めてきなよ、銀のレディーの騎士たち」

侯爵邸に確かめに来たノエルとベルの前で、エセルが
「Mrシメオン・ムーアのおっしゃる通りかもしれませんわね、
お母様の願いをかなえてさしあげるには一番の……」と言いかけると
ノエルは「バカなことを言うな！　自分の人生を捨てる気か！？」と怒る。
それでもエセルは、母親の夢をかなえてあげたい一心で
アージェントとしての人生を半分あきらめたような目つき。
（グレイ、あたいの小さな王子様…一人前の男になった姿をあたしに見せておくれよ）
（アンナとの約束は守れないかもしれない……）
そんなエセルを抱きしめて、ノエルは言う。
「侯爵夫人の夢を……レディー・エセルとしての夢をかなえたい気持ちはわかる！
俺もベルもいつも思ってた、銀のレディーに消えて欲しくないと……
だけど頼む、小説家アージェント・グレイを捨てないでくれ！
おまえが必死で手さぐりで築いてきた、おまえの人生じゃないか……！」

その夜、侯爵邸に泊まったベルにエセルは以前言った言葉の意味を告げる。
（わたくしはわたくしのままで人生を描ききる覚悟ができましたわ）＝
「逃げない、ごまかさないという覚悟よ」
（殿下がどんなふうに思われるのか、どんな結末になるかはわからないけれど）
「場面で言えば全13幕の12幕目のカーテンの前に立ったところかしら？」

そして、ミハエルとの約束の日。
（侯爵夫人は落ち着いて眠っている）
ベルを連れて約束の場所へ行こうとするエセルだが、案内してくれる少年の顔が
この前と違うし、テレーゼもいない。不審に思うベルだったが、彼女たちを
「ようこそ、レスターベリー侯爵令嬢レディー・エセル」と迎えたのは
エセルが今まで見たことのない男二人だった。
（※恐らくリンデンシュタインの反ミハエル派の手先？）
一方、ミハエルが「遅い、どうなさったのだろう？」と思っているところに
テレーゼが駆け込んでくる。
「レディー・エセルを案内するはずだった少年が、何者かに薬をかがされて
裏通りに倒れて……！」

銃をエセルに向ける男。
ベル「レディー・エセル――っ！！」
――続く――

※個人的には、侯爵夫人の危篤という重要な場面なのに、
侯爵とマーティン卿（ばあやも）が一切登場しないのがかなり不自然に思えました。
どこを省略すればいいのかワカランかったので長文になった。スマソ

少コミゲッターさん愛俺のバレお願います！

放課後簡易バレ。

蒼と紅葉のキスを見てショックを受けた真白は
その場を逃げ出し部室へ。先輩に相談し、
自分の気持ちを冷静に見つめようと決意。

二人のキスは真白が見ていると知ったうえでのリベンジ。
真白が去った後で謝る蒼に、紅葉は何か考えがあると
わかっていたし、信用があるからと答える。

翌日、紅葉の言葉にカッとした真白は紅葉を平手打ち。
昼休み、紅葉は蒼に家に帰って自分の本当の課題を
確かめてくると話す。家で思い詰めることがあったら
連絡してという蒼に、ありがとうと微笑んで去っていく紅葉。
「…勇気あるな…俺は逃げてばっかだよ　姉ちゃんや　ヨロイに」
　
紅葉が家に帰ったことを聞いた真白、蒼に理由を聞こうとする。
蒼の言葉にそんなんじゃないと声を荒げるが、
紅葉の言葉を思い出し、ちゃんと話がしたいから
放課後自分の部屋に来て欲しいという。

そして放課後、女子の制服を着て待つ真白の部屋に
やってきたのは先輩だった。

キャロル、船上で養生中。カナンの交易商人の船とすれ違う。
インダスの太子エジプト到着。ネバメンと対面。
太子、ネバメンに悪印象。
メンフィス一行エジプト到着。

王家と放課後、乙です

テレプシお願いしま・・・

>>920
本スレ見てごらん!!

>>921
ありがとです

ＬＶﾊﾞﾚありがとうございます!

そろそろ新スレ…とまだか？

サプリお願いします…！

>>925
http://para-site.net/up/data/14906.jpg
http://para-site.net/up/data/14907.jpg
http://para-site.net/up/data/14908.jpg

LaLa寺ゲッター様「かなかも」お願いします。

Kissゲッター様「東京アリス」お願いします。

月のしっぽおねがいします

>>928
立読みすりゃいいのに・・・

寺ゲッターさま、

コルダのショートがどんな内容なのか、バレしていただけないでしょうか。
詳しく書いてくださらなくてもいいので・・・

>>929
>>928は忙しくて立ち読みできないのかもしれないでしょ

878 名前：花と名無しさん sage 2006/10/02(月) 21:54:55 ID:???O
月のしっぽ
お願いします。

910 名前：花と名無しさん sage 2006/10/05(木) 11:05:35 ID:???0
月のしっぽﾈﾀﾊﾞﾚ お願いします｡

928 名前：花と名無しさん 2006/10/08(日) 10:42:17 ID:sLCPSPqLO
月のしっぽおねがいします


>>1の
１．ﾊﾞﾚｷﾎﾞﾝ（誰かがｷﾎﾞﾝしていないか前50ﾚｽくらい嫁・何回もｷﾎﾞﾝすれば投下される訳じゃない） を
読んで逝っておしまいになって下さい。

キャットストリート&月のしっぽおねがいします

月のしっぽをｷﾎﾞﾝするスレはここですか

花の名前お願いします

十二秘色のパレットおねがいします

プチコミゲッター様「せいせい」「スイートオアシス」のバレ教えてください。

コルダショート

おじいさん（本誌未読なんでわからない、ｽﾏｿ）に、５年ぶりにコンクールに出るのかと言われる土浦。
子供のころを思い出す。
演奏に点数つけるなんてばかばかしいと、子供のころの土浦はコンクールに出場しなかったが、
おじいさんにコンクールのビデオを見せられ、出場していた少年（実は月森）をみて、出ようと決意したことを思い出す。


パレット

セロ、自宅でヨーヨー撮影会中に、赤面グエル先生を思い出す。
その話を食堂でしていたところ、同席していたフェンネ、モスリン、ゴスティ、メイジらも
赤面を見たいしたいと言い出し、激撮戦隊パパラッチ５を結成、果敢に挑むも撃沈。
みんなおもしろ半分なのかと思うと、なんだか面白くないグエル先生。
最終的にはセロ一人だけで先生に挑む。

医務室にて、カメラを構えるセロに、カメラを返せと迫るグエル先生。
セロ、机際に押し付けられ、逃げ場がなくなる。ジャマするヨーヨー、先生のポケットに押し込まれる。
しつこく撮ろうとしてごめんなさい、と謝るセロに、謝るのはそっちじゃない、という先生。
そっちの意味が分らず聞き返すが、答えはない。
赤面して座り込むセロ。自分が触れたものは何なのか、問う。

かな、かも

運動部の勧誘に、やたら追いかけられる神尾亨。従兄弟の友也が、運動部に入れば
時間的拘束が多くなるため、由奈に関わる時間も減るだろうと画策したせい。
秀一に、関わるなと言われる由奈だが、勧誘しにくる運動部全てに、
亨を諦めるよう説得して回る。
だが、最後の柔道部だけ、由奈に諦めて欲しければ、部長と勝負するように言う。
勝負は５分間逃げ切ること。途中、友也のフォローが入るが邪魔しないよう言い、結局勝負に勝つ。
昔を思い出す亨と秀一。痴漢にあったお姉さんを守ったが、精神面で自分を守ろうとしない由奈に、
自分達が盾になろうと思ったのだった。
荒れた部屋のなかで横になる友也。

花の名前

何を思ったか、部屋を片付けはじめる京。
本を読みながらなので、遅々として進まない。
突然酔っ払って現れる秋山と唐澤、大暴れする。

翌日、二日酔いで苦しむ唐澤に薬を持っていこうとした蝶子を引き止める京。
あの人のせいで苦しんだのにかまわないのかと問う唐澤に、幸せだという蝶子。
一方、片付け中の京の部屋に秋山が来る。
いい加減見切りをつけたらどうだという京に、嫌だ、俺は親友だから、と笑って言う秋山。
蝶子にも、秋山さんが居てよかったと言われ、縁側でひとり涙する。

水島のおじいさんの見舞いに行く京と蝶子。
おじいさん、京に、京の母は、片岡の祖父のことを「一生に一度の叶うはずのない恋だった」
言っていたと語る。何かを思う京。
帰り道、蝶子に、「いずれ話す」と言う。

>>938
コルダショートのバレをｷﾎﾞﾝしたものです。
ありがとうございました！

ageてしまって、スマソorz

ララ寺バレしてくれた方乙です！

>938-939
超乙です
ありがとうございました

>>926
氏ね

あながち間違ってないなｗ

別マゲッター様
君に届け　お願いします。

溺れるナイフお願いします

Betsucomiゲッター様、僕等がいたをお願いします。

亜希子は仕事帰り、指輪を買って店を出てきた竹内と会う。
二人で喫茶店へ。
亜希子は竹内に
「2.3年ウダウダやってたけど何やってたの？」と聞く。
「俺は慎重すぎるから。俺はあいつとは対照的で
俺が女ならやっぱりあいつを好きになっただろう。
でも幸せの形は一つじゃなく、『俺の方が高橋を幸せに
出来るはずだと』何年も自分に言い聞かせていた。」
と言う竹内に
「竹内くんなら出来る」と亜希子はいった。
「でも時々脳裏によぎる。かつての俺が語りかける。
一瞬でもいい。「その時がすべて」と言える瞬間を
俺は高橋に与えられるだろうか」
夕焼けを見ながら、一人考える亜希子。
（竹内君、頑張ってほしい。七美もそろそろ報われて欲しい。
皆が幸せになるわけにはいかないのかなぁ

仕事で忙しい日々が続く七美。
「しばらく会社に泊まりこみ。でも27日には絶対
遅れないから大丈夫」と竹内にメールをする。
携帯をみて「よしっ！」と思う竹内。
亜希子は竹内に電話で「最高の瞬間を演出できるよ」と
素敵なレストランを教えた。
ふと竹内は亜希子に聞く。
「もし今あいつと再会したら、お前はどうする？」
「どうもしないよ。何かを再開するにはあまりにも
時間がたちすぎた。大事な思い出は綺麗なまま
とっておくほうが好き」

一方、七美は仕事で先生にインタビュー。
その先生は恋愛感について語る。

「誰かに恋をしている時は客観性がなくなる。
そこには幸せも不幸せも存在しない。
客観性が芽生えたら恋は終わり。
でも愛は続きます。愛は努力で出来ています。
もっとも愛は才能でもあるのですから」

七美は複雑な表情で聞いていた。
思い出すのは矢野のこと。

亜希子は取材の代行を頼まれた。
来月の特集のデザインチームの名刺をもらう。
その名刺を見て驚く。
「細かい連絡事項は皆その子にしてね。
手ェ早いから気をつけろって。一応気をつけてね。
ちょっと、可愛い子だよ」

名刺には
アシスタントデザイナー「？倉　元晴」
と書かれていた。

その頃七美は
（今晩は明日に備えて、ゆっくりパックしちゃおう）と
のんびり考えていた。

続く。

次回は特別付録「僕等がいたヒミツＢＯＯＫ」
描き下ろし特別編で登場！
11月24日「僕等がいた」11巻発売。

>>949-950
乙!!thanks!!

★君に届け

くるみはすっかり貞子の友達気取り。ちょっとやきもち妬くちず。矢野はくるみが何を
企んでるのか何となく察してる様子だがまだ成り行きを見守るといった感じ。
貞子はこんなに簡単に友達になれてしまったことに疑問を感じつつもそんなもんなのかな？と。
風早と貞子はその後もなんとなくお互い意識してしまうあまりギクシャクしてしまう。
貞子は無自覚のためそれがなんでなのか分らず悩む。
そんな中くるみに「貞子ちゃん悩みとかあったらなんでも言って？」と言われ
思わず風早とうまく話せなくなったことを相談する貞子。くるみの裏のキャラが
じわじわと頭角を表してくるが天然貞子は全くもって気付かない。
逆にイライラするのはくるみの方。しまいにはおとしめるつもりが「くるみちゃんと
話せて前向きになれたきがする。ありがとう」とお礼を言われる始末。
その後風早が体育祭の練習中ひとり飲み物を買いにいくと偶然貞子を見つけ
思わず声をかけてしまう。「呼んだはいーけどきんちょーする」という風早。
風早も自分と同じように緊張していただけだったんだ〜とわかって思わず笑顔がこぼれる貞子。
それをみて風早も同じように笑顔で「久しぶりにみた！」と微笑む。
そこへすかさず割って入りるくるみ。すると風早が「くるみざわ！」と返す。
貞子「？？ざわ？」くるみの本名は「胡桃沢　梅」
それを聞いて安心する貞子。風早が名前で呼んでいたわけじゃないとわかりほっとしてる自分に気付く。
くるみは顔を引きつらせ貞子を借りてもいい？と風早に断る。
くるみはふたりきりになると何を話し始めるかと思いきや「梅ってよばないで！」
といきなり言い放った。そしてすきなひとがいるとカミングアウト。
貞子に協力してほしいと持ちかける。貞子は相手のことも聞かずに
OKしてしまうがその後その相手が風早だとくるみに言われ・・・
ふたりが恋人同士になること、それを自分が手伝うの？と思うと
思わずくるみの手を引きとめて
「ごめん・・・やっぱり私には無理みたい」
　　
次号に続く。来月の付録は年末恒例のオールスターカレンダーで
一番上は君に届けでした。ラブコンが次回最終回なのでついに君に届けが
別マの看板背負うようです。

君に届けバレありがとうございます！
ラブコンもお願いします！

ベツコミゲッターさん、別間ゲッターさん乙！！
もし良かったらサルヤマと高校デビューもお願いします。。

別間ゲッターさん高校デビューお願いします

★高校ﾃﾞﾋﾞｭｰ
来る５月５日の晴菜の17才の誕生日のためにヨウが色々と悪戦苦闘しながら
プランを考える話。
今まで受動的で自ら誕生日など計画した事がなかった為振り返ってみるとイベントは
全て晴菜にプロデュースされていたヨウ。２人でできればなんでもいい！と悪気のない
晴菜だがかえってその言葉はヨウを困らせていた。
四六時中そのことがヨウの頭の中をよぎり勉強にも身が入らない。
奇しくも５日は模試も入っていてその後に晴菜との約束をしている。
本屋では何気なく置いてあった「別冊・誕生日」という別マ系漫画雑誌に思わず目が留まり
手に取り買ってしまう始末。（コレ、晴菜も買ってる）
それを自室の机の上で読むヨウ。晴菜がこんなことを望んでるんだと思うと
自分にはキャラじゃないと真っ青になる。
しかしやはり同じものを読んでる晴菜はまさに理想の夢のような誕生日プランが描かれたその漫画雑誌の内容に陶酔してる。
そしてヨウが一体自分の誕生になにをしてくれるのかとウキウキの晴菜。
それからなにを思ったのか8月のヨウの誕生日にむけて自分も既に動き出していた。

★高校ﾃﾞﾋﾞｭｰつづき
また以前バイトしていたスーパーでバイトを始めたという晴菜。
それがまたヨウを焦らせさらには朝丘や史也がヨウを煽るせいでヨウは露骨にﾌﾟﾚｯｼｬｰ与えらる。
それからというものヨウは目に見えてテンション下がっていって･･･
麻美たちにヨウが元気ないのは晴菜の誕生日のことを考えすぎてるせい、
「何でもいいって言われるのが一番困るんだよねー」と言われハッとした晴菜。
そんなことで悩まないでほしいからと自ら「誕生日にほしいもの第三希望までかいてみた」と
ヨウにメモを渡す。そこには「二人でケーキ食べる。私のどこがすきか教えてくれる。
赤いバラの花17本」と書かれていた。しかしヨウまたもや真っ青。
晴菜は段々心配も増してくる中誕生日の迫る中麻美たちは放課後晴菜の誕生日ﾊﾟｰﾃｨを開いてくれてた。
サプライズかつ素敵な演出で晴菜は大喜び。その笑顔を目の当たりにしてヨウは・・・
晴菜スーパーのバイトの帰りヨウの家に寄るとヨウは気分転換に外歩こうと誘う。
するとナイターの中継が街の大画面に映し出されていて晴菜はそれをみて
「これ！！これがいい！5日のナイター一緒にみよう！」と持ちかける。ヨウは
アンタがそれでいいんなら・・・と話はまとまる。
最後に晴菜が「もう悩まないでね！模試がんばって！」と言って別れたが
自室の机では漫画と晴菜のメモを見つめ思い悩んでるヨウの姿が；・・。
以上です。

すみません・・・ラブコンとキャットはまだ読んでいないんですが
時間があったら投下します。
出来なかったらすみませんorz

別間さんいつもありがとう！乙です

ありが�dです！