漫画のタイトル＆作者名捜索願（25）

>>899
連ﾚｽｽﾏｿ。

それだー！！！
ゆきひろちゃんだー！！！
どうもでした。

('A｀)

>>898
ちゃんとﾃﾝﾌﾟﾚ使って礼儀正しく質問してる人に対して
そういう揚げ足取りみたいな真似するのやめてくれない？

教えてあげてるつもりなんだろうけど、
あからさまに馬鹿にしたようなﾚｽは見てるこっちが不愉快。

>>903
そうかなぁ…
ちゃんとﾃﾝﾌﾟﾚ使ってるのはいいと思うけど
意味が分かってない人に898は教えてあげただけじゃない？
質問者が【掲載雑誌・コミックス】 の部分をちゃんと書くことによって
回答が得られる場合もあるんだし、私は898の発言はそんなに気にならなかったけどなぁ…
>>897本人も900で納得してるみたいだし、本人が気にしてないんだったらいいんじゃない？

私は>>898は( ´∀`)σ)д`)こんなふうに感じたけどね。
実際その表記じゃちょっとわかりにくいし、注意されてるほうも素直に受け止めてるから
別にいいんじゃない。

wの受け取り方は人によって大分違うみたいだから、
本当に親切で言ってあげてるなら、使わないほうがよかったかなとは思う。
でも概ね>904-905に同意。

さて、次の質問ﾄﾞｿﾞ↓

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】20年くらい前
【掲載雑誌・コミックス】 雑誌
【作品の内容】

ラグビー部の部員A男とマネージャーB子のお話。
ラグビー部のキャプテンはB子を狙っていて、B子の友達C美は
A男を狙ってて四角関係？
B子はおかっぱ。C美はウエーブのロング。
A男とB子はお互い意識しているんだけどなかなか素直になれなくて、
いい所でキャプテンとC美にいつも邪魔される。
キャプテンはプレーボーイという設定で１００人目？１０人目？の
キスをB子でと言って追いかけていたような・・
・合宿先で肝試し大会があってキャプテンはいんちきしてB子とペアで
A男とC美がペア。キャプテンがB美に迫った時に雷がなって停電。
キャプテンパニックになって逃げ去る。B美一人になって半べそ状態の時、
A男が登場！とゆう話があったと思う。
あとA男がB美に告白するシーンは試合前にA男がグランドからスタンドにいる
B美を見つけて指で「すきだ」と書いて両想いだったと思う。
こんな説明べたで申し訳ないんですが「誰か教えてくださーい」

【その他覚えている事】
・とくにないです・・

ご存知のお方がいらしたら宜しくお願いします。

【タイトル/作者名】
不明
【読んだ時期】
１２〜３年位前だと思います
【掲載雑誌・コミックス】
ぶ〜けか別冊マーガレット
【作品の内容】
読みきり短編。
季節は冬。舞台はおそらく日本の東北とかの雪深い地方。
失恋の痛手を癒すために地元へ帰省していた主人公(男・大学生？)の前に「紅」と名乗る少女が現れる。
紅は外見は１０代程度なのに７０歳と言い切ったり、切符を買えなかったり、
主人公の幼い頃を見て来た様に語ったり、天真爛漫で不思議な言動をする。
実は紅はりんごの樹の化身かなにかだった…という話です。
ラストは恋人とヨリを戻した主人公が恋人ともに、
りんごの株を持って紅(りんごの樹)の元に訪れるというような感じです。
紅が肉まんを雪の上に置いて「白いおつきさま」と言うエピソードがなんか印象的でした。

【その他覚えている事】
絵柄の雰囲気は柊あおいさん、名取ちずるさんあたりが近かったような…。おぼろげです。

>>908
タイトルは思い出せないのですが、自分も読んだ気がします
斉藤倫さんだった様な…
間違ってたらすみません

>>908.909
自分もどこかで読んだことある･･･けど思い出せなかった。
909さんのヒントで思い出した。
斉藤倫さんの『午前0時の最終列車』だと思う。
『17EASY』の3巻に収録されてるよ。

質問の性質が違うかもしれませんが、
ここの方達に聞くのが1番かと思ったので、よろしくお願いします。

【タイトル】七つの海のエルドラド？
【作者名】 不明
【読んだ時期】30年くらい前？
【掲載雑誌・コミックス】不明
【作品の内容】
・キラキラ系の絵
・毎回、次はどうなるの？というような展開の漫画


母が前に「七つの海のエルドラドっていう漫画の続きが読みたい！」
というのを聞いて、プレゼントしたいと思ったのですが、このタイトルではありませんでした。
検索してみて「7つの黄金郷／山本鈴美香」だと思うのですが、
他にこれじゃない？という似た題名の作品はあるのでしょうか？
こっそりプレゼントしたいので、なるべく母親には聞きたくなかったので、教えてもらえると有りがたいです。

自分の知る限りでは、お尋ねの本は「7つの黄金郷／山本鈴美香」で合ってると思います。
ただし未完です…

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】五年程前
【掲載雑誌・コミックス】マーガレット系の増刊雑誌だったと思います
【作品の内容】
・クリスマスの夜男の子がプレゼントを持ってくる父親を驚かすため、起きていようとするが途中で寝てしまう。
（親にはサンタを信じているフリをしている）
・その夜父親は事故にあい死んでしまう。
・男の子は来年のクリスマスにはお父さんを（返して）下さいとお願いするが
次の年のプレゼントは、母親の連れてきた再婚相手の新しい父親だった。

・「僕は心のどこかでサンタを信じていたのかもしれない」「甘かった」
というモノローグと一緒に少年がベランダで俯いた時に、空にサンタがとんでいく。

【その他覚えている事】
・絵はあっさりした感じでページ数は10ページくらいだったと思います。

もし分かる方いらっしゃいましたら宜しくお願いします。

>>911
余計なお世話かもしれんが、「山本鈴美香」でググってから
購入を決めたほうがいいと思うぞ…

想い出は美しいままにしといた方がいいかも知れませんね

お願いします！！(>人<)
りぼんで本誌読み切りになったやつです。
多分4〜6年くらい前。
主人公が田舎で少年に出会う。
少年を好き(だと思ったかはよくわからないけど)になる。
しかし引越しかなにかで田舎にはもう居られなくなる。
主人公は少年の元に向かう。少年は釣りをしていた。
<○●、思い出ちょうだい！！>
ザァッ(風の音)
といい、微妙にエッチシーン。


とこんな感じです。絵は繊細な感じがしました。話は割りと対象年齢高いと思います。
随分前なので記憶違いや、コミックになった時に修正されてるかもしれません。

よろしくお願いしますε=┏(;￣▽￣)┛

エッチシーンってフェラ？クンニ？

あーまたテンプレ論争＆書き方指南が始まるぞ、と。

>>913
書きこんでからヤバいって自分でも思いました↓

もういいからスルー汁

>>918-919
ちゃんと質問したい内容が順を追って書かれてるんだし、
いいんじゃない？このぐらい。ただ顔文字はいらないとオモ。

お願いします。
【タイトル】○○抄
【作者名】わかりません
【読んだ時期】５年くらい前
【掲載雑誌・コミックス】コミックスで。多分白泉。
【作品の内容】
・舞台は日本。昭和初期〜終わり頃まで
・主人公の家の庭には塚があって、そこに血をかけると妖との契約が成立するらしい。
・主人公の少年が偶然血をかけたことから、妖との交流？がはじまる。
・それなりに良い関係だった。
・主人公が成長して戦争に行き、戦場の南の島で妖と仲違い？をする。
・それ以降主人公と妖は顔を合わせないが、主人公は妖に血をあげ続ける。
（お皿に入れて縁側に置いておくと、障子越しに妖がなめてる気配を感じる
　というようなシーンあり）
・主人公がおじいさんになり、妖が来た時に障子を開けて会話をし、
　自分を妖に食わせる。
・ラストシーンは、塚に血を落とした少年（多分主人公の孫）を見つめる妖の後ろ姿。

【その他覚えている事】
・絵はあっさりめでした。
・タイトルの○○は妖の名前だったと思います。
・コミックスは短編集で、真ん中より後ろに載っていたはず。

「月夜烏草紙」を読んだら思い出した…

ずっと忘れられず気になっている作品です。セリフはどれもうろ覚えです…

【タイトル】
　不明
【作者名】
　不明
【読んだ時期】
　15年くらい前…？
【掲載雑誌・コミックス】
　りぼん・なかよし系の雑誌。
　読み切りを集めたものだったような気もします（りぼんオリジナルのような）
【作品の内容】
・主人公は小学生くらいの女の子。
・色々あって友達4人くらいと一緒に「捨てられた（忘れられた？）おもちゃの世界」に行く。
　持ち主に忘れられてしまったおもちゃは、魂だけが本体から抜けてその世界にやって来る。
　そこのおもちゃたちはみんな人間を憎んでいるが、一匹だけ主人公達に優しいクマのぬいぐるみがいて
　そのクマが案内役をつとめてくれる。
・主人公がクマに「こんなに可愛いぬいぐるみを捨てるなんて信じられない」のようなことを言う。
　悲しそうな、複雑な表情をするクマ。
・クマと別れ、主人公達は現実世界に帰って来る。
　そして、たまたま主人公が昔のアルバムを見ると幼い自分とあのクマの写真が。
　親に「このクマって…！？」と尋ねる主人公。
　母親「あら、懐かしいわね。小さい頃は○○（クマの名前）って呼んでいつも一緒に居たのにね」
　主人公はクマとのことを思い出し、押入れ？を必死に探す。
　そこには古びたあのクマが。クマの名前を呼ぶと、魂が戻ったように見える。
　「ごめんね…忘れちゃっててごめん」
　泣きながらクマを抱きしめる主人公。そのままハッピーエンド。
【その他覚えている事】
・読みきりの作品でした。作中の季節は夏だったように思います。

よろしくお願いします。

>>916
北沢薫の「解放迷路」だと思う。
りぼん2001年4月号掲載で、単行本「38℃」収録作品。
次回はテンプレ使ってね。

>>922
水野 十子さんの「翡鳩抄」（ヒクナショウ）だと思います。
「昔、朧なる男ありけり」という花とゆめCOMICSに収録されています。

>>897です。
この板気に入ったので今見たら、
>>903　や>>906のように気にしてくださったり、
そうかな？いいんじゃん？って言っている人もいて申し訳なくて。
気にしてくださったのも嬉しいし、そうかな？って人の意見もわかります。
このスレのお陰で今日ゆきひろちゃんの本もﾌﾞｯｸｵﾌで買えたし（嬉）。
詳しいのにど忘れの人や、詳しくないけど、あの漫画もう一度読みたい！って人も
助けてあげてください。
じゃー話それてｽﾐﾏｾﾝでしたー。次ﾄﾞｳｿﾞｰ！！！

('A｀)

>>925
ありがとうございます。
そのコミックスを読んだ覚えがあるので、きっとそれです。

>>911
青池保子の「七つの海七つの空｣と混ざっているのでは？

つ「やっぱり厨に親切にするもんじゃない」

>>924
ありがとうごさいます！！今度本屋に行ってよんでみます！！

それにしてもヤヤヤを描いた人があの漫画を描いたなんて意外です．．．．↓
頭の中からあの人は除外してました汗

テンプレ、今度から気を付けます！！ルール違反なのに教えて貰ってありがとうございました！！

【タイトル】骨壷（多分
【作者名】
【読んだ時期】去年か今年始め付近？
【掲載雑誌・コミックス】 別冊フレンド付近 立ち読み出来た種類
【作品の内容】
新人作品の読みきり　一番最後に載ってました
話は主役が芸術系の絵描きでライバル視している男の子がいて
争っていたが結果互いに別々の大学にいき連絡とらずじまい
いまいちの出来の作品ばかりを仕上げていた主役はふと母校へといく-…
とこんな感じの話だったと思います
新人さんなので今動いてないかもしれないんですが
その作品が今でも印象的だったので知ってる方いたら作者名を教えてくれたら嬉しいです

>>932
｢骨壷　別冊フレンド」でぐぐれば一番上に出てくるわけだが。

お願いします。
【タイトル】 不明です
【作者名】丘けい子？(違うかも)
【読んだ時期】20〜30年前
【掲載雑誌・コミックス】文庫サイズの単行本。版元は不明です
【作品の内容】短編が数本収録されている中の一つで、
絵を描くのが好きな少女が骨肉腫に冒される話です。
当初は絵の描きすぎで腕が痛いのだと思っていたら、実は恐ろしい病だった。
腕の切断や残りわずかな命、大好きな絵が描けなくなることへの絶望などから
少女は荒れ、母親との間にも確執が起きる。だがやがて自分の運命を受け入れ、
命の全てを振り絞って、最後の絵(母親の肖像？)を完成させ、そして死んでいく。
確かこんな話だったような気がします。
年上の知人から借りた本だったのですが、同じ方から別の時期に
丘けい子さんの「海をまもる36人の天使」を借りたことがあり、
この短編集の絵柄や作風は丘先生と似た感じだったような気がします。
ただ、同じ丘先生の本だったのか別の方だったのか、はっきりは分かりません。
こんな情報しかありませんが、よろしくお願い致します。

>>934
丘けいこさんの「母の肖像画」だと思う。
文庫サイズの本の方はわからないけど
集英社マーガレットコミックス版では「海をまもる36人の天使」に収録されてた。

>>935
早速のご回答ありがとうございました。
私は「海を〜」とは別の本で別の時期に読んだように記憶していましたが、
勘違いだったみたいです。
「海を〜」の単行本を入手して確認したいと思います。ありがとうございました！

捜索お願いします。

【タイトル】覚えてませんが、タイトルにサッカー用語は使われてなかったです
【作者名】わかりません
【読んだ時期】少なくても１０年以上は経ってるかと
【掲載雑誌・コミックス】月刊誌で読みました
【作品の内容】
女子サッカーが盛んな高校の話で、どうやら、男子を追い出して
女子サッカー部になった模様。

顧問の先生が「和製リトバルスキーとは私のこと」とかほざいて、
勧誘中の男子の高校生２人が観てる前でドリブルから、シュートを蹴りこもうとして、
空振り。取り残されたボールをﾎﾟｶｰﾝと見てる高校生。

…すみません、このシーンしか思い出せないんです。
Ｗ杯観てたら、突然このシーンが浮かんで、どの漫画で読んだかスッキリしたいんです。

>934
「海を〜」のコミックス入手は、けっこう困難かも。
いちど読むだけでよくて東京近郊にお住まいでしたら
上野公園近くの「国際子ども図書館」に
マーガレットコミックス版の蔵書があるようです。
（永田町の国会図書館にも文庫版がありますが、併録作品はわかりません）

>937
秋里和国の「メイド・イン・ニッポン」です。
サッカー好きなんでそのシーンよく覚えてます。

お願いします。

【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】13〜5年前くらい
【掲載雑誌・コミックス】 なかよしの読みきりだったと思います
【作品の内容】
・主人公は内気な女の子
・相手の男の子は年下
・女の子がお弁当を作ってあげる、もしくはお互いに作って交換する
・昼休みに屋上で食べる

【その他覚えている事】
川村美香さんに絵柄が似ていたような気もします

だいぶ前のスレで捜索願を出しましたが、わかる方がいらっしゃいませんでした。
住人が変わってるかもなので再投下です。
よろしくお願いします。

>>909　>>910
遅くなりましたが回答ありがとうございます！
長年もやもやしていたので助かりました。

>>940
再投下するならもっと詳しい情報を追加して下さい。
その内容だとベタ過ぎてなかなか特定できません。

次スレは何番を踏んだ人が立てるの？
テンプレは>>820-821のような感じがいい、タイトルは>>825で。
実際、それ以降のテンプレ使用のレスが続いたのは、すごく見やすかったよ。
「テンプレは必須ではありません」の一文は、わざわざ書く必要はないんじゃない？

ほんと、「必須ではありません」なんてわざわざ書く意味がわからない。
スレの総意でもないのに＞1が勝手に入れたんだよ。

>>944
スレの総意って？いつそんなもんが出てきたわけ？

ま、スレ立てる奴の胸先三寸ってわけさ。

>945
だから「総意でもない」んでしょ。
早とちりしてつっかかるなよ。

スレ立てた人に権限があるってことかな

私はテンプレ使用必須派だなー。
テンプレ使ってくれてるほうがわかりやすいし、それだけ必死なんだという熱意も感じられるし。
携帯からだってテンプレ使えないわけじゃないでしょ？

テンプレ使わない人にも親切に対応してきたけれど、正直テンプレを使わない依頼人が出るたびに
テンプレ使え、いや必須ではない、なんて無駄レスが続くのにうんざりする。
だったらテンプレ使わない依頼はスルーのほうが気持ちいいよ。

>>912>>914
遅れ馳せながら、レスありがとうございます。
未完なんですね・・・。
ただ、母が言っていた漫画に確信が持てたので、本当にありがとうございました！