星新一は、新井素子の実父と大学で同期だったとかどこかに出ていたが、
それはさておいて、星新一ショートショートの中には、
SF要素が濃いものから極めて薄いものまで幅広く含まれているのは確かだ。
ブラッドべリの短編もそうだ。
代表作がSF色の豊かなものだと、SF作家という位置づけになるのだろうね。
しかし、
>>558 > ■萩尾望都 (原作: ブラッドベリ)「ウは宇宙船のウ」(1978 週刊マーガレット) 1997小学館文庫『ウは宇宙船のウ』収録
> ★宇宙飛行士候補生
> ■萩尾望都 (原作: ブラッドベリ)「宇宙船乗組員」(1978 週刊マーガレット) 1997小学館文庫『ウは宇宙船のウ』収録
> ★太陽系内宇宙飛行士
> ▲萩尾望都 (原作: ブラッドベリ)「ぼくの地下室へおいで」(1978 週刊マーガレット) 1997小学館文庫『ウは宇宙船のウ』収録
> ★地球侵略の疑惑
旧リストでは、ブラッドベリ短編集が1冊のSF作品集となっていたのが気になっていたのだが、
元々それぞれの作品はテーマも登場人物も別々なのだから、
SF要素のないものを除外して短編に分類したのは良かった。
>>531 今回のリスト改訂版、乙枯、
SF要素の追加希望を取り入れてくれて感謝。