えーだって悟浄あなたしか
あなたがやらないで誰がやるんです
しかし来月、悟浄は本気で修羅場だな
君は生き残ることができるか!って感じだ
うだうだ言ってないでやりゃ良いんですよ。
仕方の無い人ですねぇ。ぶっとばしますよv
i|| >prz ||i
今月号読んだー
長丁場になったら僕も自信はありませんってことは、あれか。
普段八戒が限定解除しないのは、
やっぱり制御外すと理性侵食されるからなのか。
制御装置外れると理性無くすのは悟空の特性仕様って書いてあったのにな。
最遊人も結構いい加減だ。
>>849-851 ちょww腹痛いw
リアルに八戒言いそうw
>>846 ってか、ここは峰タソにスレなんだから、最遊記、アダプタ、荒磯、ビズ、スティグマなど話しても良いんジャマイカ?
>>854 普段制御してるから限定解除状態に慣れてないのかも。力加減がわからんとか。
カミサマ編の時も悟空に「近くにいると殺しちゃうかも知れませんから」って
言ってたよね。
>>853 八戒の笑顔がこの世のものとは思えないほど恐ろしそうw
>力加減がわからんとか
悟浄の肩を叩く→骨折、
壁に寄りかかる→二重の極み状態
こんな感じか。
>>857 そんな感じかも。
ってか壁に寄りかかっただけで粉々になるなら
肩を叩かれた悟浄は骨折では済まないのではw
>prz
>>855 >ここは峰タソにスレなんだから
以下全部に禿げあがるほど同意。
>>846 の発言は「まんゆーき」についてじゃないかと思ったんだが。
峰スレだから峰作品全てについて語って良しってのはもちろん同意だよ。
>860
やっぱ悟浄は安慈和尚に弟子入りしないと
八戒にも太刀打ちできんな。
いや、急に怪力になりすぎて加減できずに「あ。やっちゃった」
これなら分かるし、「近くにいると〜」もこういう意味の発言と思うんだけど
今月の八戒の物言いは、何だか
「解除が長時間に及ぶと僕も理性ぶっとびかねません」
という風に読めたもんで。
妖怪化してると負の波動受信し易くなるとかあったっけ?
>>863 ひょっとしたらこれから出てくる設定かもしれない
なんでだろう今「負の波動受信し易く」を「負の電波受信し易く」と読んでしまい
頭の上にパラボラアンテナが広がっている八戒が頭に。
>>865 ワロス
とうとう光合成に続き電波まで……orz
悟空だって地力発電できるしな。
悟浄だって触覚で一攫千金とか、そういうスキルを体得してもいい頃かもしれない。
過去に埋葬編はイラネっていう意見もあったけど、自分は埋葬編があって良かったと思う。
無印時代は、光明って内面的に神様みたいに綺麗な人なのかなと思ってたけど、埋葬編を読んで光明もやっぱり人間なんだなと思った。
あと鳥哭は、結構光明のことを信頼していたように自分の目には映る。
光明を亡くしてからも、ずっと今も尚引きずっているのは、実は三蔵ではなく鳥哭自身かな…と。
埋葬編の最後の締め括りや、カミサマ編の崩れ落ちた城で、ぽつりと呟く所を見てると何かそんな気がする。
もしかして光明を殺したのはウコクじゃないかと思ってた。
殺され方が悟空と似てない?
>>868 屈折してんな、おいw
でもやりかねないなと思わせるところが烏哭クオリティ
峰タソは本当に各キャラを愛してるんだなと思う。
爺ファン時代の時、外伝が突然終了する前、爺ファン本誌で外伝の休載が続いた時に日記で、「今は彼(ナタク)のことを描きたい」みたいなこと言ってたし、
爺ファンで外伝が再開した時にナタクの内面が深く描かれていて、本当に感動したよ。
峰ママがナタクを好きだという気持ちも分かる気がする。
過去にぱふ(だったかな?)のインタビューで、「三蔵はいつも最後にオイシイ所を持っていくから、今後もっと他のキャラ達にも活躍させたい」みたいなことを言ってた時にも、
その直後に洗脳紅王子との真っ向勝負する悟空が、実は内心三蔵達が来るのを期待していたことも描かれていたし、
そのことに対して、悟空が自分のことを「ハイパーダセェつーの」って笑う描写には痺れたよ。
あと悟空のカミサマ編の台詞で「まだ負けてねえ、もう負けねぇ」の台詞も。
峰タソ自身も「無印読み返して悟空は本当に成長したと思う」って、どこかの記事に書いてあったけど、本当に各キャラの成長描くのが上手だなと思った。
敵キャラでは、紅王子が洗脳された時にヤオネが涙流しながら苦しんでいたし、
独兜は紅王子が洗脳された時に、悟浄と紅王子を重ねてたと葛藤するし、
一見悩みのなさそうな李厘も無印の時に、玉面と紅ママのことを対比して、愛してもらえるか悩んでいたし、
ちゃんと各キャラのことについて描かれてるね。
紅王子は洗脳が解けた時に、これからの戦う意味を見い出していたし、
独兜とヤオネは、三蔵達と戦うことで、紅王子がどんな状態であっても付いて行くことを改めて誓ったし、
李厘は無印でヤオネに血の繋がりなどなくても、みんな李厘のことが好きだと愛を教えてもらったしね。
>>868 >光明を殺したのはウコクじゃないかと
かなりの確信を持って自分はそう信じてる。少なくともそうさせたと思う。
江流は妖怪の一群と証言したけど光明には烏哭の存在がわかったんでは。
お師匠様強いはずなのに江流をかばって死ぬ辺り
そこら辺の妖怪にできることじゃないし。経文も取られてるし。
ヘイゼルの師匠殺したのは誰だろうね。
個人的にはヘイゼル本人じゃないかと思ってるんだが。
ヘイゼルの力を目覚めさせたのって烏哭らしいし。
……烏哭はなんでもできるんですね!
>>871だとしたら光明のことは好きだったみたいなのに何でだろうね。
喰って喰われてというあの人特有の考え方の結果かな。
>>870 峰さんもだけど君がキャラ愛してるのもつたわってきたよー
確かにキャラを大事に描こうっていう感じだなぁ
まぁ最遊記はキャラありきの漫画でキャラがコマ型の漫画
とは違うけど、全部のキャラを大事にしようという心意気が感じられる
もちろんキャラによって好きの加減も違うだろうけど上の
インタビューにあったように歩み寄りをはかってるしね
構想期間が長いのも関係してるのかなー
>>872 光明を殺したのが烏哭だとすると少なくとも誰かに命じられてだけは
ないだろうなぁ・・あのひと誰の命令もきかなさそ
ってかラスボスは彼だとしか考えてないからここでさらに上の人物
出てきたらビビルというか不安になるかも
結局悟空は何年三蔵といたことになってるんだ?
烏哭と光明が「どっちがのまれるか」とか賭けをして
烏哭が「まだどっちもおりてないよね」的なこといってたらか光明
殺したのは烏哭じゃないと思ってた…、
>>876 >>872だけど私もそう思ってた
唯一の楽しみがなくなっちゃうじゃん!と。
ただそうすると烏哭より強いらしい光明を
誰が殺したんだって話になる。
烏哭ってラスボスって感じのキャラじゃないと思うんだが……
>>875 11歳から18歳まで寺院暮らしでは?
荒磯とアダプタは全く別の話だけど、荒磯のナツミちゃんの話の時に、
久保田の過去が少し見え隠れし、アダプタへの伏線として上手く繋がっているなと思う。
アダプタの三巻で、久保田を巻き込んでしまったことを気に病む時任に対し、久保田は「ごめんね」と呟き、
タッキーが久保田に、「お前にも分かるだろ。自分の神様を持ってる奴」の台詞の後の展開で、久保時のベッドシーンの時に「久保ちゃんの神様って何だよ?」っていう時任の無邪気な質問に、時任の口に付いたチョコを拭い、「さあ」ととぼける久保田も良い。
三巻でWAの真実に迫りそうになった時、実は機嫌が悪いのかと時任に問い詰められたり、
三巻で実際はWAの真実を掴めなかった時に、「残念だね」と嘘を付く久保田の笑顔が良い。
実は、WAの真実を掴めなくて、内心一番喜んでるのは久保田って描写が好きだ。
久保田は本当は時任の正体は何でも構わなくて、ただ時任と変わらない毎日を過ごしたいんだろうね。
久保田にとって時任は神様っていうのが、何か読んでて圧倒される。
そういや密林のレビューで、スティグマが実はある絵本を題材にしているってあったけど、何の絵本を題材にしてるんだろう?
あ/らよ/る?
たまに裏設定多すぎーと思うけど、キャラ立てが上手いと思うとですよ。
峰倉さんは。
すいません、若輩者の質問よいですか。
アダプタ最近読み始めたんですけども。
アダプタAの最後で、沙織ちゃんが
「気を付けるよ 貴方みたくならないように」
は、執着しすぎてしまう久保田みたいな人にはならないように、ということですか?
よろしければもう1つ…
その後沙織ちゃんが泣いたのは、なんでなんでしょうか…赤ちゃん…?
>>881 解釈次第じゃない?
沙織が赤ちゃん堕ろしたばっかりだったのは確かだけど。
>>881 アダプタは一つの言葉や文章に複数の意味がこもってることがあるからね
それこそ
>>882の言う通り読者の解釈次第だよ
>>881 佐織のあの台詞は、そのままの意味なんじゃないかな?
佐織は、亡くなった彼氏に対し精神的に依存していたみたいだし、
病室のシーンで彼氏が死んでしまったことより、一人になってしまった事実に悲観していたし、そのことを佐織自身が責めていたしね。
佐織が泣いてしまったのは、佐織の心情的には、二巻では何も得ることはなかっただろうし、
事実失ってしまったことの方が多かったし、泣きたくなる気持ちは理解出来る。
なるほど(・∀・)
昔は最遊記外伝気になるーーはやく連載開始しろーー
て思ってたけどなんとなく終わりが見えてきたら寂しくなった
外伝は好きだがwktkできない内容だなぁ
そのぶん本編にwktkしとこう
>>882-883 禿同。
アダプタは、明確な答えは描かれないよね。
でも、それが好き。
作品から感じ取るモノは、各々の解釈に任せるって感じだよね。
最遊記のように、どーんとした生き様が描かれるのではなく、アダプタはじわじわ少しずつ描かれるから、
確かに心にくるものがあるんだけど、それをはっきりと口で説明する自信は全くない。
自分は最初二巻読んだ時、佐織は久保田に惹かれていたのか?
だから久保田と離れる時に涙したのか?と思ったけど、
何度も読み返していくうちに、実際は簡単に人を殺してしまう久保田を、佐織はラストの方で少し侮蔑していたように見える。
それに佐織は、久保田の工場内の銃撃戦を見た後に、時任ではなく久保田が依存している事実に気付き、
それを問い詰めると久保田の無言の「それが何?」に佐織は驚いてたし、
佐織は久保田の性格に多少引きながらも、自身も小さな命を奪ってしまったし、
結局は久保田も佐織も同胞だと佐織は気付き、泣いたのかな…と。
佐織の「気を付けるよ。あなたみたいにならないように」の台詞のコマを見てると、佐織は久保田に対し、このシーンでは好感を持っていないんだろうし、
二巻の佐織の久保田に対する態度は、前半と後半では明らかに違うよね。
久保田の闇を見て、佐織は久保田のようにならないように、あの言葉を吐いたんじゃないかな。
それにしても峰タソ、脇役の心情の変化も上手い。
斉天に立ちはだかった勇敢なお母さんは宿の女将さんかー
スレ見るまで気づかんかった。
>>863 埋葬編の時点では負の波動はなかったのに
「殺さない方が難しい」とか言ってるし、やっぱり理性がdじゃうのかも。
亀レスすまんが
>>782 悟空の痣だけ字なのは、大地の精霊だから特別仕様なんジャマイカ
そもそも妖怪の痣にもバリエーションがあるようだし
それと梵字じゃなくて、単に「岩」だと思われ。
どの道、
外したらタイムリミットで暴走する設定にでもしとかんと
今まで戦闘時に外すの渋ってた説明がつかない。
後付だとしても、無いと困る設定ではあるわな。
外すのを渋っていた理由について考えてみた。
・かっこよく外して制御装置をぽいっとそこらに投げ捨てる
・戦闘終了
・地面内臓ぐちゃぐちゃ血まみれ状態
・制御装置小さすぎて行方不明
・必死になって地べたを這いずり回って探す
・面倒
だからに一票。
緊急だろうがなんだろうが、丁寧にチリ紙にくるんでキチンとポッケにしまう方が八戒さんぽいけどなw
>>890 よしんばそうだとしても、地べたを這いずり回って探すのは八戒じゃない。
悟浄だ。あと善意の悟空。
三蔵には最初から頼まない。
あの、投げ捨てるのって、ポーズかと最初は思ってたんだけど
最近、制御装置ってようするに
身体に接触してると機能するものなのかな、と思い始めた。
だったら一々投げ捨てるのも納得いくんだが。
八戒、マジモードの妖怪化はどこかでまだ嫌悪してんじゃないのか?
まぁ、開き直るのは得意だが吹っ切るのはどうだろう
みたいな御仁だから、あり得なくはないが
でも、必要な時にそれを理由に渋るような拘りはないと思われ。
>895
だよなぁ…
八戒の制御装置は最遊記の七不思議の一つなので
ぜひとも今回そこらへん描いて欲しい
>>895 一応必要な時には外してる。
それ以外はっまぁ無くてもなんとかなりそう……
…と思ったけど晴天降臨時は外した方がいいよな。(無印3&6)
全くだ。<斉天大聖光臨時
まぁ、だから、無印時代は
威力上がりすぎてそこら中吹き飛ばしちゃって
半径10mくらいにいる人間の命の保障はしかねます
的状態を想像してたんだが、埋葬編でそれも外れたしなぁ。