>>946 そうそう。
友達に限らず、セイパパンの患者さんや近所の人、兄上のお友達とか
出会いそうな人は沢山いるのに、何故か一度も遭遇しない不思議さ。
こういうところも物語の緊張感をなくす要因なのに、
リアルな生理は描くのにリアルな生活は描かない●。
まあ、●的言い訳を考えると(後付ともいう)、屯所と実家が離れていたからとか。
セイ、女装任務の途中で「わたしは男だ!」とタンカを切っちゃいそうな気がする。
性は函館なんか行かない!
だって沖田死んだら追い腹斬るって言ったもん。近藤さんの前で誓ったもん。
つーわけで最後くらいきれいに死のうや。
骨と皮にやせ衰えて見る影もない沖田の横に端然と座して、「お供仕ります」って言って
すっぱり腹を切って終なら、これまでの所業を忘れてやってもいい。
「お前が死ぬことを沖田が望んだか!?」とか言われて、先生の分まで生きて、私が副長を
守る!→北上なんてことになったら軽侮。
ほんと、土方さんだけは勘弁してくれ…大好きな人なんだ
>>953 ♪さよなーらは誰に言うー♪
森田健作の歌が頭に流れてきた。
何歳ダヨ オマイは!w
追い腹…。
あのシーン、近藤先生が気の毒で仕方なかった…。
>954
うんにゃ、●は自分の投影であるセイに腹切りなんてさせないね。
会津では「土方副長ですね!」と憧れの目をむける白虎士中二番隊の子達にイラッ。
箱館では「身の周りのことは私が!」と市村鉄之助にヤキモチ。
そんなセイを可愛いと・・・ ゴメンここまで書いて嫌になった。
がんばった方だ…w
でもセイが函館いくのなら、会津で斉藤さんとお別れなんだよね。
でも斉藤さんは、「このものゆえに生きたい」相手が恋の相手で、
その対象がセイだっていうのがげんなりなんだけど、
そうすると、斉藤さんが会津に残ってセイと別れるのって、
どーなってしまうんだろう。
まあそれ以前に、伊東離脱、油小路をどう描けるのかの方が当面の課題だよね。
はっ、まさか、AMAKUSA並にパラレルワールドと化した風邪では、
伊東さんも離脱せず、ヘースケも死なず、戊申戦争は「マニア向け」
と称して描かず、このまま近藤さんも、元気な沖田もみんなで
仲良く函館へ行く、という展開になるんじゃ…。
そこまで突き抜けるのなら、いっそ潔い。
セイと縁のあった人なら居るじゃないか。
1.明里さん(兄上の恋人)
2.斎藤(兄上の友人/直接は会っていない)
3.良順(父上の友人・同僚)
4.微妙に沖田(小さい頃江戸で1回会った)
この先も名前のある登場人物がセイと何等かの縁があるんだよ、きっと。
でも本当、セイは京都で友達いなかったんかいな……?
セイの旧友が出てくる話…面白そう…?
作者が描かない部分とか、気に入らない部分を補う為に同人誌ってあるんだな〜、とこのスレで実感。
町中でばったり旧知の女の子(近所の子、よく行く店の娘、等)と会う。
「おセイちゃん?おセイちゃんやおへんの」
「あーっ!××ちゃ……(モゴ)」セイ、その友達を物陰に引っ張り込む。
「いややわ、なんでそんな格好してはるの〜。でも似おうてるわ〜(うっとり)」
(●ちゃんの描く友人の女子なら、必ずセイ賛美)
紆余曲折あって、今の事情を話し、絶対に秘密にしてくれと念を押すセイ。
ところがその友達は野次馬根性旺盛(●ちゃんなら“ミーハー”とルビを振るでしょう)
で、いい男には目がない。京では嫌われている新撰組も彼女にとってはミーハーの対象。
さっそくセイの周りや屯所のまわりをウロウロして、セイをハラハラさせるどころか、
間者と疑われて長州方などに掴まって酷い目に遭う。
自分のせいで友達を不幸にしてしまった、と嘆くセイを、例の如く徹底的に甘やかして
慰める沖田。
というようなシーンは簡単に浮かんできますね。
>>962 まぁ、確かに居ることは居るね。
でも肝心のセイに「知り合いと出くわしたらどうしよう!?」という危機感が全く無いのがアレだ。
昔仲良かった人たち(居ないかもしれんが)のことを、「今どうしてるかな〜」と懐かしむことも無いし。
そして近頃は、大好きな兄上のことすら思い出しもしない……
でも今でも斎藤のこと「あにうえ〜」呼ばわりしてるんでなかった?
よくよく考えると、その斉藤に対しての「兄上」発言も
いい加減セイの覚悟のなさのような物が出てるなー。
そろそろ斉藤は兄上じゃないという事を認識すべきだし、
彼にそうやって甘えるのもおかしいんだと気づけと思うがな。
なにいつまでも兄弟ゴッコしてんだよ。
完璧な男装(笑)だから旧友に遭遇しても、
相手は気付かないんだよ。
風ワールドではよ。
月代剃ってるだけじゃん
ってのは●タマには通用しないわけですね
まぁ女装するだけでまつ毛が増えるくらいだからどんな設定でもフーンって感じだが
× まつ毛が増える
○ まつ毛が出現する
まぁ、アレか。
●は「睫毛があるけど凛々しく男らしい武士」ってのが描けないんだな。
睫毛を描くと女にしか見えないから、睫毛を削除することでしか男キャラを表現できないんだな。
山岸さんの「神隠し」に出てきた、母親に「父の敵を討て」と
洗脳され続けてきた少年なんか、月代剃ってしっかり武家姿
だったけど、まつげバシバシでハカナゲで、でもりりしい
美少年だったよなー。
…あれは女装させても似合わいだろうな。
男と女の描き分けって、筆力出るもんなんだなあ。
男装しても美童だの何だのとモテモテなんだから、別に普段から睫毛描いててもいいじゃんw
でも実際美童のはずの男装セイがあまり可愛くなくて、女装時の方がまだマシに見えるってことは、
●的には「男装セイも美形だけど、女装セイの方がもっと美人!(沖田が見惚れるほど)」ってことなんだろうか…?
女装セイには力、入ってる感じはする
普段のセイが全然綺麗でないぶんな
はじめちゃんと変わんないよ、あの容姿
●の描くまつげがあるキャラって
なんでああも色物系なんだろう。
なんか変なキャラにまつげ入れるよな
常識で考えたら気が強くって剣道の強い女の子がいなくなっても
月代作って壬生狼になってるなんて思わないから
見かけても似てるなくらいでスルーじゃない?
だから女装の任務は危ないよ、●ちゃん。
幕末当時、「剣道」はありませんのだ!
そしてこのマンガに「武士道」はありませんのだ!w
でもさ、マジで総司とのラブコメはあきるよね。
土方とラブはなくていいがいい加減総司の方からセイを
追って欲しい。
もうすでに追っているような気がするが・・・。
だってセイがピンチになるといつも総司が出てくるじゃん。
お前、仕事しているのかと。
こんなに文句つけながら漫画読んでんのかチミたち。
コアなファンだな。
982 :
花と名無しさん:2005/11/23(水) 11:12:30 ID:xXyHyoxL0
ヤングサンデーの新撰組マンガ読んだ?
さ、斎藤さんが忍者になっとったよ…。
怖くてチビりそうですた。
あまりの怖さにsage忘れたのね(´∀`)
私はあらゆる親選組もので、かぜの斎藤さんがいっちばん苦手だ
報われない不憫なムッツリで、いつも沖田にジェラシーな風の斎藤は嫌い。
セイマンセーになった時点で終わったも同然>斎藤
風の新選組の男は、なんか下品なんだよ。
斉藤とかあんないつもいつも脳内がビンクなわけないのに
平常心と言いつつ、本能丸出しなのがキモイんだよ。
セイと一緒にいるといつもそんなことばかりになるのが嫌だ。
●ってほんとに男を見下しているし、あの時代の人の気持ちとか
考えたことあるんだろうか。
ところでいちばん最近人が芯だのいつ?
もう長いこと平和な時間が過ぎてるような気がするんだが。
この時期はホントに何もなかったの?>新選組の活動
死んだ人か・・・。
ダラダラ展開に目がすべって何も覚えていない。
隊規が厳しくされた年なんだから
実際は平隊士がかなり死んでいるよ。
ほのぼのやってるのは風邪の中だけでしょ。
実際は長州征伐に備えて組織を強化したり、訓練したりしていたんだから。
少なくとも女装ごっこで写真撮影なんて馬鹿げた事はしていないだろう。
死んだ人というと、
誰か平隊士が不倫がバレて切腹させられてたと思う。
…でもこれも新選組の内部の事で、
不貞浪士の取締っていう仕事じゃないわな。
自分は斎藤さんが好きで、風邪が嫌いでもまだ斎藤さんは別格なんだけど、
どうやってもセイのことを好きな理由が理解できない。
なんでセイ。
風邪と関係ないが、「秘密の新選組」って知ってるか?
ちがう。あれはFカップはある
994 :
991:2005/11/23(水) 23:07:57 ID:???0
おお、知っている人がいた!
少女漫画のような男達。ホルモーン!
風の斎藤一は斎藤一だとはとても思えない。
他の人物もそうだとは思えないけど。
>>989 松原忠治だね。
子母澤の創作だという説もあるけど、この話も良いエピソードだろうにね。
命をかける恋なんて描き方もできるだろうし
それを主人公カップルと照らし合わせれば少しは深みも出るだろうに。
作者は今の金太郎飴が描いてて楽しいんだろうが
読んでるほうは「また同じ話?('A` )」としか思えないわな。
このグダグダ感は名探偵コナンを思い出す。
何年「らーん!」「しんいちー」ってやってるんだ
売れ具合が比較にならんのだが…w
>>996 あれほど売れると「大人の事情」もでてくるからね、ドラゴンボールみたいに。
わかっててやってると思うよ。
1000 :
花と名無しさん:2005/11/24(木) 01:17:35 ID:93me+Vhp0
1000だったら速攻打ち切り!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。