漫画のタイトル＆作者名捜索願（21）

タイトルが思い出せない、記憶のどこかに引っかかる、
そんな漫画について質問するスレッドです。
依頼する方への注意や関連スレッドなどは、>>2-5の辺りに
ありますので必ずご覧ください。

前スレッド：漫画のタイトル＆作者名捜索願（20）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1119709193/

●●●●　　！！注意！！　　●●●●
このスレは『常時age』です！！

★　ネタ禁止。相手にするのもやめましょう。

☆★☆　依頼する方へ　☆★☆
・手がかりは多ければ多いほどいいです。
　とにかく判っていることは全部書きましょう！ 後出しされても困ります。
・>>4の検索サイトも利用して、一呼吸置いてまとめてみましょう。
・質問するときは、これらをできるだけ詳しく書きましょう
　-何年頃のマンガか、または何年頃(何年前)に読んだか？
　-どんな雑誌に載っていたか？
　-絵柄の特徴などは？
----------------------------------------------------
参考までに、懐かし漫画板で使われているテンプレ(改造)
この形式にとらわれる必要はありませんが、質問文にはこの項目
ぐらいの内容があると助かります。

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】漢字だけで、〜子ではない名前だったと思います。
【掲載年】見たのは１５年位前でしたが、もっと古い(８０年代初頭？)と思います。
【掲載雑誌】なかよしかちゃおか、とにかくその系統の雑誌でした。
【その他覚えている事】
外国もので、父親を探して汽車で旅していました。
その途中で仲間の少年が殺されたかどうかしたような・・・。
ヒロインが男装するシーンもあったと思います。
絵柄は正統派少女漫画という感じでした。

(ちなみにこれは「アルペンローゼ」)

☆★☆過去ログ（上から最近のもの順・タイトルは長いので省略)☆★☆
１９：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1114000657/
１８：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1107614951/
１７：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1100876200/
１６：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1095147809/
１５：http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1086483438/
１４：http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1079344948/
１３：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1072861621/
１２：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1065176166/
１１：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1057169971/
１０：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1049506439/

９：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1039/10396/1039698609.html
８：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1031/10315/1031545567.html
７：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1022/10225/1022580350.html
６：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1011708405/（html化待ち）
５：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1000/10007/1000735820.html
４：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/993/993996506.html
３：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/985/985785643.html
２：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/974/974011545.html
１：http://piza.2ch.net/gcomic/kako/960/960297917.html
０：http://mentai.2ch.net/gcomic/kako/946/946475136.html

ミラー：http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/1831/sousaku.html

☆★☆　その他の質問スレッド　☆★☆
質問全般
「●○●質問＆雑談スレッド（コミックの７）●○●」
　http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1106689229/
気になる作家さんの消息を知りたいとき
「最近見かけない漫画家　その６」
　http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1077721990/

☆★☆　他板の関連スレッド　☆★☆
（マルチポストは嫌われます。再度依頼する時は、せめて一言ことわってから）
漫画板
「漫画の題名・作者名がわからない★質問スレ１５ 」
　http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1119516363/
懐かし漫画板
「あの漫画なんだった？　13巻目 」
　http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1122000056/
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「Google」http://www.google.co.jp/　(携帯からでも使えます！)
「検索デスク」http://www.searchdesk.com/

☆★☆　入手可能な本を探す　☆★☆
「イーエスブックス」http://esbooks.yahoo.co.jp/books/comic_and_animation/
「ブックサービス」http://market.bookservice.co.jp/top/index.html
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「まんがseek」http://www.mangaseek.net/
「イーブックオフ」http://gazoo.com/ebookoff/index_top.asp
「EasySeek」http://www.easyseek.net/
　他の本のサイトはgoogleでオンライン書店などのキーワードで検索できます。

904 ：花と名無しさん ：2005/08/05(金) 19:35:43 ID:???0
【タイトル】不明
【作者名】木原敏江だったように思うけど、曖昧です。
【掲載年】不明
【掲載雑誌】不明
【その他覚えている事】
ヒロインはみため美人というか可愛いのに、ちょっとのことにも「ひゃあ！」と外見に似合わぬ感嘆の声を漏らすのが癖。

ここしか思い出せません。何という漫画だったか思い出せなくて気になってます。
どうぞよろしくお願いいたします。

908 ：花と名無しさん ：2005/08/06(土) 00:57:41 ID:???O
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載誌】サスペリアかホラーMか
【掲載年】10年前前後
【その他】23:55？とかそれ位が終電なんだけど、なぜかそのあともう一本電車があって、でも実はそれに乗っているのは人間ではなく、主人公などがボコボコにされる。かなりバイオレンスな作品だったと思います。
作品名も23:55とかだったような…

お願いします。

911 ：花と名無しさん ：2005/08/06(土) 23:06:56 ID:0vMS2R2X0
【タイトル】覚えてません
【作者名】覚えてません
【掲載年】3〜4年くらい前？
【掲載雑誌】フィーヤンかZipperコミックか、そのあたり
【その他覚えている事】
主人公は最初レコード屋のケイスケって男に片思いしてたけど、
居なくなったペットの九官鳥(？)を一緒に探してくれた、
ケイスケの同僚を好きになって付き合う。
みたいな内容だったと思います。
あと、コンビニで合計額が777円のレシートを
その男の人にあげたシーンを覚えています。

確か絵柄は、三原ミツカズと宇仁田ゆみを
足して2で割ったような感じでした。

918 ：花と名無しさん ：2005/08/07(日) 06:30:20 ID:Lk9yr2jCO
【タイトル】恋の〜と言うのだったと思います。
【作者名】不明
【掲載年】90〜95年くらいだった気がします。
【掲載雑誌】なかよし?
【その他覚えている事】
主人公は高身長で、好きな人は自分より身長が低く、
その好きな人の身長が伸びる用に応援(特訓?)する
と言う様な話でした。

どなたか分かる方、教えて下さい。

>927より
『多分全然違うと思うが新井葉月の「ひまわりの伝言板」を思い出した。』

936 ：花と名無しさん ：2005/08/08(月) 21:37:35 ID:xiy2QbyEO
【タイトル、作者、掲載誌】全て覚えていません。
【ストーリー】
モデルの姉を持つ少女が主人公。ある日好きな人とつきあい始めて幸せそうだった姉が、公園で死んでるのが発見される。
自殺と断定されるが、首筋に噛まれたような痕があり、不審に思って調べはじめる。
途中で格好いい男性が現れ、主人公に事件には関わらないほうがいいと忠告。なんだかんだ現れ主人公といいムードに。
実は格好いい男性は吸血鬼だった。姉と交際してたのはそいつの兄で、兄が姉の血を吸って殺したことが分かる。最後に主人公を兄から守る為に、兄と弟が洞窟で殺しあう。二人共死んで終わり。
【他に覚えてること】
兄弟共チョコレートが好き。弟は最後死んでいく時主人公に、｢(吸血鬼だから)暗闇で死ねて良かった｣と言います。
読んだのは18年ぐらい前です。
分かる方がいましたらよろしくお願いします。

950 ：花と名無しさん ：2005/08/09(火) 15:59:56 ID:???0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】おそらく３〜６年前の作品
【掲載雑誌】ちゃお　りぼん　なかよし　のどれかだったと思います。
【その他覚えている事】
たしか読みきりの話です。
網をもって走るスポーツがあって、主人公はそれをやっています。
ライバルとの言い争いシーンで「ラーメン頭」という表現が出てきます。(パーマのため)
試合中に主人公がぶったおれます。誰かが「担架ーーー」と叫びます。
主人公はムクリと起き上がります。

お願いします。

964 ：花と名無しさん ：2005/08/10(水) 00:35:11 ID:???O
【作者】わかりません。
【タイトル】わかりません。
【掲載年】五年以上前くらいだったと思います。
【掲載誌】りぼんオリジナルとかなかよし増刊号か....りぼんかなかよし系列でした(;´д`)
【その他覚えていること】主人公の名前はチカ。ストーリーは少しホラーっぽくて、病原菌かなにかのせいで人間が怪物化してしまい
その怪物にやられたら傷口から菌が入って怪物になって、最終的には主人公チカと自衛隊か何かの男の子が建物に逃げるんだけど、ドアが破られてそして―――
みたいな話なんですが、どなたか知ってる方教えて下さい。


以上前スレ900以降未解決

【タイトル･作者名･掲載年】不明
【掲載誌】雑誌『きみとぼく』
【その他覚えている事】・主人公、男
・主人公が、なぜか自分の片目に刃物(カッターかナイフ)を刺して失明する
・片目を髪の毛で隠すか、眼帯をしていました。眼鏡もかけていたかも
・中学か高校でクラスの女の子と仲良くなる
・その女の子とユニットを作って芸能界デビューする
・その女の子は性別を男としてデビューする
・ユニット名が『アクア』系のユニット名
・読み切りだったかも知れないですが、その後続編が数回あった気もします。
※以前、何度かここで情報を募集したのですが、全く情報が寄せられませんでした。
どなたか、情報をお持ちの方は教えて下さい。かなり切実です。

タイトル　ダーリンはナンバーワン
出版社　白泉社か小学館あたり
作者　わかりません
内容　彼氏がホスト…というもの

出版社と作者とコミックスの有無を教えて下さい

>11
表記を色々試して
ttp://www.google.co.jp/
すくにみつかる。

【タイトル】不明です。
【作者名】池田・池山など、とにかく池がつく名前だったと記憶しています。
【掲載年】15〜10年前
【掲載雑誌】間違いなく、「るんるん」です
【その他覚えている事】
未来モノで、少年が人口ロボットの女の子と恋に落ちますが、
何か行き違いがあり、ロボットの女の子が逃げ出してしまう描写がありました。
なかよし本誌では、家族で大騒動を巻き起こすようなﾃﾝｼｮﾝ高い漫画を連載していたような
記憶があります。その連載は全１〜２巻程度。
絵柄は、野村あきこさんの絵柄をさらに可愛くしたような感じだった気がします。
曖昧な点が多くて申し訳ないですが、よろしくお願いします。

>>10
なんか恨みがましいなぁ
催促するなら最低限追加で思い出したこととか書かないと。

>10
「きみとぼく」を読んでた人自体が少ないと思う。
とりあえず↓ここからそれらしいものを探してみれば。
ttp://books.yahoo.co.jp/category?sid=2077471610

>10みたいな厨房や釣り師が多いから、ヲチポイントにされるんだよなぁ。OTZ

なんで切実なんだろう。
10年前の同人屋に良くいた
「切実です！カンパください！」の香り。

>17
ｽﾚ違いを承知で。詳しく。

あーその内容は前スレに書いてくれ…ここは新ｽﾚ

http://206.gamushara.net/photo/2jigen/data/02.jpg

この完璧にエロマンガ、少女漫画らしいのですが
タイトル教えてください

>>13小坂理絵っぽいなぁ
でも同じロボットものでも小坂さんのはヒーローがロボットだったし､掲載誌も｢なかよし｣だったから違うな｡

>13
池田貢の「HB 〜ワタシ ハロボット〜」
の気もするがあれは「なかぞう」
でもロボットが水に弱かったら多分辺り。

大家族物はシュビドゥバ家族と考えればなんとなく辻褄は合う。

>6 >904
木原敏江で間違いないと思う。

現代物だよね。
西鶴の好色五人女をモチーフにした「お七」「お夏」とかの話
のあたりじゃないかな？
もしそうなら、コミックスはでてなくて、文庫に収録されてい
たと思うけど・・・。
曖昧でごめん。

a

でも木原敏江作品で奇声を上げないヒロイン探す方が大変つーか…

確かに木原敏江作品のヒロインは、よく「ひゃあ」と言っている…。

>21>22

お二人とも情報ありがとうございました。
>>22さんの作者で間違いないとおもいます。
なかぞうだったのですね…混乱させてしまい、申し訳ないです。
検索してみたら、もう引退されてるそうで…残念です。
なかよしでやってたスチュワーデスのどたばたコメディ？も好きだった。

番号間違えました…>>13でした。

>>8

吸血鬼という点は一致しないものの、どことなく「ドクターＧの島」に
似ているような気がします。
全然違うかもしれませんが、参考までに。

＜似ている箇所や相違点＞
・主人公は高校生の女の子。新聞記者の姉がいる。
・姉が公園で刺し殺されているのが発見される。
・男性Ｍが主人公に事件には関わらないほうがいいと忠告
　姉と付き合っていた人はＫ
・Ｋの弟は出てくるが、Ｍとは別キャラ。孤島に捕らえられている。
・姉を殺した犯人がチョコ好きだったので、チョコを使って自白させるシーン有り。
　冒頭のバレンタインネタも入れると
　Ｋ・Ｍ共に何度かチョコレートを持っているシーンがあります。
・洞窟で死んでいくＭ「ぼくの墓場だ…ここは暗い地のそこ」

「ドクターＧの島」高階良子、江戸川乱歩／原作
ＫＣなかよし、昭和53年初版発行です。

「ドクターＧの島」７月に文庫出たから確認しやすいよ
でもよく>>8読んでドクターＧ思いついたなあ

>>23
ありがとうございます、904=6です。
そういえば「お夏・清十郎」をモチーフにした木原作品を読んだことあります。
タイトルや何に収録されてたかは思い出せませんがそれでしょうか。
たしか、ヒロインが愛人の娘で婚約者がいるのに他の男と深い仲になって恋人が殺された話しだったような。

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】もしかしたら高階良子さん。
【掲載年】不明
【掲載雑誌】不明
【その他覚えている事】

女子高生がなぜかジャングルの奥地に出向くことになる。
男装させる。（名前は蘭）胸に蜘蛛のあざがある
『シルバ夫人』がなぜか彼女に毒蜘蛛を護衛につける

生き別れの母親と再会する場面もあったはず。
彼女は奥地に残る、というラストだったと思います。
ご存知の方、宜しくお願いします。

>>32
「タランチュラのくちづけ」

>32
高階良子「タランチュラのくちづけ」
子供心に干し首が怖かった。
今の「なかよし」とは想像もつかない濃さでした。

>>33
>>34

ありがとうございました。確かに濃い作品ですね。
高階良子さんの絵はイメージが強く残りますね。

ホストの拳ってどこの雑誌の連載

>36
壮快

http://moech.net/imgboard777/src/1123954700650.jpg

この漫画のタイトルと作者をお願いします。

>>38
作者はやぶうち優で間違いないと思うんだけど・・
少女少年てシリーズの一部だろうと思われる。

【タイトル】
覚えてないです…
【作者名】
思い出せず…
【掲載年】
5年くらい前
【掲載雑誌】
別マ
【その他覚えている事】
主人公が甘い物が嫌いで、彼氏の家がケーキ屋さん。主人公は甘い物を好きになろうと無理矢理食べたりして青ざめる。確か彼氏は甘い物が苦手なの知らない。

其くらいしか手掛りないです〜(T_T)
どなたか分かりますか？？

>>40
日向まひる「甘いのがお好き」かな？

>>41
ありがとうございます！
多分それです(*^_^*)
確認ですがその主人公の名前『すぐり』でしたよね…書いてから思い出して(主人公の名前)
あ〜でも助かりました！
ありがとうございます！

【タイトル】
わかりません…
確か『星が〜』みたいなやつ
【作者名】
全くわかりません
【掲載年】
不明
【掲載雑誌】
コミックスを読んだのでわかりませんがフラワーコミックス
【その他覚えている事】
表紙カバーが黒が多く、絵の中に表紙と背表紙タイトルが入ってました。

内容は主人公が奇跡的に病気から復活したけど、気が付いたらペンダントをしていて、生活をしていたら違和感がある。
実は主人公を好きな男の子が作りだした世界だった…みたいな。。。
「君を死なせたくなかった…」みたいな。

手掛り少なくてすみません…
どなたか分かりますか？？

>>43
松原千波の「星が来る」だと思います。

>>前ｽﾚの950
作者はちゃおの「磯田わたこ」の気がする…

age

>>31
木原敏江さんの『いと麗しき花の底』（「お七」・「お夏」）
純金の童話の２巻に「お夏」のみ。
文庫版「水晶と天鵞絨」に「お七」と「お夏」が載ってます。　　

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載雑誌】フレンドだったような…
【掲載年】15〜20年前
【その他覚えている事】読み切りだったと思います。舞台は高校で、
科学部に所属の、パイロットを目指しているけど、実は高所恐怖症の男の子と
彼を応援している女の子の話でした。

科学室前でタバコを吸ってる生徒が教師に見つかりそうになり、慌てて科学室にタバコを放り投げるけど、
科学室ではガス漏れが起きていてガスに引火、爆発。話していた二人は火の中に。
最後は嫌がる男の子を
「そんなんじゃパイロットになんてなれないわよ、あんたの夢はその程度なの？」
みたいな事を言って、なぜか布団をクッション代わりに、無理矢理3階から飛び降りてました。

子供ながらむちゃくちゃだな、と半笑いだった記憶があります。どなたかご存じないですか？

前ｽﾚでも依頼しましたが、もう一度出させていただきます。
判る方いらっしゃいましたら、宜しくお願い致します！

【タイトル】不明です
【作者名】これも不明･･･すみません
【掲載年】14,15年前だと思います
【掲載雑誌】りぼんか、ちゃおか･･･そこらへんだったと
【その他覚えている事】
立ち読みだったので、少々のことしかわかりませんが、
ホラーですが全然怖くない、かわいい絵でした。

ある女の子（Ａ子と仮定）がいて、とてもいい子だったんだけど、
その子を妬む女の子（Ｂ子）が呪いの絵馬のようなものに
「Ａ子を殺して」とか言うようなことを書いたら、死神と名乗る少年がでてきた。

で、Ａ子は絵馬の通り死ぬのだけど、死ぬ前に同じように「Ｂ子を殺して」と絵馬に書いたため
最後は少年（死神）がニヤリと笑って、Ｂ子の上に木材か鉄材かなにかが落ちてきて終わり･･･

ちなみに絵のイメージは『あゆみゆい』さん、『高瀬りょう』さんのような感じだったと記憶していますが
（私自身がなかよしを買っていたので）掲載誌がなかよしでないことは確かです。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載雑誌】少コミもしくはマーガレット
【掲載年】10年位前
【その他覚えている事】
　主人公の女の子が歌手になる話。
　主人公は結構田舎の出身で、ピアノの端から端までの音がら
　くらく出せるという超人的な咽喉の持ち主。
　デビューの生番組で衣装破かれて、その破かれた衣装に電球
　つけて出て「おとしてみせーるー♪」とか歌ってた。


　無駄なところだけ鮮明に覚えてるのに作者とか覚えてません…
　ご存知の方いらっしゃいませんか…

>50
マーガレットコミックスで松尾しよりの「おとしてみせる」
主人公は演歌歌手。

>>47
情報ありがとうございます。
「お夏」だとすると、たぶん、「純金の童話」で読んだのだと思います。
売っぱらってなければ、家の中のどこかにあるはずなので、確認してみます。

僕等がいたの作者教えてください

>>53
☆★☆　検索サイト　☆★☆
「Google」http://www.google.co.jp/　(携帯からでも使えます！)

前スレ936です。>29さんありがとうございます！！。読んでみたら当時の記憶がよみがえってきました。
私が五歳くらいに読んだ作品だったので、しっかり内容を覚えたはずが結構間違ってましたorz
>30さんの言う通りよく思いつかれましたね！。
久しぶりに読めて嬉しかったです。ありがとうございましたm(_ _)m。

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】小花美穂だと思います
【掲載年】１５年位前
【掲載雑誌】りぼん
【その他覚えている事】ヒロインの手首に傷がある。（自傷行為をしている？）

よろしくお願いいたします。

半年程前に質問したのですが、わからなかったので
もう一度お願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【掲載年】４年程前に友人に借りた単行本の中の短編の1つでした
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】
鬼（妖怪？吸血鬼？）と呼ばれている青年が村人に退治されようと
しているのを、少女が助けようとする話です。
最後のシーンでおばあさんになった少女が墓参りをしていました。

鬼の青年は見た目が鬼っぽいとかの理由ではなく、他の理由があった。
前回質問時は、青年は人間の血やエネルギーを糧にしていたと
思っていましたが、長寿（不老不死？）なだけかも知れません。

記憶が曖昧で情報が少ないのですが、よろしくお願いします。

>>56
オバナ作品なら「この手をはなさない」

主人公、恒が幼馴染の由香子と再会。由香子は死んだ母の恋人・ハルキと
一緒に暮らしている。サラ金業者に追われる由香子のために親の残した
土地を売ったり、失踪した由香子を捜しまくったり。
最後は結婚してハッピーエンド。

【タイトル】おぼえていません
【作者名】おぼえていません
【掲載年】15年程前に読みましたが、親戚宅の雑誌だったためもっと古い可能性あり
【掲載雑誌】おぼえていません
【その他覚えている事】
主人公（女の子）には現在カメラマンをやっている兄（兄のような存在、だったかも）がいる
昔はモノクロ（白黒）でやさしい写真をとっている人だったが、最近では
現実のひどさとか冷たさみたいなものをカラーで表現する、ちょっとひねくれた感じの人になった。

ところがこの兄が突然縮む（2.5頭身くらい。かなりディフォルメされたころころした感じ）ようになり、
縮んだときには昔のようにやさしく、主人公に写真の指導とかもしてくれる。
胸ポケットに入れるだか肩にのせるだかして、人ごみで一緒にスナップとかとったりする。

取り壊しをする学校の撮影を頼まれて、小さくなった兄と一緒にやさしい感じの写真をとっていくが、
肝心のところで兄が大きくなる。取り壊しをされる校舎の残酷な写真をとられるかと思ったが、
大きくなったお兄さんもカラーフィルムをモノクロフィルムに入れ替えて、
やさしい感じの写真をとってハッピーエンド。という感じ。

よろしくお願いします

>>57
鬼の話で思い出すのは

・楠桂「鬼切丸」（小学館）→外見は学生服を着た少年だが鬼。鬼を切るための日本刀を持っている。
・伊藤結花理「沙鬼霊異譚」シリーズ(角川）→赤い目を持ち、村人から忌み嫌われている。

どっちにも村人が追い出そうとするシーンがあったと思いますが、もしかしたら違うかも・・・

>>57
もとなおこ「花明かりの唄」じゃないですか？
『アンティーク ROMANTIC』収録作品。
秋田書店 プリンセスコミックスです。

鬼はみかけによらず本当は心優しく、山の動物たちと仲良し。
だがひとりぼっちが寂しくて、「優しい鬼です」
なんて看板を出して友達を募集するが、誰も来ない。
ある日、捨て子を見つけ育て始める。
その子が成長して、人間の恋人ができる。
山のふもとの村に天候不順、凶作など悪い事が続き、
鬼のいる山だけが緑豊なのを怪しみ、ついに鬼を退治しようとする。

手元にコミックスがなく、BOOK OFFで立ち読みしただけなので、
こんな感じですとしか説明できず申し訳ないです。
もとさんのHPでコミクス表紙を確認できますので、それを見て下さいね。

>>51
情報有難うございました！
こ…これだー!!　間違いないはずなのに今見るとなんか微妙な絵だ

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】20年以上前
【掲載雑誌】「りぼんオリジナル」か、とにかく「りぼん」の増刊
【その他覚えている事】
日本列島全体に巨大なヘドロのような怪物みたいなものが拡大して被害を及ぼすみたいな内容のギャグ漫画でした。
最後、なんとかその怪物が北海道まで進んだところで退治され騒動が収束したと思ったら千島列島に現れ、警備していたソ連兵二人が逃げまどう、という落ちでした。

作者が誰だったか知りたいので、ご存じの方、どうぞよろしく。

お二方とも情報をありがとうございます。

>>60
両方とも中身を確認してみましたが残念ながら違います。
短編であるのは間違いないです。終わり方も続き物があるような
感じではありませんでした。

>>61
プリンセスコミックスを今まで読んだ事がないので違うと思います。
一応同作者の別作品を見ましたが、パッとしませんでした。
けれど、あらすじは完全に違うとも言い切れない気もするので
本は探してみたいと思います。
覚えてたらでいいのですが、最後の方におばあさんが墓参りをする
シーンはありますでしょうか？
依頼本のあらすじと絵をあまり覚えてないのですが、
このシーンだけは絶対にありましたので。

引き続き情報をお待ちします。

>>64
もとなおこの「花明かりの唄」には、
おばあさんが墓参りをするシーンはないよ。
そもそも「おばあさん」が出てこない。
最後はヒロインが人間の恋人と子供を作って、
優しい鬼のことを思い出す・・・って感じだった。

age

>>65
やっぱり違う作品のようですね。
だけどおもしろそうなので読んでみようかと思います。
ありがとうございました。

【タイトル】分かりません
【作者名】風間宏子さん？
【掲載年】不明
【掲載雑誌】プリンセスゴールド？
【その他覚えている事】

単発で一話完結ものだったですが必ず人形が関わるシリーズがあったはずです。

ひとつは人里から離れた小高い丘に建つお屋敷に越してくる家族にかかる悲劇。
一家が行方不明になって空き家になるも次から次へ買い手（借り手かも）が来て…
この家に置いてある人形が関わってる感じでほくそえむ最後が怖いです

もうひとつは不老の力をくれる人形を手にしたらその人形の作るスープを飲まなければならない
捨てたりすると途端に今まで重ねた年月が一気に…って感じ。

ご存知の方お願いします。

作家のホームページ一覧と

漫画が無料で読めるところを見つけたよ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1124183842/l50

６９に追伸

27番にアドレスあります

>>58
レスありがとうございます！
本屋行って確認してみましたら、その本で当たりでした。
どうもありがとうございました。

>>68
確証はないけど「暗闇の神話」かな？

【タイトル】『真珠』がついたような
【作者名】不明
【掲載年】10年位前だと思います
【掲載雑誌】小コミか別コミかそのあたり
【その他覚えている事】
単行本で読みました。多分表題作だったと思います。
連載だったか短編だったか定かではないんですが、連載だとしても短期連載だと思います。

「鉄の処女の犠牲者〜」とか言って、ヒロインがトマトジュースを制服にかけるシーンが冒頭にありました。
ヒロインと従兄弟（？兄だったかも？）がいたずらで親の車に仕掛けをして、親が事故死したと思います。
その後会ってなくて、高校生くらいになって再会して・・・なにかドロドロとあったと思うんですが思い出せません。

憶えていることが少ないんですが、ご存知の方いらっしゃいましたらお願いします

＞５７
違うかもしれないんですが、
岡野史佳「鬼の泉」かも？

↑名前間違えた
　スマソ

>>73さん
その話は松原千波さんの「真珠の惑星」です。（小学館フラワーKC・全1巻）
主人公の名前はカナン、従兄弟の名前は桂至（けいし）。話の内容はお書き
頂いた内容で合ってます。
この本は多分絶版になってると思いますので、古本屋で探したほうが早いか
もしれません。

3年前に読んだ少女漫画です。
出版されたのは昭和60年代、題名は「ベスト・フレンド」か「マイ・フレンド」だったと記憶しています。
主人公は「サオリ」で、登場人物は「越智」という名前の人がいました。
もう一度読みたいので、題名を、できたら作者名も教えて下さい。
お願いします。

>77
質雑スレでも思ったんだが、
テンプレ読めや。

つまり、まず>1を読む。
そこに、「>>2-5の辺りにありますので必ずご覧ください」と書いてあるのが
読めるか?
そういうことだ。

失礼いたしました。初心者なもので。
消えます。

消える前に、質雑スレでレスくれた人には
お礼ぐらい言っておけよ。

あと、テンプレはまさに初心者の為にあるもの。
言い訳にならないよ。

セカチューくらい感動できる漫画で、いろんな人に読んでもらうべき漫画だと思ったので、タイトルと作者名を晒すつもりで書き込んだのですが、ただの不届き者とカン違いされてしまったようで、本当に残念です。

＞８０
わざわざありがとうございました。
テンプレートが初心者のためにあるものということすら知らなかった２ちゃんねる歴の浅い者なので・・・。
別の初心者さんにはぜひ広い目で見守ってあげて下さい。お願いします。

(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

ナニ、どういうこと？
質雑で「ベストフレンド」ではないってわかってるような口ぶりですが、
実はもうタイトルも作者も判っているってことなのか？

…もしそうなら、そういう香具師のことを「釣り」と言うんですが。

夏なんだ、ほっとけ。
…と思いつつ俺も書いてしまうが。

あのな、79。
おまいさんのそういう浅ましい行為がその作品をも浅ましく見せちまうってこともあるんだぞ…

というわけで、何事も無かったかのようにﾄﾞｿﾞｰ


↓　↓　↓　↓　↓　↓

捜索スレ前スレ790-793の漫画じゃないかな。
大していい話じゃないっつーか、いかにも安い感動モノって感じで、
ま、「セカチューくらい感動できる」ってのはある意味正鵠を射た表現だけどね。

初心者とは思えん
名前欄にレス番入れたり、晒すとかの言葉使う香具師だぞ？

>>76
73です。ありがとうございます！
タイトルと作者がわかってすっきりしました。
古本屋巡ってみます。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】そんなに前ではないと思うんですが…（５〜１０年前？）
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】
　記憶の断片に残っているシーンです。

『小さい女の子が主人公？女の子は神経が細くてすぐにお腹が痛くなってしまう。
　その子のために、お父さんが金平糖入りの小瓶を「これは魔法のお薬だよ。」と女の子に渡してくれた。
　女の子はそれを信じて、大きくなってもお薬にしていた。』

　もしかすると、回想シーンとかかもしれません。
　あと、ここは非常に曖昧なのですが…

『お薬が無くなってしまって、女の子が困っていた時に
　男の子（お兄ちゃん？すでにお父さんはいなかったのでは…）が女の子に内緒で金平糖を足してくれる。』

　というシーンもあったと思います。
　非常に曖昧な記憶なのですが、どうかご存じの方お教えください。
　よろしくお願いします。

>>89
「ご近所物語」（矢沢あい）の復活編（7巻巻末）に金平糖ネタがある。

ひろゆきくんと嵐くんという男の子が美和子ちゃんへのプレゼントで金平糖を渡す。
こんなプレゼントでいいのか悩む二人に美和子ちゃんのお父さんが
「これは二人の愛が詰まった魔法の薬だよ」と。

美和子ちゃんは学校のクラスになじめず、腹痛を起こしたり。

美和子ちゃんは大きくなっても、その金平糖を補充しながら持ち歩いてる。

彼ら成長後の話は「paradise kiss」って話になってるから、こっちにも
金平糖ネタがあるかもしれない。

宜しくお願いします
【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】わかりません
【掲載年】見たのは２０年以上前です
【掲載雑誌】ゴールドの縁取りがしてあったのでマーガレットかと（うろ覚え）
【その他覚えている事】
百合系の話で、主人公が後輩の美少女と仲良くなるがそのこが嫌がらせをして恋人と別れる〜
みたいな話でした。

また読みたいのでわかりましたら教えて下さい

>>90さま
ありがとうございます！素早い回答に驚きました。
は〜スッキリ！！感謝致します。
しかし記憶ってのは曖昧ですね…。

>91
池田理代子、ゆれる早春。

講談社漫画文庫「マイダイヤモンド　ドラマチックLOVE1」
集英社漫画文庫「ゆれる早春」
中央文庫コミックス「池田理代子短編集1」
に収録されています。

マーガレットコミックスの「おにいさまへ…」の3巻にも収録されていますが、こちらは入手困難でしょう。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時】80年代にピアノの先生の待合室で大急ぎで読んだのですが、コミックのかたちだったか雑誌のかたちだったか忘れてしまいました。
【その他覚えている事】
とにかく悲しい悲しい泣かせる話だった。主人公が海に歩きながら入っていって入水自殺するシーンで終わりだった気がします（それしか覚えてない…）。
これは記憶違いかもしれないけど、弟と姉という関係がどっかで出てきたような？


よろしくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【掲載年】少なくとも15年は前かも
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】
歯医者の息子（双子）が主人公でした。
家業の所為か普段から歯並びが綺麗な女の子が好み。
素晴らしい歯をした女の子に二人同時に惹かれ張り合う。

最後はその女の子は以前から二人が凄すぎて引いてた
父親の仕事場で治療中とんでもない雄たけびをあげてた
人物なのが判明し『ガーン！！！』となってました。

波間信子さんかなと思ったのですが無さそうでした。
知ってる方がいましたらお願いします。

>95
庄司陽子なのは間違いないです。しかしタイトルを失念…。
主人公２人は双子ではなく、４月生まれと翌年３月生まれの年子。
大根（おおね）という苗字で、周りからはダイコン兄弟と呼ばれていて、
女の子の方は「人参」と書いて「ひとみ」と読む名前です。
ラスト、雄たけびもそうなんですが、元々はものすごい歯並びなんだ、
というのが判明して、２人ともがっくし、というのがオチでした。
確か、生徒諸君外伝か、本編のどこかの巻（どちらも一番古いコミックス版）に
収録されてたと思います。

やた！　見つけました。多分これです。タイトルは「ブロークンブラザーズ」。
「生徒諸君！　外伝」（の初代コミックス版）に同時収録されてます。

>96
即レスありがとうございます！
検索の手間までかけさせてしまいすみません。

庄司陽子さん、あんまり読んでなかったんで思いつきませんでした。
きっと生徒諸君一気読みしたときに読んだんだろな。

収録本が有名な作品だから意外と早く見つけれそうで嬉しいです。

>>94
主人公が男か女か短編か長編かも覚えてないの？
ヒントが主人公が入水自殺だけで該当作品出されても
自分で判断できないんじゃない？

>>94
もし、入水自殺したのがヒロインで、恋人の遺灰を海にまいてその後を追っていく、という結末なら丘けい子の漫画家も。

>>94
漫画じゃないけど、田中美佐子主演の「禁断の果実」を思い出した。
あれは姉弟で泥沼恋愛になって、最後は脳障害になった弟を殺して
自分は入水したような。

神奈幸子の「青い一角獣（ユニコーン）」もヒロインが入水自殺

>94
兄と妹なら、もりたじゅんの「うみどり」かなとも思うが、あれは心中だったかも。
少女漫画でヒロイン海で自殺って結構ありそう。

>>94　>>101
「禁断の果実」、確か漫画化されてたよ。
葉月陽　ジュールコミック　（原作てか脚本　遊川和彦）
ドラマは見てたけど漫画の方は読んでないから、
入水シーンについては詳しくはわからんが…。スマソ。
（ドラマでは確かにありました、入水シーン）

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【掲載年】不明だけどたぶん、10年以上は前じゃないかと。
【掲載雑誌】不明
【その他覚えている事】
ストーリーはよく覚えてませんが、ヒロインは花街育ちで母親が芸者の私生児だったような。
小学校からのつきあいの幼なじみの少年だか青年がいて、ヒロインが私生児だったことにもこだわりなく自然な態度で親身につきあっている。
ヒロインが会話の中でそういう彼の態度にについてふれると、
「別に、ただ、子供の頃から家で、『あの辺はマリア様が多いところだから大事にしてあげないといけないよ』と聞かされてたから」
というようなことを答える。
そのシーンだけが印象に残ってます。

どうぞ、よろしく。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】80〜90年代
【掲載雑誌】花ゆめ
【その他覚えている事】
シリーズものの一作品でした。
金持ちか貴族の生活力なさそうな美少年が主人公で、いつも同年代の黒人奴隷を連れてました。
脂ぎった中年にレイプされそうになったり、美人の家庭教師と恋愛関係になったり。

「不思議の国のアリス」のような少女に一目惚れして「天使だ」とか言ってました。
でも嫉妬に狂った家庭教師に毒を飲まされて？少女は顔が醜くなってしまい、
少年に会わなくなってしまうんですが、黒人奴隷の活躍かなんかで二人は和解。
でも毒が全身に回り、少女は死んでしまいます。
この少女との事件は次作でも少年のトラウマになってました。

カインシリーズかと思ってましたが違うようです。
捜索お願いいたします。

>106
愛田真夕美 の「マリオネット」
主人公の少年がダニエル、黒人の子はナギ。
ご依頼の話はコミックスだと2巻、3巻。サブタイが「ガラス細工の森」です。
白泉社・花ゆめコミックスで全9巻。
現在絶版で文庫化もされていません。

>>107
早速ぐぐってみました。
これです、この顔ですw
なんかシリーズによってダニエルの性格は違うみたいですね。
入手が難しそうですが、ﾌﾞｺﾌ探してみます
ありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載雑誌】不明
【掲載年】不明。読んだのは12、3年前と記憶
【その他覚えていること】
読み切りでした。全体的に黒かったです。絵柄も暗い感じでした。
ストーリーは、主人公が旅行先で一回会っただけの少年によく似た人物にバーで声を掛けるが
人違いだと言われる。でも、その似ている子に興味ある、と言われて昔話をしていく… みたいな流れでした。
回想シーンはごちゃごちゃしていて曖昧ですが、夜の海で少年を見かけて一緒に泳ぐシーンと、
「彼の足は、陸にいる時とは違って、水の中では邪魔そうには見えなかった」みたいな台詞がありました。
台詞からすると、少年には足に障害があったのかも知れません。
知っている方、よろしくお願いします。

>>94
丘けい子の作品が該当かどうかわからないけど、
公式サイト「丘けい子の世界」で、「復刻連載」に全話のってます。
タイトルは「愛と死の青春」。
よければ確認してみて。

>109
今市子の短編に似た話があったきがするけど
単行本に収録されたのが１年くらい前だから違うかも。

>>109
>>110　今市子で間違いないと思います。
作品名は「人魚の破片」で、同人誌時代の作品だそうです。決め手は↓
＜海の中であれほど自由だった足は　陸に上がるとひどく邪魔そうに見えた＞

・白夜書房　白夜コミックス
　「マイ ビューティフル グリーンパレス」1994年発行　…絶版。古本屋にあるかも。
・ムービック　ダリアコミックス
　「いとこ同士」2002年発行　…入手可能。

>112
なんかb-BOYvol.2あたりのアンソロ本にも再録されていたようです。＞人魚の破片

>>94
一条ゆかりの「砂の城」かな？
死んだと思った恋人が生きていて、その息子とややこしい関係になります。
さいごはこの息子が壊れた彼女を抱いて海に入っていったような記憶が。

>114
入ってないよw
たぶん壊れた彼女が「息子がどこかへ行ってしまった」と
寒い中薄着で出てしまってそれを探しに来た息子の腕に倒れこむ
・・・てなシーンと混同してると思う。

【タイトル】わかりません
【作者名】岡田純子さんだったような…(自信ないです)
【掲載年】20〜25年前
【掲載雑誌】わかりません、コミックではなく分厚いマンガ雑誌でした。
【その他覚えている事】 女の子、王子様、魔女のお婆さん(女の子の祖母かも)が、出てきました。
内容は女の子がお城に行く所までしか覚えていません。
（確か巻頭カラーで、読み切りだったと思います）
当時、何十回と読み返すくらい好きなお話でした。
是非もう一度読みたいので捜索お願い致します。

>114
入水シーンはあったような気もするけど、序盤の方だったとｵﾓ

とにかく>>94さんがこれ以上思い出さない限り確かに限定できないよ。
70〜80年代って、韓流ドラマ並のありがちな悲劇的展開が多いから、
入水ものもたくさんあったしさ。

>116さん

作者が岡田純子で秋田書店のプリンセスかそれの系列。
最初が赤ずきんちゃんの話で、女の子が男は狼なのと思い込んでいて…嫌がっているのに無理矢理にお使いに行かされる。
途中で出会った王子（狼に見えた）に思わず包丁で切り付けて、お城にお勤めに出される。
舞踏会で女の人は普通に見えるのに男はみんな狼にしか見えない。
最後は王子だけ人間に見えるようになるが、王子は狼になるよ♪といって…。

という話しを覚えています。

色々調べてみたらプリンセスコミックス「メイデル・リーンの歌」全1巻（1984年発売）がそれっぽいと思うのですが…

>>118さん
早くてﾋﾞｯｸﾘです、丁寧に調べて頂いてありがとうございました！
岡田純子さんの絵だった記憶が強いので、この作品かも知れません。
毎年のように思い出して気になっていたので、手掛りを見付けてくれて本当に嬉しいです。
さっそく古本屋さんで探してみます、ありがとうございました！

>>111ｰ113
ありがとうございました。今さんの作品だったんですね。
さっそく探しに行きたいと思います。

>94
あらためて読むと、主人公が男か女かもわからない
舞台は現代か歴史風か、日本か外国物か
ささいなことで思い出す人がいるかもしれませんが…

すみません。＞＞110でなくて＞＞111でした。遅…

〔タイトル〕わかりません
〔作者名〕わかりません
〔掲載年〕1990年
〔掲載雑誌〕なかよしデラックス　初夏の号又は夏の号
〔その他覚えていること〕みつあみをした少女（主人公）と学校の廊下で男の子と向き合ってたっているシーンしか覚えていません。連載されていたように思います。手がかりが少ないですがよろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】5年以上前
【掲載雑誌】雑誌で読んだのか単行本だったのかもわかりません
【その他覚えている事】記憶喪失になった主人公（高校生くらい）が5歳くらいの時に書いた絵日記を読み返します。そこには主人公の幼馴染（？）の男の子と意地悪な女の子が出てきます。
その幼馴染（？）の男の子の母親は雑貨屋みたいなところで働いていて、両親は離婚している。
かなり田舎だったような気がする。どうしてかは忘れましたが、その幼馴染（？）の男の子の両親の離婚届が木の幹から出てきて、その母親が離婚届を見て泣いてしまう・・・・。

というものです。どなたか心当たりはないでしょうか？

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】20年くらい前だと
【掲載雑誌】花とゆめだったと思います。
【その他覚えている事】
読みきりでした。男の子と当たり付き自動販売機の話でした。
もうすぐ取り壊される自動販売機が男の子に話しかけ、友達になる。
友達の証として「生まれ変わってまた会えた時は3回連続で当たりをだす」と約束する。
その後、男の子が学校に新しくできた自動販売機で買い物をすると、3回連続で当たりがでる。
男の子が自動販売機に「よお…親友」とか話しかける場面で終わっていたと思います。

ご存知の方よろしくお願いします。

>94
弟と姉…ということなら
一条ゆかりの「おとうと」かも？
弟を愛してしまった姉がおかしくなってしまって、最後は弟がその姉を連れて
海に入っていく。
一条ゆかり長編集(単行本)に入ってたけど、たしか文庫にもなってたと思う。

>>74
ありがとうございます。
読んで確認しましたが違う作品です。

>>61 >>64
こちらも読んでみました。
全体的な話は非常に似ていました。

これで少し思い出したのですが、最後の墓は少女を守るために
亡くなった人のもので、少女の弟か鬼のものだと思います。
鬼が現る→少女に会う→村人が退治を始める→
少女を助けるために鬼（または弟）が亡くなる
→おばあさん（元・少女）が鬼（または弟）の墓に来る
という流れで、お墓のシーンは「（少女に生きていて欲しいという）約束は
守ったよ」という感じで花を添えていました。

勝手な思い込みで違ってる箇所もあるとは思いますが、
少しでも思い当たる方がいましたら、引き続きよろしくお願いします。

間違いました。
>>64ではなく　>>65　です。

【タイトル】【作者名】済みませんわかりません…
【掲載年】1994〜95年位だと思います。
【掲載雑誌】サウス(季刊か別冊とかついていたような気がします）
【その他覚えている事】
　主人公は男子高校生(多分黒髪)で学校を休んでいるクラスメートの
　住んでいるマンション？に尋ねる所から始まっていたと思います。
　その友達は一人暮らしで部屋の机の上にはいっぱい病院の薬があり
　あんまり病状が思わしくない感じで自暴自棄で、
　ここからちょっとあやふやなのですが、その友達は特殊な能力があるのか、
　幽体離脱みたいな感じで、いろいろなものの中に入れる(牛とか…）
　なんかそんな不思議な感じのお話でした。全体的に透明感のある絵柄で
　最後はなんだかせつない終わりだったと記憶しています。
　わかりづらい説明で済みませんが宜しくお願い致します!

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】70年代
【掲載雑誌】りぼんか月刊マーガレット
【その他覚えている事】
新人のデビュー作か投稿作だったと思います。16ページだか32ページだかの
短編だったので。

主人公は大学生の男の子。
休みの日に、小学校高学年くらいの外国人の女の子（でも日本語は上手）と
知り合い、街を案内することになる。
実はその女の子は来日中の天才少女で、監視の目を盗んで一人で街に出てきていた。
主人公はそのいきさつは知らなかったが、少女が主人公の持っていた物理だか
数学だかの問題をあっさり解いてしまったのを見て、何か事情があるんだろうなと
推察し、一日遊びに付き合う。

一日の終わりに、少女が監視に連れ戻されたか自分で帰ったかで急に姿を消し、
主人公は心配するが、翌日の新聞だかテレビだかの報道で少女の正体を知り、
納得しつつ、「オレは何年英語をやってても話せないのに」とガックリする。

ラストは確か、少女が留学生という形で主人公の大学に通うことになって再会する、
だったと思います。

全体にほのぼのした感じで、絵柄もかわいらしいもの、という記憶があります。
心当たりがありましたら、作者とタイトルを教えてください。

【タイトル】ダブル〜　だったような…
【作者名】覚えてません
【掲載年】10年以上前
【掲載雑誌】なかよしサイズではなく、それよりちょっと小さめ・厚めのサイズ
【その他覚えている事】
吸血鬼の一族が集まって、久しぶりに主人公♂はイトコ♂に会うのですが
イトコはなんだか自分に会っても不自然な態度。
実はイトコは満月になると女の子になってしまう病気(呪い？)にかかっていました。
でも主人公はその姿に惚れてしまい、ハッピーエンド。

>>131
真東砂波
ＦＵＬＬＭＯＯＮにささやいて

少女マンガじゃなくてＢＬだと思うけれども…。

>>129
河内美加「リコリス・リーフ」です。
サウスNo.１３（１９９２年発行）に掲載されていました。
新書館ウイングスコミックス『・・・言うとおり』に収録。

最後、その友人は主人公の少年の身体を乗っ取ろうとします
（主人公を殺して、自分の精神を植え込もうとする）が、失敗。
そのまま飛んで逃げ出しますが、その後、北海道で彼の遺体が見つかります。
北海道の流氷の上空で実体化してしまい、そのまま落下して亡くなったようです。

彼の身体は死んでしまったけど、精神は肉体に戻らずに今もどこかを自由に飛んでいて
（誰かの身体を乗っ取って）自分の望んだ生活を送ろうとしているかもしれないな、
という主人公のモノローグで終わります。

>133さま
どうもありがとうございます!!早速探してみます！
あんなにうろ覚えな上に1992年だったとは…
当時あの話が好きでサウスを色んな友達に貸していました。
せつない話と記憶していましたが怖めな内容だったのですね。
本当にありがとうございました！

>>59
そうすると

漫画のタイトル＆作者名捜索願（21）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1123687323/
この辺で聞いてみてジックリ待つしかないかな？

あ、すみません。
誤爆です＾＾；

>>135

ここが、この辺なのだがｗ

>136
和んだよ。

>>125
タイトルも作者名も思い出せないがそれ知ってる。
受賞作orデビュー作だったはず。
その後１，２作描いて、作者消えた。
まつがえん（漢字わからん）みたいな名前だった気がして
色々ぐぐってみたがわからんかったよ…orz

>>125>>139
「松香えん」て人だね。
タイトルからして↓ココに載ってる２つのどっちかっぽいかな。
ttp://216.239.63.104/search?ie=EUC-JP&lr=lang_ja&hl=ja&q=cache%3AKG4sd_4CXxQJ%3Ahttp%3A//www2.ocn.ne.jp/~pas/old/HanatoYume/1992.html+%BE%BE%B9%E1%A4%A8%A4%F3

やった見つけた！
松香えん「俺と未知との遭遇」

ｽｷｰﾘ(´∀｀)

140さんとケコンしてしまった…ｽﾏｿ

【タイトル】椅子とりゲーム、とかいうかんじだった気が・・・
【作者名】まったくわかりません
【掲載年】20年くらい前
【掲載雑誌】わかりません、たしか小さめの版型の分厚いマンガ雑誌でした。
【その他覚えている事】 なんか主人公の女の子に、別の子がなりかわってしまって、
家族や立場を取られてしまうという話でした。ちょっと怖い（というかサスペンスっぽい？）
雰囲気で、子供心にショックを受けました。短編だったので探してもなかなか見つかりません。
どなたか知っていたら教えて！

お願いします。

【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【掲載年】おそらく７年ほど前
【掲載雑誌】CUTIEコミック
【その他覚えている事】
バリバリのヤンキー男子高生二人組が、屋上で女子高生（ギャル）に告白するもヤンキーであることをを理由に振られ、
「タモリ」と呼ばれるブスな女の子によってイケメンに変身する話です。
読み切りでした。
CUTIEコミックなので、単行本化されていないかもしれません。
たまきちひろとかジョージ系の絵だったと思います。

【作者】 分かりません
【タイトル】龍？
たぶん10年くらい前の作品で 分厚い漫画誌の中の読み切り(再録かも)で見ました
明治の大阪が舞台で 主人公は大工の棟梁の娘で画家志望。後に弟子を取るくらいにはなる。
物語は晩年の彼女の回想形式
大工見習いの辰(背中に龍の刺青) と 少女の常磐津の師匠(偉い人の妾)の倫ならぬ恋が軸
辰は不倫がばれてリンチされて殺される
少女は絵を描き続けるが、龍の絵だけは描くことができない

何かの単行本に収録されてますか？
よろしくお願いします

【タイトル】覚えてない
【作者名】清水真澄
【掲載年】１０年ほど前
【掲載雑誌】雑誌名はわからないけど多分ちゃお姉妹雑誌で読みきり
　　　　　　ばかり集めたやつだった
【その他覚えている事】読みきりで主人公の名前に花が付く、内容と
　　　　　　しては園芸部の主人公が花が大好きである日花の妖精が
　　　　　　出てきて主人公を助けてくれると言うもの。
単行本に収録されてたら教えてください。

タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】30年位前
【掲載雑誌】わかりません。なんとなく別冊マーガレットのような気がします。
同時期に美内すずえの「はるかなる風と光」があったような感じがします。
【その他覚えている事】
高校生ぐらいの黒髪ショートの女の子が主人公。
長屋（？）に住んでいて、スリッパの内職を手伝っている。
ある日スリッパを納品したらのりが不良品だったらしくて、
スリッパの底がぺらりとはげてくる。
あわてて新しいのりを探すけど手に入らなくて落胆して家に帰ると、
友人の男の子や長屋の人が新しいのりを探していてくれて、
なんとか納期に間に合った、という話でした。

話の中の季節は秋か冬という感じで、小学2年生ぐらいに読んだんですけど、
子供心にも貧乏くさい話だなと思い、一応ハッピーエンドなんだけど、
暗い感じがするなと思った記憶があります。

ずいぶん昔の話しだし記憶違いもあるかもしれませんが、
ずっと気になっているのでよろしくお願いします。

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】これもわかりません
【掲載年】わかりません
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】
１５年以上前に髪を切りに行って、そこで読んだコミックスです。
ホラー漫画だと思います。版形は通常の４００円くらいのコミックスサイズ
だったと思います。
内容は、あやしげな宗教？組織に友達か誰か行って帰ってこないので、
潜入した女主人公がいて、連絡手段にトランシーバーかなんか隠しもってます。
潜入して、教祖かなんかに食事を運んで、うっかり大きなカーテンをめくって
中の教祖を見たら、ハエ？かなにかの頭をした、とにかく巨大な化け物だった･･･
という話でした。
大分古い話ですがよろしくお願いします。

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】これもわかりません
【掲載年】わかりません
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】
１５年以上前に髪を切りに行って、そこで読んだコミックスです。
ホラー漫画だと思います。版形は通常の４００円くらいのコミックスサイズ
だったと思います。
内容は、あやしげな宗教？組織に友達か誰か行って帰ってこないので、
潜入した女主人公がいて、連絡手段にトランシーバーかなんか隠しもってます。
潜入して、教祖かなんかに食事を運んで、うっかり大きなカーテンをめくって
中の教祖を見たら、ハエ？かなにかの頭をした、とにかく巨大な化け物だった･･･
という話でした。
大分古い話ですがよろしくお願いします。

>>94です。お礼が遅れましたが、みなさん、
あれだけしか私が情報を出せなかったにもかかわらず
沢山のレスありがとうございます。感激です。
カキコした当初は、入水自殺したのが男か女か、
舞台が外国か日本かすら思い出せませんでしたが
いろいろな情報をいただいたおかげでだんだん思い出してきました。

>>126さんが出して下さった一条ゆかり「おとうと」でほぼ間違いないと思います。
>一条ゆかりの「おとうと」かも？
>弟を愛してしまった姉がおかしくなってしまって、最後は弟が
>その姉を連れて海に入っていく。

ゆっくり読めなかったのにものすごく私の中では
インパクトが強かった漫画だたｔので
入手してゆっくり読み直したいと思います。
みなさんあらためてありがとう。

途中送信＆二重書き込みすみません。
ハエ？の化け物が出たところで終わりではなく、まだ途中です。
１巻だけではなかったように思いますが、確かではありません。
とにかくその化け物が出たのが非常に印象的でした。

>149
菊川近子の「悪魔の招待状」ではないでしょうか。
ハエではなく蜂だと思います。

インターネットで漫画が無料で見えるサイト見つけた

少年漫画の漫画ランキングの２７にある

ちなみに　アドレスは　4　６　4 . jp

>153　なんなのこのマルチ？

前スレ931です。
先日やっと古書店で単行本を手に入れることができ、読んでみたところ
篠沢こずみ「銀の里」で間違いありませんでした。
ずっと探していたので本当にうれしいです。

前スレ933様、ありがとうございました。

＞152
ありがとうございます！
1５年以上のトラウマとようやく立ち向かえます！
アマゾンで文庫版買って見ました、届くのが楽しみです。

>143
お探しのマンガと同一の物かどうかは分かりませんが、
20年ほど前に似たような話を読んだことがあります。
別コミ掲載と記憶しているので違う可能性も大ですが。
タイトルは不明・作者は○○まさみさんだったかなあ…？

・鉛筆を持ちながら回す？主人公（高校生くらい）の癖をコピー
・相手が髪型をセミロング→ポニーテールに変える
（同時に主人公がポニーテール→セミロングになったかも。自信なし）
・「あなたも同じように他の子と入れ替わればいい」みたいなことを
相手から言われ、最後は主人公もターゲットを捜して終わり

私が覚えている話は確かこんな感じでした。当時読んでて怖かったです。

【タイトル】【作者】【掲載雑誌】三つとも覚えてません。
【掲載年】7〜8年前
【その他】知り合い夫妻宅で雑誌を無作為に何冊かﾊﾟﾗ見した時に見たんですが、
連載1回目が載ってる号を読んでから3〜4ヵ月後に再訪問した時に最終回が
載ってる号を見ました。連載の短さと絵柄で少女漫画と見当つけたんですが、
もしご主人所有の少年漫画誌だったらすみません。ご夫妻は記憶にないそうです。

※※ストーリーです※※
連載1回目 ： 二棟続きの長屋に住んでる(た？)A家とB家。
昔、A家の息子Aが押し入れに入った時、奥に穴が開いてるのをみつけ覗いたら、
B家の長女の部屋に続いてて、長女が足にペディキュアを塗ってた。
罪悪感に襲われた息子Aは穴を何かで封印。その後、B家長女は家出。
最終回 ： 長女が家に戻ってて、B家息子B(弟)と二人暮らししてる。
息子Aと息子Bは、何かの誤解で気まずい間柄になってた。でも、長女がAに、
昔Bが言ってた言葉を話し「だからBはA君を今でも親友と思ってるはずよ」と。
ラストのコマでAのﾓﾉﾛｰｸﾞ。「朝がきたら　昔みたいに屋根をつたって　
Bのところへ行こう」みたいな感じ。

よろしくお願いします。

連投ｽﾏｿ。

【補足】
当時、ご夫妻の奥さんが買ってた雑誌は、ｺｰﾗｽ・ﾔﾝｸﾞﾕｰ・ﾋﾞｰﾗﾌﾞあたりです。
一応、ご主人購入の雑誌も書いておくと、ﾔﾝｼﾞｬﾝ・ｽﾋﾟﾘｯﾂ・ﾓｰﾆﾝｸﾞあたりだと
思います。

>>143
>【その他覚えている事】 なんか主人公の女の子に、別の子がなりかわってしまって、
>家族や立場を取られてしまうという話でした。ちょっと怖い（というかサスペンスっぽい？）
>雰囲気で、子供心にショックを受けました。短編だったので探してもなかなか見つかりません。

楳図かずお「こわい本（第一巻）」朝日ソノラマに入ってる「影」じゃないですよね。
鏡の中の自分に自分がのっとられてしまう話。

「世にも奇妙な物語」でも見たな。
人参が嫌いで赤頭巾の狼役が嫌で
「私が代わろうか？」と近づいてきた女の子に立場を取られる話。
ソレの原作だったりして・・・

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】２０年以上は経っているかも
【掲載雑誌】不明
【その他覚えている事】


私が記憶にある一番古い作品
小学生の女の子が主人公。一話完結
担任の先生はみんなが仲良くなれるようにと月１回の割合で席替えをする。
主人公の女の子はちと顔の良い『カガワリョウ』君と隣になる
とっつきにくい印象で口も聞かない、顔も見ようとしない
しかしあるきっかけで家に呼ばれる。彼は寂しがりやで最近一人で部屋にいるといないはずの白い猫が隅に座っているという。
彼女は怖がって家を飛び出す。次の日彼が死んだ事を聞かされる。
家に帰ると父親がなにやら荷造り、特派員になるため２年間海外在住になるという。
母親がすでに他界しているうえ父親とも離れる事になり嘆き悲しむ。
彼女の面倒をみてるお祖父ちゃんもお祖母ちゃんも優しいけどあまり口を聞く事もなくなり一人で一日のほとんど暮らす事になった彼女。
ある夜あまりに悲しい夢を見て目を醒ますと…
部屋の隅に白い猫が背中を向けて座っていた、で終わる。

子供心にゾッとした話です。
因みにこの漫画に登場する名前が時代を物語ってます
『憧れのヒロミ君の隣になったのよ！！』
『西城君？まあまあってとこね』

今ならキムタクとか言うのかなあ？

古すぎる話ですが宜しくお願いします。

ヒロミゴーや西城ヒデキが全盛ならゆうに３０年前だね

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】１年位前
【掲載雑誌】花とゆめ系の分厚い雑誌？
【その他覚えている事】
ストーリイからして長編だったので、誰か有名な作家さんの焼き直しかもしれません。
主人公と彼氏が山で遭難してしまったことから話は始まります。
困り果てしばらく歩いていると、村の集落に二人は行き着きます。
そこの村は長がなぜか若く病弱な女の子で、双子の兄が彼女に寄り添いサポートをしています。
長に迎えられ、主人公はしばらくその村で暮らすことになったのですが、
途中彼氏が行方不明になり、更に村の住民には早く村を出ないと呪われると警告されてしまう。
また、夜には双子の近親相姦現場を目撃してしまう。村中になぜか異臭が漂う。
そんなこんなで双子の兄に長の異常さを訴えるが、兄は妹を擁護。
そこで確かボヤ騒ぎ？か何かが起き、警察がその村に到着。
ついでに異臭の出所である長の庭の蔵を開けてみると、何十体もの死体が放置されていた。
そこは長が暇つぶしに殺した人間を、隠しておいた場所だった。行方不明だった彼氏の遺体も発見。
双子の兄は事件を知っていても妹をかばい、これからもこの呪縛からは逃れられないと主人公に語る。

という感じの内容だったと思います。
主人公は少し双子の兄に好意を持っていたという描写もあったかもしれません。
長くなってしまってすいません。
お心当たりのある方、どうぞよろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】５、６年位前
【掲載雑誌】不明　ひょっとしてTLかも？
【その他覚えている事】
あらすじ：
女子高生の主人公は、担任教師と密かに結婚している。
ある日、些細な事でケンカをしてしまう。
翌日の放課後、クラスの男子に突然告白され、さらに押し倒される。
「いやー！！」そこへ教師が駆け付け、助けてくれる。
男子は逃げるように立ち去り、主人公と教師はそのまま校内でHへなだれこむ。

線が太めのポップな絵柄だったと思います。
他愛もないエロ話でしたが、ノリが可愛らしくて印象的でした。
お心当たりの有る方、どうぞよろしくお願いします。

>>165
星野リリイの作品に旦那が先生で主人公が女子高生の作品があったと思う。
掲載雑誌は少女革命かなんかだったかな。
絵は凄く可愛い。

>>165
私は連載ものなら「その男わがままにつき」ttp://www.sakai-miwa.com/frame.html
の話のどこかじゃないかと思う。

お願いします。

【作者名】不明
【掲載誌】不明
【掲載時期】不明
【その他分かっている事】15年程前に友人宅で単行本を見ました。
内容はﾎﾗｰっぽいもので、農民の村が舞台だった気がします。
ﾗｽﾄｼｰﾝで、女の子がクマデみたいな農機具で殺され、ﾗｽﾄﾍﾟｰｼﾞでその子の頭蓋骨が描いてありました。
情報少ないですが、よろしくお願いします。

>>165
ttp://www.issuisya.co.jp/contents/order/list_kpt01.html
ここの星野リリィ「奥様は女子高生」かなと思った。

>148
たぶん
「悪魔の招待状」菊川近子
だと思われ

ｽﾏｿ
もう回答出てたのね…orz

>>139>>140
ありがとうございます！
ずっと気になっていたのでスッキリしました。
も一回読むのは難しそうだ・・・

>>162
隅っこの白い影／山田ミネコ
部屋の隅に幻の白猫、女の子の主人公が少年と、というキーポイントは重なるが
実物は読んだことないので確言はできん
ぐぐったら７４年だそうだから時期もぴったりだが

>>162,173
当時リアルタイムで読んだよ〜
その話で間違いないです > 隅っこの白い影
花とゆめ'74年12月号掲載。
当時は「すみっこの白い影」でした。
朝日ソノラマ・サンコミ「ひとりっ子の冬」（'81出版）に収録だそう。
絶版ですが。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】バブルの頃・・・だと思う。８０年代？
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】
田舎の女の子が東京へ出てきて、ジャニーズみたいなアイドルと暮らす漫画（確か・・・）。
絵は、少女漫画〜って感じ。手足が細くてオメメきらきら。あまり上手じゃなかった・・・。

「町田」に住むのはヤダ、ってシーンがあったのを覚えてます。
（町田に住んでる人に失礼だなあと思ったのでｗ）

あと、コマのスミに、やたら聖飢魔�Uのデーモンやらルークやらが描かれてて（作者がファンらしい）
それをデーモン小暮のオールナイトニッポンで紹介されてた覚えがあります。

そんなしょうもない事を覚えてるのに、漫画の内容はほとんど覚えてないorz
まあ、あんまり内容がない漫画だったと思われる・・・

でも、なんだか懐かしくてもう一度読んでみたいので、ご存知の方いましたらよろしくお願いします。

>>161
俺もｵﾓﾀ。
たしか10〜15年前だよな。あの話だけなぜか強烈に印象に残ってる。
ネタバレかもしれんが最後に主人公が自分の立場を取った女の子を階段から突き落として殺害し、女の子のお葬式で終わるならこれかも。

>166
うわーありがとうございます！！
169の画像を見たら、まさにこれでした。
コミックスになってるんですね。早速書店巡りしまーす！

>167
残念ながら探していた物とは違っていましたが、
それも面白そうなので読んでみますね！ありがとうございました！

>175

>田舎の女の子が東京へ出てきて、ジャニーズみたいなアイドルと暮らす漫画（確か・・・）。
>絵は、少女漫画〜って感じ。手足が細くてオメメきらきら。あまり上手じゃなかった・・・。

この部分で西尚美「KANAKOどきどき’87」が浮かびました。
でも全く自信なし。

>>164さん
　杉浦圭さんの「きつねつき」（プチコミック増刊2002年8月号）がそんな話だったと
思います。立ち読みで読んだので、あまり自信はありませんが…。ただ、掲載年も
ずれがあるし、ページも50Pで長編とはいえないかもしれないので、もしかしたら違う
かもしれません。コミックは未収録のようですが、掲載されている増刊号は小学館の
オンラインで取り寄せが出来るようです。

【タイトル】断片ですが『月を纏い　大地を〜』とかだったような・・・
【作者名】わかりません
【掲載年】１５年以上前だと思います。
【掲載雑誌】プリンセスか、花とゆめだと思います。
【その他覚えている事】
かなり昔で、記憶もおぼろげなのですが、
お姫さまがラクダに乗って旅をしていたように思います。

作者は、岡田純子さんかと思っていたのですが、
どうも違うようでした。
その当時岡田純子さんも好きだったので、混じってしまったのかもしれません。

１６４の「ストーリイからして長編だったので、
誰か有名な作家さんの焼き直しかもしれません」の意味がわからない。

>>181
私もその文章に？と思ったが
原作（といっても、原作：ほったゆみとかじゃなくて　原案：赤川次郎みたいな）
のある漫画という意味では？と判断してた。

>>181−182
私は本誌とかで３ヶ月くらいの短期連載したのを増刊で一気に載せたのかと思った。
……それなら「有名な作家さんの焼き直し」とは言わんか。

自分は↓みたいなのかと思った
「鉄腕アトム-史上最大のロボット」手塚治虫→「ＰＬＵＴＯ」浦沢直樹

しかし内容読んでても長編という感じじゃないよなぁ
連載途中から読んだわけでもなさそうだし、EDまで覚えているし。
その「焼き直し」だとどうして思ったのかﾜｶﾗﾝ

シリーズ物っぽかったんじゃない？
主人公と彼氏の不思議体験シリーズみたいな

>>179
たしか、狐に憑かれていて長が殺人を犯す、みたいなエピソードもあったかもしれません。
掲載年は思いっきり私の勘違いかもしれません
杉浦圭で検索をかけたところ、絵に見覚えがあるので小学館から取り寄せてみます
本当にありがとうございました！

>>181-186
書き方が悪くてすみません。
別冊花とゆめに掲載されたのかと思ってたので、焼き直しとか書きました。
別花はよく、星野かなとか由貴佳織(？とかの昔の長編漫画(100P位)を再掲載するので
この作品もそうやって掲載されたのかと思いました。
でも今思ったんですが、焼き直しって再掲載の意味じゃないですね…orz

>187
うん、そういうこと。
これで一つ成長したねw

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

捜索お願いします。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】15〜6年前？
【掲載雑誌】不明
【その他覚えている事】一話完結。2人姉妹の姉が主人公。
活発で明るい妹とは対照的に、主人公は引っ込み思案で真面目でした。

父親が厳しく、父のすすめ通りに主人公は短大の家政科に通っていましたが、
古典が好きで本当は高校の国語教師になりたいと思っていました。
父が酒屋？をやっていて、そこにバイトとしてやってきた男性は
主人公の気になっていた人でしたが、その彼は妹も片思いしている、妹の友達でした。

話の最後の方で彼の手をしっかり握り締めて
主「古典がやりたいの。大学を受け直させてください。」
父「…人様より2年も遅れることになるんだぞ。それでもいいのか。」
主「かまいません。お願いします。」
父「やれやれ、頑固なのは母さん譲りかな。…頑張るんだぞ」
というやりとりがあったはずです。
妹は手をつなぐ2人を見てあきらめてました。

どなたかご存じでしたらよろしくお願いします。

お伺いしたい漫画があります。
もちろん覚えていることは全て書きますが、大事なオチまで書いてしまって良いのでしょうか？
やっぱり最初に「ネタバレしてます」とか書くべき？

>>191
依頼者がオチバレするのは問題ないのでは。特に書かずとも。

それとは逆で、答える側がオチバレするのはどうなんかなーと気になる。
ここで依頼して判明したマンガを再び読もうって時は、ラストを知らない方が
楽しめるんじゃないかと思って。
でも「また読む気はないんだけどラストが思い出せなくて気になって」って人もいるだろうし。

>>191
覚えてることは書いたほうがいいじゃないか？
その「オチ」で思い出す人がいるかもしれん

>>178
うあーまさにこれです！＠イメージ検索
しかし、こんな大雑把なヒントでわかっちゃうんだ・・・すごすぎｗ

さいわい、ネットで中古が手に入りそうなので懐かしみながら再読します。
ありがとうございました！

＞１９０さんへ
お探しの作品は、「ずっと夢だから」萩森千聖著（集英社：
マーガレットコミックス’91年発行「彼の『好き』収録）
「オレに似たのかね　その一本気は」とお父さんに
言われてました。

>192さん、>193さん
レスありがとうございます。
では、オチ含め覚えてることを書かせていただきますね。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】ここ2〜3年
【掲載雑誌】ホラーＭか、
　　　　　　毎号「美人vsブス」とか「嫌いな女」とかのテーマを使うホラー雑誌（名前忘れました）
【ストーリー】
ヒロイン（Ａ子）は母子家庭で、金銭面などで親友Ｂ子の母親（ここも母子家庭）に助けてもらっている。
が、Ｂ子の独占欲がものすごく、Ａ子のＢＦを怪我させたり（自転車のブレーキを壊すんだったかな）
クラスの女委員長にも危害を加える。（Ａ子はこの委員長にもＢ子のことを相談していた）
Ａ子は母に相談、家にＢ子親子を呼び、今まで世話になったお金を返す。
ところがＢ子とその母親は暴走、Ａ子を監禁（ベッドにしばりつける）。
（Ｂ子は本当にＡ子が大好きで、こんな暴走を）
Ｂ子と母は何か口論になり、あやまって母を階段から落として殺してしまう。
そこへＢＦと委員長、警察が来て（Ａ子の居場所がなぜわかったのかは忘れました）Ａ子を助ける。
Ａ子が家に帰るところで、委員長のモノローグが。
「やっとＢ子を始末できたわ。もう離さないわ○（←Ａ子の名前、漢字一文字でした）―――――」

ストーリーはおおむねこんな感じでした。
お心あたりのある方、よろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】単行本を読んだのは8〜12年前。
【掲載雑誌】分かりません
【その他覚えている事】
中学生〜高校生の女の子が主人公。髪型は長いおさげ。
女の子だけど野球部でピッチャー。ソフトボールではない。
大事な試合の直前に好きだった男の子が事故死(病死かも)。
マウンド上で号泣。

絵が少女漫画風だったと思うので一応ここにも書かせてもらいます。
よろしくお願いします。

>>180
多分だが、岡田純子／太陽をまとい月を踏み
内容は失念…

200ゲッター参上!!

>>198
森本里菜の「君は青空の下にいる」かな
りぼんコミックス

分かったので一応報告。
「君は青空の下にいる」森本里菜　でした。

うわーかぶった。すみません。
ありがとうございました。

>59

多分星野めみさんだと思います。
週間マーガレット時代の作品で、タイトルは忘れましたが。
小さくなった彼の為に、裁縫苦手な主人公が服を作るエピが有りました。

ファンサイトなどで聞かれては如何でしょう？

捜索依頼です。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】２０年ほど前
【掲載雑誌】当時読んでいた雑誌はりぼん、りぼんオリジナル、
　　　　　　あと、姉が花とゆめを買っていました
【その他覚えている事】洞窟だか、高台の岩場だかで遭難している二人（男女失念）。
　のどが渇いて水を飲みたいが、水の流れる隙間がとても細く、手ですくったり
　口を直接付けることもできない。一人が「ここに水があるのに！」とわめいていると
　もう一人が冷静に「笛を使えばいい」と提案（いつも笛を身につけていたような？）。
　音階の穴を指でふさいでストロー状にした笛で水を飲み「な、なるほど…」。

この場面しか覚えていないのですが、ずっと気になっています。
りぼんで連載していた『泣き虫メルヘン』のスパイクと風さんの二人かもと思いましたが
現物が手に入らず、確認できませんでした。どうかよろしくお願いします。

今日アマゾンから届いて読んでみました。
昔の記憶というのはあてにならないですね。なんとなく覚えていたコマが
まったく実際と異なっていました。しかも今読むとあまり怖くない・・・
でも、まさにこの本でした！

＞152
さん、ありがとうございました。ようやくトラウマから解放されました。
もう、うなされたりすることはなさそうです。

>>173
>>174

ありがとうございます！花とゆめでしたか

こんにちゎ！

どうぞよろしく！！

>>204
すっかり流れてしまって、もう駄目かとあきらめてました！
ありがとうございます、これから調べてみます。
服を作るエピソード、覚えてます。
収録コミック、あるといいなあ・・・

作者の名前の一部を思い出したので、いろいろ足したり引いたりして
ぐぐりまくったら判明しました。
村上かつら「いごこちのいい場所」　スピリッツ短期連載
…おもいっきり男性誌でした…(ｶﾞｸｰ　すみません…
ちなみに「村上かつら短編集２」に収録されてるようなので、注文してきました。
スレを消費して申し訳ありませんでした。

>>132
申し訳ないのですが病院の待合室で読んだので
BLではないと思います(＞＜)
それから何年もあとにB●●K OFFで違うお客さんが買っているのを見て、
タイトルの「ダブル〜〜」？だけは覚えているのですが…。
そのときもコミックス自体普通の410円サイズの大きさでした。

>232
「FULLMOON〜」は最初は秋田書店のボニータコミックスだったよ。

ゴメン212だった

>>205
確かに「泣き虫メルヘン」（りぼんマスコットコミックス全4巻）の何巻かにその場面があったよ。
ただそのエピでは遭難した人は2人（？）ではなく、メルヘンとスパイク、そして熊の男の子と
うさぎの女の子の4人だったよ。
うさぎの女の子が「笛を使って隙間から水を飲む」事を提案していたよ。

【タイトル】不明
【作者名】高野宮子さん
【掲載年】よく覚えてないのですが、５年以上は前だと思います
【掲載雑誌】分かりません
【その他覚えている事】
コミックの最後の方に載っていたと思うのですが、
セールスマンが肯定ペンギンとか、万能ねぎとか売りに来る話でした。
セールスマンの名前が、一心太助（漢字違うかも知れません）。
万能ねぎはその名の通り、なんでもできるねぎで、
栓抜きとか、洗濯機にもなる。
いつもお腹を空かせている幼馴染が「世界なんて滅びればいい…」
と言うようなことを言うと、本当に世界が滅び始めてしまう。
けれど、主人公が「ぜーんぶ嘘！」と言うと、すべて元通りに。
翌朝万能ねぎはお味噌汁の具になった。

という話だったと思うのですが、それがどのコミックに収録されていたのかが
どうしても思い出せません。
もう一度読みたいので、知っている方がいれば、
ぜひよろしくお願いします。

>215
ありがとうございます！
やっぱり「泣き虫メルヘン」でしたか…実際に読むのは難しそうですが、はっきり
そうとわかってすっきりしました。古本屋などで根気よく探してみるつもりです。
本当にありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】不明
【掲載雑誌】花とゆめかもしれません
【その他覚えている事】


これもかなり古い漫画

あるお屋敷を持つ男性の所に嫁いできた女性は夫の妹（心臓に持病がある）の面倒をみつつ不憫に思うが夫の行動を段々怪しむようになる
このお屋敷にはメイドが常に妻を見張ってる感じで夫の部屋に近づくと咎められてしまう。
ある日彼女は夫の本当の目的を知って逃げ出そうとするが勘付かれてつかまってしまう。
夫の妹の振りをしていたのは実は正妻で彼女の持病を治すには生きた人の心臓移植しか道がない事を告げる
そして無理やり心臓を取り出されるが…


怖いというより気持ち悪い絵が強烈に印象に残ってます
ご存知の方いらっしゃいますか？？お願いします

捜索お願いします

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】80年代かな？
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】
ベースは「美女と野獣」だと思います。

外国の農村が舞台でした。
領主は吸血鬼で、生娘を生贄に差し出すしきたり？があって、
主人公はその生贄でした。が、実際にお城で生活してみると、
領主は吸血鬼のように振舞っているだけで、むしろ村人によって城に閉じ込められているようでした。
主人公は彼を愛するようになって、自分も吸血鬼のように振舞うようになります。
グラスに注がれた血液を一気飲みして「これで私もあなたと同じね」ってなことを言ってました。
その後はラブラブ生活で、妊娠とかしてました。

でも、結局夫は自覚のない吸血鬼で、焼き討ちにあった城から彼女を
救おうとしたところで自覚し、彼女の目の前で砂のように消えてしまいます。

ラストは発狂した主人公が鈴をチリーンと鳴らしながら、村を彷徨っている。
生まれた子どもが、村人で全滅させたとエピローグがありました。

生娘の判定方法が衝撃的（ここではとても書けないです…）で
少女漫画でこんなことして大丈夫なんだろうかと当時思っていました。

>>219
花とゆめに掲載された酒井美羽の漫画だと思う。
タイトルや収録されているコミックスは分からないので詳しい人よろしくです。
中途半端な情報で申し訳ない。

>>219
検索したところ、多分『立ち枯れの森』酒井美羽（白泉社）ではないかと…
残念ながら絶版のようです。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】90年代後半
【掲載雑誌】ザ・マーガレットかデラックスマーガレットだったかと…
【その他覚えている事】
主人公達はデザイン系の専門学校に行ってたと思います。
カリスマっぽい男の子が居て、何かのコンテストのテーマ「ウェディングドレス」　
を斬新なアイディアで白一色の布で作ってました。
そのドレスを主人公が着てコンテストで優勝したような…。
絵はちょっと古い感じでした。

知ってる方いましたら教えてください。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【掲載年】８４〜８９年位
【掲載雑誌】分かりません
【その他覚えている事】
主人公の高校生の女の子は名前が「加奈子」だったと思います。美人で髪が腰位まで長く
（ゆる〜いウェーブがかった、フワフワした感じの。）、
確か心臓だかが悪く、女らしく落ち着いたタイプ。その女の子と恋愛関係になるのが、
同じ高校の男の子で、その人はバスケ部なんです。
背も高く、すごくかっこ良くて普段はすごくクール。
その女の子の前でだけ、冗談言ったりする様な。
もしかして名前（苗字）が「たかとう」君だったかもしれません。

ご存知の方、お願いします！

>>223
惣領冬実の「ボーイフレンド」

>>223
惣領冬実「ボーイフレンド」

主人公の名前は「結城可奈子」です。
彼は「高刀」

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】7〜8年前？
【掲載雑誌】ちゃお
【その他覚えている事】
テニス漫画で主人公は脚に傷？がありスカート履くのが嫌がる
というエピだけ覚えてます。3回くらいの連載でした
よろしくおながいします

>>224＝>>225さん
ウワ〜ありがとうございます！そうでした。
まさかこんなに早くレスがつくとは思いませんでした。
これでスッキリしました。ありがとう！

>>199
180です。
ありがとうございます！
検索してみましたが、出てきませんね・・・
でも、これからゆっくり探してみたいと思います。

捜索お願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】たぶん１０年以上は前
【掲載雑誌】プチフラワー
【その他覚えている事】
　　ストーリーの大枠は「邯鄲の夢」です。
　　出世して没落して、ああこれで人生終わりかと思ったら目が覚めて
　　それは夢だった、というやつ。
　　主人公は若い男でした。姉弟が出てきました。
　　主人公は姉のほうと恋仲になって、
　　その後彼女を捨てたか何かしたような…たぶん出世のために…
　　主人公が死ぬ間際に弟のほうが現れて、何か言って、
　　主人公は自嘲しつつ死んでいく、というかんじでした。
　　で、それが夢だった、のですが。

　　作者は新人さんではなかったかな、という気がします。
　　
　　姉は可愛らしくよく笑う少女で、
　　それは口元に袖を当ててくすくすと笑う、というものでしたが、
　　「花がこぼれるように笑う」とはこういうのをいうのかな、と
　　思ったことを覚えています。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】１９８０年〜８５年の間くらいかと…
【掲載雑誌】なかよしデラックスとか、なかよし系だと思います（多分）
【その他覚えている事】
読みきり
当時すでにちょっと古風な感じの絵。サスペンス系。
主人公はすごいお嬢様で、かわいがられてわがままに育ってる感じ。
婚約者？もいる。
でも実は主人公はその家の本当の娘じゃなくて、何かで取り違えられてる。
そのことに主人公だけが気づいているが、でもそのことは絶対に内緒にしようと思っている。
その家の本当の娘はお手伝いさんか何かで、毎日かいがいしく働いている。

特徴的なのが、何かの拍子に、母の顔に蝶の模様が浮き上がること。
これはこの家の家系の女性は必ずそうなるんだとかって母が言っていて、
で、本当のこの家の娘である女の子の顔にも蝶の模様が浮き出るのを見て
主人公が殺すことを決意するとか、そんな感じです。

どうしてももう一度読みたいので、わかる方教えてください。

>>230
これは、前スレに回答が出ていたかな？

こいわ美保子「黒衣のマドンナ」。

>>231
すばやい回答ありがとうございます！
前スレが見れず、そのときの話がどんなものだったのか見れないのが残念ですが…
古本屋などで探してみます。ありがとうございました。

>>232
単行本になってないから本誌でしか読めない。国会図書館へGO!

「黒衣のマドンナ」
なかよしデラックス1984年9月号に掲載

>>233
あ、そうなんですか！わざわざ本当にすいません。ありがとうございます。
国会図書館……遠いが行ってきます！

【タイトル】残念ながら覚えていません
【作者名】残念ながら（ｒｙ
【掲載年】1980年代
【掲載雑誌】りぼん、なかよしではないことは確かです。
【その他覚えている事】
たしか連載物でした。
ストーリーうろおぼえなんだけど、血液型がRH-じゃないと生き残れないような話。
宇宙からのウィルスなのか、感染してRH＋だと砂のようになって死んでしまう。
主人公の女の子はもちろん、RH-なんだけども生き残りっぽい人と出会って、
喜びもつかのま、結局その人はRH＋で目の前でサラサラと消えていってしまうのが怖かった。
ご存知の方いらっしゃいますでしょうか…

>>125
超遅しかも駄レス
それ大学の先輩の作品だ…

＞235
RH-の血液型というと何回か捜索願が出されたやつかな。
「黒い旋律」水野アイ　S52年の週間マーガレット。

>>237
おあああ、過去で問い合わせあったんですね。
過去スレ読んでいないのバレバレで申し訳ないorz

名前で検索してみたらAVでてきてビックリです
またいろいろ探してみようと思います。ありがとうございました、

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】わかりません。30年くらい前？
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えていること】
ミイラ(女)が復活して、警備員を殺してました。
独特の絵柄でした。
やたらに髪の長い男が、金髪の子を権力でもって嫁ハンにしようとしてました。

最終回までのストーリーを知りたいので教えて下さい。

また釣りか

私はわからないけど？

お受けだろ。

ああ王家か。でも読んだことないから知らないや。

おまけに最終回もなにも、まだ終わってないんだからストーリーの教えようがない。

最終回なんて、わざわざ書いてる時点で
釣りだろ。食い付くなよ

【タイトル】残念ながら覚えていません
【作者名】不明
【掲載年】不明。20年以上前のものだと思われます
【掲載雑誌】不明。単行本は出ていました
【その他覚えている事】
女子高の3人組(目つき悪い・ぶりっこ・あと一人忘れた)の話。
第一話で下着の趣味が悪いことをライバル関係にある優等生
(普段は眼鏡におさげだけどオフでは派手で美人のねーちゃん)から糾弾されたり、
3人組のうち一人(見た目コワいけど中身は凄く乙女)は学校の先生と恋仲だったり。
学園祭のクラス内ミスコンの回ではぶりっこが優勝したんだけど、
その時目つきの悪いのは一票だけ獲得出来て、
それが多分恋仲の先生だと見当ついて感動しちゃったり。そんな話。



昔小さい頃、蔵の中にあったのを読んでなんとなく印象に残っているんですが、
知らない間に蔵の中から姿を消していました。
ご存知のお方、宜しくお願い致します。

>246
松苗あけみの「純情クレイジーフルーツ」?
３人組じゃなくて４人組だけど

>>247
それだ！ぐぐって本人HP画像で確認とれました。
ほんとにありがとうございます、すっきりしました。


記憶にあるのが割と雑な絵の印象だったので、
ギャラリーイラストのあまりの可愛さに｢プロってすげーな｣と思わず呟いてしまいました。

>>248
なんか和んだ。良かったね☆

>>222
違うと思うけど一応。
咲坂伊緒の最初のコミックスにそんなような話があります。
ただウエディングドレスではないし年代もちょっと新しい。

【タイトル】覚えてないです
【作者名】わかりません
【掲載年】わかりません。かなり古いです
【掲載雑誌】わかりません。単行本は出てた
【その他】
四月、入学式の日。
主人公の女の子が転入先の女子高で新入生に間違われて、
ちょっと不良っぽい？グループのお姉さま方に親切にされたり、
生徒手帳の｢生徒間の交換日記の禁止(うろ覚え)｣
って校則に首をひねったりしながら教室に行くと、そこにはさっきのお姉さま方
がいて、｢ええー、あんた新入生じゃなかったの！？｣というのが冒頭の話だったと思う。


こんな少ない情報で見当のつくネ申！はいらっしゃいますか…

>>251
全然自信ないけど、もしかして鈴木雅子の「プラタナス抄」？

>>251、252
鈴木雅子だけど「プラタナス抄」じゃなくて、
「風子だより」　全2巻　集英社　セブンティーンコミックス　だと思う。

【タイトル】覚えてません（漢字とひらがなが交じってたような？）
【作者名】不明
【掲載年】15年位前？
【掲載雑誌】読んだのはコミックスですが、講談社系のレディコミ誌掲載だったと思います。
【その他】
与謝野晶子がヒロインでした。（でも、里中満智子の「晶子恋歌」でも斎藤なずなの漫画でもありません）
コミックスで全３巻だったと思います。
３巻目のあとがきまんがで作者が歴史物は初めて描いた、と言ってました。
第３巻だけ買って、それもとうに処分してしまい、また１巻からまとめて読みたいと思っているのですが、コミックスのシリーズ名もわからず、なかなか探せません。
ご存じの方、どうぞよろしく。

>>252＆>>253

�dクス！
どうやら確認するのが大変そうな代物のようですが、根気良く探そうと思います。

>>254
高橋千鶴　「戀むらさき」

>>256
即答ありがとうございます。
そうそう、そんなタイトルでした。
おかげでコミックスのシリーズ名もわかりました。ＫＣＤＸから出てたんですね。
感謝です。

【タイトル】覚えてません
【作者名】不明
【掲載年】10年前後前　もう少し前かも
【掲載雑誌】りぼん、なかよし系統の付録の小冊子だったと思います。恐怖特集だったかな。
【その他】
　ピクニックか何かに来ていた女の子がお地蔵さんを痛めつけ、首を外してしまう。
　女の子は「別にいいジャン」みたいな態度でほったらかしていくのですが、
　後でお地蔵さんの復讐にあい、首を千切られお地蔵さんの体に差し込まれる（女の子の体には
　代わりにお地蔵さんがその女の子の顔に変わって収まる）といった筋書きでした。
　女の子は「性格変わったねー」といわれていたように思います。

　大変怖かったのをふと思い出しました。
　どなたかご存知の方がいらっしゃったら、作者名・作品名をお教えいただけませんでしょうか。
　

>195
レス遅れてすみません。おかげで無事入手出来ました。
本当にありがとうございました。

>>258
松本洋子「首は笑う」ですね。
なかよし1995年9月号別冊付録。

自分もこれ読んでかる〜くトラウマになった記憶が・・・

226
宮脇ゆきの「きみが天使にみえるとき」だと思います。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】11〜6年前
【掲載雑誌】少女コミック
【その他】
　声優を目指す女の子が主人公です。主人公はオーディションでAちゃんと友達になるが
　Aちゃんは主人公の才能を妬んで最終テストの日に唐辛子入りジュースを飲ませて邪魔をする。
　声が出なくなった主人公は機転を利かせテストで演じる役を老人に変えてもらうが結局
　ヒロイン役はAちゃんに決まり、主人公は冴えない脇役に決まる。
　主人公は邪魔さえされなければ自分がヒロイン役になれたのに、と愚痴るがヒーロー役の
　男に励まされ、頑張る。脇役が死ぬ場面で主人公は役作りのため死ぬ瞬間を実感？するために
　電車が来る踏切の中に入る場面がありました。
　
　3，4回の短期連載でした。
　しがの夷織の声優漫画とはもちろん別物でこのコミックスの帯に「少女漫画初の声優漫画」と
　書かれていたのをみてショックを受けました。

　ご存知の方がいましたらよろしくお願いします。
　

>>260
レスありがとうございます！　まさにおっしゃるとおりでした。感謝します。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】不明
【掲載雑誌】集英社か白泉
【その他覚えている事】
　神宮寺って言う男の子が出てきて、確かドラマにもなって
　神宮寺役はv6の三宅君でした。
　殺人事件もの？

>>264
「神宮寺　三宅健」でぐぐるとあっさり出ます。
少しは頭を使いましょう。

>>147
主人公はくせ毛の女の子ですが、あすなひろし作ですね、
私もマーガレット系の雑誌だと思っていたのですが
調べてみて、これが見つかりました。
’７０ 夜の星たち（鐘が鳴る後編） 花とゆめ
ttp://www.awa.or.jp/home/ko979/yk462/comic/a_yoru_kane.jpg
（判り辛いですが1P目のバックで、ｽﾘｯﾊﾟを貼っています）

主人公はひらがなしか読めない、身寄りのない少女、
接着剤に書いてあった、「不良品」の漢字が読めずにｽﾘｯﾊﾟの失敗を…
それが元で同居のおかあさんが過労で倒れてしまいます。
夜間中学に通うことになり、先生(顔見知りか？）が黒板に漢字で主人公の名前を書いて、
「これがお前の名前だ」と、主人公が名前を繰り返し読んで、涙を流すという
エピソードが有りました。

>>229
皇なつきの牡丹の精が出てくる作品に筋は似てるけど・・・
あれはASUKAコミックスだし

絵は綺麗でしたか？

>229 267
229さんが書いてるよりもかなり昔ですが、1984年7月号（？）に掲載された
「邯鄲のゆめ」　岸名沙月 ではないでしょうか？
ちょっと本誌が探せないんですが、299さんの記憶通り新人さんの作品で
「邯鄲の夢」をモチーフにした作品だったと思います。
とても完成度の高い作品で、ぱふの新人賞も取っていたと思うのですが
残念ながら作者の方は、その後は作品は発表されなかったと記憶しています。

作者名でググルと幾つか情報が引っかかる様です。

>>261
合ってました！ありがとうございます
本屋で探してみます

【タイトル】不明。ロマンチックなイメージがのこってます。
【作者名】不明ですが、絵柄を思い出すと竹宮恵子が一番近いような気がしますが、ぐぐってもわからず。
【掲載年】ちょうど２０年前くらいと思われます。コミックスを読んだのだとすればそれより古い可能性も
【掲載雑誌】覚えてません。短編だったのはたしか。コミックス（短編集）だったかもしれません。
【その他覚えている事】キーワード　主役は弟　場所はサンルームもしくは鏡　弟は姉？が好きだか、ちょっとシスコンみたいな、
そういうゆがんだ愛情をもっていて、最後はその主役の弟？がサンルームから出るだか鏡を壊すだかして倒れる（死んでる？のが姉にばれる）
というようなカットで終わっていたような

　えー、上記のとおり、内容に対する記憶もさだかではないのですが、だからこそいっそう
もう一度読んでみたい気持ちがつのっているのです。いっそ竹宮恵子集を買おうかと思ってたら絶版orz
　皆様のご協力をお願いいたします。

＞２３５
「黒い旋律」は投稿作の発表で、連載ではありませんでした。
「ぼくたち　これからどうなるのかな」と病院でつぶやく場面がラストですか？

＞２７０
竹宮恵子でシスコンといえば短編ひとつ思い出します。
・少年と姉がいて、子供のころから
「ぼくおねえちゃまお嫁にするの」なんて言ってた。
・姉はすでに結婚していて、相手はごく平凡な感じ。
彼女が髪をふだんは結ってるけど、
弟の好みにあわせておろしてるとき、
「ぼくは結ってるほうが好きだけど」なんて言う場面があって、
その直後に彼女につわりらしいものがきて、
「きみ、まさか？」と夫が嬉しそうな顔をする。
・弟にはちょっと遊び人ふうの友だちがいる。
「もし君が恋をしたら、きっと楽しい恋になるんだろうな
うきうきしながら恋人の身支度を待ったり
公園で楽しそうにふざけあったり
でもぼくの恋にはそんな余裕がないんだ　辛いよ」
「すげえ･･･の一言だ」
・弟は姉の裸を隠し撮りしいて、その写真に
「この君を恋す」と書いてあり、それを本人に見られてしまう。
・結局、二人は一夜をともにするけど、それっきりで終わりそう
（上記の妊娠は、たぶん夫の。）
順番ばらばらですが、こんなのがありました。
それが本当に姉弟だったのか義理なのか覚えていません、
おまけにタイトルも記憶にありません。

>>250
ありがとうございます、しかし本屋で確かめてみましたが違いました…

引き続き情報待ってます

>>271
竹宮恵子作品の方は、『暖炉』だと思われ。

少しずつ思い出してきたので付け足し。

弟がバスルームに入っている時、姉が自分の裸を写した写真を
弟の服のポケットから見つけて愕然とする。　
　　　　　　　　　　　↓
弟が裸のまま出てきて、「元に戻して」と姉に言う。
弟は姉に抱きついて、「ああアンセリナ　アンセリナ」などと言うが、
姉は驚き「やめてちょうだい」と弟をつきとばす。
　　　　　　　　　　　↓
弟は暖炉に頭をぶつけて泣きじゃくる。
姉は不憫に思ったのか、その後弟と一夜を共にする。

ＰＩＮＫの遺伝子という漫画の作者名を教えてください

>>275
http://www.google.co.jp/

>>267さんが言ってるのは皇なつきの『花情曲』だろうけど、
これは夢落ちではないから違うんじゃないだろうか。
主人公は死にそうにはならないし。死にそうになるのは恋人（姉）だし。

捜索お願いします。

【タイトル】○○通りの○○、とかそんな感じだったと思います。
【作者名・掲載年・掲載雑誌】 分かりません
【その他覚えている事】
読んだのは12〜15年位前の、昔の漫画をハードカバーで復刻するのが流行っていたころで
この作品もたしかハードカバーの本で読んだ記憶があります。読みきりの短編です。
舞台は外国で、主人公は小さな女の子です。10歳より下？
離れて住んでいる女の子のおじいさんが雑貨屋（昔風の、雑貨から食べ物までいろいろ売っている店です）をやっていて、
女の子はよく遊びに来ます。その女の子とおじいさん、雑貨屋のお客さんや周辺の出来事が描かれた話です。

覚えているエピソードは
※鍵っ子か母子家庭の男の子が雑貨屋でお菓子ばかり買い食いしていて、飴を買いに来ておじいさんに
「いいかげんにしろ、今日だけでどれだけ食べたんだ」と怒られる。
※恋人とケンカした女の人が「毒薬をちょうだい」と泣きながら店に来る。ケンカの原因は見たい映画の食い違い。
※この恋人同士がまたケンカして（原因は忘れました）おじいさんが売り物の指輪を渡し、それを婚約指輪にして
二人はめでたく結婚。

話の中で特に描かれてはいませんでしたが、何年か過ぎていたと思います。
話の最初は元気だったおじいさんも次第に物静かになっていき、クリスマスの夜に店にツリーを飾り、そのそばで
椅子に座ったまま静かに息を引き取ります。

女の子は裾だけがカールしたふわふわの髪型、おじいさんはサンタみたいな白髪に白髭でパイプを銜えていました。

思い当たる作品のある方、教えてください。よろしくお願いします。

>>266さん、ありがとうございます。
追悼公式サイトにいってみましたが、75年の作品みたいですね。
スリッパの接着剤というエピソードもあってるし、年代もあってるので
この作品のような気がします。

ただ、主人公がひらがなしか読めない、夜間中学に通う、名前を繰り返し読んで
涙を流すというエピソードが記憶にありません。
お母さんが倒れたというのはあったような気がします。

それで教えていただきたいんですが、
スリッパの納期が間に合うというのは、この前編の話の中で完了していたでしょうか？
前後編で読んだ記憶もないものですから…

だけど30年近くずっと頭にあって気になっていた漫画がこうして教えていただけると、
「これだ！」とはまだ断言はできませんが、すごく嬉しいです。
本当にありがとうございます。

>147>>279
作品は流れ星ひとつ、鐘が鳴る前編、後編の3部で
接着剤は真ん中の前編に当たります。

納期は間に合ったものの…と次回に続き、
あとのエピソードは後編の終わりになります。
主人公が接着剤を間違えた時「だって私、漢字が読めない」と言ってたのと
同居のサキちゃんに、漢字にルビをつけてもらっていたように思います。

そういえば、前編では学校はサボってるので殆んど出てきませんねｗ
余談ですが原作は後年、「学校」として映画化されてるようです。

>>271>>273>>274
ありがとうございました。とりあえず「暖炉」を目標に
竹宮恵子全集の古本探しに行こうと思います。

>267.268,277
皇なつきではないと思います。
捜索依頼の作品の絵柄は、こんなかんじ、と説明できるほど
よく覚えているわけではないのですが、皇なつきのように
繊細で華麗な筆ではありませんでした。

岸名沙月、という人のほうではないかと思います。20年も前だったのか…
ありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】10年以上前だと思います。
【掲載雑誌】りぼんかマーガレット系。ただし定かではありません。
【その他覚えている事】
普通の恋愛ものだったと思いますが、メインストーリーの記憶は全くありません。
家事全般を取り仕切る姉（高校生？）がいて、
小・中学生くらいの弟に特売のシャンプーを買ってきたことを怒られているシーンがある。
「これ、髪がごわつくからやなんだよ」「○○のクセに色気づいて」
こんな感じの会話があったような。
『花より男子』かと思い、一通り読んでみたんですが、どうも違うようです。

申し訳ないんですが、これだけしか憶えていません。
分かる方がいたら嬉しいです。よろしくお願いします。

>>283
「オレンジ果汁100%」…かな？
あんまりマンガ詳しくないが答えてみる。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】5〜10年前に読んだ記憶がありますが、作品自体はもっと前のかもしれません。
【掲載雑誌】りぼん、なかよし、マーガレット、ら辺だと思います。
【その他覚えている事】
　ある雨の夜、女の子が突然、鍋を持って恋人（かその一歩手前の関係）の
男（一人暮らしだったかな？）の家に行く。
　男は人（女？）と会ってたか何かで、女の子が来た時家の外に居た。
　男に会えたその時、女の子が持っていた鍋がひっくり返ってしまう。
　そこで、実は今日、あまりにもおいしいロールキャベツが作れたので、
是非食べさせたいと思い、鍋ごと持ってきてしまったのだと彼女が言う。
　その話を聞いた男は、アスファルトの上でぐちゃぐちゃになったロールキャベツを
口に運び、「うまい」と言って食べてしまう。
　女の子は感動。

本筋は覚えていませんが、このシーンだけは印象に残っていて…。
よろしくお願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】不明
【掲載雑誌】白泉?
【その他覚えている事】
私服高校か大学の話
女の子が男女数人の友達の前でフェンスに登って、風でスカートがめくれて
見えちゃったパンツが小学生でもはかないようなクマかなんかの柄
それを見た幼馴染みの女の子が小学生の頃から変なパンツばっかりはいてると暴露して
パンツの趣味の悪い女の子の方は、貧乳な友達のブラのサイズを暴露する
という1Pくらいの場面だけ覚えてるんですが教えて下さい。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】 アラミス'78の掲載されている年
【掲載雑誌】別冊少女フレンド　9月号
【その他覚えている事】
・フランスあたりの海外が舞台
・ヒロインは女優さんか女優さんの卵
・アンニュイな印象
・背景の書き込みが少なく、全体的に白っぽいページの印象

ヒロインさんが自分の将来を憂うような場面が印象に残っているのですが
作品名や作者が思い出せません。連載だったような・・・。
よろしくお願いします。

>>285
佐々木倫子のまんが・・だけどタイトル失念
確か、主人公の女の子がゼミの老教授に惚れていて、そのゼミに入るため、
教授の研究テーマを見習って凧を飛ばしていたと思う。
で、同じゼミかクラスの男の子が実はその女の子のことが好きで、
教授もそれを見守っている・・という短編だったと・・。かなり初期では？

連投ｽﾏｿ
中途半端で気持ち悪いので確認してきますた

佐々木倫子「風の上　空の下」
ｺﾐｸｽでは「代名詞の迷宮」収録です。

>>284
ジャンプで連載していた八神健の密リターンズでそんなシーンありましたよ。
一年くらい前、新装版みたいなものもでました。

>>286
ご参考までにアラミス'78が9月号に掲載されたのは78年と79年と81年。
オクにも時々出てるからそこから探すのも手かと。

>283
>284が言いたいのは岡野史佳のフルーツ果汁100％のことかも。
言われてみればそんなシーンがあったかも知れない。
ＬａＬａ掲載作品で花ゆめコミックスから全７巻で出てたけど今は絶版だと思う。

>>266・280さん、ありがとうございました。
続き物だったんですね。
頭の中では完全に読みきりになってました。
主人公の髪も違うし。

もう一度読むのは難しそうですが、気長に探してみたいと思います。
とにかく作品名と作者名がわかっただけでも嬉しいです。
本当にありがとうございました。

>>278
水野英子の「ヴィクトール街31番」ですね。
コミックスは絶版かと思いますが、今月発売の「愛と涙の街角」という厚手の増刊漫画誌に再録されているので、今なら店頭で買えるはず。

>>289
あああ！それです、思い出しました！
兄貴のマンガを拝借して読んだモノです。
ずっと少女漫画だと思っていたのでここで訊かなきゃ
永遠にわからないところでした。
ありがとうございます！

>>291
「フルーツ果汁100％」でしたね。
訂正ありがとうございます。

【タイトル】覚えていません。
【作者名】不明
【掲載年】読んだのは５年以上前だと思います。
【掲載雑誌】おそらくなかよし辺りの雑誌だと思いますが、定かじゃありません。
【その他覚えている事】
　半月の鏡もしくはペンダントが出てくるお話。
　鏡の裏には模様が描かれていた気が。
　月と関係している話だと思います。
　主人公は女の子で、おそらく読みきり作品かと。

すごく好きだった記憶はあるのに、どうしても詳しく思い出せません。
情報が少ないのですが、よろしくお願いします。

【タイトル】覚えていません。
【作者名】不明
【掲載年】十年ほど前だと思います。
【掲載雑誌】多分なかよしです。
【その他覚えている事】
スピッツの「愛のことば」が物語のキーになっていて、
主人公の女の子と彼氏が観覧車の中でイヤホンを片方ずつつけて「愛のことば」を聴く、というラストでした。

読みきりだったように思います。
どうかよろしくお願いします。

>296
多分井沢陽子の「バージンブルー」でしょ

おいおい　スレの趣旨が趣旨なんだし、みんなageようよ。

ああ、ごめん。専ブラだから自動的にsageチェックがついちゃうんだよ。

>293
今日雑誌を確認しました。この作品に間違いないです。
このような形で再読できるとは思いませんでした。
本当にありがとうございました。

あげますよ

>>283
>>284や>>291が言うように似たようなシーンがフルーツ果汁100％にはあるよ。
ただ2つ目の会話が微妙に違うけど・・・
似たような会話だから間違いないとは思うけど、髪が云々でなく
浴槽に入れた入浴剤をめぐっての会話で姉がバラのオイルを入れてしまって
小学生の弟が登別の湯かなんかで渋く決めようと思ってたのにと返して
その切り返しで姉が｢小学生のクセに色気づいて生意気」というような会話です。
それプラス姉の友達でえらく偏食児の黒髪男と
おちゃらけなんでも多彩なお坊ちゃまのオレンジ髪男の記憶があれば間違いなしかと・・・

下がりすぎなのであげ

【タイトル】覚えていません。
【作者名】不明
【掲載年】読んだのは25年以上前だと思います。
【掲載雑誌】おそらく集英社んもの
【その他覚えている事】
　宝塚？関係っぽい漫画です。トンネルの中で発声練習したり、
主人公の女の子が唇を赤くみせるために唇をかんでいました。
すごく小さいときに読んだ物なのでほかにおぼえていません。

>>304
とりあえず、「唇をかんで赤くする」といえば、まず思い出すのは
池田理代子「おにいさまへ・・・」なんだけど、どうだろう。
宝塚には直接関係ないけど、女子校の話で、いかにもって感じの
華麗な男装の麗人なんかが出てくるので、それで勘違いした可能性はあるかと。

>304
菊川近子「愛の二重唱（デュエット）」

「愛の二重唱」は超レア本なので入手困難ですよ

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】２０〜３０年くらい前
【掲載雑誌】「ちゃお」だったと思います
【その他覚えている事】
・主人公は赤面症の女の子で、親友と「冬休み中、彼氏ができた方が勝ち」という
　賭けをさせられる（負けたら大福５個食べるw）
・主人公はハンバーガー屋でバイトしてる少年に憧れているが、少年には彼女がいる。
・ある日「デートに30分遅れる」という間違い電話がかかってくるが、
　「間違いです」と言う前に切られてしまう。
・夜、また間違い電話で「遅れるって言ったのになんで帰ったんだ」と言われ、
　やっと間違いだと判明。実はバーガー屋の彼だったが主人公は気付かない。
　主人公は男の子と面とむかうと赤面して何も言えないのに、電話だと普通に話せる。
　「３０分くらい待ってくれないなんて、その彼女あなたの事あまり好きじゃないみたい」
　と言ってしまう（すぐに謝る)
・その後、電話の人とは名前も知らないまま時々話すようになる。
・少年は彼女とあまり上手くいってない。
　少年は「学費は親に出してもらっても遊ぶ金くらい自分で稼ぎたい」と言うが
　彼女は少年がバイトばかりでかまってくれないのが気に入らない。

長いので次に続けます。

続きです。

・少年はよく店に来る主人公が電話の相手だと気付く。
　だんだん主人公の事が気になるようになる。
・主人公も店にいる時、彼女が少年へのあてつけに他の男と店にくる。
・男が少年に注文では「ピクルスとからし抜き」と言っておいて
　後から「からしだけ抜いてくっていったんだぜ！」と嫌がらせをする。
　普段気の弱い主人公が少年をかばって男に言い返す。
・彼女が主人公に「あなた○○（少年の名前。失念）が好きなんでしょう。
　あなたがつきあえば？」みたいな事を言い、店を出て行く。
　彼女は少年が自分を追いかけてくる自信がある。
　追いかけてきたが「おかげであの子が俺の事好きだってわかったよ」と
　お礼を言いに来ただけ。
・その夜、主人公は電話の人に明日会って欲しいと言われる。
・翌日、約束の場所に云ってみると、少年がいた。

すみません、長くなってしまいました。
ご存知の方、情報おねがいします。

>>295
松本洋子の「迷子の森」じゃないかな？
シリーズものだけどほぼ一話完結だし。

半月の〜周辺の情報はこんな感じ。

・迷子になった女の子２人が泉で妖精に会って、半分に割った鏡をもらう。
・その鏡は願い事を３つまで叶えてくれる鏡。
・ただし、願い事は相手（鏡の片割れを持っている子）のためにしか使えない。
・お互いに『○○ちゃんを家に帰して』と言って迷子の２人は家に帰る。
・その後、中学生になった２人は鏡の願い事のせいで変わっていってしまう。

他にも、番人（このシリーズに共通の存在で、さまよっている魂を導く仕事をしている）が、半月の浮かぶ空を見て『今夜は満月の晩だぞ』と言って、半月状の鏡を元通りにくっつけると月が満月に変化するというエピソードもあります。

「闇は集う」の２巻に収録されてるので、検索とか古本屋で見てみるのもいいかも。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】90年代中盤　94〜96くらいだったかな
【掲載雑誌】たぶん「りぼん」
【その他覚えている事】
・主人公は大人っぽい小学生で、親友の兄が好き。
・親が転勤かなにかで海外に行くことになったがその兄と離れたくないため、
親友と離れたくないという理由をつけてその親友の家に居候して日本に留まる。
・主人公は腹黒い性格だったような。ギャグコメだったと思います。

・親友はボーイッシュ
・親友兄はちょっと不良っぽい（確か高校生）

これくらいしか覚えてないのですが、ご存知の方いらっしゃったらお願いします。

>311
釣り・・・じゃないよね？
椎名あゆみのベイビィ☆LOVE

ちなみ「りぼん　1996年　大人っぽい」とかのキーワードでググると出てくるよ。

すいません、ありがとうございます。

>310
そんな気がします。
詳しい情報をありがとうございました。
早速本屋で探してきます。

●●●●　　！！注意！！　　●●●●
このスレは『常時age』です！！
ということであげますよ

【タイトル】「ふーちゃん」か「フーちゃん」か「ふうちゃん」…のような感じです。
【作者名】不明
【掲載雑誌】不明
【掲載年】少なくとも20年以上は前
【その他覚えている事】
主人公は「ふーちゃん」（タイトル同様、表記は曖昧です）
２〜７歳くらいの男の子でした。
主人公の友人にはいじめっ子の男の子・帽子の男の子・女の子（ハルナちゃん？）がいました。
「アキちゃん」と呼ばれる、大学生くらいの女の人がいたと思います。
ほのぼのとした感じのコメディーで、主人公の大きな目が印象的でした。
「エースをねらえ！」系のキラキラした絵柄ではなかったです。
また、カバー下はオレンジ色の表紙でした。

正式なタイトル・作者名・出版社などを詳しく知っている方、よろしくお願いします。

>316
いまいかおるの「フーちゃん」？
ttp://park2.wakwak.com/~rikabon/books/hibai/h-imai.html

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】コミックスで読んだのが80年代後半から90年代前半なのでそれ以前。
【掲載雑誌】（おそらく）マーガレットか、別冊マーガレットのいずれか。
【その他覚えている事】
中学生の主人公は同じアパートに住む幼馴染の男の子が好き。
でも、その男の子には既に付き合っている人がいて、
ある日、彼女を連れて学校から帰ってくる。
家には入れず、アパートの門の前で別れるふたりを部屋の中から見ていた主人公は、
「○○（男の子の名前）が、外で（私の知らないところで）どんなことをしていても、
最後はここに（私の近くに）戻ってくる」
というようなモノローグだか台詞だかがある。
安心感とも優越感とも取れるそんな言葉の後に、
主人公は軽く自己嫌悪に陥っていたような。

幼馴染の男の子は黒髪だった……かな。

こんな感じです。どなたか分かる方がいたら教えてください。お願いします。

くらもちふさこさんの「いろはにこんぺいと」かな？
ヒロインはチャコ，男の子は「達（とおる）」
文庫版が出ているから入手は容易だと思うので
ﾌﾞｸｵﾌ辺りで立ち読みして確かめてみて。

>318さんへのレスです。

>>317
それでした!!
ありがとうございます!!
さすがにもう絶版ですよね…。
また読んでみたいなあ…。

>>321
絶版でもあきらめずにアマゾンなんかで探すと意外と出てくるよ。
私もつい最近上原きみこのラブリーまりちゃんなんか無いだろうと
思ってほぼあきらめてたら出てきたし。

作者名】不明
掲載年月】だいぶ前?
その他覚えている事】主人公は男で、(多分高校生くらい?)何故かは思い出せないけど幽霊になっちゃう。
で、その男が見える幼馴染み(っぽい)子と良いかんじになる。っていうはなしです。
あと、その男の子の可愛い彼女(これも多分なんですが>_<)
お葬式で泣いとかないと、とか聞いてたら呪われるかも、と、携帯で友達とはなしてるｼｰﾝがありました。
情報が少ないですが、心辺りが有る方は、よろしくお願いしますm(＿)m

【タイトル】不明
【作者名】苗字が漢字1文字、名前がひらがな2〜3文字
【掲載年】コミックスのための描き下ろし？本の発行自体はここ数年（新装版かも）
【掲載雑誌】不明
【その他覚えている事】以前（15年以上前？）なかよしやりぼんなどの
少女漫画誌に掲載されていた漫画の番外編を収録したコミックス。
新書より一回り大きい、いわゆる“大人向けコミック”サイズの本で、結構分厚かった。
ピンク系のカバー色だったように思う。帯には「あの名作が復活」的なことが書かれていた。

絵柄は典型的懐かしの少女漫画。だが、線が洗練されており、
昔のものをそのまま持ってきた感じはないので近年に描かれたものかと思われる。
外国が舞台で（登場人物の名前が外国名だった）、
少年がおてんばな少女（本編の主人公？）と出会い、恋をする、というもの。
裏表紙のあらすじには、「おてんば娘」に「キャロライン」？だかの片仮名の読み仮名が振ってあった。

本の装丁とカバーのあらすじしかろくに見れていません。
かなりアバウトな情報ですが、どうかお力を貸して下さい。よろしくお願い致します。

スマソ、上記の表記ミス…

×　登場人物の名前が外国名
○　登場人物の名前が外人のもの

>>322
アマゾンですか…はい、チェックしてみようと思います!!
情報ありがとうございました!!

だいぶ前って・・・

>>323
掲載年月、も少ししぼれない？　１０〜２０年前とか、そんな感じででも。
少なくとも学生が携帯を普通に持ってるなら、２０年前って事はないだろうけどw

>>323

確かにその話読んだことある！
んだけど作者もタイトルもさっぱり思い出せない。ｽﾏｿ。
ただ、私が読んだことあるのでヤングユーかフラワーズ
どちらかの掲載作だと思われます。ここ５〜６年以内。

>>324

原ちえこ「三つのブランコの物語」かな？？　作者名とキャロラインという名前は
該当すると思う。ほかの条件にはあてはまらない気もするが…

自分も三つのブランコ物語かなーとｵﾓﾀ。復刻版出てるみたいだし。
でも線が洗練されて云々ってのが、違う気もするんだよね

>324
原ちえこさんの
「風を越えて陽光を越えて」（フォスティーヌ続編）
「グリュン・ブラウの伝説」（虹の伝説続編）
のどちらかでは？
どちらも20年ほど前のなかよし連載作品の続編に当たるもので
H13に書き下ろしコミックとして発売されました。
大きさも新書版というのかな、一回り大きなものでした。
たぶん、「風を越えて〜」じゃないかな？おてんば娘、という表現があります。
名前はアンリエッテです。

［内容］霧が異常に濃い町で黒い美少年が現れて事件が起きるというホラー物です。
最後は主人公の男の子が白い美少年になって黒い美少年に対抗してたような気がする

［絵］すごく綺麗な絵だった。切れ長の目で線が細い美しい顔が特徴。霧の書き方も綺麗で神秘的な感じでした

それ以外は忘れました。誰かわかりますか？

>>323
中原アヤのデビュー作「春と空気と日曜日」か？
どうでもいいけど顔文字とだいぶ前とかいう書き方ﾔﾒﾛ

>>334
どうでもよくはないぞ

曖昧表現をしない　→　情報が出やすくなる
顔文字を使わない　→　レスする人が出やすくなる

情報が欲しかったら気をつけるべきところだ

>>332
自分324ではありませんが、フォスティーヌの続編が出てたとは！
知りませんでした。早速探してみよう〜。

>>333
伊藤潤二「死びとの恋わずらい」

>336　読んだことないけど、フォリーは出てこないらしいよ。
同じ舞台で脇役（ヨハン）を主役にした、続編というより番外編みたい。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】不明
【掲載雑誌】不明
【その他覚えている事】6年ほど前に単行本（連作短篇集？）で読みました。
当時の感覚でもやや古い印象を受けました。絵はしっかり描いてある感じでした。

ストーリーの一つに、主人公の女子高生が働いてるカフェで、中身不明のピンク色のジュースに
何が入っているかを当てるクイズみたいのがあって、主人公の同級生が飲みにきてました。
同級生の一人が「これは魔法のお水よ」とメルヘンなことを口にしてからかわれていたと思います。
主人公は黒髪ロングのストレートで、妙に観察眼がしっかりしていました。

情報が少ないですが、よろしくお願いします。

野間美由紀「パズルゲームハイスクール」

【タイトル】わかりません。
【作者名】 不明です
【掲載年】単行本で20年位前に見ましたが、その時点で結構古い感じでした。
【掲載雑誌】わかりません。
【その他覚えている事】
主人公の女の子（中学生くらいかな）が家出をして、トラックの運転手（若くてかっこいい）に拾われます。
その後二人でラーメン屋に入るのですが、そこで「10杯食べたら無料」という企画をやっていて、運転手は止めるのですが、主人公は余裕で10杯食べてしまうというシーンだけ覚えています。
あと覚えているのは、その後、女の子がヤクザの一人娘だったという事がわかる、いうエピソードがあった気がします。

断片的で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

↑すみません、連載ではなく一巻完結だったと思います。

>>341
あ〜何か、浦川まさるの作品であった気がする。
「いるかちゃんヨロシク」じゃなかったかな？
でも、その場合はやくざの一人娘じゃなく、やくざの頭(老人)にに気風を買われて、子供だか孫だかの縁組を申し込まれるみたいな内容だった筈。

>324です。回答ありがとうございました。
教えて頂いたタイトルで検索をかけたところ、
「風を越えて陽光を越えて」が探していたものでした。
どうやら絶版のようなので、古本屋を回ってきます…。

あらすじに記載してあったのは
「おてんばなお嬢さん（フロイライン）」でした。
「ライン」しか合ってなかった…違うよなぁと頭をひねってくれた皆さん、申し訳ないです。

>>337
そうです！ありがとう。明日買ってくるお

>>343
自分でも調べてみたところ、どうやらりぼんの別冊付録にあった番外編のようです。
それを単行本と思っていたようで・・・。
どうもありがとございました。
でも手に入らないだろうなぁ。

【タイトル】？
【作者名】？
【掲載年】２０年以上前だと
【掲載雑誌】なかよしかちゃおか、とにかくその系統の雑誌でした。
【その他覚えている事】
主人公らしき少女は病気もちらしくベッドのシーンがありました。その窓から遺跡（？）らしき
物がみえていました。少女は三つ網していた髪を切り家出。男性と出会う。

もう一度読みたいので捜索お願いいたします。

>347

>>339
もう解決済みかもしれませんが一応フォロー。
野間美由紀『パズルゲームハイスクール』
花ゆめコミックスだと10巻収録の「魔法の水」ですね。
文庫収録は不明なのでご自分で検索してみて下さい。

>>341

有名な作品だし、文庫版も出ているので割と見付かると思いますよ。
　本屋や古本屋で頑張って探してみてください。
　番外編もいいですが、本編も面白いですよ。

ごめん、途中で送信しちゃった。
池田さとみの「西のペルシア」です。
少女が見てたのはペルシアの遺跡の写真。
ミュージシャンの男性と出会い、
病気のことを隠して同居するが
男性と少女の親が出会い、病気のことを知ってしまう。
男性はラストでペルシアをモチーフにした歌を作る。

少女の名前はちか、男性はこーたろー。
もう２０年以上前の話ですが
大好きな話なので、コミックスをまだ持ってます。

今検索してみたら、復刊ドットコムで見つけましたので
おそらく絶版かと思います。
古本屋を回ってぜひ見つけてください。

今度はアンカー付け忘れました。
>>351　は　>>347　あてです。スレ汚しｽﾏｿ。　

【タイトル】うろ覚えですが、『超』という字が入っていたような気がします。
【作者名】わかりません
【掲載年】20年以上前かと思います。
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】
20年ほど前に読んだ単行本の巻末に収録されていた短編です
（表題作の方はタイトル含め何一つ覚えていません）。

学園もので、舞台は日本の中学校か高校。
ストーリーは、ごく普通の女の子である主人公が転校してきたのは
色々な力を持った超能力者たちが通う学校だった、というものです。
主人公は当初戸惑いますが、そこに通っているうちに
自分も超能力に目覚め、仲間として受け入れられる、といった感じでした。
主人公の力は、「１度見たものは２度と忘れない記憶力」でした。
あと、クラスメートの中に他人の夢の中に入れる男の子がいたと思います。

どうぞよろしくお願いします。

>>353
福原ヒロ子の「超人教室」。
そのままの題名で、単行本が出ている
古本屋かネットで気長に探して栗。

【ﾀｲﾄﾙ】わかりません　　【作者名】栗原まもる先生　　　　　？かな　　　
【掲載年】わかりません　【掲載雑誌】わかりません【その他覚えてること】　　小説が漫画化されたもの　で沖縄のﾕﾀのお話です。

>339
>340>349
フォローのフォローですが、正確なタイトルは
「バズルゲーム☆はいすくーる」です。
全部カタカナ表記でも検索に引っかかりますので
問題はなさそうですが、一応。

>356　志村！バズル、バズル！！

>>355　つhttp://www.google.co.jp/　(携帯からでも使えます！)

358　ありがとうございます。　　調べてみます。

いきなりすいません。いたずらなKISSというマンガの作者が亡くなってから別な作者の方が続編のような話を書いていると聞いたんですが詳しくわかる方いませんか？

>>360
スレ違いな気もするけど。
くらもちふさこさんが続編を描いたという噂ならあるけれど、
実際読んだ人の話は聞いたことがない。
作者が亡くなる前、終了までのネームができていたという噂もあって、
（これについては多田さんの旦那さんが公式HPで言及したとかなんとか）
「ネームを漫画化するならば、生前の作者と親しかったくらもちさんではないか」
というファンの希望的観測から出た噂ではないか、と個人的に思っている。

読みたい気持ちはわかるけれど、公式に突撃とかはしないでね。

>354

ぐぐって表紙の絵を見てみましたが、確かにこれです。
これが表題作だったのですね。記憶違いすみません。
どうもありがとうございました。

検索お願いします・・・。あの漫画をもういちどみたいのです。。
【タイトル】わかりません。。
【作者名】わかりません。。
【掲載年】見たのは１３年位前です。
【掲載雑誌】よく覚えていません。。
【その他覚えている事】
お菓子の専門学校が舞台のものでした。
その中で、ケーキを作るのがうまくてかわいい男の子との恋愛があったりして、
とにかく、はちゃめちゃな感じでした。
絵柄はかわいくて、男の子もかわいらしい感じで、
「っぽい！」を書いた方に似ている印象をもっていました。

おねがいします。

>>363君削除依頼は出したか？

はい。
出しました。
まだ消えていないみたいですけれど・・・

>>363
製菓専門学校でなく、調理専門学校が舞台で、
主人公がイタリアンのトラットリアピッコロでバイト＆修行してるなら
なかじゆきの「ハッスルでいこう」ではないかと言ってみる。

失礼をしてしまったのに、教えて頂いて、すみませんでした。
ありがとうございます！
早速検索して、みます。
ほんとうにありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】2005年冬だったような。曖昧です。
【掲載雑誌】コーラス、FELL YOUNG、YOUNG YOU系
【その他覚えている事】
・冒頭女が白いバラの花束を男に渡して、付き合って（結婚？）して下さいと頼む。
・全編にわたって白いバラがキーポイントになっている。
・男は長髪。まるで王子様の様な姿。その一方で女はどんくさい、元・園芸部の子。
・二人は高校時代の同級生。男は自分を花にたとえると白いバラと言っていた。
・女の子の一方的片思い。男は女の事を知らなかった。
・絵柄は比較的サッパリ。少し多田かおるさんに似ていた気が。

お願いします。

>>367慣れるまでｶﾞﾝｶﾞﾚ

昔水をかぶるとカエルになる男の子とかが出てたアニメの原作の漫画わかりますか？

>370
藤田まぐろ「ケロケロちゃいむ」

>>371
ありがとう

【タイトル】--
【作者名】--
【掲載年】10年前
【掲載雑誌】りぼん
【その他覚えている事】

・双子の兄弟姉妹が主役
・頭が良くなるクロスワードを兄弟の一人が姉妹の一人に教えていた

・最終回は↑の二人がカップルになりプールに制服のまま飛び込んでキスして自転車二人乗り

以上。どなたかヨロシク

>>368
「召しませ花を」　谷地恵美子
コミックスにはなってないような？
YOUNG YOUの方ですね。

【タイトル・作者名・掲載年・掲載雑誌】
わかりません。
二作品あって、どちらも読んだのは15年くらい前です。

一つは、男の子が夜の港から船に乗って異世界？というか戦国時代？に
行ってしまうという話で、しゃべる鳥が出てきたような…。
本筋はかなりうろ覚えなのですが、男の子は
洗濯機がなぜかたくさんある家に住んでいました。

もう一つは、アイドルのおっかけをしている男の子が、自分もスカウトされて
芸能界に入るような話のマンガです。大阪弁をしゃべる小さな男の子が
出てくるのですが、確かその子が「マネー○○クレイジーや」
（○○部分は忘れました）と言うシーンがあったと思います。

どちらも親戚のお姉さんの家で読ませてもらいました。
おそらく、なかよしやりぼんコミックスではなかったと思います。
（両方買っていた時期があったので）

どなたかご存知の方、お願いします。

両方とも
高河ゆん作で
一つ目は
Wings掲載の｢源氏｣

二つ目は
プリンセス掲載の「REN-AI　恋愛」
恋愛のほうは同作者によってリメイクされていて、クリムゾン版もあります。
（タイトルは「恋愛〜CROWN〜｣）

しまった、大切なことを書き漏らしました。
「源氏」も「REN-AI　恋愛」も未完です。
恋愛〜CROWN〜は完結していますが。

捜索願います。

【タイトル】不明

【作者名】不明

【掲載年】少なくとも１５年位は前です

【掲載雑誌】ララだった気がしますが、確かではありません。

【その他覚えている事】
メイン登場人物は主人公の女の子と天使(たぶん名前はミカエル)

ストーリーは、何かきっかけがあって天使と出会うんですが、天使が見えるのは天使の羽を飲んだ(？)主人公のみ。
小指に繋がっている運命の赤い糸をめぐる話だった気がします。

主人公の赤い糸が天使のミスで切れてしまった…のが話の始まりかも知れません。


もう、本当にうろ覚えで申し訳ないですが、何方か心当たりはないでしょうか

>378
かわみなみさんの「まりこ闘争（ウォーズ）」かな？

＞３７８さんへ
「まり子闘争（ウォーズ）」全2巻　かわみ　なみ著　白泉社
　’８７、’８８年に発行されてます。

リロしなかったので、３７９さんとかぶっちゃいました。

こんなに早くレスが頂けるとは思っていなかったのでお返事が遅くなりました。
検索してみたところ、絵に見覚えがありました。明日にも探しに行きたいと思います。
情報をくださった方、ありがとうございました。

捜索頼みます

【タイトル】プリンセスアイだったはず
【作者名】 原作にコートニーラブという方
【掲載年】今年終了したらしい
【掲載雑誌】 おぼえてません
【その他覚えている事】
主人公の名前がアイ、アイドルが命を狙われるような話？

この作品がコミックス化してるかどうかわかりません、教えてください

>>383
それだけわかってれば、ぐぐれば一発で出てくるわけだが。

>>373
大塚由美「片思いコレクション」かな。
下のエピソードは覚えてないけど、双子とクロスワードはあったと思う。

>>319
ありがとうございました。
お礼が遅くなってすみません。

>>379-380
！！ありがとうございます。そのタイトルにはかなり覚えがあります

しかしどうやらすでに絶版の様で…古本屋を探してみることにします

>>284 >>291 >>302
情報ありがとうございます。
残念ながら、私が探していたものとは違うようです。
なにか思い出したら、またここに書かせていただきます。
ありがとうございました。

ちょっと前に漫画喫茶で読んだ作品を探しています。

【タイトル】長い文章みたいなタイトルのような気がします。
【作者名】うろ覚えですが漢字四文字だったはず。
【掲載年】単行本で読んだので分かりません。全部で１０巻くらい？ありました。
【掲載雑誌】マーガレット系だと思います。
【その他覚えている事】
幼なじみの男の子に久しぶりに会ったら東大生になってて
自分も頑張ろうとしてめちゃめちゃなアタックをする女の子の話です。
ライバル的存在だった東大生の女がだんだんいい人になっていって
この人が好きなキャラだったのですが、いい加減なもので登場人物の名前は
いっさい覚えていません。これで分かりますでしょうか。

>>389
藤村真理「隣りのタカシちゃん」

>>389
藤村真理「隣のタカシちゃん」かな？
マーガレットコミックス、全8巻です。

>>390
>>391
それです！間違いありません！
こんなに早く二つもレスをいただけるとは・・・。
かなりの有名作品だったようで申し訳ありません。
ありがとうございました。

>>385聞いたことあるタイトル…そうかもしれません。
ありがとうございました!

>>290
ありがとうございます。お盆に買ってもらったので9月号だったと思ってます。
○○フランセーズっていう劇場で上演する演目がどうとかこうとかといった
やりとりをヒロインが誰かと庭の木に枝に座って（！）やりとりしていた
場面があったりしました。

コメディフランセーズというと、上原きみ子「マリーベル」かな？

ちなみに、マリーベルはフランス革命下に、貴族の子供として生まれながら、
陰謀で落ちぶれた暮らしを強要される主人公マリーベルが、生き別れの兄を探しつつ
舞台女優として育っていくという話。

ただ、連載が少女コミックだったと思いますが・・
一応確認してみてください。

なぜみんなsageるのかな
1にもここは常時ageと書いてあるのに

早く捜索案件を解決したい人は自発的にageるだろうし
強制的にage進行しなければならない訳でもないでしょ。
〜ねばならないｳｻﾞｰ。

次スレからは
●●●●　　！！注意！！　　●●●●
このスレは『常時age』です！！
↓
●このスレは『age推奨』です！！ ●
位の表記にしたい。強制レス鬱陶しい。

ここを常時目立つようにしておかないと、色んなところでスレ違いの質問したり
単発スレ立てる初心者がいるからだよ。

上のほうにあったって見ない奴は見ない。
それよりも強制レスのが鬱陶しい。

>397,400
仕切り厨鵜材。
自治スレで専ブラ導入運動でもしてろ。

お願いします。
【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【掲載年】１０年以上は前
【掲載雑誌】りぼん（おそらく）
【その他覚えている事】白くて四角い何かをおでこに乗せると、
物凄い力が出る（怪力になる？）女の子が主人公だったと思います。
ファンタジーな世界ではなく、舞台は日本で女の子は学生でした。
きらきらした絵ではなくて、シンプルな絵柄だった気もします。
男の子が白い何かを乗せた所為で、力が出るようになった…？
分かりましたら、現在でも入手可能なのか教えて頂けるとありがたいです。

>403
「きもち満月（フルムーン）」谷川史子／りぼんマスコットコミックス

入手可能かどうかは自分で調べてね〜

かなり古い作品です。作者⇒不明
作品名⇒不明
掲載誌⇒不明
出版社⇒不明
掲載時⇒20年以上前
作品内容…⇒舞台は外国。ある金持ちが車で外出中に見知らぬ少女を跳ねそうになる。気を失った少女を家<屋敷>に連れて帰り介抱するが、目覚めると少女は一切の記憶を喪失していた。↓
↓
↓

少女の身元を現すモノは、少女の身に着けている見慣れぬ衣服と、百合の紋様の腕輪だけ。そこから取って仮の名を｢リリィ｣とした。(眼鏡の男の子の提案によって)
内容は冒険ものだったと思うのですが…何方か御存知ないでしょうか？

あ！それと、眼鏡の男の子の名前(あだ名？)は｢博士｣だったような気がします

今も見ているのかわからないのですが・・・・
捜索願（8）　612さんへ
牧村　久実　「満月にお願い」だと思います。一話完結のオムニバス形式の話です。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【掲載年】4.5年くらい前だったと思う、もっと前かも
【掲載雑誌】週刊少年ジャンプ（読みきり）
【その他覚えている事】作者の方を探しています。連載ではなく読みきりを何度か掲載していました。
覚えているのは2つの作品で、一つは月が関係していた気がします。かぐや姫？女が主人公で戦闘もの。
もう一つも戦闘メイン。主人公は魔女？と男。
絵がうまいと思います。久保帯人と絵柄似てるかも。2つの作品とも全体的に暗い感じだった。

>>409
板違いです。漫画板の該当スレでどうぞ。

あれ・・・・ここ少女漫画板だったのかorz
スレ荒らしｽﾏｿ。まじ誤爆でした。

>>411
教えて厨な荒らしかと思ったら、あんたちゃんとした人だ…。
板違いだけど該当作家は
遠藤達哉 「月華美刃」「WITCH CRAZE」な。

>>405
ひだのぶこの「銀河の少女」だと思うが
はて、単行本あったかな？

>413
あるよ、全2巻。ポケットコミックス。
去年古本屋で見つけた。

413さん。414さん
詳しく有難うございました！長年の胸のつかえが取れました。
414さん出版社は分かりますでしょうか？

>>415
いいかげんにしれ。ここまでわかってたら後は自分で調べろ

↑済みませんでした。その通りですね…後は自分で調べます。
本当にご親切に有難う御座いました…

十数年前によんだ本が題名、作者ともにわかりません。
内容は真面目な現代の女の子が魔女になって、悪者を殺した後、主人公が過去にタイムスリップする話。
タイムスリップした場所は確か、中世ヨーロッパでした。
で魔女として何人も殺害していた悪役たちを主人公が殺したり、いい人を救ったりするという話。
気になります。

>>418
戸部けいこ　「魔女の刻印シリーズ」だと思うが

タイトル＆作者名がわかりません。
どの雑誌・出版社でどの時期の物かもかわかりません。
たぶん10年以上は前だと思うんですが・・・

アイドルの追っかけをやってて、洋裁の得意な髪の長い女の子が、
おっかけ仲間からハブにされ、
髪を切ってローラースケートに乗って追っかけするようになり、
男の子だと思われスカウト（？）され、そのアイドルと同じ事務所に入り、
男の子としてアイドルグループになって人気者になり、
最後は追っかけの対象だったアイドルと両思いになる（？）、
そんなお話だったと思います。

わかる方いらっしゃいましたら、タイトルだけでもよろしくお願いします。

＞420
角川書店あすかコミックスの村田順子「キャー！」ではないかと思います

>>421
ああっそれです！
ありがとうございました！

一度コミックスを持っていたのですが、手放してしまいました。
よろしくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】見たのは１０年ほど前ですが、古い本屋で購入したので掲載年はもう少し古いかもしれないです
【掲載雑誌】
なかよし、りぼん、ちゃおなどではなく、年齢層がもう少し高めな雑誌だと思います
【その他覚えている事】
学園＋αもの。流れはすっくと狐という作品に近いかも。
主人公の男の子は水の神様（の生まれ変わり？）、ヒロインの
女の子も最初は普通の子っぽいけど実は大地の精（？）という
存在であることが後半で明らかになる。
が、話はそこまでで、打ち切り？か何かで尻切れトンボな中身
で１巻しかなかったような覚えがあります。
その他、雷の神様、河伯などが出て来たような気がします。

男の子は黒髪＋眼鏡＋真面目、名字は「水上」など水に関係するもの
女の子はトーンなし（もしくはうすいトーン）のおかっぱ頭
だった記憶があります

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】不明
【掲載雑誌】なかよし
【その他覚えている事】
お嬢様だったのに親の会社が倒産しちゃったのでバイトしなければならなくなった女の子が主人公の話。
どこかの会社の社長の秘書になってたような気がする。

>>424
水上航の『ワーキング娘。』じゃないか？

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】たぶん１０〜２０年前
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】
学園もの。もしかしたら「時をかける少女」のようなタイムスリップがあったかも。
ドラマ化され常磐兼成（かねなり、漢字間違ってるかも）という先生が出てくるものです。
原作が少女漫画だという確証もありませんが、たしかそうじゃなかったかなという程度です。
少ない情報ですがどなたかわかりませんか？

>426
たぶん　「霊感商法株式会社 秋乃茉莉」
文庫化もしてて古本屋にも結構ある。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】15年程前
【掲載雑誌】多分ﾏｰｶﾞﾚｯﾄだと思います。
内容は最近転校してきた少女が気になる、という男の子視点で書かれたもので、実は少女は神様に数日間だけ人間にしてもらった木だったという話でした。
確かいつも鈴をつけていて、最後は木に戻るけどその鈴を見て男の子が気付く、とかいう感じでした。
読み切りだったと思うのですが、ご存じの方いたら教えて下さい。

>426
ドラマ化の話は知らないんだけど
秋乃茉莉の「霊感商法株式会社」かな？
主人公の名前が 常盤矩成(ときわかねなり)で表の職業は臨時教師。

>429
してるよ。
常盤先生→加藤茶
それなりに味があってよかったがﾌｧﾝの悲鳴は凄かった。

みなさんありがとうございます。
常磐先生が加藤茶だったなんて、言われるまで忘れていました。
なんとなく加藤茶のいるシーンを覚えているので間違いないと思います。

>>428
相模なつき「野葡萄浪漫」かな。
通学路に生えてる野葡萄の木が、いつもそこを通る男子高校生に恋をして
お月様に女の子の姿にしてもらう、
でも、その相手が自分を好きになってくれなければ、
彼女は木に戻らなければならない、という話。
男の子視点だったかどうかは忘れたけど、
木に戻ってしまった彼女に男の子が気づいてくれるシーンはあった。

>432
多分それで間違いないと思います！早速探してみます。
どうも有難うございました！

>423
三原千恵利の水神伝説が１冊のみでそんな話だった気がしないでもない。
うろ覚えだが水神の化身の人間名は「みなかみ」だか「みずかみ」だか。
でも、すっくと狐っぽかった気はしないなあ。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】１５年近く前のはず
【掲載雑誌】わかりません（りぼんかマーガレットか？）
【その他覚えている事】
短髪で黒服の女性が出てくる。彼女に見つめられた相手は死んでしまう。
花も枯れる？ので、いつもサングラスを掛けている。
最後？男性に貰ったコンタクトレンズのおかげで、サングラスを外せた様な。
その時に女の人が涙を流した。

お願いします。涙を流すシーンが印象に残っています。

すみません。age忘れましたのでageます。

>434
ありがとうございます。その作品名＋作者名で間違いないです。
検索しても11件ぐらいしかhitせず。道理で見つからないわけですorz

すっくと狐に似ている、と思ったのは曖昧ですが
・主人公目当てに襲って来た敵のせいでヒロインがピンチに遭う
・主人公が人外
・一見平凡なヒロインが「特別」な人
という辺りです。でもこれってこういう漫画にはよくある筋ですね。
あとなんか出てくる神様？とかが美形なところ？

なにはともあれ、数年来気になってたので助かりました。ありがとうございます。

>435
花とゆめ掲載ですが、小川松風の「BLACK-GLASSES」だと思います。
残念ながらコミックス化はされておりません。

【タイトル】？
【作者名】？
【掲載年】5年以上前
【掲載雑誌】？
【その他覚えている事】雑誌を立ち読みしたような気がするのですが、定かではありません。
内容は、ある朝起きたら老夫婦が若者の姿になっていました。普段は「おじいさん、おばあさん」と
呼び合っているのですが、その日は新婚の頃のように名前で呼び合おうということになりました。
遊園地に遊びにいくことは覚えているのですが、その後は覚えていません。
ふと、思い出して、気になっています。

>439
たぶん篠沢こずみのデビュー作だと思う。

どなたか助けてください(>_<)
卑弥呼の話で、その中の伊予?が主人公でシャーマニズムの力を持っている設定だった気がするのですが、どうしてもタイトルが思い出せなくて…

>>441
>>2

主人公が「壱与」なら、山岸凉子の「青青の時代」かも。

【タイトル】【作者名】　不明
【掲載年】20年位前
【掲載雑誌】白泉、マーガレット、コミック系じゃないことは確か。
　　りぼんオリジナルか秋田系だったような気がする。
【その他覚えている事】
巴御前が主人公。兄らと木曾義仲と子どもの頃から武芸を競い成長していく様子と
京に上洛し、その後戦乱での最後までかいてあった。
巴と義仲は恋仲じゃなく、あくまで主君と家臣の関係で義仲には他に女がいるように
描かれていた（と思う）。巴は本当は義仲を慕ってはいるが面には一切出さず、女武者と
して仕える覚悟をしていた。あまり長編ではなく短編か中篇程度。
かやまゆみさんと河村恵理さんの作品ではない。

よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者】不明
【掲載年】５年〜８年前
【掲載雑誌】なかよし
【その他覚えていること】
ギャク漫画。４コマだったかも。絵は可愛いかんじだったと思う。当時、新年恒例の付録のカレンダーに単独でイラストが載ってた。
サーカス団の話で、見た目若いのに半世紀生きてるカラクリ人形(？)とか居て、年令がﾈﾀになってたやつとかあった。
主人公は女の子。玉乗りとかお手玉？（ピンで）とかやってた。

>>445
紫部さかなの「幻想曲芸団」かな？

>>444

秋田系なら、のがみけいの「虹の如く」

>>446
それだ!!そうだ さかな だ!!w
ありがとうございます!!
あと、重ね重ねすみません。ｺﾐｯｸｽは出てるんですか？

>448
作者とタイトルが分かったなら、自分でググッてみなされ

【タイトル】○○の花嫁（？あやふやです。）
【作者名】不明
【掲載年】連載は２５年くらい前だと思います
【掲載雑誌】不明。
【その他覚えている事】
シリアス系のお話です。ミスティアスな感じで。怖かったです。
双子の姉妹が主人公？でメインの方は明るくおしとやかで普通な感じの娘だったかも？
もう一方は妖艶な感じで実は悪女ってキャラ。たぶん主人公の彼を誘惑しちゃったりもあったかな？
姉妹は普通の人間じゃ無かったかも。
蔓バラのトゲトゲに包まれたイメージカットが印象に残ってます

>450
「悪魔の花嫁」（あしべゆうほ）の中の話に似たのがあったような。
双子の姉妹の名前はウェヌスと・・・ダメだ、思い出せない。

あ、愛する人の骨で陶器を作るって女の人の場面もあったかも
実はその女の人が殺したんじゃなかったかな？証拠隠滅がてら・・・

んーもしかしてオムニバスな中篇の集合体なお話だったのかも。
それともその掲載誌の他の作品の記憶が混じってるのかしらん。

＞440さんへ
439です。篠沢こずみさんの絵を見たのですが、ピンとくるものがありませんでした。
しかもりぼんだったとは驚きです！　デビュー作を集めた単行本「七色のスケッチ」に
載っているようなので探して読んでみます！　ありがとうございました。

>447
のがみけい「虹のごとく」ボニータコミックス全１巻
と、いうことはわかったんですが、ネット上であんまり作品内容がわからず、
書いているところでも自分の記憶にないシーンなんで現物ゲットしようと思います。
ありがとうございました。

>450
「悪魔の花嫁」で双子の話はいくつかあるけど、
451さんの書いてる話はコミックス６巻の「叛逆の園」。
双子のどちらの方がより美しいか？を競う話で
ギリシア神話の世界が舞台。双子の名前はウェヌスとグラティア。
ジュピターの娘です。
サテュロスにどちらが美しいか決めさせることになり
２人がお尻とか胸を自慢するシーンとかあります。そこが誘惑シーン？
蔓バラに包まれた女性が出てきて花嫁、といえば
たぶん悪魔の花嫁かと。

452で書かれてる話は７巻の「雪おこし」。
雪山で怪我をした男性と二人で暮らしたいた女性の前に
男性の婚約者が現れて
婚約者のもとへ行こうとした男性を女性が殺してしまう。
女性は焼き物で生計を立てていて
男性を焼き物の釜で焼き、骨を細かく砕いて空にまき
その後降ってきた雪に包まれて
「あなたは雪になって帰ってきた」と言う。

文庫、愛蔵版は持ってないんで何巻に入ってるかは不明ですが
古本屋でもネットでも確認しやすいと思うので一度見てみて。

蛇足ながら、もしかすると普通の子と妖艶な感じの双子っていうと
美奈子とヴィーナスのことだったりするのかなとも思うのですが。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】多分、３０年近く前・・・
【掲載雑誌】わかりません

【その他覚えている事】
絵は、パンクポンクの作者みたいな、ふた昔前っぽい感じで、
ホームコメディ？みたいな話。

大家族の中の末っ子の女の子が、自分は大切にされてないんだ〜ってスネてるところに
誘拐グループ（マヌケな感じ。３人組くらいだったかな）が偶然来て、女の子をさらう。
コメディーチックに何だかんだあって、結局女の子はおうちに帰されるんだけど、
女の子が「私なんかどうせ家族の誰も待ってなんかいないわ〜」と思いながら帰宅すると
お父さんやお母さんや大勢の兄弟たちが、それぞれ女の子の好物を持って心配しながら
道？に出て待っていて、それを見た女の子が涙する、というほのぼのしたオチでした。

はっきり言って、ものすっごい昔の漫画だと思う。
物心ついて初めて読んだ、くらいの漫画なのでｗ記憶が超アヤフヤ・・・
でも、最後のシーンがなぜか強烈に脳に残ってて（けっこう感動したのかも）
もう一度読みたいけど題名も何もかもわかんねーよ！状態で幾星霜。

こんなおぼろげなヒントでわかる神がいたら、もう尊敬でひれ伏してもいい。

作者名でぐぐってもわかりませんでした‥‥‥お願いします。

【タイトル】不明
【作者名】竹田真理子（多分）
【掲載年】20年くらい前
【掲載雑誌 】なかよしデラックス（多分）
いきさつは不明ですが、カップルであることが出場条件の校内テニス大会
（ダブルス）に犬猿の仲の男の子と女の子が出る話しでした。途中で
実はカップルでないことがバレそうになって、疑う生徒たちの前で
「じゃあ証明する」とか言って男の子が女の子にキスしてたと思います。
そのあとどうなったのかが思い出せません。コミックスも探してみたのですが
件数が少ない上に表代作のタイトルだけでは判断がつかず‥‥‥。収録
されているコミックスがあるなら是非情報をお願いします。

【タイトル】分かりません
【作者名】原作が三谷幸喜。作画は分かりません。
【掲載年】たぶん90年代前半か半ばごろ
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】 なし。

人気脚本家・三谷幸喜による原作の少女漫画が在ったと思うのですが。
TVドラマ「警部補・古畑任三郎」の第一回・中森明菜が犯人役のとき、
中森が少女漫画家を演じたのは、この縁からだと思ったのです。
とにかく、三谷さんが少女漫画原作を手がけたことがあるという記憶が
あるのです。（もしかしたら、彼の舞台が漫画化されただけかもしれないけど）
ご存知の方、教えてくださいまし。

>>457
それって、しらいしあいの「透明ジャム人間」（秋田書店・ひとみコミックス）
じゃないかな？
偶然作ったジャムを塗ると体が透明になる。
家族の余り物だと思いこんでいた主人公が窃盗団の一味となって何かの盗みに
参加したと思った。

主人公の名前は、「あまり（余り）」
家族の余り物だから、そう名付けられたと思ったら実は違ったという落ち。

>>459
ぐぐったらこんなのが引っかかりましたが。

ttp://www.7andy.jp/books/detail?accd=07023718&introd_id=Xmo46Wkoo36i9m92i819iXXi6oGA346i&pg_from=u

>>461
ありがとうございます！
これはマンガのための原作というより、舞台作品を漫画化したもののようですね。
三谷さんの「全仕事！」みたいな本で探したり
「三谷幸喜　少女漫画　原作」でググったりしてもなかなか分からなかった
のです。
大感謝！

>>458さんへ
竹田真理子　「いちごみるく」ではないでしょうか？　現物がないので断言できないのですが、
そんなシーンがあったような気がします。

>>451さん>>455さん>>456さん、ありがとうございます！
姉の愛読していた漫画雑誌に載ってものを時折読んでたので
アヤフヤでした。
>>455の詳しい書き込み解説を読んでなんか記憶が一気にパーーッと
あの当時に戻ったような感じです。

これから検索したりして更に調べて見ます。やはりオムニバスなお話だったんですね。
小学生低学年には読むのとっても怖かったです。
今なら大丈夫だと思いますので(笑)作品探してみようと思います！

【作者】不明
【タイトル】不明
【掲載年】不明
【掲載誌】不明
【その他覚えていること】
香港(中国)が舞台の話で、絵は割と可愛かったのですが、少々ｴﾛ要素アリ
後タイトルが7文字だったような･･。

>458
手元にある「MOMOウエルカム！」という竹田真理子さんのコミックスに、458さんの書いている粗筋そのままの作品が載ってます。
タイトルは「ラブ・オール」（←・のところは正確にはハートマーク）

463さんの書いてくれている「いちごみるく」は読んだことがないので、そちらと比較はできないのですが…。

「MOMOウエルカム！」と「いちごみるく」両方読んだことがあるので、
勘違いしたのかもしれません。しかも、「いちごみるく」は連載ものなんですよね。
すみません。

>>465
釣りですか？それとも覇王愛人？

>>463 >>466
情報感謝します！確か読み切りだったと思うので（後出しで
すみません）「ラブ・オール」の方だと思います。念のため
「いちごみるく」も一緒に古本屋を片っ端から探してみます！
目標がはっきりして探し甲斐が出てきました。どうもありがとうございました！

【タイトル】不明です
【作者名】 不明です
【掲載年】10年ほど前
【掲載雑誌】「なかよし」だったと思います
【その他覚えている事】
主人公（女）の好きな人・聖と主人公の親友・聖子が実は同人一物で、
くしゃみをするたびに人格が入れ替わる体質の持ち主。
確か最終回で聖（聖子）は男の体か女の体かどちらかに統一しなければならなくなり、
聖（聖子）が愛する人（主人公）とキスをし、その人が思い浮かべたほうの人格に決定されるという決まりで
主人公はどちらも選べないと迷うものの聖を思い浮かべてしまい、結果聖子は消滅してしまうという
せつないラストでした。
もしタイトル・作者名をご存知の方がいましたら教えて下さい。
よろしくお願いします。

>470
高瀬稜の漫画でそんなのなかったっけ。
聖ルームメイトだったかな？

>>468
をいをい・・・パオーは　「　少々　エロ要素あり」　じゃないだろ。

【タイトル】不明です
【作者名】 不明です
【掲載年】おそらく２０年以上前
【掲載雑誌】「ちゃお」だったと思いますが、違うかもしれません
【その他覚えている事】
・主人公は黒いロングヘアの少女（多分十代後半）で、
小学校低学年くらいの弟と二人暮しだったと思います
・歌手デビューする。芸能界の話です
・ライバル？の女の子が出てきます
「あの娘が陽だまりなら私は逆光」という感じのセリフがありました
・弟が病死？し、錯乱した主人公が
壁じゅうに落書きするシーンがあったような？
・マネージャーがサングラスの男性だったと思います
・主人公がハイボールを飲むシーンがあったかもしれません
・あまり少女マンガらしくないシャープな絵柄でした

作者は後に同誌でバドミントンのマンガを描いていたと思います
男子部員の中に女子１人だったような？
このマンガの主人公はショートカットです
顧問（男性）が、「女子は男子と比べて筋肉の瞬発力は劣るが、
持久力は同等だ」みたいなことを言っていたと思います
この作品には部員みんなでドクターペッパーを一気飲みするシーンがあり、
主人公とその友人は苗字で呼び合っていたような気がします

タイトル、作者名をご存知の方、よろしくお願いします

>473
多分、「シシィ・ガール」と「都落ち戦争」だと思います
作者は池田さとみ

>>485

なんか釣りっぽいな・・・
ふしぎ遊戯／渡瀬悠宇　と言ってみる

すまん>>465あてね

池田さとみの「シシィ・ガール」は、文庫化が待ち望まれているけど実現しないね。

>474さん
情報ありがとうございます
早速画像検索してみました
残念ながら池田さとみさんの作品ではありませんでしたが、
大変感謝しています
引き続きお心当たりの方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします

すいません、訂正です。
教えて下さった作品の画像がみつからず、苦慮しています
がんばって探してみますね
本当にありがとうございます！

>471
お礼が遅くなりました。
確認したところそれでした。ありがとうございました。

>479
もう画像見付かったかな？
まだなら「池田さとみ先生　ファンサイト」でｸﾞｸﾞってみて。
コミックスの表示画像をupしているファンサイトさんが見付かるよ。

ありがとうございます！
どうやら「池田さとみ先生」で間違いなさそうです
嬉しくて泣きそうです
心から感謝でします！！

【タイトル】不明です
【作者】確か、丘けい子だったような。
【掲載年】不明です
【掲載雑誌】不明です
【その他覚えている事】海賊の話で、ヒロインが復讐するような話だったと思います。

「丘けい子　海賊」でググれ、話はそれからだ

そのまんまじゃんｗ

>>460
すばやいご回答ありがとうございます！
ググってみましたが、画像が小さすぎてよくわからない・・・orz
でも、おぼろげ〜に「あまり」ちゃん、という名前に覚えがあるようなないような・・・！
読んでみる価値ありっぽいので、探してみます

あんな適当なヒントでお答え下すって、本当にありがとうございました！！！

お願いします。
【タイトル】不明
【作者名】花田 栗龍（はなだ まろん）
【掲載年】３〜４年前から現在
【掲載雑誌】不明
【その他覚えている事】
あちこちの雑誌に作品を投稿していて、
最近は読みきりなどもやっているらしいのですが、
どの雑誌に載っているのかわからないんです。
知っている方がいたら教えてください。

>>487
スレ違い。
最近見かけない漫画家のスレがあったと思うから、そこで訊いたら？

今から２５年〜２０年くらい前、
ダサダサな主人公の女の子がビユーティーアドバイザーらしき人（うろ覚え）の手によって
髪型、お化粧、ファッションなどの仕方などを教えてもらって
可愛い女の子に変身していくって話、どなたか知りませんか。
確か、酵素入り洗顔料を使って顔を洗えばニキビが綺麗になり、
髪型は三つ編みで癖をつければフワフワになってチャーミング！みたいな。
やっぱ、わかりませんよね。こんなんじゃ。
なんか、少女時代、憧れのまなざしでワクワクしながら愛読していたんですが、
月日の流れで紛失してしまいました。誰の作品だったかもおぼえてないんです。
大人になってから読みたくて探したいんですが手がかりが少なすぎで。。
どうぞ、手がかりあったら教えてくださいまし。

>>489
あっちのｽﾚでも言われてるけどちゃんとテンプレ読んだ？
そのままコピペしてるようじゃ誠意がないと取られてもしょうがないよ

>489
ちゃんとテンプレ貼れ
そして、「やっぱわかりませんよね。こんなんじゃ」というなら書くな
知っていてもおまえみたいなやつには教えない

【タイトル】わかりません（カタカナが混じっていたような・・・）
【作者名】わかりません
【掲載年】わかりません
【掲載雑誌】わかりません（単行本で読んだので。２巻位まであったと思います）
【その他覚えている事】
かなり古い、最低でも20年位前の漫画だと思うのですが、主人公は青年なんですが、何かの
事情で女装をしながら女優として活動しているにも関わらず、夜になると男に戻って
怪盗のような仕事？をしているストーリーだったと思います。
主人公の名前はたぶん「キラ」だったと思うんですが、世界をまたにかけて、いろんな
国へ行き、気球に乗ってたシーンもあったと思います。
途中でチャイナ服を着た女の子に正体がばれて、秘密を共有しながら彼の仕事を
手伝っていくような流れだと思います。
ほんとにかなり古い少女漫画（『はいからさんが通る』とかあの年代あたりの）
なので、ご存知の方も少ないとは思いますが、もし知っている方がいらっしゃれば
教えてください。

>489
マンガは見たことないけど、原作は久美沙織の「ガラスのスニーカー」だと思う
ググったら谷口亜夢という人がマンガにしたみたい

小学生の頃近所のおじいさんにもらったコミックで思い出せないんですが
よろしくお願いします
【タイトル】なんとか　カンパニー（かな？）
【作者】不明
【掲載年】12、3年前？？
【掲載雑誌】表紙カバーを取ると、緑地に白くて細かい水玉だった。
【その他覚えていること】
主人公は貧乏な女の子。（何故だかわからないけど）私立共学高に転校してきた。
文化祭に向けて男女数人で何かにとりくむ。（お金もうけ？？）
（その時、空いてる部室が廃部になったボーリング部で、ボウリングの球を漬物石に、ってギャグがあった）
天然な主人公と、黒髪の元気な不器用な男子生徒が最後はカップルになる話しだったと思います。
イメージとしては、シリアスではなくて、コミカルで華やかな楽しい感じの漫画です。


本当に申し訳ないんですが、コレしか覚えてないんです。
でも、すっごく面白い漫画で結構前から古本屋さんで探したりしてるんですが見つかりません。
もし、分かる方がいらっしゃれば教えて下さい。

ごめんなさい。age忘れました。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【掲載年】1977年ごろだと思います
【掲載雑誌】プリンセスだったような気が・・・
【その他覚えている事】
読み切りで、あらすじは以下のような感じです。
ちょっとやんちゃな中学生の男子が主人公。
一つ年下の柊という女の子をいじめたり、彼女をかばうもやしっ子の男の子を
からかったりする。
ある日、水泳の時、急におなかが痛くなって気絶し、気がつくと病院。
トイレに行こうとすると、母親がおずおずと「これ」といって、
生理用ナプキンを渡す。
実は、彼は両性具有で、思春期になり、男性から女性の体になりつつあるのだった。
女性になるための手術の前、心の中で、彼は「柊、おまえが大好きだー」と叫ぶ。
その後、彼の一家は引っ越し。
高校受験（？）の時、すっかり美人になったその元男の子は、
カップルになったらしい柊ともやしっ子を見つけ、ウィンクをする。
（元男の子は1年休学して、柊と同じ年に受験？）
柊は、美人がもやしっ子にウィンクしたと、やきもちをやくが、
もやしっ子の方は、その元男の子から事情を打ち明けられていたので、
複雑な気分で彼を見つめる。

子供の私には、「こんなことってあるんだー」とショックだったので、
あらすじはよく覚えているのですが、読み返してみたいと思っても、
作者も題名も全くわからず・・・
いろいろなキーワードで検索しても、出てきませんでした。
もし覚えている方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。
長文、失礼しました。

面白い？

>494
タイトルだけで「VK カンパニー」と答えてみる。


アマゾンとかで、タイトル「カンパニー」サイズ「コミック」で
詳細検索すると結構でてくるよ。それも利用してみたら？

>>462>>472>>478返事遅くなってしまったアリでした友達に無理矢理読まされたので。

>>494
絵が>>498さんの言う山口美由紀で合ってるなら
次作の「ダンガン×ヒーロー」ではないだろうか。
「VK カンパニー」は今でも持っているけど、そんなエピはなかった。

ダンガン〜は、「あきら（♀）」と「真弓（♂）」とやもめの教師の３人で
食費稼ぎに覆面で正義屋家業をやる話だけど…違うような気がしてきたorz

>496
つりじゃないなら、「プリンセス　柊　高校受験」でぐぐれ。

>496
以前のスレでも捜索依頼出てて…私、答えたことが…。
プリンセスコミックス「人形物語」（ドールストーリー）収録の
「ハローレディ」と続編「まわる花時計」作者は「竜樹　諒」です。

>>500
「ダンガン×ヒーロー」にそんなエピはないですよ。

>>492
大和和紀さんの「KILLA」かな？
キラという野心家の美形俳優が主人公です。

＞504
「KILLA」にはチャイナ服のキャラは出てこないし、気球等のエピもない。
492はちょっと楽しそうな話だけど、「KILLA」はずっとシリアスな話なので
自信を持って違うといえる。

>>４２９
鎌田幸美の「ミステリアス☆キラ」かな

>>494
>表紙カバーを取ると、緑地に白くて細かい水玉
それはここ15年くらいのなかよし（フレンドとかも？）
のコミックスかと。内容はわからないけど10年前の
なかよしコミックスリストには
秋元奈美『花まるカンパニー』
富沢珠緒『おじょうさまカンパニー』とか出ていた。
参考までに。

>507
花まるカンパニーは転校してこないし、バスケ部だったから違うと思う。

>>494
多分、>>507があげてる富沢珠緒の「お嬢様カンパニー」だとオモ
読んだことある話なんだけど、タイトルでてこなんだ。
>>507が書いてくれてああ！あそこのシーンだとぶち当たった。

うろ覚えだけど、貧乏なわけでなくてお金貯めるのが趣味の女の子
確か成金の嬢だったような？昔事業が傾いたときに慰めてくれた男の子がいて
その子が居る学校がその学校だったかと・・・
で、立派なお嫁さん(結婚式)するには300万ぐらい費用がかかると聞いて
お金を貯めるのが趣味になったんだったかと思う。
その学校で色々なこと企画してお金儲けする｢お嬢様カンパニー」って部作るんだが
貰った部室が元ボーリング部で、部室に放置してあったボールやトロフィー見た時の会話かと・・・
トロフィーはのちに、そこが企画でやったミスコンのトロフィーとして使ってた。
コミックの最後の方に、学園祭があってお金持ち学校といわんばかりの商品(毛皮、土地物件等)が
販売されてた記憶があれば間違いなく。

連投すまん。
細かいことだけどタイトルは>>507のほうが正解
「おじょうさまカンパニー」でググってね。
あと、補足だけど転校したときにはうちの事業持ち直して
金持ちのお嬢だから私立の学校にも普通に通えてた。

捜索お願いします

【タイトル】わかりません
【作者】たぶん荒木？か荒井？か、「荒」の 字がついていたような…
【掲載年】おそらく20年以上前
【掲載雑誌】多分花とゆめ？あたり
【その他覚えている事】外国が舞台で、ヒロインの女の子が何かの事情で幼馴染み？の男の子の
家に滞在することになる（幼馴染みだったか親戚だったか、とにかく小さい頃会ったことがあって、
10年ぶりくらいに再会する）
女の子はちょっと暗い感じで、再会した少年にあんまりいい感情を持っていなかったように思います。
男の子が朝ヒゲを剃るシーンがあって、それを目撃した女の子がショックを
受けるシーンがあったことしか憶えてないのですが（小さい頃のイメージと違ってショック、
みたいな）お互い15才くらいにはなってたと思うんですが、15才でもうヒゲ剃り！？と
自分もショックを受けた憶えがあります。
絵は全体に線が硬くてどちらかというと大人っぽい感じ。
男の子が「トーマの心臓」のオスカーに似てて、子供ながら「萩尾望都の影響受けてるなあ…」と
思ったことを憶えています。

かなりあやふやな記憶なんですが、心当たりのある方がいたらお願いします。。

ここの方たちって本当に頼りになりますね！

『おじょうさまカンパニー』　　それです！！！！！

うわーすっごく嬉しいです！レス下さった方々ありがとうございます！
長年の？？？が解けてスッキリしました。早速ゲットしますです。


本当に有難うございました。

>>501
>>502
情報をいただき、感謝いたします。
私の検索の仕方が甘かったようで、申し訳ありません。
長い間気にかかっていたことがわかり、とても嬉しいです。
ありがとうございました。

【タイトル】わかりません
【作者】わかりません
【掲載年】7〜10年前
【掲載雑誌】マガジン（月刊か週刊かは覚えていません）
舞台は江戸時代だったと思います。
女の泥棒が十手を持った人に捕まるけど、服を脱いで逃げる…
という場面しか覚えていません。どなたかよろしくおねがいします。

>514
板違い。
マガジンだったら少年漫画だろう。

【作者名】不明
【掲載雑誌】不明
【その他】女の子が主人公です。うどん屋で修行している見ず知らずの男の子と主人公の女の子が倉庫のような物に閉じ込められ、その女の子が熱を出し、男の子がうどんの生地を作って、腕やおでこにはりつけて熱をさましてあげていました。
少しでも該当する作品がありましたら、教えてくださると嬉しいです。

【タイトル】不明です
【作者名】山岸涼子
【掲載年】イマイチ記憶が定かじゃないですが、多分２０年くらい前。
【掲載雑誌】不明です
【その他覚えている事】
目が悪くなったアイドルが平家の落ち武者の霊に追われる（？）話。
アイドルの外見はおかっぱ頭、着ている服装は着物で杖をついてました。
琵琶の音を聴くシーンもあったと思います。
最終的にはその少女の目が全く見えなくなるというオチだったはずです。
ご存知の方がいらしたら、どうかタイトルをお教えください。お願いします。

>>517
｢山岸涼子　アイドル　平家｣でググるとよろし。

>>518
探し方が悪いのか、それをやってもタイトルが見つからないんですorz
トラウマになったアニメ、漫画、写真 其の九ってところに同じストーリーと
思われるあらすじがあるようですが、スレを最後まで見てもタイトルは
書いてなかったです。

>>517
多分、「海底（おぞこ）より」だったと思う
文春文庫の「夜叉御前」に収録されています
てか山岸さんの全作品リストとか、「山岸涼子　あらすじ」とかでも探せたと思うんだが
この板の山岸ｽﾚで聞いたっていいし

>>520
ありがとうございました！
タイトルになんとなく覚えがあるのでそれで間違いないと思います。
お手間おかけして申し訳ありませんでした。
これからはもっと上手に検索できるよう精進します。

山岸「凉」子だったらでてきたのに…残念！

【タイトル】わかりません
【作者名】小椋冬美か陸奥A子
【掲載年】15年以上前。20年くらい前かも。
【掲載雑誌】おそらく「りぼん」RMCで単行本化
【その他覚えている事】
絵のタッチは細くほのぼのした感じ。上記の作者の昔の絵で目が縦長でした。
単行本の表題作ではなく、同時掲載作品だと思います。
ストーリー
自主制作映画のヒロインを探している男が、髪の長いきれいな女の子をスカウトしたが、
同じ製作メンバーが前から目をつけていた少女でもあった。
その彼女の母親は料理番組に出演しているが、すごくドジで物を落としたりしてかわいいので人気。
男は前からこの母親の番組の大ファンで、放送時間になると撮影中でも帰ってしまう。
自主制作映画の撮影に入り、少女は男に思いを寄せ男もおそらく好きなのだろうが、
映画のラブシーンを演ずる事がいやで（男がラブシーンを嫌がらない事が不満？）撮影は中止。
その後男は少女だけの部分を編集してイメージビデオを作製

若干の違いがあるかもしれませんが、覚えている事は以上です。長くなってごめんなさい。
作者が２人のどちらかはっきりしないのですが、全体的にほんわかした感じです。
わかる方がいたらタイトルをよろしくお願いします。

>>523
小椋冬美「ひそやかに秋は沈黙する」
1979年の作品です。
RMC『赤い天使』に収録されてましたが、今は絶版ぽい。
文庫化されてるかどうかわかりませんが、みつかるといいですね。

【タイトル】分かりません
【作者名】わかりません
【掲載年】↓も踏まえると1996年前後に連載されていました
【掲載雑誌】おそらく月刊少女フレンド　廃刊（最後）の号にも載っていたと思います
【その他覚えている事】
数回連載されていたはずですが、雑誌の廃（休）刊というかたちで
半ば強引に連載が終了した記憶があります。

元気系の男の子に強引に迫られたりその他も主人公を取り巻く男性が登場し
その雑誌の中では目立つドロドロの恋愛模様と人間関係でした。
また、主人公は洗面所で男性（義兄？）に突き飛ばされ歯ブラシのコップのようなもの
が首筋にあたってアザができ、それを父親（血のつながりは無いような様子）に見つかり、
キスマークと勘違いされ傷つく言葉をあびせられます。
その時主人公の母親が旦那（父親）に向かって「○○（主人公）は私の子です！」と言い放つシーンがありました。

廃刊の記憶から連載されていた雑誌はフレンドではないかと
いうところまでたどり着いたのですが…
タイトルや作者名が分かる方がおられましたらお願いいたします。

【タイトル】不明…なんかハンバーガーみたいな感じの
　　　　　　アクセントがあったような。。
【作者名】不明
【掲載年】不明
【掲載雑誌】不明
【その他覚えている事】
男の子と人魚の女の子が旅してるか恋してるかのはなしで、
確か名前とか外国っぽかったような記憶があります。
お金がなくなって、人魚の子が自分のうろこをとって
お金にかえるように男の子に渡してたところが印象に残っています。

情報が少なくてすみません。お願いします。

>526
タイトルの意味がわからん。
それは「ブルドーザー」とか「バンクーバー」とかにも似てるって意味なのか？
それとも、ハンバーガーのごとく、パンと肉とパン、間にピクルスとかレタスとか、
みたいな感じの構成になってるって意味なのか？

っつーか、それはアレな気がしてきたぞ。

りぼんコミックス「パールガーデン」萩岩睦美
「ン」「ー」「ガ」しか合ってねーなw

主人公は、ピアっつー名前の、人魚と人間のハーフの女の子。
人間の男性と旅をしてたけど、途中で男の子が加わるエピあり。
今、単行本が出てこないんで、悪いけど自分で検索してみるか、
神の出現を待ってくれ。

＞527さん、ありがとうございます！
多分ってか絶対それっぽいです!!

確かに意味わかりませんね(^^；
６・７歳のときに読んだもので、パッと
タイトル見たときに「ハンバーガー？？」と
見えたような気がしたんだと思います。
全然違いますね、すみません。

とにかくどうもありがとうございました！！
こんなに早く答えがくるとは
思ってなかったんですごく嬉しいです!!

>>524
ありがとうございます！あまりに早く回答が来て驚きました。
しかも年代や収録本の情報まで、本当にうれしいです。
文庫も調べてみますが、RMCも見てみたいので古書店も立ち寄ってみようと思います。
（赤い天使はなんとなく覚えていますラストを忘れて気になるので。）

【タイトル】不明
【作者名】不明。割りと昔からいる漫画家さんだったような？
【掲載年】３年くらい前…だったと思います。
【掲載雑誌】不明
【その他覚えている事】建築関係の会社に勤めている主人公が少し厳しい上司と両思いになったんだけど、自分を慕ってくれてる同居してる大学生のいとこ（もしかしら昔死んじゃった彼の弟だったかも？？）も突き放せなくて…みたいな話だったと思います。
昔単行本の１巻を買って読んだのですが、その本もなくなってしまい、タイトル&作者名も忘れてしまったのでとても続きが気になります。どなたか知ってる方教えて下さい(>_<)

建築関係…ガテン系なのか設計なのかはわかる？

設計だったと思います。

>>530
武内昌美さんの「ラヴァーズコンチェルト」だと思います。
ヒロインの美咲は４年前に死んだ従兄兼恋人の弟、蓉介と同居。
職場の上司（社長だったか？）でバツイチの渡辺と恋人になるけど、すれ違ったり
元奥さんが気になったり、悩みが多く、だんだんと蓉介に惹かれて行く。
最後は渡辺と別れ、身を引く気で美咲の元を去った蓉介を追いかけ、くっついた。
フラワーコミックで全２巻です。

【作者】不明
【タイトル】不明
【掲載年】９０年代後半
【掲載誌】少コミか別フレ系
【その他覚えていること】↓こんなｽﾄｰﾘｰだったと思います。長文ｽﾏｿです。

未来設定かパラレルもので、この世の終末みたいな世界観。
一昔の大戦(多分)で人類が滅びかけた地球で少年と少女が共に生活している。
（他に人や文明の気配はなく、無人島サバイバルみたいな原始的な雰囲気）
男女は幼なじみで、小さい頃に肉親を亡くして以来二人で支えあって生きてきた。
だが、年頃になった女の体を意識し出した男は自身に湧きおこる昂ぶりに戸惑い、
それを抑え隠すように女にぶっきらぼうな態度をとってしまう。
女の方は男が最近冷たいと不安に感じ男と女の関係は少しずつｷﾞｸｼｬｸする。
（女が濡れた服で一緒に川遊びしようと誘い男が断る場面があった気がします）
ある日、どこからかやって来た異国の男2との出会いイベントが起こる。
男2が言うには「どこかに何かをしに行かなきゃ世界が滅びる(詳細失念)」
というﾛｰﾄﾞ･ｵﾌﾞ･ｻﾞ･ﾘﾝｸﾞな流れで三人で旅をしなければならなくなる。
男2は穏やかで紳士的だが何考えてのるか本心が見えないタイプ。
女は男2の優しい態度に信頼をおくが、男は不信感を抱きｲﾗｲﾗを募らせていく。

★旅の序盤から男が性欲と嫉妬心に苛まれ暴発寸前だった印象が強いです
★キャラ名は外国人風。髪色は幼なじみの男女が白で男2がトーン
★前半しか記憶にないのですが読み切りではなく連載の導入部のようでした
───もし心当たり等ございましたらどうかおながいします。

533さん、それです！ずーっと気になってたのでスッキリしました♪ホントありがとうございました(*^_^*)

>534
最初、渡瀬悠宇のハートに宝石かと思ったけどちょっと設定が違う気もする。

>>536
全然違うよ・・・

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】５〜１０年前？
【掲載雑誌】わかりません
【その他覚えている事】
けんかばかりしているけど、実は両想いの男の子と女の子がいるんだけど
ある時何かの理由で二人が別れることになって（転校？）その時に
男の子が女の子に対して冗談ぽく接したんだけど
女の子の方が真面目にさみしくなるねって言ったから
男の子がどきっとしたというようなシーンしか覚えていません。

もしかして少女漫画じゃなかったらごめんなさい。
ご存知の方よろしくお願いします。

手がかりが少なくてすみません。ご協力お願いします。

【タイトル】忘れました
【作者名】忘れました
【掲載年】８０年代の頃？
【掲載雑誌】なかよし系列
【その他覚えている事】
　内容は、女の子がいたずらで家の時計を進める。何も知らない
　母親が時計を見て慌てて買い物に出かけるが事故に遭ってしまう。
　という内容でした。短編だったと思います。

　当時愛読していた作者は、曽祢まさこ、志摩ようこ、曽根原澄子
　松本洋子。自分の中では曽祢まさこか曽根原澄子さんのような気が
　するのですが・・・。
　手がかりがこれだけですみません。半年以上探しているのですが
　自力では無理でした。どなたか宜しくお願いします。

>525
時期的にかわちゆかり？

>>538
ありがち過ぎてレスつかないと思う。
例えば単行本で読んだのか、雑誌で読んだのか。
大きさや、カバー(表紙)のデザインの感じ、などを書くともっとよい。

絵柄について、線はがさがさしているとか、りなちゃのまんがのように目が大きかったとか、
だれそれの絵柄に似ていたような･･･とか、具体的に。

雑誌で読んだのであれば、同時期に本に載っていた漫画は思い出せない？
タイトルも断片でもいいから(カタカナが使われていたようだとか)。

捜索お願いします。思い出せるだけ書いてみました。

【タイトル・作者名】 不明
【掲載年】6〜8年前？
【掲載雑誌】
単行本で読んだので不明。DXサイズ？の大きめの本だった気がします。
当時自分が持ってたなかよし系のサイズのコミックスより大きかった。
自分が小学生だったときに高学年のひとから借りたので、
それくらいの年齢が読みそうな雑誌？でも背伸びしてたかも。
【その他覚えている事】
ギャグっぽい感じ？
子どものお医者さんが出てくる。そこのうちは家族そろって医者。
子どもは親とは別の病院が近所にある。
両親は盲腸の手術がつまらないから嫌いで、
その子どものところに盲腸の患者ばかり押しつけてたという話があった。
(グロテスクな手術が好きとかなんとか・・・）
子どもの医者の方の病院は看護婦さんがどこからともなくやってくる。
来る人数がまちまちなので、一人しか来ない日もあれば
10人くらいいっきに来る日もある。その看護婦さんたちはみんな同じ顔。

何巻か出ていて、その中には読み切り作品が収録されてたのもあった気がする。
手がかりになるといいなとおもってそのあらすじも。
その話の内容は太ってる男の人がいて、その人は体中から花のいいにおいがする。
それは呪いにかかっていたからだった。呪いをとくとその男の人は美青年に。
ただし体臭はふつうに汗くさくなったとかいう終わり方だったと思う。

また読んでみたくてずっと探してるのですがまだ発見できません。
よろしくお願いします

>542
ＴＯＮＯさんの犬童病院繁盛記かな？

>>542
TONO「犬童医院繁盛記」。今入手しやすいのは、
朝日ソノラマ文庫から全二巻で出てる。
ちなみに最後に付け足してた短編は「花の男」。
同じく朝日ソノラマで出てる「黄色い海岸」に収録されてる。

>>543
>>543
すばやいレスをありがとうございます。
「犬童医院繁盛記」‥あああ、なんかそんな名前だったかもです。
やたら難しかった気がするので･･。
今見てきたら、確かにこんな感じの絵でした。

ありがとうございます。助かりました！
さっそく買いに行こうと思います。

>539
神崎順子さんの短編で、似た作品があるけどどうだろう。

主人公の女の子が、ちょっとしたいたずらで母親の時計（家の時計ではなく、懐中時計）を進める→慌てて買い物にでた母親が車にはねられて亡くなってしまう…という回想シーンがありました。

「悲しみをポケットに…」というタイトルで、昭和５２年のなかよし増刊号に掲載されています。
ちなみに、なかよしコミックス「恋をたずねて三千里」に収録。

よろしくお願いしますm(__)m
【タイトル】【作者名】【掲載雑誌】まったく覚えていません。
【掲載時期】10年以上前
【その他覚えている事】優美という子が主人公で、静香と綾香という
双子の伯母（？）を慕ってるんだけど、静香は交通事故死。
綾香は結婚式の最中にベールが機材に絡まり首がもげて死ぬ。
その間際に優美に「これはタロットの呪いだ。うちの家系の女が
結婚しようとすると殺される。あんたは結婚しようとしちゃダメ」
と警告する。というストーリーでした。

>>525です。

>>540
僅かな記憶ですが絵柄はかわちゆかりさん系でした。（綺麗系）
題名も思い出せず、単行本に収録されているのかも分かりません…

主人公が義兄（連れ子？同居してる）に迫られるシーンなど
主人公はよく泣いたりとドロドロ系です。
心当たりのある方は宜しくお願い致します。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】２０年位前
【掲載雑誌】最初に読んだのは「ぶーけ」だったと思います。
その後、マーガレットコミックスで表題作とは別の同時収録作品として巻末に載ってました。
【その他覚えている事】
・読み切りの短編でした。
・親の再婚か何かが原因で親と喧嘩して家を飛び出したヒロインは不思議な若者と出会い、街の中の見知らぬ場所に連れて行かれ、不思議な人々と一晩を過ごす。
その夜体験したことで少し大人になったヒロインは親のことも認める気になり、家に戻る。
若者はヒロインのことをよく知っているようだけど、ヒロインの方は彼に覚えがない。
実は彼はヒロインの飼っていたオス猫で、ヒロインが連れて行かれたのも仲間の猫達のたまり場だった。
・彼は「Ｍ」と呼ばれているが、ヒロインの付けた名前（メチャ？）が気に入らなくてそのイニシアルを名乗っていた。
・Ｍには「ペルシャ」というペルシャ猫系らしい恋人がいる。

こんな内容だったと思います。どうぞよろしく。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】ここ5〜15年の間に載ったと思います
【掲載雑誌】ホラーMかサスホラかサスペリアか……とにかくホラー系の雑誌でした。
【その他覚えている事】
・主人公は女の子で、読み切りでした。
・吸血鬼が登場する話で、物語のラスト付近でその吸血鬼が主人公に、
　「自分達は生涯にたった一人、妻？（もしかしたら恋人？）とする者の血だけを吸う（吸える？）」
　みたいな事をカミングアウトします。
・登場人物達の目の中の描写がかなり白い、下手すれば真っ白な絵だったような気がします。

紫垣まゆみさんの『吸血鬼のキス』が似たような話だったので
読んでみたんですが、それではありませんでした。
手掛かりが少なくてすいませんが、覚えていらっしゃる方いらっしゃいましたら、
どうぞよろしくお願いします。

>>538です。今読みました。

>>541さん、ご指摘ありがとうございます。改めて、書き直そうと
思ったら回答がでていました。

>>546さん　すごい、すごすぎます。掲載年や詳細までご丁寧に
ありがとうございます。私が思い込んでいた作者さんではなかった
ですが、なかよしを愛読していて神崎順子さんの作品もよく読んでいた
ので間違いないとおもいます。嬉しいです・・・本当にありがとう
ございました。
ご協力頂いた方、感謝します。

いやそれ、あなたへの回答じゃないから。

>>551
>>546さんのは>>539さんへの回答であって、あなたへの回答ではありませんよ

何度も指摘してやるなよ、１回でいいだろ。
>>551が恥ずかしくなっちゃうだろうが。

>>554さん、フォローありがとうございます。
>>551です。
ミスに気づいたけど出にくくなってました。

いや、私が悪いんだわ。よくよく見たら自己ﾚｽ番号を間違っていた。
>>551=>>539です。
ｽﾚ汚しごめんなさい。
>>538さんもすみません。

>548
自分もかわちゆかりだと思う。
作者わかったんだから自分で調べれば？

('A`)

【題名・作者】不明　　　【雑誌】別マや別フレ系読み切り 12年くらい前夏　【内容】いとこ同士の恋愛話　1P目は幼い二人が赤ずきん絵本見て泣いてる　二人はどちらかが痛ければ痛くなる分かる　ラストはハッピーエンド　どうぞお願いします

すみません、少しスレ違いな感じもするんですが。
「人魚狂時代」などを描いた香椎オルカさんは今、別名で漫画を書いてるそうなんですが。。。
調べてもその名前がわかりません。
知っている方いましたら、教えてください。

>559
少しどころじゃなく完全なスレ違いだ。
最近見かけない漫画家スレに池。

>>558って日本の人じゃないよね？

拘るところは国籍じゃなくて、改行くらいしてくれよってことでは？

いや、改行よりも国籍の方が気になる

うん。国籍が気になる。
12年位前にちゃんと別マや別フレを読むだけの日本語力はあったんだろうか？？
あちらの国で発売された別マや別フレだったらどうしよう……

【タイトル】不明
【作者名】 不明
【掲載年】不明だけどたぶん、20年以上は前じゃないかと。
【掲載雑誌】 少女漫画の単行本に収録されていた短編
【その他覚えている事】
ストーリーはよく覚えてませんが、異国の王女が外国からきた青年と恋におち、婚約者（おやじ）
から逃げるため、二人で飛行機に乗り込み離陸する直前で見つかってしまい
最後は斬首刑になるところで終わりです。
せつないストーリーだったので気になって・・・廃盤でないかもしれませんが
わかる方よろしくお願いします。

>>565
牧村ジュンの単行本「大江戸らぷそでい」に
収録されてる「リヒナ哀歌（エレジー）」だと思う
なかよしデラックス1979年1月号掲載

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】読んだのは１３年くらい前
【掲載雑誌】単行本で読んだのでわかりません
【その他覚えている事】
出てくる女性の髪の毛が長くて緑色。
なんで緑色なのかというと、髪の毛で光合成してるから…という設定でした。

ストーリー的なことは殆ど覚えていなくて、
この設定だけが妙に印象に残っています。
ふと思い出しまして…
情報少なくて申し訳ありませんが、わかる方お願いしますm(_ _)m

>567
文月今日子さんの「グリーン・レクイエム」でしょう。
原作は新井素子さんです。

【タイトル】わかりません
【作者名】たぶんくさか里希
【掲載年】20〜25年位前だと思う
【掲載雑誌】ちゃおのおまけでついてた本だったと思う
【その他覚えている事】 親が再婚して外国人の兄弟ができて恋する話だったと思う。
外国人の男はﾍﾞﾀ髪でｻｯｶｰかなんかやってたような･･･
すみません、ほとんど覚えてません。
どなたかおわかりになるでしょうか。
よろしくお願いします。

〉566　それだ！ありがとうございます。スッキリしました。もうマンガ自体は存在しないような気がしますが・・・。

>>569
おそらく、くさか里樹さんの「９月の森のセレナーデ」だと思います。
タイトル違うかも…（「９月の森の」までは合ってると思う）
シリーズもので一番最初は「バンザイ合衆国」でした。
ヒロイン、真々子。義兄で恋人は韓国人だか中国人。日本名で二郎（本名失念）
父親の再婚でアメリカ人の母、黒人の姉、白人の長兄、亜細亜系の次兄が出来た。
お捜しの話は、次兄と友人の別荘に行く回だと思います。
友人二人は気を利かせて二人きりにしようとしたが、着いたら友人の従姉がいて
二郎にせまる話。
ちゃおのマイラブコミックスの初回に載ってたような気がします。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】５年以内に読んだものだと思います。
【掲載雑誌】多分雑誌で読んだと思います。LaLaDX、LaLa、WINGS、Flowersを読んでました。
【その他覚えている事】
駄菓子屋の娘（孫？）が店のお菓子を食べているのを見て真似して食べた主人公（男）が
泥棒呼ばわりされてしまう。それがトラウマになって何かがあった。
成長した二人が出会って（お互い気づいてない）女のせいで何か被害を受ける。
子供の頃の話を聞いてお前のせいか！って怒っていた。

絵の感じとか髪の色とか全然覚えてないです…。誰かわかる人いませんか？よろしくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】槙ようこ
【掲載年】５年以内です
【掲載雑誌】りぼん
【その他覚えている事】
主人公の好きな人の親友がゲイで、主人公とそのゲイの男はライバルになります。
主人公の好きな人の回想で、告白されたときに『ミートゥー。』と返していたのを
覚えています。
よろしくお願いします。

>>573
槙ようこでぐぐれば一発だと思うけど、一応
つ「あたしはバンビ」

=572
記憶があるので掲載誌は月間フラワーズで間違いないかと思います。
駄菓子を食べてしまったのは女の子だったような気も
作者は確か岩本ナオ先生か　江平洋巳先生あたりの短編だったような・・

すみません追記です。
上記に挙げた両作者は間違いでした。

５７２の作品は月間フラワーズ２００５年３月号に掲載の
曙はる作　「合縁機縁」
　主人公の名前が一ノ瀬貴一　ヒロイン駄菓子屋の娘が二階堂はな
大きくなったヒロインに主人公が水をかけられるところから話が始まります
この作品で第５５回小学館新人コミック大賞入選を果たし
デビューとなりました。そのためまだ単行本などは出ておりません。
今後の活躍を待ちたいです。

>>572
月刊Flowers ２００５年３月号掲載の
曙はる「合縁奇縁」だと思います。
子供の頃に駄菓子を食べて泥棒扱いされたのは、男の子で間違いありませんよ。

確か、この作品がデビュー作（小学館新人コミック大賞入選作）ですので
コミックス等もまだ出ていません。

>351さま
お礼が遅くなりましたがありがとうございます。
２０年以上前ですよね、そりゃ絶版ですよね。
でも、作者名もわかりすっきりしました。ネットや古書店で地道に探します。

うわ、576さんとかぶりました。すみません…

>>575-577
ありがとうございます。それです。雑誌まだ捨ててなかったので確認できました。
勝手にLaLaDXだと思って調べてたのにFlowersでしかも今年掲載された作品とは…。
自分の記憶力のなさに悲しくなってきました。

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】10年くらい前
【掲載雑誌】「ちゃお」「ぴょんぴょん」
【その他覚えている事】
事故か何かで死んでしまった女の子が天使になり、彼氏のことを
見守っていて、最終回か何かで悪魔の様な人に生き返らせてもらえるんだけど
女の子の中の彼氏の記憶は消されてしまうという内容だったと思います。
それで、最終話の最後のシーンが体育の授業か何かで高飛びのハードル越しに
彼氏と再会する･･･みたいな最後だった気がするんですが。

分かる方いたらよろしくお願いします。

558です　普通に改行していれたら文章が長いからか書き込めなくて無理矢理短くしたら変な日本語になったんですよね　素人すぎてごめんなさい☆恥ずかしいけど　どうしても聞いて見たくて

誰もその依頼に回答する気はないから、どうでもいいよ…

>>568
ありがとうございます＆お礼遅くなってすみません。
ぐぐってみたら確かにそれでした。
絶版のようなので、古本屋さんかオクなどで探してみます（・∀・）

どうでもいいとか言われたし　やっぱり自力で頑張るしかないですね　聞いてみた私が馬鹿でした

聞いてみた私が、っていうより聞き方が馬鹿なんだよ。
ここでのマナーを守らないからみんなもちゃんと答えてくれないの
改行したら長くて投稿できないんだったら「２レスに分けます」って言って連投すればいいの
捨てゼリフよりもっと考えてみることがあることに気付いてね

改行しないのはマナー違反で　どうでもいいっていうのがいいんですね　　　わかりました

ｱﾁｬｰ

考えてみることがあることに気付けないらしい
（　´_ゝ｀）

もうくんな携帯厨

こういうのがいるから携帯厨とか言われるんだよな
携帯使用者からしても迷惑なヤシだな

【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【掲載年】10〜15年くらい前？
【掲載雑誌】花とゆめだったと思います
【その他覚えている事】時代物。松川祐里子さんみたいな、ちょっとくどい系の絵柄。
（松川さんの漫画じゃないと思いますが）出雲の阿国の話で、阿国が往来で踊って
いる時に、何かしらのハプニングで着物が破れてしまう。露になった阿国の背中には
十字架の刺青が…！というシーンがあった覚えがあります。

>>592
阿国の話なら、神谷悠の漫画かな？
後は詳しい人ヨロ

阿国なら「なんとか七変化」真崎春望さん？

依頼しようと思ったんだけれど、読んでたら、厳しいんですね！　　　　　　　　怒られないように、勉強してからきます。　　　　失礼します〜

>>592
花ゆめ掲載で神谷悠なら『阿国花舞鬼譚』（コミックス未収録らしい）
但し、該当のシーンがあるか不明。

>>593-594 >>596
すばやいレスをありがとうございます。
多分神谷悠さんの方だと思います。（何となくタイトルに覚えがある）
結末が読めれば…と思っていたんですが、単行本化されてないのは残念です。
花ゆめは結構未単行本化の漫画多いですね。（那州雪絵の嵐が丘とか）

ともあれ、ありがとうございました。

【タイトル】不明
【作者名】他に何作も書いてる人
【掲載年】１５年位前　もっと前かも
【掲載雑誌】ホラー系のボニータサイズの雑誌
【その他覚えている事】
百合と蘭という美人双子姉妹。百合は優等生だが蘭は不良。
だが実は二人が入れ替わっている。優等生に成り済ます本当の蘭は残虐な性格。
両親も実は蘭によって殺されているが、蘭は百合の仕業のように画策。百合を操っている。
赴任してきた教師がそれに気づくが百合を助け出そうとして、蘭に殺される。
百合も自殺を装って殺されそうになるが、一命は取りとめる。
教師殺しの蘭として、話せない体も自由に動かせない状態で生き続けることになる百合。

確かこういう話でした。
何故かボニータを絡めて憶えているので、そっちで活躍していた人かもしれません。

>>597
那州雪絵『嵐が原』ならコミックス化されてるよ。
別に『嵐が丘』という作品があるなら別だが。

>>599
知らなかった！ずっと単行本化されてなかったからあのまま幻の作品になってたんだと
思ってました。スレ違いですが、ありがとうございます。

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】ちょっと分かりません。宝塚系というか濃い目でキレイな絵でした
【掲載年】今から13年ほど前だと思います。1990年前後かな
【掲載雑誌】598さんと同じくホラー系のボニータサイズの雑誌。
　　　　　　　（実際ボニータだったかも）
【その他覚えている事】
主人公は桃太郎。だが、実は女だったという設定。
桃太郎は不思議な力を持ち、村人たちから恐れられる。だが、唯一
優しく接してくれる若者がおり、桃太郎はその若者と恋に落ちる。
ある日山賊(？)が村に攻めてきて、村人たちを惨殺する。
ちょうど不在で難を逃れた桃太郎と若者は、敵を打つため山賊の根城に
向かう。山賊たちは桃太郎の不思議な力で倒されていくが、一瞬の
油断により若者は山賊に命を奪われる。
一旦若者をその場に置いたまま、村の財産を取り返し帰郷した桃太郎は
生き残った村人たちから感謝される。しかし直後、桃太郎は
「○○(若者)がおらをまっておるんじゃ！」といい、山賊の根城へと引き返していく。
春の雪解けのころ、まるで眠っているように安らかな二人のなきがらが、
よりそっているのが発見された。
以前は最も桃太郎を忌み嫌い邪険にしていた村人(おばば)は反省し、
村の子供たちに桃太郎の活躍(昔話の｢桃太郎｣そのもの)を語り継いでいく。

あらすじはすごく細かく覚えているのにタイトルがまったく思い出せない…
どなたかよろしくお願いします

>>601
香坂鹿の子さんの漫画で、タイトルはうろ覚えですが「桃花童子」だったと思います。
ただ、その話では桃太郎は女ではなく男（または両性具有）でしたが。
ひとみミステリー増刊号に掲載されていたと思います。
これ以上はわかりませんでしたが、香坂さんはコミックスを「呪い/聖少女」「不死蝶伝説」の
二冊しか出してませんので、単行本に収録されてるならこのどちらかだと思います。

>592
掲載誌持ってるからたぶんこれだろうなってところうｐしてみたけど
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.phpのupload10000029041.jpg
で見覚えがあるなら阿国花舞鬼譚。
ちなみに93年5号〜8号

>>602
うわーありがとうございます！正直分かる人いないと思ってたから
嬉しいっす！早速探してみます

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】コミックスで読んだのでわからないです。
【掲載雑誌】そのコミックスもどこのレーベルだったか覚えていません…
【その他覚えている事】
1984〜1987年頃、友人に借りたコミックスです。作者・出版社まったく覚えて
いないのですが、当時自分が購読していたなかよし・りぼんではないことは確か。
主人公が桜庭明日美という名前だったこと、絵柄は当時も「ちょっと古いな」と
感じたことしか覚えていないです。
借りた当時どうも好きになれなくて、何巻か借りて読んだものの最後までは読んで
いません。主人公か脇役が当時の少女漫画にしては変なキャラだったような…
これはあやふやなのですが、優等生だけど性格の悪い男の子が出てきたような…

当時は好きでなかったのにずっと心に引っかかっていて気になっています。
手がかりが少なくて申し訳ないですが、どうぞよろしくお願いします。

>>605
自分が好きでないとか変なキャラとか絵柄が古いとか、
主観的なことを羅列されても他人には見当もつかない。
あらすじや、どのくらいの長さか（何冊以上借りたか）、印象的なエピソードなど
客観的なことを書いてください。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】2〜３年前
【掲載雑誌】不明
【その他】巻頭カラーの読みきりで、
内容は失恋した１９歳ぐらいの女の子が親戚のおばあちゃんの銭湯にバイトに
行き、銭湯に通う大学院生（？）との恋愛話。
公園で１時間ぐらいキスしてました。
ホテルにばかり行くので、どうして家に誘ってくれないの？と悩み、
風呂がないからだと最後に分かって家に行って終わりでした。

お願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】不明
【掲載雑誌】不明（多分、花夢系
【その他】
一年ぐらい前、古本屋で立ち読みした漫画です
たしか、学生夫婦もので全三巻ぐらいだったかな
なんか同居を始めたいといったら、双方の親からいっその事結婚しろって話になってって展開だったはず
あと、夫の方が母親がいない状態
それで、夫の父親が二人の家に遊び入り浸る話もあったはず


知ってる方はよろしくお願いします。

>>608
「パジャマでごろん」全3巻　ささだあすか

>>609
ぐぐってみました。
間違いないようです。
ありがとうございました

>>603
これですこれ！間違いないと思います。
ありがとうございました。

【タイトル】不明 【作者名】不明 【掲載年】1987年頃 【掲載雑誌】「ちゃお」か「週刊マーガレット」 【その他】外国が舞台。 少女が少年を助けるために？身を投げる。 が、ハッピーエンドだったと思う。

ｱﾁｬｰ

改行の仕方を知らない…本人は改行したつもりなのか
嫌がらせなのかどっちだ？

　　　　　　　　　　　　　 　　|￣｀`''- ､
　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　　　 ｀ﾞ''ｰ- ､　　＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　 ,. -‐ ''´￣￣｀ヽ､＿　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 |, - '´￣　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ、 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ヽ 　 /
　　　　　　　　　　　　 _/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ/
　　　　　　　　　　 ／ / / 　 /　　/　 /　　　　　　　　　　　　ヽﾊ
　　　　　　　　　 く　 / /! 　 | 　 〃 _/__　l|　　 | | 　 |　　|　 | | ||ヽ
　　　　　　　　　　 ＼l//　/ |　 /|'´ ∧　 ||　　 | |ｰ､||　　|　 | l　| ヽ
　　　　　　　　　　　　/ハ/　|　 | ヽ/　ヽ | ヽ　 | ||　/|ヽ/!　 |/　|　ヽ
　　　　　　　　　　　 /　|　　||ヽ { ,r===､　　 ＼| _!V　|//　//　 .! 　 |
　　　　　　　　　　　 |　|| 　 |l　|ヽ!'´￣｀ﾞ 　 ,　　==ミ､ /イ川　　|─┘
　　　　　　　　　　　 | ﾊ||　 ||　|　"""　┌---┐　　｀　 /　//　 |
　　　　　　　　　　　 V　!ヽ ト! ヽ､　　　 | 　 　 !　　　　/　//|　/
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! ＼ハ`　､ ヽ､__ノ　 　 ,.イ/ // | /
　 　 ┌/）/）/）/）/）/）/）/）/）/）lｰ/　` ー‐┬ '´ レ//l/　|/
　　　 |（/（/（/（/（/（/（/（/（/（/│||　　　 　 |＼　 〃
　　r'´￣ヽ.　　　　　 　 　 　 　 | | ト　　　 /　 　 ＼
　 /　￣｀ｱ　　　　　　　　 　 　 | | |　　⌒/　　　　 入
　 〉　￣二)　知ってるが　　　 | | |　　／　　 　 ／/ ヽ
　〈! 　 ,. -'　 　 　 　 　 　 　 　 | | ヽ∠-----',　'´　 　 ',
　 | ＼| | 　 .お前の態度が 　 | |<二Z二￣　 ／　　 　 ',
　 | 　 | |　　 　 　 　　 　　　　 _r'---|　　[ ｀`ヽ､　　　　　 ',
　 | 　 | |　　　気に入らない　>-､__　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
　　＼.| l.　　　　　　　　　 　 　 ヽ､　 　 　 [　　　　 ヽ　　　　|
　　　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 r'　　　　　ヽ､　 　 |


こう思った人は多かろう。

>>615
…携帯への嫌がらせとしてはバッチリだｗ

「改行の仕方を知らない」くさいね。
>>595を読むと空白の空き方がそんな感じするし。
それ以外が同じ形式になってないのが面白いが。

矢印キーで下に移動しても改行にならないのだよ。
とりあえず携帯の説明書読んで改行の仕方を調べなさい。
全てはそれからです。

【ﾀｲﾄﾙ】不明
【作者】不明
【掲載年】不明(ｺﾐｯｸで読んだのは6、7年前かと)
【掲載雑誌】たぶん花ゆめﾏｰｶﾞﾚｯﾄ系
【その他】
読み切りでコミックに収録。
暗い話で人が死んだような？
妙に覚えているのは、着色料を使ったｷｬﾝﾃﾞｨが例えかなんかで話の冒頭に出てきたこと。

携帯で書くと、すぐ枠こえるんで改行しなかったんです。

すみません。
せっかちなもので。

>>612
カンだけど麻原いつみさん（麻生いずみに改名）の「最後の誕生日」ではないかと。
ちゃおで１９８７年、７・８月号（だったと思う）に前後編で掲載。
レ・ミゼラブルをモデル(？)にして、全然違う話になってましたw
主人公はエーメという女の子。アルマンという少年がいました。
エーメがアルマン含め皆を助ける為、自分の中に入った意識体のようなモノごと投身自殺。
その後、生き返ったかなんかでハッピーエンドでした。

>605
西谷祥子の週刊マーガレットに連載してた作品だと思う。
ぐぐって作品リスト見てもタイトルが思い出せない。

小学生時代、女番長でならしたヒロインが名門私立中学に入ることになって猫かぶることにする。
近隣小学校のライバルだった女番長（確かこういう表現だった）２人も同じ学校で、一人がムチ使い、
もう一人がなんか知らないがいつもリンゴ持ってた。ヒロインはケリが自慢で「蹴りの明日美」
と二つ名持っていた。中学でそのキック力をいかせと水泳部に入った。
……というような内容じゃなかった？

>>620
麻原いつみは改名後→荻丸雅子
麻生いずみとは別人

>>618
情報少なすぎ。読みきりで暗くて人が死ぬ話なんて山ほどある
キャンディ以外で印象に残ってるエピソードとか、
絵の感じとか覚えていませんか？
もし>>618の情報しか憶えてないならそれで探すのはほぼ不可能

クイズと勘違いしてるのか？って依頼者多いよね。
「これでも分かるかなー？　わー当たったすごーい」ってスレじゃないんだから、
持ってる情報は出来る限り出そうよ。

>>622
ごめん、勘違い…orz

>618
着色料ではないけど、麻薬のタブレット（？）を
キャンディみたいに包んだものや、板ガムに仕込んだ麻薬を
女子高生の間で流通させてた、って話ならある。
和田慎二の「少女鮫」。該当エピはコミックスの１巻収録。
主人公の涼子には、薬をそういう風に包んだものへの
トラウマがあって、それでちょっと暗いイメージはあった。
冒頭にもそれのイラストが出てくる。人も何人か死んでる。
花ゆめ系だし、コミックスになったのが96年で、
そのあと少し経ってから読んだとすると辻褄は合うけど、
最大の問題は読みきりじゃないってことだな。
ただ、１巻に載ってるその話は序章みたいな感じで、
直後から主人公の幼少時の話に突入するから、
一編だけ違う話みたいな印象はあるかもしれない。

まぁ、自分でも思いついたのが不思議なくらいなもんなので、
全然違うかもしれない。つーか違うだろうなぁ。
>623氏の意見を参考に、もう一度情報書き込むのがよいとｵﾓ。

>>618
コーラス掲載のあがさ実が宮部みゆきの小説のｴﾋﾟｿｰﾄﾞを盗作した作品（題名忘れちゃった）には
ジェリービーンスのエピソードがあり、殺人事件がらみの話だった。

まぁこの作品を機に漫画界から追放されたので単行本化はされてないだろうケド。

あれが単行本化されてたら、本気で集英社の良識を疑うよ……

620さん、ありがとうございました。皆さん、ご迷惑かけました。
久しぶりに、古本屋に行こうと思います。

【タイトル】失念しました
【作者名】失念しました
【掲載年】80年代前半〜後半ぐらい
【掲載雑誌】失念しました
【その他覚えている事】
コミックスでしか読んだことがないんで掲載雑誌はわかりませんが
確かフラワーコミックスだったような気がします。

髪の長い女装好きな男の子が出てきて
その同じアパートかなんかに女の子が引っ越してくる・・・
最終的にはラブコメなんですが、記憶が曖昧です。
こんなヒントですんません。
どなたかお助けください！

>630
川原由美子さんの「前略ミルクハウス」だと思う

>>631
うおおおおおお
それです！ありがとうございました！！

>>623>>624
ｶﾞﾝｶﾞって思い出してみたが

コミックスの一番最後に読み切りとして収録
主人公が確か女
舞台は廃墟っぽい街、建物…ｺﾝﾋﾞﾅｰﾄ?

登場人物は2、3人ぐらいで少ない
死ぬ(殺される?)のは一人だけで性別忘れたが少年か少女
ｸﾞﾛじゃない

これが限界かも…本当に思い出せないｽﾏｿ
また思い出したらうpするよ たのんます

【タイトル】不明
【作者名】
【掲載年】20年位前 でもちょっと曖昧です…
【掲載雑誌】なかよしかちゃおか、少女漫画雑誌の付録？
別冊でくっついてた小さな本でした。
【その他覚えている事】
ストーリーは…夏休みで主人公の男の子（小学生位）が田舎へ遊びに行く。
おばあちゃんと出会う。（主人公の祖母かどうかは不明）
最後おばあちゃんの所へ走っていくんだけど、
おばあちゃん死んじゃってた…

というような話です。あまりに古い記憶なのでもうこれしか
覚えていません。でも、生まれて初めてマンガで大泣きをしたんです。
なので、もし、どなたか知っていらっしゃれば教えて戴けませんでしょうか。
宜しくお願い致します。

>>621
遅くなりましたが情報ありがとうございます。
内容をほとんど覚えていなかったのですが、621さんのレスを読んでじわじわと
思い出しました。水泳のシーンがあったような気がします。
多分それだと思います。作者がわかっただけでもかなりの進展なのでありがたい。
その作者で探してみます、ありがとうございました。

>>606
確かにその通りです…申し訳ない。
しかもこの漫画が好きな人には不快になるような書き方をしてしまい、今は反省している。

連投すみません。
ぐぐったところ、西谷祥子さんの「愛がありますか？」（1〜4巻）で間違いないです。
コミックスのサブタイトルに「ケリの明日美は元番長?!」とありました。
>>621さん改めてサンクスです！

【タイトル】わかりません。
【作者名】わかりません。
【掲載年】1985年前後だと思います。
【掲載雑誌】なかよし、りぼん、ララのどれかだと思います。
【その他覚えている事】
たしか新人賞か漫画スクールの受賞作で、デビュー作でした。
主人公は中学生のボーイッシュな少女。双子の弟がいる。
中学に入ってから弟が離れていくようでさびしく思っている。
そっくりだったのに弟が少しずつ男の子らしくなっていったりとか。
ある日弟の部屋で永田萌（違ったかも・・・）のイラストのノートを見つけ
「意外と少女趣味だね〜」みたいに笑って開いたところ彼女との交換日記。
知らない間に弟に彼女が出来ていてショックを受ける。
彼女は大人しそうな髪の長い子だったように思います。
ラストは主人公が弟の変化を受け入れる・・・みたいな感じでした。

どうぞよろしくお願いします。

>>637
前スレか前々スレでも出てきてた、
北原菜里子「さくらんぼ・すっぱ」だと思う。

>>638
すみません・・・直近スレで既出だったんですね・・・
ありがとうございました。

【タイトル】ラジオデイズ（曖昧。とりあえず「ラジオなんとか」だった）
【作者名】不明
【掲載年】１０年くらい前
【掲載雑誌】なかぞう、もしくはザ・マーガレット
【その他覚えている事】
読みきり作品でした。
多分、当時まだあまり有名ではない方の作品で、
ストーリーはあまり覚えていません。
絵柄はあっさりめだった気がします。

・主人公のクラスでとあるラジオ番組が流行っている
　（王様のラジオとかそういう感じの番組名）
・物語冒頭に主人公が出したはがきが読まれる。
　クライマックスでも読まれていたかも
・読まれたはがきは「これは番組で読まないで」みたいなことが
　書いてあったけれどラジオのDJが
「そういう葉書こそ読んじゃうよーん」見たいな事を言っていた。
・主人公のクラスでは今、何かの授業でラジオを製作している。

断片的ですが分かる方いれば
正式タイトルと作者名よろしくお願いします

【タイトル】不明。月・星・夜などの言葉が入っていたかもしれません。
【作者名】不明
【掲載年】２０年以上前 りぼんで「お父さんは心配性」が連載されていた頃
【掲載雑誌】たぶん「ちゃお」
【その他覚えている事】
恋愛物でけっこう重いストーリーだったと思います。

主人公の女の子の髪の毛は黒で表紙などでカラーの時は紺色でした。
長さは肩くらいのふんわりした癖毛で、タッチの南ちゃんみたいな感じ。
恋人の男はすごく切れ長の目（当時の流行りか作風で「男＝切れ長の目」だったかもしれません。）

男は源平のだれかの生まれ変わりで、女もその恋人か妻の生まれ変わり、
その二人が現代でも愛し合っている、という事はなんとなく覚えています。
惹かれ合った後にその事実を知って更に燃え上がるような話かもしれません。

ちゃおでは当時人気のあった漫画だったのではないかと思います。
コミックは少なくとも４〜５巻はあった気もします。（本屋で見た記憶）

タイトルが本田恵子の「月の夜 星の朝」となんとなく似ていると、
小学校２〜３年くらいの当時に感じた事は覚えています。
幼い頃の感覚なので今思うと似てないかもしれません。

わかったら読み直してみたいのでどうぞよろしくお願いします。

>>641
赤石路代「天よりも星よりも」。
義経と静御前と織田信長の生まれ変わりです。

>>641
違うかもしれないが、多分、赤石路代の『天よりも星よりも』ではないかと。
ヒロインは静御前の生まれ変わりで、外見は>>641さんの書いてる感じです。
ヒーローは義経の生まれ変わりで、対外的には女として学校に通ったりする社長の息子
もうひとり信長の生まれ変わりがいて、ヒロインのことが好きだけど冷たい感じの人。

うわ、642さんとかぶったorz

赤石路代さんの「天よりも星よりも」全8巻じゃないかな？
ヒロイン：静御前の転生，水を操る
ヒーロー：源義経の転生，風を操る
敵役　　：織田信長の転生，火を操る
こう書くと壮大なドラマのようだけれど、能力を使ってしている事は痴話喧嘩（ｗ
だが私は謝らない。

前のスレ辺りでも、ブルソネと混同した依頼であった気がする。

642-644とカブった。（ｗ

>>634
27年位前なので時間が合わないけど。
もしかして千明初美さんの「かじか沢物語」じゃないかな。
昭和53年のりぼん10月号の付録で文庫サイズの読みきり漫画です。
色は濃いピンク色。主人公の少年のバストアップ。

簡単なストーリーは、
夏休み。いとこ同士の小学生の少年と少女が山奥の「かじか沢」に住む親戚のおじいさんを訪ねる。
その村に住むおばあちゃんと知り合う。少年とおばあちゃんは仲良くなる。
しかし、そうすると昼間はおじいさんを無視することになってしまう。
そのことで、少女とは少し気まずくなる。それでも少年はおばあちゃんを訪ねていた。
ある日おばあちゃんが飼っていた家畜が逃げ出す。
少年が原因ではないかと、おじいさんを含め村の人たちからも思われる。
誤解が解けおじいさんと少年少女は仲直りに地名の由来の「かじか沢」にでかける。
夏休みの終わりが近づき少年とおばあちゃんは山菜を取りに山に出かける。
霧が出てきて迷う。しかもおばあちゃんは具合が悪くなってしまう。
助けに求めて一人山を降りる少年。仲直りに出かけた「かじか沢」にたどり着き村人に知らせる。
気を失っていた少年が意識をとりもどし、おばあちゃんの元へと行こうとする。
その時山の方から蛍のような光が空に向かっていくのを見る。
少しして、おじいさんに背負われたおばあちゃん。しかし、おばあちゃんは亡くなっていた。
夏休みが終わり、少年と少女は「かじか沢」を去る。

>>647
あ…ありがとうございます！！そうです！！この話です！！
かじか沢というタイトルで思い出しました！！

２７年前ですか…私まだ小学校すら行ってなかったんだ…。
私はこのマンガがきっかけでお年寄りが大好きになりまして
今は福祉関係の仕事についています。
本当にせつなくて、でも大好きな話でした。
もう二度と読めないだろうな〜なんて思っていたからものすごく
嬉しいです。ありがとうございました！！！

>>618=633
望月花梨の「Junk」だと思う。
花とゆめコミクス「笑えない理由」の2巻収録

舞台は工業団地
主人公は母子家庭で、食事がジャンクフードばかりなのでジャンクと呼ばれる。
そう名づけた少女も体に悪そうなお菓子をよく食べているのに、ジャンクは自分だけ〜みたいなエピソードがあります。

【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【掲載年】10年ほど前だと思います
【掲載雑誌】ホラーＭ　か　ザ・ホラーです
【その他覚えている事】内容は、主人公は姫花という女の子で友達の美由と一緒にお寺に
雨宿りをしたんです。その時に雷がなって気付いたら二人は昔の
中国（？）にタイムスリップ。
その世界では二人は小人で、珍しかったのか鳥かごのようなものに
入れられてました。美由は元気だったものの姫花は弱っていました。
ちょうど中国では皇帝を決めようとしていて候補として二人の兄弟がいました。
兄はいじわるで性格の悪い人、弟は美男子でとても優しい人でした。
（兄弟の名前は忘れてしまいました…）
その兄弟の母親が姫花と美由を一人ずつ兄弟に分け与えました。
兄は元気な美由を無理矢理かごから出して
「俺はこっちをもらう。お前（弟）はその弱っている方だ。
きっとすぐ死んでしまう。ハハ」
などと言ってその場を去って行きました。
弟は姫花の体に合うように着物を作ったりお寺の形をした寝床を作ったりと
とても大切に扱い、姫花は元気になりました。

しかし美由の方は兄におもちゃのように扱われ、着ていた制服は
ボロボロになり、大切にされていませんでした。
蜂蜜を体にべっとりつけ、蟻がたくさんいる壷に入れたり
笹船に乗せて鯉のいる池に浮かべて遊んだりしていました。
姫花と弟が池の前を通った時、美由は鯉に飲み込まれてしまい、
弟がすぐ鯉の腹を裂いたのですが美由は死んでいました。
兄は弟の手から姫花を奪い、姫花と弟は離れ離れになってしまいました。

650の続きです。

何日か過ぎ、兄弟の母親が兄を皇帝にすると言いました。
しかし姫花は「兄は皇帝になれない。皇帝になるのは弟よ！」と言いました。
ここから先はよく覚えてないのですが、この世界では小人の言う事は
真実になるという言い伝え（？）があり、国に敵が攻めてきました。
弟は姫花を連れて寝床に入れると敵に見つからないように戸を閉めました。
その時ちょうど敵が姫花と弟のいる部屋に入ってきました。
姫花は弟の名を叫び、また気を失ってしまいました。

気付くと姫花は雨宿りをしたお寺にいました。
お寺の壁には昔の皇帝の顔と名前が書いてある紙が何枚か張ってあり、
その中に弟がいました。

という話です。長くてすいません。10年位も前なので細かい所は
間違っているかもしれませんが、どなたかこの話を知っている方が
いらっしゃいましたら作者名と題名を教えてください。お願いします。

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】古本だったのでこれも不明
【掲載雑誌】マーガレット系列だったと思います

もう多分４０年くらい前の作品です。３人の幼なじみの女の子が同じ高校へ進学、そこで再開するという始まりでした。
そしてそれぞれが恋をするという、王道ものです。
女の子の特徴は、一人がコケティシュ（死語だな）、もう一人がまるでお蝶夫人のようないでたち、そして残る一人が可愛いと形容されていました。
最後の可愛いと言われた女の子を中心に話が展開します。この子の名前は忘れましたが、「おこりんぼうのオッコ」とあだ名されていました。
ヒントとしてはこの３人が所属した部活動がアーチェリー。お蝶夫人みたいな子は泣き虫でした。

もうかなり古い作品だと思われますが、どなたかご存知の方がいらしたら教えていただけるとありがたいです。

>>652
｢女が弱いなんて！！ ｣西谷祥子 　マーガレットコミックス
1977年発行だから、40年前はちょっとオーバーだよ。

>>653
ありがとうございました！！
いや、かなり古いと思ってたもので。私が小学校のとき（四半世紀前）に古本屋で手に入れたものだったから、
てっきりそのくらい前かな〜と。
でも長年の疑問が解決しました。本当にありがとう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･！！

>>598です。
アマ○ンでボニータコミックスをチェックしてみましたが、それらしいのはありませんでした。

何年か前に友人にこの話をした時「菊川近子じゃない？」と言われました。
思い出したので探してみたのですが、あらすじのないのばかりヒットして判りませんでした。
詳しい方、菊川作品でそれらしいのはありますでしょうか？

>>655
ストーリーや設定が柴田昌弘の「回転扉」にすごく似てるんだけど、双子の姉妹の名前も違うし、助けようとして殺されちゃう人物は教師じゃなくて大学生だったから違うだろうな。
もしかしたら、どっちかがパク…いや、影響を受けたのかも。

>>656
友人から「回転扉」との指摘もありましたが、絵が違う気がします。
読みきりの短編でしたから、そんなに長い作品じゃなかったんです。
あれは三冊くらい続くんですよね。（今日、一応検索はして見ました）

「回転扉」って漫画あったね。
あれは少女漫画というより、「DUO」っていう雑誌に載ったんじゃなかったっけ？リニューアルする前だから、ユニセックス路線
の頃の。超マイナーな話題ですがｗ
時間的には柴田氏の方が先じゃないかな？「回転扉」ってもう四半世紀近く前の作品だよ。ゲッ、そんなに経つのか、あれから orz

ユニセックス路線（男女を問わない漫画雑誌を目指していた）ね。>>658
ヘンなところで行が変ってしまって、誤解を招くとマズイからｗ

>>657
「回転扉」は３話からなる連作だけど、全部合わせても100ページ前後の中編でしたよ。
コミックスでも全１巻で他に２編くらい別の作品が同時収録されてました。
たぶん、お捜しのマンガとは違うと思いますが、一応、念のため。

>>650
タイトルはわからないけど竹崎真実さんの作品です。
スレがあるのでそちらで聞かれたら如何でしょうか。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1067527797/l50

>>655
菊川さんのマーガレットとKCフレンド時代のは
全部持ってるけど該当の作品はないみたいです
あるとしたらそれ以降のKCMeやKCBLの作品でしょう
ちなみに菊川さんはホラー系雑誌では描いてません

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載雑誌】 マーガレットか花とゆめ系だったと。。。
【その他覚えている事】
2年くらい前に古本屋で、見つけて全巻読んだのですが、
主人公と別に
髪の毛の長い（ウエーブ）綺麗な女の子と元々ナンパな男の子がサブで出ていて、
廊下で、その女の子にヤキモチをやかせようとするのですが、冷たくあしらわれ失敗し、焦って追いかけたら
屋上（？）で女の子が泣いてた・・・

というワンシーンしか覚えてなくて、、、

わかる方いらっしゃいますでしょうか？

>>663
麻生みこと「天然素材でいこう。」かと。
該当のシーンは、男の子が焦って追いかけて屋上で追いついたら、
彼女は余裕でにっこり、その後二人の会話があって、
男の子の「俺をこんなに焦らせるのはお前くらいだ。だから俺も、
○○（その子の片思いの女の子。ウェーブの彼女は、彼がその子を
好きなことを承知の上で付き合っている）を忘れる努力をしようと思う」という
台詞を聞いて涙、というものなので、663の記憶とは少し違うんだけど、
誤差の範囲内かな。

＞＞６６３
「米沢りか」だっけ？の「こっぱみじんの恋」にたしかそんなシーンあった希ガス
何巻か忘れたけど江神原と幹が好きな女の子（女の子の名前ど忘れｗ）がウエーブの女の子（これまたど忘れ）の事について話をしていると（たしか教室で）、そこへ偶然ウエーブが通りかかって二人の話を聞いてしまう…
とかこんな感じだったよーな
わかりにくい上に違ってたらスマソ

>>664
レスありがとうございます。
【天然素材でいこう】
それぽいです！すごく似てます。
しかも読んだことがある題名なので、今日古本屋さんででも探してみます！

>>665
レスありがとうございます。
私も、【こっぱみじんの恋】だと思って買ったのですが、違ってました。
丁寧なレスしていただいたのに、私の情報が少なくてすいません。

>>642-646
皆さんありがとうございます。
タイトルだけでなくその他の情報も参考になりました。

月の夜星の朝とごっちゃになったのがわかるタイトルでしたね。
見た目ばかり覚えていて歴史上人物の名前は全然覚えていませんでしたが、
読んだ時は小学校低学年で理解が浅かったようです。
作者はけっこう有名な方ですよね。古書店でも見つけられそうなので早速探してきます。

【タイトル】わかりません
【作者名】たぶん、奥田桃子さん？
【掲載年】1998年前後だと思いますが自信はありません…
【掲載雑誌】コーラスの増刊だったか…。分厚かった記憶があります
【その他覚えている事】
読み切りです。
しがない男性（フリーターか何か。ぼさぼさした白い髪）が、
アイドル（女優かも。髪はミディアムくらい？）と恋に落ちる内容でした。
男のほうが主役だったと思います。
抱き合うシーンか、キスシーンかはっきりしないのですが、
「ああもうこの皮膚がジャマ！！」
というようなモノローグがありました（割と大きな字で）。
そのシーンは縦に長いコマだったと思います。

ぐぐってみてもピンと来るものがなかったので、
ご存じの方いらっしゃいましたらよろしくお願いします

【作品名】不明
【作者名】不明
【掲載時期】９年前位？あまり覚えてないです
【掲載雑誌】多分少コミ
【内容】高校生位の女の主人公の双子(多分)の弟？が事故か何かで死亡、主人公の女の子に乗り移る…と言う話。
弟？が乗り移っている時はご飯を沢山食べる。
弟？が乗り移っている時も、女の子の意識はあったと思います。
多分私が見たのは連載一回目だと思います。
シリアスな感じでは無く、明るい感じの話だったと思います。
一回しか読んだ事が無く、全然覚えていませんが、この内容だけでわかる人が居ましたら教えてください。お願いします。

【タイトル】ダイアリーが含まれてたと思う。（でも、曖昧です）
【作者名】不明
【掲載年】３〜５年くらい前だったと。。。
【掲載雑誌】単行本の立ち読みなので、不明
【その他覚えている事】
　高校３年生の主人公が、兄が恋人（美人）を家族に紹介するために一緒に食事。その席で母親が
その彼女に主人公を同居させて欲しいという。恋人は弟と住んでいて、ＯＫする。
　新生活が始まって、主人公は兄の恋人のセンスのよさなどに憧れる。服のアドバイスなどもあり。
　最初の食事会の後で、主人公は食事のメニューを手帳に書き込む。日記がわりみたいなもの。
　恋人の人もキレイな手帳を持っていて、次の手帳は同じのにしようかと思うが、学生向きではないと言われる。
結局、主人公は月の満ち欠けが乗っている手帳を選ぶ。
　主人公と弟が仲良くなっていくけど、兄の恋人と弟との間が少し訳ありっぽい。。。と言う所で
単行本の１巻が終わりました。
　　
　一度立ち読みしただけなのですが、もう一度読みたいと思っています。
　よろしくお願いします。

【タイトル】わかりません
【作者名】 花田裕美さんかと
【掲載年】わかりません
【掲載雑誌】 メロディかヤングユー
【その他覚えている事】
男優とマネージャーの話で短期連載の最終回だけ読みました。
男優は東北っぽい訛りがあって、彼女の前では方言交じりの話し方でした。
彼女に気にかけて欲しくて、ホテルの部屋に呼び出してワガママ言ったりしてました。

連載だったのでコミクスになると思っていたら、どうやらお蔵入りになったみたいで、
ブクオフでもみかけません…

【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ包茎が治るわでえらい事です

>>670 海野つなみの「ﾃﾚｽｺｰﾌﾟ ﾀﾞｲｱﾘｰ」だと思います。(本当は英語表記です。)
残念ながら絶版のため、古本屋で探すのが良いと思います。
講談社のKC ami から出ていますよ。

こないだ本屋寄ったとき『先輩と私』（だったかな？）っていう全2巻ぐらいの
漫画を見つけて結構気になってるんですけど誰が書いてるんですか？

検索すれば？

>674
まず、その本屋に行って、あった場所を再度確認すること。
たとえば旅先であるとかで、それがムリならば、
その本のあった場所から、どういうジャンル・出版社の単行本だったかを思い出して、
近くのなるべく大きな本屋の同じ傾向の場所を探すこと。
ここで聞かなくても、これくらいのことは出来るはず。

で、どうしてもここでなければ解決しそうになければ、
どういう内容だったのか、どういう絵柄だったのか、
「こないだ」というのは具体的にいつごろのことなのか、
その時点で新刊の場所にあったのか、そうではないのか、
書けば手がかりになることはいくらでもある。

そもそも君、このスレの最初の方を読んでいないでしょう？
質問スレにはいろいろルールのあるところが多いので、
まず最初の方に書いてあるそれらのルールを読み、
それに沿って質問するのが最低限のマナー。

で、ネット書店で検索した限りでは、「先輩と私」っつーマンガはなかった。
ただし、全かどうかまでは調べてないけど、今年の５月時点で
２巻まで出ている「先輩と彼女」というマンガはあった。
もう一つ、「先輩とぼく」ってのがあったけど、
このスレで質問しているなら、別フレコミックスである前者の方が該当するかと思う。
あとは自分で確認するヨロシ。

あんた親切だな>>676
私なら

>>674
>>2

で済ませるところだ（スルーしてたけど）。

>>675-676
すいません最初の方一応ちゃんと読みました
けど今すぐ知りたくて思い出せたのは>>674に書いたことだけだったので…
検索もしたんですけど『先輩と私』てはひっかからなかったんです
確認したところ『先輩と彼女』でした
どうもありがとうございました

>678
君は……たとえばTVとかで紹介されて人気のあるラーメン屋に行って、
長い行列に我慢して並んでいたのに、いきなり前に横入りした奴が
「だって今すぐ食べたくて！」とか言ったら、
「ああ、じゃあしょうがないねっ　みんな！(と知り合いでもない周囲の人に)
ズルして並ばない子がいるけど、譲ってあげよう！だってしょうがないもん！」
とか言う人だね？

悪いが、個人的にはすごい不愉快だよ。
あと一言だけ。言い訳するな。

>>679
イマイチたとえがよく分からないです。
言い訳したのは悪かったですけど、じゃあどういう風に返せばよかったんでしょう？
レス貰ったのに『ありがとう』だけで終わるのもどうかと思ったし、
ルール読んでないでしょって言われたので一応読んだってことを言ったまでです、私は。
テンプレは参考までにって書いてあったし別に使わなくてもいいんですよね。
それに持ってる情報あれだけだし使うこともないなと思って使わなかったし、
一応検索もして調べてからここに聞きにきたのに
>悪いが、個人的にはすごい不愉快だよ。
って言われたって…こっちだって同じです。
あなたは、間違ってることしてる人に指摘してするわけでもなく
少しでも気にいらない人は排除しようとする人でしょう？
まぁこれ以上書くともまた「言い訳するな」でしょうからもう書きませんけど。
お騒がせしました。

>>680
テンプレは確かに『参考』だけど、ここで質問に答えてほしければテンプレにあるくらいの情報は必要です、とあるでしょ？
それに、テンプレ以外にも覚えてることは全部書いてくださいと。
あなたの場合なら、おおよその出版社や絵柄、検索したけど見つからなかったなどを書き添えるべき。
そこらへんがここのルールを守ってないですよとみんな言ってるんですよ

>>680
テンプレは参考までですが、
>>2の☆★☆　依頼する方へ　☆★☆ はスレルールです。
「最初の方一応ちゃんと」読んだのであれば、
あなたのようなレスにはならないはずです。
あなたは679に対して不快感を持ったと言いますが、
スレ住人の大多数は679と同じように
あなたに対して不快感を持っていると思います。
ルール違反をしたのはあなたです。
それを指摘されて逆切れしているのもあなたです。

でもまあ確かに679の喩えはﾋﾞﾐｮｰだw

680はたとえば、TVとかで紹介された人気のあるラーメン屋で
みんな長い行列に我慢して並んでいるのに、いきなり前に横入りして
「だって今すぐ食べたくて！」って言って、「ちゃんと後ろに並べ！！」って言われたら
「おなかすいている人間に待てなんて言うんですか？？鬼畜！！！」って言う人なんだよ。

>>684
そのたとえは上手いと思うｗ

なぜラーメン屋にこだわるんだｗ

じゃ、680はたとえば、Hanakoとかで紹介された人気のあるイタめし屋で
みんな長い行列に我慢して並んでいるのに、いきなり前に横入りして
「だって今すぐ食べたくて！」って言って、「ちゃんと後ろに並べ！！」って言われたら
「おなかすいている人間に待てなんて言うんですか？？鬼畜！！！」って言う人なんだよ。

もういいよ。

それでは>>680は鬼畜ってことで終了でいいですね？

>>689
おまえはいったい何をどう読んでるんだよ……

ネタにマジレスいやぽ(´∀｀*)

まあ、とにかく、初心者は半年ROMれってことだな。

いや、内容見てる限り初心者ではない気がしる
何となくだけど。

2chは初心者だろう。他のBBSには書きなれてるかも試練が

あらん、あれで解決だったの？w

>>695
お前親切過ぎ。

>>６７３
ありがとうございます。
早速、古本屋さんを巡ってみたいと思います！！

>>598
読んだ覚えがあります。
「ゆりのようにらんのように」って感じのタイトルだったと思います。
軽くググってみたのですが出なかった。

絵柄はあまり洗練されてなかったような。
髪の毛とか真っ黒べたぬりでポニーテールのロングで、
ショックな顔のとき大口あけて立て筋入って汗かいて。

ごめん、中途半端。

>>549
きむらしんこ　「サングラスをどうぞ お月さま」
だと思う。読んだ記憶があるから。
ただ、ぶーけでもマーガレットでも読んだ記憶がないので、
あらすじが似てるだけかも。
所有してたはずの本が見当らないので、内容確認は出来てません。

>>698
「"百合のように"　"蘭のように"」で検索したらこんなの出たよ

探していらっしゃる本は、
　＊呪い・聖少女（香坂鹿の子）　秋田書店（ひとみコミックス）　です。

私もあれから気になって、近くの古本屋さんなどを見てみましたが、どこにもありませんでした。
でも、先日都心に行く用があり、数件古本屋さんを回った時に見つけました。
４つの短編の漫画が収録されていて、その中の「聖少女」という漫画でした。主人公は、聖良という少女で、ストーリーは、質問に書かれているものとほぼ同じでした。
（同時収録は、「カナリアはもう歌わない」「百合のように蘭のように」「呪い」の３つです）
現在は絶版になっており、それほど増刷されたようにも思えないので、なかなか手に入りにくいのでは、と思います。

>>598 です。
ありがとうございます。>>698さん >>700さん
それに間違いないと思います。
何作も描いていると思っていたのは、>>700にある聖良が主人公の話を読んでいたからでした。

>>698 私もあの絵は微妙だと思っています。
>>662 私が菊川作品に詳しくないため、ご迷惑かけました。
>>658->>660 「回転扉」について教えていただいてありがとうございました。

古本屋と結構古い本があるという噂のマンガ喫茶回ってみます。

>>699
レス、ありがとうございます。
何せ記憶があやふやで、あげていただいた作者名もタイトルもそうだったような違ったような、確信が持てませんがそんなに同じ話があるとも思えないので、それかも知れません。
そう言われれば、何となく、「月」がタイトルに入っていたような気もしますし。
ヒロインは黒髪で、ウェーブのかかった長めのおかっぱみたいな髪型だったと思います。もし、「サングラスを〜」のヒロインもそうだったら間違いないかも。
ただ、ラポートのコミックスで読んだのではなかったはずなので、同じ作品だとすれば、どちらかが再録かもしれませんね。

>671
花田祐実さんが短期連載してたホテルが題材の作品だと思います。
前作でホテル従業員の話があって、最終話がそのホテルで記者会見する俳優とマネージャー
の話になっていたかと。すれ違い気味の恋人でもある二人が落着く話で小火騒ぎおこしたりの
エピソードがあったと思います。

自分もヤングユーかな？と思ったけどヤングユーの過去作品に該当しそうなのがなく、
メロディの過去掲載作品リストみたら1998年4月号の「ベルボーイの憂鬱」というタイトルに
覚えがあり、そうするとお探しの作品は1998年5月号の「冷たくしないで」かと。
（かなり自信ないです、間違ってたらごめんなさい）

>>649
そうだこれだ!!
たぶん｢JUNK｣であってます。廃墟だと思ってたのは工業団地だったのか…。思い出してきました。
あいまいで変なとこしか覚えてなかったのに、見つけてくれてありがとう!!
古本屋行ってくる!!

【タイトル】覚えてません
【作者名】覚えてません
【掲載年】10年以上前？
【掲載雑誌】マーガレット系だったような…？
【その他覚えている事】 ポップな絵柄だったと思います。
帰国子女の主人公・クランベリージュース・ゴシップという名前の店
トムは真夜中の庭で　が出てきたかと思います。

あやふやで申し訳ありません。よろしくお願いします！

お願いいたします。
【タイトル】覚えていませんorz
【作者名】覚えていませんorz
【掲載年】単行本（複数巻）で20年くらい前に読んだ記憶が。
【掲載雑誌】覚えていません。
【その他覚えている事】
自分の通う学校の先生と結婚したけど、そのことは卒業するまで秘密。
先生には病死した先妻との間にできた子どもが３人いて同居。
先生は天然パーマ風の頭にめがね。子どもの一番上は結構大きくて、意地悪。

＞706
小学館発行　石塚夢見の「どきどきぶらいだる」だと思います。
６か7巻くらい　後半は長男カップルの話が中心
長男の彼女は、初めは父親の先生に惚れてた長髪の美人。後にモデルになる。　
絶版だけど、ネットにはあるし、前はよくブコフでも見かけたので
そろえやすいと思います。

>>707
おお〜、ありがとうございます！
でもせっかくですが、違うような気がしますorzｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
「長男の彼女」がまったく記憶にないのと、ラストシーン（今思い出しました）は
先生とその子がやっと結ばれる・・・というものだったので。

ａｇｅます。

【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】ちょっとわかりません
【掲載年】古本屋で見かけたので、詳しくは覚えていないです。
【掲載雑誌】ＹＯＵとかの大判だったと思うのですが。
【その他覚えている事】
女性がもともと銀座のホステスで、警察官の男性と結婚した話です。
警察官の官舎に暮らす時にいい妻を演じようとするのですが、
ことあるごとにホステスの服を持ち出しばっちりメイクして
頭の固い連中と口げんかする話です。
喧嘩する相手としては、官舎の奥様連中や
昔ホステス時代に友達だった女性のために一肌脱ぐとか
そんな感じです。
確か、漫画の単行本で６〜７冊、完結していたはずです。

よろしくおねがいします。m（＿　＿）m

>>710
星崎真紀さんの「秘密な奥さん」です。
ＹＯＵコミックスから単行本が1〜7巻と、クィーンズコミックスからは「新秘密な奥さん」1巻が
発売中です。

補足説明ですが、ＹＯＵコミックスもクィーンズコミックスも集英社です。
すみませんでした。>>709さん。orz

【タイトル】不明
【作者】不明
【掲載年】不明（単行本で読みました）
【掲載雑誌】フレンド（うろ覚えです）
【その他覚えていること】4,5年ぐらい前に読みました。
コンビニで嫌がらせのように一円玉で会計をするというものです。
150円くらいのものを買ったら、一枚一枚一円玉を数えながら会計します。
主人公は女の子で、コンビニの店員は男の子でした。
これくらいしか覚えていないのですが、お願いします。