【早売りｹﾞｯﾀｰ】総合スレ・六冊目【ﾈﾀﾊﾞﾚ】

白川雁一郎理事長。権三校長。実は真ん中に
凡二郎という身にも毒にもならない次男がいた（今後登場予定なし）

その理事長、久美子の素性の件と白金廃校計画を思い出し画策。
まず三浦に連絡を取るが、スッカリ例のオカマ生徒達に感化されており
自分の使命を忘れてオカマ道を突き進んでいた。

次に白金のPTA会長と同窓会会長を呼びつけ
辞職＆廃校へと扇動しようとするも、この役職に犬塚父とアベツルが就いており
黒田を信奉する犬塚父と、アベテストの時の久美子を見込んだアベツルに勘違いされ
逆に久美子を全力で守ろうという同盟を結ばされることになる。

OBはアテにならないと、生徒の保護者で適任者を探していた理事長は
ついに慎パパが警視庁の刑事局長であることに目をつけ、翌早朝、白金に呼び出す。
理事長から久美子の素性話を切り出された慎パパ。
既に知っていることではあるが、息子の担任としては適当ではないと言い…

一方久美子と慎、特に目立った出来事もなく普通に登校中。（続）