1 :
花と名無しさん:
イジメに負けずに生きる歩・・・個性的なキャラクター・・・そんなライフについて皆で語ろう!!
2 :
花と名無しさん:2005/06/30(木) 04:56:43 ID:???0
(゚Д゚)ハァ?
重複でつよ。
3 :
花と名無しさん:2005/06/30(木) 13:46:18 ID:???O
ゴメンナサイ。。もう一つのスレのURL教えてください!!
4 :
花と名無しさん:2005/06/30(木) 14:51:36 ID:???O
「ライフ」か「すえのぶけいこ」で検索すれば出るよ
5 :
花と名無しさん:2005/07/01(金) 21:12:37 ID:???0
6 :
花と名無しさん:2005/07/01(金) 23:13:48 ID:???0
火病(別名:鬱火病,発音:ファビョン,英語表記:"Hwapyung","Hwa-Byung","Wool-hwa-byung")
英語名があることから判る通り、日本の嫌韓派が捏造した病名(ネタ)ではなく、米精神科協会に正式に認定された
韓国人にのみみられる精神疾患。
文化欠陥症候群とも。 怒りっぽい気質の韓国人が、怒りを無理矢理抑制しないといけない立場におかれると、
精神性のストレスを解消できず、胸が重苦しくなるなど、不安障害、鬱病、身体化症状が発症。
重症の場合、ショック死する場合もあるらしい。
発症は朝鮮民族に限定されており、特定の伝染病などを除けば、このような精神病がある民族だけに限定されると言う例は、
世界でも「火病」以外存在しない。
7 :
花と名無しさん:2005/07/03(日) 21:21:36 ID:???0
8 :
花と名無しさん:2005/07/05(火) 17:18:25 ID:???0
9 :
花と名無しさん:2005/07/05(火) 20:09:22 ID:???0
依頼出せって書き込みするやつのが問題・・・
ほっとけば落ちるのに・・・
8むかつく
12 :
花と名無しさん:2005/07/07(木) 15:20:10 ID:VVPWwGeCO
(・∀・)イイ!!
13 :
花と名無しさん:2005/07/07(木) 15:43:55 ID:sULoY3fY0
重複(・A・)イクナイ!
15 :
花と名無しさん:2005/07/08(金) 02:40:16 ID:FrZ4tELqO
いない
17 :
花と名無しさん:2005/07/08(金) 15:18:53 ID:FrZ4tELqO
はい,ここでつ
18 :
花と名無しさん:2005/07/08(金) 22:49:51 ID:hZdWoht2O
あれ読むと,友達みなが敵に見えてくるよ
19 :
花と名無しさん:2005/07/09(土) 17:21:46 ID:AUGGHwOAO
禿同
嫌がる克巳を腐臭漂うドブ川に叩き落とす。
暴れることなんてないのさ、すぐ楽にしてあげるから。
どす黒く濁りきった汚水はエゴイズムとナルシズムで埋め尽くされた彼自身の腹黒い生き様。
寒さに震える克巳を丸太に縛り付ける。火で炙って消毒してあげるのさ。
鼻を刺す匂いの煙は彼の昇天してゆく魂。
焼け残った克巳の頭部をナタで切断する。赤いベッドで眠らせてあげるのさ。
赤く染まった夕焼けは克巳のベッド。
これから君を放り込むクズカゴを探さなきゃ。
嫌がる克巳を腐臭漂うドブ川に叩き落とす。
暴れることなんてないのさ、すぐ楽にしてあげるから。
どす黒く濁りきった汚水はエゴイズムとナルシズムで埋め尽くされた彼自身の腹黒い生き様。
寒さに震える克巳を丸太に縛り付ける。火で炙って消毒してあげるのさ。
鼻を刺す匂いの煙は彼の昇天してゆく魂。
焼け残った克巳の頭部をナタで切断する。赤いベッドで眠らせてあげるのさ。
赤く染まった夕焼けは克巳のベッド。
これから君を放り込むクズカゴを探さなきゃ。
あれから一ヶ月・・・
「あの日」からやっと一ヶ月たったのだ、思い出すだけでも吐き気がする
あの忌まわしい日から、受け止めがたい事実を見たくないがために私はその病室の扉を開けられないでいる、
でも逃げていてもなにも始まらない、私は意を決して部屋に足を踏み入れた
そこには年配の夫婦とドクターとナースとがいた
そして彼らに取り囲まれているベッドの上には包帯でぐるぐる巻きにされた巨大なキノコのような物体が乗っている、
ときどきキノコの茎の部分が少し膨らんだり萎んだり、笠の部分に開いた穴が広がったり窄んだり
???「ぽひゅぅぅ〜う ぽるるるぅぅ〜 ぽひゅぅぅ〜う ぽるるるるぅぅ」
奇妙な笛の音の様な音を出してこの物体は呼吸している
年配の女性「さっきやっと寝ついたところよ・・・」
年配の男性「わかったよ、音が止んだから・・・」
女性はその物体を慈しむような目でみている、その目には薄っすらと涙が、もう泣き果したという感じだ、
となりにいる彼女の夫も物体をやさしい眼差しでみているがその表情に笑顔はない
彼らの笑顔を見なくなったのも一ヶ月前からだ、ナースもドクターも眉間に皺を寄せて俯いている
ナース「こんな年端も行かない子に・・・何てむごい事を・・・」
その言葉を聞いて私はまた泣きそうになる、もう泣き果したハズなのに後から後から涙がでてくる
エミ「ヒロ・・・」
後ろから入ってきたエミが背中を抱いてくれた時、私はなんとか声をあげそうになるのを
抑えられた、そしてそう呼ぶにはあまりにも以前の姿とかけ離れてしまった物体に声をかけた
ヒロ「佐古くん・・・」
あれからみんなの生活がほどんど変わってしまった、
私はエミの家にしばらく泊まらせてもらっている、マナミはあれから・・・・・
一ヶ月前のあの日何が起こったのか、エミは震え、泣きながら私に一本のビデオテープを差し出した・・・
あの日学校を休んで一人で出かけたカツミはそのまま戻ってこなかった、
私達が次にカツミを見たのはあの空き家、なんとかカツミの居場所をつきとめ、
そこについた時にはもう「犯人」は去っていた、
残っ ていたのはそのビデオテープとテーブルの上に置かれた奇妙な料理、チキンか何かの丸焼きのようだ
皿も盛り付けも普通だがなにかが変だ、丸焼きに竹串が異様に多く突き刺さっているし
それに少しだが・・・動いてる・・・
駆けつけたマナミがその料理がカツミだと知った時、顔からは血の気が引き膝から崩れ落ちた
そしてあまりにものショックでその場で失禁してしまったのだ・・・
私達だって始めはそれがなんだかわからなかった、試しに竹串を抜くとその物体がビクッと
芋虫のように動いたのだ、横に大きく裂けた切れ目からは「あひぃぃぃぃ・・・」という微かな鳴き声が
それで初めてそれが生き物であることを知ったのだ・・・
後でエミは怒りと悲しみとショックでどうにかなりそうになりながらも泣きながらカツミが
どうしてこの料理になったのか、テープに収められた一部始終を語った・・・・・
男「まず余計なものを取っちゃおうね〜カツミきゅう〜ん」
カツミ「やめろ、何するつもりだ、 こんな事してただで済むと思ってんのか!!」
男「いくら叫んでもここには誰も来ませんよ〜アハハハハハハハハ〜」
男は薬で動けなくなったカツミの手足と耳と鼻を全てナイフで切り落としたのだ
カツミ「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ぐぎゃあっ!げぎゃぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
その時のカツミのあげた悲鳴はとても人のものとは思えなかった、だが空き家のまわりには民家は一軒もなく
その声はは届かなかったのだ、男はカツミの泣き叫ぶ声をBGMに凄惨な虐待をくり返した
まず全身の毛を剃り、次にカツミの瞼を切り取ったのだ、
そして性器をえぐり出し、もっと叫べるようにとナイフで口を耳元まで裂き広げ、
ペンチでカツミの歯を一本一本丁寧に引っこ抜いていった、
そのあとは芋虫の様になったカツミをガスバーナーで炙ったり花火の火花を吹きかけたり、
タバコの火を押し付けたりして体中ゆっくりじっくり焼いていったのだ
とくに顔は執拗に、カツミの剥き出しの目玉にタバコの火を押し付けてブシュゥッと焼き潰すとき
男は最高に快感を感じたという、
その後もうれしそうに殴ったり蹴り潰したりして5時間も延々とカツミを弄りものにした、
そして最後には酢のビンをカツミの肛門に無理やり突っ込み(肛門は裂けた)腹の中に酢をそそぎこんだ、
カ ツ ミ の 心 は そ の 瞬 間 壊 れ て し ま っ た ・ ・ ・ ・ ・ ・
そして男はわざわざマナミ達に見てもらう様にと竹串を大量に突き刺しサラダを盛り付けて料理に仕立てたのだ・・・
男「君が悪いんだよ〜カツミきゅ〜ん、僕はず〜と君の行動を覗き見してたけど
君 ほ ど 狡 猾 で 殺 し て や り た い ほ ど ム カ ツ ク 糞 餓 鬼 を 見 た の は 初 め て だ よ 〜 、
恨 む な ら 自 分 自 身 を 恨 む ん だ ね ぇ 〜」
男は最後に漢字の「糞」という文字をカツミの背中に刻んでいった
「カツミきゅんにはその文字が一番似合ってるよねぇ〜 ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ ヒ」
男は狂ったように笑いその場を去った
私達はその話を聞いた後、恐怖と悲しみでしばらく放心状態になり、その後狂ったように泣いた
マナミは事件によるショックからかPTSDにかかり肉とキノコ料理を食べられなくなってしまった
そして毎日鬱状態らしい、アキラくんが毎日セックス療法で治療しているのでこれは治ると思う
あれから私とエミは(マナミもリハビリをかねて)、なんとか佐古くんの看病を手伝おうとやっきになってはいるが、
何をしたらいいのか・・・
マナミ「さっき食べさせたお粥・・・全部吐いちゃった・・・」
エミ「あんなことをされたんだもの、もう食べ物は二度と受け付けないかもしれない・・・」
カツミをこの家に持ち帰ったとき、口からいきなり何かの排泄物を吐いたのだ、たぶん犬の糞だろう、
切り取られてしまった手足も犬に食われてしまったらしい、
これをやった犯人はよほどカツミを憎んでいたのだろう、だがやり方は最低最悪だ、惨すぎる・・・
医師の診断によるとカツミの頭蓋骨、背骨、肋骨、骨盤、すべての骨が粉砕骨折をしていて
脳内出血までも起こしているらしい、だがカツミは延命措置によってなんとか「生きる事」だけはできるらしいが、
それで本当に生きていると言えるだろうか?
このまま一生苦しみ続けるのなら、いっそ・・・
ヒロ「何考えてんだ・・・私・・・」
カツミ「えきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ」
マナミ「カツミくんが・・・起きた・・・」
カツミ「あひゃひゃひゃ、いひひひ、ぶひひひひっひひひひひひゃひゃ」
狂ったように笑っているカツミ、ドクターによると暴行を受けた時の事を思い出しているのだという
エミ「佐古くんの心は完全に壊れてしまった・・・」
マナミ「体は無理でも、なんとか心だけは・・・もとにもどしてあげたい・・・・・・」
マナミは今週いっぱいで学校を辞めるらしい、ず〜っとカツミの看病をするんだとか・・・
【Another end】
!
31 :
花と名無しさん:2005/07/15(金) 17:42:14 ID:h8y6RgXRO
sage キモイ
救いようのないくらい文才無いね
小学生が書いてるなら納得