みい子が話引っ張ったんでちょっとびっくり。
こんな寒い季節にも外で部活やってたんだよな。
よくやってたな。
姫香はかわいいにゃん。
手v
チルごっこ
1.おにぎりを買ってくる
2.冷凍庫で凍らせる
3.「凍ったおにぎりをシャクシャクとな」と言いながら食べる
この人の描く漫画のかっこいい(もてる)キャラがサッカー部である率が高いのはどうして?
サッカー部だった人ってエンハンの浜崎とキスからの佐藤以外にいたっけ?
シンデレラ。
まあサッカーだけじゃないにしてもスポーツ少年多い気がするよ。
それがかっこいいのはわかるけどそればっかりのパターンだとねぇ。
青島先生、きら、すばる、ゆずるは?
チャイブはスポーツもしていたが、スポーツ少年ではなかった気が。
5人ぐらいじゃ少ないか。
とりあえず、ちゅちゅでは、やぶの次に好きです。
応援sage。
サッカー少年は、たいして多くないのにそればっかりだと感じるぐらいには
インパントに残るということか。
野球部の彼って設定昔に比べたら少なくなった気が。
漏れ、別に本屋じゃないけど、帯状にビニールまいてるだけの本屋なら
少し浮かせて見れば、版数ぐらいすぐ見れるけどな。
良い写真ですv
実は由紀もさくらが好きでFA?
952 :
愛理:2006/01/18(水) 15:53:30 ID:DJxCIVYU0
^−^
(>。<)
< >
( )
。−。
どうですかーーーー??
美穂子さんには、まけました・・・・・・・・・・・
953 :
愛理:2006/01/18(水) 15:54:21 ID:DJxCIVYU0
^−^
(>。<)
< >
( )
。−。
どうですかーーーー??
美穂子さんには、まけました・・・・・・・・・・・
アマゾンで放チル見たらこの手の少女まんがでは珍しく定価越えなんだね。
3巻なんて1000円越してたよ。
>>954 今でこそエンハンが単行本売れて
モンキャンが鈍い光を放ったけど
それまでは代表作だった
今でも白おおばやしの代表作
そして絶版
今は黒おおばやしちゃんって訳だな。
白でも黒でもかまわん!ヒット作を。アニメ化されるくらいの!
>>956 や、今のちゅちゅでは白いな。真っ白だ。
モンキャン、マリンちゃん、苫小牧は黄色かな。
モンキャンならアニメ化して欲しかった。
さくら前線なら、してもドラマ化とか映画化にして欲しい。
モンキャンは黒歴史として葬って欲しい。
黒おおばやし モンキャン(灰近い)
白おおばやし 放チル
黄おおばやし マリンちゃん、苫小牧
灰おおばやし モンキャン
あと適当に意図読んで過去作配置宜
絵が変わる前のコミクス、
以外とブクオフなんかにあったりするよ。
こまめに探してみるといい。
>>954 昨日ブックオフで、3巻セット100円でゲットしてきますた…(´・ω・`)
966 :
・・・:2006/01/22(日) 21:58:37 ID:???0
おおばやし好き
アタック☆オンが一番好き。
あれ結構唐突な終わりだったけど打ち切りだったのかな?
アタックオンにはやられたな。ばやし作品の終りはどれも唐突だが
あれはその中でも最たるものだった。最終話に描きたかったことが
集約されていたはずだ。恋愛友情努力勝利信頼。
せめてあと5話くらいあればよかったのに…。
最終話に詰め込めんででも
纏められるというのも見事だとは思うけどな。
普通なら「俺たちの戦いはこれだけだ」でほとんど投げっ放しジャーマン。
アタックは増刊の読みきりが好きだー。
やな女ばんざい。いじめられあかりばんざい。
百万回も増刊の読みきりがよかったよねー。
キラの過去話と放課後チルドレンの番外編の詳細キボンヌ。
974 :
花と名無しさん:2006/01/29(日) 15:34:48 ID:bxQt80+XO
はげどう。特にほかチルの番外編、誰か読んだ人いる?
>>974ノシ
「わがままチルドレン」は記憶が薄れてるよorz
中1の夏。
青島先生は多忙でチルは構ってもらえない。
河合くんも、それを見てイライラ。
すったもんだでやっぱりラブラブ みたいな感じかなあ。
チルの編みこみヘアが印象深いなあ。
母が死んだ。
妹、愛菜と二人、これから
どうやって生きていけばいいのか…
そんな葬式の最中、
死んだと聞かされていた父が現れる。
母とは違う女性との家庭があるそうだ。
家族に煙たがれながらも引き取られる。
その中でも義姉、由枝の態度は冷たかった。
氷のような人だ と思いつつコミュニケーションを図る。
無視される日々が続いていた。
ある日、屋上に由枝が立っていた。
蝶のように綺麗だ ときらは思った。
話をしようとしたきらに対して
「ここから飛び降りたら話をしてあげてもいいわ」
ということを言い、笑う。
きらは、(2階なら、悪くても両足首骨折程度だろう
それで姉さんと話が出来るのなら)と飛び降りようとする。
「正気なの!?」と
慌てて、顔色を変えて止める由枝。微笑むきら。
「オレたち、本当の兄弟よりも仲良くなれそうだね」
それを聞いて、由枝は急に打ち解けはじめる…。
実は卵を割ったこともない由枝。
からかわれながらも簡単な料理を覚える。
ようやく兄弟らしくなったな、と安心する。
体が弱い愛菜。
由枝はそれを気にかけるのが気に食わない。
ある日、ピクニックに行くはずだったのに
愛菜の具合が悪くなり、それどころではなくなる。
無残にも腐ってしまった卵サンド。
(どうしてきらは私の事だけ見つめてくれないの?
愛菜さえ、あの子さえいなければ…)
由枝、入院して手術を控えた愛菜に
「居なくなればいいのに」などと言って笑う。
愛菜はきらにそれを話す。
きらは病室でそれを聞くと
「どうして私がそんなこと言うと思うの?
愛菜ちゃん、ナーバスになってるのよ。
被害妄想のケがあるのかも…」とごまかされる。
そう言いつつも、由枝はくすりと笑う。
「私、もうあの人のこと信用できないよ」
「姉さんもああ言ってたじゃないか。
愛菜、きっと疲れてるんだよ」
「そんなことないよ、お兄ちゃん。だって
口元が笑っていたもの…。」
愛菜の言うことが気にかかりつつも
明日にでも由枝に注意しようと思うきら。
が…その晩。愛菜は
病院の屋上から飛び降りて自殺してしまう…。
由枝を問い詰めるきら。
くすりと笑う由枝。
「愛菜に何か言っただろ!?」
「そうよ、だって実の兄弟なんて要らないでしょ?」
「え…!?」
「だって…だってきらは言ったじゃない!
『本当の兄弟よりも仲良くなれる』って。
そう言ったじゃない。 誓ったじゃない!」
「それじゃ…愛菜は…愛菜は…!」
「きら…?これからは私のことだけを見て…」
「オレ、姉さんにはついていけないよ…」
きらは兄弟として仲良くなりたかったが、
由枝はきらに恋愛感情を抱いていたのだ。
由枝は裏切られたと感じる。
絵の心得もないのに、美術系高校の寮に入った。
理由は簡単、1mでも遠く家から離れたいからだ…。
どうすることもできないきら。
そんなある日、寮の中庭へ飛び降りて自殺したと聞く。
あの姉さんが、自殺?もしかして殺されたんじゃ…
そう考えたきらは米坂先生の協力を得て、
女子寮に潜入する…。
なんか記憶違いかも。
>>982の最後の2行の前に
「それは違うわ。」
「…え?」
「可哀想な愛菜ちゃん…(くすっ)
あの子は、最後の砦である
あなたに信じてもらえなかった
それがショックで自殺したのよ?」
「…!!」
「でもいいじゃない。私がいるんだもの」
があったな。orz