りぼん&なかよし&ちゃおで三社面談・十二たび

このエントリーをはてなブックマークに追加
790花と名無しさん
>>788
でも雑誌が一番売れてた時期を黄金期として比較すると(りぼん・なかよし=1994年、ちゃお=2004年)、

部数は、
りぼん255万部>>なかよし240万部>>>>>(絶対に越えられない壁)>>>>>ちゃお130万部。

内容も、
ママレ・チャチャ・天ないのりぼん>>>セラムン・レイアス・あずきのなかよし>>>>>(越えられない壁)>>>ミルモのちゃお。

やっぱりちゃおは昔から相変わらず最下位なのである。
逆転したと言っても現在の3誌での部数比較でのみ。

昔のりぼん・なかよしは今も漫画の内容について語られてるが、
今の部数至上主義のちゃお(昔は露骨なタイアップ主義のちゃお)に次代になっても語れるような漫画があるのか? 
語れたとしても、ママレやセーラームーンを絶対に越えることはできないだろう。

それからりぼん・なかよしは昔の遺産が大きいから、不安定な新人なんか育てるのに労力をかけなくても、
昔のリニューアル本を出すだけで売れる。その売り上げは下手なちゃおコミックス(八神・もりクラス)より遥かに上。