臨機応変ということ。。。?
きら先生のサインペン使いまくりのぽてぽてのガサガサした
絵はいくら魔法のペンを使ってるからとゆってやりすぎと思われ。
きら先生はペンよりはるかに振り回しやすい、サインペンを使って
独特の絵柄にして30冊近い連載をやってしまいました。。。
行ったら戻せないペンと、行ったり来たりが可能なサインペン。
そのかわり独特な変なタッチ、チープ感が出てしまうため普通は
メインでは使用しないものでした。きら先生までは。。。。
まあ新技術を徹底的に利用して成功した例でしょうね。
他の作家さんは背景に使ってるだけでしょう。ミリペン。。。
いまだとデジタルの利用なんでしょうけど、上の方で
編集部が受け付けていないというのが有りましたね。
楽をするための技術と思われているからでしょうか。。。
理屈?というか、こだわりも必要なのでしょうし、難しいです。。。