2ch風の書き込みを少女漫画風に直すスレ

他板で見て面白そうだったので。
偶数が2ch風に書き込んだら、
奇数が少女漫画風に直して書き込んでね。

では早速スタート↓

（モニカ様が2を手に入れられたようです）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒⌒ヾ　　　　まぁ・・・　>>2Getですわ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|||∬∬||ﾐヽ
　　　　　　　　　　>>2　　　 .　　 .|||イ 个 | | |ヽ　　
　　　　　　　　.＿＿＿　　　 　　川＼ユ"川 ||ヽ
　　ｶﾊﾟｯ　　／|＼　　 |＼　　　 .「| |.ィ.≡ヾヽヾ||」　　　　　　　>>1様、はじめまして。モニカと申します・。
　　　　　.／／＼.＼;;;|;;;,,＼.　　 ハ/　　｜ ＼」||　　　　　　　>>3ラ様、>>9じけないで。私も戦いますわ。　
　　　　∠／　　 ／.|￣￣￣|　　　6〜〜.6　　 ＼　 　　　　　.>>4人さん、歌を聴かせて頂けませんか？・
　　　　＼＼,,,／.／|.(( ○.))|　　　　（___（＿し〜__ こ二⊇　　まぁ・・・。>>5'0 オーラ>>6ですわ。
　　　　　.＼∠／＼|.....|..|....|　　　　　　　　　　　　￣　　　　　絶っっっっっっっ対　イ>8！
　　　　　　　　　 　　￣￣￣　 ..　　 かわいそうに・・・じゃあ、私がお>10もだちに>7ってあげる
　　　　　　　　　>>11-1000 あの・・・、できれば私と一緒にポカポカして頂けませんか・・・？

　 　　||
　ノ⌒||^ヽ
彡/‖￣ ヽ
　|　|`====′
　|　|＿＿｜
　凵 ＃＃ヽ
　∪＃＃＃ゝ
　　^Ｔ TT´
　　　| ｜|
　　　「 「 |
　　　し'し'

SO-GOに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

少女漫画風ってどんなだ？
他の板にあるという類似スレのリンクとか張った方がいいんじゃない？
ちょっと判り難いと思うのだが。

失礼いたしました。
参考スレ↓

偶数が2ch風に書き込み、奇数が一般風に直すスレ2
http://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1063443562/

あっちは一般風だけど、少女漫画板らしくってことで。
例えば
ﾊｧﾊｧ→ﾄｸﾝﾄｸﾝ
とかでいいんです。

良スレの予感

（・∀・）旦　　　　　　　　　∧＿∧
　　／￣￣￣＼　　　　　（´∀｀　 ）マターリいこうよね！。
　　￣￣￣￣￣　　　　　ｏ且⊂・
　　　　　　　　　　　　　しーしｏ／
　　　　　　　　　　　　／＿＿＿／

お姉さま、お茶でもいかが？
穏やかにお話できるといいですわね。

ゴミスレ立てるなｳﾞｫｹが。

>4
ＳＯ−ＧＯ君にＤＯ−ＫＩ☆ＤＯ−ＫＩしちゃう・・・。
これって恋かＮＡ？

>>10
格調高い少女漫画板にこんなスレ立てないで頂戴！

>7
まだよくわからないけれど、素敵なスレになる気がする…。きっと…。

>>13
自然で(・∀・)ｲｲ！

>>14
>13クンがしたこと…あたし、自然でいいと思うヨ。

14 ：平○堅 ：02/09/29 17:31
ゲイのみなさんはじめまして。平○堅です。
最近、歌番組で欲情しちゃって大変なの。
Ｍステーションじゃ、タモリさんの大人の魅力にメロメロ。
タモリさんのお尻に、堅の固いものつっこみたい！
うたばんじゃ、貴さんのダンディーさにメロメロ。
貴さんの大きいものつっこんでほしいな！
中居くんも超かわいいくて、なめてイカセテあげたい！
ヘイヘイヘイも素敵。
マッちゃんハマちゃん、どっちもステキ。
マッちゃんはナイーブそうで色っぽいし。
ハマちゃんのツッコミという言葉に堅、濡れちゃう！
前にヘイヘイヘイに出た時、ハマちゃんが堅のペニスつかんだの見た？
あの時、いやがったフリしてたけど、ほんとは射精しちゃってたんだ。
ダウンタウンとは、いつか３Ｐしたいなあ。

　

藻前らもうね、アフォかとヴァカかと。

藻前らもうね、アフォかとヴァカかと。

藻前らもうね、アフォかとヴァカかと。

有りえない三重でスマソ。
漏れが本当にアボカドバナナと言いたい・・・__|~~|○illi

>>21
ゐ�`

>21さん
気にしないで。大丈夫だよ。

>>21
燃料投下のため書き込む
　　↓
　三重
　　↓
　凹みレスで燃料投下
　　↓
　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

こんな感じで実は仕組まれた三重だったんじゃないかと疑ってみる。

>24
わざとトラブルを起こすために書く→三回→落ち込んだ返事でさらにトラブル
→しめしめ

本当は、わざとやったことなんじゃないのかな。
人を疑うなんてよくないけれど、でもでも、そう思っちゃうんだもん。

>>21
いつものあたしなら絶対しない三重かきこみ、ごめ・・・っ
あたしが本当にアボガドバナナブレッドのプディングって言いたいよ…（ｼｭﾝ）

参考スレ↓

偶数が2ch風に書き込み、奇数が一般風に直すスレ2
http://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1063443562/

あっちは一般風だけど、少女漫画板らしくってことで。
例えば
ﾊｧﾊｧ→ﾄｸﾝﾄｸﾝ
とかでいいんです。

>21
きゃーん、ごめんなさーい。
私ったらもう…（自分に軽くデコピンする）

＞ﾊｧﾊｧ→ﾄｸﾝﾄｸﾝ
禿ﾜﾗﾀ

お前ら！
どうせまた今日も少女漫画買ってきたんだろ？

何を買ったのか報告してください
お願いします

＊一言感想くらいはよろ

いきなりどうしたんだ30…

きっとスレを伸ばそうと頑張ってるんだよ。
というわけで>>30さん燃料投下乙です。
でも「今日」だと人少なそうなこのスレにはちと厳しいと思われ。
「最近」ぐらいまで範囲広げてもおｋにしませんか？

>>18-20
あなた達ったら、ちょっとおつむ弱いんじゃなくて？
>>22
死なないで、ね♪

お題のつもりでした。分かりにくくて正直すまんかった。
漫画板の今日買った漫画を報告するｽﾚの>1テンプレす。
少女漫画風にしてもらたらどうなるかな、と。

自分の方こそ正直すまんかった…30は錯乱したのかと誤解

　　　　／／＼⌒ヽペペペタタン
　　　／／　 ／⌒)ノ ペペタタタン
　 ∧∧＿∧∧ ＼ （(∧∧＿∧∧
　（（； ´ДД｀))）'　））((・∀∀・ ；)） ＜みみみんなももちつつけけ
　//　　⌒ノノ　（ ⌒ヽ⊂⊂⌒ヽ
.((OO ノ　))￣￣￣(）__ 　　　 ））)
　)）_）＿)) （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（（(＿（(

貴方がた！
また今日も少女漫画買ってきたのではなくって？

いったいどのような物を買ったのかご報告くださらない？
お願いしますわ

＊一言感想くらいはお書きになって

tu-ka、2ch風、少女漫画風って無理なくね？
少女漫画風といってもエセお嬢様喋りしか思いつかん罠。

>>30
おっはよー！
やぁだ、ゆみこったら、また今日も少女漫画買ってきたの？
まったく夢見がちなんだから。

ねぇねぇ、何買ってきたのよぅ。正直に言いなさいよー！
一生のお願いだって！

＊一言感想くらい、ヒントちょうだいよ。
　やっぱゆみこの好きな人ってひろゆき君でしょ！あたり？


…くどいなｗ

ひろゆき君ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

あっ、ひろゆきクンだ！
この場所にいれば会えると思って、ずっと待っていてヨカッタ♪

ひろゆきﾊｧﾊｧ

ひろゆき君ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ

愛してるぜベイベ★★アニメ化ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ゆずゆﾀｿﾊｧﾊｧ

でも作画がヘボ気味だよヽ(`Д´)ノｳﾜｱｧｧｧｱﾝ

聞いて聞いて大ニュース！ 愛してるぜベイベ★★がアニメ化するのー(≧▽≦)
アニメのゆずゆちゃんもきっと超可愛いんだろうなぁ。ワクワク。

でも、でもね。アニメの絵ってなんか違うの。もーっ、わかってないんだから！

>>36
激しく亀だが頼む。言わせてくれ。






ｵﾏｴﾓﾅｰ

訳者イイ感じだな

>>36
遅くなってごめ…っ
でも、お願いなの。ひとつだけ、言わせて。



あなたも、同じよ。

>>47
どうせなら一緒に訳者を　や　ら　な　い　か

>>49
ちがっ・・・ちがうの！
立ち聞きするつもりじゃなくて、たまたま通りかかっただけで・・・
あの・・・！でも、どうせだからやらないかなぁ〜なんて誘いに来ちゃったりなんかして・・・
あっ、うそうそ！冗談！忘れて？

あ・・・

なんだこのスレＷ

>>51
なんなのかしら､ここ…素敵ッ

>>50
ウホッ！いい訳！
と、短いレスで訳者さんを困らせてみるﾃｽﾄ

>53
まぁ！私あなたのそういう取り方大好き。素敵です。
でも貴方の事だって…な、なんちゃって
こんなコト言って貴方を困らせてみたいな、なんて…
…思っちゃって…

　　　| ＼
　　　|Д｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･
　　　|⊂　　　ｵﾄﾞﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ
　　　|

　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ

　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　　　　　ヽ（;´Д｀）ﾉ　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝﾀ
　 　 　 　 　　　　 >　　　　ﾀﾝ

>>55
今なら誰もいない・・・
あの時は手が届かなかったけど、今ならできる気がする・・
確か・・腕は開いて下から、シャッセしてクロワゼ・デりエールタンデュでポーズ！　
クロワゼ・デゥヴァン　前足を1番通ってアラベスク

ルルベ　プリエ　パドブレ　で方向戻して5番・・・
エカルテ・デリエールでパッセからデヴロッペ　プリエ　パッセに・・・
アティテュードでプリエ・・　パドブレでクロワゼ4番
シングルで・・・・・ピルエット！・・・・・・出来た！！

「すごい・・・これが。私のバレエ・・・。やっとやっと手が届く！！」


パチパチパチ

「誰！？・・・・・・・・アナニア！」
「見事ね・・・」

>>56
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!

って、これは2ch語じゃないな。ｽﾏｿ。

>>57
「Ｗｈｙ are you looking me?」
「え！おーけーおーけー、あ、あいむにほんじん・・・えーと・・」
（あー、こんなことなら英語の授業もっと真面目に受けてれば良かった・・
でも、この人、本当に綺麗・・・金色の髪が日に透けてきらきらしてる・・・瞳はブルーだし）
「？ニホンジンデスカ。ワタシノナマエハ、タティバナ。リュウガクセイデス。」

>>57

ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!!
ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

あげ

369 ：名無しさん＠４周年 ：04/03/23 19:02 ID:BF9BRBPF
週刊文春差止の真の理由はこれ↓

アメリカでは既に狂牛病で１０万人以上が死んでいる。
日本国内でも入院患者多数、アルツハイマー、若年痴呆はBSEを疑え。

厚生省hp記事
http://www.forth.go.jp/hpro/bin/hb2141.cgi?key=20040203%2D0060

週刊文春３月２５日号記事「NY郊外でついに狂牛病発症か」
http://www.asyura2.com/0403/gm10/msg/136.html

アメリカのBSE患者（ｖCDJ）は、年間9500名か？
http://www.asyura2.com/0311/gm9/msg/362.html
【国際】狂牛病？同じレストランで牛肉食べた１０人が同症状に…米★２
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1079573064/

【狂牛病】牛海面上脳症（ＢＳＥ）問題、通商代表部高官がＷＴＯへの日本提訴を警告
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1079486174/

【狂牛病】「私なら日本でのみ牛肉食べる」「米でも全頭検査必要」プリオン発見のプルシナー教授
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1079665307/

【狂牛病】孤発性ＣＪＤ患者　＊日本の医療現場におけるBSE患者の実態＊
http://ton.2ch.net/hosp/kako/1018/10181/1018158212.html

「タチバナさん！うそ！うそでしょ？本当に裏切ったっていうの？」
「ごめん……聞き取れなかったよ」

56ﾀｿや58ﾀｿのような上手い訳は漏れには無理だったよ…ｽﾏｿ。
ところで60と61はあれですか？訳者への挑戦状。

＞60
ん・・・よいしょ・・っと

369 ：名無しさん＠乙女なのよあたし ：04/03/23 19:02 ID:BF9BRBPF
私達は今動けない、どうやら私達に良い思いを抱いてない人が居るみたいよ。
この下の文を見てくれる？

アメリカでは既に乙女狂牛病で１０万人以上が死んでるわ。
日本国内でだって入院患者が多数、アルツハイマー、若年痴呆はBSEを疑わざるを得ないわね…。

厚生省のhp記事よ
http://www.forth.go.jp/hpro/bin/hb2141.cgi?key=20040203%2D0060

週刊私の春の詩３月２５日号の記事「NY郊外でついに乙女狂牛病発症!?」
http://www.asyura2.com/0403/gm10/msg/136.html

アメリカのBSE患者（ｖCDJ）は、本当に年間9500名なの？
http://www.asyura2.com/0311/gm9/msg/362.html
【交際】乙女狂牛病？同じレストランで牛肉食べちゃった１０人が同症状に…怖いよ…米★２
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1079573064/

【乙女狂牛病】牛海面上脳症（ＢＳＥ）問題、通商代表部高官がＷＴＯへの日本提訴を警告したわ
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1079486174/

【乙女狂牛病】「私なら日本でのみ牛肉食べちゃうけどな」「米でも全頭検査必要かしら」プリオン発見のプルシナー教授
http://news5.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1079665307/

【乙女狂牛病】孤発性ＣＪＤ患者　＊日本の医療現場のBSE患者の実態よ＊
http://ton.2ch.net/hosp/kako/1018/10181/1018158212.html

>>64 >>65
実はこのスレ、ﾈ申が住んでたりしますか。
見事な訳に(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

ネ申age

>>67
ここに神様がいるの。
みんなにも知らせてあげたい・・・

│Ａ・)コソーリ…
(・∀・)ｲｲ！！

>>69
ふふふっ、こんな時間にこっそり忍び込んじゃった。
憧れのあの方にメッセージを……
とっても素敵です、と。これでいいわね。

YOYOおまいら！そんなｶﾜ(･∀･)ｲｲ顔してると(´Д｀)ﾊｧﾊｧするぞｺﾞﾙｧ！！

>>71
ああ、麗しのお姉様方…
あなた方のまるで天使様のような美しいお顔を見ると
わたくし何故か胸が高鳴ってしまいますわ。
どうしたらいいの？お姉様…

>73ゲットﾆﾀﾞ ━━<ヽ｀∀´>@∀@)｀ハ´）´Д｀>━━!!!!
>73は韓国固有の領土ﾆﾀﾞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|__　　　　　　　　>199　所詮ﾁｮﾊﾟｰﾘの脳ミソではｳﾘには勝てないﾆﾀﾞ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/￣　|　ヽ 　　　　　　>201　謝罪と賠償を要求するﾆﾀﾞ!!
　　　　　　　　　　　　　　＿__＜<丶｀∀´>　　　　　　>202　202ゲットした栄光ある>>202は在日ﾆﾀﾞ！
　　　　　　　　　　=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩　>203　中国様！？ごめんなさいﾆﾀﾞ、>>203は差し上げますﾆﾀﾞｰ
　　　　　　　　‐=≡　　/　/　　/　　◎/＼ ＼／／　 >204　4ｺﾀﾎｱｰ!!ティンコたってﾊﾑﾆﾀﾞ!!
　　　　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／ 　　>205　ﾁｮﾊﾟｰﾘ女発見ﾆﾀﾞ!!ﾚｲｰﾌﾟするﾆﾀﾞ!!
　　　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /　　　　　　　　　>206　には名誉国籍をくれてやるﾆﾀﾞ!! 拒否は許されないﾆﾀﾞ!!
　　　　　　　　　　‐=≡　　　|　　＿|___　　　　　　　　>207　200ゲットはさせないﾆﾀﾞ!! レーザーポインタを食らうﾆﾀﾞ!!
　　　　　　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼ 　　　　　　>208 ｱｶﾞｼをｳﾘに献上するﾆﾀﾞ!!ｳﾘこそは北東ｱｼﾞｱの盟主ﾆﾀﾞ!
　　　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／　　　　　　　>209 209はｳﾘﾅﾗ起源ﾆﾀﾞ!!ﾁｮﾊﾟｰﾘが取るなど半万年早いﾆﾀﾞ-!!
｀｀)　　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
｀)⌒｀)　　　　　　　‐=≡　／　|　/
　;;;⌒｀)　　　　　 ‐=≡ ／　／レ
　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣フ

73番…かぁ、受験番号。7って私の好きな数字☆ゲットできて嬉しいな♪あ〜試験緊張して来た！！
アイツも今頃緊張してんのかな…(遠い目)試験終わったら、一番に会いたい…

73は誤爆か？
でも直す対象ができて(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

73ｹﾞﾄってあるんだから誤爆じゃないな…ｱﾎだ。＿_|￣|○

>>75
あら、ナミさんたら
シフォンケーキに入れるお砂糖の分量が違うんじゃないかしら？
でも流石だわ…失敗しているはずなのに、失敗じゃない…
なぜ？どうしてこんなにおいしいのかしら!?

>>76
いや〜ん☆
私って何ておバカさんなの〜!!
だめ、ナナコもう恥ずかしすぎる〜
も〜このどじっ子ナナコったら☆コツンッ
てへっ♪

今日、日曜だってのに何も予定が無いYO!誰からも誘い無いyo!ﾏﾏﾝ…＿|￣|○　さて、昼飯でも食うか…

は〜あ…
今日は日曜だっていうのにスケジュール帳は真っ白…
アッコもユカもカズミもみんなカレシとデートなんだってさ。
なあに？ママ。…もう！どーせ私は1人者ですよーっだ☆
よーし、こんな時こそちょっぴり贅沢なランチ食べちゃおう！
メニューはふわふわ卵のオムライスに野菜たっぷりのコンソメスープ、
サラダはお庭で採れたハーブを使って、
デザートはママが作ったアップルパイにアイスクリームを添えて…
コレで決まりね！あーん、でもまた太っちゃう☆

ここは基地外が集まるスレですか

>>81
ね、ねぇっ、
ここはもしかして、…あの…、
あたし達よりもちょっぴりおつむがたりない方たちが集まる所なのかしらっ…？
あっ！　気にさわったならごめんなさい、あたしったらどうしても気になっちゃって…




…ただの厨なレスだよこれじゃ。

味噌汁のんでたら、赤味噌使ってないのにどうも赤いのがまじってるんですよ。
気づいたら鼻血がダラダラ・・・・orz

あー、やっぱアキが作った味噌汁美味しいよ。早くアキと結婚したいなぁ〜…ん？コレ赤味噌入り？
何か赤いな…でも味は白味噌の味だし…うわー！これ俺の鼻血だよー！！アキー！ティッシュ、ティッシュ！！

なにをするのも('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ

はぁ〜ヒロ君にﾌﾗﾚてから…もうやる気出ない…
何もかも面倒になっちゃう…ｸｽﾝｯ…

ﾜﾗﾀ

お〜ほっほっほっほ
おお〜ほっほっほっほ

とりあえず、自作自演age

翻訳するときは元ネタのレス番つけてくれると分かりやすいかも

>>89
とりあえず！自分で自分に返事するのやめようよ。ねっ？

ﾜﾛﾀ＾＾　奇数の妄想混じりの文好きだYO！
おまいら、ガンガレ！では、次の人ﾄﾞｿﾞｰ(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>92
冗談上手すぎるよほんっとう変な奴！(でも…そこに惹かれたのかな…)
まあほどほどに頑張ってよね！
はい、じゃあ次の人来て下さーい(まだ胸がﾄﾞｷﾄﾞｷしてる…)
ふう…えっ？あ、いや何でもないです！あわわ、すみませんっ！

八頭身「このスレ立てた>1さんが、大好きだぁー！」

>１さん｢ﾋｰﾝ､ｷﾓｲﾖｰ｣




（AA略）

＞94「木下、お前が考えたこの企画、良いな。よし、この案で話を進めよう。
それで…木下…俺、お前の事好きなんだ！今日食事に行かないか？」
『や…やだ部長〜！冗談は止めて下さいよぉ〜(ｷﾓｰｲ！ｲｹﾒﾝの課長だったらｲｲけど)』

(´-`).｡ｏＯ（最近まで過疎スレだったのになんで急に賑わいだしたんだろう…）

>>96
なんなんだろ・・・こんなこと初めてだ・・・
冷たく凍った俺の心にあいつの笑顔が入りこんでくる・・・
俺の氷が溶けて、冬から春になるみたいだ・・・

　　悲しいときー　　　　　悲しいときー >>1が糞スレたてたときー
　 ￣￣￣∨￣￣￣　　　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　
　　　　（　ﾟДﾟ）　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀#）
　　　⊂○　○ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 　||””””””””””|
　　　　　|　　|￣　　　　　　　　　　　　　　（　）　　　　　　（ ）
　　　　 / /＼＼　　　　　　　　　　　　　 　 ||＿＿＿＿＿|
　　 　 / /　　> /　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 )　)
　　　（＿）　 ��＞　　　　　　　　　　　　　　 （＿） （＿）

なーんかもう、すっかり春だねー明日淳と一緒にお花見いこうかなっ

今だ！！
100ｹﾞﾄ⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

>>100
今よ!!
百介(ももすけ)くんが1人だわ！告白するチャンス!!
この時を待っていたの…百介君のハートを手に入れるチャンスを！

夢の無い奴に生きる価値はねェ――――――――――――――！！！！！！
今すぐ氏にやがれ――――――――――――――――――――！！！！！！

ここ、めっちゃおもしろい

ぽまいらも暇な奴らだなぁ。
もうね、アボカドバナナと。
ｽﾏｿ、何を言いたいのか自分でもﾜｹﾜｶﾒ…吊ってくる…

>>104
まいちゃん、今日時間ある？
すっごくおいしいアイスクリーム屋さんがあるんだぁ☆
中でもアボガドバナナっていうのがすっごい評判なんだよ！
えー、大丈夫だよ、まずくないって！きっとおいしいよ！
はやく行こっ♪

すげーよ！モマエラ！

誰か吉野家コピペを少女漫画風キボーン！

お前達凄いよ！女子ﾊﾞﾚｰ部試合優勝おめでとう！！じゃ頑張ったお前達に先生が吉野屋おごってやるよ！
…え？乙女が吉野屋に入るのは恥ずかしいだって？…ったくー贅沢ゆうなよぉ〜(笑)

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
１５０円だよ、１５０円。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１５０円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。

>>108
壱代くん、あ・・・あのね、一緒に吉野家行かない？
今日150円引きらしいんだぁ。ホント？一緒に行ってくれる？ありがとぉ☆

・・・・あ〜なんか混んでるね。ﾌﾌ、あそこの家族連れ、ほのぼのしてるねぇ。
あ、男の子はしゃいでる♪ｶﾜｲｲ♪
ん？あっそうだね、注文。壱代くんは牛鮭定食かぁ。え・・・っとね、
あたし・・・（小声）ね、ねぎだく大盛りとぉ、卵・・・でも頼むのﾊｽﾞｶｼｲから、
壱代くんが頼んで〜！（赤面）

はぁ〜・・・あっごめん、気にしないで・・・ううん、やっぱ言うね。
あたしのこと全部知ってて欲しいから・・・。
この間・・・さ、あの初めてのデートの日・・・吉野家行ったんだ。
あなたのことゆっくり考える時間が欲しくて・・・。でも、駄目だった・・・。
いくら自分の気持ちごまかしても、吉野家みたいに、あなたが私の心の中で混み合ってて。
あは・・・馬鹿・・だよね、あたし・・。
でも、吉野家は１５０円引きだからあんなに混んでたんだよね。
それと一緒で、私のこと、安い女だって思ってるのかな・・って不安になっちゃって。
そんな軽い気持ちで普段なら相手にしないあたしのこと、振り回して欲しくないな・・なーんて☆
でね、その時、知らない女の子が、あたしのスカート、くいって引っ張ったんだ。
お父さんが、特盛り注文しに行って迷子になっちゃったんだって。
なんかほのぼのって感じで・・・羨ましかった。あたしはこんなに悩んでるのに・・って。
だってそうでしょ？人が悩んでるそばではもっともの悲しい雰囲気が似合うのに・・。

-------------------------------------------------------------------------
任せた

吉野家コピペｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

でもね、小さい子だからしょうがないなって思って、気にしないことにしたの。
そうだ。あの時気づいたんだけどね、人ってどうでもいい事なら気にしないようにできるんだよ。
だけど・・・どうでもよくないこと・・・・・あなたのことは考えたくなくても考えちゃう。
あの時もずっと考えてたんだ。
そしたらいつの間にか席が空いてて、座れてた。
え？うん。そうだよ。待ってる間ずっと考えてた。
違う！壱代くんのせいじゃないよ！
あたしが勝手にっ・・・やだ！大声出しちゃった！
ん？続き？あ、そうだね。思い出させてくれてありがと。
えーと、座れたところまで話したんだよね？
それでね、頭の中ごちゃごちゃしてたんだけど注文しなきゃ、って思ってたら、
隣にあたしたちと同じくらいの年の子がいてね。
その子が大盛つゆだくで、って注文したの。すっごく嬉しそうに言ってた。

だけどね、なんか違うなあ、って思ったの。
ううん、古いって思ったんじゃないよ。
あ、嘘。ちょっと思ったかも。
だけど、あの子本当はつゆだくに憧れてるだけなんじゃないかな、
っていう思いのほうが強かった。
憧れてて、言ってみたくて、それで今日やっと言えたんだろうな、って。
でもさ、それって違うと思ったんだよね。
せっかく来たんだから本当に食べたいものを注文しなきゃいけないよね。
知らない子だったからできなかったけど、よく考えてみて、って言いたかった。
できるならちゃんと本当に食べたいと思ってるものを教えてもらって、
自分に正直にならなきゃダメだよって言いたかった。
でね、そこまで考えて気づいたの。
自分に正直にならなきゃって、あたしにも言えることだって。
あたし、自分が安い女だと思われてるかも、とか、
振り回されるのがいやとか、そんな事ばっかり考えてて、一番大事なことを忘れてた。
あなたが好きって気持ちに正直になること・・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お前、つゆだくって〜、まで訳しました。
その後のところは>>109なんじゃないかと思ってるんですがどうなんでしょう？

やっぱりネ申がいる予感

>>114
この学校に私の運命の人がいる！そんな予感がするの。間違いないわ！！

たまには７０年代少女マンガ風翻訳も見たいｶﾓﾅｰ。
夏☆しちゃってるBOY！みたいな。今度依頼してみっか。

>116
たまには70年代風な人も良いカモ…
あ、ほらあそこで「夏☆しちゃってるBOY！」読んでるおじさまとか
結構格好いいなぁ。今度アタックしちゃおう！

何を書いても訳されてしまう悪寒！ｗ

>>118
ｷｬｯ☆やだぁ、あたしの言うことマネしないでよぉっ、タカシくんのいぢわるっ♪

私のおじいさんがくれた初めての２ゲット

それは少女漫画板で、私は4才でした。
それに対するレスは２日後で、こんな簡単に２ゲットをもらえるスレは、
きっとクソスレなのだと感じました。
今では、私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんスレッドストッパー。
なぜなら、

彼のスレもまた、クソスレだからです。

>>102
こうじくん、ダメ、絶対あきらめちゃダメだよ！
アタシ、そんなこうじくん見ていたくない…
そんなこうじくん、アタシの好きだったこうじくんじゃない！！
（恥

｜　悲しい時ー！　　|　　　　　 | 　自分のレスの後、全然レスが
　＼　　 　　 　 　 　／　　　　　　＼ 　なかった時ー！
　 　￣￣∨￣￣￣　　　　 　　 　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　
　　　　　(,,ﾟДﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ´Д｀）
　　　⊂○　○ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 　||””””””””””|
　　　　　|　　|￣　　　　　　　　　　　　　　（　）　　　　　 （　）
　　　　 / /＼＼　　　　　　　　　　　　　 　 ||＿＿＿＿＿|
　　 　 / /　　> /　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　 )　)
　　　（＿）　 ��＞　　　　　　　　　　　　　　 （＿） （＿）

｜悲しいの.......ｸﾞｽﾝ |　　　　　 | 　私が書きこんだ後に全っ然お返事が
　＼　　 　　 　 　 　／　　　　　　＼ 　ないと寂しいのー！（うるうるっ
　 　￣￣∨￣￣￣　　　　 　　 　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　
　　　　(・´з`・)　　　　　　　　　　　　　　　　（　 ；Д；）
　　　⊂○　○ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 　||””””””””””|
　　　　　|　　|￣　　　　　　　　　　　　　　（　）　　　　　 （　）
　　　　 / /＼＼　　　　　　　　　　　　　　 ||＿＿＿＿＿|
　　　 / /　　＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　/　ll　＼　
　　　（＿）　 　(＿）　　　　　　　　　　　　　　 （＿）（＿）

ずれてるけど、微妙にウチマタ（*＾ーﾟ）ｂ

やはり神が住まうｽﾚのようだ

WOW　WOW〜〜〜 　　　　　　　　　　　　　　寂しいんだよオレ　すごい寂しいから　ね？
WOW　WOW　WO〜〜〜〜〜♪ 　　　　　　　　　ホラ　早く大丈夫　ね　いいから
メレンゲってな〜に？　　　　　　　　　　　　ちょっとでいいから　ホント　ね　お願いします
メレンゲって何だYO〜？　　　　　　　　　　　Oh Yeah
(なんかのさなぎとかじゃない？) 　　　　　　お前のいない部屋は　何だか前より広く感じて
〜♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はだかの心は
こないだ最悪だったよー　　　　　　　　　　　まあ　はだかっつっても心の話だから
焼鳥屋で鳥雑炊頼んだら　 　　　　　　　　　なんつーか　こう　
レバーばっかり入ってたんだよ　　　　　　　　心がまる出し状態みたいな意味なんだけど
俺レバー嫌いなんだYO〜 　　　　　　　　　　丸出しのソレが凍えそうだよ
(それなんかのさなぎだったんじゃない？) 　　Oh〜〜Oh〜〜♪　ともだち　ずっと　ともだち
WOW　WOW　　YO　　　　　　　　　　 　　　　ずっと　ともだち　いない
オレ去年は充電してたんだYO 　　　　　　　　彼女もいない
まあ　おととしも充電してたけど 　　　　　　ろくなもん食ってない
WOW　WOW　スパーク！！ 　　　　　　　　　　上野公園のハトの方がオレよりメシ食ってる
(お前の傘の裏に張りついてんの　　　　　　　Oh Yeah！
なんかのさなぎじゃない！) 　　　　　　　　　青春て　いつだったのか　全然わからないぜ
Ah〜〜〜♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　わからない　わからないのさ〜
DA　BA　DA 　　　　　　　　　　　　　　　　はち巻き先生ぇ〜！！
DA　BA　DA　DA 　　　　　　　　　　　　　　WOW　WOW　WO〜
DO−DA　DA！ 　　　　　　　　　　　　　　　WO　WO　WO　WOW　WOW
Kiss me baby Kiss me baby 　　　　　　　　　ルールルルール〜
キキキ　キスミーベイベー　 　　　　　　　　アンハハンハーイエー…
ハアハア　ほらキスミーよ　はい早く　ホラ

>>126
えっとぉ〜、今日も一日楽しかった♪

>>126
難題

浜渡浩満は乙女には難しすぎるyo

>>128
ミカにはちょっと難しかったみたい、てへ☆

１の母でございます。
このたびは息子がご迷惑おかけしてしまい、誠に申し訳ございません。
１は昔から髪の薄い子で、ずっとそれを気にしておりました。
小学校低学年から「わかはげわかはげ」といじめられ続け、
学校から帰って来るといつも風呂場の片隅にうずくまっていた物です。
中学校２年生の頃でしょうか、あの子が急に「俺、科学者になる。
科学者になって毛はえ薬作ってやる」と言い出したのは。
それから息子は熱心に勉強し、ついには留学して成果を挙げること
にも成功しました。
ですがその反面、相変わらず苛められ、嫌われ続けていたようで、
たまに電話をかけるといつも泣きじゃくっていたものです。
それがいつからか、泣きじゃくる変わりに「絶対髪の毛を増やして
やる」とブツブツつぶやき続けるようになりました。
わたしは思いました「ああ、この子はもうだめなんだ」と。
一度は身を切るような思いで断絶を誓った１ですが、
こうして皆様にご迷惑をおかけしているのを、実の母として見ている
ことは出来ません。
ただちに日本に連れ帰り、それなりの施設に入れようと思います。
本当にご迷惑おかけしました。

>>1嫁
　　
　　偶数が2ch風に書き込んだら、
　　奇数が少女漫画風に直すんだよ

あたし、一哉君のお嫁さんになりたい、、、。
（、、、言っちゃった、、とうとう、、、恥ずかしい！！）

荒らしは放置が大嫌い
荒らしにエサを与えてはいけません

嵐〜アンタまた彼女に放置されてんのぉ？寂しがり屋だからねー
放置されんの大っ嫌いなんだよねぇ〜？ｷｬﾊﾊｯ　エ？飯おごれ？ﾔﾀﾞよー嵐にｴｻは与えませんっ！ﾍﾞｰだ

初めてこのｽﾚ見たYO。
良ｽﾚ。禿藁。
続きｷﾎﾞﾝﾇ

la la〜〜〜
la lala la〜〜〜〜〜♪
ねぇ　ｼｬﾙﾛｯﾄﾎﾟﾜｰｽﾞ　メレンゲって御存知…？
わたくし…メレンゲに運命を感じますわっ！
（お嬢様　それはなにかのさなぎではございませぬか？）
〜♪
昨日デートで私、ひろゆきクンの前でドジっちゃった☆（ﾃﾍｯ）
焼鳥屋でだぁいスキな鳥雑炊頼んだら
レバーば〜っかり入ってたの！
もうっ（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！）ひろゆきクンの前でレバーなんか食べられないよぉ（涙）
（もしかしてキミは…なんかのさなぎ！？）
lala lala　　UFU〜N
私、去年から花嫁修業してるんだっ
愛されるカワイイお嫁さんにな・る・た・め・に☆
でもぉ…ま、おととしも家事手伝いしてたんだけどNE
lala lala　　乙女チックスペシャル！！
（浜渡クンの傘の裏に
なにかのさなぎがくっついてる（ﾄﾞｷﾝﾄﾞｷﾝ））
AISHITERUWA〜〜〜〜♪
ﾙﾙﾍﾞ ﾌﾟﾘｴ　ﾊﾟﾄﾞﾌﾞﾚ
ｴｶﾙﾃ･ﾃﾞﾘｴｰﾙ ﾃﾞｳﾞﾛｯﾍﾟ ﾋﾟﾙｴｯﾄ
IMI-FU MEI！
kiss me スパーク kiss me スパーク
チュチュチュチュ　ブッチュー

自分で書いたのの電波にやられて続きを書く気が起きない…

>>136
眠れない夜に、初めてこのスレを見てみたの…
そしたらね、とっても良かった。私、すっごい笑っちゃった（ﾃﾍｯ）
続きが待ちきれないよぅ

続きを書く気がしないわ、ﾌｰ。これって電気の神様のいたずら？

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

くすくす♪

　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

　 ∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　あなたもね☆
　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

スレと関係ないんだけどさ、俺「釣り」とか「釣り師」っていうのは、
　　　釣り師→　○　 ／|←竿
　　　　　　　　　　ト／　 |
　　　　　　　　　 │. 　~~|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　 八　　 §←餌(疑似餌)　　　　　>ﾟ++<
の組み合わせだと思ってたんだけど、
最近自称釣り師がダイレクトで自分の本音を攻撃されて「釣れた！」とか
言ってるの多いよね。これは、どっちかというと、
　　　　　　..釣れたよ〜・・・│
　　　　　　────y──┘

　　　　.　　 ・ﾟ･｡ ○ﾉノ。・ﾟ･←>>678
　　　　~~~~~~~~~~│~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　 .ト>ﾟ++< ミ　ﾊﾟｸｯ
　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ ハ
　　　　　　　　　ノ　ﾉ

>>143
不覚にもわろた

ｺﾋﾟﾍﾟだろ

あのね…それ、どこからか切って貼り付けただけのものだと思うの…

＞＞１０８
どっかでみたんだよね〜そのネタ。
ゴルゴ１３みたいなのがしゃべってた。
動画で。
どこだっけかな〜？
１０８のネタ？
ぢゃないよね〜？

あの人…どこかで見た事ある……あっ！！あの時の！
こんな所でまた会えるなんて…これは「…運命…」

お気に入りに追加しますた

こっそり撮ったあなたの写真……
定期入れにそっとはさんじゃった。

これで、通学するときいつも一緒にいられるね１５０くん!!

なんだかとってもうらやま悔しいので>150( ﾟДﾟ)ｲｯﾃﾖｼ

やだ！
私ったらどうしてこんな気持ちに・・・
ううん、羨ましいわけじゃないのよ・・悔しいわけじゃない・・・はずなのに・・・
ああもう、自分が解らないわ・・150くんのバカバカ！

>148
２ちゃん初心者逝ってよし

あなた、あの方をを知らないの？
新入生だからですって？
言いわけはやめてちょうだい。
あの吉野さまさえ知らない人間にここは相応しくないわ。
帰りなさい。

吉牛といえば牛丼喰いてぇぞ(#ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ!!

なんだか牛丼が食べたくなってきちゃった☆

保守(ﾟДﾟ)

あ、無くさないようにしとかなきゃ。

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

うそだよね…？私を裏切ったなんて…！
お願い、うそだと言って…っ

良ｽﾚ発見

見つけちゃった…私のためのスレッド！。

ＯＫ、ブラクラゲット。

流石だな、兄者。

（AA略

・・ああ・・やっと・・・やっと・・・
ブラウザクラッシャーを、わたくしのものにすることができたわ。
いくわよ、ひろみ！

はい！！お蝶夫人！
（さすがお蝶夫人だわ・・・いつも素晴らしい！）

（スミ姫カムバ〜〜ック！！

誰かネタを書け

なにか寂しいわ…ときめくようなこと、無いのかしら？。

うそはうそであると見抜ける人でないと、(この掲示板を使うのは) 難しいでしょうね

これ・・・嘘なの？今までの事全部嘘なの？！
ううん、そんな事ないわ・・・ないはずよ・・！
私にだって出来るはず・・・。
そう、難しいかもしれないけど・・やってみるわ。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

ああ、待っていたの！
これは偶然じゃないわよね？運命よね、きっと！

取り損ねた…持っている ネ申 がいたら纏めて固めてうｐｷﾎﾞﾝﾇ

・・・はぁはぁ・・・っ・・ここまで追いかけてきたけど、
見失ってしまった・・どこへ行っちゃったんだろう？紫のバラの人！
でもまた、次の舞台にも観にきてくださいね！
その時こそ必ず・・！

訳者の中の人も大変だな

今日はひろゆきくんと遊園地に来てるの♪
お化け屋敷で抱きついちゃうぞ☆
えーと、お化け屋敷はどこに…あっ、モナーが風船配ってる。
可愛いな〜。でもあれって着ぐるみなんだよね。
今日みたいにあったかい日だと中の人大変そう。
暑いんだろうなあ……
って、そんな事よりお化け屋敷よ！
え？あ、私にも風船くれるの？
サービスなんだろうケドお礼言った方がいいよね。
えーと……
「ありがとう。今日あったかいから中の人も大変でしょう？倒れないようにね」

　　　☆
　　　　　　　 ／￣|　　　☆
　　　　　　　｜ 　｜彡　　　ビシィ
　　　　　　　｜ 　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ,―　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　∠　　Good Job!
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜　　　 　　　∧＿∧　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　| ＿＿_） 　 ｜＼＿＿＿（´Д｀　　)＿＿＿__
　　　　　ヽ＿＿）＿／ ＼＿＿＿　　　　　＿＿＿__,　）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .　　　　　　　/　　　　/　　　 　/ / 　　 〃⌒i
　　　　　　　　 |　 　　　　　　　　/　　　 ./　　　　 / /　　　 .i::::::::::i
　　 ＿＿＿＿|　　　　　/⌒＼./　　　 /　　　　 /　| ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-、 .＼_.　 /　　　　　Uし'［＿］　　　　 .|
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　　　/　　　　　　　　 | ||　　　　 　|
　　 | ||＿__＿|＿___/　/ .|　.|＼＿ノ＿＿＿＿＿＿..| ||　　　　 　|
　　 |（＿＿＿_＿ノ　/＿|　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿..| ||　　　 　　|
　　 | LLLLLL.／　__）L_|　|LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||＿＿＿__」
　　 | ||　　　 (＿／　　 /　i　　　　　　　　　 　 　 　 .| ||　　　　| ||
　　 |_||　　　　　　　　／　.ノ　　　　　　　　　　　　 　 |_||　　　　|_||
　　　　　　　　　 　　(＿／

　　　　　　　　 ,. ‐'"´￣　ー- .
　　　　　 ,　‐ '　 ＿　　　　　　 ヽ ._
　　　　 /　　rく'´　　ヽ　　　　　 　 ｀ｰ ､
　　　　/　/　 ﾉ }　　 ﾉ　　 　 　 　 　 　 ヽ
　　､_ノ 　 !　 ／　 , '　　　　　　}　　　　 i }
　　 〃　 ﾉ /　　 '´　 ノ　 ﾉ　　ﾉ j　 }　リ ト
　　 {　 ,/　{/ 　 .　 '´　／　／ ,〃 /　ｲ! ,ハ
　 　 ､ｲ{　人. /　　,　'´ ,∠__, -'　/／ノ〃　}
　　　} ヾ_ﾄ､　{　 /{ 　 /,.=､7　／ ,r_⌒/ _,ノ
　　　ヽ.　{､_） ゝ{ ﾊ_ 小tツ{,.ｲし i{t;ﾘ７ (
　　　　 ）ヽｰr{　｀7　｀ ＾｀ 　｀ 　 |｀＾ !ノ＾
　　　　｀ｰr ヽ.）,ｲし'　　　　　　　,!　/
　 　 　 　 !{　l ＾ｰ'´　　　　 _＿´　/
　　　　　　｀｀ l　　 ＼　　　 ｰ‐　/ でかした！！
　　 　 　 　 ／!　　 　 ｀ -　.__,.ｲ
　　　　　　/　 ,l　　　　　　　ﾉ　 ヽ　　　　 _,,. ､
　　　　_,. / 　 ! !　　　　　 /　　　 }ー ‐''7-‐'　｀ヽ
　__,.-'´:.:,'　　 {｜　　 　 / _＿　　 !:.:.:.:./｀ｰ‐'　　 ',
´ ,!:.:.:.:.:/　　　 ､　　　／/ ./ /:ヽ　l:.:.:./ 　 　 　 　 i
／!:.:.:.:/ ,.イ⌒ヽﾞ､　/.／／./:.:.:.:.丶!:./ ! 　 　 　 　 !
　 |:.:..／:.:.:.| _,.--､ヽ'-‐'-､/:.:.:.:.:.:.:.:.｀:!｜　　　　　　|
　 !:.:.:.:.:.:_,.-':,r'⌒}_::}､‐-､::冫:.:.:.:.:.:.:.:.:| l　　　　　 　 l
　 ,!:.:.:.:.:.ヽ_ｲ_,／/　!::|￣/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.! !　　 ／　 　 |
　/,!:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::/　/::::!　,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!l.　／/　　　　|
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./　　l:.:.:.:.:./:::/ヽ/:::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ '　　　　　

>>174
中の人などいない！

あなたの中に住んでいるのは誰・・・ですか・・・？

ﾐﾝﾅ（・∀・）人（・∀・）ﾅｶｰﾏ

みんなでお互いのサイン帳にメッセージ残しあったよね。
あたしたちみんな、あの頃と変わらない･･･
ずっと、ずっと仲間よ。大切な友達よ！

流れぶった切ってすまんが訳者の人は何人いるん？一人？
きり返し方がえらい秀逸でおもろいよ。

突然のお手紙ごめんなさい。
私・・私ずっと182クンのこと、気になっちゃってて・・
授業中も、ついついあなたばかり見ちゃいます。
182クンって、頭いいんだね。難しい問題もスグ解いちゃうし・・
きっとガールフレンドもいっぱいいるんでしょ？

それで、あの、もしよかったら、今度の日曜日、一緒に２ちゃん行かない？
とっても面白いとこだって、ひろちゃんとゆきちゃんが言ってたの。
・・・お返事、待ってます・・・・

>182
ﾏｼﾞﾚｽすると、３人以上かとｵﾓﾜﾚ
とりあえず出席とる？
漏れ１

>182
ふーん、ガールフレンドの数が知りたい、と。
その手の情報ならアタシに任せなさい！
そうね…多分学校中の女の子じゃない？
あっ、冗談よ！そんなに落ち込まなくてもいいじゃない！
マジメに教えてあげるからそんな顔しないの。
誰でも知ってるような子だけでも三人。
あんまり知られてないけど、って子も入れたらそれ以上になるわね。
そういえば私もそう思われた事があったかな。
大丈夫、応援してあげるから！

変換しながら２ゲットー
って、>185の変換、一人称私とアタシ混ざってる…orz
吊ってきます。

>>186君の第二ボタンＧＥＴしちゃった☆
…はっ、やだあアタシったらうれしさのあまり「私」なんてもう、オ・ト・メ☆
レモンティーでも飲んで落ちつこっと。

実は・・・私義父に虐待されてたの・・・
それからかな・・
心のどこかで私じゃない人の声が聞こえるようになったの・・・
私はアタシ・・・アタシは私・・・

ｹｺｰﾝ(ﾟДﾟ;)ｽｹﾞｰ

187と188って高校卒業して即結婚したんだってー！
え、ほんとマジマジ、やるよねー！

ｹｺｰﾝでｽﾞﾚたね。
ところで昨晩の鯖落ち、大規模でしたな。
ﾓﾏｴﾗ元気だったか？
メンテの皆様乙〜！＆ｱﾘｶﾟ�d！

ふう、新婚生活もいいことばっかりじゃないわ、ターイヘン！
昨夜もダーリンの大好きな鯖の味噌煮たくさん作ろうとしたんだけど
うっかり焦がしちゃったわ！
それでもね･･･「おいしいよ」って食べてくれたの。
仕事で疲れてるのにね･･･ありがと♥

通報しますた

番号修正しつつ

もう、朝の電車は混んでてタイヘン…っと、あれ？
んん〜、なんだかおしりの辺りに手が！やだやだ！なにこれ！
これがチカンってやつなのね。こういう時は大声で…
だめだ！叫べないよぉ！く・くやしぃぃ〜

「おい」

この声は…ひろゆき君だ！

「何やってんのオジサン、警察に突き出すよ？」

ひろゆきｶｺ(・∀・)ｲｲ!!

ひろゆき君、、、(ﾄｸﾝﾄｸﾝ)

やだ、、、あたし、、顔が熱い、、、。

皇太子様がこのスレに興味を持ったようです

どうしよう･･･王子様があたしのこと見つめてる･･･

高屋奈月だけど、何か質問ある？

>>200
「ね、ね、これひろゆきくんに回して〜」

TO　ひろゆきKUN
奈月のことで知りたいことあったら何でも聞いてね☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FROM　奈月♪

そんな餌に俺がｸﾏｰ（AA略

もぉっ！！なんでいちごのケーキなんて買ってきたの！？
ダイエット中だって言ったじゃん！！
今年の夏はひろゆき君とプール行くんだから！！
あ、、でも食べないなんて言ってないじゃん☆
一口だけ！
ちょっと味見するだけ！ね？
あ〜ん、でもまた太っちゃうかも〜。。。ひろゆき君に嫌われちゃうかなぁ、、、。

>>203
(　´∀｀)σ)∀`)

お前、そんなに菓子ばっか食ってるから太るんだよ。
ほら見ろ、すげー肉！（ぷにっ）
あははは、怒るなよ。本当のことだろ！

まあ、俺はぽっちゃりしたのも嫌いじゃないし…さ

ｳﾝｺｰ

っくそっ！　あんなこというつもりじゃなかったのに……
あいつ……泣きそうな顔してた……

さくら２ゲットなんてしないもぉぉぉん！

さくらちゃんのパンティラげっとですわ―――！

まあ！私がそんなはしたないことするわけないでしょう！

キャー大変！先輩っパンツ丸見えです！

30過ぎて童貞ですが何か?

おかしいよね？この歳でバージンなんて…でも…。

ｷﾀﾜァ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ｎ‘∀‘）ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!

あっ、ひろゆき君が来た･･･
今日こそは、今日こそは告白するんだっ！

うほっ、いい男

>>214の訳

やっ、ヤダ☆　あの人凄く格好いい！
えぇっ！？　もしかして１年６組のひろゆき君？
何だか暫く見ないうちに大人っぽくなってる…。
ドキンドキン…何？この気持ち。これって…恋？

( ﾟдﾟ)σ)´Д｀)σ)Д`)ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

( ‘д‘)σ)‘Д‘)σ)Д‘)ｲﾔﾝｲﾔﾝ

よくみるとまつげが・・(*´Д｀*)ｶﾜｴｴ

あっ、ひろゆき君たら寝ちゃってる。
ふふ、寝顔はかわいいなあ。
こうして見ると結構まつげ長いんだあ…
やだ…なんだか、いつまでも見ていたい気分になってきちゃった。
神様、もう少しだけこのままでいられますように…

脳内あぼーん推奨。

うわあ、どうしようー！
ひろゆき君の目の前で転んでパンツ見られちゃったかも！
ああもうイヤイヤイヤッ恥ずかしいいぃぃ！
お願いだから見られてませんように･･･
もしも見られてても忘れてくれますように･･･

どうしよう…ひろゆき君はただの友達だと思ってたのに
まさかキスされちゃうなんて…
忘れなきゃ、こんな事早く忘れなきゃダメよ…っ

あらやだ!リロードし忘れで書き込みかぶっちゃったよ

ひろゆき君てば私の行くところにいつも居るなあ。
どうしてだろ･･･？まさか、これって運命？
･･･あははそんなワケないよねー、ただの偶然でしょ☆

ぬるぽ

　.＿＿
ヽ|・∀・|ノ ＜番号修正にようかんマン参上！
　|＿＿|
　　|　|
↓225の訳をどうぞ

　　∧＿∧
　 （　*‘ｰ‘）　　　|　|　めっ！
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ 　 　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/　>>125
　（＿フ彡

ずれたよ・・しかもあげちまったすまそ

こないだキスされてからなんだかギクシャクしちゃってる･･･
しかも最近、後輩のあの子がうちの教室まで上がってきて
ひろゆき君にいろいろアピールしてるみたいなんだよね。
ごめん、ぐちっちゃって。でもこんなコト言えるのあんただけなの。

間違えた>>225だった！ｼｮﾎﾞｰﾝ(´・ω・`)

>229
打ち明けてくれてうれしいゾ☆
ひろゆき君よりも>229のこと
想ってるコがここにいるよ

ねえ、私じゃ駄目かなあ？

百合ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>232を翻訳

お姉様たちがいらしたわ、ごきげんよう！

まんまだな、ソレｗ

は…恥ずかしい！
そ、そんな、直接…

>>234を初翻訳。エロにも取れる…修行してきます。

キャ！…そ、そんな、直接言わなくても…
やだも〜！！どうしよう、はずかしいよ〜
でも…ひろゆきくんてば、ちょっと、ダ・イ・タ・ン

奇数偶数崩してしまった…。スマソorz
逝ってきます。

>237　イ�`

>238
ちょ、ちょっと待ったー！
何やってんのよ！？屋上から飛び降りるなんて…！
どうして？私でよかったら相談にのるから…死ぬなんて、言わないでッ！

鯖落ちてたね。人大杉はいつまで続くのやら。

>240
お池の鯖が逃げてしまったの…
きっとガーデンパーティーにお客様を大勢呼びすぎたのね。

今度からは招待状をつくって親しいお姉様たちだけのお茶会にしましょう☆

　('A`）
　ﾉヽﾉヽ＝３ ﾌﾟｩ
　 　くく

('A`）ﾍﾀﾞｽﾉ ﾏﾝﾄﾞｸｾ

だっ・・・だめっ、おならが出そう・・・っ242君の前なのに・・・っ

＝３ ﾌﾟｩ

ああ・・・出ちゃった！でもすかしっぺだったからバレてないかしら？ﾄﾞｷﾄﾞｷ
もう！これだからおならって嫌なのよ！我慢するのも大変なんだから！

お前らなぁ、
もういい加減
しょうもない事を言うのやめれ。
ろくでもねぇ奴は
いってよし！

貴方達もういい加減にして!
何を言っても私とひろゆき君の仲を引き裂く事なんて
出来ないんだから!そういう事言っちゃう人は馬にでも
蹴られて死んでしまえばいいんだわ

おはようビームっ！！(@�u@ .:;)ﾉｼ

あれ？246ったらなんて顔してるのよ
もう、ふざけないで！

ひろゆきの写真うPしる

あなたこの前、ひろゆき君の写真撮ってたじゃない？
あれ私にも焼き増ししてくれない？
ねーおねがい！

うそはうそであると見抜ける人でないと
（掲示板を使うのは）難しい

女の子は本心と逆の事しちゃう時もあるんだゾ
好きなのに素っ気なくしたり、わざと拗ねてみたり…
乙女心を理解しない男の子なんてお呼びじゃないのダ★ﾃﾍｯ

>251
う〜ん我ながらキモイ、キモすぎる

>252
鏡を見るのが辛いよ。私のこんな顔、ひろゆき君どこが好きなの？
あ、ニキビも出来てる。嫌だなぁ…

なんつーか、野郎はひろゆきがデフォなんかｗ

そうよね…ひろゆき君が人気あるのは当然よ。
みんな他の男の子なんて目に入らないんだわ。だって彼、とっても素敵なんだもの

誤爆ｽﾏｿ

キャッ！ラブレター入れたのひろゆき君の下駄箱じゃなかったんだわ！！
私のバカバカッ！ビューティフルバカーーーーーーッ！！！

もうだめぽ

今までどうにかやってきたけど…。
もう誤魔化せない！この熱いキモチ！もうダメ！
ひろゆきクンがこんなに好きなんだモン…。

モーレツにトイレ行きたい。…ウホ！？

ああん、トイレがやっと見つかったわ。
ずうっと我慢してたのよね〜…ん?きゃっ、向こうのベンチに
すっごくいいかっこいい男の子がいる!!

や　ら　な　い　か　？

体が火照ってる…もう我慢できないわ。
ひろゆき、抱いて…

レディコミかよ！！…って、今は少女マンガもアレだからこれもアリかｗ

なんだかレディスコミックみたい？
…ううん、ちがう…
女の子の心はね、先にオトナになるのよ…
だから…だから、ね？

ﾜﾛﾀw

うふふｖひろゆき君、つかまえてごらんなさ〜い
あははははｖ（ザ〜ン…ザ〜ン…←波の音）うふふｖあははｖ

IDにCLAMPが出たﾔｼはネ申！！

忘れてしまったのね…。しかたのないことだわ。
あの戦いから逃れ、この世界にたどり着くまでに、あなたは
かなりの＜力＞を消費してしまった。そう、記憶をなくすほどに。
でも見て、光り輝くその額の印を…＜CLAMP＞
あなたが神仙人である、何よりの証拠よ。

殺伐としたこのスレに救世主が！！

　.＿∽
ヽ|‘∀‘|ノ ようかんウーマン 参上ですわ
　|＿＿|
　　|　|

仕事はえーよな。ﾜﾛﾀ。GJ！

いやーん、もうできちゃったの？
すごーい☆
ようかんウーマンなんてだれも思いつかないよぉ？
かわいーサイコー！

>270
退屈な学校も廊下でひろゆきｸﾝとすれ違うだけで
バラ色に染まっちゃう☆ﾃﾍｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー糞スレ　糸冬　了　ーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>275
嘘っ…
こんな…誤解されたまま終わっちゃうなんてイヤ…！
これで終わりなんかじゃないよね？
そうだよね…ひろゆき君

きみらすごすぎ。

みんなすごいよ…ひろゆきくんに
振り向いてもらうために一生懸命なんだ…
それにひきかえ、あたしは…
あなしなんてひろゆきくんに
愛してもらう資格なんて…ううん、違う
そうじゃない！あたしも、あたしは、
誰よりもひろゆきくんのこと愛してる！！
それだけは負けないもん！

ひろゆきくん！ちょっと待って！！
奇数と偶数が逆になってるよ、このままじゃ…あ…
…トクン

ヘキサゴン

貴方は知らないのよ、私のこの想い
……ううん、知らなくて良いの。じゃなきゃこの賭けはあたしの負け
二人で集めた×は２つずつ、あなたの×を集めてあたしに夢を見させて
次にあの廊下ですれ違う時、呟いてあなたに×をあげる。優しく振り向いてね

……ヘキサゴンッ☆
(おわり　ねらー先生のコミックス ヘキサゴン�Fは6/30日発売！)

あんた・・なかなかやるな。

ひろみ、しばらく見ない間にずいぶんと腕を上げたんじゃなくって？
だけどこのわたくしの新魔球に今のあなたが立ち向かえるかしら
さあ、受けてごらんなさい！

見ろ人がゴミのようだ！！

ひろゆき君と遊園地に来れるなんて夢みたい！
観覧車乗ろ！観覧車。
わぁーたっかぁい！あ、見て、あたし達の学校だよアレ！
車がミニカーみたいｖ人もちっちゃいよー
あ、頂上にきたよ。…ねぇ知ってる？
ここの観覧車でキスしたカップルはね…
…。

　　　　　　|ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　|´∀｀';/^l
　　　　　　|u'''^u;' 　|
　　　　　　|∀ ｀　　ﾐ　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･
　　　　　　|　 ⊂　　:,　　　　ﾓｻﾓｻ ｽﾙﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　　　　|　　　 　ﾐ
　　　　　　|　　　　彡　
　　　　　　|　　 　,:'
　　　　　　|''~''''∪

　　　　　　　　　　　　　　　l^丶
　　　　　　　　もさもさ　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―,
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:'
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀';, もさ〜
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J

>>286
誰もいない教室・・・彼の机・・・
今なら、誰も見ていないよね？
きゃ〜、私ったらダ・イ・タ・ン☆
憧れのひろゆき君の席に椅子に座っちゃうなんて！

９０へえ

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ∩∧ ∧∩＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜〜！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

>288
「ひろゆきくん…私たち何度キスしたか知ってる？ さっきので90回目なんだよ♪」
ひろゆき「へえ」

>289
わぁ！今日はいい天気♪
ここが埼玉なのね〜。なんかスッゴク感激！踊りたくなっちゃうなぁ☆

まったくここはひどいインターネットですね。

ここがあの電子頭脳界ね。
まったく、何てひどいところなのかしら。
あの美しいオリオン界と一続きになっている世界だなんて、とても信じられないわ。
早くひろゆき王子をオリオン界へと連れ戻さなければ。

　　ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>294
どうしてかな…震えが止まらないよ、ひろゆき君。
おかしいよね、あたしたち両思いになって幸せなはずなのに…
幸せすぎて不安になっちゃうのかもしれない。
この幸せはいつ壊れてしまうんだろ…って。
あっ…ごめんね！変なこと言って！

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

＞２９６
そこをおどきッ！！！
即座にとおりますよってからにッ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　　　　　,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　i/'"￣￣ヾ:::::::::::i
　　　　　　　　　　　　　　　|,,,,_　,,,,,,_　 |::::::::| 　　
　　　　　　　　　　　　　　 （三);（三)==r─､| 　　取り戻したぞ！俺の肉体！！
　　　　　　　　　　　　　　　{　(__..::　　 /　ノ′ 　
.　　　　　　　　　　　　　　　', ==一　　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　!＿＿_／_>､,,..- ､
　　　　　　　　　　ィ'''フ''''=､r'"~ ヽ、-=- ／i,, ｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　　）＝､.,_ゝﾆノ,,..ィ'"´i　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　 ´￣　`Ｙ"´　　　　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 　 　 　 ﾚ　　　　　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
.　　 （　,.ィ''ｰr"~　 　 ヽj　　ﾐi　 　 　 !　　　 j'　　 | / 　 　 　 ,r"　 　 ft
　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／

ヘックシュン！
…ふう、やっと元に戻れたわ。あぶないあぶない！
もうちょっとでひろゆきくんにバレちゃうところじゃない

sageわすれた、スマソ。ＩＤ丸見え…orz

ドンマイ。
偶数と奇数が逆になっちゃうので、
↓次の人からﾄﾞｿﾞｰ。

ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

どうして？ひろゆき君が放課後の教室にアユミと二人っきりでいるなんて･･･
私、ふたまたかけられてるの？二人に裏切られたの？
ううん、そんなことないよね･･･信じていよう･･･

2ちゃんねるの半分はネタでできています

ちょっとぉ〜〜〜！
最近、私がひろゆきのこと好きだって噂がひろまってるんだけど！
うっ、嘘に決まってんじゃん！もうっ、みんな話すネタがないのかね〜？
ビックリした？あはっ、あはははは・・・。
いっとくけど私はひろゆきのことなんか、ぜっ・・・ぜんっぜん好きじゃないんだからね！！

ひろゆきのことなんか・・・

禿堂

うん…そうだよね。あたしも、そう思ってたんだ。
あたしから言い出せばよかったのにね…
二人とも、成績下がってたもんね…
夏休みはお互い、勉強がんばろうね！
やだ、もう！うぬぼれないでよ！夏休みのあいだ会わないことくらい、
ぜんぜん…平気なんだか…ら

あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；【

「え〜違うよぉ」
「やめてよ〜そんなんじゃないって」
「もう、違うってば・・・」
「あーもう。私、ひろゆき君のことなんとも思ってないから！！
ああいう人タイプじゃないって。」

！！！！（声にならない叫び）

・・・ひろゆき君に今の聞かれた・・・！！！

まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。ｴｺﾉﾐｯｸアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか？　畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。　洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか？」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、ﾃﾞﾌﾞ一家、5ｷﾛくらい肉を食った後に、みんなでﾀﾞｲｴｯﾄｺｰｸとｶﾛﾘｰｶｯﾄのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかﾃﾞﾌﾞ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ？
ﾃﾞﾌﾞ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「ｶﾛﾘｰｾﾞﾛだから大丈夫さ」とか言う。
ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。

まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。

私が好きな人はアメリカ人とのハーフ、
日本名はひろゆき君っていうの♪
ちょっと気になる彼にバーベキューに誘われちゃった！！
ま、クラスの子全員で行くんだけどね…
流石ひろゆき君、お家が凄く大きい！庭も広いの！
さぁ、早速バーベキュー☆
えっ、ひろゆき君そんなにお肉…流石お金持ちだなぁ。
クラスの同級生のデブがお肉独り占めしようとしてる。
それを諌めるひろゆき君！かっこいいーＶｖ
さて皆でワイワイしてるんだけど、実は私バーベキュー苦手なの…★
仕方ないから鉄板の汚れでも見つめてよう。
そしたらひろゆき君が「どうしたの？具合悪い？」って…！
「ううん、平気！あ、この脂身美味しそうだね！」私の馬鹿！うえぇ。
「無理、しないでね」ッキャーーーーーーーーーー！！！！！！！
ひろゆき君優しいなぁ…ッ！口の中に広がる脂の気持ち悪さなんて忘れちゃうｖ
「あー美味しかった。私ちょっと太っちゃったかな？」
「太ったんじゃないー？アハハ」
クラスの女の子の自虐的な発言にひろゆき君が
「カロリーゼロだから、大丈夫だよ。ね」
ッキャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
光り輝いてるよひろゆき君！私も「太ったかな」って言えばよかった…

好きな子の前では、控えめ過ぎるのは要注意だね☆

（ＡＡ略）

「ごめん、ひろゆきくん……あたし、もう描けない……」
「何言ってんだ！画家になるのがお前の夢だったろ！？
俺はそんなお前が……ずっと好きだったんだよ！」
「ひろゆきくん……」

(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

ﾌﾟｯ

（…笑われた……！）

「ごめんなさいね…ｸｽｸｽ」

走って逃げ出しながら
（笑われた…314さんに笑われた…！！）

　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩〃　＜ヤダヤダ！
　　　 〃⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ジタバタ
　　　　　　　　〃　〃

>>316
　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 〃,（;∩Д；）　イヤン
　　　　　　/（_ノ　ｨ ＼
　　　　⊂こ＿）_）｀ヽつ,,,,,,モジモジ

>>314は「クスッ」の一言で充分な気がする

>317
>314はなかなか良いと重た。

感想だけではなんなんで↓コレ変換よろ！

ｷﾓ━━━━( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)━━━━!!!!!

　　。　+　┼　 　 　 　 ,.-''"￣￣｀ﾞ'ヽ、　　　　　　　　　　　　　 キ
　　o　　　○　　　　　　　　　　´￣｀ヽ､ヾ丶　　　　　　　　　 　 モ
　　　○　。　　　　　_,.-ｧ''"二三＝=-ヾヽ!|ﾚ´￣￣｀ヽ　　　　　い
　+ 　 ゜ 　 　 　 ,.-'" ／ ／,ｨ/　　　　　＞lK二二ﾆ＝=-､　　　 わ
　 ┼ + 　 ,.- ／／／,.イ/ /〃　/ 〃 /il|ﾚ彡三二ヾ､三ﾆヽ　　♥
　　　　　 /! 〃ﾑ／,ｲﾉ〃 / // / // ,ｲ!　｀ﾞ'ヽﾆ三ヽ､ヽヽ、
　　　　　 (ヽ三ﾆシイ// 〃// /７/7/lﾄl　　　 ｀!ト､ﾐ､ヾ､｀ヽ
　　　　_,.イゞ三ﾆｲ|l!|_｣-‐;=＝;､_,ﾉ | |l| |!　　_　|ﾊ!ヾ､ヽ､＼!
　 ／三ン/,ｲ⌒ヽ!ｌ!l|彡-'oﾟ+.｡ ,ゞ､! ||! |　　 ｀ﾒ､|i |!l |l! ﾄ､ヽ
　_/〃,ｲ/ //,ﾊ　 i　ヾ!´ ￣￣｀ヾ+ハ　l!　 __,../　ﾊ! ﾘ |li lﾄヽ |
/,ｲi!ﾚ!l!/i|!l /ゝo!　　　/ / /　　　　　　 ﾐ--'｡ﾞゞ_,!ﾉ |!| ﾘ l |ﾉ　　
!l| li|! li!| li!lﾉ li!/l　　　　　　　　　　､　'　"�_ﾟ+｡ｨトﾉ〃!/　ﾘ
　! !li |i|　!i' 〃/ﾊ　　　　　　　　　ハ > / / ｀ﾞ'ぐﾊﾝ〃く　　　　　　ひろゆき君ったら、
　ヾﾘヾ!丶ヾ{! |l! ilヽ、　　　　　　 レ'　　　 二　ハﾘ l}!ヾ!　　　　　　そんな顔しちゃってぇ☆
　　ﾝﾊヽ､ヾヽ､ﾘ ヾﾘ!ト　　　　　　　　　　　　,.ｲ/〃,ﾘ　ﾘ　　　Oﾟ ・
　〃/ﾉハヾ､｀ヾ!　li!ﾉ､_　　､ _　　　　　_,. イ|iリ// /　　oﾟ｡　　　 ・
　!l li〃_,.-‐-､　_／⌒ヽ｀‐---「￣￣´|li l!| l!i〃／　　　　　○　 ・
/〃／　 /　　 |　／ヽヽ_>､‐--L____,.く￣｀ヽ、|{l､_　　　　○。
l i!く　　/　　　,l｀ｰ／ヽ_> /　　ヽ∨　ヽヽ　　｀ﾞ'ゝ､｀ﾆ=ｰ-- ､ 　　　
l／ ヽ/　　／ l　　／ヽ_ /　　　 l |　　l　 ヽr‐‐'「⌒ヽ三ﾆ=--､ 　　　　　
　　 /　　/　 /　　 /｀ｰ'/ﾆﾆﾆﾆ| l　　 l　　 }｀ｰ┴く´ヾ､｀ヽ　　}
ヽ /　　/　_/　　 ∧　 〈‐----┴i　　 l　　(ﾆ二ヽ￣)li|}　iﾘ　 /　変顔対決も、
l /　　〈⌒ヽ､_ハl　 ＼　＼r､　r､!　　 |　　　　　lヽ/l l!　{i!　 i　　いいかげんにしなさい♪

>319
GJ!!&禿同

田中、イイ仕事したな。この企画、良くできてる…俺はお前の意見に賛成だ。一緒に頑張ってこの企画成功させようなっ！

ハ…ハイッ！水野課長…私頑張りますっ！(大好きな課長に誉められた…！嬉しい！)

ここは学園ラブコメからＯＬものまでなんでもありだな

３回目のデートだけどひろゆき君は学校で合う時
よりも大人っぽかったり、可愛いかったりするの…
いままで気付かなかったひろゆき君を知るたびに
ドギ☆マギしちゃう

今日はキスまでしちゃうのかしら、キャッ☆彡

布袋の「火遊び」発言で、保坂支持が7割
　保坂VS布袋のバトルは、保坂の判定勝ち？
俳優保坂尚輝（36）が1日の離婚会見で前妻・高岡早紀（31）と
不倫騒動を起こした布袋寅泰（42）に“宣戦布告”したが、
会見を放送したテレビ各局に「保坂支持」の声が多数寄せられていることが3日、分かった。
ワイドショー関係者によると、視聴者から寄せられた意見の約7割が「『火遊び』はひどい」など
保坂の肩を持つ内容だという。（日刊スポーツ）

「布袋くん……『火遊び』っていうのはあんまりだと思う。
保坂くん、視聴覚室で泣いてたよ？」
「るっせェな！火遊びだから火遊びっつったんだよ！
大体お前にそんなこと言われる筋合いはねえよ」
「でも！……みんな布袋くんの方が悪いって言ってるし……
保坂くんだって黙ってないと思う」
「お前なんなんだ！？オレにどうして欲しいんだよ！」
「あやまって。保坂くんと早紀ちゃんに」
（日刊スポーツ）

ｷﾀ━━━━（゜∀゜）━━━━!!!

>>326
ｵｲﾃﾞﾆﾅｻｯﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(*’∀’*)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*ﾜｧ〜!!!!!

>>325
ＧＪ！

回線切って氏ね

「何て綺麗な髪……これを切ってしまったら、
ひろゆき様はなんておっしゃるかしら」
「いやああああァァァァッ」

330ｹﾞﾄｰ

330円拾ったわ…

ﾂﾏﾝﾈ

あーあ、やっちゃったね。
せっかく盛り上がってたスレッドなのに、
あんたのレスで台無しだよ。
なんでここで、そんなレスしかできないわけ？
空気読めないの？
だから君は駄目な奴だって言われてるんだよ。
わかってるの？
それにしても、もったいないなあ、
せっかくここまで育ったスレッドなのに。
ここまででおしまいかよ。
まあ、しかしやっちゃったものをしょうがない。
これからはもうちょっとマシなレスするように心がけろよ。
頼むぜ。

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>314-315

　　_, ._
（　゜ Д゜）　・・・

　　_, ._
（ ´ Д⊂ ゴシゴシ

　　_, ._
（　゜ Д゜）　・・・

　　_, ._
（　゜ Д゜）

えっ…？
あそこにいるのって…ひろゆき君？

ううん、そんなはず無いわょぅ！女の人と一緒なんて…
なんで？どうして？
今日は用事があるって言ってたじゃない？

まさか…浮気…！？

嘘！！あの女の人だれよぅ！！ひろゆき君、嘘だと言って！！

(･Ａ･)ｲｸﾅｲ!!

いくない…！
そんなのいくないよ！！

>>332
「あ〜つまんね。何でこんなことしねーとダメなんだよ」
>>333
「そんな言い方ってない！
みんなでいい文化祭にしようって頑張ってるんだよ？
ひろゆきくんの一言でもう台なしだよ！
せっかく、せっかく最高の文化祭になりそうだったのに……
わたし、わたし……」
>>334
「はいはい。まったく、笑えてしょうがねえ。
お前らでよろしくやってろよ」

数合わせ
次の方ﾄﾞｿﾞｰ↓

　　.／ ￣/〃＿＿〃　　　／ ￣/　　　　　　 /
　　　 ―/　　＿＿　＿／　　　./　――　/　/
　 　 ＿/　　　/　　　/　　　＿/　　　 ＿/　/＿／
　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

パパ、私・・好きな人がいるんだ・・
ひろゆきくんって言うんだけど・・ちょっとパパに似てるかな（照
パパの次に好きな人・・

北チョンのニュース番組はだいたいこう聞こえる

踏んだら孕んだ！
孕んだ振る降る般若だ！
童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理！
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨！
安眠煮る焼酎！
安打！？半田ゴテ適時打！！
原チャリ盗んだ！
よくちょん切れるハサミだ！

ひろゆき君たら、おかしいの☆セシールのCMが

篠塚くん、幸せそうなの

って聞こえるって！ｳﾌｯ☆ひょうきんね！

ｳﾎｯ　いい男

おっ！なかなかの上玉じゃないか？！
このレベルは久しぶりだぜ・・
・・・フーン、１−Ｂのひろゆきか。
放課後が楽しみだぜ。

面接官「特技はイオナズンとありますが？」
学生　「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか？」
学生　「魔法です。」
面接官「え、魔法？」
学生　「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生　「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「敵全員に１００以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに１００って何ですか。だいたい・・・」
学生　「１００ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

私は14歳の女子中学生。
とってもフツーな私なんだけど、実は皆に隠してるとっておきの秘密があるの…。
それはね、魔法を使えるって事！

あ、ひろ君にだから話したんだよ。絶対の絶対の絶対〜に他の人には秘密ね？
なぁにその目、はは〜ん…さてはひろ君、疑ってるな？
例えば秘密のときめき魔法でたっくさんの人を私に夢中にも出来るのよ。
恋の呪文は『ｽｷﾄｷﾒｷﾄｷｽ』

でもぉ…ほんとに好きな相手には何故かときめき魔法も効かないのよねぇ。
え？それって誰の事って？
もういい！ひろ君のニブチン、嫌いよっ！！

最後で｢ニブチン」はないだろう…。

ひどいよ、どうしてそんな事言うの？
私は…ッ…私はひろゆき君が好きなのに！！
(ハッ！や、やだー！どうしよう、い、言っちゃったぁ！)

ニブチンﾜﾛﾀ
でも少女漫画風？

>>352
まあ出てきてもおかしかないわな。
天然ボケな女の子が主役で

「ばかっ！ひろゆきくんのニブチン！！」
駆け去るヒロイン
「はあ？ニブチン……って」
呆然と取り残されるひろゆき

とはいえ>>349は...少女漫画とは微妙に雰囲気違うよね
好きだけどw

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

「あ〜〜ん！遅刻しちゃうッ！入学式早々に遅刻なんてっ！
ちょっとごめんなさい、そこ通らせて！」
ドシンッ。
「いったぁ〜。あっ、ごめんなさい、ぶつかっちゃった・・」

DOKI☆か、かっこいい・・先輩かなぁっ？
「大丈夫？」
「あ、ハイ！大丈夫です、ごめんなさい・・」
「じゃ、俺はこれで・・」去ってゆくひろゆき。

「はあ・・・あれ？生徒手帳・・あの先輩の落し物かな。
名前書いてある・・ひろゆき先輩かぁ・・ヘヘッ。」

「ハッ！いっけない、急がないとっ！」

こうして私の高校生活は始まった・・

うわぁすごいw昔のりぼんみたい＞355　

うわ〜凄いっ！昔のリボンだぁ〜ｳﾌﾌｯ☆懐かし〜い♪ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙをこのリボンで結んで、
ひろゆき君に可愛いネって誉められたんだっけ…

眠ィ・・・おやすみなさいﾏﾏﾝ。

ああ、もう眠くて仕方がないよ…。
お休みなさい母様。
（明日はひろゆ子に会えるだろうか…）

うわなんだおまえやめｒ

最近、ノリコのやつキレイになったな・・
ちょっと前まで小学生と区別できなかったのに。
フン、それもナントカ先輩のお陰かよ。
オレは生まれてからずっと一緒だったのに・・

あれ？「ノリコ？お前こんな所で何やってんだよ？」
「ひろゆき・・あたし・・」
「なんだよお前。泣いてんのかよ？」
「ひろゆき、あたし・・やっと気づいたの」

ｶﾞﾊﾞｯ。ノリコが突然抱きついてきた。
オレは動揺して、思いっきり噛んでしまった。

「うわなんだおまえやめｒ」

非処女は肉便器

ここはセンパイの部屋。
期末テストに向けて先輩に数学、教えてもらってるんだ。

先輩って頭もいいし、運動神経抜群でバスケ部のキャプテンだし、
ほんとに尊敬しちゃうな。なんであたしと付き合ってくれてるのかな・・
ひろゆきとは全然違うって感じ。アイツってば、赤点ばっかりだし、
野球部では万年球拾い、ほんとに冴えないんだから。
ま、ぶっきらぼうだけどほんとは優しくてイイ奴だってあたしは知ってるけど・・・

あっ、んもう、先輩とせっかく二人っきりの時に、ひろゆきのことなんてなんで考えてんだろ・・
アイツなんて、どうでもいいじゃない・・

「！！」突然、先輩が抱きついてきた。「せ、先輩！！？？」
「いいでしょ？？」先輩、いつもの先輩じゃないみたい・・押し倒されてビックリしてしまった。
「えっ、ちょ、ちょっと・・やだっ」あたしは思わず先輩の頬を叩いてしまった。
「あっ、ゴメンナサイ、でも・・」先輩は無言だ。
「もったいぶんなよ、どうせ初めてじゃないんだろ？」

「！！」先輩が覆いかぶさってくる。「えっ、やだっ！！誰か助けて！ひろゆきっ！」
「うっ・・」涙が出てきた。あたしはひろゆきの名前を呼びながら、暴れて、先輩の手から
なんとか逃れることができた。急いで鞄を手にして、先輩の部屋を出る。
後ろから、「何だよ！！今までママゴトに付き合ってやってたのによ！」と先輩が叫ぶのが聞こえた。

ひろゆき、ひろゆき・・・あたしは溢れる涙を抑えられずに走っていた。
今、ひろゆきに会いたいよ・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　→>>361に続く。

汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。

「はあ・・早く梅雨明けないかな・・今日も雨だよ・・ユーウツ！」

あたしは今日は一人で帰っていた。親友のユミは彼氏を待つんだって。
はぁ。一人で帰る道のりは長いよ・・
「あれ？」
あれって・・１−Bの・・確かひろゆき君？だっけ？じゃないのかな。
何してるんだろ・・

「ごめんな。俺んち、ペット禁止なんだよ。小さなアパートでさ」
見ると、捨て猫がいるみたい、その仔猫に話しかけてるの。
あたしはちょっと意外だった。だって、学校で見かけるひろゆき君て、とてもクールな感じなんだもの。
「ごめんな、これはお前にやるから。じゃな！」
と言うと、自分の持っていたカサを仔猫が濡れないように置いて、走っていってしまった。

「カワイイ・・」あたしは仔猫に近づいていた。「よし、お前は今日からうちの子よ、おいで」
うちには猫が既に二匹いた。ママもこの子を連れて帰ったら喜ぶに違いない。

家に着くと、お風呂で丁寧に仔猫を洗って、エサとミルクをあげた。「お前の名前、何にしようね・・・」
玄関には、ひろゆき君のカサ。

あたし、雨に濡れて風邪ひいたのかも。だって、顔が熱くなるんだもの。どうしたのかな。
「へへ・・よし、お前の名前、ヒロにしようか」
雨はいつの間にかやんでいた。

明日は晴れなのかな。けれど、カサは持っていこう。
ひろゆき君に、明日も会えるかな。

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ 　　　
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

A「ちょっとひろゆきが優しくしてるからってつけあがらないでよね！」
B「そーよそーよ、あっ何よこれ！交換日記なんて持ってるわよこの子」

「あっやめて、それは先輩からいただいた大事な日記」

A「生意気よ、こうしてやるわ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
B「あんたにはチラシの裏の落書きがお似合いよ！あはははは」

『何をやってるんだ！！』
A「ひ、ひろゆき。あたし達なんにも」
『彼女を傷つけると俺が許さないからな！！』
B「くっ・・・」

『大丈夫か？ごめんな、怖い目にあわせてしまって』
「ううん、怖くないです・・・先輩が、いつでも、守ってくれるから」

今教室にいるのはあたし一人・・・今日は日直。学級日誌を仕上げなきゃ。
ほんとは、もう一人日直がいるんだけど・・サッカー部のひろゆき。
あいつ、仕事サボってさっさと部活に行っちゃった。んもう！
・・・・けど、部活に一生懸命なとこ、好きなんだけどね。ハァ、素直になれないよ。

あたしは机に頬をくっつけた。日誌の端っこに、ペンを走らせた。
　　「ひろゆきのバーカ」
眠くなってくる。続けて書く。
　　「素直になれないあたしも、バカだよね・・」
・・・・

「・・・おい！」
突然、頬をつねられて、あたしはガバッと跳ね起きた。
「何寝てんだよ。もう日誌書き終わった？」
・・・いけない！日誌の落書き見られて無いよね！？
「う、ううん、まだ・・」
あたしはそういいながらそっと消しゴムを手にとって落書きを消した。
「早くやろうぜ」「う、うん・・」
あたしは慌てて続きを書いた。いつもよりも時間がかかった。ひろゆきがあたしの手元を覗き込むから。

「は〜終わった、帰ろうぜ」「う、うん・・」それって、一緒に帰ろうってことかな・・
職員室に日誌を提出したあとに、ひろゆきにそう言われてあたし、考えちゃった。
「そういや、お前さ」　「？」
「学級日誌は、お前の日記帳じゃないんだぜ。うちに帰ってチラシの裏にでも書いとけよ」　
「！！」み、見られてた・・の！？ひろゆきはニヤニヤ笑っている。あたし、恥ずかしさのあまり真っ赤になってしまった。
「なっ、何よ！？あたしの勝手でしょお！？」　「こっえ〜〜」逃げ出したひろゆきを、あたし追いかけた。
まだまだ、素直にはなれなさそう・・・・はぁ。

は・・・リロードしなかったから・・・
ｽﾏｿ＿|￣|○しかもﾒﾙ欄ｸｯｷｰ食べ残し。

というわけで以下を変換依頼します。

( ´_ゝ`)ﾌｰﾝ

｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ

何回もほんとにごめん・・。
偶数が２ちゃん風だよね。
というわけで、次の人が

( ´_ゝ`)ﾌｰﾝ

おながいします！

「何回も何回も、あたしはひろゆきくんを傷つけてる。
だから…だから、あたしなんかじゃんくて、二葉ちゃんが
ひろゆきくんのそばにいてあげて！わたしは…大丈夫だから…」

「…ふうん。あんた、本気でそんなこと言ってるの？」

「本気だよ！だから、お願…」

パシッ（←双葉が371をひっぱたく音）

あわわ・・・本当にスレ汚してるな。ごめんよ・・そして>>370ありが�d!

>>370を変換
ひろゆきったら、まだスタメンはずされたこと、落ち込んでるんだ？
しかたないでしょ？ひろゆき、この所お家のお店、手伝ってて練習になかなかでられなかったんだから・・
このあたしがよしよししてあげるから、元気だしなよッ☆

>>372もありがつ☆

そういうわけで、次は偶数ですので、依頼じゃんじゃんおまちしてまーす！！

ひろゆきｳｻﾞｰ

「ちょっと、ひろゆきっ！またあたしのおべんと食べたでしょぉ！？んもうっ！」
お昼ごはんの時間。あたしこの時間が大好き。
「うるせ〜なぁ〜お前がそれ以上ブタになんないように食ってやってんだろ？」
「もう！ひろゆきウザイ！もう嫌いっ！」
はあ・・なんで、本心がいえないのかなぁ・・。
「怒んなよ！・・・俺、お前の怒った顔も、けっこー好きだけどな」
「！！」あたし、びっくりしてひろゆきを見た。ﾄｸﾝ、ﾄｸﾝ・・・心臓の音、聞こえないかな。
「うっそ〜〜〜！」
「んもう！！ほんとーにひろゆきキライッ！！」

　　　　　　　　 　 _、_ 　 ｺｰﾋｰはﾌﾞﾗｯｸ
　　　　　⊂⌒（　 ,_ﾉ`）　　
　　　　　　 ｀ヽ_つ 　 ζ
　　　　　　　　　　　［￣］'E 　　　　　
　　　　　　　 　　　　￣

　　　　　　　　　　_、　　　　　砂糖はいらねぇ・・・
　　　　　⊂⌒（　,_ﾉ` )　　　　　
　　　　　　 ｀ヽ_つ ［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
　　　　　　　　 　　 ￣


　　　　　　　　　_、_ 　　　　　あんなもの・・・・
　　　　　⊂⌒（　 ◎E ｽﾞｽﾞｽﾞ
　　　　　　 ｀ヽ_つ


　　　　　　　　　　_、_　　　　　豚がなめるもんだ
　　　　　⊂⌒（　,_ﾉ` ）　 　　　
　　　　　　 ｀ヽ_つ 　　　ｶﾞﾁｬ
　　　　　　　　　　　［￣］'E
　　　　　　　　　 　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　苦ーーーーーーー！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

今日はひろゆき先輩の家にお呼ばれしたの・・緊張。夜ご飯を食べにおいでよって！

「まあ、小川さんは、ひろゆきの部の後輩なのね〜」
優しそうなお母さんがあたしに食後のコーヒーを出してくれた。
「は、ハイッ！」あたし、まだ緊張が解けない。
ひろゆき先輩とお母さん、お父さんは、コーヒーをブラックのまま飲み出した。
あ〜ん、あたしコーヒー、実は飲めないの・・だって苦いんだもん・・。

「小川さん、お砂糖とミルクは？」「あっ、イエッ大丈夫ですっ！」
あたしはとっさにそう言ってしまった。ああ、あたしのバカバカ！
「おがわさんも相当コーヒー好きなようだね」お父さんがにっこり微笑む。

はぁ・・・これじゃもうミルクとお砂糖が欲しいなんていいにくいよ・・よし、一口・・・
ごくんっ。・・・にっがぁぁ〜〜〜！

変換じたいは可愛くていい感じなんだが「ひろゆき」のおかげでホント糞どーでもいいスレだなここ・・・



だめぽ

もう・・だめだよ・・アユミがひろゆき君のこと好きなんだって。
アユミって、女のわたしから見てもかわいいし、性格だっていい。
こんなわたし、勝てるはずないよ・・

でも保坂君も保坂君だわ・・
私に黙っていかがわしいお店に出入りしたり、浮気だってしてたんでしょ。
子供達を置いて何をしてるのよ。
貴方が夫だから、仮面夫婦だなんて言われるのよ。
私だってうんざりだわこんな夫婦生活。
ダッ!

？？>>380少女漫画初心者サマ♥
何を変換したものですの？それとも依頼なのかしら。
ごめんなさいっ、あたしにはどちらかわからないの・・・っ


ここは、
偶数→２CH風に書き込む
奇数→少女漫画風に書き込む
というスレッドなので、よろしくですわ☆

というわけで、数字合わせのために、
次の方から２CH風に、依頼をお願いしますわ♥　↓

思うんだが、なんで>>1に見てもまともにレスつけられない奴は、書いてあることと一体何でだろうな？
そんな奴はないかしにるっけここる資格ないし。

「せ、せんぱいっ！あたし、先輩のことがす……すきやき！……
じゃなくて、あの……まともじゃなくて……資格が……あの、あの……」
「お前、何言ってるのか全然わかんねえよ」
（そしてぎゅっと抱きしめられる）

>>383
すきやき王道ﾜﾗﾀ


私のガイドラインがまだないなんて、がっかりだわ・・・！
　　　　　　　／
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　／;:;:;:＼
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l彡　　ノ　　　＼.　　　キ
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l彡　　　　丿:.:|,.　　　ッ
　 　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i彡　　　丿 ., |　　　！
　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;ｿﾉﾉ))彡　　丿:./:.＼
　　　　　丶:::::::::::::ヽ ＼（丶（ ＼（　＼ヽ,-‐''―"" ＼　 ）／　/　　　＼
　　　　　　＼,,＼（ヽ､ｰ‐ｰ‐-､　　　''´,,-ｰ=;;_;;:::　　 ヽ ､/⌒ヽ　　　　　|
　　　　　　　　ヽ-l　　,,=‐='､,　 l　　 /_（;ﾟ,),,ﾉ''　　　　､ ;; l⌒i |　　　　　）
　　　　　　　　　|.,'l　 ゞ（;;ﾟ) ,,i､　i　　　´"´　　　　　　/;;;　)　/　　　　　|
　　　　　　　　　|.,.,|　　`""｀　　 l　　　　　　　　　　 ﾉﾉ　○/　　　　　　＼
　　　　　　　　　|,,,,,,l　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 l〜[]　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　|. ..., |　　　　　 i　　　::　　　　　　　　/　|　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　|. . , , i　　　　　｀　_＿　､::　　 　　 /　　l　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　|,. .;:.;: ヽ　　　 i'￣　　 /　　　　　/　　　＼ __人__人__人__人__人__人__人__
　　　　　　　　　|.;:. . . :: ヽ　　　` -‐ ' ::::　　　／_／　　‐　 ）
　　　　　　　　　|. .;:. . . . :: ＼　　　 　 　 　／-　　 ／ 　 　）　２ちゃんねらとして、
　　　　　　　　 （. . .;:. . . . . .　丶,_　,,　_,　'　　　_／ 　 　 　）
　　　　　　　　　）. . . .;:. . . . . . 　　　　＼_　‐ 　 　 　 　 　 ）　 ちっとも成長してないじゃない！！
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y

ギャャャャャャャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

ﾌﾟｹﾞﾗ

>>384を変換→>>372さんの続き風。
「双葉ちゃん・・この間も言ったけど・・あたし、やっぱり・・ひろゆき君のそばにはいられない」
「・・ナナコ、あんたにひろゆきのそばにいる覚悟がまだないなんて、
がっかりだよ！あんた、ひろゆきが好きなんでしょ！？
ひろゆきはあんたを守ろうとしてがんばってるのに、
あんたはちっとも成長してないじゃない！！」
「・・・！！双葉ちゃん・・」

>>385
「きゃあっ、んもう、おっどろいたぁぁ〜〜驚かさないでよぉ！」

>>386
「ｸｽｸｽｸｽ・・・・☆ひろゆき君たら、そんなに慌てないで☆」

こんばんわ車板初心者です。
今年新卒で記念に初めて車を買おうと思っているのですが
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか？
今が旬のオススメ車なんかを教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。

















す、すみません！
３行目に他スレに使おうと思ってた文章が入ってしまいました
３行目だけ無視して読んでください
誤爆すみませんでした！m(_ _)

「ね、カナ、ひろゆき君にメールしてみない？」
親友のミナコがあたしに突然そんなことを言うので驚いてしまった。
「別に友達ならメールくらい送ってもいいでしょ。ほらっ、がんばれっ。」
あたしって、メールひとつ送るのにすら勇気がいるの・・はぁ、情けな・・
あたしは一生懸命考えながらメールを作った。

「できたよ」ミナコが雑誌から顔を上げた。「どれどれ、ちょっと見せてよ」
携帯をミナコに渡すと、ミナコがチラッとあたしをいたずらっぽく見て、
なにやら携帯をいじってメールを送ってしまった。
「えっ、ちょ、ちょっとぉ！！」あたしは慌てて携帯を取り上げ、送信メールを見た。
　　　　『ひろゆき君へ。明日の宿題進んでる？
　　　　部活忙しそうだよね、新人戦近いし・・がんばってね！
　　　　あたし・・ひろゆき君の努力家な所、好きだよ。応援してるよ！』
ええええ！！あたしは慌ててひろゆき君にメールをした。
　　　　『ごっ、ごめんね！！三行目はミナコがふざけただけなの！！
　　　　三行目だけ無視して読んで！！ほんとうに・・・ごめんね！』
すぐにひろゆき君からメールが来た。
　　　　『何だ、期待したのに、ソンしたなｗ』
・・・え、ええええ！！！？？？

後日ミナコから聞かされた。
あたしたち、両思いなのにお互いがなかなか行動を起こせないから、
ミナコはやきもきしてたみたい！
明日、ひろゆき君の試合、見に行くんだ。・・・とりあえずは・・ミナコに感謝かな？

【送信者】futaba
【subject】パンフレット
【日付】2004-7-10　23:57
ふたばです☆
先輩がいつか乗りたいって
言ってた自動車のCM、
さっきやってたので見たよ。
流線形って言うのかなぁ。
すごくｶｯｺｲｲな。
先輩が運転したらｽｺﾞｸ似合
いそう！
そして、その横には私が…
なんて（≧▽≦）


【送信者】futaba
【subject】あのあの
【日付】2004-7-11　0:01
あの、今のﾒｰﾙ、最後のは
ちょっとした冗談で…
あ、でも一緒に乗りたく
ないってわけじゃなくて
…って言うかそうなった
ら嬉しいけど…
う〜ん、もう寝ます
わけの分からないこと書
いてごめんなさい

>>391
なんかいろいろ奇遇ですなあw

↓と、いうわけで偶数ナンバー、次の方よろしくです

いや、とりあえず言わせてくれ。
>>391-392
おまいらすげーよ。
しかしふたばってアレか？あれなのか？ｗ

ねえ、ふたばって誰
……黙ってないで応えてよ。
やっぱり、二股かけてたの？

>>391-392
恐ろしい子……！(白目）
でもふたばってアレなのかしら。アレをやらなければ紅天女への道が…！！

>>396
395さんと被ってしまいますたｗ

何事もないようにスルーヨロシコ。

お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない！

「お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない！」
（ちがう……一体どうすればヒロインと同じ気持ちで
この台詞を言えるの……）
「マヤ何やってるの！出番よ！」
「あ、はい！出ます！」
（どうしたら……もう本番なのに）

ﾜﾛﾀ!!
おかげでコーヒーがキーボードまみれになっちまったYO！！

「きゃ〜！どうしよう！！
ドキがムネムネしてきちゃった！」
「んもう、それを言うならムネがドキドキでしょ！」

Fuck you!
世間はお前達の母親ではない。

ぬるぽ('A`)

「みゆき、ひろゆきくんのこと好きなんでしょ？」
「ち、違うよ！」
「あっ、ひろゆきくん」
「えっ!?」
「ほら、やっぱり」
「もう、冴子ったら誰も居ないところ指差したりして」

み・・・みゆきちゃんは、ひろゆき君のこと・・・好きなんでしょ・・
ち・・違うわ・・そ・そんなこと無い。そんなこと無いの・・
あ・ひろゆき君
え？
ほら、やっぱり・・・
んもう、冴子ちゃんったら誰もいないところ指差したりして・・

ま・・・マターリスレよろすく。

がっ!>>403

あっ・・・あの後ろ姿はひろゆき君！
ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
声かけようかな・・・どうしようかな・・・
ええいっ！悩むなんてあたしらしくないわっ！おちつけば大丈夫よっっっ！
「ひろy・・・」
ガッ！ドンッ！
「痛てぇっ！・・・なんだふたばじゃないか」
「ごっっごめんっっっ！石につまずいちゃってっっっっ！
抱きついたとかゆ−わけじゃなくてっっっっ！」
「抱きつく・・・？」
「あっ！（赤面）」
「ｸｽ・・・面白いな、お前」

名無しさん@そうだ選挙に行こう

「なな子ったら一体誰が好きなのかはっきりしなさいよ。
　やっぱり純君？それともカッちゃん？まさかまさか和君だったり？」
「そ、そんなこと言われても…」
「ほらほら女は度胸って言うでしょ？ビシっと告白してこようよ」

結婚してください

結婚してください

(´ー｀)y−~~~

酒が残り少なくなり、次のグラスを注文しようとした時だった。
「結婚してください」
男の声が響いた。ざわめいていた店内が数瞬静まる。
「結婚してください」
もう一度男の声が響く。店の隅のテーブルで、男と女が向かい合って
座っているのが見えた。
さて。
俺はゆっくりと煙草を取り出し、火を点ける。

--
...少女マンガになんかならねぇよorz

亀ですが・・
>>393様
ほんとに奇遇ですね。もしや=>>372様でしょうか。
以前は勝手に続編をして双葉ちゃんのお名前借りてしまいましたｗ

>>401
ﾊｹﾞﾜﾗ。

>>413
とってもｽﾃｷですよｗちょっとﾊｰﾄﾞﾎﾞｲﾙﾄﾞ？？
２CH語をﾊｰﾄﾞﾎﾞｲﾙﾄﾞ風にっていうｽﾚもあれば楽しそう・・

---------------------------------------------------
というわけでここから変換依頼です。上のも変換されそうですが・・ｗ

あ、ぽこたんインしたお！

「あのね…あのね！ひろゆきくん。今更なんだけど
あの時とっさに二葉ちゃんの名前借りちゃったけど」
「あの時？」
「ひろゆきくんが、すごい熱出して…」
「ああ」
「本当は、あの時そばにいたのは…」
「知ってたよ」
「…え？」
「クスッ。お前、本っ当にドンカンだよな。
俺が気づいてたこと、気づかなかったのか？」
「え？え！？」

---------------------------------------------------
ごめんなさい、どなたか後半おながいします。
「ぽこたんインしたお！」を知らないのでつ…orzふがいない。
ちなみに>>402も自分ですが、さすがにカイジ語録は少女漫画版では
ハードル高かったか…。単なる嵐さんにも読めてしまいますね。

このスレは全て一人の住人によるｼﾞｻｸｼﾞｴﾝだったんだよ！！！！

な、なんだって――――――――！！

「この世界は君の心が作り出したもの。
君が心を閉ざすことで出来上がった王国。
だから、もう君にここは必要ない」

「え…？でもそれじゃ、ひろゆきくんはどうなるの…！？」

「ぼくはもうすぐ、この世界とともに消える」

「イヤ！そんなのイヤだよ！これでサヨナラだなんて
そんなのないよ！！」

「泣かないで。この世界と同じく、ぼくは君の一部。
だから、いつもそばにいるよ…」

「！！！ひろゆきくん……！！」

レス全部読むのﾏﾝﾄﾞｸｻ

「ひろゆきくん、あたしの手紙、読んでくれた？」
「手紙？なんのこと？」
「んもう！あたしがひろゆきくんに書いたラブレターだよ！超大作☆なんだから！」
「ああ、あれか・・・おまえ、便箋418枚ってありえねーよ・・・」
「うふっｖ　あたしの愛がいっぱい詰まってるんだよ！もちろん読んでくれたよね！」
「・・・めんどくさくて全部読めなかったよ・・・」
「ひっどぉ〜い！ひろゆきくんのばかぁ！（ﾊﾞｼｯ）」

何かよくわかりませんが
　ティッシュ置いときますね

　　_,,..i'"':,
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i
　　　.＼|_,..-┘

>>372=>>401様だったのですねｗ失礼しました。

とりあえず話は変わって>>420を変換

もう・・学校に行きたくないよ。あたしは自分の部屋で大泣きしていた。
あたしは今日、失恋してしまった。一年からずっと好きだったサトウ先輩にだ。
とてもキレイな彼女が、先輩の隣にいるのを見た時、頭の中が真っ白になった。

階下でなにやら騒がしい声がした。と思ったら、あたしの部屋の扉がノック無しでいきなり開いた。
「よお、明日までの宿題やったかよ！？」・・・幼なじみのひろゆきだ。なんてタイミングなの。
「・・・まだ、してないよ」宿題なんて気分じゃなかった。
「なんだ、一緒にやろーぜ！っていうか、教えてくれ」
「・・・今、そんな気分になれないの」

「・・・何だよ、お前、泣いてんの？」そこでようやくひろゆきが気づいた。
「・・・もう、放っておいてよ。お願いだから今日は帰って！」
「なんだかよくわかんねぇな・・・とりあえずティッシュここに置いとくから、
鼻ぐらいかめよ。んじゃな」
「もう、あんたにはデリカシーってもんがないの！？」ひろゆきはへーへーと返事をしながら出て行った。

はあ、ひろゆきのやつ・・・けど・・なんだか、元気出たな。
ひろゆきに、明日謝って、宿題写させてやるか・・・

糞スレたてんな池沼

>>402
「何でこんなことしたの・・？ひろゆき君。
暴力事件起こすなんて、ひろゆき君らしくないよ！」
「うっせーな・・おめえにはカンケーねーだろ！」
ﾊﾟｼｯ！！！
「ひろゆき君のバカっ！！・・世間はひろゆき君のお母さんじゃないのよ！？
そんなに世の中甘くないよ！・・・目を覚ましてよ・・うっ・・ひくっ」
「遥・・・」

>>403
うーん、疲れたぁ。
・・・明日は待ちに待ったひろゆき君とのデートだもん、ゆっくりお風呂に入って
リラックスしよっと☆お気に入りのバスソルトは、っと・・・。
あれ・・・？「おかあさ〜ん、お風呂ちょっとぬるいっぽいよ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・　　　・　　

>>422
「・・・お前な・・くだらないもん作んなよ・・・」
「いいじゃない！！明日はひろゆき君が初めてスタメンで試合に出るんだもん！
応援の中で一番目立っちゃうもんね！」
「何だよこの旗は・・こっぱずかしーなーもー」

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜さいたまさいたま！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ∩∧ ∧∩＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜〜！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

ここが・・埼玉かあ、初めて来たよぉ・・
今日はひろゆきの実家がある埼玉にやってきたの。
二人のこと・・・報告しようと思って。
初めてご両親にお会いするから緊張しちゃう〜〜〜。
ひろゆき、これからも、ずーっとずーっと一緒にいよう、ね。

２ちゃんねらー
敵に回すと恐ろしいが
味方につけると頼りない

「二中生徒会・通称二チャンネル。敵に回すと恐ろしい組織よ」
「でも、味方につけたとしてもな〜んか頼りないのよねえ」
「シャ〜〜ラップ！」
「あ、あなたは……二チャン会長のひろゆき！」
「何が真実か見抜けない人には、我ら二チャンネルの真価は
理解できないのです！」

--
>>414
実は>>392=>>413（=>>426）なのでした
あなたとは奇遇が続きますなw
ﾊｰﾄﾞﾎﾞｲﾙﾄﾞ風怒られなくてﾖｶﾀw

アンカー間違い
上の>>426は>>427です

ごめんね　ごめんね

>>427
奇遇が続く・・とは、もしや私のリロードし忘れでかぶった
>>367-368あたりもあなただったのでしょうかｗ
私の書くのは長くなりすぎてしまっていけませんな・・＿|￣|○
これからもこのスレの活性化のために、職人ガムバリましょうｗ

-------------------------ここから変換ｷﾎﾞﾝ

むしゃくしゃしてやった。
相手は誰でもよかった。
まさかこんなことになるとは思わなかった。

｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ >>428

むしゃくしゃしてやった。
相手は誰でもよかった。
まさかこんなことになるとは思わなかった。

>>430
ャん…ッ
胸がつぶれそう。
私の相手は誰でも良かったのよ。カチョーぉ…んじゃないんだもの。
でもまさかこんなことになるなんて……ああーっ!!デリ買って力つけなきゃ。

ヤバイ超ヤバイ。不動産屋のチラシマジヤバイ。
まず。築五分。これだけでもやばいのに
築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。
とにかく不動産はチラシだす前に
もうちょっと推敲したほうがいいと思います。

>>432
「ねぇねぇ、クッキー作ってみたんだけど食べる？」
「うん、モグモグ？うわ！しょっぱーい！
　塩と砂糖間違えてない？」
「え！？」
「しかもパサパサ。小麦粉とパン粉も間違えてるよ。
　今時こんなベタな間違い、誰もしないよ」
「ふえーん」
「とにかく、ひろ子は料理するときにもうちょっと味見した方がいいよ」

変換作品は今時の小洒落た作品でなく
一昔前の少女マンガ風なのが好感度高いよなｗ

うわあーん、初めてのデートなのに遅刻しちゃったあ！
ひろゆき君怒ってるかなあ。
あんなに悩んだのに、結局服もイマイチ決まらなかったし…
「ごめーん！ひろゆき君、待った？」
「いや、今来たとこだよ。
　……」
「ど、どしたの？」（ドキ…ン）
ひろゆき君が、あたしのこと見てる…
「いや、その格好かわいいなと思って」
「えっ、でもこれ、全然ダサダサで…っ」
「俺は今時の流行りの服より、そういうのの方が好きだな」
ひろゆき君…（トクン）

ひろゆき氏ね！！！

あとブサイクも氏ね！！！！

「ひろゆきのバカぁ！！死んじゃえっ！！うう・・ひっく・・うっ
あたしの方が・・あの子より百倍ひろゆきのこと好きなのに・・・」

「そしてあの子も・・うっ、うう・・ぐす・・死んじゃえ・・バカァ・・
今日だけは・・今日くらい責めさせてよぉ・・うう、ぐすっ」

ヤベ・・・チンコ立ってきた・・・

「さやか・・・俺・・・もう・・・」
「ひろゆき君・・」

必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

>>442
「あ、あたし、頭良くないから難しいこと分からないし、喧嘩も嫌いだけど、
　でも、これだけは分かる。
　あの人だけは絶対許しちゃいけない…
　放っておいたら、どんどんみんなが不幸になる…
　だから、あたし、頑張るよ！」

てぃん(っ・ω・)っ

てぃんカ・ティンク・ティンクル・ティンクル
二人になぁ〜れ(っ‘ω‘)っ

>>434
１０年一昔。ということは一昔前は９４年。
しかしここの職人のデフォは自分含め８０〜８９年辺りで止まってると思われｗ
そこからさらに一昔前というと…。

>>446変換
あたしたちが・・出会ってからもう１０年かぁ・・
中学入学の時にひろゆきに出会ったんだもん。
ちょっとした「一昔」だよね。懐かしいなぁ・・
ひろゆきは知らないだろうけど、あたしの時間（トキ）は、
ひろゆきに初めて会ったあの教室から止まっているの。
今年あたしは、地元に帰ることが決まった。
ひろゆきのいる地元に・・
ひろゆきとの時間・・・再び動き出すかな・・
次に「一昔」を懐かしむ時は、隣にひろゆきがいてくれるかな・・・
そうだといいな。
あたしは新幹線の切符を握り締めた。

-----------------------------------------------------

私は一応８０年後半から９０年代初頭を意識していた・・
ママレードボーイみたいな！？（無理がある）
けど、ちょっと昔の方がベタなクサイマンガ多くて、
少女漫画丸出しだから変換しやすいしねえ・・。

最近の漫画の雰囲気だとむしろ普通の会話にしかならなくて面白くなさそう。
もしくは性コミぽい方向性かw
一昔前の雰囲気が分かりやすくて読むにも好きだなー。

以下変換お願いします
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

βακα_〆(ﾟ▽ﾟ*)

>>448
ギリシャクンのばかぁ……っ（ﾄｸﾝﾄｸﾝ…

最近あたし、ちょっと贅沢かも・・
ひろゆき君と会話できるだけで前は天にも上る気持ちだったのに、
最近じゃ・・・普通の会話しかできないことにヤキモキしてる。
付き合って半年・・もうちょっと、一歩進んだ関係になりたいな、なんて・・
は、恥ずかしい・・何言ってるの、あたしったら・・

-------------------------------------------------------------

約束から一時間たつのに・・・ひろゆきは来なかった。
あたし、頭にきて、自分のハンカチで、ルージュで伝言を書いて、
手すりの所に結び付けてきた。
「ひろゆきの、ばーかぁっ。ずうっと、待ってたのに・・」

ひいっ。またかぶってしまった・・・＿|￣|○
ごめんなさい・・と言いつつ、変換職人さんがそれだけ多いことも嬉しいｗ
次は偶数ですので、依頼をおながいします！

半年ROMれ。

はぁ〜あたし、授業中もひろゆき君のこと考えてばかり・・
英語の時間、ずうっとぼうっとしてた。
それを英語の多田先生に見つかっっちゃったの。
「おい、佐藤！124ページから読め！」
「・・は、ハイッ！」あたしはあわてて立ち上がった。
「ザ・キュル・・キュル・・・？」動揺してうまく読めない。
多田先生はため息をついてこう言った。
「さと〜〜う！それはな、cultureって読むんだよ！
お前、中一の英語の教科書半年読んで勉強しなおせ！！」
！！！は、恥ずかしい〜〜〜クラスじゅうに笑われてしまった。
見るとひろゆき君も笑ってる・・あ〜〜〜ん、あたしのドジドジ！！

あ゛つ゛い゛し゛ぬ゛

ああ、今日も暑いな・・あたしは期末に向けてひろゆき君と
テスト勉強中。市立図書館に来ている。
自習室はクーラーが効いてて涼しいなぁ・・
そこに工業高校の数人の男子がやってきた。
「ひろゆきじゃねえか！」どうやらその中の一人がひろゆき君の友達みたい。
「ヒュ〜ウ、あっついねぇ〜クーラー効かなくなっちゃうよ！」
ちょ、ちょっと・・・からかわれてあたしは真っ赤になってしまった。
「俺、あつくて死んじゃいそ〜〜」全員がゲラゲラ笑い出す。
「おい、あんまからかうなよ。こいつ、照れ屋なんだからさ」苦笑するひろゆき君。
こいつ、だって・・・なんか嬉しいｗ

やばい、トイレ逝きてぇ・・・
下痢ピーでマジ死にそう。
ひろゆきにこんなところ見られちまうと、「逝ってよし！」って
言われること間違いなしだろうな。

ひろゆきもてもてだな。
何又かけてるんだ？
しかし、××な奴ばっか（ﾌﾟｹﾞﾗ

ひろゆきモテモテなのよね・・・
>>457ともウワサになってるし・・・
一体何人女作る気なんだろう！許せないわ！
でも・・・ひろゆきは私なんかには振り向いてくれないよね・・・


あっ！どうしよう！>>457に釣られちゃったわ！

>>456
どうしよぉお〜〜トイレに行きたい・・
けどひろゆき君の前でなんていえないよぉ・・・
こんなことひろゆき君に見られたら、
きっと笑われちゃう・・そんなのイヤ・・・どうしよう・・

ひろゆきたんハァハァ
ひろゆ子たんハァハァ

A子「ねえねえ、ひろゆき君って結構かわいくない？」
B美「女装してもいけそうだよね」
A子「やっちゃおうか、ひろゆ子、なんちゃって」
ひろゆき（ｷﾞｸﾘ）

　　　　　　　　　　ゞ彡' 〜ミヽ　三〜ソ　ﾉヾヽ
　　　　　　　　　　　/　　　　　　　ノﾉ　 （　　ゝ
　　　　　　　　　 , ｿヾﾐュ　　　　　　　　　（(　　　　　　 ｿ
　　　　　　　　　l j　ﾏ@ヽ　　　=彡へﾐヽ　 （(　　　　　/
　　　　　　　　　|/　ー-　）‐-√｀@ヽ、_,　　ﾍ　　r‐、ﾉ　聖徳太子ぐらい知ってる！！！
　　　　　　　　　j｀ヽ-　ノ　　 {!　￣｀　ヽ=-''^　Y　　/
　　　　　　　　　!　　 /ゝ　　　＼_＿　 ﾉ　　　 '' ,6 ﾉ　当たり前じゃないかそんな事！！！！
　　　ﾌｳﾌｳ-'　|　　 ﾟ　　l! ￣　l 　 ・⌒　　；　 !　 j
-───'^　　/|　　 ,r-=ﾐヽ、　|　　　　　　　　r‐'＼
　　　　　　　ﾉ　＼　　 ⌒　｀ヽ　　　　　　　　/ﾉ　　 ヽ
　　　　　　く　　　 ＼　⌒ヽ　　　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　　ノ.:　　　　｀ー

ショック！ひろゆきは肛門ハンターだった！！！

一昔で１０年か…星の瞳のシルエットやら、ときめきトゥナイトやらを思い起こしたり。
あと小さい頃に見たアニメのおはようスパンク…に出てきた台詞だったような気がする…
｢僕らは大人でもないし子供でもない、その中間の”ちゅうとな”だねっ☆｣みたいな
台詞を聞いて、子供ゴコロにこっぱずかしゃーっす！！と思ったものだが、そんな感覚だな、
このスレの翻訳作品はｗ
雑談ｽﾏｿ

>>462
「ええっと、しょうとくたいこは・・っと」
「おい、お前、それしょうとくたいし、って読むんだぜ。知らないのかよ、
ヤバイだろ」
「え、あ、ま、まっさか〜！知ってるにき、きまってるじゃーん！
ひろゆき君を試したの！！」
（し、知らなかった・・）

>>463
知らなかったよ・・ひろゆき君て・・男の子が好きだったんだね・・
ショック・・・だけど・・サッカー部のアキラ君て、あたしからみても
とっても魅力的だし・・かないっこないよ・・
あたし、びっくりしたしショックだったけど・・応援しよう！
それが唯一あたしにできることだよね・・・

>>464（>>447前半の続き風）
１０年かぁ・・りぼん、とか読んでたなぁ・・
星の瞳のシルエット、とかといめきトゥナイト、だっけ？
けど、そのﾏﾝｶﾞの中のどんなヒーローより、ひろゆきがｶｯｺよく見えてたな・・
あの頃って、私たちって大人でも子供でも無い、中間の位置にいたんだよね・・
そんなことをぼんやりと色々考えているうちに、新幹線は私の住む街にどんどん近づいていった。

>>446でつが自分のイメージする翻訳も>>464さんと同じか
その頃のりぼんです。スパンクってバンバンキャラクター商品
売ってたけど、実は暗めの内容だったような記憶。

女の方が息が臭いというのはこの世の真理

>>467
ふたば「ゴシゴシゴシ・・・お姉ちゃん、あたし息だいじょぶかなぁ？」はぁーっ
したらば「んもう、ふたばったら！デートの前の日にギョーザなんて食べるからいけないんでしょお？」
ふたば「ふえ〜〜ん、だってガマンできなかったんだもんっ」

あ〜ぁ、イヤになっちゃうなぁ。
お姉ちゃんはいつでも完璧で頭もいいし美人で学園のマドンナ、ミス白百合。
それなのにあたしってば、ドジでおっちょこちょいで完全に引き立て役。
ひろゆき君はこんなあたしのドコがいいのかな…。


↓以下翻訳よろ。

殺伐としたこのスレにﾍｰﾍﾞﾙﾊｳｽが！！

　　　　　　 /|
　　　　　　 |/＿＿
　　　　　　 ヽ| l　l│＜ﾊｰｲ
　　　　　　　┷┷┷

ひろゆきくんと喧嘩しちゃった……。そんなつもりじゃなかったのに
……グス。もう話してくれないのかな。そんなの嫌だよぉ。

「泣かないでお嬢さん」
「だ、誰！？」
（何このコ。金髪碧眼で王子様みたい……って
あたし何考えてるの！？）
「僕？　僕はへーベル・ハ・ウースさ。とにかく泣きやんで。ね」
　ちゅ。
（え。きゃああー！　ほっぺたにキスされちゃったよぉー。
ひろゆきくんともまだなのに……！
もー信じられない！　このコ何考えてんのよぉ。
もうバカバカ！
でもこのコかっこいい……（ﾄｸﾝ）。
きゃ。嫌だあたし、何考えてんの。
あたしにはひろゆきくんと言う人がいるのに……
（ﾄｸﾝﾄｸﾝ））



……自分で書いててｵｪｪｪｪ。

>>466変換　>>465一番最後の続き風
あたしがヒーローって聞いてイメージするのはいつもひろゆきだった。
その頃だとみんな真壁君とかをイメージしていたんだろうな。
けどあたしの物語の主人公はひろゆきなんだよ。
作者兼主人公・あたし、登場人物・ひろゆき・・

-------------------------------------------------------------
自分で書いときながら意味わかんね＿|￣|○
>>466さんｽﾏｿ。スパンクって何・・？まんま翻訳断念。

>>469
わかる。自分で書いといて体じゅうがカユ〜くなるｗ

-------------------------------------------------------------
　 (　 )　ｼﾞﾌﾞﾝｦ
　 (　 )
　　| |

　ヽ('A`)ﾉ　ﾄｷﾊﾅﾂ!
　　(　 )
　　ﾉω|

　__[警]
　　(　 ) ('A`)　
　　(　 )Ｖノ ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これ変換お願いします。
　　 | |　　| |　

>470
大丈夫、私は私を信じてる…！
ひろゆき君、見て！生まれたままの姿の私を！
○。＋0。○{私という肉体がこの身を纏う布から
ときはなれた時、その時を見てくれるあなたが目の前に居る。
そのことが…
私の全てをゆるして、包んでくれる証}○。0＋。○
(街中で威風堂々と裸体をさらけだす)
ひろゆき「ちょ、ちょっと！何だよこの女！」
通りすがりＡ「ポカーン」
同じくＢ「警察ー！警察呼べ！変質者だー！！」

そして私の目の前には今、ひろゆき君とは大違いのブサ男な警察がいる…
どうして、どうしてなのひろゆき君…ッ！！
警察「君、住所聞いてるんだけど」

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

勘違いポエムギャクでいってみました

昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か？
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。

春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく 山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。　月のころはさらなり、やみもなほ。蛍の多く飛びちがひたる、また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光て行くも　をかし。雨など降るも　をかし。
秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近こうなりたるに、からすの寝所へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて、がんなどの連ねたるが、いと小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、また言ふべきにあらず。
冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし、昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も白き灰がちになりてわろし。

>>468
可愛い〜
その息かぎたい♪

というかむしろ>>468たんの寝起きの息をかぎたい

λ...... 　　　　　　　　λ...... 　　　　　　λ......
　　λ...... 　　　　　　　　　　　λ......
　λ...... 　　　　　λ...... 　　　　　　　
　　　　　　　　λ...... 　　　　　　　　　　　　　　　　　λ......
　　　　λ...... 　　　　　　　　　　　　λ......
　　　　　　　　　　　　　　　　λ......
　λ...... 　　　　　　λ...... 　　　　　　　　　λ......　ちょっと通りますよ・・・・

>>473
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309405312/

ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。

外人 『Ｊａｐａｎｅｓｅ！ Ｊａｐａｎｅｓｅ！』
俺 『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人 『ｈｍｍ…』

俺 『Ｆａｃｋ ｙｏｕ』
外人 『ｏｈ』

外人 『ｍｉｓｓ ｓｐｅｌｌ』

外人 『Ｆｕｃｋ ｙｏｕ』

俺 『Ｆｕｃｋ ｙｏｕ』

外人 『ｇｏｏｄ！』

その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった

　「_￣ﾌ　　ﾉ^ｰ┐　///////////ノ/
　,-､二、　ｰク /　　7_／////////^
　`ー‐‐'　　`ｰ'　　　　 ///////し
　　 _l^l_　　i^i　i^i　　 ///////
　 / ,--┘　Ｕ ﾉ |　　//////^
　 !__ニｺ　　lﾆ.ノ 　 　7///　　　　_,,.. .　__
　__l^l__へ　 i^i　i^i　　//^　　　 ．．　＿　 ｀ヽ
　ﾞ┐r┐Tﾞ　∪ ﾉ |　 |/ 　 　　/：：／.┬".)　 　l
　 く,ﾉr'_,ﾉ　　lﾆ.ノ　　 ７ 　　 _iゞ/ｲ｡_ﾉ　　 　_r'''､
　　　|　　　 ,へ　,ﾍ　/　 　　/ ﾆ-''^＼¨　　 ∠.} l
　　　|　　　　`ﾞ / /　|.　　　｜l､ヾ⌒-|　 u　 r_ﾉﾉ "
　　　|　 　 ヾ二ノ　　|　　　 ヽ |`´_,--|　　i､ﾆイ
　　　|　　　 /,ﾆ^＼.　|　 　　 ＼ｌ<-ﾆﾌ　,ノ ,.　＼、'
　　| | | |　　| しリj |　 ＼　 　　＼￣ ,／ノ/　, |　Z
　　ﾟ ﾟ ﾟ ﾟ　　`ｰ" ｰ' 　〔　　　　　 /￣／ '", //／　,.

「ひろゆき､好きです」
「ごめんなさい」
「はやっ」
「他に好きな人がいるから」
　「_￣ﾌ　　ﾉ^ｰ┐　///////////ノ/
　,-､二、　ｰク /　　7_／////////^
　`ー‐‐'　　`ｰ'　　　　 ///////し
　　 _l^l_　　i^i　i^i　　 ///////
　 / ,--┘　Ｕ ﾉ |　　//////^
　 !__ニｺ　　lﾆ.ノ 　 　7///　　　　_,,.. .　__
　__l^l__へ　 i^i　i^i　　//^　　　 ．．　＿　 ｀ヽ
　ﾞ┐r┐Tﾞ　∪ ﾉ |　 |/ 　 　　/：：／.┬".)　 　l
　 く,ﾉr'_,ﾉ　　lﾆ.ノ　　 ７ 　　 _iゞ/ｲ｡_ﾉ　　 　_r'''､
　　　|　　　 ,へ　,ﾍ　/　 　　/ ﾆ-''^＼¨　　 ∠.} l
　　　|　　　　`ﾞ / /　|.　　　｜l､ヾ⌒-|　 u　 r_ﾉﾉ "
　　　|　 　 ヾ二ノ　　|　　　 ヽ |`´_,--|　　i､ﾆイ
　　　|　　　 /,ﾆ^＼.　|　 　　 ＼ｌ<-ﾆﾌ　,ノ ,.　＼、'
　　| | | |　　| しリj |　 ＼　 　　＼￣ ,／ノ/　, |　Z
　　ﾟ ﾟ ﾟ ﾟ　　`ｰ" ｰ' 　〔　　　　　 /￣／ '", //／　,

>>480
くだらねーｗ（褒め言葉）

「わたしはひろゆきが好きなの！たとえ地球の終わりが来たって、
この想いは変わらない！！」
「……くだらない……くだらないわ。フフ」
「くだらなくなんかないよ！」
「今のは褒め言葉ですわ」

激ﾜﾛﾀ　どういう場面か浮かんでくる。

「うふふふふ愉快だわ！
　あなたがこんな目に合ってるなんて知ったら
　ひろゆきはどんな顔するかしら？目に浮かんでくるわ！
　でもね・・あなたが悪いのよ。他人のフィアンセに手を出すから。」

>>478
ちょっと前、ひろゆきのマンションで出会った2人の女の会話。

Ａ子「ちょっとあんた、人の男に手だしてるんじゃないわよ！！」
Ｂ子「私はひろゆきの彼女なの。あんたこそひろゆきのなんなのよ！！」
Ａ子「ひろゆきの彼女はこの私よ！！まったく、人の男に手ぇだすんじゃないわよ！」
Ｂ子「なに言ってんのよ。この泥棒猫！！」
Ａ子「なんですって！ちょっとぉ、ひろゆきからもこの勘違い女に何とか言ってやってよ！！」
Ｂ子「ひろゆき！私が彼女なんだってはっきりいって！！」
ひろゆき「あっ…えっと、、、うっ、う〜ん、Ａ子も…好きだけどＢ子も…好きだよ。どっちも…同じくらいすきなんだ…なんて思ったり……。」
Ａ子Ｂ子「っはぁ〜？何言ってんのよ！！」
（Ａ子とＢ子、ひろゆきを殴る）
ひろゆき「ぐはっ…」
（Ａ子とＢ子はお互いに、顔見合わせる）
Ａ子Ｂ子「フッ、フフッ、アハハハハッ」
Ａ子「ねえ、これから飲みにいかない。」
Ｂ子「いいわね。わたしいいお店しってるわ。行きましょ！」

その後、一緒に居酒屋に出かけ、友人になった。


少女漫画風じゃないかも…＿|￣|○

>>481->>484がちゃんと一つの話になってる
すげーよもまえらすげー

ひろゆき君の考えって、ちゃんと一貫性があるのよね・・
すごいなぁ、ひろゆき君て・・

えっちなのはいくないとおもいます （･Ａ･)

「そうね・・・最近の若い子はなんでも早く経験するけど
　濫りに性に興味を持つのは先生、よくないと思うな。」

|∀・)ｼﾞｰ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

|∀・)ｲﾂﾓﾐﾃﾙﾝﾀﾞﾖ・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

|）彡 ｻｯ

俺はバスケ部のキャプテン。
うちのチームは今、全国大会へ続く決勝トーナメントに駒を進めたところだ。
なんとしても全国へ進むんだ。
ところが･･･余裕とタカをくくっていた相手に僅差で負けてしまった。
「くそう･･･俺の判断の甘さが招いた結果なのか･･･？」

やりきれない気持ちで部室へと向かう。
角を曲がると、さらに先の角におさげ髪が一瞬だけ見えて消えた。
「あれ？今のは確か同じクラスの･･･えーと誰だっけ」
ロッカーを開けると、薄いピンク色の小さなメモが入っていた。

「ひろゆき君、今日の試合は負けちゃったけどこれで終わりじゃないわ。
次の試合に勝てればまだ全国大会への道は残されてる。
応援してます、がんばって。いつもあなたのこと見ています。」

メモを見つめながら、自分の顔が和らいでいくのが判った。
気が小さそうな、細かくて綺麗な字。
どうしてかわからないけど、送り主はあいつだと確信できた。
名前もろくに覚えていない、クラスでも存在感の薄いあいつ。
だけど今の俺にとっては何よりの支えになった。

ありがとう。明後日の試合は絶対勝つからな。

>>486
いや、なってないだろ。
>>482＝敵と書いて友と読む。
>>484＝単なる嫉妬。

いや､どっちも実は百合なのか？

あなたの読みで合ってると思いますよ。
私のはえげつない嫉妬シーンです。
482さんのはいいシーンぽいですよね。

[さとみ] が入室しました
[A子] が入室しました
[さとみ] おはようビームっ！！（★＿★）ﾉｼ
[A子] おはようビームっ！！(@�u@ .:;)ﾉｼ
[さとみ] なによその変な顔文字は。ふざけてるの？
[A子] なんだと

私はA子。
憧れのチアリーディング部に入ることができて、ドッキドキ☆の新入生です。
華やかさに憧れてチア部に入部したけれど、実際はハードで体育会系だし、部の規則は厳しいし、先輩は怖いしでたいっへん！
でも、私たちの応援を頑張ってる皆に届けたい、私たちを見て元気を出して欲しい
・・・その一身で今日もA子は元気に頑張ります☆
「ガラッ」←A子部室のドアを開ける
A子（あっ、さとみ先輩・・・）
さとみ「あらごきげんよう、A子さん」

A子→　○
　　　　@�u@ ＜あっ・・・おはようございます、さとみ先輩
　　　　　八　　　

さとみ「A子さん、いったい何なのかしら、その品のないユニフォームは？
　　　　　伝統あるチア部をなんだと思ってらっしゃるの？おふざけもよいところですわよ」

A子「ひどいっ・・・！わっ・・・私、ふざけてなんかいません！」

>>493
実は>>492を変換して欲しかったんで突っ込み自体はどうでもよかったり
↑
Ｐｌｚ

　　　　　　　　　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） ＜　通報しますた
　　　　　　　　　　／,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　 　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　 　 /　　　/
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　（ ´Д｀ ） ＜　通報しますた
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　/　 　 ∧つ
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　/　　　 ＼　　　　　(ﾟдﾟ)　ｼﾏｽﾀ
　　　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　 　/　/⌒>　）　　　 　ﾟ(　 )−
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　（＿)　 ＼_つ　　 　　/　>

うぉ、かぶった。
番号修正。>497お願いします。

>>498
きゃあ､何なのいきなり。もうびしょびしょで最悪。
え､ひろゆきがバケツを蹴飛ばした？
汚い水がかぶって最悪よ。

ああ､私はいいから>>497ちゃんに謝りなさいよ。
497ちゃんの方がモロにかぶってるんだから。


ひろゆき｢やっぱ委員長は男前だな。俺なんかじゃ（ため息｣

>>496変換
（ほんとはね、私たちの関係をちょっと変えてみたくてやっただけ。
理由なんて……どうでもよかったの。
あ……涙が……止まんない、どうしよう……）

>>497変換　かつ>>500の続き
「姉ちゃんどうした！どっか痛いのか！？救急車呼ぶか？」
「ねえちゃん泣かないでよ、どうしたんだよ」
「ねえたん、いたいいたいの？だいちょうぶ？」

「あ……あんた達……ダメなとこ見られちゃったね」

むしゃくしゃしたくてやった。
草なら何でも良かった。
今は反芻している。

>>502
むしゃむしゃしてやった
でしょ

>>503
自分は502ではないが、こーゆーネタがあるんですよ。
ネタにマジレス(・∀・)ｶｺｲｲ!!

>502

もぎゅもぎゅ。

（川原泉風に）

私は502じゃないけど、あれは彼女なりの冗談なのよ。
本気で嫉妬するなんて、かぁわいい！！

マジレス
>>503もギャグと思われ。

>>503は>>502を少女漫画風に直したもの

(ノﾟДﾟ)ぉはょぅι゛ょ!!

「おはようじょ！」
「やだ〜ひろゆき君、何、その冗談ｗ」

ﾉｼ　いるよ〜

｢切り子隊長とひろゆ子と山田と鈴木、全員そろったな｣
｢わたしも、いるよ〜。ひろゆき君｣

　だ　　が　　断　　る　　！　　！

>>511の続き
｢ああ、お前こなくていいよ｣

「パンはパンでも食べられないパンは？」
これは最も有名ななぞなぞの一つだ
答えの設定はご存知の通り「フライパン」
この答えをどうボケたら面白くなるのだろうか


普通に食べられないパンを言う
解：腐ったパン

フライパンを間違えてみる
解：ナベ

別のパンと付くものにしてみる
解：パンツ

下ネタにしてみる
解：うんこパン

「食べられない」を間違える
解：フランスパン

「なぞなぞ」を「質問」と間違えてみる
解：コロネが苦手です

すべて間違える
解：乳輪大納言

>>514
最後にﾜﾛﾀ

>>514
え、歴史のテスト返ってきたの？私と見せあいっこしよ☆

やっだ〜ひろ君！最後の問題の答え「乳輪大納言」ってなによこれ〜。
やらしいなぁもう。でも笑っちゃった☆

偶数が２ちゃん風なのね！数あわせで次に依頼を・・・↓

そろそろ次スレの季節ですな。ﾏﾀｰﾘとスレタイ・テンプレ決めますか。
いい案がある人よろ。

そろそろ学校祭の季節ね！！みなさん、今年の学校祭のテーマを決めましょう！！
何かいい案がある方は挙手を願いますわ！！

>>519
メガネっ娘な委員長(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

ドン！
「あっ、ゴメン、委員長。大丈夫？」
「ううん、ひろゆき君こそ・・あ、メガネが・・」
おれは委員長のメガネを拾うと手渡した。
（委員長って・・・メガネかけてると地味な印象だけど・・
メガネとると・・印象違うな。な、なんだ、この動悸は・・？？）

今だ!ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑ VAIO → ＼/-＼|○ → _/-￣|○ → _ﾄ￣|○ ｼｬｷｰﾝ

お姉ちゃん、新しいパソコン買ったの？ＶＡＩＯ？
見せて見せて。
駄目？いいじゃなんかよ。

…何、この裸の男達がデスクトップに…。
お姉ちゃん、こんな趣味が_ﾄ￣|○

勃ってましてよ。

「きゃっ、あの、ひろゆき君・・あの・・・た・・勃って・・」
（ああ、恥ずかしくていえないっ！！）

ヾ( ﾟ∀ﾟ)ｼ ｱﾋｬｰ

「あひゃー」
「は？あひゃーって……お前芸人か？」
「え、えへへ。芸人でーす（あひゃーってそんなにヘンかなあ？）」

必死だな（藁

「ち、ちがうわ!!ひろゆきはただの幼なじみでそんなんじゃないの!!」

「あらあら、顔、真っ赤にしちゃって。必死ね（笑」

病めるときも健やかなるときも、富めるときも貧しきときも、喜びのときも悲しみのときも
これを愛し、敬い、慈しみ、助けることを誓いますか？死が二人を別つまで

神父さま「病めるときも健やかなるときも、富めるときも貧しきときも、喜びのときも
悲しみのときもこれを愛し、敬い、慈しみ、助けることを誓いますか？死が二人を別つまで」

ひろゆき＆ひろ子「…誓います」

最近大作が来ないねー。
職人さんがんがれ、超がんがれ。

ひろ子「どうしてですか監督！あっあたし、まだ演れます！」
監督「まっ、アナタもこぢんまりまとまってて悪くは無いと思うわ。でも時代はもっと違うものを求めてる！！！」
「くっ…」走り去るひろ子

ひろ子「どうして、どうして監督はあんな事言うの？あたしだって精一杯やってるのに」
先輩「いや、果たして本当にそうかな？」
ひろ子「先輩！？…みっともないところ見られちゃいましたね…あたし、もう限界なんです」
先輩「それは違う。監督はキミに期待してるんだ。キミならきっと出来る。僕だってそう信じているよ」
ひろ子「…先輩、ありがとうございます。あたし、頑張ります！！」

ひろ子「監督、もう一度お願いします！！」
監督（こんな短時間で一体何があったの？目の輝きまで違って…ひろ子、恐ろしいまでの才能を秘めた子…！）

ガラカメ(・∀・)ｲｲ!!

縁日なんて久しぶり、子供の頃以来だなぁ〜ねっ祐樹☆
あ〜あのカメのヌイグルミ超カワイイ！！お願い祐樹、あれ取ってぇ〜！
祐樹「は…しょーがねーなぁ…（クスッ）お前はしゃぎすぎだぞ」

　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　､｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′..ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;:..:,:.:.　._　　.､）　　､｝
　　　　　　　　　　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　　　　　　　　　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんか知らんけどうんこおいときますね。

（今日も学校でからかわれた……なんで？なんでお父さんとお母さんは私に運子っていう名前をつけたの？）
「運子、夕飯食べにこないの？ここにおにぎり置いとくから、お腹すいたら食べなさいね」
（運子って呼ばないで！！）

出川逝ってヨシ!妊娠消エロ！！花札屋至ネ！！
ジャガー最高！！！！！

まゆみ「ねぇねぇ、良子はどんな男子がタイプ〜？」
良子「あ、あのね、Ｄ組の出川君・・ﾎﾟｯ」
まゆみ「うっそーあの歩くセクハラ男出川なのぉ！？」
良子「そ、そんな事無いよ、彼けっこう優しいよ・・」
まゆみ「ふぅーん・・あたしは断然黒川君だな！
陸上部のエースだし、なんたってニ山高校のジャガーだもんね☆」

かみ「やっときましたね。おめでとう！　このゲームを　かちぬいたのは　きみたちがはじめてです
０１「ゲーム？
かみ「わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　ゲームです！
０２「どういうことだ？
かみ「わたしは　へいわなせかいに　あきあきしていました。　そこでアシュラをよみだしたのです
０４「なに　かんがえてんだ！
かみ「アシュラは　せかいをみだし　おもしろくしてくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました。
０３「そこで　ゲーム‥か？
かみ「そう！そのとうり！！　わたしは　あくまを　うちたおす　ヒーローが　ほしかったのです！
０１「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
かみ「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　ヒーローになれずに　きえていきました。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
０２「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！
かみ「それが　どうかしましたか？すべては　わたしが　つくった　モノなのです
０１「おれたちは　モノじゃない！
かみ「かみに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

ぎゃぽーーー！なんでスか？これわっっ！
プリごろ太のゲームですか？　激しくやってみたいですぅぅっ！　ｷｭｩｩﾝ

儲ｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)

>>541それってのだめ風じゃん・・

>>543
スレタイ嫁

どぞ

>543
まぁ、のだめも一応少女漫画だし間違ってはいないんじゃ。

以下の変換お願いします。

♪この大空に〜　翼を広げ〜

　　　　　　　　　　 __
　　ノ'"'""ヽ　　 （___）
　（　　　､,,　丿　 |　|　　　　　　　　　　'"'"'"'"'""ヽ
　　｀`ー''"　　 　|　|　　　　　　　　　（　　　､,,　丿
　　　　　 　 　 　|　|　　　　　　　　　　｀`ー''"
　　　　　　　　 /　 'ﾄ-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7
　　　　　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"
　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i
　　　　　　 /　/`-='''''''''ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ
　　　　　　/　/　　　　' 　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ
　　　　　 / /　　　　ノ'"'""'''"'""　　　｀`"　　　　　　＼>
　　　　 （___）　　　（､,,　ノ　,,　　,,　丿
　　　　　　　　　　　　　ー''"""""

番号修正。以下の変換お願いします。

♪この大空に〜　翼を広げ〜

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　　ノ'"'""ヽ　　 （___）
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　　　　 （___）　　　（､,,　ノ　,,　　,,　丿
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>>546
はぁ……鳥はイイなあ……
自由に空を飛べて……

叶えたい夢があるのに、親も、先生ももっと現実見ろって言う。
今の私、空を見ることはできても飛びたてない、
そう、まるで籠の中の鳥みたい……。

「はぁ……」
「ミ〜カ」
「ひろゆき……」
「どうしたんだよ、元気ないじゃん。」
「ねえ、ひろゆき、私、バカなコト言ってるのかなあ？
やっぱり、大人の言う通りにするべきなのかなあ……」
「……バカヤロウ！！！」
「えっ！？」
「おれ……おれは……夢に向かってがんばってるお前のこと……
ずっとすげーって……おれの……目標だったんだぞ！
お前がそんなこと言うなよ！」
「ひろゆき……ありがとう……！」

鳥籠の扉をあけてくれたのはひろゆき。
きっといつか大空を羽ばたけるように、私、がんばる！

つまり曙＝ひろゆき　と。

「待って、ひろゆき先輩！」
「……何だよ」
「見ちゃったんだ。先輩が私の下駄箱に手紙入れてるとこ」
「……」
「いつもこっそり手紙で励ましてくれてたのは先輩なのね！？」
「……ちげーよ」
「片想いしてて辛かった時も、私あの手紙ですごく励まされたんだよ」
「知らねえな」
「ねえ、どうしてそんな嘘つくの？先輩が……ひろゆき先輩が『曙』だったんでしょ！？」
「あいつと……仲良くやりな」
去るひろゆき。そして泣き崩れる私。
「どうしたらいいの。こんな気持ちで……あの人と付き合えないよ……」

なんつードラマティックなスレだ（´Д｀；）

「愛してる、ひろ子！会いたかった…ずっと」
「私も…私もよ、ひろゆき！もう離さないで…！」

――この時、大いなる運命の波が
今後彼らを飲み込もうとしていることを
一体誰が予想していただろうか…

今はただ再会の喜びに打ち震えるだけの
二人であった…

あれ？何で復帰のところに””が付いたんだろう…？

>>552
あたし、信じない。あの人がもう帰らないなんて・・信じない！
だって約束したもの！桜の花が咲く頃にきっと帰ってくるって・・

〜空しく季節だけが過ぎていき今はもう夏。
　　　　　　　　　　　　　　それでも少女は待ち続けた〜

早く帰ってきて・・お願い。
時々もうあの人は帰らない、そんな怖い夢ばかり見るの。

『だーれだ？』

！！！この声、この手の感じ・・あぁ、とうとう帰ってきてくれた。
おかえりなさい・・ひろ君。



マジレスすると名前欄に「職人復帰」と書いたからだと思います。
「復帰人」といって板が壊れたときに修復するボランティアさんがいるのです。
普通の人が名前欄に復帰と入れると本物の復帰人さんと区別をつけるため自動的に括弧でくくられるのです。
（要は騙り防止策みたいなもの？）

管理人も”管理”ってなる希ガス

コンコン
「管理人さあん、さっき越してきた者ですけど、部屋の水が出ないんです」
コンコン……ガチャリ
「あっ、管理人さん、水が……」
「（ポリポリ）僕、管理人じゃないんです」
「だって、表札に”管理”って出てますよ」
「それ、名前」
「は？」
「『スガ　オサム』！」
「すが……え、え、え〜っ！？（ガビーン）」

>>555
田中メカか彩花みんあたり作画担当でコミック化ｷﾎﾞﾝﾃｨｰﾇ

>>556
夏真っ盛り☆で大盛り上がりの月刊ひろゆきっこに
大大大ニュース☆★☆
なんと！あの幻の名作、田中メカと彩花みんの合作、
「管理と水道管のススメ」がみんなの期待にこたえて
ついにコミックスになるよ！
発売日の８月２３日はみんな本屋さんへダッシュ☆だね！

（少女漫画雑誌、「月刊ひろゆき」アオリより）

　　　　 ∧＿∧　　　♪ﾀﾞｰﾚｶﾞ
　　　　（´∀｀　）
　　　　（つ⊂　）
　　　　｜ ｜　|
　　　　（＿（＿）
　　　　　　　　　　　♪ｺﾛｼﾀ
　　　　∧_∧＿
　　⊂⌒　　　○⌒つ
　　　　￣丶（　/
　　　　　　　 し

　　　　 ∧＿∧　　　♪ｸｸ
　　　　（´∀｀　）
　　　　（つ⊂　）
　　　　｜ ｜　|
　　　　（＿（＿）
　　　　　　　　　　　♪ﾛ-ﾋﾞﾝ
　　　　∧_∧＿
　　⊂⌒　　　○⌒つ
　　　　￣丶（　/
　　　　　　　 し

ﾊﾟﾀﾘﾛ「バンコラン！見たまえ、これが今流行のダンスだ。♪だ〜れが殺したｸｯｸﾛｰﾋﾞﾝ♪」
ﾊﾞﾝｺﾗﾝ「やめんかーーーーーーっ！！！！」
ﾏﾗｲﾋ「びどいよ、バン。僕以外の男に目をやるなんて・・・」

　芝が生かすと書いて芝生

　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ窪塚

夏の木に勝って幸せ夏木勝幸

　　　　　　　　　　　　　　　　by有吉

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　　　　∩
(　‘∀‘)彡　バスト！バスト！
　⊂彡

ぞぬの肉(ﾟДﾟ )ｳﾏｰ

今日はひろゆきのレギュラーとしての初試合の日。
だからあたし、朝からがんばってお弁当作ったんだ…

（休憩中）
「ひろゆき、これ食べて頑張ってよね！」
「んっ…なんだこの肉！めちゃくちゃうまい！」
「当然だよ！ぞぬの肉なんだから…」
「ぞぬの肉か。うめえー！」

ほんとはね…あたしの愛が詰まってるんだから、って言いたかったケド
試合が終わるまでは内緒…だよ☆

>>563
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

ひろ子「あ、ひろゆきくん！この間借りたＣＤ…」
友人「待ってひろ子！そこワックスかけたばかり」
ひろ子「きゃ！？」ズルッ！

（手裏剣のように宙を舞うＣＤ。教頭の頭をかすり見事ひろゆきの元へ）

教頭「何だね、君たちは！？廊下は静かに…」
ひろゆき「！？ぶ…何だよ？ＣＤはともかくこの黒い塊は…」
ひろ子「あ…あれ…もしかして…カツラ？」
友人「教頭先生…？イヤー！！ロマンスグレーだと思ってたのに〜！！」
ひろ子「あわわわわわ」

ｵﾏｴﾓﾅｰ

「クスッ｣
「双葉ちゃん…？」
「あんたって…ひろゆきがほんとに好きなのね。ひろゆきはほんとに幸せだあ」
（双葉ちゃん…それは双葉ちゃん、あなたもよ。
双葉ちゃん、ほんとうにひろゆきくんが好きなんだよね。なのに…ありがとう。）

面接官 「特技はおつかいとありますが？」
学生　 ｢ぁぁ　ゅぅぅっ　ゃゎぁ…｣
面接官「ちょっと、聞いてますか？」
学生　「っゅ　ゎ　ぃゃゃゎ…。」
面接官「え、梅雨？」
学生　「ぅぇぇぇぇぇ　　　 ぁぁ…ぉぇっゃ… 」
面接官「・・・で、なぜ嗚咽しているのですか？」
学生　「 ゎぃ　ゎ　ヵョヮィ　ヵッォ。　ィヵィョゥ。」
面接官「いや、自己紹介はいりません。それに胃潰瘍なのですか？」
学生　「ゎぃ　ゎ　ヶッ　ヵュィ　、ォィ　ヶｯ　ヵヶ。 」
面接官「いや、けつかゆいとかの問題じゃなくてですね・・・どうしてあなたのおしりを・・・ 」
学生　「ぅゎぁ…ォッヵィ　ゃ…」
面接官「ふざけないでください。おつかいって何ですか。だいたい・・・」
学生　「ぃゃぃゃ　ぉゃっ　ゃ　ぁっぃ　ォヵュ　ゃ　ヮヵィ　ぁゃゃ　ぉ　ヵゥ。 」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生　「ィッヵ　ゃゃ　ァヵィ　ぃぇ　ぉ　ヵォゥ。」
面接官「いいですよ。買って下さい。やや赤い家とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生　「ィッヵ… ィッヵ… 」
面接官「…ヵぇ ﾚ ョ… 」

11歳のひろゆきは病気で入院中の父のためにおつかいを任されていた。
その途中で赤い屋根の広い洋館を見つける。窓辺にはひろゆきと同じ年位の
美しい少女が立っていた。一瞬目が合った二人は微笑を交わす。去るひろゆき・・
病院へ戻ると父の病室に見知らぬ男の姿が・・・
ひろゆき「どちら様ですか？」
男　　「私は○Ｘ会社のものです。は〜胃潰瘍くらいで良かったですね。」
ひろゆき「ふざけんな！帰れよ！」
男「帰りますよ。社長の命で来ただけですからね。」　・・ﾊﾞﾀﾝｯ
・・○Ｘ会社・・父の工場の援助を打ち切った会社だ・・嗚咽がしてくる。
しかし父は胃潰瘍では無かった・・・・・・
−半年後、父は他界する。梅雨時の中、葬儀は行われた。
『○Ｘ会社・・許さない・・』ひろゆきは雨の中、復讐を誓った。
・・ひろゆきは気付いていなかった・・葬列の中に○Ｘの社長がいた事に。
そして弔問を終えた彼が帰った所は・・・
この半年、あの少女が目当てで赤い屋根の家の前を
頻繁に通るようになったひろゆき・・だが、父を窮地に追いやった憎い敵の
一人娘があの日、出逢った少女とは知る由もなかった。

・・数年後、少年と少女は再会することになる・・

　　　　　　　　　 　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 /　　＼―。
　　　　　　　　　　　　（　　　　/　　＼＿
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　/　　ヽ　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　|／-=o=-　　　　　＼/_
　　　　　　　/::::::ヽ―ヽ　-=o=-＿（::::::::.ヽ
　　　　　　｜○/　。　　/:::::::::　　（:::::::::::::）
　　　　　　｜::::人＿＿人:::::○　　　　ヽ/
　　　　　　ヽ　　　＿＿　＼　　　　　　/
　　　　　　　＼　 |　.::::/.|　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼lヽ::::ﾉ丿　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　しｗ/ﾉ＿＿_-イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　∪

>>572君のエッチ！嫌いよっ！！

（もう・・どうして男の子ってすぐにエッチな事ばかり考えるの？
私はただ一緒にいるだけで楽しいのに・・）

　　　　　　　　　　.＿＿＿
　　　　　　　　　／　　　　 ＼
　　　　　　i!ｉ!ｉ!ｉ/　　 ／　＼　＼'
　　 |::|　　;''':' '|　　　　(ﾟ)　(ﾟ) 　 |
　　 |::|　 ﾉ　/.|　　　　 ）●（　　| 人人人人人人人人人人
　　 |::|　||　 |..＼　　 　 ▽　 　ﾉ）ちんちん シュッ！シュッ！シュッ！
　　 |::|　||.,　＼...＼＿＿∪ ／＜ シュッ！シュッ！シュッ！
　　 |::|　| ＼ 　`''"~　 　""'' )　　シュッ！シュッ！シュッ！
　　 |::|__.|＿.` i 　 　 　 　 　 Ｙ　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　　 |::|―--　 `i　　人　 　 :　　'i ﾆ二二|:::|
　　 |::|　　　　　|　 　　　　 l|i|! !|il!ｼｭｯ　 |:::|
-''"￣~~"" ,-‐‐!　　　　 　i||!|i|!i|!,,ｼｭｯ　|:::|
　 　 　 　　i, ｀' i　　　　　　 i'ﾆ-'"　ｼｭｯ//￣~""
　　　　　　　＼.i'"'　,、　'''"';　　_／　 .//　_,,..i'"':,
　　　　　　　　 ヾ＿,.i､_ 　 _,;..-'　　　.//　 |＼`､:　i'､
　　　　　　　　　　　　 　￣　　　　　//.　　＼.＼`_',.-i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,/

「ほら、ふたばのことが好きでしょうがないから
こんな風になるんだ。……大人しくさせてくれよ」
「う、うん……がんばるよ」
（こんなところでこんなこと……もう頭がﾌｯﾄｰしちゃうよっ）

↑精神的ブラクラ。まぁ今時こんなﾊﾞﾚﾊﾞﾚのURLを踏む奴もいねーだろーけど。

あっ、>>572の素適なレディ。お気をつけて。
足元に水溜りがありますよ。
貴方のキレイな足が泥水で汚れるのは忍びない。
「フワサッ」（上着を脱いで水溜りにかぶせる）
さ、どうぞ。

YAZAWAです。
ここが噂の２ちゃんねる？いいじゃない。いい感じじゃない。
何てゆうの？こう、若い人達の情熱？魂の叫びって感じ？ソウルってゆうの？
そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。
ここにいる人達、何？２ちゃんねらーってゆうの？すごいYAZAWAに
インタレスティングもってくれてるわけだけども、そういうのってさ、
YAZAWA的にもやっぱ嬉しいわけよ。
まぁ、YAZAWAとしてはこれからも走り続けるわけで、それはいくら
ジジイになろうが、そのスタンスを変えるつもりは、ダイレクトに言うと、無いわけよ。
ここにいる人達も、何てゆうんだろ？こう、どんなにジジイになっても
バカやってるYAZAWAを暖かい目で見守って欲しいよね。言いたいのはそれだけ。
それじゃ、YAZAWAでした。ヨロシク！

YAZAWAだよっ。
ここがウワサの２ちゃんねるなの……素敵。とっても素敵っ。
何て伝えたらいいの。あの、女のコ達のキモチ……想いが走り出してるってカンジ……ハートっていうの……
そういうのYAZAWA、キラいじゃないんだ。
ここにいる女のコ達、なんだろ……２ちゃんgirlっていうの……とってもYAZAWAに
キョーミシンシンでいてくれてるんだケド、そういうのってさ、
YAZAWAとしてはジンときちゃうの。
まァ、YAZAWAとしてはこれからもドンドン恋しちゃうわけで、それはいくら
おばあちゃんになっても、そんな自分を変えるつもりは、ハッキリ言っちゃうと、ナイ！
ここにいる女のコ達も、何て言ったらいいの……そう、どんなおばあちゃんになっても
ノロマなカメやってるYAZAWAをBIN☆BIN感じてほしいっ。伝えたいのはそれだけなの。
それじゃ、YAZAWAは帰ります。キャハ☆

ぬるぽぬるぽぬるぽ！
三分以内にｶﾞｯしないとぬるぽぬるぽ！

ｶﾞｯて言えよ（；；）

幼馴染のひろゆき。
昔は一緒にお風呂に入ってたような仲なのに、
最近はなんだかギクシャクしてしまう。
そんな所を見られるのが恥ずかしくて学校では
避けているんだけど、家が隣同士だから
帰る時は必ず一緒になってしまうの。
隣を見ると、ひろゆきの顔が。
昔は泣き虫だったひろゆきも、今はすっかりカッコ良くなってしまった。
背もあたしより高くなって、いつのまにか喉仏もある。
すっかり男の子だなあ…DOKINと胸が痛くなる。
ふと、ひろゆきがあたしの方を見た。
そのままひろゆきはあたしを見つめ続ける。
「ぬるぽぬるぽぬるぽ！」
あたしは、つい恥ずかしくてそう叫んだ。
ひろゆきは何も言わず、あたしを見つめ続ける。
昔はすぐにｶﾞｯと言ってくれたのに。
こんなギクシャクした状態は嫌だよ。
昔みたいに無邪気に遊んでた頃の方がいいよ。
「何でｶﾞｯて言ってくれないの？」
あたしは涙を抑え切れなかった。
泣くあたしにひろゆきは驚いたように目を見開く。
「ｶﾞｯてするよりも…ぎゅっとしたいんだ。…お前はそう思った事ないのか？」
ひろゆきの言葉にあたしも目を見開き、やがて笑顔を浮かべた。
「あたしもよ…」
ひろゆきはあたしをぎゅっと抱きしめた後、ｶﾞｯと小声でつぶやいた。

あんたたちきもいわ｡もう最高｡

「ちょっとヒロユキ？　アンタいったい何してるの？」
　声のしたほうを見ると一人の女性が立ってる。
　紺のブレザーを着ているから隣の進学校の生徒だ。
「アキ？　何でこんなトコに！？」
　ひろゆきがビックリしてる・・・。この二人知り合い？
「アンタに会いにきたのよ。最近デートしてくれないからからどうしたのかと思って。」
　えっ？　デート！？
「ひろゆき。この人は・・・」
　もしかして・・・彼女？　そんな、知らなかった・・・だから最近ギクシャクしてたの？
「・・・アキ。悪いけどお前と付き合うのはもう止めるよ。もともとお遊びで始めたんだ。構わないだろ？」
　ひろゆきが言う。困ってる感じとかじゃなくて、決意を胸に秘めてるのがわかる。
「そうね、こんな往来のド真ん中で抱き合ってるような奴はワタシも嫌だしね。アンタ達、気持ち悪いわよ。」
　アキと呼ばれた子はちょっと悲しそうな顔をしていたけど、すぐもとに戻って
「アンタ達、やっぱり最高よ。幸せになりなさいよ。」
　そう言ってふり向き去っていった。
「ひろゆき・・・いいの？」
「あぁ、今の俺にはお前しかいない。お前だけが必要なんだ。」
　ひろゆきの言葉も嬉しいけど、さっきの子のことを考えると手放しに喜べない。
　今度、彼女に会ったらいろいろ話をしてみようかな。
　でも今は、今だけは・・・
「ありがとう。ひろゆき。あたしもだよ。」

おまえら全員アク禁な

貴女がたは我がソロリティメンバーに相応しくありません！！
今後このソロリティハウスへの出入りを禁じます！！

「出てって！もうみんな出てってよ！」
「ひろ子」
「イヤ！さわらないで！！ひろゆきなんか、…ひろゆきなんか大ッ嫌い！！」
「ひろ子………わかった」

…バタン

「う…うぅ、うえっ、ふえ〜ん！！」
ちがうの、ひろゆき…大嫌いなんかじゃない。
でも、今はどうしていいのかわからないよ…。

　　　　　　　 lヽ ﾉ l　　　　　　　　ｌ l　ｌ ヽ　　 ヽ
　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　Ｄ　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　 Ｄ ヽ
　l 　 ･　　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　 ｀'メ､_ｌﾉ| /　 ・　 /
　|　 Ｖ　　l　 トー-トヽ| |ノ　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　 Ｖ　｜
　|　 ･　　 |／　　 　 | l ||､　''"""　 j　""''/ | |ヽｌ 　・　｜
　|　 Ｄ 　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ　 Ｄ　 |
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
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Dokidoki★
Virgin★
Dream　(ドキドキ★ヴァージン★ドリーム)
●突然、花丸(ｲｹﾒﾝ)に迫られて・・・DOなっちゃうの？
すぎ恵美子先生、期待の新連載だゾ☆

トイレに入りました｡
手前の個室はふさがっていたので､その隣に入りました｡
便器に腰を下ろそうとしたその時､隣から
｢やあ､元気?｣
と声がしたのです｡
男は皆そうですが､ﾄｲﾚで見知らぬ人と話をすることはありません｡
どうしていいかわからなかったので､ためらいがちに
｢まあまあだよ｣
と答えました｡
すると隣人は
｢そうか……それで､今何してるの?｣
と言うのです｡
妙だなと思いましたが､私はﾊﾞｶみたいにこう答えました｡
｢君と同じだよ｡ｳﾝｺしようとしてるんだ!｣









やがて隣の男は､声をひそめてこう言ったのです｡
｢おい､あとでかけ直すよ｡隣の個室に､俺の話にいちいち答えるｱﾎがいるんだ!｣

「おーい！」
　夕方の商店街。たくさんの人の流れの中、
　呼び止められたような気がして後ろを振り返ると、憧れのひろゆき先輩が手を振ってる。私に向かって。
（ウソ・・・！？　どうして私に？）
　私と先輩は接点がまるでない。
　高校に入学してすぐに一目ぼれしてしまったけど、勇気がなくて喋ったこともない。
　いつも陰から見つめてるだけだったのに・・・
　こちらが戸惑ってるのもしらず、先輩は尚もこちらに手を振っている。そこで思い立った。
（きっと私の後ろに友達が居るんだわ！　その人に向かって手を振ってるのよ）
　そう、期待してはダメ。
　もしここで手を振りかえして間違ってたら良い笑いものになってしまう。そんなの今時はやらない。
　私はすぐそばにあった狭い路地に入り込み、先輩が通り過ぎ去るのを待った。
　ここにいれば一瞬でもひろゆき先輩の事が見える。
　本当はすれ違いざまに彼の顔を正面から見たいけれど、今の私にはこれが限界なのだ。
「おーい！」
　先輩の声が聞こえる。距離が近づいてるのか、大きく聞こえる。もうすぐ目の前を通るころだろうか。
「あ、いたいた。ずいぶん追いかけちゃったよ」
「え・・・？」
　目の前には先輩の顔。こんな間近で見るのは初めて。でも、緊張したような顔をしてる？
「これ、君のケータイだよね？　この近くで落としたの見たからさ、追いかけてきたんだ」
　なんと、先輩は本当に私に用があったのだ。
　彼の差し出したケータイを受け取る私は、思いがけない出来事にビックリしていた。
「・・・あ、ありがとうございます」
「これからは気をつけてね。アユミちゃん」
　・・・！？
「あの、どうして私の名前を――」
「好きな人のことを見てるのは、君だけじゃないんだよ」
　私の言葉をさえぎり、喋り終えた先輩はくるりと振り向き走り去ってしまった。
　
　耳まで真っ赤にしていた先輩の顔が、やけに印象に残った。

よかっ種アユミちゃん

ふふ。やったじゃん！アユミ！！
あのおまじない効いたんだね☆

通報しますた。

ガクブルしながらﾀｲｰﾎされるのを待っててください。

ひろゆき先輩が凉子先輩とデート！？
…どうしようｸﾞｽﾝ…アユに知らせようかな…でも彼女、Shock☆だろうな…
でも…許せない…やっぱり親友として知らせなくちゃ！！ｷﾘｯ

先輩、女心をもてあそんだ罪は重いわ、
アユに振られてしまえばいいのよ！！

あ…あれ？
アタシ…なんでこんなに嬉しそうなの？
まるでアユと先輩が別れるのを待ってたみたい…

アタシ…女の子なのにアユが…アユのことが…す…き…☆

百合展開ｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!

リアルマリみてｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

中庭にいる彼女たち、付き合ってるってウワサなの☆

でもどちらも照れてるみたいで、見てていじらしいの。
ちょっとうらやましいかな♪

J( 'ｰ`)し　たけしへ　きょうはなんじにかえりますか

(`Д)　　　外食してくるからいらねーよ　メールすんな殺すぞ

J( 'ｰ`)し　きょうはたけしのすきな　にくじゃがです

(`Д)　　　友達とカラオケ行くから今日は帰らねーよ　うるせー

J( 'ｰ`)し　あなた！今日はたけし帰らないらしいわよヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪
　　　　　　久しぶりにＨしましょう(*≧▽≦)ノ ｷｬｰ

J( 'ｰ`)し　おとうさんへのメールでした　まちがいました　ごめんね

('A`)tanasinn....

あ〜あ、せっかくたけしにメール送ったのに怒られちゃった……
友達と遊んでるからダメなんて、付き合い始めたばかりなのに……
もしかして照れてるのかな〜？
今日は私んち誘って、彼のために作った肉じゃが食べてもらおうと思ったのに、残念。
このままじゃ残るだけだし、誰かに食べてもらわなきゃ。

そうだ！　どうせならひろゆきに食べてもらおっと。
あいつ昔からくいしんぼだしね〜。家も隣だし超好都合♪
じゃ、さっそくメールを……

「ひろゆき、ちょっとウチこない？　肉じゃが食べさせてあげるから(*≧▽≦)ノ」

送信……って、ヤバッ、間違えてたけしに送っちゃった……！？
どうしよ〜、きっと変な勘違いされちゃうよ〜。
もしかして振られちゃうかも……

あ、メール。たけしから……？
なになに、「そんな奴に食わせるくらいなら、俺に食わせてくれ」？
もうっ、しょうがないんだから〜♪
やっぱり私のこと気にしててくれてたんだ〜、良かった〜。

さぁて、あいつのために他のオカズも作っとかなきゃね〜。

ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ！なんか単位とか無いの。何坪とか何?fとかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

ヤバイ。わたしヤバイ。まじでヤバイよ、オメガヤバイ。
ひろゆき君に恋してる。
恋なんてもんじゃない。
恋とか言っても
「東京ドーム20個ぶんくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ毎日ひろゆき君のこと見てる。スゴイくらい！なんか場所とか選ばないの。教室とかトイレとか超越してる。わたしの追跡範囲超広い。
しかも毎日接近してる。ヤバイよ、もうストーカーだよ。
だって普通はストーカーって犯罪じゃん。だって自分のケータイに知らない人から着信とか困るじゃん。トイレ入ってるね？とか訊かれたら困るでしょ。
エスカレートして、一年目のときは木陰から見守るくらいだったのに、三年目のときは家の外で張り込みとか泣いちゃうでしょ？
だから法律はストーカー禁止。話のわかるヤツだよね。
けどわたしはヤバイ。そんなの気にしない。ストーカーしまくり。暗い夜道で赤外線スコープ使ってでも見てる。ヤバすぎ。
ストーカーって言ったけど、もしかしたら普通のミーハーな子かもしんない。でもただミーハーって事にすると
「じゃあ、毎日ひろゆき君のゲタ箱に置いておく媚薬入りハートマーク弁当ってナニよ？」
って事になるし、それはいつもゴミ箱の中。ヤバイ。一回目は食べてくれてたのに……。
あと超孤独。いつも独り。教室にいても誰も話しかけてこない。ヤバイ。寂しすぎ。ウサギみたいに寂しさで死ねそう。怖い。
それに超とりえ無い。超バカチン。それに超憑かれやすい。背後霊とか平気で出てくる。背後霊て。小学生でも信じないよ、最近。
なんて言ってもわたしはストーカー歴が凄い。イコール年齢とか余裕。
普通のストーカーなんてたかだか１年続けただけで捕まったり、我に返ったり、相手とくっついたりするのに、
わたしは全然平気。ストーカーをエンジョイしたまま暮らしてる。凄い。ヤバイ。
とにかくひろゆき君。わたしの事をもっと知ってほしいと思います。
今日の夜、あなたの部屋におじゃまします。二階の窓から入るつもりだからカギ開けといてね☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひろゆき君を宇宙で一番好きな女の子より

>>601
ｶﾞｸｶﾞｸ((((；ﾟДﾟ))))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺はその時、捨てられた子犬のようにプルプル震える602を
そっと抱きしめることしか出来なかったんだ・・・

>>604
とてもいいお仕事。
読ませるなぁ・・・

ｱﾌｫな事をしちまったorz
>>601氏ですた

からage

今日はひろゆきの大好きな鳥の唐揚げ弁当を作ってきました！
お昼休みにいっしょに中庭で食べるんだ☆えへへ

ひろゆき、喜んでくれるかなぁ…♪

ヽ(`Д´)ﾉﾎﾞｯｷｱｹﾞ

お昼休みはひろゆき君と唐揚げを食べたんだ。
｢…おいしいよ｣
｢どんどん食べてね｣
ってとっても喜んで食べてくれたよ。

｢ひろゆき君、明日も作ってこようか？｣さりげなく声をかけるの。
あれ、ひろゆき君がまた下半身を押さえてる。
｢ひろゆき君、どうしたの｣
｢いや、別に何でもない。ちょっとごめんな｣
そういってトイレに行っちゃったの。
さっきも行ってたのに…また。何でもない、って人前でいえないようなことなのかな。

…やだ、嘘、そういうことなのかな。ひろゆき君のＨ！

華氏911　それは自由が燃える温度．
秋葉911　それはヲタが萌える温度？　

腐女子･ｳｻﾞい女2ちゃんねらのｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ5http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1092765749/

腐女子Uzeeeeeeeeeeeeeeeee！


と釣ってみるテスト

今日はお隣のひろ兄の試合の日。ひろ兄はサッカー部のエースで本当のお兄ちゃんみたいに優しいの。
あたしはいつも差し入れを持って応援に行くんだけど、今日は何だか様子が違うみたい。

女の子A「せんぱ〜い、これ食べてください☆」
女の子B「あん抜け駆けズル〜イ！これも食べてくださいねっ」
女の子C「今日の試合応援してるから勝ってくださいです！」

いつも試合前にひろ兄の近くにいられるのはあたしだけの特権なのに。
・・・でもそうだよね、ひろ兄はあたしの彼氏でも何でもないもん。ただのお隣さんだもの。
いつかひろ兄も彼女を作ってあたしのそばからいなくなっちゃうのかな。
そんな事考えてたら涙が浮かんできちゃった。その時、声が聞こえてきた。

ひろゆき「・・・ごめん、試合前だから一人にしてくれないかな。騒がれると集中出来ないんだ」
！！！もしかしたらあたしの存在も、これまで試合集中するのに邪魔だったのかもしれない。
あたしはますますいたたまれなくなって思わずその場から逃げ出してしまった。

試合、どうなったかなぁ。あたしは重たい心のまま公園のブランコで１人ぼおっとしてた。
「こら、試合にも来ないでこんなとこで何やってるんだ？」
ひろ兄だ！！あたしはまだ目の端に残ってる涙に気付かれないようごしごしこすった。
「し、試合っ試合、今日はどうだったの？もちろん勝ったよね？」
「負けた」
えっ！？今日の相手はいつも勝ってるところなのにどうして・・・。
「試合前に大事なお守りが来なかったから集中出来なかった。来月の試合は必ず来いよ？」
それってもしかして・・・あたしの事なの？
「う、うんっ必ず行くよ。絶対に行くから頑張ってね！！」

　　(ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)( ﾟ∀ﾟ ) (　ﾟ∀ﾟ)(　ﾟ∀ﾟ)(　ﾟ∀ﾟ)＜田代田代田代！
　　( ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ ) (　ﾟ∀ﾟ) (　ﾟ∀ﾟ) (　ﾟ∀ﾟ)＜田代田代田代！
　　( ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ )　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ)＜田代田代田代！
　( ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　) (ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ∀ﾟ )　 (　ﾟ∀ﾟ)　(　ﾟ∀ﾟ) 　(　ﾟ∀ﾟ )＜田代田代田代！
　( ﾟ∀ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)　(ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ∀ﾟ )　 (　ﾟ∀ﾟ)　　(　ﾟ∀ﾟ) 　(　ﾟ∀ﾟ )＜田代田代田代！
( ﾟ∀ ﾟ　)(ﾟ∀ﾟ　)　(ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ ∀ ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ)　　(　ﾟ∀ﾟ)　　(　ﾟ∀ﾟ )＜田代田代田代！
( ﾟ∀ ﾟ　)( ﾟ∀ﾟ　) ( ﾟ∀ﾟ　)　( ﾟ ∀ ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ )　　(　ﾟ∀ﾟ )　　(　ﾟ ∀ﾟ )＜田代田代田代！
つ」7=（つ」7=∩（つ」7=∩（つ」7=∩-（つ」7=∩-　（つ」7=∩　（つ」7=∩
|　　　j　|　　　j　 　|　　　j 　 |　　　j 　　 |　　　j 　 　|　　　j　 　.|　　　j
し'⌒Ｕ　し'⌒Ｕ　　し'⌒Ｕ　　し'⌒Ｕ 　 し'⌒Ｕ　 　 し'⌒Ｕ.　　 し'⌒Ｕ
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ 　　

「おじゃましまーす」
　学校へ行かなくなりもう２ヶ月。今日もひろゆきが様子を見に来てくれた。
　昔から家族ぐるみで付き合いのあるあいつは、勝手知ったるなんとやらで、２階の私の部屋までやってくる。
「よう、今日も暇だったろ。何してたんだ？」
　ドア越しにあいつの声。優しい声。
「今日はね、夢を見たの」
　私はドアに背中をつけ、話しかける。最近の楽しみはあいつとのお喋りだけ。
「たくさんの人が行進しながらね、私に向かってくる夢。あざける様な顔で、とても怖かった」
　わたしの事を嗤ってた。みんな、みんな。
「気にすんなよ。たかが夢なんだからな」
「ウン……わかってる」
「外へ出てみろよ。ホントはそんなことにゃならないんだぜ？」
　励ましてくれてる。毎日さまざまな言葉で勇気付けてくれるけど、私の心に勇気は届かない。
「ダメ……できないよ」
　泣きそうになる。鼻の奥がツーンと痛くなる。心配してくれる人に応えられない自分が悔しい。
「っく。……ふえーん」
　声まで出てしまう。涙が目じりからボロボロこぼれ、頬を伝って落ちてゆく。
「俺が……俺が一緒にいてやるから！」
「ふぇ……え？」
　耳を素通りしかけた言葉が、頭の中へと戻ってくる。
「お前が怖くても俺がついてる！　お前が逃げ出しそうでも俺が笑いかける！　お前の心配なことは俺が取り除いてやるっ！」
　ドアが震えるくらいの大きな声でひろゆきが叫ぶ。
「だからっ！　一緒に外へ出ようっ！」
「ひろゆき……」
　また、涙が流れる。それは悔しい涙ではなく、嬉しさから流れる涙。
　私の顔に笑みが浮かぶ。ここ何週間も出なかった表情が。
「どうして、もっと早く言ってくれなかったのよぉ……」
　泣きながら、笑いながら私は言う。これだ、私の待っていたのは。
　ドアを開け、私はひろゆきに抱きついた。
　照れくさそうにしていたあいつへの、精一杯の感謝の気持ち。

(ﾟдﾟ)ｽｹﾞｰ
もしかして職人さん全て同一人物？
下手な少女漫画より感動するんだがｗ
素直にGJ!

す・・・すごーーいっっ！ユキヤってこんなに料理得意なんだー
しらなかったーこの花の形のニンジンの切り方なんて職人技だよおーー
まゆみ超カンドーーー！超おいしいよっ
（ユキヤの事また一つ知っちゃった☆）
また、作ってね☆　CHU♪

>615は>614変換でFA？

ウソ！？　アレが本当にひろゆき！？
小学生のころはドジでマヌケでいつもイジメられてた！？
信じられない……アイツが今注目されてるバンドのボーカルなんて……！

いつからあんな風に自信に満ちあふれた顔で歌うようになったんだろう。
昔は声も小さくて、みんなの前に出るだけで赤面していたアイツが。

……あれ？
ひろゆきが一点を見つめながら歌い続けてる。
いま歌っているのは雰囲気の落ち着いた綺麗なラブソング。
目線の先には一人の少女。

そっか、彼女なんだ。あの子のおかげでアイツは変われたんだ。
守りたいものが出来たから、ひろゆきはこんなに強くなれたんだ。

お幸せにね、二人とも。
私は二人を応援してるよ。

　　　　　　　　　　　|　　好きな子がやってるミニ菜園でこっそり毎日うんこしたとしよう。
　　　　　　　　　　　|　　そうだなー、きゅうりとか、ナスとかね。
　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　|　　で、そのきゅうりとかナスに実がなって収穫される。
　　　　　　　　　　　|　　その中の1本か、2本くらいをその子がオナニーに使ったとする。
　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　|　　この場合、どのくらいの確率で妊娠しますか？
　　　　　　　　　　　|　　かなり楽しみなのですが
　　　　　　　　　　　|
　 　∩＿＿＿∩　ﾉノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 　　　　
　　 | ノ＼　　　　 ヽ　 　　　　　
　　/　　●゛　　● |　　　　 　　
　 |　∪　　( _●_)　ミ
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　　
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／


※ひろゆき以外でｷﾎﾞﾝﾇ

亮「ここが結花の菜園？ミニなんて結構広いじゃん」
結花「えへへ。でも家の犬が毎日ウンチしにきちゃって・・・」
亮「アハハ、いいじゃん。肥料になるから」
結花「うふふ、そうね。」
亮「ところで、何育ててるの？」
結花「んーナスときゅうり、それから・・・」
亮「結花」
結花「え？」
亮「結花の育てた野菜で、毎日・・・結花の手料理が食べたい・・・
俺と結婚して下さい・・・！」
結花「亮・・・！・・・嬉しい、宜しくお願いします」
亮「やったー！収穫までに式挙げような」
結花「うんっ」

Fin

馬鹿じゃねえの？
未来のロボットがそんな間抜けな設計のわけねえだろ。
ちゃんと計算されてる。角度とか。

おい、まり、そんな計算もできねーのか？
・・・馬鹿だなあ、ここはｘ＝−2だよ
ったく・・・心配だよお前は・・お前が俺と同じ高校に入って
一緒に帰ったりしたいのにさ。だから頑張れよ？

１４年前に亡くなった祖父の遺品を
ひさしぶりに整理していたら
祖父が自分で描いたエロチカな絵が出てきました。
作画の参考にしたと思われる古い銀板のポルノ写真や、
旧仮名遣いの古典エロ小説なども同時に出土。

私の記憶にあった
優しくて紳士なおじいちゃんのイメージ完全崩壊。

　私の彼は１４才。私より年下のおませな男の子。まだ告白されてから一ヶ月。
　今日は中間テストの勉強を手伝うために彼の家にやってきたの。もちろん初めて。
「ちょっと待ってて。今お茶持って来るね」
「うん。ありがとう」
　彼の大人びた告白には驚いたけど、こうやって見てみるとやっぱり男の子ね。
　本棚のプラモデルや壁に掛けられたサッカーボール。部屋中に少年の匂いがある。
「やっぱりベッドの下にはＨな本かな？」
　期待に胸を膨らませて（何の期待？）覗いてみても、ホコリが積もってるだけ。
「なんだ、つまんないの」
「なにが、つまんないの？」
「キャッ！？」
　いつの間にか彼が戻ってきてた！　どうしよう、アチコチ見てたのバレてないよね？
「？」
「ううん、なんでもないの！　ただ、テスト中はひろゆき君に会えないのがつまんないって思って」
「なんだ、そんなこと」
　何とかごまかした私に向かって、彼が微笑みながら喋る。
「テスト期間中も、次の日の教科を教えてもらえば一緒にいられるでしょ？」
「それはそうだけど……私、邪魔にならないかな？」
　不安げな顔を見せる私を、彼は突然見つめてきた。
「ボクだって、先輩と一秒でも永く一緒にいたいんだ。いいよね？」
「え……？」
　言葉の意味を考え、赤面する私。冗談かとも思ったが、彼はとても真摯な顔をしている。
「ボクは先輩を幸せにしたい。先輩と結婚したい。でも、それ以上にいま先輩を幸せにしたい。だからテストなんてこだわってられない。一緒にいたいんだ。先輩につまらない思いなんてさせたくない」
「う……ん。わかった……」
　停止した頭を動かし、それだけ口から出す。それを聴いた彼はホッっとしたように、またいつもの彼に戻った。
「良かった〜。じゃ、勉強、始めようか。どの教科からする？」
「え？　あ、うん……じゃ苦手な数学から始めようか。とりあえずこの問題やってみて？」
「うぇ〜。これの公式おぼえてないよ〜」
　
　……ビックリしたぁ。彼ってばこんなに真剣に私のこと考えてくれてたんだ。ちょっと見直しちゃったなぁ。
　そうだ！　テストが終わったら、何かご褒美あげよっかな。……私のファーストキス、あげちゃおっかな〜。彼ならいいよね？
　だって、これからずっと、彼氏だもんね☆

もっといっぱい書かせろや( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！

省略なんて('A`)ﾉﾏﾝﾄﾞｸｾ

「じゃあ、明日も仕事だから」
そう言ってひろゆきは電車に乗り込む。

がたん、がたん、と走っていってしまう電車から吹いてくる風に、
私はあわててショールを押さえた。

どうして！？　もう行っちゃうの？
私のこと、嫌いになったの？

あなたが転勤になってから、
デートは週に一回きり。
そのデートも最近は夕方で切り上げて
あなたは帰っていってしまう。

遠距離恋愛がこんなに辛いものだとは思わなかった。
遠いところで、あなたはどうしているのだろう。
もしかして私以外の女の人ができたのではないか…
そう思うと不安が胸の中でとぐろを巻き、
私はベッドにしがみついてスカートが汚れるのも気にせずむせび泣く。


ひろゆき君！！！

GJ！
なんて詩的なんだ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

おもろいスレ

おいおい人の話はちゃんと聴けよ
>>1に書いてあるだろ？

ねえ、どうして！？
私のこと全然解ってくれてない…

「初めて手をつないだ記念日」も忘れちゃってるし…ﾋｯｸ､ｸﾞｽﾝ
いや！！キスなんかでごまかさないで！！

おみＹage

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒〜Y⌒"""ヘ　　　ﾍ∨ ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒／　　　へ　　　　＼|＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　/　 /　　 /( ∧　　）　ﾍ　ﾍ
　　　　　　　　　　 く　　　　　　　　　　　／/　（　/| | V　)ﾉ（　(　（　　ﾍ＼　　 お　 て
　　　　┘／＾|　　　 ＼　　　　　　　　 （　　|　|ﾍ|　ﾚ　　＿　ﾍ|ﾍ　)　＿ﾍ 　　　し　 め
　　　　/|　　 .|　　　　　　　　　　　　　　|　　）） )/⌒""〜⌒""　　 iii＼　　　　え　 ｜
　　　　 .|　　α　　＿　　　　　　　　　　ﾍ　ﾚﾚ　　"⌒""ﾍ〜⌒"　　||||＞　　　て
　　　　　　　　　 ＿∠＿　　　　　　　ｲ　|　　|　 /⌒ｿi　　 |/⌒ﾍ　　＜　　　　や　に
　　　　　＿　　　　 (＿　　　　　　　　) ﾍ　　|　‖ （） ||　　|| （） ||　 ＿＼　　　ん　は
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 (　 )　ﾍ |i,ﾍゝ=彳　 入ゝ=彳,i|＼　　　　ね
　　　 ／ー　　　　　　　　　　　　　　　（　／　　"""/　 　ー""""　　　＞　　　｜
　　　　　 ＿）　　 ｜　　　　　　　　　 ﾍ（||ii　　　 ii|||iiii＿/iii)ノヘ|||iiiii＜　　　　
　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　 ( ﾍ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 　　 ﾌ　　
　　　　/////　　　ﾍ＿／　　　　　　　) ﾍ|||""ﾍ===二二二===７ﾌ　/　ﾑ／∧　∧　∧
　　　 /////　　　　　　　　　　　　　　(　 | ii　 | |ＬＬ|＿|＿ＬＬＬ//　|　 　 ）（　∨|　∨)
　　　・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　 )　)| || | |||||||||||||||||||||||| |　|　 　（　ﾍ |　ﾍ ) (
　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　| | /|　.| |||/⌒／⌒ヘ | |　|　 iiiiﾍ　( |　（ | /
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　/　(|.|　| |　　　　　　　| |　|　 iii　 ) | ﾍ　）(　)
　　　　　　　　　　　 （　　　　　　　　　　(　/..|　 | |＿＿＿＿_/ |　|　 iii　 ( ）（　// /
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　 )　）..|　　|ﾍＬ|＿|＿Ｌ/ / /　 ,,,,--（/Vﾍ）(／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　(　.|ﾍ ＼＿ﾍ |＿/ /　／

天津飯

哺乳類の一種。三つ目で無毛。空を飛ぶ。
手足は計４本だが、まれに６本。
分裂で増殖し、１体の天津飯が一日で４体に増えた例あり。
地面に四角い穴を掘る習性がある。

>>632
センパイっ！こ、これ修学旅行のお土産です！
キャッどーしよー恥ずかしい☆

>>633
もうっひろゆきのいじわる！
あんたになんかおしえてやんないもんねーだ！

>>634
ねーねー知ってる？
天津飯って哺乳類の仲間で目が三つあって毛がないんだって！
なんかきもちわるいね・・・くすん
手足は４本なんだけどーたまに６本あったりして・・・やだっこわい
分裂して増えて１日で４体に増えたこともあるんだって〜〜すごーーい！きゃは☆
でねでねー地面に四角い穴を掘るのが好きなんだって。ふふっかわいい！

:.,' . : : ; .::i'ﾒ､,_　　i.::l　';:.: l '､:.:::! l::!　: :'､:i'､: : !, : : : : : :l:.'､: :
'! ,' . : i .;'l;'　_,,ﾆ';､,iｿ 　'; :l　,';.::! i:.!　　: '､!:';:. :!:. : : : :.; i : :'､:
i:.i､: :｡:!.i.:',r'ﾞ,rf"`'iﾐ,`'' ﾞ ';.i　`Ｎ,_i;i＿__,,_,'､-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'､: :.:!l :'ﾞ iﾞ:;i{igil};:;l' 　 ヾ!　 'i : l',r',ﾃr'‐ミ;‐ﾐ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!ﾟ:i.'､o:'、　ﾞ､::ﾞ''".::ﾉ　　　　　　　　iﾞ:;:li,__,ﾉ;:'.､'､ :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :ﾞ>;::'､⊂‐ﾆ;;'´　　　　　　　 　 '､';{|llll!: :;ﾉ　! : !::i. : : : : i :
: :,'　/. :iヾ､　　　｀　　　　　　　 ､._. ミ;;--‐'´.　　/.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.:　　　　　　<_　　　　　　 ｀ ' ' ｀｀'‐⊃./. :,: : : O: i. :
: i ,'. .　: :',　　　 　 ､,,＿　 　　　　　　　　　　,.:': ,r'. :　, : : !: :　　　　　　 あやまれ!!
:,'/. : : . :;::'､　 　　 ﾞ|llllllllllllF':-.､　　　　 　 ,r';､r':　. : :,i. : ;i : :　　　　　少女漫画風にあやまれ!!
i,': : : :.::;.'.:::;`､　　　 |llllH". : : : :｀､　 　 ,rシｲ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.､　　|ｿ/. : : : : : : ;,!　,／'ﾞ. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;ﾞ､';‐ ､,;__;,／ﾉ　　. :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''ﾞ_,､-.':ﾞ/.:::: ;ｨ': : :/.:::::i: j､;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..｀'‐､､､-＜ﾞ.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'､:;;;

ボカッ！！
「ウゲッ！？」
「あっはは！　隙だらけだぞ〜？　ひ・ろ・ゆ・きっ！」
「てめぇ〜……今日という今日はゼッテ〜許さねェッ！！」
「捕まえられるもんなら捕まえてごらんなさ〜いっ！？」

今日も廊下で大好きなひろゆきと追っかけっこ。
と言っても私の片思いだけどね。今日は背後からドロップキックで攻めてみたりして☆
後ろには、ものすごい形相で追いかけてくるひろゆきがいるけど、私にはそれが嬉しい。
友達からは「好きな子をいじめる小学生」って言われるけど、自分でも良くわかってる。大人げないなァって。
でもアイツの気を引くにはこれしかないの。
ただでさえ鈍感なアイツが、自分を好いてる人がいるという事実に一生気がつかないだろうから。
だから私は今日もアイツにちょっかいを出す。授業中、休み時間、放課後。１日に何回だってやってやる。
そしていつかアイツが私の本当の想いに気づいて、好きになって、付き合うことになったら、今までの事を謝るんだ。
「ひろゆき、今までゴメンね。ひろゆきが大好きだからイジメちゃったんだよ」って。

あぁ、早くその時が来ないかなァ〜？　なんてね♪

「コラ待てェ〜！！　どこまで逃げても、ゼッテェつかまえてみせるからなァッ！」
「あははっ！　それって告白みたい〜っ！」
「ったりめェだろ〜がっ！！」

……ありゃ？

ｵ━━━(ﾟ∀ﾟ)━ﾎﾎﾎﾎﾎ　(おそろしい子！)

ｵ──── Σｹ 勹|||─ﾎﾎﾎﾎﾎ（恐ろしい子！）

　　　　　↑
　　　　 白目。

↑ネ申！！


某コントより
「あま〜〜い！！甘いよ小沢さ〜〜〜ん！！！」

よろ

　うちの学校にはバスケの神様がいる。
　入学直後からその才能を学校中に知らしめ即レギュラーとなり、弱小男子バスケ部をＩＨ出場にまでさせた天才児。
　名前はひろゆき。高校２年生。わたしの目下ライバルである。
「決闘？　バスケで？　女の子が男に勝てるとは思わない？」
　昼休み。体育館にひろゆきを呼び出して果たし状を突きつける。
「そうだけれど……男女差別する気？　たいした自信ね」
「女の子に負ける気はしないかな。で、試合方式は？」
「１on１で良い？　あんまり時間はとらせないわ」
「ＯＫ。じゃ、はじめようか」
　ひろゆきは、バスケの腕は良いけれど性格が少しひねくれてる。人を小バカにする態度があまり好きではないのだ。
　それで、天狗のような鼻を折ってやろうと思っていたのだけれど……
「あま〜〜い！！甘いよ小沢さ〜〜〜ん！！！」
（さすが天才児。全然歯が立たない……！）
　だけどこっちもそれなりの実力はある。動きを見てるうちに癖がわかってきた。
「ヒュー。なかなかやるねェ〜。じゃ、こっちも本気を出すとしましょうかッ！」
「え……？」
　というわけで、その後はポンポン点を取られて終了。あっけない終わり。完全に手玉に取られたワタシはがっくりうなだれてた。
「残念だったな。でも、まさか振り向きざまシュートを入れるとは思わなかったな」
　ひろゆきが余裕の笑みで近づいてくる。
「……ワタシの得意技だからね」
「へぇ〜。結構強いんだ」
「そりゃね。部活でもレギュラーはってんだし」
「強い女は好きだぜ」
「はァ？」
　思わず素っ頓狂な声がでる。
「なぁ。これからも相手してくれよ。お前のこと気に入っちまった」
「な、なに言ってんのよ！よくそんな恥ずかしいことが堂々と――」
　いきなりの発言に驚いてどもったり耳まで真っ赤にしてると、学校のチャイムが鳴り出した。
「あ、予鈴だ。じゃあな。明日はこっちから迎えにいくから、またやろうぜ」
「あ！ちょっと！」
　必死の呼びかけもむなしくひろゆきは走っていってしまった。
　そして体育館には、何故かドキドキしてるワタシだけが残ってしまったのだ。

妄想スレになってきたな

メグったら最近妄想が過ぎるぞ☆

>>639
なんだガラカメスレのスレの住人さんでしたかｗ

てかひろゆき('A`)ｲﾗﾈ

>>639
へえ。ふたばちゃんってガラスの仮面が好きだったんだ。知らなかった。
だから演劇部でもあんなに頑張ってるんだネ☆
この間の舞台衣装も凝ってたよね。すごく良かった。
役にもはまりきってたし。あたし感動しちゃったよ。さすがふたばちゃん。

ところでふたばちゃん、もうひろゆきなんかと付き合わない方が良いよ。
どこがいいのよ、あんなやつ。この間だってふたばちゃん、ひろゆきに泣かされてたくせに。
あたしだったら付き合わないな。あんな浮気性な男とは。ねえ、ちょっとふたばちゃん聞いてるの？

――――
　　　私は知ってる……　
　　　こんなこと言ってるしたらばが本当はひろゆきくんのことずっと前から好きだったってこと……
　　　でも……
　　　ごめんしたらば……　私はもうひろゆきくんと別れることなんてできないよ……
　　　だってもう……

外は氷点下の気温だというのに部屋の中はなにかこう、
むっとした、異様な空気に包まれております
混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
オナーニという名の近代オペラの序章が
今まさに始まらんとしているわけであります。
怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は
四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか

今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性ロリサイト
彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか

おっと、マウスを左手に持ち替えたか
そして、残った右手でまずはゆっくりと
ん！？
ああーーーーー！！ああーーーーーーーっ！！もうイってしまった！！！
溜まっていたのか！？　それとも単に早漏なのか！！？？
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今！
大きな放物線を描いて、大量に放出されております！！！
しかしなんという量でありましょうか！
お前は、お前はザーメンの間欠泉なのかーーーー！！！

要するにＨなのが好きってことでしょ？
もうこんな話題は飽き飽き。

ハァ……これだから男ってのは……

(∩　ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい

聞きたくない…っ！もうやめてー！

　　　　　　　　　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　　　　　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡*:+｡::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::｡*:+｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.　　　ｵﾛﾛｰﾝ！
ｵ, ｵﾎﾞﾚﾙ　　　　　　.:+ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ*:｡:*:ﾟ:+ﾟ:+ﾟ*:｡ﾟ*(ﾉД`)+ﾟ｡:*ﾟ+:ﾟ+:ﾟ:*:｡:*ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ+:.
　　　　　　　　　 ｡+゜:*゜:+゜｡:+゜*:+゜:*゜:+゜　　　　　　　　゜+:゜*:゜+:*゜+:｡゜*:゜+:゜*｡
ヽ(;´Д｀)ﾉ　　.:*::+｡゜*:+::*+｡゜*:+::*｡゜　　　　　　　　　　　 ゜｡*::+:*゜｡+*::+:*゜｡+::*:.
｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.
｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:
ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ

うわあ、海だぁ！ひろゆきっ、早くう☆やっぱ、夏は海だよねッ！
キャッ、水かけたわね、このォ！よおし、かけ返しちゃうんだから！
キャッ、大きな波・・えっ、ゴボ、ゴボボ・・
ひ、ひろゆき、何笑ってんのよ、マジで溺れてるんだってば、助けなさいよ！

Shame on you, Mr.Bush.
SHAMA ON YOU!!!!!!!!!

ぬーすんだバイクではしりだすー

誤爆ｽﾏｿ…

あたし653。この春から花の女子高生なの。
憧れの寮生活に学園での毎日・・・胸がドキドキするわ。
大好きな尾○豊のレコードを思いきりかけたり、素敵な男の子と出会っちゃったり・・・！？な〜んてね！

さて。ここがあたしの部屋。小さいながらもこれからはここがあたしのお城。
・・・カギは開いてるみたい。いよいよこれから新生活への第一歩ね。
？？？部屋の中に上半身裸の男子？？？
「キャーーーーーー！！！変態！！！」

ひろゆき「！？お、おいおいいきなり着替え中に人の部屋開けといて何だよ！」
653「キャーキャー近寄らないで！この部屋はこのあたし653の部屋でしょっ」
ひろゆき「あ、あのなぁ。ここは　男　子　寮　だっ」
ひえぇぇぇ？ウッソーーあたしのドジドジ。
653「ご、ごめんなさい！あたし部屋間違えちゃったみたいで」
ひろゆき「・・・ぷっ・・・あはははは。お前の名前、653だっけ？面白い奴だね」

あ、この人よく見るとけっこう素敵・・・ってあたしったら何考えてるの？
でもなんだか学園生活が一層楽しくなる、そんな予感でいっぱいよ。

>でもなんだか学園生活が一層楽しくなる、そんな予感でいっぱいよ。

「よ」で締めﾜﾗﾀ

>>646
季節は、冬
庭の木々達は。。。。。観て！
あまりの寒さでキラキラしてる！！！！
だけど。。。。。なに？この部屋のなま暖かい空気は。。。。
！！！！解った！！！！！
始まろうとしてるのね！！！！
彼の、密やかな楽しみが
私は。。。。知ってるもの
この、狭い空間に隠された彼の裏の顔を

今日のおかずは真性ロリサイトなのね
私、知ってるもの
彼がほんとーはコレが大好物だって事☆
本当に小学生に戻ったみたいな瞳をしてるわ
彼ってホントにキラキラ星人
ピクニックには貴方の大好きなトマトジュースを忘れちゃいやよ？
んー・・・・それっておやつなのかしら
今度先生にきいてみなくっちゃ

って間に。。。。。準備が出来たみたいだわ
マウスを左手に持ち替えて右手をゆっくりと。。。。。
ああっ！！！！！
なんて事？？？？終わってしまったのね！！！
ずっと我慢してたんだもの、仕方が無いわ
それとも。。。。。少し、せっかちさんだったのかしら？
彼の中で作られた、彼の血を引き継ぐ者。。。。。
受け皿を見失って孤独に湧きいづる生命の滝
とくとくと流れ出るそれを
私は。。。。。ただ眺めることしか出来なかったの

流れ無視して昔の話を蒸し返す>>657に(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>658
もうッヒロユキは私の気持ち、全然分かってくれない！
前の彼氏のことなんて、どうして今更キツく言ってくるの？
私はヒロユキ一途なのに…
チャ〜ラ〜チャララチャーラーラー(ｼﾞｭﾋﾟﾀｰ）
あ、ヒロユキからメールだ…見るの、怖いな…
件名：さっきは
「ごめん。前、どんな奴がふた
　ばを触ってたのかと思うと
　情けないけど、嫉妬だよな
　これ。本当に悪い。
　お前にとっては思い出した
　くない事だったのに。

　P.S外見てみろ」
ヒロユキ…（とくん…）外？あっ、雪だあっ！
ふふ、(涙を指でふきながら)もう、怒ってないよ、ヒロユキ。
ありがとう…(ときん、ときん、ときん…)

　　　　　　　4　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　2　　　　　　　　　1
　　　　　　　 　 _　　　　　　　　　__
　 　 :.. :. ≡=-i'__l,　　　　　　　,-i,_,l 、　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　 iコ=＝ﾗ`'i ti　　　　　　//l　　 l　　　　　　　,-,_　　　　　　　　,i,_,i_
.　　　　　　/　 /l/　　　　　　l i,,l 　 l |　　　　　　/'-' `i 　 　 　　　 |　　`i
　　　　　 /　 /　　　　←　　 `"|iコ=''　　 ←　　 | lヽl li,　　← 　 　| lヽi li,
　　　　 ./　 /　　　　　　　　　　| .i .|　　　　　　　| | // l　　　　　　.| l-'l |,l
　　　　i' /l .l,　　　　　　　　　　 | || |　　　　　　 E三l_l_A　　　　　　'Fｦ|,H
　　　　l l .ヽ,ヽ,　　 　 　 　 　 　| || |_　　　　　　　　　　　　　　　　　,i_| .| |
　　　-'-'　 -'-'　　　　　　　　 ‐' ' `‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　-'‐'

　　　砂糖と塩を　　　　　　コーヒーを　　　　 たたむ　　　　　　　脱ぐ
　　　まちがえる｡　　　　　　　つくる

２人で居酒屋に入って

店員「ご注文は？」

俺「とりあえず生２つ」

友人「じゃあ俺もそれ」





運ばれてくる生４つ

(∩　ﾟдﾟ)アーアーきこえなーい

>>660
ピンポーン
「はーい。……ってひろゆき！？　どうしたのそんなに濡れて！？」
「いやぁ、傘忘れちゃってさ」
「今日台風って知ってるでしょ！？　天気予報見てないの？」
「ははっ、今朝寝坊しそうだったから見てないんだよ」
「まったくもう……とりあえず上がって。いま着替えになるようなもの持ってきてあげる」
「サンキュー。従姉（いとこ）が近所にいると助かるねぇ」
「軽口叩いてないでさっさと服脱ぎなさい！」
「へーい」
　
「それにしても、あんたもなかなかいいカラダしてんのねぇ」
「っちょっと、人の着替えジロジロ見ないでよ！」
「なに言ってんの。小さいころは一緒にお風呂にも入ったのに」
「そんなの覚えてねぇよ！！」
「こっちは覚えてんのよー。それよりホラ、コーヒー飲んでカラダあっためな？」
「……うん。ふー、ふー、ずー」
「まったく、黙ってるとカワイイのにねぇ？」
「ぶっ！！」
「キャッ！？　ちょっと大丈夫！？　いきなり吹き出さないでよ」
「ねえちゃん！　コレしょっぱいって。砂糖と塩間違えたんじゃないの！？」
「え？　ウソ！　ゴメン！」
「もう！　オチオチ休めやしないじゃん。俺帰るね！」
「え、ちょっと！？　あ〜ぁ、カバンも持たずに行っちゃったよ。……でもおかしいなぁ。砂糖ちゃんと確認して入れたのに」
ズー
「うん、やっぱり甘いよね……」
「もしかしてアイツ、照て隠し？　カワイイとか言っちゃったし。帰りぎわ顔赤かったし」
「……なぁんだ、やっぱりカワイイとこあるじゃん。もしかして、アタシに惚れてんのかぁ〜？　なんてねー」
「えへへー。なんだかこっちも照れちゃうじゃんねー。よーし、明日の朝カバン返しに行ってあげるかぁ」
『あなた、今日も一日がんばってね（はあと』
『あぁ、行ってくるよ』
「なんちゃってーなんちゃってー！！　あーどうしよう、今日はもう興奮して眠れないよー！！」

＞662
聞こえない・・・よっ？
も一回、言って？

>>661
「いらっしゃいませー」
「いやぁ、ビックリしたよ。まさかここで双葉に会えるなんて」
「わたしも。ひろゆき君と会うのは高校以来ね。どうしたのよ、同窓会とかにも出ないでさぁ」
「うーん、ただ単に仕事で忙しかっただけなんだけどね」
「いらっしゃいませ。ご注文はお決まりでしょうか？」
「あ、とりあえず生２つ」
「じゃあ私も」
「かしこまりました」
「そんなことより、ふたばのスーツ姿って似合うねぇ」
「やだ、おだてたって何も出ないよ〜？」
「そんなんじゃないよ。でも、高校時代は双葉に惚れてたっけなぁ」
「え〜？ウソ〜？」
「双葉は男子に人気あったしねー。今はどうよ？　彼氏とかいるの？」
「ぜーんぜん。会社の男もパッとしたのがいなくてねぇ」
「おまたせしましたー」
ドン×４
「あれ？　わたし達こんなに頼んだっけ？」
「生４つ……あ、さっきの注文！」
「あ、そうか！ごめん、私のせいで！……てか確認くらいしてよねー。フツー４つも飲まないっての。抗議してくる」
「ちょっとちょっと！　いいって！　俺が飲むし、金は払うからさ」
「でも……」
「いいから座って。で、さっきの続きなんだけど、彼氏いないなら俺と付き合ってくれない？」
「え？」
「前から思ってたんだ。次会ったら告白しようって。高校出てから結構たってるけど、双葉のこと忘れられなくてさ」
「うそ……うれしい……わたしもひろゆきの事好きだったの。同窓会で絶対告白しようって思ってたけど、来てくれなかったから」
「そうだったんだ。ゴメンな。今まで待たせて。」
「ううん」
「じゃ、乾杯しようか。これまでの埋め合わせと、これからの二人の時間に」
「うん。乾杯」

( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
( ´_ゝ｀)ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ〜ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ
(・∀・)ﾗｳﾞｨ!!
( ﾟ3ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾘﾚﾘ〜
( ´_ゝ｀)(ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
( ﾟ3ﾟ)ﾋﾟ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾋﾟﾛﾘ〜ﾛﾘ〜ﾛﾚﾙﾗﾛ〜
( ´_ゝ｀)（ﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉﾇﾇﾈﾈﾇﾇﾈﾉ）
('A`)ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ〜ｳ〜ﾝｳ〜ﾝﾝ･ﾝ･ﾝ
ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｹﾃｹﾃﾝ〜ﾃ〜ｹﾃ〜ｹﾃｯﾃｯﾃ
(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!

('A`)

ｽﾏｿ誤爆した

>668
あら、ごめんなさい。お邪魔してしまって。
お取り込み中みたいだわね。（お蝶夫人風）

プリキュアﾊｧﾊｧ画像うｐしました。

ぬえぬわ　｢ぶっちゃけ｣

passは今日の８

コチョコチョ(зﾟ∀ﾟ)з))ﾟ▽ﾟ)ﾉ彡☆ キャハハ!!

ぬるぽ

がﾎｽｨのか〜672

あるところに5人の大学生がいました｡
彼らは1999年の大晦日にｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙに旅行に来てました｡
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。
だからそれまでには帰ってきてくださいね。」

・・・・ しかし彼らは遊びに夢中になり
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、
50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、
絶対にビビルなよ」
と他の4人に強く言った。
（どんな話しだろう…）と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。


「一階に・・・ 鍵を忘れた・・・・・・

あげ

>>674
　Ａ子　　「……ちょっとどうすんのよ！？」
ひろゆき「そう怒鳴んなって。責任とって俺が取り行くからよ」
　Ａ子　　「当たり前でしょ！　早く行ってきてよ！」
　双葉　　「待って、私も行くわ。ひろゆき君に何かあったら困るから」
　Ｂ子　　「じゃあ、ひろゆきと双葉、お願いね」
　Ｃ雄　　「頼むから早くしてくれよ〜」

ひろゆき「ふぅ〜。ようやく二人きりになれたなぁ」
　双葉　　「そうだね。みんなで遊ぶのもいいけど、二人きりにもなりたかったし」
ひろゆき「みんなには悪いけど、ゆっくり行こうか」
　双葉　　「うん！」

>>675
　双葉　　「ほらほら早く！」
ひろゆき「わかったから待ってくれよ。なんでそんなに元気なんだよ〜？」
　双葉　　「だってひろゆき君と一緒なんだもん♪　それより早く登ろ！　みんな待ちくたびれてるよ！」

J( 'ｰ`)し　今日従兄妹の○○ちゃんの結婚式だったよ　
(`Д)　　　関係ねーよ　それがどうしたよ
J( 'ｰ`)し　たけしには彼女いないの？
(`Д)　　　うるせーばか　余計なお世話だ
J( 'ｰ`)し　ごめんね　お母さんたけしの結婚式も見たくなっちゃったの　ごめんね
(`Д)　　　結婚なんてしねーよ　ったくいちいちうるせんだよ
￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o
＿＿　　　　　　　　ﾟ　
　母 |
　の |
　墓 |　　∴　　　('A`)ｶｰﾁｬﾝ..........
──┐　∀　　　<< )　　　　　　　　ﾟ

＿＿　
　母 |
　の |　　　　　　　　　ｵﾚﾉ ﾖﾒｻﾝﾀﾞﾖ 　　　 J('ヮ`)し
　墓 |　　∴　　('A`)　ｶｰﾁｬﾝﾆ　ｽｺｼﾆﾃﾙﾖ　(　)
──┐　∀　　<< ) 　 　 　　　　　　　　　　　 <ω<

ωはなんだ

ちんぽ

フルーツポンチ食べよっか♪

　

ぬるぽ

ｶﾞｯ！！

>>683既出　>>125
　 ∧＿∧
　 （　*‘ｰ‘）　　　|　|　めっ！
　 と　　　　）　 　 |　|
　 　 Ｙ　/ノ 　 　 人
　　 　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/　>>125
　 （＿フ彡

お前馬鹿だろ？
まんま釣りっぽいageレスに
ええ歳して反応してんじゃねーよ。
かったるいから簡潔に書くけどな
こういうレスする奴が一番ムカツクんだよ。
いーからもう寝ろ。
一生ここにくんな。

あなた、お馬鹿？
いかにもわたくしたちの反応を窺って貶めようとしているアゲハさんに
最上級生ともあろうあなたが反応を返してはいけないわ。
わたくしもレッスンがありますから簡潔に言わせて頂くわね。
このような反応をしてしまう方が一番カンにさわりますの。
もうお帰りなさい。
明日からはソロリティーの集まりには来なくて結構よ。

>>685
なんで罪もない125がｶﾞｯされてるのかよう分からんｗ

>688
なんで？125ちゃんは悪くないのに責められなくちゃならないの？
おかしいよっそんなの！

コピペしたのをレス番だけ>>684に書き換えようとしたら手元がくるって送信してしまった・・orz
ごめんよ>125

　　ワケ　　　　　ワカ　　　　　ラン♪
　 ∧＿∧　　　∧＿∧　　　　∧＿∧
　（　・∀・）　　（　・∀・）　　　（　・∀・）
⊂　⊂　 ）　　（　Ｕ　　つ　　⊂__へ　つ
　<　<　<　　　　）　）　）　　　　　（＿）|
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　　　 彡（_＿）

>690
もう…わかんない、ひろゆきがわかんないよぉ…

ニュー速から来ました。

記念ﾊﾟﾋﾟｺ

>692
つき合って３ヶ月、ひろゆきとの初めての旅行。
彼は私のために海の見える白いロッジを予約してくれてたの☆
お泊まりなんて超ﾄﾞｷ☆ﾄﾞｷ
素顔を見られちゃう☆

今夜、アタシはひろゆきと結ばれるのね…ｷｬｯ☆

きっと一生の思い出に残る夜になるわ
宿泊客が思い出を書き連ねるノートにアタシも
今夜の嬉しさを書き留めておこう…
ひろゆきとの愛の記念に☆

>>693
今どきの少女漫画はコレだから。
純愛好きのワタクシ涙が止まりまセん。

>694
周りの子は皆「即Ｈなんて当たり前じゃん？むしろアンタキモイ」って言うけど
ホントにそうなのかな。
偶然触れただけでドキドキしたり……
放課後バイバイした後胸が切なくなったり、
ひろゆき君のコト考えるだけで涙が溢れて止まらなくなったり…
私はそういうささいなことも大切にしていきたいから。

だから、ね、ひろゆき君。

もうすこしだけ、待ってて………。

久々に神登場か！

がんがれ〜ヽ(`Д´)ﾉ

>696私はこの国の巫女。神々のお告げを王に伝える日々を送っていました。
そう、あの日までは…

新しく即位された王、ヒィロ・ユキー様が皇妃をお迎えになったとき、
私はあの方をどうしようもなく愛しているのだと気がついた。
その愛に気づいた瞬間から…私は神の声が聞けなくなった。
わかっているの、所詮届かぬ思い。
私がただの女官ならば、いっそお暇を頂く事も出来た。
けれど私が担っているのはこの国の未来、ひいてはユキー様の未来。
役目を投げ出す事も出来ず、しかし神の声も届かない。
いっそ………儚んでしまおうか……

果たせぬ役目に苦しんでいるとき、王が私の前に御出でくださった。
「すまぬ、フタバよ。苦しんでいるそなたに、私はなにもしてやれぬ。
　私が王の血なぞ引いていなければ、などと今更言っても詮無きことだが、
　
　…私はずっとそなたを見ていた。今までも、これからも。
　赦してくれ。そなたを苦しめ続ける事になっても
　………この宮殿から去らせる事はできぬ。私のために。」

王の私を見つめる眼差しに、確かに情熱の炎が宿った。
まさか、王が私を……？

その瞬間、空気が変わった。神が、降り立ったのだ……私に!!
久々の神の登場に込み上げる思いが溢れ出す。光に包まれ、呆然と立ち尽くす私は、王を見やった。
王は確かに私を見守りつつ、頑張れ、と、一言下さった。

王と連れ添う事は適わないけれど、生涯をかけての片腕となり、守ることは出来るのだ。
私は一生を賭して、王と共にある事を此処に誓う。この愛にかけて。

わけわかんなくなっちゃった……ｽﾏｿ。ここまでくるともう激しく妄想('A`)

>>697
ネ申ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
すごいよ697ﾀﾝ！感動した！色んな意味でw

>>697
…アンタｽｹﾞｪや。
……フフッ、どうしてだがしらねぇが、
イカレた水道管みてぇに目から水が出やがる…。

(ﾟ∀ﾟ)ﾗｳﾞｨ!!

（‘∀‘）愛!!

アリガ�d!!アリガ�d!!(感涙)
長ったらしいのでウザイと思われるかなとビクビクだったのですが。
これでも大分はしょりました。改行大杉って言われて(泣)
このスレもっと伸びて欲しいですね！

あ、ありがとう！ありがとっ…ぐすん
ひろゆきくんへの想いを一生懸命書いてたら長くなっちゃって…
ラブレター、迷惑だったかなって思ってた…
これでも頑張って短くしたの。辞書と同じ位の厚さになっちゃって…くすん
でも、まさかＯＫもらえるなんて…嬉しい！
これからよろしくね！

あげてしまったorz　ｽﾏｿ
神にご指導頂きたい…

あなたと喋りたい

あなたと居ると喋れなくなる
人見知りなんてしたことない私が
あなたと居るとどうしてあがってしまうのだろう？

帰り道、一緒に話をしたいから
おまじないだってしてるのに
この気持ちを伝えたいのに

神様、私に教えてください
この気持ちを伝える術を
この想いを差し出す業を

あなたが苦しいときに力となり
あなたが傷つくときに守れるように

あなたといる時間を永遠にするために
いつまでもあなたの傍に居られるように

あなたと喋りたい
たった一言でいい

あなたが好きです

次スレいらないよな

>>706
返信・・・しなくてもいいよね。
なんだかもう疲れちゃった。

ｼﾞｪﾝｷﾝ寿司

＞708
某ベンチャー企業勤務の父親の転勤に家族総出でついて行くことになり、私は住み慣れた日本を後にした。
新しく生活する事になったのはペンシルバニア州ジェンキン。
ていうかドコよソレ?!はぁぁ〜……日本が懐かしい……。

ジェンキンに移り住み数ヶ月。だんだん土地にも詳しくなってきた。
始めこそ慣れない海外暮らしとホームシックに外に出るのも勇気が要ったけど、
元来活動的な私がいつまでもおとなしくしているわけは無かった。
町を歩いてみると、多くは無いけど日本人も生活している。
やがてちらほらとこの町での友人(日本人が多いけど)も出来るようになった。
その友人から新しくオープンする店を紹介された。
どうやらスシバーらしく、経営は日本人ではないらしい。
曰く、日本人の舌でしっかりとした意見が欲しいのだそうだ。
……お寿司大好きなのよね……、日本を離れてから全然食べてない……。
私は少しの期待と、予感めいたものを胸に秘めつつ、友人に連れられるままに店に向かった。

扉を開けるとそこは、和を捉えつつもあの日本独特の硬質な雰囲気はなく、とてもリラックスできる店構えだった。
席に着き、出されたお寿司もアメリカ人向けにアレンジされたものはもちろん、
日本人をも唸らせる本格的なモノも、日本で食べるお寿司と引けを取らず、すごくおいしかった。
久しぶりに触れた日本の薫りに、じわっと懐かしい思いが込み上げてきた。
今はもう遠い日本に思い馳せていると、一人の男性が私達の席に向かってきて、優しい笑顔で挨拶してきた。
「コンニチワ。オスシどうですか？」
目の前に現れた人がオーナー兼板前だと、友人が耳打ちしてくれた。
名前はヒロユキ・Ｃ・パウンド。日系三世だそうだ。
でも日本人の血が入ってるようには全く見えない。
髪は見事なまでにキレイな金色で、瞳も吸い込まれそうなブルー。
人柄のよさそうな微笑でじっと目を見ながら流暢に日本語を話す彼に、
これから私がこの人に惹かれるだろうと確信するのに、そう時間はかからなかった…。

└(ﾟ∀ﾟ└)ﾊｯｽﾙ!ﾊｯｽﾙ!!(┘ﾟ∀ﾟ)┘ ﾊｯｽﾙ!ﾊｯｽﾙ!!

o(’∇’o)ｶﾞﾝﾊﾞ!ｶﾞﾝﾊﾞ!!(o’∇’)ｏｶﾞﾝﾊﾞ!ｶﾞﾝﾊﾞ!!

｢○○ちゃんお誕生日おめでとｰ｣｢おめでとｰ｣｢おめでとｰ｣｢みんなありがとう〜｣
｢さ､○○､ろうそくの炎を消して｡｣｢うん､ふ〜〜〜｣｢わｰ､ぱちぱちぱち､じゃあ､お歌を歌お〜｣｢うん｣｢はっぴば〜すで〜とぅゆ〜､はっぴば｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ｢あら､誰かしら､こんな時に｡ごめんね､みんなちょっと待ってて｡どなたですかｰ？｣｢ＪＡＳＲＡＣです｣

２ちゃんねるHN金土日こと、プロ固定の星山成寿(李明煕)です。
僕の趣味は、若い女の個人情報を調べ、恥ずかしい情報をみつけては、
２ちゃんねるで晒すことです。匿名で書き込みできる掲示板だと、調子のって、
馬鹿なことを書いてきます。最初は心を開かせるだけ開かせ、馬鹿で下品な
書き込みさせた上で、その女の個人情報を大々的に晒し、「これらの馬鹿な
発言は、実名○○が書き込みました。」と皆の前に発表する。大抵の場合、これ
すると、断末魔の悲鳴を上げ、その光景を想像するだけで、僕のアソコは、
勃起してきます（笑）　中には、自殺にまで追いやることもできて、翌日そいつの
自殺記事がでると、2ちゃんねる内では、ドンちゃん騒ぎ、表彰モノです。
今プロ固定の岡田とおるや、英一樹、松永、笠井、高橋太らと、何人自殺に
追い込めるか競争しています。しかし、やっぱまだまだ僕の敵ではないですね。
他人を中傷するテクで、僕に叶うものはいません。これは僕の生まれ持っての
才能であり、僕の自慢の一つとも言えます。
http://society2.2ch.net/test/read.cgi/police/1086150822/48

｢双葉、お誕生日おめでとｰ｣｢おめでとｰ｣｢おめでとｰ｣｢ヘヘッ、みんなありがとう〜｣
｢さ､双葉､ろうそくの炎を消して｡｣｢うん､ふ〜〜〜｣｢わｰ､ぱちぱちぱち､じゃあ､お歌を歌お〜｣｢うん｣｢はっぴば〜すで〜とぅゆ〜､はっぴば｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ｢あら､誰かなァ？こんな時に｡ごめんね､みんなちょっと待ってて｡どなたですかｰ？｣
・・ひろゆき君っ！？
｢ＪＡＳＲＡＣです｣
「？？」
「双葉ちゃん、俺の心の使用料金、払ってよね。・・・毎日、君のことが頭から離れないんだから・・・」
ひろゆき君・・トクン

都立桜ヶ丘高校のアイドルこと、小川双葉です☆
わたしの趣味は、好きな人のの個人情報を調べ、恥ずかしい情報をみつけては、
２ちゃんねるで晒すことなのっ。匿名で書き込みできる掲示板だと、調子のって、
馬鹿なことを書いちゃうの。最初は心を開かせるだけ開かせ、お馬鹿でお下品な
書き込みさせた上で、その人の個人情報を大々的に晒し、「これらの馬鹿な
発言は、実名○○が書き込みました。」と皆の前に発表しちゃうっ。大抵の場合、これ
すると、断末魔の悲鳴を上げ、その光景を想像するだけで、わたしの心は、
トキメいちゃう（笑）中には、自殺にまで追いやることもできて、翌日カレの
自殺記事がでると、2ちゃんねる内では、ドンちゃん騒ぎ、表彰モノなのよ、ﾐｬﾊ☆
好きな人に死なれちゃうのは、さすがにちょっと寂しいけど、わたしのために死んでくれるなんて・・ちょっと感動しちゃうでしょ？
だって永遠にカレはわたしのものなんだもの☆
今、他のオンナノコたちと、誰が好きな人を一番傷つけられるか競争してるの。
けどっ、やっぱりまだまだわたしの敵じゃないわよっ♪
好きな人が傷ついてる所を見るのって、なんだかとっても・・・興奮しちゃう。ヤダっ、恥ずかしい///
好きな人を苦しめるテクで、わたしに叶うものはいないの。これはわたしの生まれ持っての
才能であり、わたしの自慢の一つとも言えるわ☆

ひろゆき君、わかってね。これって、わたしの愛の形なの。あなたを心から愛してるのよ。

静まれーぃ！静まれーぃ！
この紋所が目に・・・・静まれーぃ！
皆の者〜、静まれっ！静まれっ！静まれーぃ！
このお方をどなたと・・・・静まれーぃ！
ええぃ！静まれっ！静まれーぃ！
さきの副将軍、水戸の御老・・・・し、静まれーぃ！
静まれーぃ！皆の者、静まれーぃ！
水戸・・・・静まれーぃ！静まれーぃ！静まれーぃ！

「静かに！皆静かに！」
あたしは講堂の壇上で声を張り上げていた。今日は新生徒会長のお披露目式だ。
「静かにしてーっ！」
だけど生徒達はお喋りに夢中みたい…どうしよう。
うちの学校は生徒会長が任命制だから、皆はまだ知らない。
あたしみたいな下っ端役員は知らされてるけど、会長は今日初めて皆の目の前に現れる。
そんな制度だからか、生徒の間では憶測や噂が飛び交いまくり…。
「静かにしてください！静かに！」
どうしよう…会長が紹介できないよ…。あたしは思わず舞台上にへたり込んでしまった。
その時だった。
「皆さん、お静かに」
突然マイクから、大きな声が聞こえた。
「か、会長！」
そう、新生徒会長であるひろゆき先輩が舞台の上、あたしの隣に立っていた。
「皆さん、お静かに。新生徒会長のひろゆきです」
講堂はシーンと静まりかえって、数秒の後に拍手喝采となった。
「会長…すごい」
「庶務の双葉さんだよね。これからよろしく」
「は、はい！」
あたしと会長は舞台上でかたく握手をした。拍手はまだ鳴りやまない。
あたしの生徒会での楽しい時間が動き始めた一瞬だった。

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･

718
今日はひろゆきくんとの久々のデートだったの。
たまには遠出しようかっていって、隣の市にできた遊園地へいった。
いろんなアトラクションに乗ったりして、すっごく楽しかった！！

でもね、最後にアクシデントが起きちゃって。
帰りの電車の中でのことなんだけど・・
ひろゆきくんと私、ちょっとうたたねしちゃってて、降りる駅をとおり過ぎちゃった。
で、しょうがないから、すぐ次に停まった駅でおりて、乗り換えることになったんだ。

で、そこまでは良かったんだけど。
電車を待ってるとき、「ぐ〜・・」
私のおなかがひろゆきくんの目の前で鳴っちゃったの！
ほんっと恥ずかしくて、私、顔真っ赤だったと思う。
ひろゆきくんてば、笑ってくれて「電車に乗る前に飯でも食いに行くか！」って。
そういう優しいところ、好きだな。
ふたりともあんまりその駅周辺のお店を知らなかったから、
けっこう迷っちゃった。

やっと見つけた「一軒家」ってちょっとかわった名前の
小さな喫茶店で、人気メニューのナポリタンを二人で食べたの。
私にはちょっとしょっぱかったけど、ひろゆきくんはそれぐらいが
ちょうどいいみたいだった。

けっこうこういうときにカレの好みの味とかがわかるから、
覚えておかなきゃ。

このナポリタン、また二人で食べにきたいね。

まずはｸﾞｸﾞれ。話はそれからだ。

「ひろゆきぃ〜・・・お願い！これ教えてほしいんだ☆」
「今度はなんだよ・・・隣の家だからって窓から入るのやめろよ！」
「えへへ。数学の二次関数なんだけど」
「ちゃんと自分で参考書とか読んでみたか？」
「えぇ〜っ面倒だよぉ。ひろゆきに教えてもらうのが一番いいんだもん」
「ダメだ。出来るところまで自分の力でやってみろ」
「え〜・・・わかったよ・・・」
「・・・参考書見てもわからなかったら教えてやるから。ちゃんと玄関から入って来いよ」
「ひろゆき・・・ありがとっ☆だから大好き！」

窓から入ってくる女の子(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

けど、ｲｷﾅﾘ窓から入ってくる、そんなあいつの自由奔放なところも・・好きなんだけどな

うっせえヴォケ

お黙りなさい！！私がソロリティの会長です。静かに！！

半年ROMってろ

>>453でｶﾞｲｼｭﾂ
はぁ〜あたし、授業中もひろゆき君のこと考えてばかり・・
英語の時間、ずうっとぼうっとしてた。
それを英語の多田先生に見つかっっちゃったの。
「おい、佐藤！124ページから読め！」
「・・は、ハイッ！」あたしはあわてて立ち上がった。
「ザ・キュル・・キュル・・・？」動揺してうまく読めない。
多田先生はため息をついてこう言った。
「さと〜〜う！それはな、cultureって読むんだよ！
お前、中一の英語の教科書半年読んで勉強しなおせ！！」
！！！は、恥ずかしい〜〜〜クラスじゅうに笑われてしまった。
見るとひろゆき君も笑ってる・・あ〜〜〜ん、あたしのドジドジ！！


↓どぞ

俺の最近のお気に入りは“武丸”と“マー坊”クンだね、もうトツ断で。
“リューヤ”や“鰐淵”サンもファンとしては外せないでしょ。
しぶいところでは∞ﾎﾞﾙﾄ“サクラミヤ”なんかもきっちり押さえてますよ。
“ランコー”以外でもいろいろ気合入ってるなあ。“妖艶童子”とか“魔破羅邪”とか好きだし。
“緋咲”も“大珠”も両方好きだし。意外に思われるかもしれないけど、
“帝晃のナオキ”とか“キャッツの坂田”なんかもたま〜にブリバリ。
“獏羅天”はねえ・・“竜神”“雷神”がメインかな。
でも近頃は“アモー”クンとかも好きになってきた。
あと落ち込んだ時なんかには“秀人メモ”とか読んだりして・・・・
うわ・・マニアックだな俺（ﾃﾚｯ
まあ“カメレオン”読んでるような半チクコゾーとは“ブッ拓”の話はしたくないね（ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

あたしの最近の花丸boyはね、“武丸”と“マー坊”！クラスメイトの中ではこの二人が最高…！！
生徒会長の“リューヤ先輩”や、後輩に鬼と恐れられてる“鰐淵先輩”も先輩好きには外せないよね。
先生の中では…そうねぇ、“シビれる魅力・物理のサクラミヤ先生”なんかもちゃあんと押さえておかないと。
蘭里東丸高校以外でもいろいろカッコイイ人いるのよ。有名なグループしってる？“妖艶童子”とか“魔破羅邪”とかもうすっごいの。
“緋咲”も“大珠”も両方好き…どっちかなんて選べないよぉ。あ、そうそうあたしってこう見えて実は
“帝晃のナオキ”とか“キャッツの坂田”なんかもたま〜に素敵だなぁなんて思っちゃうの。キャッ言っちゃった☆
“獏羅天”はねぇ…うぅん、迷っちゃうけどやっぱり“竜神”“雷神”の二人！これで決まりよね！！
でもね、あのね、本当言うと最近“アモー君”とかも気になってきたの…。
ドジちゃった時には“秀人君の言葉ノート”とか読んだりすると元気になるし…。
こんな子あたしだけだよね？恥ずかしいなぁ（赤面）

え？どうしたのひろゆき、顔赤くしたり青くしたりして。カメレオンみたいよ？
まぁひろゆきみたいなお子様にはあたしの好み分からないかもしれないけどねっ。
きゃっ…何でぶったたくのぉ！？信じられな〜い。何よ、どうしていきなり怒ってるのぉ？？？
あたしのタイプ聞きたいって言ったのひろゆきじゃない…ｸﾞｽｯ

釣れた！初めてなのに釣れちゃった！！（AA略

釣れた！初めてなのに釣れちゃった！！ひろゆき君、大きなお魚が釣れたよッ！
今日は釣りデートでどうなるかと思ったけど・・楽しいネ☆

顔面月面着陸
それこそが人類に残された最後の課題である

私の最後の夢はねえ……フフ。
月にキスするコト☆
ひろゆきくんだから教えてあげたんだよっ！みんなにはナイショね☆

え？なんで最後かって？他の夢はもう叶っちゃったんだモン。
ひろゆきくんの彼女になりたいって……えへへ。

XXX 名前：書けませんよ。。。 投稿日：停止
真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あたしの日記・・ひろゆき君への思いに溢れてる・・
けど、けど・・っ！まさか、ひろゆき君とミナが付き合ってたなんて・・
もう、これ以上、書けないよっ・・・失恋が、こんなにツライなんて・・

おいおまいら、素敵なスレを立てた俺様が来ましたよ

じゃーん！
豪華絢爛☆栄養満点のお弁当を持って、
大和撫子736ちゃん登場です（はぁと

今日よー、高校講座「化学」を見てたんだけど
俺って超おりこーだろ？
まぁ俺がおりこーなのは当たり前なんでそんな事はどうでもいいんだけどよー。

女教授が出てきてよー、何て言ったと思う？
「ナトリウムは金属です」だって。
ふざけんなよ、あぁ？金属だぁ？
ナトリウムって塩の元だろ？っていうか半分塩。
塩だろ塩？塩が金属だって？

塩ってお前、青銅器文明以前から孤高に存在する
超絶イカス人類最古のスパイスだろうがよぉー。
金属はすっこんでろコノ精製するぞ、あぁ？
とか思ってたのによー、それが実は金属でしたー、ってお前ボケか！

海のミネラル超絶最高、と21年間信じ切ってたじゃねーかボケ！
あー超屈辱だぜぇチクショー！！
ナトリウムが金属なら金属って最初から教えておけや文部省！！
小1で教えろ！ひらがな、数字、ナトリウム、この三つを最初に叩きこんどけや！！

あークソ、なんだよ、オイ、何なんだよオイ、俺のアイデェンティティが一気に崩壊したじゃねーか。
天動説が嘘でホントは地球が動いてましたって気分だ。
俺がバチカンで番はってたらお前、異教徒としてナトリウム金属説を唱えてる奴は
火あぶりにしているぐらい揺らいだ。

ドチクショーがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！

このｽﾚなんかﾜﾛﾀ

私が今度から住むマンション、「煮茶ン荘」っていうの。
おかしな名前でしょう？
思わず笑っちゃったよ。住んでる人達もとっても楽しいの！
もう毎日が楽しいよ！

禿げ上がるほどに同意。

今日ねっ、高校講座「化学」を見てたんだけど
あたしってスッゴクおりこう・・じゃない？？
まぁあたしがおりこうなのは当然・・？なんて思っちゃってるわけで、あっ、そんなことはどうでもいいんだけど・・。

女性の教授が出てきてね、何て言ったと思う？
「ナトリウムは金属です」だって。
なっ、何言ってんのよ？金属ぅぅ？
ナトリウムって塩の元でしょ？んーと、半分塩なわけよね。
塩しょ塩？塩が金属ですって？

塩ってあなた青銅器文明以前から孤高に存在する
花丸イカス人類最古のスパイスのことよねえ。
金属は黙ってらっしゃい、精製しちゃうぞ♥
とか思ってたのにっ、それが実は金属でしたー、ってあなた、そんなぁ！

海のミネラル、んもうっ、最高☆と21年間信じ切ってたわよう！
あースッゴク、屈辱っっ☆んもううう！！
ナトリウムが金属なら金属って最初から教えておいてようっ文部省！！
小1で教えて！ひらがな、数字、ナトリウム、この三つを最初にじっくり教えておいてよっ！！

んもー、なんなのよ、なんなのようっ、ちょっとぉ、あたしのアイデェンティティが一気に崩壊しちゃったじゃない・・っ（ｸﾞｽﾝ）
天動説が嘘でホントは地球が動いてましたっていうのとおんなじキモチ。
あたしがおバカで世界を統治してたら、異教徒としてナトリウム金属説を唱えてる方は
火あぶりにしているぐらい揺らいだのよ！

ほんとーに、んもううっっ！！！あたし、ショックなんだから！！！！！

ウン、あたしもそう思ってた・・

それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら、



彼もまた、特別な存在だからです。

その頃彼がくれていたのはヴェルタースオリジナル。あたしは１７だったわ。
その味は甘くてクリーミーで、…あたし、彼に愛されてるって実感してた。
だけど、彼はその後不慮の事故で命を落とした―――……
しばらく塞いでいたあたしに元気をくれたのが、今の彼。ひろゆきよ。
あたし、いつもひろゆきにヴェルタースオリジナルをあげるの。
だって、


あの頃彼がくれた愛を、今度はあたしがひろゆきにあげる番だから―――。

なんとかMeタンを２ちゃんのモノにする術はないものか。
ふたばのとしあきどもには過ぎたおもちゃだよ・・・

Meタンこと笑井　美衣（えむい　みい）
公立双葉高校に所属する彼女はそこのアイドル的存在だ。

一方こちらは私立二茶学園（通称２ちゃん）
生徒会長である私ひろゆきは、日々Meタンをこちらにどう編入させるか悩んでいる。
理由は簡単、私が彼女のことを気に入ったからだ。
理事長子息という肩書きを持つ私には、強制編入など容易い行為だが、
双葉高校の生徒会長としあきがそれをことごとく阻止してくる。
まったく、彼女はこの学園にいてこそ幸せになれるというのに。
としあきには過ぎたオモチャだということが理解できないらしい。
３流家庭の凡人が私の計画の邪魔をするとは……

コインいっこいれる

親子ゲンカして家を飛び出したアタシ。
いくとこなんて無いのに…ｸｽﾝ

何となくゲーセンにフラリと入ったの
ゲーム機にコインを入れようとすると横から手が伸びて…

ﾁｬﾘｰﾝ。
「コイン、いっこいれル」

エッ☆なに？片言？

振り向くと金色の髪に青い海のような瞳の
キレーな男の子。

「ボく、Hiroyuki。ヨろしクネ☆キミ、とテもカわいい。daから、ボくINCERT COINネッ☆ｵｺﾞﾙYO」

うっそー、これってナンパ？
落ち込んでいた心が級にDOKI☆DOKIしちゃう☆

　兄様の私への態度はそれまで通りだった。
まったく、何があろうと呆れるほどに変わらない人だ。
兄様はあらゆる事態を想定したうえで、自分が続けられる有りようを決めていたのだと、あらためて感じさせられた。
　私のどうでもいいような話に微笑んで、手の届く位置にいれば頭を撫でてくれる。
理性的で優しい距離を保ち、けれど恋人でも妻でもない女性に対するにはずいぶん親密な関係。
私のほうから拒絶しないかぎり、兄様はその接し方を変えるつもりはなさそうだった。
　私と顔を合わせたり別れたりする際には、たとえ人目があっても、軽く抱きしめて額に口づけをくれる。
この程度なら、貴族の兄妹としては普通の習慣で、何もおかしいことはない。
見たくないので確認したわけではないけれど、妻にも疎外感や不平を抱かせないよう、私と同じように接しているはずだった。
　私はもちろん兄様の愛撫を受け入れつづけた。
ただ、陶酔に至るような昂揚は、心身が頑なに拒んだ。
兄様は清らかな兄妹愛を望んでいるのだから、私もそのつもりで愛欲を抑えなければいけなかった。
　私たち兄妹はとても努力していた。
ともすれば噴き出しそうになる恋情を必死に取り繕って、表面上はあくまで仲の良い兄妹として、危うい均衡を維持しつづけた。
　義姉はそんな私たちをどう思っていただろう。何も気づかなかっただろうか。

お兄ちゃんとあたしは血のつながった兄妹ではなかった。それを知ったのは、中学の時。
あたし、ショックじゃなかった。むしろ嬉しかったの。子供の頃から、ずっと大好きなお兄ちゃん。
兄妹だから、って何度も諦めようと枕を濡らした日々。けど、そんなの、もう関係ないや、って・・・

あたしお兄ちゃんに想いを伝えた。お兄ちゃんは、それに戸惑いながらも、それに答えてくれた。
そう思ってた、なのに・・・

お兄ちゃんは、他の女の人と結婚してしまった。
お兄ちゃんが、あたしを見る目には、あたしへの想いが確かに溢れていた。なのに・・

お兄ちゃんに、触れられるたびに、心が揺れた。
けれど、お兄ちゃんは、あたしたちが仲のいい兄妹でありつづけることを望んでいる。
あたしはそれに答えたいと、ずっと気持ちを抑え続けた。

お義姉さんは、そんなあたしたちを見てどう思っていただろうか。何も気づかなかっただろうか。

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>>750って依頼でよかったのかな。あんまりかわんねorz

　　　　＜○√　　　　　　
　　　　　‖　
　　　　 くく
しまった！ここは糞スレだ！
オレが止めているうちに新スレへ逃げろ！
早く！早く！オレに構わず逃げろ

「双葉っ！ここは、俺に任せて早く、向こうの世界に、戻るんだ！」
「ひろゆきくん、できないよ・・っ！」
「はやく！この入り口は８時きっかりに閉じてしまうんだ！」
「できないよ！ひろゆきくんと一緒じゃないと、わたし・・っ！」
「いいから！俺も、かならず元の世界に戻ってみせる！俺の命をかけて誓うよ！
元の世界で・・・２１世紀で、会おう！」
「うっ、ぐすっ、ひろゆき・・くん・・っ」
「早く行けっ！」ドンッ。
「ひろゆきくん！ひろゆきくんっ・・・！！」