◆　主人公が双子の少女漫画　◆

ちょっと多くない？

糞

「海の闇・月の影」
「妖しのセレス」
「ＢＡＳＡＲＡ」とか？

ミントな僕ら

ミラクルガールズとかいうのがあった

いくえみ綾のバラ色の明日のナナとイチ

立野真琴「カモン！」

あと年がバレるかもしれないが
昔々の学年誌に「ふたごのピンク」ってのがあった。

生徒諸君！

「今日もみんな元気です」
「獣王星」
「サイファ」
「クローバー」
「東京バビロン」

微妙だけどYASHA

私もミラクルガールズだな。
アニメ化したとき、OP歌ってた歌手が姉妹だった気が。
小指と小指で気持ち伝え合うの〜♪

萩尾望都の「アロイス」
秋里和国の「デッドエンド」

暗い話が多いな〜。

なな色マジック／あさぎり夕

双子だけど、姉と妹で性格が正反対だった。
姉はアイドル歌手で、妹はフツー（主役は妹の方）の子。

にしても・・・この時代のあさぎり先生は良かったよ。
あんな、ヘタレや●い漫画家に転向するとは。
思　っ　て　も　み　な　か　っ　た。

半身

青木琴美の「僕は妹に恋をする」

双子の兄妹の近親相姦話。

一条ゆかり「ロマンティックください」

ジュリエットの卵

一条ゆかり「こいきな奴ら」

お股ﾊﾟｶｰﾝの人の「覇王愛人」。・・・ちがったっけ？

だまっていればの花愛ちゃん

マコとミコ（ミコとマコかも）
おちゃめなふたご

魔女っ子チックル

>11
OPの歌手が男性の双子、
EDの歌手が女性の双子だったよ。

ど・ん・なときもー
ふたりじゃなっきゃーだめなの♪

＞7
たぶんうちのねーちゃんと同じ年。いがらしゆみこだよね？

ラブリーまりちゃん。
私も年がバレるな・・・。

萩尾望都は双子もの多いよね。

んじゃ明るいのをひとつ。
渡辺多恵子の「ウェディング大作戦」
双子の兄妹が別れたパパとママのよりをもどさせようと頑張る話。

>25
こんなかんじ？つーかほとんどそのままじゃんね。。

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/11/5/1150560.html

元ネタに気づいたねw

昔の少女漫画には元ネタを名作からひっぱってるの多いんだ。
ただ「ウェディング大作戦」はもっとドタバタコメディ。

わたなべまさこの「ふたごのプリンセス」

>25
双子のロッテやんけ！

ともうみんな気づいてたのね。

少女マンガじゃないけど、一卵生双生児姉妹がヒロインで恋愛あり。
藤原カムイ「HOT愛Q」

ぶりっこトップアイドルで実は節操のないもののある意味たくましいヤリマンの妹と
その妹の付き人兼尻拭い兼ボディーガードでアクション女優の卵でもある生真面目で一途な処女の姉。

イメージガールとしてポピンズ（赤の他人同士なのによく似てたアイドルデュオ）の
グラビアや歌が挿入されてるが、ポピンズのぶりっこぽい方がヤリマンと言う事実はない（多分）。

篠塚ひろむが「ミルモでポン！」を
連載する前に描いてた「ちぇんじ！」は
確かふたご（姉×弟）の心が入れ替わる話であるが。
詳細は知らん。単行本出てないし。

いがらしゆみこ「まみむめ（はぁと）見太郎」って話があったような。
活発な真美ちゃんと大人しい夢芽ちゃんの話。

曽根まさこの
「わたしが死んだ夜」

復刊希望〜

里中満智子「アップルマーチ」
双子のロッテそのまんまな話。

渡辺多恵子の「ウェディング大作戦」は別れたパパとママじゃなくて
一緒に暮らしてるけど結婚してないパパとママじゃなかった？

庄司陽子の題名忘れたけど男の子の双子（林吾、一吾）と女の子の双子（パセリ、キュウリ？）が
お互い好きになるけど親同士が犬猿の仲で・・・ってのがあった。

文月今日子もテリーとリリーっていう双子の話描いてたなあ。（誰も知らないであろう）
名香智子「美女姫シリーズ」
岩館真理子「チャイ夢」
倉田江美「お茶でもいかが？」
麻原いつみ「もうひとつの窓」（これも誰も知らないだろう・・・）

なんか、昔の双子物で似たようなタイトルのがあったな。
「ルルとミミ」とか「ナナとリリ」とか。先のが萩尾であとのが里中だったかな。

こーゆースレも時々見るから割とよくある発想なんでしょ。
別に少女漫画に限るわけじゃなし。
１は統計でも取るつもりなのかな。
だったら協力してもいいんだけど、なんかそういう感じじゃないなあ。

うさぎ月夜に星のふね 著/萩岩 睦美

>>36
少女漫画に限らないけど、少女漫画に多いモチーフ、テーマだよ。
双子とブラコンと身分差（教師と生徒とか）は。

少女好みであることは確か。

ちょっと多くない？

少女漫画で浮かぶのは「Blue moon」かな。
少年漫画なら｢タッチ」とか？今なら｢シャーマンキング｣か。

そっくりだけど性格や‘魂’が違う二人、ってのは確かに少女好みかも。
その微妙な関係は本来少年漫画向きじゃないよね。

昔セブンティーンに載ってた｢ジェミニYとS｣
…田原俊彦が二役してた罠…

>少年漫画なら｢タッチ」とか？

あだち充ももともと少女漫画家だったしね。

「タッチ」は達也と克也は同一人物の違う部分で
自分の優等生な部分を否定した後、
本当の自信と自我に目覚めてゆく自己成長の物語って言う裏読みも出来る。

少女漫画じゃなくてレディコミになるが「青の群像」
ヒロインとその弟が双子。

あと、「ワンモア・ジャンプ」も。こっちは少女漫画

>>42
どうでもいいが達也と「和也」ね。

里中満智子の漫画。タイトル忘れたんだけど、男らしい女の子（花子）と
女らしい男の子（太郎）の話。
両親に「男は男らしく、女は女らしく」と言われているので表面上女らしく
男らしくしているのだけど、花子は「男になりたい」太郎は「女になりたい」願望
を持っていて…だけど両親の手前それも出来ず悩む…って話。
（過去レスにあった「アップル・マーチ」だっけ？？）

青年漫画なんだけど「男女　女男」
同じく男女の双子話で同じように「男になりたい」女、「女になりたい」男
の話。
こちらは互いに別々の学校に通っているのできょうだい入れ替えで学校に通う
事に。顔かたちそっくりなので周りにもばれていない。
でも男の方が色々悲惨な目にあっている……

津雲むつみ「花衣夢衣」
こちらは女の双子。こちらも話のきっかけが「入れ替わり」。
（結果はしゃれにならんほど悲惨だったな。ﾚｲｰﾌﾟされた上に妊娠、中絶。
が、中絶が不完全だったために子宮摘出）

>>46
里中女史が描いた該当作は「ミスターレディ」です。
あと、マニアックな少年誌に連載されてたけど、竹宮女史
の作品ってことで「アンドロメダ・ストーリーズ」をアゲ
ときましょう。この作品は24時間テレビでもアニメ化さ
れましたよね。

かなりウロだけど・・・

両親は死んでて、扶養してくれてる叔母さんちがレストランしてる。
先にケコーンした方がレストラン継がなくてもいい事になって、焦って男漁りする　双子の女の子のはなし。

さこう栄／双子座スクランブル

>7 「ふたごのぴんく」懐かしー！ひとりは黄色だったよねw

あと、短編だけど
楠本まき／ch-11

>>14
亀レスだが、「半身」じゃなくて「半神」ね。
まあ、名作だわな。

>>33
禿しく同意！
エバとクレアだったっけ？

安積杖子の「チェンジ」
芸能界ものは双子が多いかも。

星川とみの「カルタゴ−愛の戦士たち」。

>>51
＞安積杖子の「チェンジ」
双子じゃなくて、普通の姉妹だったと思うのだが。

自信満々に「ざ・ちぇんじ！」と書こうとしたが、書き込みボタンを押す
直前に、あれは偶然同い年で顔がそっくりな腹違いの姉弟だったと
気がついた。＿｜￣｜〇

笹川ひろしの「ドッキリふたご名探偵」シリーズをちゃおあたりで漫画化した
話があったはずなんだが、作者の名前が思い出せない…。

佐伯かよの「プァゾン」

>54
佐柄きょうこじゃなかったっけ？
10年位前ちゃおでやってたよね。

>>47
>>46です。どうもさんくすこ。好きなお話だったんです。
助かりました。

里中満智子には「季節風」だったかな、
正反対の双子の姉妹を描いた作品もあったはず。

ところで双子ものはたいてい顔はそっくりだけど性格は正反対、
または顔も性格もまるで違うというパターンが多いけど
性格もそっくりなんていうのはあるんですかね。

古〜いところでは「さくら子　すみれ子」byわたなべまさこ

性格までそっくりは聞かないな。双子でも個性ってものがあるから
それに多分性格そっくりではお話つくれないよ。

>58
ウチの娘たちは顔はそっくり、性格は正反対だ（Ｗ
りんごを食べる時も一人は必ず両手で持って足をそろえて座って食べ、
もう一人は片手でわしづかみで男らしくムシャムシャ。
将来一人はお姫様、もう一人はクマになりたいらしい＞3歳児だ。

佐藤まりこ「あこがれ二重奏」
これ読んでポプリにあこがれますた…
実際つくった友人もいたが失敗してたなぁ

ちなみに曽祢まさこの「わたしが死んだ夜」は既に復刊済みです。
講談社ポケットコミック（文庫サイズで紙の質が悪いやつ）ですが

あと、ウエディング大作戦はロッテとは違うと思う。元から一緒に住んでた
男女の双子が親の離婚を阻止！！な話しだし。
それで言うなら昔学年誌でまんまなのを読みました。多分ミコとマコ？
片方が転校してきて、それぞれ一人っ子として育っててわがままだったけど・・みたいな
お話でした。
あこがれ二重奏で私もビンの中で花びら腐らせました。
こうやって読んでると殆ど知ってる自分が怖い。

西尚子の「蝶よ花よ」シリーズ
三つ子はだめでつか？神坂智子の春夏秋冬シリーズ。

>58
主人公じゃないけど「ジュリエットの卵」の日月と陸海は顔も正確も
そっくりだったぞ。だから主人公じゃなかったのか？

里中満智子の「季節風」は美人でモデルしたりしてる姉とコンプレックスの固まりな
妹の双子話でしたね。

とっさに浮かんだのは「Monstar」だけど板違いだな。
たった一瞬のことで果てしなく離れてしまった二人、という感じだった。

十日物語。大好きだ。

樹なつみのデーモン聖域（だっけ？）も、いちお双子か。

>>63 そういえばジュリエットは蛍と湊の主人公も双子だね。
主役2人との対比のために出てるんだろうね＞日月と陸海

山下和美「ＢＯＹ」。

主人公は男の子、両親は離婚して父親に育てられるが
三人の姉は母親に育てられる。末娘が主人公の双子の姉。
両親が復縁するんだけど、顔はそっくりなのにかっこいい弟と正反対に冴えない姉は
当初弟に反発し、次は模倣し、やがて弟に恋心を抱く。姉を大切に思うが故に拒絶する弟。
恋人にはならなかったものの、双子としてのもっと深い絆を取り戻してくふたり。
家族の再生の物語。

>>53
お〜〜っ、そうだそうだ。
双子じゃなかったね。単に似ていただけだった。
>>62
復刊済み！！嬉しい！！っで、早速本屋に行ったけど
やっぱり無かった・・・アマゾンで買うか・・・。

池谷理香子「FUTAGO」
そのまんまのタイトル。

ところで、双子ものの漫画でちょっと気になるのが
お互いの名前の呼び方。
弟（妹）が相手を「お兄ちゃん（お姉ちゃん）」等と呼ぶパターンと、
互いに名前呼び捨て（または「ちゃん」付け）で呼ぶパターンと
大きく分けて２種類あるけど、客観的にどちらが好まれるのでしょうか？

自分としては、同じ日に生まれて同い年なんだから、
どちらも名前で呼び合えばいいと思うんだけど、
逆に言えば双子と言っても兄弟順があるんだから敬称を使うべきとも言えるし･･･

小花美穂「パートナー」双子が二組
長谷川潤「だまっていればの可愛ちゃん」こっちは一組

>67
湊じゃなく正解は「水」と書いて「ミナト」です。
ちゅーか、「ジュリエットの卵」は既出だし。

今は双子って先に産まれた方を兄、若しくは姉っていう扱いなの？
昔は後から産まれた方が兄、姉となるって聞いた事がある。
双子じゃなくて兄弟でも名前で呼ぶ場合もあるんだからそれぞれの
家庭の事情でしょう。親の趣味もね。

BASARAの多々良と更紗は双子だっけか？

藤村真理『1/2ハート』 同じく藤村真理『そうゆう星の下』 いくえみ綾『バラ色の明日』の一巻の最後と二巻に収録されてる話

藤村まんがの双子は、話が何げにダークな感じなんだよな･･･

山口美由紀『花異国』
主人公じゃないけどヒロインの萌と妙
切なくて好きだったな

男女の双子が登場する時代物２つ

木原敏江「とりかえばや異聞」
身体の弱い城主の兄とその身代わりになる妹

皇なつき「蛇姫御殿」
時代はたぶん鎌倉。とある武門の家に生まれた男女の双子に
代々課せられた忌まわしい宿命の物語（短編）

「七つの黄金郷」山本鈴美香さん
主人公が男女の双子で、当然二卵性なんだけど、姿形そっくり！

>72
いまは、先に生まれた子が兄・姉ですよ

>>73
そーだよー。>>3で既出。

そういえば「BASARA」の更紗の子どもも男女の双子。
タタラ・更紗は似てたけど、
子どもの方（歩とヒカルだったような・・・）は似てなかった。

小学〇年生だったか忘れたけど、
女の双子が和菓子屋、男の双子が洋菓子屋で、お互いの家がライバル（それぞれも勉強とバレエでライバル）の話。
あとなかよしで「由香里と真奈美」って名前の双子（片方はポニーテール）の話。
どちらもタイトル忘れたー。なんだっけ〜ｶﾞｲｼﾕﾂかな？

>>81
和菓子屋と洋菓子屋の方は「にらめっこ四重奏」
学年誌連載らしく毎年いろんなバージョンがあった。

http://pc.2ch.net/test/read.cgi/friend/1068986672/l50
神降臨

このスレの「キリトさん」は神です。
からかってやってください。反応が面白いです。

http://members.msn.com/?mpp=2260~5AAgAAAAAGn46MBdKpMWJxh20wpQrUFASGo*u75Jd4c7C7hM81VwAxCQ$$~5AAhAAAAAGFohMDiVA7GMuS8KUaU0F85NXpCdqZz6Ya5Q$&mid=2260

悪魔的性格と天使的性格の双子の話が
めっちゃ多いわよね。
篠有希子｢エヴィル｣もそう。
最初は、やはりわたなべまさこあたりなんでしょうか。

>>84
＞悪魔的性格と天使的性格の双子の話
というか、双子の兄弟同士で争う話も多いね。
かといえば双子のどちらかが亡くなって残った方が
「死んだ兄弟のためにも…」とか「夢を受け継いで…」という話も多そう。

「双子」という設定は便利だな。

エリカの丘の物語　作／原ちえこ　廃刊になったキャロルに連載されてた

二卵性の男女の双子の漫画があった。
タイトル忘れた。

山本なんたらって人が別冊花とゆめに双子の話描いてた。
近親相姦物なんだけど、勘違いのｲﾀﾀ系だった。

>>87
男女の双子は必ず二卵性では？？（ﾂｯｺﾝﾃﾞｺﾞﾒﾝﾈ

>>89
普通はそうだけど、稀に一卵性の子もいるよ。
染色体異常とかじゃなくて純粋な男と女の一卵性。
日本にいるかはわからんが、世界に30〜50組ほど確認されているらしい。

>90
89じゃないけどびっくり！！
メカニズムがまったくわからない。性染色体はどうなってんの。
できたらソース教えて〜！

嘘だろ？
どこで仕入れた情報かは知らんけど、そもそも一卵性かどうかは「確認しない」んだから
たとえ居たとしても分からないのが現状。

http://www.geocities.co.jp/Bookend/5280/hutago.html

天使禁猟区

>>90
一卵性って、もともとは一つの卵で一人として生まれるはずが二人に分裂しちゃったんじゃなかったっけ？
男女に分かれて生まれたってことは、もとは両性具有だったってことなのかな

>>90はネタでしょ。

ひとつの袋（膜みたいなの）に包まれていると一卵性、別々な袋に包まれていると
二卵性と判断するみたいだけど、二卵生でも袋が一緒のことがたまにあり、
一卵性と間違われることがあるそうです。男女の一卵性ってそういうのじゃないの。

一卵性は胎盤がひとつで、
二卵性は胎盤がふたつあるそうです。
病院ではそれで判別すると聞きましたが。

強調しておくけど一卵性の双子ってのは本当に　稀　です。
比較的新しい双子についての本を調べたら載ってると思います。
ネット上で載せてるサイトがあるかは知りません。自分で調べてください。

オカ板では知ってる人結構いたんだけどなあ。あそこの住人変な知識に詳しいし。
知り合いの医師ですら知らなかったし仕方がないのかな。管轄が違うだけだと思ってたが。
結構マイナーなんだろうか。

>99
ログ持ってるよ。URL載せようと思ったら、未html化だった。

５つ子とかって一卵性だったらすごい

ジーザスクライスト！
上田美和の。
すごい面白いのに絶版だよ・・・

まなかなが二卵性の双子って知って、結構驚いたなぁ。
そっくりだと一卵性だと思っちゃうから。

DNA鑑定とかではわからないの？　＞一卵性　二卵性

>>99
図書館に本あるかもしれんから今度調べてみる

何年間も腹の中に奇形した兄弟を納めてたとかいう
ケースがあるぐらいだし一卵性の男女の双子くらいあるかモナー
↓ソース元
ttp://x51.org/x/mt-search.cgi?IncludeBlogs=1&search=%E5%8F%8C%E5%AD%90

ｶﾞｲｼｭﾂだけど篠原千絵の「海の闇月の影」
双子の姉と妹で一人の男を取り合うハナシなんだけど、主人公の2人だけじゃなく
後半外国人の双子（男）も出てくる。

いとこともそっくりで「髪の色さえ同じなら三つ子」確か兄弟はブルネットでいとこのほうはプラチナブロンドだったような

こうやってこのスレみていると、
やっぱり「双子＝もう一人の自分の象徴」って役どころが多いね。
>>42さんのタッチの和也＝優等生の達也の別人格説辺りもそうだし。
早稲田ちえさんの「ナーバスビーナス」の玲ちゃんはどんな役どころなんだろ。

>>105
>何年間も腹の中に奇形した兄弟を納めてたとかいう
ブラックジャックのピノコを思い出したよ

ナーバスビーナスは双子の片割れ別にいてもいなくてもいい感じのキャラ。

>>106
懐かしい。読んでたよ、それ。
流風が流水を倒した後、流水のものが全て処理される事になった時の
克之（だったかな？２人が好きになった人）のセリフが良かった。
「流水の生きていた証拠は君自身だよ、流風」みたいな（かなりうろ覚え）。

>>102
あれ、絶版になったの？なんかﾋﾞﾐｮｳに好きだったから寂しいねぇ。
歯磨き粉で　オハヨ　って書いてるのに妙にウケた憶えがあるなぁ。

読み切りでかなり古いが猫部ねこも双子漫画があった
天然の妹のほうが告白されるが実は男子たちの罰ゲームで・・・みたいな。
あの頃の絵は可愛かった・・・

猫部で思い出したけどどーなつプリンも双子だね。

＞111
朝一番に校門の前ですべってころんだ子に告白するんだよねー
「双子のドロップ」だったかな？姉の性格がすごくキツいんだよね。

>>111>>113
あれ？だいぶ前に読んだきりなのでよく覚えてなくて失礼だけど、
本編では姉妹順ってわかってなかったんじゃないの？
確かにキツイ方が姉っぽいけど。

そうだったかも！
どっちがおねーさんなのって聞かれて、
「私が姉だー」「あんたみたいなマヌケが姉なわけない」って
大喧嘩するシーンがあったような気がした。

ぺけ
↑山本は主人公じゃないんだっけ？

Pearlガーデンだっけ。恵夢と美夢？
なにもかもうろ覚え…
主人公は恵夢のほう。

はるか昔に『小学４年生』で読んだ、まるやま佳の『ちゃお！ユキとケイ』。
里中満智子の『ミスターレディ』（←このタイトルが今やニューハーフの代名詞になるとは）の
小学生版という感じでした。連載開始前に別冊付録に読み切りが載っていた。
ユキ（女）は男勝りでかっこよかったけど
小学生にしてオネエ言葉丸出しのケイ（男）は ちょっと嫌だったかも・・・。

これもずーっと昔の学年誌漫画だけど
上原きみ子の『ラブリーまりちゃん』、鈴賀レニの『ミキとアキ』。
瓜二つの少女２人が実は双子だったと判明するんだけど
別々に育てられた理由がどちらも同じだった。
（母親の身体が弱かったので片方をよそにやった）

>>116
あれは主人公不在漫画だから微妙。作中では山本城司が自称主人公

少女漫画じゃないがマナカナで双子探偵ってあったよな
別々に育てられていた双子が再会するところからはじまる物語

高橋由佳利（字あってる？）の「わたしはサボテン」
三つ子だけど。

男女の双子が恋におちるのは定番なのだろうか。

武内直子「ぼくのピアスガール」
北原菜里子「さくらんぼ・すっぱ」
どっちも男女の双子の話

こち亀のマリアとマリリンは男女で一卵性の双子らしい

>121
あれははやみねかおるの小説が原作。でもって、本来三つ子。
でも小説では三つ子である必然性はそれほど感じないな。
修学旅行に一緒に行けることくらいか。
でなきゃ二人でも、普通の姉妹でもいいような気が。

板違いだね

そーいや森脇真末味の「Blue Moon」復刊されたね。

YASHA

あさぎり夕の「なないろマジック」
あれって、一卵性っけ？片割れが人気アイドルでもう一人が平凡なんだよね。

関係ない話でｺﾞﾒｿだが、今日の朝日夕刊に1つの胎盤で育つ2卵生双子の話が出てました。
基本は2卵生なので「一つの胎盤に男女の双子」なので、以前突っ込まれてたネタ振りさんは
これに混乱したとか・・？
ただ、これは「体外受精児に発生する」んだそうです。

ttp://www.asahi.com/science/update/0115/004.html

内容的には非常に子供の将来が気になるお話でした。


全く関係ないお話だが、以前盛り上がったお話だったので書いてみたり。

>>129
スポーツ選手になった場合、ＳＥＸチェックにひっかかりそうでつね。

血液中のリンパ球は、男女の性染色体が混在。
皮膚の細胞の性染色体は正常。

・・・ですか。

血液型が違っていても大丈夫なのでせうか。

>>129
いや、本にしっかりと「男女の一覧性の双子は存在する」と書かれていたので。
信じたくない人は信じなくてもいいが。

「男女の一卵生」って、
「卵子が１つだったのがたまたま分かれて、受精の時にそれぞれに別の精子が入り、
だから『確かに卵は１つだが、性が異なる（もちろん遺伝情報他も微妙に違う）』」って
そういうんじゃなかったか？

わざわざ荒れそうな事掘り返さんでもいいのに。

以下何事もなかったかのように↓

海闇月影がやっぱ一番だな。双子物だと。

てるてる少年に双子の学級委員が出てた

遅レスだけど　>>82の「にらめっこ四重奏」
私が読んでたのは不動産屋の手違いで、一軒家を二組の夫婦に売ってしまい
互いに所有権を主張して争ったけど決着がつかず、両家は家を半分に区切って住むことにした。
そして両家に双子（女同士、男同士）が生まれ、親達と同じく仲が悪かったけど
4人それぞれくっついて、めでたくカップルになるという話でした。

>>138
それが最初のバージョンだったと思ふ。自分もその学年で、３年後に弟のを見たら
菓子屋になっていた。その後も菓子屋シリーズは続いたようだ。

今日もみんな元気です

柴田昌弘の「回転扉」も双児だったっけ？
悪の姉と善の妹もの。この姉の凶悪さはとんでもなかった。
こいつにくらべると同情の余地もいっぱいある
「海闇」の流水なんて可愛いもん。
話自体もえげつなさすぎて、読んで速攻売り払った。
柴田昌弘のエログロ趣味についていけなくなった記念碑的作品。
まあこれと前後して少女漫画から離れることになったみたいだけど、
大ファンだったのに、これのせいで正直せいせいした気分にさせられたよ…。

変幻退魔夜行カルラ舞う！
ここまで出てないとはﾁｮﾄ意外。
現シリーズじゃない朝日ソノラマから出てた旧シリーズはおすすめ。

「CIPHER」とか。
ロイとジェイク〜！二人は仲良し。

マイナーだけど今でも忘れられないのが、
小室しげ子の「ばらの封印」。
内気な片割れの代わりに男の子の呼び出しの手紙に
出かけていった女の子が吸血鬼になってしまう話。
消防の頃に読んだけど、かなり怖かった…

>>144
この双子は片方が痛みを感じるともう一方にも伝わる、という設定だったのに、
片方が死んでも一方はなんでもなかったのが不思議だった。

名古屋の双子のばあちゃんで、きんさんぎんさんっていたじゃん。
死ぬ時は別々だったけど、初潮は２人とも同じ日、同じ時だったんだよね。

なんか思い出した。

>146
きんさんぎんさんって実は三つ子だったって話を聞いたんだけど本当はどうなんだろう。

>>147
都市伝説

>148
新聞で読んだってきいたんだけどやはりブラジルに移民したどうさんは嘘か･･･

(=ﾟωﾟ)人(ﾟωﾟ=)

橘裕の「妖気にカーニバルナイト」
あと同じ作者で「ダブル」とかゆうの

>>145
竹宮御大の『アンドロメダ・ストーリーズ』も
妹の痛みを兄が代わって…という設定だが、
妹のｼｮｼﾞｮをいただいた時、兄はどうなっていたのだろうと長年の疑問。

(´-｀)　双子でｴﾁｰって…

(´-｀)　……

(*´Д｀*)

>>149
４月１日の新聞の別刷の記事で、下の方に「エイプリルフールです」と断り書きが
してあった。
それを女性誌が取り上げて電車の釣り広告にタイトルだけ出ていたので、本気にす
る奴もいるだろうと思った。

津雲むつみの「花衣夢衣」

姉が妹の旦那と不倫するという凄い話だ。

あと星崎真紀のドクタークージョり息子は双子。

野間美由紀の読みきりで、双子の姉妹の茜ちゃんと葵ちゃん？の話。
大人しい子の方が可愛がられるのを妬んだもう一人が、その子を殺して入れ替わる話。

>>156
　　ソレおもしろそー何てゆーの

双子の片方が死んで、残された片方がその子にすりかわる話は多いね。
確か大橋薫の短編でもあったと思う。

山下和美の『天使みたい』
双子の片割れが事故死して、科学者の両親が死んだ子供そっくりのロボットを作って…っていう話。
感情を持たないはずのロボットが片割れの姉妹を通じて世界を知り、感情が芽生える。
切なくて温かいお話です。

>>158
乙一の話でもあったっけ。正直あの話は糞だったが。

「わたしが死んだ夜」はインパクトが強かった。
復刊したのは知っているんだけど、なかなか見つからない。

佐伯かよのの「プワゾン」は、姉マンセーの展開に
妹が可愛そうになった。

高階ﾅﾝﾄｶ「交換日記殺人事件」
双子の姉の恋人に恋して姉を殺し入れ替わり作戦。日記の筆跡が決め手となった。
もう交換日記なんて死語だろうな。メールがあるもんね。

作者ど忘れだけど白泉社から出てる「隣りのDOUBLE」と「隣りはスクランブル｣も双子が出てたよね。
籐也と桜太だっけかな。
５人兄弟で母が事故でなくなって、隣りに引っ越してきた女の子に恋をすると言う。
結構好きなマンガでした。

>>81 さこう栄のは「ふたご座恋愛事件」
「ふたご座スクランブル」は堺喜世だった気が・・
「あこがれ二重奏」は「あこがれ二重唱」だったような。一番好きな双子漫画。
「ミコとマコ」「ミキとアキ」「ラブリーまりちゃん」「ハーイ！まりちゃん愛のエトワール」
「銀のトウシューズ」「ハッピーまりちゃん」「花のワルツ」学年誌は双子漫画多かった。
「妖精国の騎士」男女の双子って似てるのか？似てないのが普通だと思った。

>163
作者はなかじ有紀だよ。

ガイシュツだったらスマソ
小花美穂の「パートナー」は双子が出てきましたよね。
しかも２組も。話の内容が「りぼん」にあまり見られない、
グロさだった気〜する。

タイトルは忘れたけどシリアとアイリスという双子の話。
実は友達のいないシリアが鏡に話し掛けて作った双子の妹という話でした。
二人でハンバーガー屋をやっていて、そこに毎日チーズバーガーを
買いにくる男の子とアイリスが恋人同士になるんだけど
シリアもその子の事が好きで、鏡を割ってアイリスを消して
アイリスの振りをしてその彼と結婚式を迎えるけど
鏡に姿が写ってなくて彼が去って行ってしまうという…
もう一度読みたいな〜。　長文スマソ！

イヴのすべて／あさぎり夕
読みきりか前編後編だった。
モデルの姉の自殺に疑問を持つ双子の妹（姉に似ず普通の人）が謎解きする話。

昔LaLa主人公が三つ子の男の子という漫画がLaLaで連載されてたけど
名前なんだっけかな。隣は双子の女の子が住んでたと思った。

日渡先の「記憶鮮明」も双子？

>169
黄昏シティ・グラフィティ　作：星崎真紀
三つ子の男の子、橘　始・二葉・三太だよ

星川とみ「カルタゴ　愛の戦士たち」
男女の双子なのにそっくりで、姉が弟を逃がすために身代わりになって戦う。
姉弟それぞれの恋人役がややしょぼかった。

星川とみなら「アトランティス」っしょ。
カリストに育てられて、
実の親、妹を敵と教えられたシーラの苦悩が…
それに比べたら、主人公（ルーラ）なんてどうでもいいやって位、
彼女に入れ込んでいました。

木原敏江『夢の碑』の“とりかえばや異聞”
作画忘れたけど氷室冴子原作の『ざ・ちぇんじ』もそうだよね？

イティハーサの透故と妖故（痔違うかも）
最後まで読んでないけど、二人どーなったんだろ？

ネタバレだけど、二人ともｱﾎﾞｰ･･･

>>174
ちぇんじは違う。
美人だった祖母に似て入れ替わっても気づかないぐらい似ているが、
主人公のその弟は腹違い。

あ、誤字。　　主人公の→主人公と

原作のとりかえばや自体がそういう設定だから
木原さんのも双子じゃないと思われ。

木原敏江のは
「双生児は畜生児…昔から不吉といわれております」
って台詞があるから、設定で双子なのは間違いないかと。
異聞って銘うってるから、
木原さんなりに物語を作ったんでしょう。
もう一つのは知らないけど。

高階良子「交換日記殺人事件」で得た知識。
昔は先に生まれた方が2番目だった。（先に生まれても次男、次女といった具合）
先に生まれた子は露払いといって後に生まれた子より地位が低いとされていた。
双子は不吉ってのもあった。

これを重んじた祖母のせいで上の漫画で悲劇が起こる・・
当時連載1回目で犯人宛クイズなるものがあって、マジで第1回目では犯人わからなかった。
実際ハガキを送った人も当たらなかった人が殆どだったようだし。
殺人事件シリーズの中ではピカ一の名作。

>>180
>昔は先に生まれた方が2番目だった。
後に生まれた方が、先に胎内で生まれている（？）ってな発想だったけ？

「電車に乗ったのはXX子（殺された方の双子）であると皆が思っていた」ってな
モノローグが忘れられない。（思っていたには、傍点で強調があったかも）
今にしてみれば、クビ無し殺人事件の場合の
被害者と思われていた人＝真犯人位、メジャーな設定かもしれないけれどね。
この人の絵って、当時からすでに古臭い感じだけれど
話の面白さでグイグイ惹きつけられた。

>180,181
うわ〜すごく読んで見たくなってきた。

>173
あれって「ムーの白鯨」のパクリじゃないの？

>183
マドーラとラメールだな。懐かすい。
パクリかどうかは知らんが、漏れもアトランティスを読んで
真っ先にムー白を思い出したよ。

マンガの世界では双子異常に多いな。双子の知り合いなんか
人生で３組くらいしかいないのに。

小中学校の時は同学年に常時３〜４組双子がいた。

多っ（ｗ

>>186
ええっ、うちの近所には全然いなかったぞ。地域差あるのかな。
それとも双子は不吉だとかいってよそにあずけられていたのかな。
上の「交換日記殺人事件」みたいに。

>>138さん、同い年っ！！！

>>34さん、しってる！
「ローズ＝マダーのすてきな恋人」ですね。
文月作品の子どもはかわいらしくて大好きだ〜！

>>188
ｦｲｦｲ、漫画の読みすぎだｗ（肩ぽむ。
しかし地域差とか国とかは関係あるのかな？
温暖な地域の方が多いとか、ゲルマン系民族の方がダントツ多いとか･･･
そういうデータ統計してるところはないか〜？

>190
前に水が関係してるのでは･･･?みたいなのがテレビでやってたけどどうなんだろう？
同じ水使ってる地域は双子が多いとかそういうやつ。

双子にまつわる不思議な話し3
http://hobby4.2ch.net/test/read.cgi/occult/1057585610/l50

おいらの生まれたころ、ごく狭い範囲にたくさん双子がいるってんで
話題になってたらしい。
全校何十人かの小中学校で７組くらいかな？

ソレは別として、小学校から高校までで、片割れを含むと常に一人くらいは同級生にいたな。

>>193
あったかいところでつか？　ちなみにオイラは東北。>>190を見て、寒いと
双子が少ないんだろうか、とおもた。

双子ならまだしも三つ子は漫画だと異様に多い気が…
双子は5組くらい知っているが三つ子は知り合いにいないよ。

http://www.asahi.com/edu/nie/syasin/kiji84.html

楠本まきのch11にナジとナジって双子がいる。
双子の下に双子と同じ顔した死体が出現する話。
「これは俺の死体なのか？お前の死体なのか？」とか「僕は君が一番好きだよ」
「俺も俺が一番好きだ」とか言葉遊びが面白かった。

萩尾望都の半神。体の繋がった可愛い片われに栄養を取られて自分だけ醜い女の子の話。

>>188
私の母の友達の家は兄弟が多くて生活苦で一番下に生まれた双子の1人を
親戚に養子に出した。
成長して再会した双子は顔立ちが全然違ってたそうです。
育った環境が違うと双子でも顔そっくりではなくなるのかな？

>>164
学年誌の双子の少女漫画といえば、「らんとリュウ」もあったね。

＞170
亀でスマソ。
記憶鮮明のは、死んだ少女から作られた三体のｸﾛｰﾝでつ。

秋里和国の「デッド・エンド」
プロのアメフトのプレーヤーの双子。
ルークとマーカスだっけか？
自分の才能を弟のために隠してるけど、最後に大活躍して見せた後自殺。
なかなか壮絶です。
そのプレーヤーになる前の、少年時代を描いた「オリジナル・シン」も結構読み応えある。

「まみむめみたろう」が可愛かった話だったな。
まみちゃんとむめちゃんは双子の女の子だけど
胸のサイズが全然違ってて、まみちゃんは巨乳だけど、むめちゃんは貧乳ｗ
気にしてるところもかわいいと思った。

>>200
> ルークとマーカスだっけか？
マークとルーカスじゃなかった？
萩尾望都の「アロイス」とともに２大ベスト双子漫画です。

原ちえこさんだったと思うけど、子供が女のコばかりのある城主が
次に生まれた双子も女のコだったため、一人を男のコとして
育てる話があった・・・すごく昔(^^;

>>194
んや、東海地方。冬はめっぽう寒いけど。

>>198
二卵性だったんじゃないの？

>>198
顔なんて生活でどうとでもなるしな。
一卵性で一緒に暮らしてたって顔は変わってくる。

＞202
覚えてるよ。
「約束の赤いリボン」とかいうタイトルではなかっただろうか？
女の子として育った方が、同じ城に住む遠縁の男と恋に落ちて
男として育った方がそれを見てショックを受ける。
ラストはハッピーエンドで二組のカップルのできあがり。

なかよしつながりで思い出したんだけど
水上澄子さんのも双子ものがあった。
男女の双子なんだけど、本当に見分けがつかないほどそっくり。
継母が女の子の方ばかり見て（というより睨んでいる）ので
継母の興味を引く為二人で入れ替わって遊んでいた。
ところがある日、女の子が殺されてしまうが、
屋敷の中にはそれ以来女の子の幽霊が出るというので、男の子の家庭教師に扮した男がやってくる。
ラストは幽霊は女の子で、
殺された方が男の子だったが死んだ時に女の子の格好をしていた為に
自分が男の子であると思い込んでいたが、その男を好きになった為に本来の姿で現れ、
継母が男の子を殺したと事件は解決し、ハッピーエンドに。
タイトルが思い出せなくて哀しい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡。

>205さんをみて、思い出したのが一つ。
両親が離婚して、女の子は男親，男の子は女親に引き取られる話。
その後、女の子は父親と一緒に宇宙に旅立ってしまい、
地上とは異なる時間の流れで時を過ごす為に、
次に会う時は、双子でありながら、同年齢には見えない二人になる。
（というか、なるな…って男の子のモノローグで閉じていたような）
水上澄子さんだったような気がするが、覚えてねぇ〜〜

そういやママレードボーイの遊君と光希ちゃんは双子になるのかな？
（年齢同じだよね？）

>>207
おまえばかだろ

>207
あれは、義理の兄妹だから、双子にはならないよ(^-^;)

「交換日記殺人事件」と「半神」昨日読みました！！！！
面白かったですよ〜♪♪
あたしは、「半神」の方が、オススメですね(^ー^)ｂ
ドラマで今やってる「牡丹と薔薇」（あれも双子ですよね）は、
見てて面白いんですが本は、出てないんですかね？？

双子モノと言ったら『ミラクルガールズ』(だっけ？)とか『パートナー』(りぼんの小花美穂先生の作品)を思い出す…

>>210
ミラクル☆ガールズですね。なかよしの。
アニメ化されましたが、同時間帯のＶガンダム見てました。（おいおい）

>>205
「マスカレード」です。なかよしデラックス’82　11月号〜’83　1月号まで連載
この話大好きで国会図書館まで読みに行きました。
双子はアドリアン、ジェゼフィンです。今考えるとおかしいけどね。
女の子が殺され日、二人は入れ替わっていたので母親に殺されたのは実は男の子の方です。
ここで矛盾が。だって少年だったとはいえ母親に首締められて抵抗もしなかったの？
信じられないという顔をしながら素直に殺されちゃた様子です。
ちなみに双子の本当の母は母親の実の妹。継母が女の子をにらんでいたのは
夫を奪った妹（双子を生んですぐ亡くなった）にそっくりと憎しみの目で見ていたから。
双子はこのことを知らないので女の子の方を気にかけてくれてると思い込んで
「アドリアン、私と入れ替わりなさいよ。」「そうしたらお母様、僕も見てくれるようになるね。」

兄がいたんだけど母親の犯罪を知っていながら見てみぬふりをしていました。
（殺害現場を偶然目撃していた女の家庭教師は兄が殺害。
男の家庭教師はその人の知り合いで本当は真相を確かめにやってきた。）
その辺の矛盾がコミックスにならなかった原因かも。

>>209
「牡丹と薔薇」は双子じゃなくて1歳違いの姉妹だよ。

＞212
205です。
詳しく教えてくれてありがとう！
私は当時水上さんが大好きでよく読み返してたんですが
なかデラもいつの間にか処分されてそれっきりでした。
水上さんは読後感のいい作家さんだと今でも思います。
本当にありがとう。

>>205
「マスカレード」の話の追加。二人の死体を隠していたのは兄です。
継母はアドリアンを微笑みながら殺しました。その頃から精神に異常をきたして
いたんでしょうね。ついでに男の家庭教師とまだ男のつもりだったジョゼフィン
がいい感じになるのが私的にツボでした。
あと水上先生だと「コリンちゃんの絵本」てかわいい漫画があって
これは「僕たちの行進曲」のコリンからきてるらしい・・消防時代に読んだ
水上作品は記憶にないのが悲しい。

ああ、大事なことを忘れてました。兄は殺人と死体遺棄をしましたが
悪人ではないですよ。とにかく母が不憫で何とかしてあげたかった、
と涙ながらに語っておりました。

水上先生の話ばかりになってしまったので別の話もふりますね。
高階良子先生の別の殺人事件漫画で双子の話あります。
ある産婦人科で同じ日に貧乏な女が女の双子を　お金持ちの女が女の子を産みました。
がお金持ちの方の赤ちゃんは死産で旦那が奥さんにショックを与えないため
貧乏な女にお金を渡して双子の一人を実子としてもらったんです。
（美内すずえでも同じような話があるけど）
貰われた方はお嬢様、もう一人は施設育ちという・・
あとは長いから語れないけどバラバラ死体がリアルで恐いよー

>>215
なんかそれこそ薔薇と牡丹のような話ですね･･･
でも面白そう。昼ドラでやったらうけそう。

>>215
＞高階良子先生の別の殺人事件漫画で双子の話

よければタイトル教えて下さい。気になっちまったｙｏ

215ｻﾝじゃないけど「緋色の悪夢殺人事件」でした。
「サーカス殺人事件」の一番最後に入ってる。
今パラッと読んだけどﾊﾞﾗﾊﾞﾗ死体、怖かった〜((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｶﾞｲｼｭﾂかもしれんが「わたしが死んだ夜」曽称まさこ
仲の悪い双子の女の子の話。

>216
高階良子殺人事件簿とか2時間ドラマでやってほしいね。漫画のドラマ化多いし。
この漫画の双子の片割れは悲惨すぎる人生だよ・・
自分が双子って知ってたら逆恨みしてお嬢様の方を自○する前に殺しにいったかも。
双子っていうのはちょっと漫画的にネタばれになるのでこれから読む人ゴメンね。

双子の出てくるドラマというと「見知らぬわが子」ってのが忘れられない。
「牡丹と薔薇」に似たところもあるよ。愛人が赤ちゃんを奪ってるし。
>217
今年の夏に発売された最新の（昔の復刻じゃなくて）コミックス。
「〜殺人事件」の1つです。題名は忘れてしまいました。漫画喫茶で読んだのです。

あ、書き込んでる途中で218さんが教えてくれた。ありがとう。

自分にそっくりな女を殺してなりすます、って漫画も怖かったねー
ショックで自分が殺した側か殺された方かわからなくなるやつ。

今年じゃなくて去年だった。スミマセン・・
「見知らぬわが子」は小説が原作で夏樹静子か誰かでした。

一条ゆかりの「こいきな奴ら」は上の方に出てたけど「デザイナー」はまだだよね。
これも男女の双子で近親相姦未遂モノでしたが。
あと山本鈴美香の「７つの黄金郷」も男女の双子。妹はともかく、兄は妹に惚れてるっぽい。
古いとこでは西谷祥子の「白ばら物語」にも男女の双子が出て来るが、ストーリー上特に意味はない。

マンガじゃないけどグイン・サーガも男女の双子だね＞レムスとリンダ
これのあとがきでも「男女の双子は一卵性ではありえない」って話が出ていたな･･･

「男女の双子は一卵性ではありえない」で思い出すのはドクターGの島。
本当の双子の話ではなかったけど、これで上記のことや
シャム双生児のことを子供心に勉強した。

シャム双生児といえば横溝の「悪霊島」ですねい。あれで私は知りました。
真帆と片帆っていう殺される二人も双子でしたっけ？
でもあのJETSの漫画は少女漫画かな？雑誌何だっけ。ｽﾚ違いだろうか？

>>223
昔は有り得ないとされてたけど、今は認められたんじゃなかったっけ？
生物板で聞いたよ

「あるわけないじゃん!!」「あるもん!!」と醜い言い争いが
繰り広げられそうなのでその話題はﾔﾒﾚ

↓以下何事もなかったかのように。

誰も知らない予感がしますが、河村美久の
「ZOO夢ｉｎ（ずーむいん）がっこう」。
礼緒（れお・姉）と鹿津（かづ・弟）。
姉はじゃじゃ馬で弟はおとなしい。
男女の双子だとこの設定が多いような気がする。

話の内容よりも、ベタなタイトルと、
「どぎつい名前を挙げる」スレ行き間違いなしの
お素敵なネーミングに心ときめいてしまいます。

中学校の頃は私を含めて双子は５組いたよ

人工授精だと自然妊娠ではありえない
胎盤を共有する性別の違う双子というものがたまーにできてしまうそうな。

それが原因で障害になったりすることはなく、普通に男女の双子として
生活しているらしい。

>>230
そんで？

育つ家庭で容姿に変化が出るって、ときめきトゥナイトの
男の子もそんな感じかな。
あれは、人間じゃないけど…

あれは明らかに二卵生でしょう

>>218,>>219
ありが�d
早速探して読んでみます。

レディコミだけど「碧の時代」姉と弟の双子の話

碧の群像ですた。しかも既出。

萩尾センセの話かな？
姉と弟の双子なんだけど姉が結婚式前日にバイクで事故って死亡。
当然未練ありまくりの彼女は弟に乗り移って結婚式に。
実は本来は弟の方が死ぬはずだったのだが死神が間違えて姉を死亡
させてしまった。

というやつ。
でもまたこれが勘違いで本来死ぬ予定だったのは双子のおじいさん
（ひいおじいさん？）だったという・・・・

藍川さとるの「晴天なり。」シリーズ。
主人公持ち回り式で三組くらい双子がいた。ような気がする。

>>236
死神も間違えんで欲しいよな。人の生死を扱うんだから。
間違って死んじゃったほうはたまったもんじゃないぞ。

>>224
そういえば河惣益巳の「ジェニーシリーズ」に、シャム双生児として生まれた双子が出てくるな。
これは男の子の双子。

やっぱり最初に思い出したのは曽根まさこの「わたしが死んだ夜」
今でもすごく印象に残ってるし。

自己レス
主人公が双子の場合か・・・ジェニーシリーズは主人公の子供が双子だ。

前原滋子の双子のマンガ　タイトル忘れた。
双子の姉妹の妹の方が結婚式を挙げることになったけど
緊張して眠れないので睡眠薬を飲んでしまった。（起こしても起きない）
代わりに姉が妹の振りして結婚式をした。ホテルで新郎が抱きついてきて
どうするの〜！？ってところで姉の恋人と妹がきて「ちょっとまったぁ〜！」
入れ替わりが分かり本来のカップルに戻ってメデタシ。

>232そーいや双子だったね！アロンと真壁くん。なつかしー。ﾒｼﾞｬｰなのに言われるまで気付かんかったYO!ちょくちょくここのｽﾚでｶｷｺしてたのに(ｗ

野妻真由美さんの羽根君シリーズ。男女の双子。
一作目は、羽根君（オトコ）が妹の恋を叶える為に…という
よくあるラブコメだったのに、いつの間にか奇人変人大集合になってしまった。
好きなんだけれどね。
私はコレのお陰でジュリー（あの頃は美形だった）にハマりました。

双子で活発な姉と大人しい妹かなー？の活発な方が
何故か電柱によじ登った時に、ベージュのパンツが見えた
とか騒いでいた漫画があった記憶がある…多分なかよし

>244 佐藤まり子のマンガかなー？好きな先輩になんかに
よじ登ってたところを見られたような・・

西炯子「プロミス」男女の双子ね。鬱ぎみの姉と、それを支える死産した弟。

前原滋子で思い出したけど
「杏＆影　結婚日記」の主人公カップルの子どもが
双子２組だったな。
男女の双子・新緑（新と緑）と
女女の双子・紅葉（小紅と葉子）。

>247
続き描いてほしいよね。新緑たちももう20歳近いでしょ。サザエさん式でなかったら。
「保科君とまほちゃんは結婚します。いつか描きます。」（ちゃんと伏線あったし）
というマンガの中の書き込みを信じてまってます！

>>236
正しくは｢青の群像｣でございます。ふつう少女漫画なんかで
描かれる双子の男女というとそっくりであることが多いのに
この作品の双子男女はそれほど似つかわしくなかった。髪の
色も違うし（女のほうはブルネット、男のほうは白髪）

「２シーズン」のりらと玲
なんで出てないの？

？？

少女漫画を含めたいてい漫画で描かれる双子というと
1・超能力を持ってたり、テレパシーでお互いのことが通じ合ってたりする。
2・ストーリーの途中で片割れがあぼーん
3・生き別れ
　この３つのうちのいずれかがあてはまる気がする。マニアック
　な物だと精神転移で魂が入れ替わったりつーのもアリ
　

４・互いに入れ替わる（魂とかじゃなくて普通に）

ギャグとかコメディ系の漫画だと>>252にあてはまらないのが
あるんじゃないかな、と。

男女の一卵性を主張し続けてる人のソースって
「男女 一卵性」でﾔﾌで検索かけて一番最初のページの言ってることかな・・・

フーン　微妙・・・

小川みどり｢ちょっと待ってよ１/２｣

>>254
なぜかガンダムＳＥＥＤのキラとカガリを連想した。

バイオ工学の産物は却下
あくまでも自然分娩限定の話

「悪の華」ｷﾃｨなﾊﾟﾋﾟｨの試薬実験によって、生き別れた双子の姉妹なんだけど。終幕辺りで、（復讐の為素性を隠した）兄が双子の姉妹を孕ませちゃうんだよ…産んだらどうなってたんだろ？顔同じかな。
兄は母親ともヤっちゃってるから近親相姦ｽﾚの方がネタ的に合ってそぅかも

一条ゆかりの双子漫画が知りたい。題名忘れたのです。
多分全然性格の違うふたりだったと思うのですが、
まぁ大体そうかw

鼻夢でやってた「ひつじの涙」の兄２人が双子だったよね。
後、「親指から」の主人公も実は双子だったとかいうオチが使われてると聞いた。
たまたま立ち読みした時に、鼻血ぶーの女の子が主人公の奴が出てくる奴に双子が出てた。
鼻夢は双子すきなんだねぇ

>>259
多分｢ロマンチック下さい｣とか言うのだったと思う…
男に免疫のない性格が正反対な双子が女子高から共学高に
転校してくる話だよね？

「こいきな奴ら」かも知れんぞ(ｗ 　
外国モノで、武術に長けた♀と頭脳明晰の♂の双子ね

>>260
前にもｶﾞｲｼｭﾂだったけどそれで合ってるよ。最初は「ロマンチックください」ってタイトルで
「ロマンチックあげる」って続編もあった。
女系家族に生まれた女の双子(片方が勝気で男嫌い、もう片方がおとなしくて男性恐怖症)が
女子高から男の比率が高い共学高に転校してそこで出会った男性達と最初は反発しながらも
だんだん惹かれていく話。

「ロマンチックください」懐かしいー
すずな、となずな、だったよね。
好きになる相手も双子じゃないけど兄弟だったような。

>260-263
レスさんくつ
「ロマンチックください」です！なずなにすずなでしたね！
どうもです！
たぶん相手も兄弟だったですよね。勝気な方がお兄さんの方とくっついたんでしたっけ？

保守

僕は妹に恋をする

MARS 惣領冬実　
クローバー　稚野鳥子

萩尾望都の「半神」ってやつが一番好きです。

>>266
近親相姦物の・・・？

あれ、双児じゃ無い説が、うわなにをsるym

やっぱ自分の中では
ミラクルガールズが一番印象的だな、というか青春でした
あとはララでやってた「今日もみんな元気です」？だっけ？
これも変に印象に残ってるな

それぞれの作品の双子の、名前も書いていただきたいでつ

>>274
分かる範囲で

「海の闇・月の影」…小早川流水（姉）小早川流風（妹）
「妖しのセレス」…御影明（兄）御影妖（妹）
「ＢＡＳＡＲＡ」…タタラ（兄）更紗（妹）
「ミラクルガールズ」…松永ともみ（姉）松永みかげ（妹）
「生徒諸君！」…北城真理子（姉）北城尚子（妹）
「カモン！」…麻衣子（姉）麻亜子（妹）

わたなべまさこの「さくらこすみれこ」今でも愛読してる。

浦川まさるの「教室のミラージュ」。
あれも双子だったような・・・。

「東京ＢＡＢＹＲＯＮ」・・・皇北都（姉）皇昴流（弟）
ＣＬＡＭＰさんの作品です。
双子の姉弟で、顔はそっくりでした。
性格は、姉は活発で弟はおとなしめだったと思います。

該出かも　だけど　


津雲むつみの　花衣夢衣

楠 圭と大橋 薫は双子。だと思ったが。

萩尾望都の「危ない丘の家」最後の話にハーフの男女の双子が出てた。
お母さんが未来から来てて女の子（みう）の方が自転車で未来に行っちゃうの。

主人公じゃないけど西村しのぶ「SLIP」（ああッそもそも少女漫画じゃない！）
ジュンシーとジュンヒー。ジュンヒーは実在するがホントに双子なのか？

小学○年生という雑誌で、レモンちゃんとライムくんの話があった。
両親が離婚だか別居だかしてて・・

既出かな。

文月今日子先生の「わらって姫子」の
姫ちゃん(女)と王ちゃん(男)。
「わらって姫子」と「銀杏物語」は
文月センセの中でもベスト５に入る
名作だと思います。(もう３０年くらい前？)

渡辺多恵子「はじめちゃんが一番」は5つ子だったね。
2人だけ1卵生で他は種違い。
アニメだけど「ペルシャ」のガクとリキは双子だったよね？
誰か知ってるかな〜？

種違い？

4卵生の5つ子。
5人中2人だけが1つの卵の分裂で生まれたの。
種違いとは言わないかもね…。

種違いってのは「母親は同じだが父親は別々」という意味だぞ。
二卵性双生児と異父兄弟くらいは違う。

>>283
>アニメだけど「ペルシャ」のガクとリキは双子だったよね？誰か知ってるかな？
知ってますよん。アニメではガクとリキは近所に住むお兄さん（中学生）で、ペルシャ（小学５年）の両親どう見てもただの日本人なのに名前がペルシャ？と違和感あった。
原作は週刊マーガレット連載の「ペルシャがすき！」文庫化されてます。
でアニメは「魔法の妖精ペルシャ」ですが原作は魔法は全く関係なくてナンデこれが原作？ってくらい内容が違いすぎ。
アフリカで育ての親（ライオン）を亡くした少女（ペルシャ）が動物学者の家に引き取られ、学者の息子が例の双子。不動、愛染　という妙ちくりんな名前だった。

リボンの騎士の子供も双子だよ。

>>287
そうなんだ。どうもありがとう。
ペルシャ見たときは幼稚園くらいだったから
記憶がおぼろげで。

じゃあ、漫画を読んでもアニメの記憶は戻ってこないのね…。

SFでたまに出てくるアストロツインという設定で
占星術上の双子なんですが
佐藤史生の『ワンゼロ』のトキオ（字がワカラン）とマユリの兄妹。
一年違いで、誕生日が同じという異母兄弟ですが
一年違いでもアストロツインって言うんだなーとか思ったデス。

＞252、253の１から4に全部あてはまる少女漫画のお作法にのっとっているのに
中身は非常に辛口。ある意味スゴイ。

白倉由美「贖いの聖者」の花歩と紫。
原作は大塚英志。

いたち飼い

赤石路代のやつ。タイトル忘れましたがそうとれい。
結局そうがれいのふりしてただけだったけど。

似てる奴で日渡早紀の、男の子の方が死んじゃって、
母親のためにその子のふりしてる女の子の話があった。

川口まどかの「やさしい悪魔」シリーズは双子の悪魔の話。
本来悪魔の双子は仲が悪くて卵の中で殺しあうこともあるが
この二人は仲がよくて一緒に育った。
とちゅう弟が魔女の胃の中にとらわれてしまったので、
弟を救うため、兄は人間相手に高い料金で「なんでも願いをかなえる」商売をしている。
弟救出後はふたりでその商売を続ける。
人間の女の子と恋をするのが夢。

あと成田美名子の「はるかな黄金の砂漠」。

「青の群像」が出たんで同じレディコミものとして「赤と黒のカノン」も
もあげとこう。この２作品のヒロインの共通点は・・・
　�@イニシャルが共に「Ｍ」で始まる。
　　＊「青の群像」のヒロインの名は碧（みどり）、「〜カノン」の方は真理絵（まりえ）
　�A共に双子の姉
　�Bもう一方の片割れがストーリーの途中で死亡
　�Cクライマックスにさしかかる時の年齢が両者ともに35歳頃で、
　　エンディングは結婚。
　　　＊「青の群像」の場合は厳密には"再婚"であるが

名前：７５７は間違いです。大変申し訳ございませんでした。

吉住渉の「ミントな僕ら」
ＣＬＡＭＰの「東京ＢＡＢＹＬＯＮ」

両方とも顔がそっくりな双子の姉弟っていう設定だった。
でも異性の双子で瓜二つなんてことあるの？？

>296
フツーの兄弟姉妹でもやたら似てることもあるとオモ
子供のころなら良くあることなんじゃないだろか。
逆に大人になってから似てくることもあるけど。

月の子のベンジャミン達は、一度に産んだ卵から孵っているから、三つ子って言っていいんだろうか？

天使禁猟区は双子なんだっけ？違うんだっけ？（どちらも聞いた事があるんで）
後者なら中学生の妹に手を出してた事になるのかな？

・親指からロマンス：双子だったの忘れてた…明佳だっけ？

・僕は妹に恋をする：近親相姦じゃん…

・女子妄想症候群：弟ね…どっちがどっちかわかんないし

・不明：ミルモの作者が書いてたの…千里と万里だっけ？

男女の「一卵性双生児」は、受精の瞬間に、１つの卵子に２つの精子が
まったく同じタイミングで突っ込んで受精したら、あり得る。しかし天文学的数字の確率。
よって「あり得ない」とは言えないんだが、あり得るとも言えん…的な著述を見た。
先手を打っておくが、ソースソースと言われても困る。10年くらい前の雑誌だから。

>>299
天禁は、刹那と紗羅は１歳違いの兄と妹。アレクシエルとロシエルは双子。

「しあわせ半分こ」高橋千鶴　
「ふたごのプリンセス」わたなべまさこ

中学の時は、同学年に3組双子いた（女ばっか）
高校の時は、同学年に5組双子がいた（男ばっか）
他には知り合いに三つ子（男）、男女の双子など。
双子で兄弟に嫁いだ人も知ってる。
親戚にも双子いるし。そんな珍しくないような気がスル。

ＴＹＯについて

一卵性の双子で男女というのはあり得ないそうです。
ですので、北都ちゃんと昴流君は二卵生です。

これは、ＣＬＡＭＰ先生が同人時代に書かれていた御本にものっていますので、初期設定になります。

二卵性の場合でも兄弟である事に代わりはないから、一卵性程ではないにしてもよく似ているのかな？（現実世界でね）

>>300関係ないけどたしか「ちぇんじ！」だったかな〜？

成田美奈子先生の「CIPHER(ｻｲﾌｧ)」はｶﾞｲｼｭﾂ？
ｿｯｸﾘな双子に芸名と本名があって、しかもﾜｹあって入れ替わったりするから
三回ぐらい読み直さないと話がわからなかった(^^;
でも、わかってくると些細な表情で見分けがつくようになって
とても奥の深い話と胸を打つｾﾘﾌの数々に感動しまくり。
未だに愛読してるし、続編「ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾗｲﾄ」も好きですた。

女は男の性商品としての価値＝存在価値だからね。
モテない男の場合、年取った女を捕まえないとやっていけなくなる。若ければ若い程女は美味（顔面女体レベルは同等とする）
１１歳〜１７歳　最高レベル
１９歳〜２３歳　トップレベル
２４歳〜２８歳　妥協レベル、俗にカンパン食品という（そこしか喰えない男はストイック軍兵ｗと呼ばれる
女の三十路　まさに腐りかけた卵（生）。よく必死な女が「女はここから」「女はこの時期男より」
とか強がるが、女性ホルモンすらもなんとビックリ、男よりも少なくなりつつある。生理もさっさとこの時期に止めるのが的確。男目線ではよほど飢えた問題有りのモテない男が
妥協して食う、もしくは仕方なく結婚しとくか、と捕まえるレベルの食品。

美内すずえ先生で、双子ﾓﾉなかったですか？
たしか短めの連載でちょっぴりｻｽﾍﾟﾝｽ。
生まれてすぐ生き別れた(なぜだったか理由は忘れた)女の子の双子で
片方は大金持ちのお嬢様、もう片方は酒びたりのｵﾔｼﾞと暮らす貧しい娘(←こっちが主人公)。
大きくなって、貧しい娘の方が金持ち娘と双子である事を知り、
金持ち娘を殺して、自分が記憶喪失を装ってその娘になりすます。
彼女の身辺をかぎまわる刑事に追い詰められて
ﾗｽﾄは部屋で恋人と過ごしながら、近付いてくるﾊﾟﾄｶｰのｻｲﾚﾝを聞いている…みたいな感じ。
どなたか覚えていませんか〜？

友達に男女の双子いるよー。でも、あんまり似てないな。出会ったのが大学入ってからだったし男女の差がかなり激しくなってたし。子供の頃はもっと似てたのかもね。

ﾃｨ-ﾝｽﾞﾗﾌﾞものですが
松本ゆうかの
「ないしょのCute Boy」ｼﾘ-ｽﾞ
双子の兄のかわりに高校の男子寮に入ることになった女の子の話

柴田昌弘　　「回転扉」
あと誰のだっけ？「プルミエ・ミュゲ」
船戸明里　「星の砂漠〜タルシャスナイト〜」

ぶっちゃけ自分が双子で叔父さんも双子なんで個人的には珍しくないわけだが。
同い年の兄弟がいるってのも楽しいもんだよ。

>>308
「孔雀色のカナリア」で、白泉社文庫で出てます。
雑誌掲載時に途中から読んで、コミックス買って
遂に文庫まで買ってしまうほどこの作品が好きなのさ。

漫画の双子、「顔は瓜二つ、性格は正反対」っていうパターン多いですよね。

双子の片割れが死んでしまう話も多い気がする。
（タッチ、東京バビロン、パートナー、妖しのセレス、など）

男女の双子だと女の方が男っぽいあるいは活発、
男の方が女っぽいあるいは大人しいってのもよくあるね。

>>312
>>308です。ﾚｽありがとん♪
「孔雀色のｶﾅﾘｱ」っていうのでしたか。
文庫出てるなら探してみようかな。

こどちゃの小花美穂(寺違ってたらｽﾏｿ)が
双子×双子のものっそ暗い漫画描いてなかったか？

曽祢まさこさんで、「アーシュラ」っていう恐い漫画あったけど、
あれは双子じゃなかったかな？
死んだ片割れが幽霊になって出てきてたような…。
たしか「なかよし」に前･後編で掲載されてたんだけど
私が幼な過ぎて、よく覚えてないんだな〜。

>>301
そういえば、天禁は双子が多いね。
アレクシエルとロシエル　ルシファーとミカエル　メタトロンとサンダルフォン
後ろ二つは元ネタが双子設定だから仕方ないけど。
あと、ボイスとノイズもだったような。

>>319
ルシファーとミカエルも元ネタから双子。イスラエルの神話だったかな。

>>317
ﾊﾟｰﾄﾆｬｰ

>>320
後ろ二つって、　ﾒﾀとｻﾝﾀﾞﾙで１　ﾙｼとﾐｶのﾍﾟｱで２という
意味のつもりで書いたんだけど、わかりにくいよね。正直ｽﾏﾝｶｯﾀ

同性で二卵性の双子の話ってそういえばあまりないような。
何か知ってます？

「双子」ってだけで物語が成立してるから、
二卵性だとかはあんまりこだわってないんじゃない？

>288
亀レス失礼。「双子の騎士」ですね。デイジー王子とビオレッタ姫

手塚治虫は他にも双子もの描いてますね。「エンゼルの丘」かな。

………宅至と晃基………………は


　　　　　　違うか………

>>326

何？わからん。

一条ゆかりは　ティ―タイム　も、双子でした。
姉が自殺してしまって弟が姉が暮らしていた所にやってくる。
アトランティス　は懐かしいですね。
ヒロインの姉は男装していたし、双子の兄妹もいたけど、妹は実は男だった。
サイファ　は王道かなと思います。
生徒諸君　双子の姉に相手をとられてしまう。婚約して同居

ミラクルガールズは今読むと絵に拒否反応を起こしたよ・・・

>>323
おもちゃ箱革命　　
主人公の相手キャラ男双子だけど

328さん
ティータイムは双子じゃないです。
単に顔の良く似た姉と弟。

>>318
「アーシュラ」は曾根まさ子じゃないと思う…
名前忘れたけど、萩尾望都のアシだった人。
掲載は70年代後半の、夏のりぼん増刊号だったと思う。

同じような漫画があるのならごめんね。

>302双子じゃないよ。「しあわせ半分こ」のｼｮｰｺとｻｲｺは学年違う
ﾊﾞｽ停一個づつズラしてく、仲良し姉妹だったね(ｗ

>>332
ありがとうございました。
「アーシュラ」曽祢まさこさんじゃなかったんですね(^^;
私「なかよし」派だったけど、「りぼん」も時々読んでたから混乱してるみたいです。
片割れが死んでしまった双子の話だったことは間違いないでしょうか？

わたなべまさこの「双子座生まれ」「ふたごのプリンセス」…はｶﾞｲｼｭﾂ？

少女漫画でも主人公でもないが、「人魚の森」のサワ・トワ姉妹
は怖かった…。

小花美穂の双子漫画は「パートナー」でつ。
ヒロイン・相手役共に双子で・・
最後にはそれぞれ片方ずつ死にます

>>334
私、字が全然違ってた；。曽祢まさこさんでした・・・。
「アーシュラ」恐かったのを覚えてます。又読みたいけど、国会図書館しかないかも。
ドッペルケンガーと言う症例をこの漫画で知りました。
曽祢さんの双子物なら「わたしが死んだ夜」が好きでした。今考えても大人っぽい
話ですよね｡

わたなべまさこの「モナリザの部屋」
槙村さとるの「ダブルビジョン」
幽霊物にかこつけた、多重人格物。

双子のどちらかが殺人者
目撃者はいるが、どっちかと特定できないため逮捕できない

ってなマンガを見た気がするが、、、

金田一少年なら知ってるけど。>双子の片方が殺人者

>>337
ドッペルゲンガー！
私もその言葉が記憶に残ってます！
あと、主人公が集合写真を撮ったら、肩に手が写ってた…というｼｰﾝがありましたよね。
恐かったっていう記憶はあるけど、ｽﾄｰﾘｰが全く思い出せない。
もう一度ちゃんと読みたいです。(T-T)

吉野朔実の「エキセントリクス」の天と劫
この双子マンガは衝撃で何回読んでもおもろしろいし親切でない終わり方が好き
混乱を愛して

山本鈴美香の「七つの黄金郷」のオーリとエル
未完なのが悲しい
エースより好きなのに

>341
一応主人公は千寿かとｵﾓ

B型同盟
エイミとマチルダ…

私も曽祢まさ子さんの「私が死んだ夜」大好きでした。
あと、同じなかよしで高階良子さんの「交換日記殺人事件」も双子が出てきてたな。
全部を読んでいないのでｶﾞｲｼｭﾂだったらｺﾞﾒﾝ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 ∧_∧
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まあとっくに既出だとはおもうが
ミラクルガールズ

そういえば、ある少女漫画雑誌で、
タイムボカンシリーズのスタッフやってた笹川浩さんという方の小説を漫画化したものが
昔連載されてたって本当ですか？

もし詳細知っている方がいらしたら教えて下さい。

加藤知子「HOLD OUT!!」

メインのうち片方が双子。
兄は真面目な優等生だが、素で変人。
弟は感情過多の激ブラコン。

>>338
漫画ではないが、「トリック」でそんな話があった。
目撃者はいなかったが。

【芸能】長嶋一茂さんに双子女児　所属事務所が発表
http://news14.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1087361653/

記憶がおぼろげで、ずっと気になってるんです。
「鏡の中のリーズ」という作品で、シェリーとネリーという双子姉妹の話。
顔はそっくりなんだけど、性格はクールなシェリーとおとなしいネリー。
仲良し姉妹だったところに、ネリーに言い寄る男が現れて、
シェリーを邪魔に思い、奇妙な三角関係になっていく・・・という話。

掲載誌も忘れたし、作者名は全然記憶にない。
どなたか、読んだ記憶のある方、いらっしゃいますか？
最近、私の脳内作品にすぎなかったのかな、と危惧しております。
華やかな絵柄が綺麗だったんですが・・・。

もいっかい、読みたいなぁ・・・。

既出じゃないみたいなんで・・・
遠野一実　「双晶宮」　

>332
｢アーシュラ｣は、城あきこさんという作家さんだったと思います。
(あきこ、は漢字だったかも)
花ゆめ増刊かなんかによく描いてましたよね。
このひと、ロコツにポーの一族をパクッたような吸血鬼ものとか
描いてたので印象に残ってるんだけど
萩尾さんのアシさんだったのか。納得。
でも絵はメチャヘタだったような記憶が・・・

萩尾望都さんの現マネージャーが
城さんという人だけど…その人？

ガイシュツじゃないみたいなので
那州雪絵「天使とダイヤモンド」
男女の双子で　大沢　開（カイ♂）　と　七美（ナナミ♀）
七美の方が活発という野球漫画モノ。

そーいえば双子モノって「天使」がつく題名が多いなぁ…。

そのものずばり｢ふたごの天使｣というマンガがあるし。

ミラクルガールズはリア消のときに読んでいたが、
最近その別冊ふろく（しかも最終回）が発見された。
昔はよくいとことミラクルガールズごっこをしたものだ…
私は常にともみを希望していた。
今でも双子には憧れがあるなー

>311
超亀ﾚｽでｺﾞﾒｿ。
『プルミエ・ミュゲ』はアニメ化された『レディ』の英洋子がひとみで連載してたﾊﾅｼだが、
ｱﾚは双子だと思ってた男女の両親共に一卵性の双子同士で結婚してて
実は2人はイトコでした（んでくっついた）という強引なﾊﾅｼだったと思う。
でも血は限りなく兄妹、というか双子に近いよね。結婚して大丈夫？と子供心に思った。

柴田昌弘「人形たちは夜にささやく」
和田慎二「ふたりの明日香」は反則かな？
名前は双子っぽいんだけど。

＞３２３
同性双子なら、「獣王星」とか。

男女双子でくっついちゃう猫山「今日もみんな元気です」

>353>354
超亀レススマソ。
何か昔24年組がヨーロッパ旅行かなんかに行った時、城彰子さんもメンバーに
いたよ。そういえば。
今、マネージャーやってんのか。納得…。

ｽﾚﾀｲと合わないが、主人公が双子を産むのってｽｺﾞく多いと思う。
しかも男女の双子。

>362
たとえばどんなのがあります？
ぱっと考えて「リボンの騎士」のサファイアしか浮かばなかった・・・

>363
自分が思い浮かんだのは波の信組だったよ･･･＿|￣|○

新しいところでBASARAとか。

小花美穂「パートナー」でも、双子の片割れが、別の双子の片割れとくっついて、
双子を身篭っていたよなー。

パートナーは女双子が２卵生だったっけ？
それなら遺伝的に多産なんだろうねぇ。

中１コースみたいな学年雑誌に連載してた
そうだふみえの漫画。
タイトル忘れましたが、おぼこい姉に進んだ妹という設定で
かっこよく成長した幼馴染をめぐる学園ドラマでした。
あの頃そうだふみえの絵が好きだったなあ・・

海の闇月の影

あ。もう出てた。
ジーザスクライスト！はおもしろかったなぁ。

あげてみよう

１/２ハート　藤村真理
既出だったらｽﾏｿ。

>372
重い話だがけっこう好きだ。

「ＹＡＳＨＡ」が出てないぞ。
製薬会社の実験で遺伝子操作された男の双子の話。
体外受精だから双子なのに代理母も別々、着床した日も誕生日も違う。
兄は代理母に愛されて育ったため良い奴なんだけど、
弟は虐待されて育ったせいで悪い奴。
伊藤英明主演でドラマ化もしたんだけど知名度低いのか？

続編で兄の娘と同じ年頃のクローンまで登場しちゃって、
育った環境の違う同一人物が三人も出てくる混乱した事態に。

>10　>127
でタイトルだけは出てる

レディコミだけど、たらさわみちの「影の中の光　光の中の影」
という作品（最近出た「ミステリーJOUR」に掲載）ではヒロインと
その従兄弟が実は双子の兄妹というオチだった。

布浦翼さんの作品にも・・　双子の片割れがノエルって名前だった。
この人の絵が好きなんですけど　ぴくぴく仙太郎しか本屋で見ないしな。
古い作品ってないのかしら？

萩尾望都の「半神」シャム双生児が主役で、片方が死ぬんだよね。舞台化もされたよ。

１９６０年代のわたなべまさこの作品は、ほとんど双子ものばっかでした。

>>374
>>10w

なかじ有紀の
「隣のDOUBLE」
「隣はSCRANBLE」
双子の兄弟、籐也と桜太だっけ？

秋里和国が双子の兄弟の漫画を描いてなかったっけ？

確かに描いています。
「デッド・エンド」という双子のアメフト選手が出てくる作品です。
確か兄のマークが弟のルーカスを愛してしまい、そのために自殺してしまう
のです。

確か兄のほうが、子供の頃に母親を殺してるんだよね。

・「ブライトの憂鬱」
　　「私を月まで連れてって」の後日談　

既出だと思うが、小花美穂の「パートナー」

パートナーは最高だと思った。
ちなみに女双子は一卵性。

とっくに出てるかもしれないけど、成田美奈子のサイファ。
大好きだった。

主人公じゃないけど、高瀬由香のDOKI！DOKI！

山岸涼子も描いてたよね。『鬼子母神』で合ってるかな？
男女の双子で、息子の方が出来がよくって、
母親の期待に沿えようとがんばるけど…(ネタバレ略)
娘はけっこう邪険に扱われて…(ry
みたいな。

>>389
懐かしい！！好きだったよー(ｺｯｿﾘ)
千花に弘也・雄也だよね。

刑部真芯の新連載「禁色」
双子の兄妹で近親相姦してたよ。

>>391
その設定ってまさしく僕芋と同じじゃん

>>392
いや、正確には異母兄妹の双子らしい。
でもまあ、双子の兄妹で近親相姦は同じだよな。

異母でも双子っていうのか？
異父だったらどうだかわからんが……

長谷川潤の「だまっていればの花愛ちゃん」が好きだった。
ひな子の方がすごく好きで途中で髪切っちゃった時はショックだったな。

私も可愛ちゃん大好きだった！(^∀^)
ひな子ちゃん、髪切るにしても、
もう少しおしゃれに切ってくれたら良かったな…笑

あげっ

僕は妹に恋をするのヨリと郁
実は父親が違うみたいだけど・・・

フラワーガーデンに部分的に双子主人公の話があった。
（姉、双子姉妹、弟の四姉弟でそれぞれが主人公の話がある）

ガイシュツだと思うけど、一条ゆかりのやつ。
ロマンチックくださいだっけ？
何げに昔は一条ゆかり好きだった。

山岸涼子の「パニキュス」は精神的な双子の兄妹と予告に書いてあった。
児童文学者のエリナー・ファージョンとその兄がモデルらしいんだけど、精神的な双子って何なのか読んだ当時意味が分からなかった。
今でも本当には分かってないかも。

明智抄『死神の惑星』のカズハとフタバ。
人工的な双子（クローン）ってのはこのスレ的には反則なのかな？
接触テレパスの双子のシンクロぶりにはくらくらしました。

この人も双子頻度高いね。
＜始末人＞シリーズの高屋氏も双子だったし。（こちらも好き）

マーガレットで連載中の「ぴよぴよファミリア」の冴ちゃんと繭ちゃん。
二卵性の赤ちゃんです。

宮城理子も初期の連載「イートンより愛をこめて」でジョウ（ジョセフ）マリア（マリオン）の
双子の兄弟を出しています。でも、最後の方で、マリアは本当は女の子で生まれつき子供を産め
ない体なので男として育てられた、という事実が明らかにされました。
（おいおい、いくらなんでもこの仕打ちはひどくないか？）

惣領冬美のＭＡＲＳはｶﾞｲｼｭﾂ？すでに死んじゃってた設定だけど。

生徒諸君！のナッキーとマール。

351で書かれていた「鏡の中のリーズ」は正しくは「鏡の中のリー」という
タイトルで、曽祢まさこさんの作品です。
「私が死んだ夜」と同じ双子物でしたけど、あちらが憎みあう双子であるのとは
正反対で、他人が入れないぐらいに愛し合っていました。
（二人のキスシーンがとってもきれいで好きでした）
作者の曽祢まさこさんにとって、とても思い入れのある作品だったらしくて、
その後に、同じ話をページを増やして「鏡の中の愛」というタイトルで
書き直したということをどこかで読んで、ずっと読んでみたいと思って
いたんですけど、これはやっぱり無理なんでしょうね。

今月号からクッキーで「イチゴとアンズ」っていう双子の連載が始まった。

わたなべまさこ御大も双子好き。
ふたごのプリンセス
亜希子
ガラスの城
里中満智子姉御も描いてたな。
ナナとミミ？リリだっけかな？

海野つなみの『回転銀河』の天野兄弟(双子)。
脇役から主人公へと１話１話主人公が変わっていくので一応。
最近この人の漫画ハマってます。

昔の学研の学年誌で、堀泉下『マコと純也とプラスワン』
アメリカでスキップで１３歳にして大学教授の姉と、運動神経抜群で
スポーツ万能だけど、勉強はいまいちの弟が、うりふたつの容貌を
利用して、授業毎に入れ代わる話。

佐藤まりこ
『あこがれ二重唱』

これでポプリってものを知りますた。
今でもハマってます。

もひとつ。
高河ゆん『源氏』の清盛ね。
ややこしい双子キャラでした。性格違うけど。

スレの主旨とは違うけど、前の方に双子が双子を生む設定が多いと
書いてあったけど、実際そうらしい。双子を生みやすい家系ってのがあるんだと。
あと、双子の研究をしている大学があって、その付属の小学校とかには、
双子が多い。

スレ違いのみだとなんなので、遠藤淑子の退っ引き町シリーズで
高校バレー部のひとりの家が、兄が双子、父も双子、母も双子で
同い年の姉妹は三つ子（なので母と同じ顔が５人）という話がある。

>>414
教育実習でそういう学校に行った。
同じ学年を続けて授業したらさっきのクラスと同じ顔の子がいる、という感じだった。
背が低くてうるさい子と背が高くておとなしい子、という二卵性の双子がいたけど、
実習の終わる頃まで双子とはわからなかった。

『だまっていればの可愛ちゃん』だっけ？
当時同じ名前の同級生がいたなぁ

よく読んだら上の方に既出だった・・・『だまっていればの花愛ちゃん』。
しかも自分、片割れの子と同じ名前だった。

いがらしゆみこ「まみむめみたろう」（漢字忘れ）
積極的でグラマーな姉と消極的でﾋﾝﾇｰな妹の転校生と
女性下着店の息子の話。

>418　>32参照

20年程前の中○コースだか中○時代に男女の双子ものの連載を読んだ
覚えがある。
姉がアメリカの博士号をとった天才児、弟はスポーツ万能少年。
この姉弟が揃って帰国、弟は日本の学校に転入する。姉は1年だけの
一時帰国であり、特殊教育で育った事情から普通の学生生活に憧れ、
弟と学校の授業を入れ替わって出席するサイファ状態。
弟は同じ双子でありながら姉だけが天才児であることから女嫌い。
（しかし双子仲はすこぶる良好）
姉はこの一年以内に渡米前の幼馴染でありクラスメートの少女と弟を
くっつけようと画策もしている。

古い上にマイナー過ぎ……。

吉住渉
ミントな僕ら
まりあとのえる

ゴーストハント

ミラクルガ−ルズ。・・・確か双子だよね？

少女漫画じゃなくて申し訳ないけど、双子の漫画っていったらタッチ！


この漫画をこえられる双子ものは、ない！

小林薫｢善意の達人｣

善達を挙げるなら、少女漫画ではないがＦＦ６も挙げねばな。

>377さんが挙げてる布浦さんの作品は、「姉妹〜ノエルとイレーヌ」
双子の姉妹が同じ人を好きになって、（確か）妹が彼と結ばれたところで
姉がぼーっとしてて火事を出してしまう。
で、かたっぽは死んで、生き残った方が記憶喪失に。
生き残った方は、彼からもらった指輪を握っていたんで、
妹が生き残ったとされるんだけど…てな話。

あとなんだっけー、一つ思いついたのがあったんだけど、
↑書いてたら忘れたw

昔の学年誌で「ときめきちゃーみいレモン」
男女のふたごで別々に暮らしてたんだっけ？
このスレで思い出すまで忘れてたんだが・・・
確か名前はレモンとライム。

小花美穂「パートナー」
双子の姉妹がでてきたはず。

でもやっぱミラクル☆ガールズだな。そして僕芋。

なんで｢七つのエルドラド」が出てこないのー？

>>428
3作ともｶﾞｲｼｭﾂ

近年国際結婚マンガで知名度上がった、流水凜子さんの長編
「ナギ（携帯なので漢字が出ない）」で、主人公と同じ日、同じ時刻、同じ場所、
同じ（ネタバレのため伏）で生まれた、アストロツインの重要人物有り。

流水さん、エッセイ漫画も好きだけど、またゴシック＆シリアスホラー描いてほしいな。

「姫ちゃんのリボン」
姫子とエリカって双子並にそっくりさんだけど駄目ですか？

曽根まさこの「わたしが死んだ夜」
小さい時に読んで嫉妬とかさっぱりわからんかった
姉妹でロシアンルーレットするなよ、ロシアンたこやきにしとけ

山岸涼子「ヤマトタケル」
義理の双子ものでは槙村さとる「まみあな四重奏団」

デイモスの花嫁にもあったね、双子もの。
別々に引き取られた双子のうち、
姉だけが大富豪になって、
嫉妬した妹が殺して摩り替わるんだけど
実は姉は妹を引き取るつもりだった、という。
デイモスが保健の先生のコスプレしてたのが
印象的な話だった。

デイモスならもう一つ双子話があったよね。
モデルをしてる妹と腎臓に持病のある姉だっけ？
透析に通うのに美奈子が付き添うことになってた。
本当は移植するのが一番で、
しかも双子の妹のものなら拒絶反応も少ないだろうって言われてるけど
姉はモデルの妹の体に手術跡を残すのはしたくないと手術も受けようとしない。
結局デイモスにだまされた妹が姉を殺しちゃうの。

え、もう一個あったよ。天才ピアニストで薔薇アレルギーで心臓病の姉と
ヴァイオリニストの妹の確執モノ。
クロネコが関わっていたような覚えがある。

437が分からない…。
デイモス物のもう一つは確か孤児院の双子で、
牛乳配達の順番を代わったばかりに
一人は妹の恋人に殺され、一人は井戸で生き埋めに
なり、翌年その場所にひまわりが咲き乱れる、という
やつだったような。

バリエシリーズの木々さんが今「ミステリーボニータ」に描いてる
作品「1/2」の双子男女、ドギーとマギー

>>435
そういえばデイモス自身も双子兄妹の片割れだね。双子の妹・
ヴィーナスを愛したことから悪魔にされちゃって、ヴィーナス
の現世での生まれ変わりである美奈子を追いまわすんだよね。

437は美奈子が乗り移るんだよね。

浜田翔子の「EXボーイ」
双子男女の体が入れ替わるやつ

むかし読んだ漫画で、外国の双子の女の子が主人公の話があったなぁ。
帽子屋に行ったり、家族でごちそう作ったり、家庭教師と散歩したり…
のんびりしたストーリーだったけど面白かったんだよね。

こんな内容の漫画だれか知ってる人がいたら教えてください。

>>442
倉田江美さんの「お茶でもいかが」に該当しそうだな。
イギリス人の双子姉妹アリスとアンが主人公で、確かに住み込みの家庭教師が
いて、その人の付き添いで、泊りがけで親戚の家に遊びに行く話もあったよ。
プチフラワー「現Flowers」に掲載されていたよ。

僕妹のあの男も悪魔になるんだろうか

http://comic.2ch.net/csaloon/kako/1014/10144/1014453388.html
http://salad.2ch.net/comic/kako/993/993734847.html

テスト

テスト時間

今週出た「YOU」に載ってる、榎本ナリコの読み切り「私と私と結婚サギ師」
の双子姉妹、甘梨と玉梨

今さらだが、スレの初めのほうで「ふたりのロッテ」を「双子のロッテ」と誤入力してる人多すぎです。
それはさておき、山田ミネコでなんとかと三人のふたごって作品がなかった？

主人公じゃないのでスレ違いなんだけど、このスレ読んでて
志摩ようこ「ゆびきりゲンマン」を思い出しますた。
双子の兄弟で兄は黒髪、弟は髪の色が白で人気アイドルで動物をいっぱい飼ってる。
弟が事故で大怪我か亡くなるかして、
兄は、弟ばかり可愛がってた父親がさぞ気落ちしてるだろう、と父親を励まそうとしたが
父親は「事故に遭ったのが兄貴のほうだったらな…」みたいなことを漏らし、
それを聞いてショックを受ける兄。
そんなくだりがあった気がする。

池谷理香子 FUTAGO

赤石路代の姫100%。昔好きでした。

あとなかじ有紀のﾏﾝｶﾞ！主人公が男女の双子！名前は忘れたけど！

>>452
漫画のタイトルは「BRAN-NEW」
双子の名は紺野翔(かける)と光（ひかる)

ｶﾞｲｼｭﾂかもしれないが
海の闇 月の影
これ読んで篠原センセにハマった

入江紀子の「ネガポジ」

わたなべまさこに多い
「ふたご座生まれ」とか「ふたごのプリンセス」とか。

アニメの「ふしぎの国のふたご姫」。ちゃおにも連載されている。
お日様の国の王女なのに片割れの名前がよりによって「レイン」。
もう一人は「ファイン」。
所詮、主人公は双子のうちの一人だけなんだよね。
でも同性の双子だと脇役扱いされているほうが好きなことが多い。

>>457
×ふしぎの国
○ふしぎ星

今度のCheese!の新連載「朝まで、もっと」のヒーローが双子だった。

安野ﾓﾖｺのｼﾞｪﾘｰ・ｲﾝ・ｻﾞﾒﾘｰｺﾞｰﾗﾝﾄﾞ

原ちえこの「エリカの丘の物語」大好きだったな

親指からロマンス

忘れがちだけど双子

即出かもだけどパートナーの萌と苗

ＣＬＡＭＰの聖伝。
阿修羅と天王も二卵性の双子。

柴田昌弘の成層圏のローレライのシリーズで
目の見えない男の子と耳の聞こえない男の子の双子が出てたような。

ハイジャックにあった時にハイジャック犯撃退するのに
ローレライの歌声聞かせて気絶させて
飛行機に乗ってる耳が聞こえない男の子が
地上の目の見えない子と
精神感応で飛行機の操縦法を伝えあって
ヒロインが操縦桿握って無事着陸、みたいな話。

双子じゃなくてすまんが、最近はクローンが増えてるな。

「極楽坂横丁シリーズ」(上原きみこ)の双子兄弟、雷蔵と橋蔵

「ぴっか☆ぴか」読んだら双子だったのね・・・

あずみ椋「ニーベルングの指輪」の中でゲルマン神話の英雄・
ジークフリートが主人公の話があったけど、ストーリー内にも
登場するジークリンデとは双子の間柄。

(訂正)
＞ゲルマン神話の英雄・ジークフリートが主人公
　　　　→ゲルマン神話の登場人物・ジークムントが主人公
　
　ジークフリートはジークムントとジークリンデとの間
　に生まれた子でした。スンマセン

あれ主人公はいないんじゃ？
それぞれの話（第一夜〜第四夜）には中心となるキャラはいるけれど、
全編を通すとロキがかろうじて…って感じでは？

原作はバーバラ・マクマーンのハーレクイン小説だけど
夏よしみの「やさしく、熱く」。
ヒロインの名はジャッキーで、彼女の双子の妹はジュリアンって名前

永久保貴一の「カルラ舞う！」
カルラ神教の高校生教主、扇翔子・扇舞子の双子が
数々の事件を解決するオカルト漫画。
歴史・民俗学好きには結構ハマると思う。

ハッピーまりちゃん。
双子発覚に思いっきり突っ込んだ記憶が・・・。
しかも、ハーフだし。

「回転銀河/海野つなみ」の一編に男の子の双子が主役の話がある
あと「FUTAGO/池谷理香子」はタイトル通り主人公は双子

主人公じゃなくて相手役だけど、「びっくりサラダノート」だっけ…
掲載誌はひとみかなあ。あまり覚えてない。
ヒロインが最初は片方とつきあってて、それとは別れて最終的にはもう片方と、というものだったなと。

萩尾望都さんの「セーラヒルの聖夜」クリスとキャロンの双子の兄妹　萩尾版ふたりのロッテみたいだった。でもさすが望都先生、心理描写がリアル

萩尾望都、「半神」もあるね。既出かな。

ミラクルガールズ

age

7つの黄金郷
夢の碑〜とりかえばや異聞
ｷｼｭﾂならｽﾏｿ

>>161
このスレのタイトル見た時に全く同じこと考えた。
病気とは言え、姉の星羅の方は漫画的には美味しい役どころを貰い、
賢く優れていて、ヒーローにもマネージャーにも愛され評価され、
沙羅はいい子だけど星羅の傀儡みたいで、気の毒だった。

「わたしが死んだ夜」は手に入るものならまた買いたい。
なぜかインパクトが強い作品なんですよね。

>>180
私が「交換日記殺人事件」で得た知識。
「タガがはずれる」という言葉ｗ
同じ双子なのに片方が恵まれていて、でもその子はいろいろ庇ってくれるいい子だったけど
その子の恋人にひかれて「タガがはずれた」。
双子ものではないけど「ピアノソナタ殺人事件」だったか、聖子様サロンが出てくる話も好きです。
あれで「硫酸」と「音叉」を覚えました。

ハチミツとクローバーの藤原デザインの社長兄弟
はっきりと双子とは書いてないんだけど元ネタからいって多分双子

>>1
主人公が双子のアニメって少女漫画が多いって初めて知りましたよ

川野乃梨の「ぶきっちょさんのものさし」

男女の双子で話のテンポが良くて好きだった。

>>484
安心して。6巻ではっきり双子と書いてあったよ。

こんな糞スレ
みるんじゃなかったよ

「飛べない僕らは風を見る」双子の兄妹近親相姦モノ。
表紙買いしたら、結構よかったようなあんまりよくなかったような。

美村あきの「伝説の少女」
最初のほうで死んでしまう、双子の姉の夢を果たすため
芸能界入りする少女の物語

ミラクルガールズしか知らんな

━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!!!!!!!!

いろいろあるけど
マチルダ＆エイミ(B型同盟)
翔子＆舞子(カルラ舞う)かな。

レイアース(光　海　風)
聖伝(阿修羅、天王)
ばびろん(スバル、ホクト)
源氏(頼朝、義経)
マインドサイズ(ムツキ、ハヅキ)
大丈夫かな。

ｶﾞｲｼｭﾂだが、「CIPHER」。
フタゴものでハマッた最初で最後のマンガでつ。

概出だけど「海の闇・月の影」です。ストーリーどんなんだっけ？

>494
レイアースの光・海・風は他人だｗ
アニメではプレセアの双子妹としてシエラってのがいるが。

＞496
何か双子が同じ人をすきになってそんでもって変なウィルスに体犯されるような。
藤原千絵さんの作品は全部見たけどﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸがとまらん

サーカス・ワンダーもちょっとひねった双子モノだね。

>498
篠原ですわよ

黙っていればの可愛ちゃん

主人公じゃないけど、まゆたんの「すきしてサディスト」だったかな？
優しい男とドＳの男の双子の間で揺れ動くヒロイン…ってやつ。
優しい方は死んじゃったんだったっけ？

ミントな僕らが真っ先に思い浮かんだ

すごい古い作品
亜藤潤子（あもい潤）の「TWＩＮ」
前世で双子で現世でもそれが原因の事件が起こる話。
同じくおもい潤で「紅龍変幻!!CRUSH CLASSICS」も多分
竜の化身の男女の双子が主人公だったと思う。

そういえば「すっくと狐」の第二部も双子主人公だね。
一部主人公の子供が双子で続編主役やるのって結構あるね。

今連載中の杜野亜希「うそつきヴォイス」　
二卵性の姉妹。
後脇役だけど橘裕の「もしかしてヴァンプ」の史郎と志穂。
この人他作品でも書いてるし、橘さんに限らず双子書く人って
いろんな作品で何回も書く傾向があると思う。

直ぐに思い浮かんだのは
「海の闇月の影」だね。
双子と言うことを上手く使っている。

ときめきトゥナイトは？
俊とアロン。
これ最近また同じ名前で作者本人がリメイクしたけど、ときめきミッドナイトってやつで。
次はときめきグッナイトか。

わたなべまさこ巨匠の作品でおっそろしーい双子ものを
幼少の頃読んだ気がする。タイトルもなにも覚えてないけど
ガクブルした記憶だけは鮮明なんだよね。

さこう栄「ふたご座恋愛事件」
堺喜世「ふたご座スクランブル」
原作者が同じ人。双子の性格があんまり好きじゃなかった。

八木ちあき「ジグザグコンプレックス」デビュー作。
女の子らしい妹と妹にコンプレックスもってる姉。よくあるパターン。

星川とみ「アトランティス」2組双子が出てくる。
なかよしデラックスの連載だから知られてないかもしれないけど好きだった。

星川とみ「カルタゴ-愛の戦士たち-」

水上澄子「マスカレード」アドリアンとジョゼフィン　男女の双子
今読むとちょっと無理のある話かなーと思った。それでも超好きな作品。

原ちえこ「ブルーライトコネクション」ジョージとジョーゼフィン　男女の双子
タイトルも名前も間違ってたらゴメン。
原ちえこ「OH！サンシャイン」はヒロインの隣の家に男女の双子がいたね。

佐藤まり子「あこがれ二重唱」麻衣と結衣。
なかよしがポプリを流行らせようとしていた頃。
たんぽぽティーを作ってみる位しかマネできなかった。
確かたんぽぽをつんできて湯に入れて煮てこして飲む。微妙だった・・
全プレのラベンダーポプリ大事にしてた。

美内すずえ「孔雀色のカナリア」

双子の妹は生まれながらにして資産家の養女に、姉は極貧の母の元で暮らす。
姉は美形だが左頬に醜いケロイドがあり、暗い性格。
妹は顔に傷も無く、裕福な家庭で恵まれた生活を送る。

ある日、週刊誌の記事に載った妹を見た姉は、自分達が双子であることに気付く。
それをきっかけに、妹に会いたいと切望するようになる。

とうとう妹と再会を果たすが（変装して）、妹は姉の顔のケロイドを気味悪がって追い返す。

「妹は贅沢な生活をしてるのに、双子の姉の私はなんて惨め！」
と妹を妬み始めた姉は、頬のケロイドを整形し、妹を殺して妹になりすますことを思い付く。

ある年の冬、姉はスキー旅行に出かけた妹を追い、ついに二人は対面する。
姉は妹に出生の秘密を明かし、ショックを受けて座り込む妹を絞め殺す。
妹の友人２人も、雪崩に巻き込まれた事故死と見せかけて殺害。

友人を失ったショックで記憶喪失になった妹を演じる姉は、首尾よく妹の家庭に入り込む・・・。


なんかうまく文章書けないや。ページを捲るのがゾクゾクするようなお話だったよ。

「CLPHER」かな。
でも彼ら1968年生まれだから
今はもう３７歳か・・・

くるふぁ？

大橋姉妹の双子モノ、怖哀しくて好きだ。

本人たちも双子だからね。
大橋の短編「ぶれ」は複雑だった。

>>312サイファじゃないかい？

自分としてはミラクルガールズかな。
みかげが好きだったなぁ…

やべアンカーミスったわorz
312じゃなくて、>>512でした。

ミラクルガールズ、ともみと先輩、みかげと野田という
逆の組み合わせのが似合ってると思った

麻原いつみの「ダブルス」潤とえーと誰だっけ。
テニス選手の両親が離婚して外国に離れ離れになったけど、二人ともテニスを
してる。とっとと再婚するは息子の見分けもつかないわの母親が、弟が兄貴の
かわりにコートに出たらすぐにわかって「ラケットを持ってたら見分けが
つくんだね」と、ひねてた弟がテニスバカの母を許してしまう所が好き。

筒井百々子「たんぽぽクレーター」の冒頭も双子の兄弟から始まったと思う。
ほんの少しの距離の差で片方だけ放射能汚染で不治の病にかかりコールド
スリープに入ることになってしまう。

浦沢直樹「ＭＯＮＳＴＥＲ」…は少女漫画じゃないか。

なるしまゆり「隣の町で死んだひと」落柿キタとミナミ

わたなべまさこの１９６０年代のもの
ほとんど双子ものばっかり。

もう出てるかな？
モチカリの緑のこども。

ごめん、あの双子は主人公ではないね・・orz

吉住渉のミントな僕ら
おもろいよ

ミント好きとはいい趣味してるね
アニメのママレードで少女漫画にハマったよ

すんげー昔に『まみむめ見太郎』とかいう漫画があったはず…
マミちゃんが活発でムメちゃんが引っ込み思案。
原ちえこだったかな？

あと、松本花のティンク・ティンク。双子の神様だよね？

>526
32で既出
いがらしゆみこだよ。