925 :
花と名無しさん:04/03/19 23:35 ID:gV5FHTQH
しゃべり場にふし遊ファンきたage
でも多喜子って殺されちゃうんだよね。。
喰われるより、、っていっても悲しすぎだな。
ウゼェ主人公はハッピーエンドで、マシな主人公はバッドエンドか。ままならないねぇ
結局、あの話で美垢が失ったものって何もなかったよね。
↑あるじゃん。
処女。
864も言っているが、絵の雰囲気が高橋留美子チック。
最近ふし遊読んだんだが、一巻の話が犬夜叉にソクーリなように思ったんだが
どっちが先なのかな?
そういえば、ないな。
七星士とも再会できた、鬼宿は生まれ変わって現実にやってきた上、鬼宿の力も手に入れた。
唯はあっさり戻って再び親友になれた。
過保護な親にも認められた。ケコーンできて子供も出来てめでたしめでたし。
思春期の少女向けとはいえあまりにやりすぎな気がする。
ああ、そういえば、まともな性格に戻る機会を失ってたな。
>結果を考えないでバカな事をするのよね。
ハゲドウ。
あみぼしに萌えた。
>930
ふし遊の方が先。
前にアニメイトで確か出てた 柳宿の腕輪ほしいな・・オクとかでも全然見かけない・・
翼宿のピアスとかはみかけるんだけどなぁ・・
935 :
花と名無しさん:04/03/21 06:15 ID:RuGpDBg0
セレスの「体外受精で生まれた子なんて愛し合って自然に出来た子と同じじゃない」
って、物言いは、かなり問題あるのでは?
小学館って、クレーム来そうな単語は徹底して改変していってるのに、
この辺、無頓着なんだなあ
えーっと、どの部分の台詞か思いだせんけど、
二つくぐりの子から卵子が取られたとこらへん?
それだったら無理矢理卵子を取り出して勝手に作る
場合のみを指してるんじゃないかな?
そんな物言いがあったっけ?お互いの同意とか無関係に単なる交配作業・実験みたいな感じで
子供を作る事を責めてたような。あと、以前にも「子供を作るのが愛を育む事なら、子供を
作れない身体の人はどうなるんだ」みたいな事を言ってた人いたけど、物語・少女漫画で
ある以上は、「子供→愛の結晶」みたいな方向に持っていくのはある意味必然だし、
所詮はフィクションにおける台詞。見る方もをの辺りを踏まえて割り切って見るべきだと思うんだがな。
小学館の自主規制がウザいのは同意。
「妖しのセレス」は、
必要以上にだらだらヤリまくってるから、
反論がドキュソ論理っぽく見える節はあったかも。
古い話なんだが
柳宿ソクーリの星宿の奥さんってどうなったんだっけ…
確か妊娠してたような…
>939
第二部で子供が生まれてて、星宿と感動のご対面。
>940
たしか星宿は霊体?で触れられなくて〜みたいな感じだったよね?
思い出したらちょっと感動が・・・
って、脳内妄想だったらアイタw
確か鬼宿(魏)に憑依して抱き上げてた。
>>941 ストーリー全体として見ると正直二部は駄作だけど、
シーンだけで見ると、感動する所や萌所が結構多い。
星宿の奥さんの息子は小説版で出てた。
四神天地書に紛れ込んだ女が、
「美朱が会ったのは格好いい皇帝だったのに、
何であたしが会うのはあんたみたいな子供なのよ!」
みたいな事を怒鳴りつけていた。
シーンといえば、平城京が天から降ってくるところがいいなあ。
でも、何で奈良に降らなかったんだろ?
>何であたしが会うのはあんたみたいな子供なのよ!
痛い・・子供に普通んなこと言わないよ・・身垢も糞だったが魔四だっけ?・・
糞杉・・
下げるの忘れました。。逝ってきます
確かその時ホトホリの息子は12歳で、自分は
「12歳と高校生なら別にいいじゃん」と思ったなあ。
最終的にその主人公(名前忘れた)は身赤の
兄と良さげな仲になってたよーな(これもうろ覚え
>>943,
>>945 ちゃんと読み直してみた。
以下、真夜のセリフ
「あたしは巫女になりたくてこっちの世界に来たわけじゃないのよ!
あたしを巫女にしたのはあんたたちでしょうッ!
誰がこんな消えかかった世界に来たかったもんですか!」
「おまけに巫女に恋こがれる素敵な皇帝も居ないしね。
なんで美朱の時には星宿がいたのに、
あたしのときはまだガキのあんたなんだよッ!」
この小説を読むと美朱が普通に見えるな。
美朱は全体的に見ると阿呆だが、たまに共感出来るところもあるから
まあ、そこそこは好き(もしかして共感してるの自分だけかもしれんが
真夜は甘えすぎとうかヒステリーというか・・・
哲也と唯がくっついたのも美朱の兄と真夜がくっついたのも
余った人を片付けた感じで好きじゃない。
どうせなら心宿も転生させろと。いくらなんでも贔屓杉だろ。単なる同じ七星士なのに。
でも、志望校に落ちた唯の前に
イヤリングをかざして歯をキラリと光らせながら、現代人の衣装の心宿が歩いてきても
何かの悪質な冗談としか思えないが。
真夜は 牡丹と薔薇でいうと 薔薇だよね
唯が哲也とくっ付いたのは、
作者の配慮みたいなもんだろうけど、
脇役過ぎて嫌がらせみたい。
しばらく心宿を思いながら一人身でいて欲しかった。個人的に。
恋愛感情とかではなかったんだろうけど。
仮に恋愛感情があっても、あそこまで利用され尽くしたら残っちゃいないだろうね。
まさに魔世は、ふし遊版杉も・・・ぐはあ!
>>952 激しく同意。
その小説ってOVA化されてたよな。
前に見たんだけどあの女は余りにも厨すぎてホント殺してやりたいよな。
終わり方も納得出来ないし。
魔世、ヌッコロしたかったに一票。
OVAしか見てないけど、未赤と七星士殺そうとした挙げ句、
未赤とタマの赤ちゃん道連れに自殺しようとしたくせに
「頑張った!」とマンセー扱い。
しかもタマはひざまづいて「朱雀の巫女様」とか言ってやがる。
別に未赤好きではないけど、あれ見たら
魔世だけでなく、タマ達にまで殺意芽生えたね。
ふしぎ遊戯楽しんで見てた頃を台無しにしてくれたよ>OVA
だいたい、前世ネタ使うとヒロインが苦労せずにつけあがるんだよな。
いつも守ってくれる戦士の仲間がいると、成長が見られないのでつまらん。
漏れは、タマが転生した時点で作者に怒りを覚えたよ。
読者を放さないための策略だったんだろうな。
メリケンで嫌われてもしかたないな。>身垢
まあ、OVA魔夜も
「紅南国の危機は、身垢が朱雀に紅南国の平和を祈らずに、自分達の幸せを祈ったからいけないんだ」
とか言ってるし…正論だよね。魏もこれに反論できなかったし
散々既出だし、言ってもしょうがないけど、
……ふしぎ遊戯は一部だけでよかった…。
それ以降の展開(OVA含め)は、ほんと蛇足。(しかも百足レベルで)
>>961 まあ日本の復興は願ってるけどね(ニガ
>>961 DQNが正論を吐いても、誰が気にするもんか。後出しなら何でもいえるさ。
大体、いきなり「願いを三つかなえましょう」といわれて、それでもあんなチンケな願いで済ませた見垢は
ある意味でしっかりした奴と言ってもいい。
まあ内容そのものはやっぱりDQNなんだけど。
あの二人、誰かまとめて十二国にでも放り込んできてくれないかな。
>>961 そんな事言ってたんだ…後半ちょっと見ただけだから知らなかった。
ある意味正論だけど、言ってる事とやってる事があれじゃあなw
あれ、結局三つの願いって何願ったんだっけ
十二国に送られた日にゃあ、妖魔に喰われてあぼーん決定だなw>身垢
ちったあ、苦労するヒロインを書かんのかね。
>966
唯ちゃんを返して!
青龍を封印して!(心宿の力を封じる)
街を元に戻して!
……ちがったっけ?
>968
それはアニメ版。
原作は、心宿倒した瞬間街が元に戻ったから
3つ目の願いは「鬼宿と一緒にいたい」だった。
死んだ仲間を生き返らせるのは駄目なんだっけ?
何回読み返しても柳宿が死ぬシ〜ンは泣ける。。柳宿ファンじゃないのに
リアルタイムでは見てないけど、再放送で見てはまって
柳宿が死ぬとわかったときは大ショックだった。
柳宿が死ぬシーン、アニメでは脚色されてて余計に泣けた。
なにげにアニメの演出は良かったよなぁ…