最近読んだ中では富永裕美さんの
「今日のさーびす」が好きでした。
お勧めの動物漫画教えてください
2get
佐々木倫子の「動物のお医者さん」
高田エミの「猫・猫・幻想曲(ファンタジア)」
が自分はオススメ。
人間含む動物、和む〜
「みかん絵日記」by我孫子三和
おじいさんのシーンと、トムたちに正体がばれるシーンと
おばあさんとこりんごの話は泣けました。
くぼた尚子
「ポチといっしょ」
6 :
花と名無しさん:03/10/25 21:56 ID:OgHTPIRQ
アゲ
ゾッチャの日常
ジャングリズム プチフラ掲載だった。
仔ライオンが主人公。しまうまのおじさん、なまけものの父ライオン、
狩り上手の母、その他が登場するギャグ漫画。
少女漫画じゃないけど
谷口ジローの「犬を飼う」
号泣しました。
10 :
1です:03/10/26 08:55 ID:???
教えてくださった方々ありがとうございます。
3、4、5で教えて頂いた本は読んだ事あります。
どれも面白かったです。
7、8、9の方々が紹介して下さっている本は
コミックスでてるか調べて、早速読んでみます。
引き続き情報お願いします。
ふくふくふにゃ〜ん
なごむ。癒し系。
「まっすぐにいこう。」だったかな、まめ太郎。
大雪師走のハム漫画
WILD CAT/清水玲子
今市子の文鳥マンガ
ハムきゃらランドは読んだ?
文鳥とかのペットものは飼ってる人じゃないとおもしろくないな。
16は1さんへのレス
清水さんのワイルド・キャットって二巻目出ないのかな〜
「文鳥様と私」文鳥飼ってないけど楽しくて笑えるw
私も。
自分は犬派で猫は好きじゃないのに漫画の猫はかわいい。
大島弓子のサバシリーズや「ぐーぐーだって猫である」好き。
動物飼ってないから、動物漫画をみると
本当に飼いたくなる。
> 肉がいけないのはやはり気を阻害するからでしょう。
> よく言われますが、肉を食べるとニクらしく、野菜を食べるとヤサシくなります。
> 私は研究会に行ってきました。途中抜け出して六本木ヒルズで昼食をとりました。しかし凄い施設ですね。
> 飲食店も有名どころがずらりで何回でも行きたいですね。
> こちらも紅葉綺麗ですよ。自然がいっぱいすぎて部屋の中にカメムシが沢山入ってきて困っています、、、
> 気の流れが極度に強くなりました。
前回のわたしの投稿は 「肉食を禁止しておられる理由のひとつは」 と表現すべきでしたね、すみません。
やっぱりそれが本質なんでしょうね。 ...でもわたし鈍感ですから、肉を体に入れると氣が阻害されるのが体
で理解 (実感) することできません。肉を食べてみてちがいを比べる、ということをしてみてもわからなそう
です。四つ足じゃないですけど魚は食べます (お寿司) 、そのとき、ちがいが実感できませんので。 ...少
しお話はズレるんですけど、わたしが教えを受けております先生おっしゃるに、氣に敏感になりますと肉を口
にしたらその肉だった生前の個体が殺される瞬間までハッキリ感じちゃうようになってしまい、肉は口にでき
なく成るんだそうです。わたしはお寿司食べてもそういうこと感じることはないので、まだまだ鈍感なようです
( ノハヽ
煤iv0) あっ! 初めて気がつきました、その言葉の偶然。 ....面白いものですね、ありがとうございます
六本木ヒルズですか〜 楽しそうな場所ですね、わたしまだ行ったことないんですよぉ。 ...でも、連休中も
研究会の出席へ余念が無いなんて、先生は熱心なんですね。
小さい秋みぃつけたぁ♪ がこれから次々おこるんでしょうね。
@ノハヽ
(;0v)来週またここ見たとき冬に成ってたら怖い....
話題 (今の) の本筋ではないんですけど、R.さん皆さんは 「氣」 の流れる経絡の場所を正確に
感じとってらっしゃるご様子ですので、すこし質問というかお話させてください。
奇経のうち一番くらい大事な 「」 「」 なのですけど、通ってる位置について 「体表面」 という説を
多く見ますが、わたしは両脈とも体の深い場所を通っています。
「」 は背骨の前を通ってます。 「氣」 が流れる感じは、液体とも気体ともつかないエネルギーの塊みた
いなものが、心臓の鼓動みたく膨張・縮小を繰り返しながら、液体とも気体ともつかないエネルギーをふりまい
て進んでるんです。ひとつの鼓動ごとに 「シュワァ 〜〜 」 ていう音が立ちます。脳を通りますときは、まるで
炭酸飲料の泡がはじけるみたいな 「シュワァ 〜〜 」 ていう音が、かなりハッキリ、頭の中に響きます。それ
が日常生活中たびたび起こります。お料理をしているときや眠っているときとか、平静にしてる時ですね。夜中
話題 (今の) の本筋ではないんですけど、R.さん皆さんは 「氣」 の流れる経絡の場所を正確に
感じとってらっしゃるご様子ですので、すこし質問というかお話させてください。
奇経のうち一番くらい大事な 「」 「」 なのですけど、通ってる位置について 「体表面」 という説を
多く見ますが、わたしは両脈とも体の深い場所を通っています。
「」 は背骨の前を通ってます。 「氣」 が流れる感じは、液体とも気体ともつかないエネルギーの塊みた
いなものが、心臓の鼓動みたく膨張・縮小を繰り返しながら、液体とも気体ともつかないエネルギーをふりまい
て進んでるんです。ひとつの鼓動ごとに 「シュワァ 〜〜 」 ていう音が立ちます。脳を通りますときは、まるで
炭酸飲料の泡がはじけるみたいな 「シュワァ 〜〜 」 ていう音が、かなりハッキリ、頭の中に響きます。それ
が日常生活中たびたび起こります。お料理をしているときや眠っているときとか、平静にしてる時ですね。夜中
睡眠中にそういう状態が起きると目が覚めます、そのくらい強く流れます。督脈を上がっていって脳を通り任脈
をくだっていって下腹部を経てまた督脈をあがっていきます。任脈の通う場所も督脈と同じように体表面からは
離れた深い場所です。食道よりは前側ですけど。
わたしの場合こんな風に氣が流れてます。このような、督脈→脳→任脈→下腹部を氣がめぐる円環を、むかし
の人は天文に見る星の運行に喩えて 『小周天』 と名づけたそうです。
小周天の氣流形成ができあがりますと、支脈にあたる様々な経絡へも氣が配運されるようになりますから、そ
の状態は保健や病気の治療に大きな力に成ります。 ...わたしは、自分の体ではそう実感してます。
むずかしい病気を東洋医学的方法で治すことの本質は、小周天の氣流形成をつくることにあるんじゃないかな
とわたし感じるんです。他律的につくることが難しいんで病気を治すことは難しい、て思ってるんですけど、まあ
本当のところはわかりませんが。鍼みたいな手法で刺激して氣を通そうと思っても、督脈なんて背骨の前側に
在りますから、それはとても難しい試みになっちゃう、ひとつ部分的に言えばたとえばそんな風に感じています
氣功治療のいち手法に、督脈へ氣を注入して小周天の氣流形成をつくろうと試みる 「注督」 という方法があ
りますが、よほどパワーの強い氣功師じゃないと督脈みたいな体の深部へ氣を届かせることはおそらく出来ま
せん。経験上、実感しています。
...でも、先生の氣は届くみたいです。貼付テープや布へ入ってる氣が体の深い部分まで届きます。だか
ら治るんでしょうかね..... 治療を受けてる皆さんが体でどのように実感されてるのか、興味があるわたしです。
経絡の通り位置は個人差があるでしょうし個人内でも日々刻々すこし変化しますけど、あんまり大きく異なる、
なんてことは、ない、て思うんです。わたしの体感では督脈の場所は背骨前側です。
> 確かに私は太りやすく痩せやすい体質なんですが
> 最近飲み出した韃靼ソバ茶が良いのかも知れません。
> 昔は体重の増減が今以上に激しく、また、トイレが異常に近く困ったものでしたが
> これを飲みだしてからまた近くなってしまいました。
> ついでの余談なんですが、濃紺の糸のイメージとして感じる何かが掴めそうで
> なかなか掴めない...