ここのスレの住人とフジオミさんは結構手が合う気がする
いい意味でも悪い意味でも
>>456 春の輪切り乙です
ご本人ならトリップつけた方がいいんじゃないですか?
でもセンセの「鬱は心の風邪」って言葉に救われた人多いと思うよ。
精神科って最初はやっぱり抵抗あるし。
悶々と悩んでいるより、薬飲んで少しでも楽になれるなら、その方がいいと思う。
>>456 なんで「本人」と入れたり消したりして書き込むのですか?
>>459 風邪なら平均10日ぐらいで治るけど?
心の風邪なんて言うけど、そんな簡単に治るものじゃないのは藤臣自身が立証しているw
死ぬまで薬と縁切れないのに、風邪だなんて自分自身次第で罹患が防げるモノを引き合いに出すのはどうだろうね?
風邪をひくのは自己管理が悪いから。うつされても同じだ。
つまり鬱になるのは自分自身の責任ということになるんだけど?
そんなハンパな慰め言葉に共感しているおバカさんがいるのにも驚いたよw
>>462 わたしもおバカさんです。風邪を引くのは自己管理が悪いからなんですか。
知らなかった。何年前の理論でしょうか。こういうことを知らないのが、
おバカさんたる所以でありますな。
それはともかく「心の風邪」という表現は功罪二面はありますね。
一つには「誰でもかかる」ということへの啓発、あるいは警告、そして
病前性格を自己管理すれば少しは再発を防げる、という比喩として。
罪なのは、「心の風邪=誰でもかかる=誰にでもあるあれ=気の持ちよう」
という論理展開されちゃうこと。あるいは、鬱を軽く考えすぎて、取り返し
がつかなくなること。そして、「擬態うつ病」が増えてしまい、本当の
うつ病患者が、「やっぱり怠けているだけだ」と誤解されること。アパシーと
混同されちゃうのね。辛いときはすべてが辛いけど、アパシーは、やらなきゃ
いけないことだけが辛い。それ以外は楽しい。
ちなみに、私は多分、風邪を引いていることすら気づかないタイプのおばか
です。39度くらいの熱が出ると気持ちよいのよん。
>>462 ちなみに、462のようにいっていた人が、鬱で自殺してしまった例を見ています。
すごく悔しくて仕方がないです。どうしたら、治療を受けさせてあげられた
んだろう。どうしたら、そういう偏見を持つ人ですら罹患してしまうこの病を
治療に向かわせられるんだろう。462さん。あまり自分を追い詰めないでください。
>>459 鬱は心の風邪って言い出したのは、もともとは製薬会社じゃなかったかな。
専門外の医者にも売りたくて。
なんか気持ち悪いのが住み着いたな・・・やっぱり藤臣は害虫だなww
>>462で偏見だと決め付けられているけど、ウチの家系は鬱だらけ。
古くは鉄道自殺、精神分裂病(今は呼び名が違うらしいけど)で50歳過ぎても親に面倒見てもらう親戚。
他にもお勉強は出来るけど入院したり、もう一生涯薬が手放せないのがゴロゴロ。
実の兄も10代のときに鬱で入院、一応治った事になっているけど、自己中で自分に甘く他人に厳しい最低
男に成り変わり、とうとう前科モノになった。
そんな兄のせいで母親は鬱発症、薬の副作用でも苦しんでいる。
おかげで嫌でも客観的にしか見られないんだよw
実兄は甘やかすとどんどんつけ上がる最低野郎で身近な見本だからなw