263 :
花と名無しさん:
水沢先生に性のことを描いてもらうなら,こんな感じで。
シチュエーション:「おしゃべりな時間割」5年生編。
千花ちゃんと2,3人の親友がある日の学校からの帰り道で
友人A:「ねぇ、千花ちゃんて、もう○○来た?」
千 花:「え、○○って、なに?」
(例の女子だけ集めて…が行われる前ね)
友人A:「じゃぁ、まだなんだ。」
友人B:「じゃぁ、××××って、知ってる?」
千 花:「え?大人向けの映画の看板とかでなら見たことあるけど、
なんなんだろ」
友人C:「ふ〜ん、千花ちゃんって、まだ何にも知らないんだ。あ
のねぇ、○○って言うのは、(ここから内緒話で)▽▽▽(関西だから
3文字)から……」
千 花:「▽▽▽って?だれか女の子の名前?」
友人A:「し!大きな声で言っちゃダメ!」(以下説明・以下略…あ
ぁ、メンドくせ)
友人B:「で、××××って言うのは、」(以下説明・以下略…あぁ、
メンドくせ(w
千 花:「うそ、だって、おトイレの時に使うとこでしょ?信じら
れない。」
その後、図書館へ行って調べたり、自室や風呂場などで探求に吹
ける千花ちゃん。
運動会なんかで、時田君が活躍するシーンを見るとやたらトイレ
に行きたい気分になるのだが、行ってみると出ない…(「おもひでぽ
ろぽろ」(映画)にもこんなシーンありましたね)
あくまでも、学年誌のそのテのマンガのように、まじめに取り扱
ってほしい。(この年代の女の子には欠かせない一面のはず)親も学
校も今ほどはっきりと教えてくれなかった昭和50年頃には、こんな
子、絶対いた筈だ。