>>466 若松円は歌が大好きで歌手になりたいと夢を追い求めるお嬢様vV
だけどデビューできない円ちゃん。私が選ばれないのは顔がいまいちだから…?
そんな円ちゃんが(何故か)死神の力を借りて顔を変えて歌手デビュー☆
「歌は同じ、顔を変える前と同じ私の歌なのに…どうして?」
「本当の私なんて誰も見てないのね…ねぇ、誰か気づいて!本当のまどかに…っ!」
デビューした円ちゃんは人気絶頂レッツゴー♪家出もしちゃった☆
ライバルのフルムーンにはダブルスコアで買っちゃうのvんふぅvV
だけどそれは死神のひとりの裏工作によるものだと知った円ちゃん。
「私…私は自分の力で輝きたいの!余計なことしないでっ!」
責任を感じて勝ちを譲る円ちゃんにフルムーンも感動。
「不正があったとしても、それも全部まどかさんの実力ですよ…マンセー」
最近出会った那智君は円ちゃんに冷たい…悩む円ちゃんかわいいっvV
だけど那智君とフルムーンが仲いいのを見ると胸が痛いのはどうして?
「かわいげないだなんてうそだ。本当はひとめ見たときから…ずっと…っ!」
突然の那智君の告白!だけどそれを聞いた円ちゃんは大・激・怒!
「あなたも私の顔しか見てないんでしょ!?私は…見た目なんか…っ!!」
この後も逃げ出してきた婚約者(もちろん美形)が追って芸能界入りしたり
実家の召使(これまた美形)がやってきて円ちゃんがすきだったと言い出したり
円ちゃんの快進撃はまだまだ続きます!お楽しみに!ムンムン!
……ナチパワーで世界からマンセーされまくってる円は激しく見たくない。