お股パカーンCDイターイ関タンポカーン 新條まゆ 22 

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関=関智一 ま=新條まゆ

関 はおーあいれん!しーくれっとCDぶっく!関智一新條まゆすぺしゃるたいだーん!
(ジャーンジャーンとどらの音)
関 やんややんやということで、リスナーのみなさんこんにちは!関智一です!
ま こんにちは、原作者の新條まゆですっ。
関 センセイですが、緊張は?キンチョーしないですよね、もう。テレビとかよく出ているじゃないですか、センセイ?
ま やーやー本当に緊張しています
関 ほんとですか?よくセンセイのことテレビでお聞きしますよ、お金持ちだって。
ま ややや、今日ほど本当に緊張した日はないです。
関 本当ですか?
ま はい。
関 ということで、対談で、まあいろいろお話していくわけですけど、すごいですよね、少女コミックさん。
ま はい
関 このCDになんかドラマとか、対談とか入れてしまって、これ全員プレゼントなんですよね。
ま そうなんです、全員、応募した人全員。
関 すごいですね。太っ腹ですね。
ま フフフ(笑い声)そうですね
関 これって、こういうのて、誰が考えるんですか?センセイが?
ま 担当さんが。
関 担当さんが?
ま 思いつきで。
関 「センセイやりましょうよ」みたいな。
ま そう。あたしもぜひみたいな。
関 ぜひ…あんまり担当さんと戦ったりみたいなことないですか?
ま はい、全然ないです。
関 仲良く…
ま はい、仲良く。
関 今日は、担当さんはいらっしゃってますか?
ま えーと、そこに。フフフ(笑い声)
関 あ、こちらにいる。仲良し。
ま フフフ(笑い声)
関 もうお二人ともご担当という感じなんですか?
ま えーと、えーと。
関 男性と女性といますが。
ま ライターさんと担当さんの男性の方とが。
関 女性の担当さんもいらっしゃいましたよね、この前。
ま そうです。大体、女の人が割合的にあたし多かったんですけど。
関 あ、へー。そりゃ、あれですか、女性のセンセイだから、異性をつけると恋仲になっちゃったりして…
ま (笑いながら)そんなことはなーい
関 あ、そういうわけじゃないんだ
ま 妻子持ちじゃなくて、妻もちの方…
関 あ、妻持ち。あーなるほどねー
ま フフフ
関 と、いうことで、えー、まあ今回もうドラマのほうを先に聞いたかもしれないですけども、今回はちょっと
  その…あの…いつもの感じと違って、ちょっぴりほんわかムードというか。
ま そうですよね(笑いながら)
ま そうですよね(笑いながら)
関 という内容でしたけど、あれはセンセイが、もちろん考えられた内容なんですか?今回は?
ま えーと、今回は、あの、脚本家の人が、考えて、おもしろーいとおもってオーケーして…
関 ほー、あれでもゆくゆくじゃあーあのー、原作に…原作がずっとずーっと先に進んで、ゆくゆくは結ばれる
  ことがあったら、あの、フェイメイ(ドラマのオリジナルキャラ)は出てくるかもしれないってことですか?
ま そうですねえ…もしかすると…
関 もしかすると
ま あーゆーしゃあわせーな時間が…
関 あるかもしれないし、
ま ないかもしれないし…
関 なさそうですね。
ま いえいえ、ありますよ …いやかもしれない。
関 かもしれない…おう。なんかあの…今日はまあフルメンバーじゃなかったですけど、あの…一応主だった
  キャストがそろっていましたけど、どうでしたか?収録をご覧になって。
ま やーあのー、すごいみなさんあたしのもー、思ったとおり。
関 大丈夫ですか。
ま もう、全然。オッケーですよ。
関 ホントですか?まさか…ちょっとは…とかそういうのありませんか?
ま キャハハハ、そんなの全然ないです。
関 ないですか?
ま んもうばっちりで…
関 若本さんは?
ま キャハハハ若本さんは…キャハハハハハハハハ
関 ワハハ、何で笑っているんですか?
ま キャハハハハ、ヒヒヒヒ、すごいなーと。
関 あ、若本さんは、全員プレゼントの方じゃなくて、あのー
ま そうです。
関 別個につくおまけのCDのほうに
ま イーサン・ヤンという
関 役ででているですけれど、ちょっとエッチで、なんかねえ、エロイ、すごいエロイ
ま すごいエロイですよねーキャハハハハハハハ あのエロシーンはホントーにねえ…迫力が…
関 アドリブで一杯ふくらんでいましたよね。
ま キャハハハハハ、そーですよねー
関 残念ながら、今回は収録のほうにはそれはちょっと…割愛されてしまいましたけど。
ま そうですけど。
関 あれは…僕らだけの楽しみという事で。
ま そうですよね。
関 あれ、本当にエロイ老人ですね。
ま エロジジイですよね。じじいじゃないですけど、キャハハハハハハ
関 ワハハ、あの僕のやらせていただいている黒龍はどうですか?
ま えっとですねえ、
関 こんなこと自分で聞くのもなんなんですけど、台本に書いてあるので…
ま あのですねー、
関 ええ、
ま あたしがぜぇったいに黒龍はー、関さんだと言ったときに
関 ええ
ま 周りが、「え?」といって、「関さんて、もっとはじけたキャラが多いからなんか、あれ…もっと地龍とか
  ああいう感じなんじゃないか」って誰もが言ったんです。
関 ええ。
ま 違う!!とかいって、絶対出せるの!!!という話になって、そしてー、アフレコが終わったときに、ドラマ
  CDのやつが終わったときに、そのとき、えっと言っていた人たち全員がすいませんでしたと…ばっちりです!!
関 あ、良かったーっ!
ま ほら!みたいな
関 センセイ、昔はけっこうああいうのもやっていたんですけど、このごろあの、なんかちょっと熱血系なキャラクター
  をやることが多くて、僕も久しぶりに新鮮で、緊張したんですよ。ほら、二枚目じゃないですか。
ま はあ、はい。
関 それで、崩れないし、常に冷静で、ちょっとえー、なんすか、来実ちゃんにかっこいいこといったりするから、
  多分、周りのキャストの人たちも、僕の、普段の僕とギャップがすごくあるので、多分演じている僕を見ながら、
  「バッカじゃねえの」と思っているかもしれないなと
ま キャハハハ、あ、そーなんですか。
関 ええ、どきどきしていたんですよ。あと、浅川さんとか。
ま でも、テストの時は面白かったですけどね。
関 みんなにははじまる前に、「今日は二枚目だから、ちょっと緊張するよー」とアピールはしていたんですよ。
ま あ、そうなんですか。やっぱ、やりにくいもんなのですかね。こう、自分のキャラとは違う
関 なーんでしょうね、普段言わない台詞だと、ちょっと照れくさかったりとかいう部分がするんだよ…こう。
ま あ、そうなんですか。
関 ま、本番になっちゃえば、大丈夫なんですけど、第一声目を発するまでが、ちょっと、こう、緊張する…
ま あ、そうなんですか。もう、あたし第一声目でヘロヘロヘロ…
関 本当ですか?
ま はい。
関 あまりにもがんばりましたよ、もう。
ま ありがとうございます。
関 良かった、気に入ってもらえて。
ま もう、すばらしいものが。
関 あの、あれですね、黒龍ってでも、こう、裏社会を牛耳っているような怖い人なんですけど、
ま ハイ。
関 普段…なにしていているんですかね?ずっと来実と…ウワッハハ…いちゃいちゃしていている印象が…
ま アハハハハ、ウフフフフフ
関 まーでもえらいから
ま そこだけ…いちゃいちゃしているところだけ…少女漫画ではだしているという…アハッ
関 ほんとーの、もっとこわいところとか、仕切っているようなところは、まあ、あえて描いてない…
ま ハイ、割愛して…
関 割愛して。それ以外のところでは事業をちゃんとやっている。いつも浅川ちゃんとか、千葉君とか
  「なにを本当にやっているんだ?」とずっと…
ま も、ですよね。
関 大体あのう、みんなは周りで護衛してくれているじゃないですか。
ま ハイ
関 で、「あたしらはなんなんだ?」と、
ま キャハハハハハハ
関 「なんで、お前らがいちゃいちゃしているのを黙ってみてないといけないんだ」みたいな…
ま そーですよね
関 あれ、あのう、見ているところ、護衛しているところの、番外編などどうです?あれ?
ま あれ、でばが…
関 デバガメ漫画。
ま ふーっ、それ面白いと思いますけどねー、どうなんでしょうかね?
関 みんながどうやってこう、二人がイチャイチャしているのを、ひまつぶしながら…
ま あ、それ面白いと思いますねー。あの四人のやり取りは絶対…
関 面白そうですよ。
関 そうですよね。水龍とか、ちょっとこう…
ま マッドサイエンティストで、
関 マッドサイエンティストで。なんかずっと注射打っていそうですよね。
ま ウフフ、そうです。
関 護衛しながら、自分で自分の体に打っていって…
ま キャハハハハ、そんな…
関 ずっと一人で打っていって…
ま ヤバイ人ですよね、ただの。
関 アハハ。
ま ウフフフフ。
関 あのー、センセイがあのキャラクターを考えられたときというのは、どうやって考えられたのですか?
  こう、今話したみたいにちょっと面白いじゃないですか。ちゃんとキャラクターが、なんかこう・・・
  アイデア出すときというのは、どうやっているんですか?いつも。
ま そーですね、あのー、なるべくこう近い人がいない感じで…
関 あーなるほど。
ま それぞれ立つように…
関 キャラクター分けがはっきり…
ま うーん。で、やっぱり、前回「快感フレーズ」で、やっぱり、あの、サブキャラが出ていたんで、
  なんかその…まあ、それと違う性格…の人たちを出そうとして、なおかつ自分が好きなタイプを
  「こういうタイプ好き」みたいなのを、5人そろえたと。
関 ほーおおう。で、センセイの中には何人分ぐらいなんかそういうのストックあるんですか?こう、
  タイプ的に。
ま ウフフフフ。そーですね、やっぱあのぐらいが限界ですね、あの、黒龍入れて五人。
関 はいはいはい。あのー戦隊ものみたいな?
ま あ、そーです。
関 簡単に言うと。ちゃんとかっこいい奴がいて、クールな奴がいて…とか。
ま 熱血がいて…オカマっぽいのもいて…
関 あーなるほどなるほど。ピンクに当たるのが…
ま そうです。そうです。
関 キレンジャーみたいのが、誰なんです?どっちかというと。地龍とか。
ま そーですかね。熱血はそれですね。
関 ふんふんふん、なるほどなるほど。
ま ハイ。ウフフフフ
関 まーあのー、あたくしえー、今回のードラマはちょっぴり遊べる感じでしたけど、四月に発売された
  ドラマCDの方は、えーとても、クールな。
ま ハイ
関 今、さっきも話し出ましたけど、もう、えー、作品で、それぞれそのサスペンス風というか、原作の
  ちょっとハードなところをドラマ化した四月の奴でもいいし、今回の奴でもいいし、あとはえー、
  いまこのリスナーの人は聞いてないかもしれないけど、今日取ったちょっとエッチな若本さんが聞ける
  CDドラマでもいいんですけど、そのあの、ドラマ化された中で、なんかこう、お気に入りのシーンと
  いうのは?そういうのはありましたか?
ま えっとですねえ、あのー、黒龍が、ドラマCDの方なんですけど、
関 最初にとった…
ま ハイ。悶えるシーンがあって…
関 ハイ。
ま 「お前を抱いたら俺はどうなる」って…
関 ハイハイハイ
ま あれが好きです。
関 あーあーあーおうおうおう。
ま キャハハハハハハ
関 あの、若本さんの悶えじゃ無くていい…
ま イヤ、キャハハハハハ 若本さーん。
関 セクシーでしたけど。
ま いや、あの人セクシーでしたけど、すっごく。
関 うーーーーっと…みたいな。
ま ヘッヘッヘッ。
関 ヘッヘッヘッ。あれいいですよね。 はーくろーん。(若本さんの声真似をして)
ま いや、あれは最高ですけど。キャハハハハ
関 僕があの、苦悩してどうなってしまうんだーみたいになっているところが気に入っていただけたと。
ま ハイ。…好きです。
関 僕は…センセイの作品の中で、あの…はい、初めて拝見したときに、あのー…ちょっとこう…
  なんつうのですかね、あれ、エロスというのか、エッチなところあるじゃないですか。僕はそこが
  すごい気に入ったのですけどね。
ま あ、そーなんですか。
関 ハイ。
ま 好きなんですか?あーゆーエッチはどう思いますか?
関 えっ…どの、どの場面?どのバージョンですか?
ま ウフフフ、なんか無理矢理こう…
関 え?
ま キャッって。
関 無理矢理!無理矢理ねえ!無理矢理ちょっとどうですかねー無理矢理なのは…ちょっと…あんまり…
  無理矢理にしたことないので、微妙ですけど…
ま あ、そーなんですか。
133対談テキスト起こし(11):03/07/11 22:07 ID:???
関 ええ。
ま アハハハハハハハ。
関 ええ…どうなんでしょうかね。
ま うふふ
関 あの…あれ…僕けっこう衝撃でしたよ、なんかあれ、どっか近所の、来実ちゃんが仲良くなった男の子
  を…
ま あーはいはい。
関 「お前みてろ」って、鎌田行進曲のように…
ま アハハハハハハハ
関 こう…
ま そうなんですか・
関 鎌田行進曲にもこういうシーンあったんですよ。
ま あ、そーなんですか。
関 目の前でエッチしちゃう…あれ、キャストの中で話題が…
ま えっ!そうなんですか。
関 ええ、かなり。
ま えーあたし的にはかなり…こう、「どうだ!」みたいな感じです。
関 センセイはああいうの…ああいう体験…ああいうのって、
ま えっ!イヤ、あの体験はないですけどね、うふっ。
関 もちろんそう思いますけど、ああいうのって、想像するときっていうのは、どうすんですか?
  やっぱりこう…あれ…しょ、見ている読者の…ことを考えてかくのか、あの…もしかすると
  ストーリー重視でこういくのか、あえて単純にいくと、ストーリーとして考えるのか、先生の
  あ、あの本気でないにしろ、ちょっとそーゆーふうなのもときめくかもーみたいな…そういうなのも
  自分でちょっと作品にしているのか…どういうところからああいうシチュエーションて出来てくるんですか?
134対談テキスト起こし(12):03/07/11 22:08 ID:???
ま まず最初に自分がキャッと思うものはー、こういうものだなーというのを出して、それでえ、どうだろう
  読者の皆さんもキャッと思うかな?なんて思いながら描いてますね。
関 ハイハイハイ ほうほうほう。
ま まずは自分がドキッと
関 ときめくかどうかみたいな…読者の反響はどうです?けっこうやっぱり…
ま そうです「ひどーい!ひどーい!」とかいいながらドキドキ…っていう。
関 はあはあはあ、ふんふんふん。ありゃあドキドキしますよね。
ま ウフフ。そーですよね。
関 あの、麗蘭が、あのー、ドラマCDの方ではちょっとやわらかくなってましたけど、
ま ええ。
関 あの、原作の方では結構ねえ、学校でものすごい…じゃないですか。
ま はい
関 あれも衝撃でしたけどね。
ま アハーッ、それもそうでしたね。あれはもう…殺すならこの人しかいない…みたいな。
関 はいはい。ちょっと僕もぜひ…ちょっとあの、次回のCDドラマとかで、ちょっと来実ちゃんと
  ぜひあの…絡みのシーンを…
ま アーッそうです!そうです!
関 原作だといっぱいあるんですよね。ちょっと…それ演じないと終われないなというのは。
ま ウフフフッ、でもあたしアフレコのブースのところでぇー…
関 はいはい
ま 一人でワーッと
関 ええ
ま 悶えているので…
関 本当ですか?
ま もうどうしよう、そんなシーンあったらこう、逃げ出しちゃいたくなりますね。
関 ほおーっ。センセイは来実ちゃんみたいな、ああいう恋愛とかしたことないんですか?
ま ヤーッ!ないですよね。
関 はあはあはあ。
135対談テキスト起こし(13):03/07/11 22:09 ID:???
ま ハイ。
関 センセイはプライベートの恋愛のタイプとしては、どういう恋愛が好みなんですか?
ま えーっとですねえ、あのー、好み的にゆーと、やっぱり、それはこう、黒龍みたいなタイプが。
関 はいはい。ああいうちょっとクールな、
ま いい…
関 あんまりいっぱいしゃべらないタイプ。
ま しゃべらないタイプ。
関 どっちかというと。
ま いいなー、と。でも現実は地龍なんですよね。
関 ほー。なんか熱い感じ。
ま 熱い感じ。ベラベラしゃべって、
関 はいはいはいはい。
ま キャハ。
関 まー明るく…
ま 明るく。
関 楽しくデートする、みたいな感じ?まーでもそれもセンセイとしてはまあー、結果的には嫌でない感じ
  ですか?
ま そうです。
関 結局は楽しめちゃうという…
ま うん。でもなんか…
関 でもなんか幅広いですね、センセイ。
ま そうです…あ、幅広いですねー。
関 好きになっちゃったらそれがタイプ、みたいな。
ま でも共通しているのは、あの、偉そうなんですよ。
関 あー彼氏が。
ま うん。
関 偉そう?あ、どっちかというとじゃあ、センセイが主導になってやるよりも、俺について来いみたいなー
  方が、どっちかというと多い。
ま 多いですね。
関 あーそれじゃあ好きとかいうんじゃなくて、結果的にそうなっちゃうってこと?
ま そうですね
136対談テキスト起こし(14):03/07/11 22:10 ID:???
関 ほーおう。
ま あまりあたし動かないので…
関 ほーおう、ほおほおほおう。そりゃあれですか?いろいろ家事とかを男にやらせてしまう
ま アハハ、キャハハハ そういうことじゃなくて…
関 そういうことじゃなくて…
ま でも、あ、そーなのかな。それはうちの母がやってくれているんですけど。
関 あーなるほどなるほど。
ま ウフッ、ウフッ、なんかこうぼおーっとしているんですよね、いつも。
関 でも、ずっと忙しく仕事ー漫画描いてたりしてると、やっぱりちょっとね、彼といるときよか、
  ぼーっとしていたいんですよね。
ま そうです。
関 あんまりそこまで肩の力を入れていると、疲れちゃうんだよね。
ま うんうん。
関 ふんふんふん。なるほど…いろいろとお話うかがってきたんですが、
ま ハイ。
関 えー…どうです、じゃあ今後…あのー…漫画を…こういうのを描かれていくと思うのですけど、
  あのー…なんかじゃあ、聞いているファンの皆さんになんか抱負などちょっと…
ま 抱負。今後の展開とか…
関 ええ…そうですね。まあ、あんまり言えないと思うのですけど、
ま そうですねえ、まあとりあえずまあ、うーん、まあいつになるかわからないけど、こう…
関 ええ
ま ちょっとプチ幸せな瞬間など…もしかしたら来るかも知れないので…それを…
関 ホントですか?でもプチなんですよね。
ま どーでしょーかね!?なんつうって、なので。まあその、幸せな瞬間を待ちながら…
関 ハイハイハイ。それじゃあハッピーエンドと…そうでないのとどっちが好きなんですか?
ま えっとですねえ、どっちかというと、アンハッピーエンドが好きなんですよね。
関 はあはあはあはあ。
ま でもー、あのー、やっぱり少女漫画ではー、まー、ハッピーエンドの方が読んでいてスカッとは
  しますよね。
関 あーなるほどなるほど。そうですよね。やあまあ毎回CDドラマのあの、終わり方がちょっと…こう
  エッというところで終わるじゃないですか。
137対談テキスト起こし(15):03/07/11 22:11 ID:???
ま ハイ
関 あのー、四月に出た奴も、ちょっとなんかワーッというところで終わって…
ま 引き気味。
関 引き気味で終わって…今回もものすごい引きで、
ま アハッ
関 終わるじゃないですか。
ま アハハッ
関 お前…あの…それは今度あれか、あのー、これから出るもう一個の方のやつかもしれないんですけど、
  あの…ねえ、火龍が風龍とお前付き合えよと、来実と付き合えよといって、ショックのドガーン
ま ドガーン。
関 になるじゃないですか。あれ、気になりますよね。
ま そーですよね。まあ、あそこはもうああいうものを原作にもどんどん
関 ばんばん…
ま ばんばんばん
関 はあはあはあはあ
ま なんで…みたいのを
関 次を買いたくなるような引きを残して
ま はあ。
関 それがハッピーエンドにつながっていくといいなと僕も思うんですけども…
ま はあ。
関 ファンの皆さんもそれを期待していただいて、はい、えー、まあそろそろこう…
ま はあ。
関 対談も終盤に差し掛かったということで、じゃあ、終わりたいなと思うんですけど…じゃあ、
  センセイ最後にこう、あのーえー、僕になんか、今後の黒龍を演じるに当たって、何か注文が
  あれば一言二言なんか言っていただいて、
138対談テキスト起こし(16):03/07/11 22:12 ID:???
ま ハイ。そうですね。
関 ハイ。
ま えー、ぶっちゃけないんですけど、
関 はあ。
ま ウフフフフ、でもー、さらに言うなら…
関 さらに…
ま さらに色っぽく…キャハ。
関 色っぽく。
ま かっこよく。
関 かっこよく。
ま クールに。自分を捨てて…ウフフッ
関 ハイ…演じて…
ま 素の自分を
関 捨てて、
ま やってもらえたら、それでもう十分です。
関 わかりました…
ま ハイ
関 じゃあ今後もがんばって、キャスト一同で盛り上げていきたいと思いますので。
ま よろしくお願いします。
関 センセイも優しく見守ってください。
ま はい、悶えてます。
関 ありがとうございます
ま ありがとうございます
関 ということで、
ま ハイ
関 スペシャル対談でした!
ま はあ、ありがとうございました。
関 どうもー。   .