>>723さんお疲れ様です。
これも追加してみます。
◎光竜が登場しなかった理由は?
光竜の補佐竜は、竜術士のダンナ(前の光竜術士の子竜)で成年だからです。
2巻でも、自分は少年だから少年竜の集まりには参加できないと断って
いました。
それ以外の光竜はみんな小さいです。
◎このスレの
>>723さん紹介文の「火竜」の例外は?
マシェルの子竜ハータが該当します。
火竜術士イフロフが預かる子竜は、みな気が強いと思われます。(4巻参照)
◎「お兄ちゃん」とか親族がここにはいるのか?
コーセルテル登場人物で実際に血のつながりがあるのは、風竜術士の補佐竜ジェンと
マシェルの子竜サータ、暗竜術士メリアと郵便屋さん(術資質がなかったため
竜術士になれず)の2人のみとなります。
ラルカと「お兄ちゃん(郵便屋さん)」については、何年か前まで暗竜術士の家
に就職?前の郵便屋さんが同居していて、子竜を家族として遇していた関係
から来ています。風竜術士ミリュウとマシェルの関係も、前の風竜術士(ミリュウの
実母)がマシェルを外の世界で拾ってきて、「ミリュウの弟」として同居
させたことから「兄弟」の立場になっています。(4巻参照)
◎おまけ(1):竜や獣人の数え方
全て「〜人」で統一されています。
◎おまけ(2):竜術士が術を使う時、必ず竜が傍にいなければならないのか?
「術道具」という持ち運びできる小道具を使えば、小規模な術を使いこなせます。
(ただし例外が1人いますが、それは後々に出てくることでしょう)
*今月号は時間がなかったので今日買うつもりです。ですので、もし「例外」の
方が術を使っていても怒らないで下さいw