○ o 。○ o 。　名香智子　3　。o ○ 。o ○

>>丁付が違う
とゆーのは、違いますね。訂正
原稿の順番を間違ったと思われます。

確認してみましたが、確かに頁順が逆ですた・・・。＞P158P159

文庫はざっと読みしかしてなかったから、言われるまで気付かなかった・・・鬱

では、初版はすべて逆になってるのですね〜
第２版からは直るかな？

プチフラワーに載ってなかったけど、休載？

プチフラワー？

懐かしさのあまりカキコします。

若い頃名香さんの所へアシに行った経験があります。
お茶を飲もうとお借りしたカップがすごく高価なもので
”割ったらどうしよ・・・”
とビクビクしながら使わせていただきました（笑）
名香さんは自らアシスタントが寝る布団をさりげなく
ひいて、アシがきちんと睡眠がとれるよう
配慮してくださったり。

いろいろな意味で勉強になりました。
美しい思い出です。

>>938
いいなーちとうらやましい。
生名香センセに会ってみたい・・・

>>937
フラワーズだっけ
しかしたいして差はない

>>938,939
生名香センセいいなー
って今何歳なんだろ？

>940
ある単行本の作者紹介欄に堂々と生まれ年も表記されたものがありましたよ。
ほとんどが生まれた月日だけなんですけどねぇ。

>>941
何年だったか聞いてもいい・・・？

おとしを召してくると
目が悪くなるのか筆圧が弱くなるのか
体力がなくなるのか
絵に魅力がなくなる大先生が多い中で
名香さんはすごいですよね。

昭和28年2月22日生まれ
デビューは19才の時だってさ

>>944
ありがと！

約３０年描き続けているのですね〜
手抜き大御所の漫画をダラダラ載せている雑誌が多い中、
クオリティがしっかり保たれているのは読者として嬉しいです。

アンリとアテネの放浪は、才能金地位と揃うと厭世観に行きつくということかしら？

厭世観ではないと思う。違う世界を見たいということでは？

「パートナー」１巻に、一条ゆかり先生の「有閑倶楽部」の面々が登場していると読みましたが、見つけられません。
具体的におしえてください。

それから同じく「パートナー」で、競技会に出てくるスペイン女性が山岸涼子先生の絵ではないかと思うのです。
同じ世代だと思うので、やはりお互い手伝いする仲だったのでしょうか？

あ、今日はシャルトル公爵文庫が出る日だ・・・


そういえば前巻のページ入れ替わりは増刷したら交換してくれるってさ。
ちょっと時間かかるみたいだけど・・・小学館は指摘するまで気がつかなかったみたい？

1巻ではありませんが、チョコレートのCMが放映された後、
ふたりで街を歩くと周囲の人々の注目を集めるというシーンで
通行人が一条先生の絵でした。たしかそこに制服姿の清四郎と
のり子もいたような・・・＞948さん
手元にないのでぼやけた記憶ですみません。

フラワーコミックスだと３巻の最後の方のページです。
一番上のコマ、清四郎、可憐、ノリコ（←やべー、わしも漢字思い出せんわ）
その他の人物も一条ゆかりさんの絵だと思われ。
ご本人の署名か否かはわかりませんが、一番左手の女の子の帽子に
「YUKA」と入っています。
文庫だと一巻の終わりになるのかな？二巻に入っちゃうのかな？

ちなみに競技会はどの競技会だろ・・・わかれば探すけど。

今読み耽っていたらそれらしいのあった＜スペイン組
手元の妖精王・テレプシコーラと見比べてみたけど、たぶん違う
ように思えます。肩と肘の部分が違う感じがするので・・・。

シャルトル公爵の愉しみ(5)(6)は３月２５日発売予定。ともに590円

しかし(3)か(4)の帯には１３日発売ごろ発売予定とありました。

シャルトル文庫４巻に出てた景峰って後の話しにも出てくるの？

文庫読んでないので性格のことは判りませんけど、
１冊こっきりのキャラでしたね。
私などはけっこう気に入っていたのですが。＞景峰

性格　×
正確　○

訂正

>>955
ども。なんか最後にまた出そうな伏線があったもんで
期待してたんだけど出ないのか（´･ω･｀）

>958
955が言っているのは単行本の方での話だと思われ。
文庫版は掲載されてる話の区切りが単行本と違うので、
次の5巻でももう一度出てきますよ。

ｺﾞﾒｿ。自分にレスしてしまった。
>958 は　>957 あてです。

>950,951
見つかりましたっ　
おしえていただいて、ありがとうございました。

>952
顔が似ていると思ったんですが、体全体では違いますか。
ちなみに文庫版だと１巻の394ページです。

ｼｬﾙﾄﾙ文庫３巻見た。
なんか“愉しみ”ってタイトルと表紙がなにか妖しげ…
いやそういう要素はあるのだけど、誤解されないかコレｗ

私も思ったよ＞誤解。
ていうか、レジ持っていくのがイヤだった。

元書店勤務ですが、お客さまの買う本なんていちいち意識してませんよ。
変に恥ずかしがったり、コソコソウジウジするほうが目立つます。万引きかと思っちゃうし。

963は過剰反応しすぎ。

>>961.962さんは、単行本も持っていながら文庫版も買ってるのですか？
私の本棚のスペースが最近飽和状態。
文庫版だとスペースが小さくてすむから考え中なのです。

p

アンリ、イイ！と思ったのは、「わたしの子供は死なせないぞ。その髪が白くなり…」若さと美貌を失うのを恐れていないアンリはカコヨカッタ。ああ見えて、家族思いだよね。ミカエル爆死騒動の時とか。

アンリが誘拐されて片足なくしたのは、どこの話から繋がるのですか？

文庫、１巻の表紙は綺麗だけど、２〜４巻の表紙は綺麗じゃない。
こういう色あせ？ってしょうがないのかな。

>>968
アンリの従弟のパリスが主人公の『樹海の虜』『黄金の少年』作中で、
アンリは事故に遭って記憶を失い、大怪我を負います。誘拐ではなかったです。

>>970
レオポルディーネが誘拐と言っていたのでそのままかと思いました。

どちらの本も今は無いみたいですね。残念。文庫にならないかな〜？

樹海＆黄金は小学館文庫の「花の美女姫」の三巻に収録されてたような気が。
違ったらスマソ。
BookOffでよく見かけますよ。

アンリはマヤでのことをレオに話したのかな。

>>973
「公爵の過去ならともかくアンリの過去なんて興味ないわ」
とか言いそうだけどね、レオポルディーネは。

>>972
おお、さっそく探してみます！
970＆972さまありがとうございました。

最近、名香さん再ブームです。
この機会に過去作品を集めようと、先日｢花の美女姫」文庫をゲット。
シャルトルでのソンモールが好きだったので
喜んでたのですが、パリの恋人でのカーモールの
｢〜ソンモールは２度失恋してるし」発言にびっくり。
まだ読んでない話があるのかー！と思って探しまくったんですが
ひょっとしなくても朝顔が数に入ってんですね・・・

そろそろ、次スレをたててはともおもいますが。
いかがでしょう？

ソンモールの３度目の恋はアンリでいいの？

かのこ似のフランス娘とは恋じゃなかったの？（身替わりだから？

>>977
そうだね
よければ、私たてるけど

なんか懐かしい名だ

980です。
新スレ立てましたのでよろしくおねがいします。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1077179679/