漫画のタイトル＆作者名捜索願（１０）

捜索お願いします。
作者名、タイトルともにわかりません。

10年位前に読んだコミックスなんですが
主人公一家が引越しをして、コックをしていた主人公の父親が
主人公の通う学校でレストランを開こうとする。
レストランオープンに反対している学校側の人間が
学校の全校生徒全員においしいと言わせられなければ
オープンは認めない、といって1人1人に違う卵料理を出す。
最後の1人を目前にその父親が倒れて、主人公が父親に代わって
プレーンオムレツを作る、というようなエピソードがありました。（うろおぼえですが）

主人公の名前は思い出せないんですが、
相手役が「ハル」といって、白い小動物（オコジョ？）といつも一緒にいます。
あと、主人公の母親は亡くなっていて、銀のスプーンが形見で、
主人公の弟はﾓﾛｷｭｳが大好き、という設定があった気がします…

おそらくなかよしのコミックスだと思われます。
たぶん1巻しか読んでないのですが、続きがあるのなら読みたいので捜索お願いします。

>877
ひうらさとるの「パラダイス・カフェ」全３巻だったかな？

もう20年以上前にプリンセスで連載していたショートコミックだと
思うのですが、決まり文句として「白痴美」って台詞が出てくる漫画を
誰か覚えていないでしょうか？
ビバプリンセスだったかもしれません。
子供だった私は「白痴美」って言葉の意味がよくわからなかったんですが
耽美漫画だったんだなあと時々思い出すのです。

どうしても思い出せない作品があります。

・洋物っぽいドレスや城が出てくる。
・兄妹、姉妹がいるが主人公は末っ子。
・姉が美人で父のお気に入り。末っ子は姉とかに苛められていた。（ブスだから）
・入ってはいけない部屋あるいは塔の扉をあけると、生首の剥製がある。
・美しい娘は剥製にされ（顔だけ）他の兄弟たちは結婚して美しい娘が
生まれたら剥製にしなければいけない。（たぶん、何歳になったら首をはねる）

読んだのは単行本で同時収録作品だったような気がします。
絵柄はわりと可愛らしい少女漫画らしい絵柄だったように思います。

心当たりのある方いらっしゃいませんか？

それ、結構最近の捜索願で見たような気がしますが・・・
誰かフォローｷﾎﾞﾝﾇ

>>879
青池保子さんが20年以上昔『プリンセス』に連載していた『イブの息子達』の中で、主人公の一人アイドルタレントのジャスティンが他の登場人物からよく「白痴美」とバカにされていました。
ショートコミックでは在りませんでしたが、番外編の短編もあったので、それかも知れません。
以前プリンセスコミックから出てましたが、今は白泉社から文庫になって出ていたと思います。

>878
それです！
3巻まで出てるんですね。
即レスありがとうございました。

>>844
渡瀬悠宇の「結び屋ＮＡＮＡＫＯ」に似てる。
主人公はある日赤い糸が見えるようになる。
赤い糸を結んだり、切ったりすることが出来る。
自分と彼の赤い糸を糸きりバサミみたいので切ってた。
少コミの増刊に載ってたモノです。
これで一致してたら合ってると思います。
876さんとは違う話ですが･･･。

なんかあらすじ読んだだけで844とは全然違う感じがするのだが。
そもそも主人公が男と女じゃん。

>876
それです。
「なんじゃこりゃあ！」ありました。

それで友人に、「これお前のいたずらだろ」と言うんですが、
友人に「はあ？」とか言われて、他の人には見えてないことに気付くんです。

あと、中盤で彼女にモーションかけるチャラ夫が出てくるんですが、
そいつの誘いを彼女が断って、赤い糸の力を実感するシーンもありました。

>884
渡瀬悠宇さんは、さすがに絵柄とか全然記憶と違うのでそれはないと思います。
絵柄的には、あんまりグルグリした目とかしていない、
落ちついた絵柄でした。

六年ぐらい前の少女コミック連載だったと思うんですが…。
ダヴィンチが赤ん坊を見て、その大人になった姿をイメージして絵に残して、
主人公はその赤ん坊。
男装して大人になって、たまにダヴィンチのイメージ画と同じ服装をして現れる。
好きな男が絵のモデルを探していたような…。

ずっと篠原さんだと思ってたら全然違った。
心当たりある方お願いします。

>887
さいとう ちほの「花冠のマドンナ」？
でも連載されていたのは１０年前くらいなので違うかな。

>887
さいとうちほ「花冠のマドンナ」フラワーコミック全７巻
文庫も出てます。

>888
889
ありがとうございました！！！多分そうだと思います。
言われてみればさいとうちほの絵で思い出せます！
もうずっと気になっていたので。。どうもありがとうございました！

　ここは、なんて良いスレなのだ！

捜索願です。

15年ほど前の、りぼん・なかよし・ちゃおあたりの雑誌で読みました。
主人公はふたごの女の子。
「マリア」と「アンナ（ｱﾝﾇ?）」と言う名前で「マリアンナ（ﾏﾘｱﾝﾇ?）」と呼ばれています。

覚えているのは
・洋風。裕福な感じ。
・マリアンナたちが母親の作ったケーキをつまみぐいして、乳母に怒られる。
・母親の作ったケーキの味はイマイチ。
・魔法使い？の青年が出てきて、ケーキの味を変えてしまう。→母親は自作のケーキが美味しいと勘違い。
・青年のために？マリアンナたちがトカゲなどを集める。
・青年が死んだとマリアンナたちが勘違い？する。
というシーンです。

頑張って探しましたが、もう無理…（つД｀）
お心当たりのある方、よろしくお願いします。

捜索願です。
ただ、少し毛色が違うのですが…

恋愛漫画のパターンといえばこんなものがすぐさま浮かびます。
・朝寝坊するヒロイン。
　　　「遅刻遅刻〜！」とか言ってトーストをくわえながら走る。
・曲がり角で知らない男の子とぶつかってしまう。
・結局遅刻してしまうヒロイン。
・ぶつぶつ文句を言っていると教室に転校生が入ってくる。
・その転校生は、朝ぶつかった男の子だった！


もう定番ですよね。今ではギャグとしてまかり通っているくらい
知らない人はいないこのシチュエーション。
これって、最初に考えたのは誰なのでしょう？
最初はやっぱりギャグではなく
正統的な恋愛ものとして描かれたと思うのですが…。
もし心当たりのある方は情報よろしくお願いします。

>893
全てにおいて　この人が元祖　って問題じゃないと思うのでスレ違い

マンガ夜話にでも投稿してみてはいかが？
東大のせんせーとか探してくれるかもよ

>>893
ん〜、あなたが凄く昔に「元祖」を読んだことがある！！て言うなら
探す気もするけど、今の状態ではあまりにも抽象的アンドすれ違いで
見当がつかないです・・・

捜索願いです。

●かなり古い作品で、少なくとも10年以上は前
●主人公は女(だった気がする)
●ﾊﾟﾉﾗﾏ島に似ていて、主人公が怪しい島に行く
●最後、悪役(？)が人間花火になって島全体に血肉が降る
●題名に「とかげ」が入ってた気が･･･(あいまい)
●単発ｺﾐｸｽで、そんなに長い話ではなかった

消防の時偶然読んだだけなのであまり正確ではないかもしれません。
ｶﾊﾞｰの下がｵﾚﾝｼﾞ色だった気もしますが、定かじゃないです。
心当りがある方、どんな情報でもいいのでお願いします･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

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荒らしAGE〜〜

>>896
高階良子さんの作品だと思う。
ただ、タイトルが思い出せない…。ｺﾞﾒｿ

>896
高階良子「血とばらの悪魔　」【原作】　江戸川乱歩「パノラマ島奇談」より
だと思うけど、他の作品も条件の中に混じってる。

900

>898-899
こんなに早くﾚｽがつくとは･･･。
情報感謝です！
作者名にも題名にも見覚えがあるような気がするので多分それかと。
やっと長年のもやもやが解消できますｗ
ありがとうございました！！早速探しにいってきます

捜索お願いします。

10年ぐらい前に、ちゃおで連載されてたと思います。
主人公がもえという名前で、美術部に入っていて好きな男の子をスケッチする
のが好き。
もえをからかうというかいじめてくる男の子がいて、もえを「恋愛ごっこ」
とばかにするんだけど、昔事故でなくした女の子をずっと忘れられずにいる。

わかりにくいというかつたない文章でごめんなさい。

>>902
それは清水真澄の「ごきげんなHeart」だと思います。
事故で亡くなった女の子は千尋。
主人公と最後にくっつく男の子がまさひろ（字、忘れました）
男の子のお姉さんが陽子と栞。
主人公の女の子がヤケ食いでケーキを食べまくる。
デート中にボートに乗ってひっくり返る等に覚えがあればこれです。

昭和52年に中１コースで「青春Ｖスマッシュ」、
昭和53年に中１コースで「初恋ラブ・コート」を連載していた漫画家さんの名前、
ご存知の方いらっしゃいますかー？
両方ともテニス漫画で、学研の学年誌に１年間の連載でした。

同時期にブレイク前のあだち充さんが野球漫画を描いていらっしゃいました。

>>904
その時期のコース読んでました。
で、灘しげみだったような気がするのですが…検索かけてもヒットしないなあ。

すいません。名前欄の293は関係ないですー。

>>905
レスありがとうございますー！
灘しげみさんはそれ以前から読んで知っているので、
違うと確信しています。

兄と年子なので、２年連続で読んでいました（ｗ

>>904
絵柄とか内容を書いてくれるとわかりやすいかも。

私も灘しげみさんを思い浮かべたけど、タイトルは間違いないのでしょうか？

青春スマッシュ　全２　並〜並上　若木書房　ひだのぶこ
こんなの見つけました。　　　　　　　　　　

>909は>904へのレスです。

またまたコメントいただきまして、ありがとうございます！
残念ながら、>>909は違うようです（ｸﾞｸﾞｯてみたら '71年週刊少女コミック掲載とのこと）。

タイトルは２作品も間違いないと確信しています。
追加の情報ですが、絵柄は派手ではなくかといって地味すぎず、
古き良き70年代少女漫画風の絵柄です。
灘しげみさんの絵ほど目は大きくありませんでした。
（誰風と言えればいいのですが、その時点では雑誌の「りぼん」と「はいからさんが通る」
「ベルばら」「栄光への出発」（灘しげみ）くらいしか読んだことがなかったので、
その範囲では似ていると思える作家さんは該当しません）

「青春Ｖスマッシュ」のヒロインは両親がいず、親戚の家に世話になっています。
その家の従姉はテニス部の先輩で、
テニスだけでなく男子部の先輩を巡って恋のライバルになります。

「Ｖスマッシュ」はヒロインが偶然打ったスマッシュが、
カタカナの「レ」を右方向に傾けたように、
打点に向かって戻るようにバウンドする必殺技（？）の名前です。
（もしかしたらヒロインの亡くなったお母さんの得意技だったのかも？←記憶に自信ナシ）

ヒロインの髪型が特徴的で、下のほうの髪だけうすくセミロングほどの長さに残した
短めのマッシュルーム・カット･･･でおわかりいただけるでしょうか。

「初恋ラブ・コート」の方はちょっと記憶が定かではありません。

余談ですが灘しげみさんといえば、中学入学の少し前に学研から送られて来た
準備号のようなＤＭに、養蜂家の娘を主人公にしたマンガが載っていました。

>>694
チャレンジに連載されてた北神亮の漫画だと思います。
読んだ記憶があるんで。でもタイトルは忘れた…
今検索してみたら「北神諒」に変わってたけど
WORKSに「福武書店小ゼミ５年チャレンジにて一年間11ヶ月の漫画」
って書いてあったからこれで間違いないと思う。
やっぱりタイトルはわかりませんが…
＞810によると、同人で出してるみたいですね。

>796
>844
絶対二つとも読んだことある気がする〜…。
ああ、気になる〜。

>844は「ぴょんぴょん」で読んだような気がするんだけどな〜。
どうですか？

＞＞９１１
「青春Ｖスマッシュ」・・・タイトルは覚えが無いが偶然打った
スマッシュが〜ってあたりに記憶があるなぁ。
だけど、「スマッシュをきめろ」と混合してる気もするし。

ぴょんぴょんファンサイトに行って探してみたけど
ぴょんぴょんの赤い糸マンガは違う感じだった…。
どんな感じの話かあんまり覚えてないけど
主人公も女の子だったし。

>904
なんとなく覚えてる……。
どっちの話だったか、コーチが実はお母さんで、主人公の名前…というか苗字が「星」
ではなかったでしょうか。
確かに灘しげみさん系の絵ではあったけど、あそこまできらびやか（？）では
ない感じの絵でした。

うわ…なんかぽつぽつ思い出してきたような…。
お約束で、男子テニス部のキャプテンはイイ男で、周りにいるおとり巻きが
「好きよ、好きよ、キャプテン♪」（当時そういう歌があった）とか歌ってたとか…。

捜索お願いします。
904さんのを考えていたら、全然違うマンガを思い出して、気になってしまいました。

おそらく20年以上前。バドミントンものでした。
主人公が試合の前に熱を出して？寝込んでしまう。
試合直前になって熱が下がり、おそるおそる自分のラケットを手に取ると
「ラケットが紙みたいに軽い！」と驚いているシーンがありました。
多分、その試合には勝ったはず。
ダブルスだったか、シングルスだったか・・・その辺あやふやです。
お心あたりありましたら、情報おねがいします。

>>917

なかよしで読んだ気がする・・。
牧村ジュンとかかなー？

>917
シャトル真夏の空へ　 志摩ようこ 　ですか？

最近カナリ気になっている本があります
作者名と題名が分かれば…と思うのですが…。
二つあります。

【一つ目】
主人公の名前は「みどり」といいます。
みどりは池袋駅許可なく自作のバッヂを売っています。
昔主人公は実母に捨てられます。
途中経過はさっぱり覚えていないのですが
最後のほうで実母が見つかります。
実母はみどりを捨てたあと再婚。
一子をもうけ裕福な家庭を築いていました。
訪ねていくみどり。無常にも母はお前など知らないと言い放つ。
ショックするみどり。だが実母はみどりの事を片時も忘れたことなく
いつも思い続けていた。
最後にみどりは一人で生きていく決意をして実母の下を去る
という内容でした。

【二つ目】
雛人形の話でした。あらゆるところに黒い丸鈴が出てきます。
主人公は上野駅(だったとおもう)で雛人形の嫁入り行列を見ます。
またもや経過はよく覚えていませんが知っている人が次々と行方不明に
なり、主人公は探します。
デパートの雛人形売り場で雛人形が動いたような気配を感じた主人公は
ある日友達を連れデパートに潜り込みます。
其の夜主人公が見たものは雛人形が動き何か謀をしている所でした。
そして其の周りには行方不明になった人々が人形にされ閉じ込められていたのです。
その辺までしか覚えてないのですが、かれこれ２０年前、小学生の頃
読んで恐怖した漫画でした。

気になって仕方ないのでぜひとも教えていただければ幸いです。

>>921
違っていたらごめん。
「悪魔の花嫁」のうちの一つか、美内すずえの読み切りかどっちか
だったように思う。

>>921
美内すずえの「妖鬼妃伝」かなー。
嫁入り行列より、友達の行方不明の方が先だけど。
（といーか、親友が行方不明になって見つかるけど死亡。真相を探るためにデパートへ・・て話）

921は「妖鬼妃伝」でいいと思います。
黒い丸鈴に覚えあり。
少し前でも捜索願い出されていたようですね。

>>923
ああああああああ！
それです！ああ、嬉しい、有難う御座いました。
今ネットで検索して間違いなく「妖鬼妃伝」でした。
有難う御座います！20年ぶりの再会になりそうです

>904
検索したらこんなページがありました。
ttp://www4.justnet.ne.jp/~np-okada/bk1945-1980.htm

漫画も含めてテニスに関する出版物のリストです。
ざっと見たところ、灘しげみさん以外にも志賀公江さんも
テニス漫画を書かれている様でした。