漫画のタイトル＆作者名捜索願（１０）

タイトルが思い出せない、記憶のどこかに引っかかる、
そんな漫画についてのスレッドです。
引き続きよろしくお願いします。

☆★☆　依頼する方へ　☆★☆
手がかりは多ければ多いほどいいです。
>>3のサイトも利用して、慌てず一呼吸置いてまとめてみましょう。

前スレッド：漫画のタイトル＆作者名捜索願（９）
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1039698609/l50

関連スレッドと古い過去ログは>>2、検索サイトは>>3です。

●○●質問＆雑談スレッド（コミックの４）●○●
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1047495037/l50
最近見かけない漫画家　その5　←気になる作家さんの消息を知りたいとき
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1044100111/l50

■□■身元不明漫画捜索願スレ 6■□■　←漫画板の同趣旨スレッド
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1042679942/l50
あのマンガ何だった？その３　←懐かし漫画板の同趣旨スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1038790986/l50

過去ログ（上から最近のもの順・長いのでタイトルは省略）
８：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1031/10315/1031545567.html
７：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1022/10225/1022580350.html
６：http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1011708405/l50（html化待ち）
５：http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1000/10007/1000735820.html
４：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/993/993996506.html
３：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/985/985785643.html
２：http://salad.2ch.net/gcomic/kako/974/974011545.html
１：http://piza.2ch.net/gcomic/kako/960/960297917.html
０：http://mentai.2ch.net/gcomic/kako/946/946475136.html

検索サイト
「Google」http://www.google.com/intl/ja/
「検索デスク」http://www.searchdesk.com/
「Yahoo!ブックスショッピング」http://shopping.yahoo.co.jp/books/
入手可能な本を探す
「ブックサービス」http://market.bookservice.co.jp/top/index.html
「本をさがす」http://www.books.or.jp/
「イーブックオフ」http://gazoo.com/ebookoff/index_top.asp
「EasySeek」http://www.easyseek.net/
他の本のサイトはgoogleでオンライン書店などのキーワードで検索できます。

捜索願…依頼結果
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/1831/sousaku.html

972 ：花と名無しさん ：03/04/05 13:38
おながいします。
作者、夏芽あこ
15年前くらいの作品、１話完結（だったような）マーガレットだったか？
とにかく泣けた記憶だけが残ってます。
主人公の女の子のワンレンソバージュを
前髪を切ってオンザまゆげに。
タイトルがどうしても思い出せません。

>1さん 乙華麗さまでつ(●´▽｀●)

>（８）スレの230
ちょうどイカのスレの178から話題が出ている
たしろ季霧さんの作品ではないでしょうか。
「13日の誕生日」というコミックスが出ているそうです。
【ﾐｽﾃﾘｰ】ホラーＭ・ホラー誌総合ｽﾚ【恐怖】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1044328623/

>前スレの859
「白い子供」の話、私も読んだ覚えがあります。
はづき蓮子さんぽかったような…。
つい最近再読したおぼえがあるんですよ。
ホラーMにはづき蓮子さんの作品が再録されていたので
そのときに読んだのかも。でもはっきりしません。

テンプレ作った者です。
>>1さん乙カレー＆ありがとうございます。

html化してない６ですが、手の空いた時にミラーを作ってもらおうと思います。
しばしのお待ちを。
あと、piza鯖の過去ログが消されるという話をどこかで聞いた気がするので、
保存できる人はしておいた方が無難かも知れません。

引き続き情報お待ちしています。

と思ったら、>>3の依頼結果のサイトにミラーがもう作って置いてましたね。
慌てんぼでスマソ…(^^;;;ゞ

揚げ

捜索依頼です。
（確か？）２，３年前に、コーラスかヤングユーかﾌｨｰﾙﾔﾝｸﾞで読んだと思うのですが、
・専門学校か大学に通っているカップルの話
・学食で彼氏が、ある女の子を見て「○○さんはうどんを食べてる姿もかわいい」
　というようなことを、自分の彼女の前で言う場面がある
・彼氏とうどんを食べていた女の子が、浮気をする
・主人公の女の子の名前が「すず」だった
これしか覚えていないのですが、分かる方教えて下さい。お願いします。

>10
池谷 理香子 『サムシング』だと思います。
ヤングユーからコミックス出てますよ。　
コレ読んでみて。違うかな？
http://youngyou.shueisha.co.jp/02comics/preview/comics/comic01/p01.html

お願いします
二つほど思い出せない漫画があります。どちらも小学生の頃（5〜10年位前）家族のを読んだ漫画です

（1）幼馴染みの男の子と女の子がいて、女の子の方に、ＢＦが出来ます
ところが、女の子はＢＦと喧嘩します
そしたら、それを見てた男の子がそのＢＦを森の中かなんかで殺しちゃいます
でも、そのＢＦは森ですべって頭を打ったことになってるかなんかで
女の子も含むみんなは男の子がＢＦを殺したという事実は知らないです
確か、殺す引き金になったのは、喧嘩してるとき
女の子が「死んじゃえ」見たいなことをＢＦに言ったからだったと思います
今思うと男の子は知障者っぽいです
そのあとどうなったかも全く知らないです
確か、母親の雑誌かなんかに載ってた漫画でした。海外物だったと思います
絵がメチャクチャ硬くて濃い感じでしたので、絵を見れば分かると思います

（2）ものすごく短い漫画で、結末で主人公が食べようとしたクリームパンから指が出てくる漫画でした
キモくて怖くて今でもクリームパン食べれません

>12
(1)は三原順さんの遺作『ビリーの森ジョディの樹』です。

>12
(2)は西炯子さんの漫画にありました。
コミクスに載ってるかどうかはちとわからなくてスマン。

＞14・12
（2）はコミクスで見ましたよ。タイトル覚えてなくてスミマセン…；

捜索お願いします。
１５年以上前の作品で、「りぼん」か「なかよし」掲載だと
思っていたのですが、ストーリーの雰囲気からして、何となく
里中満智子先生か庄司陽子先生の作品のような気もします。

前半はいまいち覚えていないのですが、主人公（１０代の女の子）の
姉が、身分違いの恋愛をして、両親の反対を押し切り
お金持ち？の家の息子と駆け落ち。
後半でその姉が、臨月のお腹を抱えて突然実家に帰ってきます。
（陣痛が始まっていたか、着いた途端産気づいた模様）
「やっぱり私達の言った通り、捨てられたのだろう」と言う
両親に、布団に寝かされた姉は「あの人（恋人）は死んだ」と
これまでの苦労話を告白します。
姉の恋人は、駆け落ち後彼女を守る為に働き、その結果
病気か事故で、彼女を残して急死していたのでした。
その告白の直後、姉はそのまま実家で男の子を出産。立ち会った主人公は
「すごい、赤ちゃんが生まれたんだわ」と大喜びするのですが、
それも束の間、既に体が弱っていた姉は、産んだ息子を両親と妹に託し
死んでしまいます。

ここまでが回想シーンで、それから十数年後、海辺？で、成長した
少年（ちょっと屈折した性格）は、主人公（彼のおば）から
自分の出生をききます。
「やっぱり僕は、誰にも望まれない子供だったんだ」（このセリフが
妙に印象に残っています）と言う少年の頬を、主人公が平手打ちし、
「姉さんは、あなたの事を本当に愛していたのよ」と涙ながらに言う・・と
いうのがクライマックスのシーンだったような・・。
覚えているのは以上です。どうぞよろしくお願いいたします。

2.3年前のﾔﾝｸﾞﾕｰなどの、ﾔﾝｸﾞﾚﾃﾞｨｰｽ雑誌に載ってた読切りなんですが、
なぜか男女ﾓﾉではなく、男性同士の話で浮いていたのでふと気になりました。

美容院（理髪店）の美容師さんとその客の話で、
カットが終わったとき、美容師さんが客のｶﾊﾞｰを取る時に
どさくさに抱きしめるという話でした。
それから家に帰っても客は美容師のことが気になって、
道で偶然ばったり二人は出会って・・・・・・。

実はあまりよく憶えてないんですが、結末はﾊｯﾋﾟｰだったと思います。
美容師さんは黒髪で、客のほうは白かﾄｰﾝ髪だったと思います。

絵は見たことある絵だったので、多分普段は普通の男女ﾓﾉ
を描いてらっしゃる作家さんだと思います。
心当たりある方、宜しくお願いします。

あげ（´∀｀∩）↑age↑

捜索依頼です。
12年ほど前に、「なかよし」か「りぼん」の
付録の別冊漫画だったと思うのですが。

・主人公は双子の姉妹
・せあらとそあらって名前だった気が。「そあら」は自信ないです。
・人形を、手を使わずに動かせる。(念動力があったみたいな…)
・どちらかは忘れましたが、両親に対して姉or妹が
「〜〜ばかり大事にしてる！」とキレる展開に。
・家(？)が火事になる。

…とこんな感じの内容のマンガだったと思うのですが。
すみません、よろしくお願い致します。m(_ _)m

>19
穂実あゆこの「人形師」です。コミックス表題作になってます。
ちゃおの付録で85年ですが間違いないと思います。

>>20
本当にありがとうございます！探してみます。

小さい頃の記憶なのでおぼろげで…。
雑誌名まで間違えて覚えているし(´д｀；)。＞自分
ちょっとｳﾄｩ。

age

検索お願いします。
１０から１５年くらい前の作品で、りぼんや
なかよしに載っていたと思うのですが、
題名など思い出せません。
・男の子が主人公
・ヒロインが巫女さん？？
・最後になぜかヒロインが生贄になってしまう
・そのとき斧かなにかできられている
あまりはっきりおぼえていなくてすみません。
よろしくおねがいします。

　　 ,.´ / Vヽヽ
　　　 ! i iﾉﾉﾘ）) 〉
　　　 i l l.´ヮ｀ﾉﾘ　＜先生！こんなのがありました！
　　　 l く/_只ヽ 　　　
　　|￣￣￣￣￣|
http://saitama.gasuki.com/koufuku/

×　検索
○　捜索
検索は自分でしましょう。（タイトルや作者がわかっている場合など）

>23
りぼん・なかよしで男の子が主人公というのは例外的だと思いますが、
何か他に覚えていることがあれば。

>12,14
「え・れ・が」に入ってるよ

＞23
さんざんガイシュツの郡まきおさん「バンディラの山」では？
「だいぼうけん。」というりぼんマスコットコミックスに入ってましたが。

＞２５さん、２７さん
２３です。どうもありがとうございました！！
すみません。捜索ですよね。
ばかでした

15年くらい前に雑誌で立ち読みした漫画です。
年齢高めの女性向け漫画雑誌だったと思う
主人公は短大生？の女の子で、30すぎてる年上の男と同棲してる。
男は女の子をちやほやして学校へ持って行くお弁当を作ってくれたりするんだけど
女の子は年が上すぎることをなんだかなーとか思っている。
男はオールバックでサングラス？みたいな格好だった気がする。
最初のページがカラーで、男が作った「明太子(ﾀﾗｺ?)入り卵焼き」が描かれていた。
女の子はその卵焼きが好きで結局最後はハッピーエンドだったような…
最後にも卵焼きを作っていたような…
とにかく卵焼きのことしか覚えていません。カラーでおいしそうでした。
よろしくおながいします。

＞29
原田智子の「めぐと幸宏ちゃんシリーズ」だと思います
飛鳥新書「原田智子選集」なら今でも買えると思います

たしか、フィールヤングに連載されていたと思います。

>30
おお！即レスありがとうございます！
探してみます。

確か３〜６年前、少コミかなにかであった読みきりなんですが…
主人公は登校拒否の女の子で、夏休みかなにかに先生主催の家出ツアーみたいのに
参加して、バスジャックにあう…という話なんですが。
それで犯人捕まえたときに協力した男の子と親しくなって、学校に行って…
というラスト。
あれ、コミックスに収録されてるんでしょうか…

捜索願。
りぼんかなかよしかの２，３年前の冬休みとか夏休みとかに発行されるオール読みきり集に掲載されてたと思うんですが・・

●主人公のクラスが合唱コンクールを控えている
●幽霊の男の子が登場、何故か成仏出来ないらしく、主人公に助けを求める。
　主人公は最初は怖がるが、協力する事にする。
●主人公がいじめられているところを幽霊少年が助けたりする。
●幽霊少年の成仏出来ない理由が、合唱コンクールをやり遂げられなかった事にある事が発覚。
　この幽霊少年の担任っぽい先生が出てきたような記憶が。
●まとまりの無かったクラスが主人公の頑張りでまとまり、見事に合唱コンクールを成功させ、少年はそのまま成仏。
　この時すでにお互いは両思いだった。
●六年後、高校生になって割とモテているにも関わらず幽霊少年の事が忘れられず、
　彼氏イナイで通している。
　そんな折、高校の窓から和気藹々と投稿していく新小１の姿が目に入る。
　急いで外に飛び出る主人公。

主人公「・・・何故か、貴方と何処かであったような気がするの」
幽霊少年生まれ変わり「・・僕も、初めてじゃないような気がする」

「「始めまして・・・」」

・・・と、今打ってみれば何て臭いストーリーなんだろうと思うには思うんですが。
当時滅茶苦茶感動して泣きじゃくった記憶がありまして・・・
もう一度読んでみたいと思う訳です。
情報、お待ちしています。

>33
おおばやしみゆき「あなたにそばにいてほしい」ではないでしょうか。
初出がちゃおデラックス1996年なので掲載誌と時期が違いますが、
内容はほぼぴったりそのまんまです。
（正確には、主人公の代には合唱コンクールが中断されているのですが
クラスの意見をまとめてコンクールを復活させるという展開）
短編集「私が見ている」に収録されています。

>>17
それ漏れも見たかも。
「yong you」じゃなかったかな？
美容師さんﾒｶﾞﾈだったはず。
「yong you」でﾌｫﾓはびつくりだったから、もっと覚えてる人いるんでは？
漏れも気になるから、情報ｷﾎﾞﾝﾇ。

１５年くらい前だったと思うのですが、家にあった雑誌で読んだ漫画のことを探しています。
子供ながらに気に入って、切り取って残しておいたはずなんですが、どーやら無くしてしまったようなので今は手がかりが何も無い状態です。
多分少女誌だったと記憶しているのですが、当時うちでは誰も少女漫画を買ってなかった気がするのでそれも曖昧です。
以下、覚えていることです。
・その漫画はその雑誌に通常の半分のサイズで掲載されていた。（１Ｐに２Ｐ、横描きで）←本の向きを変えて読まなければならない。
・読みきり、というか受賞作の掲載だったかもしれない。
・内容：男が主役。実は地球を侵略しにきた宇宙人、という設定。かなりの美形。まずは地球の女から色々情報を聞き出すぞ！ってことで街にくりだすが失敗ばかり。
　そこで出会った女性にご飯を奢ってもらいながら（彼は多分無一文だった）名前を聞かれる。　
　彼は口いっぱいに頬張りながら、「北島三郎」だと名乗る。彼女は爆笑。「その顔で北島三郎！？」と言われて（地球で最もポピュラーな名前なはずだが、、、）と不思議に思う。
というシーンがありました。最後は彼女に恋をして、地球を侵略するのはまだまだ先だ！となった気がします。
全体的にＳＦではなくほのぼのした感じで、絵柄は「永遠の野原」みたいな感じだったんじゃないかと思うのですが、、、。
誰かこの漫画を読んだことある方いらっしゃいますか？掲載誌と作者名、コミックスの有無、情報お願いします。

漫画板で聞いてみたところ、ぶ〜けで受賞作を横描きに載せていたと教えてもらいました。１５年くらい前にぶ〜けを読んでいた方、内容に覚えはないでしょうか、、、？
情報お待ちしてます。

>>36
うーん、その掲載形態はぶ〜けの受賞作で間違いないと思う・・
ただ、15年ほど前読んでたけど（受賞作も含め）全く記憶に残ってないなー
誰かレスおながい。

>36
その話、というか、美形なのに「北島三郎」というシーン、何か見た記憶が。
ただ掲載の仕方が、そういう形態だった確率は低い･･･
よくあるやりとりなのかな、美形なのに「北島三郎」。
もうちょっと思い出してみます〜；　（あと切り抜き探ってみます）

>36
改行してください（;´д｀）

以前、川原泉さんの作品で婚約者の男が
｢今日の服すてきだね、メルローズ？ピンクハウス？｣と聞くと
主人公が｢ブラウスはヨーカ堂、スカートは弟の手縫い｣と答える場面を読んで
このやりとりは前に読んだ事がある・・・とずっと気になっています。
川原泉さんのは単行本で確認したのですが、もう一つの作品がわかりません。

前に読んだ事あるのは、男と恋人の女の子の会話で
｢このまえ着てた服、かわいかったね｣
｢当たり前。マイン・メイだもん｣
｢今日のはピンクハウス？｣
｢いんやダイエー｣
というやりとりのあるマンガです。
どなたかご存知ないでしょうか？
(作者は別の方です、たぶん)

＞３４
ありがとうございます！『私が見ている』を読んだ記憶があるので間違いなくそれです・・！
何処かで記憶がごっちゃになってしまい、なかよしやりぼんと勘違いしてしまったみたいですね。
本当にありがとうございます・・。

皆様ありがとうございました
（1）は「ビリーの森ジョディの樹」三原順、
（2）が西炯子の短編、で「え・れ・が」に収録

本当にありがとうございました。

>>40
原田智子さんの月刊ST時代の作品で
「村田君を責めないで」だと思います。
「13日のはたはた日」に収録されてますが、恐らく絶版かと。

ありがとうございます。
やっぱり横描きに載ってた記憶には間違いがないと思うので
ぶ〜けの受賞作であったことを祈る日々です。
＞３７
記憶になくてもレスくれて嬉しかったです。希望が持てました。感謝！
＞３８
掲載方式が違う可能性が高いとのことですが、それでも期待してしまいます、、、
何か思い出したら何でも良いので情報お願いします。
＞＞（あと切り抜き探ってみます）←感激でした。
＞３９
すみませんでした(^-^;)
パソコンも２ｃｈもほんとに初心者で申し訳ないです、、、精進しますm(_ _)m

＞44
口うるさくしてすまないが、そういう顔文字も
嫌う人が多いのでやめた方がいいよ。
(･∀･)と(´Д`)と(ﾟДﾟ)だけでのりきれ。

かといって
「すみませんでした(･∀･)」
と書かれても困るわけだが。

12〜3年前に友人に借りたんですが
姉妹で、妹と彼氏が両親に挨拶に車で行く途中に姉をひいてしまって
そこからドロドロと（彼が責任取るとか言って姉の足になるとか）
鬱々としていく漫画は何だったのか知りたいです。
タイトルも作者も覚えてませんがよろしくお願いします。

>47
真柴ひろみの「瞳いっぱいの涙」だと思います。

ネット上で自分自身のキャラ「アバター」を作って楽しくコミュニケーション
無料登録で、もれなく商品券とメールアドレスが貰える！！
http://camellia16.fc2web.com/cafest.html

>>48
あー、そうでした。
ありがとうございました！

>43
レスありがとうございます！
原田智子さんで検索してみました。絵柄はこんな感じだったと思います。
絶版なんですね・・・しかも古本屋でまったくみかけないＳＴコミクス・・・
でも収録本がわかったので捜します！ありがとうございました。

お願いします。１９７５年の１１月頃に読んだ作品です。
雑誌名は覚えていませんが、読み切りが多かったように思うので、
別冊ナントカ、の様な気がします。
短編で、幼稚園の女の子に妹が産まれて、可愛がっているんだけど、
ある日、シャボン玉であやしていたら、妹がシャボン玉の液を飲んで
死んでしまいます。お母さんは、女の子につらくあたるけど、最後は和解する、
と言う様なストーリーです。
３０年近く気になっています。よろしくお願いします。

>46
ﾜﾗﾀ

ややこしい質問ｽﾏｿ
花ざかりの君たちへの14巻P88の下の瑞樹のカオで
なんかの漫画のシーンを思いだしたんだけど、思い出しきれない。
ああいうカオして「あんたホモだったのね」みたいな事を言って、
「ちゃうわ！」みたいなツッコミが入るんだけど・・・。
そんな場面のある作品って言ってわかる人いる？

>52
たぶん…。
島みちこさんの「シャボン玉きえた」だと思います。
掲載紙は花とゆめで1975年9号。
以前よそのBBSでみたので単行本の有無はわかりません。
雨の日に家の中でシャボン玉をしていてカルピスを作りに行っている間に
赤ちゃんがシャボン液を飲んで死んでしまったとかいうあらすじだったと思います。

age

>55
そうです、カルピスです！それで間違いないです！
BBSも見て来ました。
誰に聞いても分からなかったので、あきらめていたので嬉しいです。
どうもありがとうございました。すっきりしました。
なんとか古本屋で見つけます。

>>10
キューコミで連載されてたやつだと思うんだけど。（詳細思い出せない）
キューコミ読んでなかった？

捜索お願いします。
作者はまるやま桂だと思います。雑誌名は検討もつかないのですが
掲載は、１９８４〜５年頃と思います。
モスバーガー（？）でバイトしている女の子が、お店の掲示板で
彼氏募集をします。お目当ての男の子が応募して来たのですが、
その男の子は、その女の子の友達（ロングヘアーで可愛い）が募集していると
思っていて、結局１回デートしただけで、ふられます。
最後は、モスバーガーの店長（？）とうまくいく、という話です。
まるやま桂でいろいろ検索していますが、手がかり無しです。
よろしくお願いします。

質問です。
ハンコを集める作品ってありませんでしたか？
なんか｢ポンッ｣と押されるハンコだけを急に思い出したのですが
何の作品なのか、何のためにハンコを押していたのか思い出せません。
キャラも思い出せません。
少女漫画なのかもはっきりしないのですが、かわいい雰囲気だった気がするので
ここで質問します。
よろしくお願いします。

うろ覚えなんですが
竹本泉にそんなのがあったような…
ハンコをポンポン押すのが…。
集めていたかどうかは解りませんが。

てんこもりお　っていう人物が登場する漫画ってなんでしたっけ？？

てんこもりや　なら岡田あーみんの「ルナティック雑技団」。

>60
西村しのぶのサードガールでもありましたな。
念書？にハンコをポンポン押してた。
「北斗七星！」「はいっ！オリオン座！」とか言って。

質問です。
「昔のクラスメート」と「転校」と「警察」に関する短編漫画を2本探しています。

どっちも、主人公は女で、
一つは、主人公が高校生のときに転校して、その時に
みんなが別れの言葉を言う中で、手を握ってくれた男の子がいて、
その後、刑事になった女の子と暴力団関係者かなんかになった男の子が事件絡みで再会して、
最後、事件に巻き込まれて2人とも殺されそうになって、男が主人公をかばって死んで、
主人公も重傷を負ってしまい、意識が遠のく中で、死んだはずの男の手の体温がいつまでも残ってる話でした。

二つ目は、主人公がアパートに引っ越してきたら、前の住人の置き土産の誤爆ストーカーに狙われて、
事件担当になったのが主人公の転校で別れた中学生（？）の頃のクラスメートで、
警察からの電話とるときに塗りたてのマニキュアぐちゃぐちゃにしてしまった主人公に
マニキュアの速乾スプレーをくれるシーンがありました

>65
一つ目の作品は、篠原烏童さんの『さようならのかわりに』です。
双葉社のJOUR COMICSから単行本が出ていますが、
もしかしたら絶版になっているかもしれません。

二つ目の話のエピソードも見た覚えがあるんだけど、
ちょっと思い出せません。
気になるので誰か思い出して下さい。

>>65
二つ目は、遠藤淑子さんの「グッピー」です。
花とゆめコミックス「心の家路」に収録されています。

>>１０
作者名忘れたが、３Ｄマテリアル　じゃなかったかな。
うろ覚えでｽﾏｿ

>67
65ではないけどありがとう！
題名、作者名を聞いて、内容をしっかりと思い出せました。
は〜、すっきりした。

>61
>64

ありがとうございます。
どちらの作家さんも名前は知らないのですが、確認してみます。
小さい頃の記憶なので･･･。

>66
>67

ありがとうございます！
最近、空巣絡みで警察にお世話になったら、中学時代の友達が警官やってて、
それでふっと思い出したのですが誰の漫画かわからなかったのですっきりしました。

お願いします。
古いマンガ（多分３０年位前かな？）で申し訳ありません。
亜子と香子という名前の姉妹がいて、
その隣に竹也という幼馴染の男の子が住んでいます。
３人とも高校生位だったと思います。
男の子のお父さんは陶芸家でした。
姉の方と男の子が付き合っているんだけど、実は妹も好きだった・・・？
男の子は女の子に人気があるんだけれども、本人は女の子のような
顔をイヤがっていたような・・・？

淡々と真面目なマンガでした。
ストーリーはハッキリ思い出せないのですが、
何故か、名前は出てくるんです。

どなたか、題名を憶えていらしたら教えてください。

>72
西谷祥子先生の「お元気ですか？」だと思います。
ちょうど先日部屋の整理をしていて読んだところでした(w

>>73
早速のお返事有難うございます。
そーいえば、そんな題名だったような気がします。
すっきりしました。
長年、時々フッと思い出すんですが、題名が出てこなかったんです。
私も、もう一度読んでみたいです。

捜索お願いします。
すごく古いのですが、おそらく２５年ぐらい前の雑誌で
前後編だったかな？
ホラーっぽい内容でした。
主人公（女の子）たちグループが吹雪か何かに見まわれて
古い洋館で世話になります。
その洋館には大きな肖像画が飾られていて、
そのモデルが主人公そっくりなんです。
その後グループの人たちが次々と惨殺されていって・・・
っていう話だったんですが、どなたかご存知ないでしょうか。
途中、肖像画の目がギロッと動くのが
すごーく怖かったのを覚えています。

ここ激すげー
http://2ch.tosatu.com/
未センサーeroアニメ画像&ムービーＤＬ放題でしたモナ(^^)/

捜索お願いします。
少女マンガ雑誌に連載していた（またはシリーズもの）のマンガです。
主役はカップルで、男の子は眼鏡をかけててクールで頭が良くて、
女の子は背が低くてどんくさい感じで、いつも彼氏が彼女をおちょくったりして
遊んでて、彼女がプ〜ッとふくれてる、みたいな２人です。
彼氏は彼女と同じ高校に行きたくてランクを落として彼女と同じ高校に通ってます。
私が読んだ回の話は、その高校にロンドン（だったかな？）帰りの女の子がいて
すぐ「ロンドンでは…」と口にするのでみんなに嫌われてます。
彼女は主役の男の子が自分の大好きな本を読んでたことを知って彼に興味を持ちます。
で、その子がマニアックな映画を見に行ったらそこでも主役の男の子に会って、
「この映画ロンドンで見て…あ、ごめん、またロンドンって言っちゃった」
みたいなことを言うと彼氏が「本当のことなんだからいいじゃん」とか言って、
彼女はすごく救われて彼を好きになってしまいます。
でも後から彼がランクを落としてまで恋人と同じ高校に通ってることや
例の本は元々彼の恋人の愛読書で、それで彼も読んでたことなどを知って
恋が冷める、みたいな話でした。このマンガのタイトルを知ってる方、教えて下さい！

>>77
松苗あけみ「山田くんと佐藤さん　ハイスクール編」だと思う。

>>78
おぉっ！もうレスが！！
タイトルに聞き覚えがあるので間違いないと思います！！
ありがとうございました！！

捜索お願いします。
昔、秋田書店のひとみと言う雑誌に連載されていた作品です。
89〜91年の休刊までの間のどこかで掲載された、おそらく短期連載だったのではないかと思います。
主人公は実は猫の一族、みたいな設定の高校生（か中学生）です。
セーラ服を着ていたので学生であることは確かです。
それで、敵みたいなのと戦って行くような話だったと思います。
エビルプリーストというフードをかぶった敵が後半、出て来ていました。
タイトルの一部に「きゃっとパニック」というようなフレーズが入っていたと思うのですが…。
タイトルと作者名をご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください！

捜索をお願いします。
作者が確かすべてひらがなでした。（「よしなが」なんとか、だったような）
中世ぐらいのお話で、男同士の恋愛ものでした。
片方が目を怪我していて、海賊みたいな片目を隠すのをつけています。
覚えているせりふが片目を隠している方のベットに若い方の男がが潜り込んで
「これは恋なのか？」って３回続けて聞いていました。
あと若い男の仕事が薪割りだったような。

確か２巻だったと思います。
この前ブックオフで２巻だけをパラパラ読んだんですが結構印象に残り、
買おうと思ってまた行ったのですがなくなってしまって････。

お分かりの方、お願いします。

どうしても思い出せないのでお願いします
ホラー雑誌全盛期に売ってた雑誌に載っていた読み切りの話なのですが

・雑誌サイズはサスペリアやハロウィンと同じ
　ただ載っていたのがこの二誌か違うかまでは記憶がありません…
・絵柄はお茶漬海苔みたいな線が細い感じでもなく
　如何にもホラーな感じの絵柄ではありませんでした
・学校、主に教室が舞台
・主人公は男の子（確かガクラン着てたと思います）
・髪がストレートで長い女生徒の幽霊が出てくる
・ラスト、主人公は幽霊を怒らせたか何かで心臓を握り潰されて殺される

これだけしか覚えてないのですが宜しくお願いします

>>81
よしながふみのマンガでそんなようなのがあった気がします。
時代はフランス革命の頃の設定だったと思いますが。

>81
よしながふみ「ジェラールとジャック｣ じゃないですか？
ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/prideworks/comic/kindan/fyoshinaga.htm
ここに絵とストーリーがあります。

ぐぐったら出てきました。

>81

よしながふみ
「ジェラールとジャック」すか？
ビブロスから出てます。

>81
つーかそこまでわかってたらぐぐれよ！
終了。

>>81
よしながふみの「ジェラールとジャック」でしょうか？
ビブロスからでてます

同じこと何回もかくな！よしなが信者ウザッ

言い過ぎました。ｽﾏｿ

捜索お願いします。
わかっていることは以下の通りです。
・別冊フレンド（もしくはマーガレット）
・１７年から２０年前
・読み切りではなく連載作品
・主人公は服飾デザイナー志望の女の子
・一条ゆかりの『デザイナー』ではない
・舞台は服飾系専門学校だったような……（これに関してはちょっとうろ覚え）
『ガラスの仮面』のように課題が与えられクリアーしていくタイプのストーリーでした。
ある課題があって正解は「制服をつくる」だったのですが
主人公はなかなか正解が見えず悩みます。
やっとのことで締め切りのギリギリになって正解をひらめき制服をつくりますが
主人公ははたしてそれが本当に正解なのか自信がありません。
しかしライバルが同じく制服をつくったことを知り安堵します。

覚えていることは以上です。
よろしくお願いします。

>90
マーガなら有吉京子さんが「風の夢　花の夢」だかなんだかって漫画連載してなかった？
デザイナー志望の中学生か高校生で、長い黒髪の主人公。
専学だったかは定かでないなー。

捜索お願いします。
１９７５年前後のりぼんに載っていたまんがです。
女子高生が、友達（男の子も居たと思います）数人で登校するシーンからはじまり、
なぜかその女の子が、その当日に死んでしまうのですが、そのときに、
「死にたくない」と願ってしまったために、又その日の朝の登校シーンが
繰り返される...と言うストーリーだったと思います。
内容からして、佐伯かよのさんだと思い、調べているのですが、見つかりません。
「午後５時１分前」だと思ったのですが、違いました。
子ども心にとっても恐かったので、又読んでみたいのです。
よろしくお願いします。

捜索お願い致します。

１９８７年前後の、
りぼん・なかよしのようなメジャーな少女雑誌でない少女雑誌にのっていた
漫画で、小学生くらいの少年少女達が集う塾（？）のお話なのですが、
登場人物達は各々野菜にちなんだニックネームを持っていて、
主人公の少女が憧れる先生は「カボチャ大王」（？）と呼ばれていたと
思います。主人公も確か、「ポテト」と呼ばれていたような…
すみません、こちらは記憶違いかもしれません！

そして、こちらも記憶違いかもしれませんが、その漫画のタイトルは
「おしゃべりな野菜たち」…だったように思います。
ヤフーで検索しても出てこなかったので…間違っていたら申し訳ありません。

初めて手にした少女雑誌、初めて少女漫画というものにはまった作品ですが、
当時は作者名を覚えたりコミックスを買うということを全く知らなく…
懐かしくなって読んでみたいと思ったときには、上記のことしか覚えておりませんでした。

拙い情報ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

>93の書き込みをした者です。
長すぎて、後半が省略されてしまい申し訳ありません！

↑拙い情報ですが、どうぞ宜しくお願い致します

＞９２
たぶん「ねじれた時間」です。タイトルなどは私も覚えてません。
女の子一人と男の子二人はＳＦ研究会をやってるんでしたね。
その片方の男の子が、その女の子が死んでしまう夢を見る場面から
始まって、朝、「ゆうべ変な夢見ちまってさ」と当人に話す。
のちに、事態の異常さに気づいた男の子の「閉じられた「メビウスの輪」さ」と
いう台詞がありました。

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>92
>95さんが書かれたように「ねじれた時間」だと思います。
作者は奥友志津子さん。
多分絶版になっている可能性が高いですが東京三世社刊行の
「冬の惑星」（ハードカバー）の中に「明日への終止符」と改題されて収録しています。

>95　
>98　
どうもありがとうございました！
奥友志津子さんでしたかー。おまけに検索してみましたら
増刊号に掲載されたんですね。どうりで見つからないはずです。
なんとか古本で見つけてみます。
おかげさまで長年の謎が解けました。ありがとうございました。

>90
フレンドで課題の正解が制服というのは
石井まゆみさんの「あこがれコレクション」かな
藤本ひとみさんの原作で全２巻
確か自分のデザインした服と同じような服をわざと作られて
真似された時どうするか？っていう課題もあったな

>91,100
どうもありがとうございました。

＞有吉京子さんが「風の夢　花の夢」
＞石井まゆみさんの「あこがれコレクション」
どちらも探してみます。
あーなつかし。
天気もいいしこれから古本屋巡りに行って来ます。

捜索お願いします。

＜1＞
・１０年ほど前の別冊花と夢に掲載されていた
・主人公は小学生の男の子
・趣味は骨を集めること
・趣味のことは周囲には秘密にしている
・仲のいい女の子を家に呼ぶ
・何かのはずみで女の子が死んでしまう
・ラストで女の子が死体を母親が発見するが隠蔽

＜2＞
・同じく１０年ほど前の別冊花と夢に掲載
・ほんのりボーイズラブ風
・主人公は真中という名前？
・主人公の友人の名前は「右」と「左」

後に＜1＞の作者はマッドサイエンティスト風の化学教師が主人公の漫画
＜2＞の作者は遺伝子モノの漫画を同誌で描いていたと記憶しています。

覚えていることは以上です。よろしくお願いします。

すいません牛島慶子さんが今どうしているか知っている方いません？
アリス同盟とかフレッドウォード氏のアヒルとか死国の漫画化をなさった
人なんですが。

>>103
姉ちゃん（紫堂恭子）の公式サイトは健在のようだが？

>>102
2は、なかむらよしみ「あたるくんと一緒」
らせんディスク1巻に収録されています。

>102
<1>の「マッドサイエンティスト風化学教師」っていったら秋田京さん？

＞１０４
いえ、姉は好きではないので･･･

>>103、>>107
お尋ねのスレッドが違います。以下でどうそ。

最近見かけない漫画家　その5
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1044100111/

>>104は紫堂のサイトに行けば動向が分かるのではと誘導してると思うのだが。
牛島さんが紫堂さんの漫画の原作を担当したのも知らないね。

・小学○年生で連載してた漫画。ぷよぷよかいてた人の漫画だと思います。
人形が動くホラー漫画？
・同じ種類の雑誌で女のこがずらかぶってアイドルになるか,
男のことからだが入れ替わってアイドルになる漫画。たしか２年後ぐらいに２が連載された気が…

http://www2.leverage.jp/start/

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

他の捜索系のHPにも書き込んでいるのですが
情報が全然手に入らないのでこちらにも書き込みします。
15〜20年ぐらい前に
別冊フレンドか別冊マーガレットか週刊マーガレットに載っていた
読みきりのお話です。
主人公の男の子と女の子はすでに恋人同士で、
演劇部所属の女の子が文化祭(？)の劇のヒロインに選ばれて
それを部活中の男の子に報告するために
すごい勢いで走ってくるところから始まったと思います。
その走ってくる様子を見た男の子の部活仲間が
女の子の走る速さをストップウォッチで測っていたところ
女の子が転んでしまって「あ〜惜しい！」とか言ってたような…
話の最後のほうが劇のシーンなのですが、
女の子と相手役（確かすごく人気のある先輩？）のラブシーンのところで男の子がやってきて
「おまえが好きだーーーっ！」と絶叫してまたその場から去っていき、
女の子がびっくりしてステージ上で座り込んでいると
相手役の人は劇を続行するために女の子のおでこにキスして
劇が終わる、というような感じでした。
作者もタイトルもわかりません。
ものすごくあやふやな説明でわかりづらいと思いますが
これを呼んでぴん！ときた方、ぜひ情報提供をお願いします。
もう一度ちゃんと読んでみたいので、
コミックスに収録されているかどうかもできましたらお願いします。

>>109
「小学館の学年誌連載」と「男の子が女装してアイドルになる」
「シリーズ化」ってところが共通してるので、
後者は、やぶうち優の「少女少年」シリーズだと思う。

>105
ありがとうございます。
らせんディスク1巻はまだ購入可能なようなので
買って読んでみます。

>106
お答えありがとうございます。
秋田京で検索してみたところ、「密骨」というタイトルが見つかりました。
イラストが見つからなかったので、はっきりとはわかりませんが
秋田京さんで合っていると思います。

捜索お願いします。
8年位前にコミックスで読んだ作品です。
主人公は赤毛の男の子で、その髪の毛が普通の赤ではなく血の色のようだということで
周囲の人々に嫌われていました。
覚えているのはそれだけで、
あと、ビブロスとかその辺りから出てるちょっとボーイズ系の話だったと思うのですが。
ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてくださいませ。

>>113 少女少年ではないです。コミック全部持ってるんで…

>115
中村かなこの「赤い星」かなぁ

りぼんでデビューした人で
「迷える小魚は想いの沼から抜け出るか」っていうタイトルの漫画
描いた人知ってますか？
確か審査員が全員一致で（・∀・）ｲｲ!と言ったという期待の新人さんだったと
思うのですが…
このデビュー作だけで姿を消してしまったように記憶してます。
なんかふと思い出して読んでみたいなぁ…と思ったんだよね。

>>118

「迷える小魚は」でぐぐればこういうのが発見できたりする。

ttp://www.tails-room.com/comics2.cgi?page=0&sakusya=%91q%8B%B4%82%A6%82%E8%82%A9

＞112さんの漫画
ちゃおでやってたピンクなキミにブルーなボク・・違いますかね・・
ウロ覚えで、イメージがなんだかだぶってます・・
あやふやな情報ですいません・・
私も非常に気になります><

捜索お願いします。
多分そんなに昔の本ではないと思うんですけど、
学校祭か何かでツリーを作る実行員になった子の話なんですけど、
他の実行員の子はそんなにやる気じゃなくて、
そこで知り合った男の子とほとんど二人で作り上げていくんです。
主人公の子は自分も何かしよう、と、ツリーの上に飾る星を作っていくんだけど、
持っていった日に
男の子が、斬新なデザインの星で作ってみんなを驚かせます。女の子は落ち込んで、
それでも、なにかはしなくちゃ、と、
男の子が作った星を取り付けようとしたんです。
その時に、主人公が脚立から転げ落ちて助けようとした男の子が怪我をするんです。
その時にオブジェも壊しちゃって、必死で直そうとするんですけど直らなくて、
主人公が作った普通の星とその男の子が作ったオブジェを合体させてツリーの点灯式は成功に終わって、
その後、告白して、成功。みたいな話でした。
その男の子は母親が病気で、転校が決まってたような気がします。
誰かの短編集の中に入ってたんですけど、作者さんとそのマンガのタイトルがわからないんです。
話も、うろ覚えで、違うところもあるかもしれないんですけど、
これで大体あってると思います。
知ってる方が居たら教えてください。
よろしくお願いします。

>117
調べてみたんですが、表紙を見た限り違うっぽいです。
わざわざすみません。

すえのぶけいこ「星に願いを」ですね。
「ハッピー・トゥモロー」という単行本に収録されてますよ。

やったー！ずっとこのスレ見てたけど、初めて人の役に立てたー！

１２３さん>
そうです！ずっと気にかかってたんですよー。
どっかで見たような、だけど、どこで読んだっけ？って感じで
もの凄く気持ち悪い日々を過ごしてました。
これでスッキリしました。
本当にありがとうございました!!!　　　

捜索お願いします。
レディスコミックかもしれませんが、主人公が駆け落ちしたいい家
の令嬢になりすまして、良家の令嬢が集まる花嫁修業（だったかな？）が行われる
豪華客船に乗り込むストーリーです。
そこには、インドの大富豪の令嬢で「宝石は子供の頃におはじきにして遊んでいた」
という女性も乗っていました。
でも、その船は何か裏がある・・・というようなストーリーだったと思います。

宜しくお願い致します。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

なんか、さいとうちほっぽい設定だね＞125
思い当る作品は出て来ないんだけど。

話は明らかにボーイズっぽいんですが、
少女漫画で読んだ気がするので捜索依頼します。
男子高校生が、憧れの人（男、親戚？）に似た人（男）をストーカーして
逆に襲われる話だったと思います。

よろしくおねがいします。

今市子の「黒いレインコート」を思い出したが
あれはボーイズ誌らしいし違うか…>128

>>128
別冊花とゆめ(5,6年くらい前?)あたりだったら、
立野真琴さんにそういう話があったような…

>109
>女のこがずらかぶってアイドルになる
富所和子さんの「ないしょDEアイドル」かなぁ？
かつらと星型のほくろをつけｱｲﾄﾞﾙ星野きららになっている小学生の女の子の話。

>男のことからだが入れ替わってアイドルになる漫画
同じく富所和子さんの「ないしょのココナッツ」？
アイドルだったかは知らないけど体が入れ替わる話だったらしい。

両方とも学年誌に掲載されてました。10年以上前だと思います。
作者が同じなので混同されてしまったのではないでしょうか。
ないしょDEアイドルは単行本になってません。
ないしょのココナッツは単行本化されてます。でも削られた話があったとか…。

人形の方はちょっと分からないですけど学年誌についてまとめてあるｻｲﾄがあったので
検索して調べてみてください。

７４，５年頃、雑誌で読んだマンガです。

舞台はアメリカかヨーロッパ風で、
主人公の女の子が小さい頃から大人になるまで、
同じ男の子に何度も助けられるお話でした。

男の子は顔（多分額）に傷があり、現れるたびに同じ姿でした。
（成長していない、という意味で）

ラストで女の子が馬車から身を乗り出して
その男の子を振り返っている姿が印象的でした。

なにしろ古い上に幼い頃の記憶なので、
記憶違いがあるかもしれません。
病院の待合室で一度だけ読んだ作品ですが、
妙に気にかかっています。

絵柄は美内すずえ風でした。
（同じ頃「魔女メディア」を読みました）

よろしくお願いします･･･。

＞１３２
美内すずえ「ポリアンナの騎士」でしょうね。
最初は、彼女が産まれそうなときに母がその男の子に助けられ、
最後はタイタニックみたいな状況で彼が席を譲って死んでいくのでした。
「彼のために私が生まれたのではなく、
私を守るために彼が生まれたのだと
そして私を守るために死んでいったのだと」このとき悟る。
単行本の収録は知りません。

>133
早速お答えいただきまして、ありがとうございました！！
長年気にかかっていたもので、
おかげさまでスッキリいたしましたー！！！

単行本で入手できそうなので、早速探してみます。
改めてありがとうございました！！

>93
佐藤まり子のマンガにそんなようなお話があったよーな・・・
自信ないですけど・・でも「なかよし」だから違うのかな。

ちょっとここの趣旨とは違ってしまうんですけど、
桜桃書房のガストコミックから出ていた、
「月の光　星の道」という漫画の内容を覚えている方はいらっしゃいませんでしょうか？
色々検索掛けたんですけど、内容紹介しているところがどこにもなくて…。

801なら801板にも同趣旨のスレがあるよ。

>>128
立野真琴さんの「それを愛とは」では？
コミックスの「弾より疾く！」の何巻かに収録されていたように思います...

お願いします。
古くても、ここ２，３年前くらいの漫画です。

私は番外編しか読んでいないのですが、主人公は将来、映画の字幕の仕事に携わりたい女の子で、
仲の良い彼がいるみたい。
同じ学校に、すごくモテる男の子がいるんだけど、その男の子は幼稚園の時に、オデブさんでいじめられた時に
その主人公の女の子に助けてもらってから、その子のことをずっと好きでいる。
で、やはり、同じ学校に、滅茶苦茶モテる女の子がいて(その上、才女)、そのモテる男の子のことを好きな話。

私が、読んだ番外編の方は、主人公ではなくて、モテる二人組みの方に焦点当ててたものでした。

漫画のタイトルと、できれば番外編のほうのタイトルも教えてください。

>>139
麻生みこと「天然素材でいこう。」ですね。
花とゆめコミックス全10巻。
「モテる二人組みの方に焦点当ててた」話もたくさんあるので
（番外編ではなく、本編の中で並行してそっちの話も
やっていたので）>>139さんがお探しの話が
何話にあたるのかはわかりません。

>139
麻生みことの「天然素材でいこう。」だと思います。
白泉社コミックス全10巻。
基本的に読み切りシリーズで、主人公カップルに焦点当てたり、脇役に
焦点当てたりするので、上記の話も特に番外編と銘打たれていたわけで
はなかったような。
各話ごとにサブタイトルはついてたけど……。

あらかぶった、ゴメソ＞140

>>140
>>141
早速のお答えありがとうございます。すぐに探します。

分かる方いましたら。。
１０年前に読んだコミックでホラー漫画です。
そのコミックには２作品収録されていて、
『ビデオ（か何か）を見て（悪魔や怨霊といった類に）とりつかれる』
という共通点があった気がします。
けっこう残虐シーンが多いというかグロイというか・・。
とにかく印象に残ってるのが２作品目の冒頭シーンで、
主人公の女の子がビデオを再生すると女性が１人映っていて
「私の顔をよく見て」と視聴者側に向かって言い、
見た主人公が「わぁキレイ」と独り言を言うと
「そう、キレイでしょう？」と画面から答えてきて・・
その後とりつかれて〜という流れです。
一作品目で記憶にあるのは、
とりつかれ顔がドロドロになりながら暴れるの主人公に
キスされた（唇がぶつかった）彼氏も同じように
顔がドロドロになるシーンと、
心を支配されながらも彼氏の呼びかけに反応し
一瞬だけドロドロ顔が半分治るがまた戻ってしまうシーンです。

小学生だった私にはとにかく衝撃的でした。
少ない情報ですがもし心当たりありましたらお教えください 。

>109
なかよしに載っていた『くせになりそう』のような気がします。
続編もあったので。

＞135さん
その漫画はたしかに「なかよし」ではなかったので、違う漫画家さんの
作品かと思われますが、お気に留めて頂けて本当に嬉しいです。
ありがとうございます！

佐藤まり子さんの漫画にも、似ているお話があるかもしれないとのこと…
そちらも探して読んでみたいです。情報を下さり、本当にありがとうございました！

>93
ひとみに載っていた
大谷美穂さんの「気になる野菜たち」だと思います。

>144
あつたゆりこさんの作品かな？
「顔がない悪魔」てゆーやつ

>>148
あんな漠然とした情報しかないのに・・ありがとうございます！
是非その作品か確かめてみたいのですが
文庫化されてますかね・・？

捜索お願いします。
２０〜２５年くらい前、
なかよしorなかよしの増刊掲載だったと思います。

外国の田舎の村が舞台
村の小学校に都会から少年が転校してくる。
有力者の子供？で先生方も気を使って
本人もいつまでたってもまわりになじまないが
ある事件をきっかけに溶け込んでいく・・・というような話で
事件と言うのが、歌のテストでなぜか先生が
転校生の順番をとばします。
(のどに障害か何かあった？)
クラスのボス的存在の子がそれを指摘して
(順番をとばしたことを、アルファベットの順がどーの…と指摘してた気がする)
みんなの前で歌わせる・・というような出来事でした。

なにぶん幼少のみぎりに読んだもので記憶違いもあると思いますが
当時のなかよしでは珍しい少年物だったので印象に残ってます。

>120さん

情報ありがとうございます。
ただ、当時「ちゃお」は読んでなかったので
私が探している漫画である可能性は低いかも･･･？
でも一度読んでみたいと思います。ありがとうございました！

捜索お願いします。 ・７年くらい前のりぼん系列雑誌読み切り ・主人公がドジ＆病弱で保健室の常連。相手役は保険委員。 ・保健室の先生がストーカー被害を受ける。 エラーが出たので二つに分けます。

(続き) ・犯人は同じ学校の教師、窓越しにブラインドの隙間から覗いていた。 ・キーアイテムはタコ焼きを模したシュークリーム。 犯人がブラインドを調節に来たのを、主人公が目撃するシーンがあった気がします。 よろしくおねがいします！

だいぶ前の話なのですが、捜索おねがいします。
白仙者系だとおもうのですが、「林の鐘」という読みきりの作者が
わかりません。たしか別冊みたいな分厚い雑誌でした。
謎の伝染病かなにかからたった二人で逃れた少女が…という話で、
彼女たちがキャンデーの包装紙ごしにキスをするシーンがありました。
ストーリー展開が好きだったのでもう一回読みたいのですが、
作者をご存知の方…いませんか？

キャンディの包装紙越しにキスというのなら
和田慎二の「銀色の髪の亜理紗」にもあったけど、
筋が全然違うよね・・・・

>>155
うーん、和田先生ではなかったです。ありがとうございます。
絵柄は…強いて言えば教授に似た感じでした。
引き続き捜索ながいます。

>154
別冊花とゆめ　1990年 春の号
江那真苗「林鐘（はやしのかね）」
ではないでしょうか？
HMCの佳作ですね。花とゆめ24号に発表があるようです。

白癬系でタイトルまたは作者名がわかっているときには、
白癬系をまとめているサイトのデータベースで確認すれば
かなりの確率で見つかりますよ。

悪徳勧誘業者に大人数で押し掛けるオフ
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1044439342/l50

>>157
おお！ありがとうございまつ！ｽｺﾞｲうれしいです。
あとは作家の消息とコミクスを探します…

情報ありがとうございます。立野真琴さんですか。
探してみますね

>125さん
遅レスですが、イケスミチエコさんの作品ではないでしょうか。
私の覚えているシーンは
ある令嬢はパーティーにネックレスをしないでドレスアップして出席して
「ネックレスをしないなんて裸も同じよ」
といわれると、自分はパーティーに出席している御曹司から
プロポーズをされる、それで御曹司が所有しているネックレスをもらうのだ、と答えます。
でも御曹司はヒロインにプロポーズをしてしまう、という場面です。
タイトルは覚えてないですが参考になるといいんですが。

＞152
保健室と言うと

「名探偵 保健室のオバさん」　宮脇明子
が浮かんだけど、違うかな？

>162
私もそれが浮かんだ。

>>144

あつたゆりこの「悪霊夢〜ナイトメア」では？
悪魔にとりつかれるという設定で、連載ものと読みきりが
同名ｺﾐｸｽ(全2巻）に収録されてます。

読みきりの方のタイトルは「恐怖！テレビシンドローム」だったかと。

捜索依頼です。
作者もタイトルもわかりませんが、「りぼん」もしくは「なかよし」で
１５年ほど前に掲載されていた作品だと思います。

西洋の田舎貴族の女の子（主人公）が、何かを理由に都会の
貴族学校？みたいな所にやってくるお話です。
田舎貴族であることをばかにされ、いじめられて「貴方の部屋はここ」
と物置？に閉じ込められてしまいますが、女の子はとても気が強く
堪えません。
そのまま物置で丸くなって寝てしまうのですが、寝ている女の子を
誰かが助けてくれ（多分男性）女の子が朝、眼を覚ますと普通に部屋で
寝ているので「アレッ？」となる展開がありました。
覚えているのはこれだけですが、ブクフ等で捜してもわかりません。
お心当たりがある方どうかお願い致します。

＞165
原ちえこ「虹の伝説」かな。
フィンニーという女の子と、アドリアンと言う男の子の話です。
そのシーンは、主人公のフィンニーが、公爵家に行儀見習に行った時の話ではないかと。
抱き上げてくれたのは、フィンニーの叔父で、アドリアンの後見人のロー・アストリッドです。

講談社の文庫や、ポケットコミックで出てたと思いますので
手に入りやすいかと思います。

あげさげ

25年くらい前の話なんですが。
少コミ系ですが、本誌でなく別冊、増刊の人。
絵柄は繊細で、ややリアルタッチな感じ。

その作中にはうろ覚えですが、「私たちのレオナル！」
という言葉があったと思います。
「レオナル・ドダ・ヴィンチ」という名前の天才の女の子の
話だったと思います。

うわわわ！誰かおせーーて！

潮見知佳さんと、元楠桂さんのアシスタントで
創作系同人誌を作ってた、塩見知佳さんは同一人物ですか？
創作の頃は知ってましたが、商業の単行本との絵柄が
違うような、でも面影があるような…で悩んでます。
同じ方ならコミックスを集めたいです。

>>169
同一人物だと思います。
↓以前立っていたスレの過去ログ
潮見知佳さんについて
http://salad.2ch.net/gcomic/kako/994/994761908.html

こういう質問は微妙にスレ違いな感じがするので質問スレで。
●○●質問＆雑談スレッド（コミックの４）●○●
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1047495037/

164ｻﾝありがとうございます。
直感ですがそれっぽいです。
148ｻﾝの情報も兼ねて「あつたゆりこ」さんの作品を
調べてみたいのですが、どのジャンル（『りぼん』とか）
に置いてあるか分かりますか・・？
全くの初心者ですみません。。

>170
すみません！スレタイが作者名捜索でしたので
こちらに書込んでしまいました。
早速過去ログチェックしたいと思います。
どうもありがとうございました！

>171　　164ではないが
そこまでわかってんなら自分でググレ！
ttp://comics.cool.ne.jp/clist/a/Atsuta_Yuriko.html
　ちなみにMC（ﾏｰｶﾞﾚｯﾄｺﾐｯｸ）MRC（ﾏｰｶﾞﾚｯﾄﾚｲﾝﾎﾞｰｺﾐｯｸ）
ttp://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=ja&id=a4a2a4c4a4bfa4e6a4eaa4b3

>166さん

早速のお答えありがとうございます。
本屋さんで探してみます。
これで１０年来のもやもやが晴れまする…。

医院の待合室で読んだコミックで詳しいことはあまり覚えてないのですが
多分絵の感じからいって70年代か80年代始めに出たものではないかと
目が大き目で中に星が浮かんでてみんな髪が肩くらいの長さでパーマかかってました

・主人公（男）の名前がマリエルだったかマのつく名前
・外国が舞台
・主人公は自分が超能力を持っていることに嫌悪感を抱いている
・好きになった女の人（確か黒髪）を助けられず死なせてしまう
・友人に「彼女も助けてくれようとしたことを感謝してると思うよ」と言われて
　「それは違う」みたいな言葉を反論

短編だったと思います
覚えているのがこれだけしかないのですが宜しくお願いします

年代・連載していた雑誌とかは全くわからないんだけど
音楽科（？）の高校だか中学の話のマンガを探しています．
タイトルもウロ覚えなんですけど
たしか「今日も私は元気です」みたいな感じだったような
気がする．
いないと思うけどもしこれだけで分かる人いたら教えてください！！

＞176
情報がすくないのなら
せめて、あなたが読んだ時期ぐらい書いて…

>>176
聖千秋の「いつも上天気」かも？

>176
タイトルだけだと、猫山宮緒の「今日もみんな元気です」が近いけど、
音楽科だったかな…？　その辺が確認できません。
ちなみに白癬でララ掲載。全６巻。
絵はコレ
ttp://sbookg.s-book.com/hakusensha/hakusenshal/459212765X.gif

タイトルお願いします。
80年代後半ぐらい、たぶん「りぼん」で連載されていた作品で、
主人公の女の子が幼馴染の”おにいちゃん”がいます。
そしておにいちゃんが芸能界にデビューするというとき、
いっしょに交通事故であの世の入り口みたいな場所にいったとき
おにいちゃんの死んだ母親（生前は大女優）に助けられます。
そのあと、おにいちゃんは母親に恨みを持つ怨霊に狙われているので
女優の幽霊とともに主人公が芸能界に入っていくというものなんですが。

タイトルがなんだったかまったく記憶にないので教えてください！！

>175
曽祢まさこの「幽霊狩り」じゃないかな。

盲目のダニエルは、死を予知できる事で
周囲の人に疎まれて育つ。
兄の友人が、彼の死んだ恋人に取り付かれているのを感じ、除霊する。
でも、兄の友人に、恋人に取り殺された方が幸せだったと言われ、
自分は余計な事をしたのかと悩む。
兄はダニエルを慰めるが、ダニエルの心は晴れない。

こんな感じだったと思う。
恋人の幽霊は、黒髪のフワフワだったような。

>180
ひとみ連載、英洋子「みるく・みらくる」だと思います。
ほんとは「・」の部分はハートマークです。

数年前春休み頃BSでやっていたアニメなんですが
漫画のタイトルと作者名教えて下さい。
ラストシーンしか覚えてないんですが、
女２人と黒髪の男が出てるんです。
その女の片方が男をからくり人形にしてしまうというような内容です。
昔の記憶なので自信ないですが…お願します

>183
そのアニメの原作が少女漫画のようなのでこちらで御質問された、
という事なのかもしれませんが、御記憶されているのがアニメ作品ならば
やはりアニメ関連の板で御質問された方が答えが付きやすいと思いますよ。
（アニメ化の際に原作にはないエピソードが加わったり、やはり原作と
印象が変わってしまったりする事もありますので）

アニメ関連の板の作品捜索スレッドは懐かしアニメ板にあります。
「うろ覚えのアニメのタイトル教えて！４」
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1049902457/

>183
たぶん「吸血鬼美夕」ではないでしょうか？
原作者は垣ノ内成美さん。サスペリアに連載されています。
女の子が着物で、男の子が学生服ではありませんでしたか？
でも男の子の髪は黄色だった気がする・・・
184さんがおっしゃる通り、なつかしアニメ板で質問された方がいいですね。

>183
私も｢吸血姫美夕｣のような気がします。
ＯＡＶ版第２話の｢操りの宴」にそんなシーンがありました。
コミック版｢見夕」は、ＯＡＶとは若干設定が違うので
残念ながら、お尋ねのエピソードは出てきません。

捜索依頼です。
15〜20年くらいの作品で、単行本に収録されていた短編だったように思います。

　主人公（水泳初心者）が高校に入学して水泳部に入る。
　ちょっと皮肉屋の男子がいる。（先輩or有力選手）
　主人公が初めての大会で端のコースになる。
　男子「すごいじゃん。端は波のあおりを受けるから有力選手が配置されるんだ」
　主人公が喜ぶと、
　「嘘だよ。有力選手は中央のコースだ。だからレースは綺麗な矢印型になるだろう？」
　その後、成長した主人公が中央のコースになり、
　レースが矢印型になっている俯瞰の絵に、
　「矢印型になるだろう？」という台詞がかぶっている大ゴマ。

覚えているのはこれだけです。
お心当たりがありましたら教えてください。よろしくお願いします。

依頼とは関係ないけど、187、それめっちゃ読んでみたい。

検索依頼です。

数年前立ち読みした雑誌に載っていた漫画なんですが

主人公？（女性教師）がウサギの世話をしていて生徒（美形っぽい男の子）
がウサギをシチューにして食べたとか食べないとか・・・
その漫画のウサギを食べるシーンが目に焼きついているんですが
タイトルがどうしても思い出せません。
知っている方いましたらぜひ教えてください

>189
『山田太郎ものがたり』かな…。ASUKAコミックスの（角川）。
森永あい著。
超貧乏な主人公・山田太郎（美形）が通う高校のウサギ小屋からウサギが消えてしまい、
ウサギを可愛がっていた女性教師は心配でたまらない。
そのとき山田太郎の不審な動きを見て、まさか彼がウサギを食材にしたんじゃないかと
疑う…という話。ほのぼのギャグ漫画です。

＞189の内容からホラーかと思ったら…
＞190との落差に…

>191
ほんとだ（w　
てっきり大槻ケンヂ原作とかそっち系かと。

私もそれ読んだ〜！！
タイトル知りたいです。
私の記憶では、１５〜２０年よりもっと前、２５年くらい前のような気がするんだけど・・・
マーガレット系ではなかったかと思います。

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http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
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>187
そのシーン、覚えてます。コミックで持ってました。
水泳大会をテレビで見ると思い出します。

２０年位前に古本で買ったので発売はもっと前だと思います。
タイトルはわからないけど、たぶん、美村あきのさん。
「チョコクッキーの贈り物」の中の一遍だと思います。

あまり自信はないので…
美村さんじゃなければ、前原滋子さんだと思います。

捜索依頼につきageます
20年程前に頃に塾の本棚に置いてあった本なのですが
ボロかったのでラスト数ページがちぎれてて結末が分からず、気になってます

・雑誌本誌ではなく、付録の小冊子に載っていた
・冊子の古さから言って、恐らく1970年代の作品
・奥村真理子系の絵柄だったような
・主人公は海辺に住む少女（祖父と二人暮し？）
・事故に遭い、一時的に視力を失った青年の面倒を見る事になる
・青年は記憶も失ってたかもしれない
・海辺での二人の会話で、青年に「君はどんな顔なんだろう」と聞かれ、
（陽に焼けた顔が）「黒パンみたいって言われるんだ」と少女が答えるシーンがある
・ラスト近くでは、青年は目の手術を受けてた気がする

タイトル作者共に分からないのですが、心当たりがある方よろしくお願いします。

>195さん
ありがとうございます！
美村さん、前原さんとも、当時好きだった記憶があります。
「チョコクッキーの贈り物」というタイトルにも覚えが。
探して確認してみます。本当にありがとう！
私も水泳大会見るたび思い出すのです。書き込み日からしてﾊﾞﾚﾊﾞﾚですな（ｗ

>>190さん

ありがとうございました！！
私もてっきりホラーマンガかと思ってたんでビックリしました
山田太郎物語って言うんですね。早速探してきます。

10年位前にホラー系の雑誌（今のホラーＭみたいな）に連載されてた作品で巻頭末によく載ってて、塔？マンション？だかが舞台でそこに住んでる奇妙な住人達の話なんですけど分かる人いますか？作者もタイトルも分からないので教えてﾎｽｨ！ 絵柄は個性的で多分男の人の作品？

子供のおもちゃの
作者の名前教えてください

200はスルーしてください

捜索お願いします

和子という女の子が出てくる漫画を探しています
和子の母親は実は何の血縁もない女で、
実母は友人の母親で、しかも実母は遺伝的に何か素質を持っていたせいで
怪しい組織か何かに勝手に卵子を取られていて、
人工授精＋代理母で生まれたきょうだいが何人もいる話だったと思います
あと、和子の実母は焼きそばをよく作っていました

>>202
明智抄さんの「サンプル・キティ」です。
コミックスは、花とゆめコミックスとして出ていましたが、現在は絶版です。

＞203
ありがとうございました！
絶版ですか…古本屋さんで探してみます。。

>184
>185
>186
亀レスですみません…色々とありがとうございました！
美夕だったのですね！探してみたいと思います。
ご指摘もありがとうございました！
確かにアニメと原作は相違点が多いですもんね…
気をつけます！

>199
森木靖泰さんの甲猟館ではないでしょうか。
掲載誌はサスペリアでした。

>>206 甲猟館ですね！ そういえばそうゆうタイトルだった気します。 雑誌もとびとびで読んでて知らぬ間に終了してたのでずっと気になってたので… どうも有り難うございました！

捜索願いです｡
15年ほど前､｢学研の学習･科学｣の学習(確か4年生くらい)のほうで連載
されていた漫画です｡
･男の子が悪魔を呼び出すと､ちんまい女の子(魔王の娘｡以下｢娘｣)が
出てくる｡
･娘にはまだ魔法を使える力がなく(使えるのは｢豚になれ｣だけで､直し
方も分からない)､持ってきた指輪が魔力を持っている｡
･ 男の子が指輪を使って娘に｢大人になれ｣(大人になれば魔法も使える
から)と魔法をかけると､娘の体が成長する｡しかし､中身は変わってな
く､魔法も使えないまま｡
･娘のいとこが指輪を狙って追いかけてくる(魔王の3つのアイテムを探
し当てると次の魔王になれる｡2つめは娘のステッキ｡3つめは謎)｡
･いとこが指輪を狙って男の子を誘拐？し､娘も倒してしまおうとする
が､それがひきがねとなり娘の魔力が強くなる｡
･最終的には魔王が仲裁に入る｡3つめのアイテムはいとこが持っていた
ことが判明する｡しかし､本当の｢魔王になるためのアイテム｣は､道具で
はなく気持ち(3つの条件があったはずだけど忘れたι)だと魔王が言う｡

タイトル､作者､コミックスの有無など教えて下さい｡

捜索お願いします。
１５年程前、白泉社系の雑誌（LaLaの増刊かも・・）に掲載された読み切りです。

・主人公はカメラマン志望の青年。ある離島へ撮影旅行に来た際、伸びやかな肢体の美少女が
海で泳いでいるのを見て、一目で魅了され思わずシャッターを切ろうとしたが、
島の子供（青年が泊まる民宿の息子）に邪魔される。
・民宿で青年は、この島に来た理由を語る。
彼は、ある伝説の写真家の写真を見たのを機にカメラマンを志したが、何年か
前に伝説の写真家は死亡（スキャンダラスな死に方だったと思う）。主人公は、
憧れの人の故郷であるこの島が見たくて、今回やって来たのだった。
・その後、何度か美少女を見かけるものの、なぜかその度に邪魔が入る。ある日、
周囲に誰もいない時に少女と言葉を交わす機会があり、別れ際に彼女の名前を
尋ねたら、「海生（みお）！海に生きる、と書いて海生」（←このセリフが印象的）と
答えてくれた。
・島での素朴な暮らしを満喫する青年を追って、東京から恋人（お嬢様育ち）が
やってきた。しかしわがままな彼女は、島の生活に文句タラタラ、島の人達を
見下すような態度を取り、青年を大いに失望させる。
・青年はひょんな事から、海生が憧れの写真家の娘だったと気づく。彼女は
父の故郷でのびのびと生きていた。その姿を写真に撮りたい、と青年は決心して
島の人々に海生の居場所を尋ねるも、みんな口々に「そんな娘は知らない」と
そっけない態度で言うばかり。
・東京に戻った青年は、憧れの写真家が亡くなった時に妻と娘（海生）が
マスコミに追われ、心身ともにボロボロになっていた事、そして今でも
一部の心ないマスコミが、彼女達を探している、と知る。おそらく島の人達は
夫の故郷へ逃げてきた海生とその母をかくまい、口を閉ざしているのだろう・・
「だけどもしかしたら、本当に君はいなかったのかもしれない。
夏の幻だったのかもしれない」という主人公のモノローグで、物語が終わったと
記憶しています。

あらすじはここまで覚えているのですが、作者が誰だったのか、タイトルも、
コミックスになっているのかもわかりません。どなたかご存知の方、
よろしくお願いします。

>196
多分ちゃおの付録の小冊子で、作者は上原きみ子だと思います。
うろ覚えなのでタイトルも忘れてしまいました。

青年は視力を失って自暴自棄になっている時、崖から転落し、
海で泳いでいた少女に助けられます。
青年は記憶を無くしてはいませんでしたが自分のことを語らず、
少女と少女の祖父の家で世話になります。
海辺での穏やかな日々の中で生きる力を取り戻した頃、
青年の家族が探しに来ます。
母親が倒れたと言われ家に帰ることにし、
手術を受け、少女の事を思いながら描いた絵が賞を取ります。
（マーメイドの絵だった）
その絵を見た少女は青年に会いに行きますが、
婚約者だと言う女の人に追い返されます。
泣きながら帰った少女は帽子を落としていってしまい、
それを拾った青年が潮の香りと名前の刺繍に気づき、
少女に会いに海に行きます。
手紙や会うのを邪魔した自称婚約者は青年の従姉妹で
青年には好きな人がいて
「恋していたらしいよ、この海のマーメイドに」
と言って少女を抱きしめて終わりでした。
タイトルにマーメイドが入っていたかもしれません。

>196
今、思い出しましたが、少女の名前は「マミーブルー」でした。

>210=211
青年は絵を描く人だったように記憶してるので、恐らくご指摘の作品でFAだと思います。
古いしタイトルすら分からない作品なので、半ば諦めてたんですが覚えてらっしゃる方がいたとは…
本当にありがとうございました！

捜索願です。
今から15年位前に家庭の医学のような小さい目の分厚い漫画雑誌で読んだのですが
病院で読んだので発行はこれ以前かもしれません。
内容は心臓病か喘息か何か発作が起こる持病のある少女が校内のマラソン大会に
これまでの弱い自分を変えるために参加するのですが、持病の発作が出てしまい、途中棄権
してしまう。それを相手役の少年が助ける、といったエピソードが中心でした。
少女の名前には萌という字が入っていたように思います。
作者は三浦実子さんだと思うのですが検索してもそれらしい作品が見つかりませんでした。
お心当たりがある方どうかお願い致します。

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>１９６・２１０
お探しの作品についてちょっとした訂正と追加をさせてください。
タイトルは『人魚の初恋』。作者は藤原栄子先生です。
私は現在３３ですが、当時は小学三年生くらいで小学館の学習雑誌に付録として付いていました。
『おはよう姫子』の作者の別作品ということと、女性のセミヌードが印象に残っています。
ヒロインの名前はマリーブルー、相手の盲目の青年はカチスかカーティスだったような。

捜索願いです。
多分１０年くらい前で「赤い月」か「赤い満月」の話か女の人か・・
男のロックバンドがでてきて、そのバンドの１人が声がでなくなるような
絵が多分１話目の最初にありました。

掲載紙は多分マーガレットだと思うのですがかなりあやふやです。
でも「りぼん」や「なかよし」みたいな雑誌ではなかったと思います。
どうかお願い致します。

すみません間違えました。
１話目の最初、ではなく１話目の最後です。
ちなみに巻頭カラーだったと思います。

捜索願いです。 かなり手掛かり少ないのですがホラー漫画で吸血鬼もので主人公は双子？だったような気します。少なくとも15年以上前の作品だと思います。松本洋子と絵柄が似てたような気します。分かる人いますか？

＞216

絶愛じゃないかな。
マーガレットで、作者は尾崎南。

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捜索願です
10年程前（+-5年）の白泉系（連載）で、
なんとかの帝国っていうナチスの出てくる漫画があったと思うのですが思い出せません。
正しいタイトルと作者を教えてください。

>>221
本橋馨子さんの「第三の帝国」かな？

捜索願いです。
30年程前のりぼんかなかよしの付録小冊子で
主人公(デザイナーの卵)が、ファッションショーで
お針子の一人が間違って裁断してしまった高級生地を
「待って！この裏地のいちご色を使えば！」と機転をきかせ
ショーは成功。その後、ミニスカートを流行させて人気も出て
片思いの男性と結婚し、女の子が生まれてハッピーエンド・・・
という漫画です。「いちご色の裏地」がインパクト大きくて。
知っている方、教えて下さい。

捜索お願いします。
９０年代初め頃に、「ＬａＬａ」系の雑誌（本誌か増刊か不明）に
時々載っていた読みきりのシリーズ物ですが・・

時代は大正か昭和初期、成金の家の息子（名前に「まろ」が
ついていた）の婚約者としてやってきた、華族？のお嬢様・菊子。
最初、菊子は主人公一家を見下したような態度を取るものの、
お人よしの主人公とその両親は、彼女に優しく接する。
主人公は菊子を好きになり始めたが、ある日彼女の言葉から、この結婚が
政略結婚だと知り、かわいそうになって菊子を実家に帰す。しかし、親友から
実は菊子は華族の主人のお妾さんの娘で、母の死後、実父と腹違いの姉達に
いじめられて育った事や、今回の婚約が、菊子の家族がお金目当て＋菊子を
厄介払いしたいが為に仕組んだ話だときき、大ショック！
あわてて菊子を探し、彼女を見つける。そして、実家に帰れずにさまよっていた
菊子も、実は彼の優しさに少しずつ心を開き始めていて、
彼の家に一緒に戻ったのだった。

ちなみにこれが第一話で、その後主人公の両親が亡くなり、
莫大な借金を抱えたふたりが、婚約中という事を内緒にする条件で
親友の会社で働いたり、実家の姉達に連れ戻されそうになった
菊子が「私は○○様（主人公）のお子を孕みましてございます」と
ウソをついて、イジワルな姉達を撃退する・・などの話があって
回が進むごとにふたりの絆が強まっていく、心温まるストーリーでした。
ただ、途中で「ＬａＬａ」等の雑誌を買うのをやめてしまったので、
その後このふたりがどうなったのか、また作者名、タイトル、
コミックス化の有無もわかりません。
ご存知の方、ぜひ教えて下さい。お嬢様の名前が「菊子」だったのは
間違いないと思います。

>221
TEAM DOC（藤田貴美×山下友美）の「花と狼の帝国」かも？

私も好きでした！そのいちご色のミニスカートのお話。
表地が濃い色でどちらもキラキラ光る素材のような絵でした。
たしか、マリー・クワントの逸話と書いてあったような…。
なのでタイトルは｢○○のマリー｣だと思ったけれど…。
ごめんなさい。答えではなくて。

>224
正確なところはわからないのですが、85年前後にララ系増刊
で描いていた小原須磨子さんの作品ではないかと思います。
大正〜昭和初期あたりを舞台にした話を多く描いていました。
お尋ねの話も読んだ覚えがあります。

捜索お願いします。
20年くらい前のりぼんの読みきりでアミィ（だったと思います）
という超能力をもった少年の話です。
悪い組織に狙われていてそれを助けようとした主人公（青年）
を庇って最後には死んでしまいます。
タイトルに「金」とか「銀」とか入ってたような・・・
よろしくお願いします。

>224
改めて調べましたが、88〜89年ごろのララの増刊
シーズンクラブに掲載されていた何作かがお尋ねの
シリーズにあたるようです。
小原さん、数年にわたってララ系で描かれていましたが
いつのまにか見かけなくなりました。コミックスも出て
いません。

>>218
秋野茉莉？確か双子の吸血鬼の話があったような…(ﾎﾝﾄの読みきりで)｡最後はどちらか一人がおばあさんになっちゃうんだっけ｡
違ったらｺﾞﾒﾝ｡ﾀｲﾄﾙ分かったら入れてみます…｡

２２１
現代が舞台でナチの残党（？）みたいなの（そしてお耽美絵）なら「第三〜」、
ナチ時代の抵抗運動の若者たち（淡白な絵）なら「花と狼〜」でしょう。

捜索お願いします。
20〜25年くらい前の作品だと思うのですが、
（マーガレット、セブンティーン、花とゆめ、りぼんのいずれかだと思います）
ヘヴィな苦境に立たされたらしきヒロインが
自分の髪をハサミでジャキジャキと切り、
「○○○（←自分の名）は、もう泣かないわ！」と啖呵を切る…
かなり凄みのあるコマだったと記憶してます。
すみません、思い出そうとしてもこの１シーンしか
思い出せなくてモヤモヤしています。
どなたかおわかりになったら、よろしくお願いします。

>>230 結末も全く覚えてなくて…ただ双子？姉妹？が出てて吸血鬼ものとゆう感じしか覚えてなくて…昔単行本を立ち読みしただけなので。 ただりぼん、マーガレット系ではなかったです。 西洋風な感じだったと思います。

>>218=233ｻﾝ
230です｡ｺﾐｸｽ引っ張り出してきました｡自分も微妙に記憶違いでした｡

もし間違っていたらすいません｡
｢闇色の瞳｣秋野茉莉/ｺﾐｸｽ｢ﾖｺﾊﾏ異邦人(ｴｲﾘｱﾝ)｣1巻収録｡初出:'92｢眠れぬ夜の奇妙な話｣VOL.5
明治〜大正時代？のお嬢様の美人双子(西洋風の家に住んでいる)蒼子､桐子｡桐子は永遠に美しい姿を得るため､ﾄﾞﾗｷｭﾗに憧れる｡
同級生の婚約話や､花嫁衣装の話に花を咲かせる生徒たち､蒼子を尻目に"乙女の生き血しか吸わない"ﾄﾞﾗｷｭﾗに迎えにきてもらうと信じている桐子は｢興味ない｣と言う｡
桐子に届いた薔薇の花束と手紙をひやかす蒼子｡しかし桐子は｢人間の男なんて！｣と､花束を投げ付ける｡薔薇の刺でついた蒼子の傷を舐める桐子｡oO(潮水のような味―)｡
それ以来､桐子は肉や魚を口にしなくなる(美しい血を作るため)｡
桐子は次第に弱っていき､床に伏せってしまう｡髪はﾊﾟｻﾊﾟｻ､手は干涸び…｡｢鏡を見せて｣と言う桐子に｢鏡なんて必要ない｡｣と言う蒼子｡その瞳に映った自分の姿にｼｮｯｸを受ける｡

その時､ﾄﾞﾗｷｭﾗが迎えに来る｡ﾄﾞﾗｷｭﾗが選んだのは蒼子｡助けを求める蒼子にﾅｲﾌを突き立てる桐子｡
そして生き残ったほうを連れていくﾄﾞﾗｷｭﾗ―｡

といった話です｡あ､全部書いてしまってまずかったですかね？すいません｡
秋乃茉莉の絵ははちょっと松本洋子に似てるかなぁ…｡あ､前ﾚｽの｢秋野｣は書き間違えでした｡

捜索依頼です

２５年位前の別マ掲載だと思うのですが、ﾋﾛｲﾝの友人が病弱な女の子で寝たきりの感じ。
乙女椿が咲くのを見たいといって死んでいく話です。
その友人は花の好きな子でこれから山茶花、藪椿が咲いて、それから春になって一番好きな椿が
咲くまで生きていたいわというのだが、まだ寒い季節に逝ってしまう。
なんか花のタイトルがついた連作物の１話だったような気がします。
心当りのある方お願いします。

>>232
「凄みのあるコマ」で咄嗟に思い出したのは
河内美雪「借金王キャッシュ」です。
でも時期が違うし（こちらは10年前の花とゆめ）
台詞も
「私たちは……雑草を喰っても生き延びるのよ」
とかいう感じなんだよなぁ。
念の為あげときます。

>>232
私がそういうシーンのある漫画で思い出したのは、田中雅子さんの「まわれ花時計」です。
1975年頃、「花とゆめ」に連載されてました。
ヒロインの少女は、幼い頃両親を殺され、父親の部下だか、友人だかの家庭で育ち、その家の息子と次第に恋するようになる。
しかし、高校生になったころ、実は自分を引き取って育ててくれたその家の主夫婦こそが父の会社を乗っ取るために両親を殺した犯人であることを知り、その悪事を白日にさらし、一家に社会的に制裁を加えていく、という話です。
髪を切る場面は、真実を知り、戦う決心をしたヒロインが、愛する人であり、敵の息子でもある少年からほめられた長い髪を、思いを断ち切り、これまでの自分と決別し、一人で強くいきる決意を固めたその意思の表明として描かれていました。

>>238
ああありがとうございます！きっとそれです。
「敵の息子にほめられた長い髪」というので思い出しました。
それにしても昼ドラにしたら面白そうですね。

237さんもありがとうございました。

>>234 すみません！多分違うと思います…88年以前の作品だと思うので。話は似てるのですが…

>>234 すみません！多分違うと思います…88年以前の作品だと思うので。話は似てるのですが…

＞228
なかよしの牧村ジュンさんの作品でそんな感じのものを読んだ記憶があります。
本タイトルは忘れちゃったけど「エスパー・アミィ」というサブタイトルが付いてました。
青年の恋人（になる）女性が主人公だったかと思います。

>236
市川ジュンの「花の中へ」じゃないかなあ。
１９７６年別マで連載されました。
マーガレットコミックスで全一巻で発売されました。

>>242そうか､ごめんね｡
書きながら自分でもも｢違うかもなぁ…｣と思ってた｡初出年数から違うし｡
似ている作品があるのなら､私もみてみたいなぁ｡

>222さん　>225さん　>228さん
言われてみれば
濃ゆい絵でネオナチの話だった気がするので
どうやら「第3の帝国」のようです。
本当にありがとうございました。
明日古本屋へ探しに行ってきます

>218
松本洋子に似てる、とのことなので
もしかしたら小室しげ子かもしれません。
双子の姉妹がいて、片方が吸血鬼になってしまう話です。
タイトルは薔薇の十字架？だったような。。。ちょっと思い出せません。

>227様
小原須磨子さん、という作者のお名前は見た事があるような気がしますし、
私が実際ＬａＬａを読んでいた時期（８０年代後半〜９０年代初頭）と
掲載時期が符号しますので、その方の作品でまず間違いないと思います。
試しに先程、「小原須磨子」でググってみたところ、
ＬａＬａ本誌の８７年１月号に「スヰートホーム」という作品を
描かれているようなのですが、どうもその作品が、私の記憶している
シリーズ第一話のようです。

そうですか、残念ながらコミックスは出ていないんですね・・。
すごくほのぼのとしたカップルのお話だったので、その後主人公の
ふたりがハッピーエンドを迎えたのか、気になっていたのですが、
作者の方がおやめになっているかも？となると、未完の可能性も
ありそうですね。
一度、当時の掲載誌を探して、また読んでみたいと考えています。
今回は、どうもありがとうございました。

>>239
238です。お役に立てて何よりでした。
私はこの漫画、髪を切った後の、ヒロインの本当に強くたくましい変貌ぶりと、両親を逮捕され、真実を知った相手の少年が、ヒロインに謝りに来て、
「僕は君にひっぱたかれても仕方ないくらいの覚悟できた」「あなたをひっぱたいたくらいで私の気持ちが収まると思うの」
と謝罪を受け入れない強い態度と、結局、仲が戻ることなく、二人は別々に生きていく、という結末がリアルで印象に残っていて覚えてました。

某追跡サイトで以前調査を依頼したものの、未だに詳細が わからない漫画について、
捜索お願いいたします。あらすじは比較的よく覚えています。
ちょっと長くなりますが・・。
掲載は７０年代半ばの「りぼん」で、主人公の春子（１３歳くらい？）が、
ある田舎の村の診療所にやってくる所から始まります。

その村の小さな診療所には、老医師と、若いが腕は確かな青年医師がいたが、
ふたりは対立していた。かつて、青年医師は老医師の娘と愛し合っていたが、
重病に倒れた彼女を手術したものの結局救えず、老医師（彼女の父）からは恨まれ、
自分も恋人を死なせてしまった罪悪感から自信をなくし、酒浸りのすさんだ日々を
送っていたのだった。
春子は青年医師の元に身を寄せるが、事情を知り、何とか彼を立ち直らせて
ふたりを和解させようと、持ち前の明るさで世話をやく。彼女は、死んだ母の形見のネックレスを
肌身離さずつけていた。青年の前に、死んだ恋人の服を着て立ってみたり、と色々やって
いるうちに青年は少しずつ心を開くが、過去の傷はなかなか癒されない。
ある日、老医師の元に春子について書かれた手紙が届く。それを読んだ老医師は
あわてて、春子を東京に帰そうとし、彼女も説得に応じて村を離れる事になった。
彼女が出ていった寂しさから、また酒におぼれた青年はガスがもれているのに気づかず、
寝こんでガス中毒に・・。
薄れる意識の中で、青年は戻ってきた春子が、自分を助けてくれる姿を見た。

気がつくと老医師の家で寝かされていた彼は、本当に春子が自分を救ったときく。
老医師は、今まで彼に辛くあたってきた事を詫びるが、その手には春子のネックレスが・・
「春子はどこにいるんだ！」と取り乱す彼に「春子ちゃんは眠っている」と悲しげに言う老医師。
春子は隣の部屋に寝かされていた。顔に白い布をかけられて・・実は、彼女は既に
末期ガンに冒されていて、残りわずかな人生を過ごす為にこの村に来た事、命がけで
老医師との仲を取り持ち、自分の命と引換えに青年の命を救ったと知り、青年は涙が止まらなかった。

あらすじは、こんな感じだったと思います。作者名も、コミックス化されているかも
わかりません。どなたか、情報をお願いいたします。

>247さんに追記
もし小室しげ子なら「ばらの封印」（KCなかよし）ですね。
1985年初版ですので、ﾌﾞｸｵﾌで探したほうがいいでしょう。
これ、今は亡きなかデラで連載してて、ハマってたんだよなー

ごめん、251は>218あてです。

>243さん
228です。ありがとうございました。なかよしですか･･･
サブタイトルもあった気がします。
これから牧村じゅんさんで調べてみます。
コミクスあるといいなぁ。

すみません、捜索依頼です。

25年くらい前のなかよしで、３人姉弟の話なのですが、
長女が海、次女が空、末っ子の弟が陸、という名前で
主人公の長女が「海のフランス語＝ラメール」から「メル」と
呼ばれていた漫画を探しております。
ストーリーの中身については殆ど記憶にないのですが、
以上の情報だけで何かお気づきの方がいらっしゃいましたら
よろしくお願いいたします。

>>254
高橋千鶴のコクリコ坂からではないでしょうか。

捜索以来です。
以前何かの月刊誌で
転校してきた子が移動教室の机に書いた服のイラストがきっかけで
その学校では有名なデザイナーの部活にスカウトされるっていう
話だったと思うんですが、
その学校は私服登校で転校する前は困らなかったのに、、、という
始まり方でした。多分。

何かのパーティーで自分でデザインした服を作って着たけれど
食べたりするうちにお腹がふくれてきて服が破けるんです。
そこをデザイナーの部の人が近くにいけてあった花とかをアレンジしてくれたり。

本当に断片的にしか憶えて無くて話の内容がいまいちわからないかもしれませんが、
少しの事でも良いのでわかる方がいらっしゃいましたら教えてください。
あと、単行本化されてるかもわかってたら教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。

＞251さん
たぶん、汐見朝子さんの作品だと思います。
私も読んだ記憶があるので…。

春子が一面の菜の花畑で青年医師に駆け寄る大ゴマとか、青年のことを死んだ
婚約者と同じように名前で「○○さん」と呼んで、青年がうっとうしがって怒るシーン
とかありましたよね。

現在汐見さんはレディースコミック方面に進出しておいでで、りぼん時代の単行本は
全部絶版のようです。
ぐぐってみましたが、この作品の内容紹介を載せているサイトは引っかからず、
タイトルがちょっとわかりません。

「春の足音」というタイトルの単行本が、それっぽい気もするのですが。

すいません、＞257は＞250さんへの間違いでした。

>244
>市川ジュンの「花の中へ」じゃないかなあ。
ありがとうございます。どうもこれみたいです。
私が覚えてたのは２話目の椿の章だったようですね。
この間散歩で椿みかけてふと思い出して気になってしょうもなかったんです。
全部読みたいので古書店まわりしてみます。

>256
こちらも内容をうろおぼえなのですが、雑誌が6年前のなかよしだったら
岡本慶子の「CUTEBEATおしゃれクラブ」ではないかと思います。
少なくとも冒頭のエピソードは間違いなく同じです。
単行本は出ていましたが、絶版になっているようです。
ただわりと最近なので、店頭在庫や新古書店などでは見つけやすいかと。

念のため、作者サイトの単行本紹介。
カラーと白黒で雰囲気が変わるので、絵柄に覚えがないかもしれませんが。
ttp://www.netlaputa.ne.jp/~kiriko/works.htm

検索依頼です。
１５年以上前の漫画だったと思います。

すごく髪の長い女の子がいて「ラプンツェル」というあだ名で呼ばれている。
教室で椅子に座ると床で髪がとぐろを巻くくらい長い。
クラスメートから浮いた存在。（孤立している）
年上の幼なじみの男の子にだけなついている。
クラスメートの男の子（転校生？）がきっかけを作り、皆と仲良くなれる。
それを見た年上の幼なじみが「魔女はラプンツェルを一人占めしたくて
塔の中に閉じ込めたんだよ」と寂しそうにつぶやいて終わる。
童話のラプンツェルにひっかけたような話でした。
よろしくお願いします。

>>247､251 多分そうだと思います！薔薇とゆう文字が入っていたような気します。あと年代も合致するような。明日ﾌﾞｸｵﾌ行ってきます！どうも有り難うございます！

>261
それは高瀬綾 （たかせ　りょう）のデビュー作「さよならラプンツェル」ではないでしょうか。
「流れ星ロマンス」というコミックに収録されてます。
私も一時期コミック買っていたので、覚えてました。
ﾌﾞｸｵﾌにあると思いますよ。

>257様
作者は汐見朝子先生でしたか。そう言えば当時、「りぼん」によく
作品を描かれてたのは何となく覚えています。

＜青年のことを死んだ婚約者と同じように名前で「○○さん」と呼んで〜
そのシーン、記憶にあります。わざわざ婚約者の着ていた服を、
老医師の家から持ち出し、髪型もそっくりにして青年の前に現れるんですよね。
そういえば春子が滞在した村には、一面の菜の花畑があったような・・。

本誌で読んだ時、最後に春子が死んで布が顔にかけられているシーン、
話の途中で彼女が病気で苦しむ場面がなかったような気がするので（死因はガス中毒では
なく、あくまでもガンの悪化で、青年を助けた後に力尽きて死んだ？）、
子供心にも唐突に思えて、すごく印象に残っていたのです。
ぜひまた読み返したかったのですが、既に絶版なんですね・・「春の足音」、今度
古本で探してみようと思っています。ありがとうございました。

>>260
姉がなかよしを買っていたので、多分そうです。
絵は全然記憶にないのですが、ストーリーが一致してたし、
年齢で数えてみたら大体６年前の様な気がするので、
間違いないです。

絶版は残念だけど、
今度古本屋で探してみようと思います!
ありがとうございました。

捜索お願いします。
２０年ほど前にコミックスで読みました。たぶんマーガレットコミックス？
一話完結の動物もので、主人公はブタかカバの男の子です。

覚えている内容は、主人公のブタ（カバ）の男の子が行商人から波の音が
聞こえてくる貝殻を買いました。その貝殻にはフタが付いており、行商人から
決して取ってはいけないと言われていたにもかかわらず「少しだけなら
大丈夫だろう」と思い、フタを取ってしまいます。その途端、波の音は一瞬
大きくなり、すぐに消えていきました。その波の音は、風に乗って村を
流れていき、料理をしていたオオカミがちょうどフタを開けていた砂糖壺の中に
入り、その中に閉じこめられるというものです。

可愛らしい絵柄の、ほのぼのした作品だったと思います。
たぶん３，４巻ほど出ていたと思いますが、この話しか覚えていません。
誰かご存知の方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

>>266
ところはつえさんの漫画に「プチプチタブー」とかいうタイトルの、豚の男の子が主人公の漫画がありましたが、お尋ねのものかどうかは分かりません。

＞267さま
作者名にもタイトルにもピンとくるものはなかったのですが、
ところはつえさんで検索をかけたら『ちびブタプチブー』という作品が出てきて、
表紙絵を見たら、確かに！　この漫画です。

絵を見てようやく思い出すなんて…自分では絶対見つけられなかったと思います。
ありがとうございます！

確証がないので、ここの親切な方にお聞きしたい作品があります。
十年程前にりぼんで連載されていたもので
幼稚園くらいの女の子と、その子のお姉さん（歳は忘れた）が主人公の作品なのですが…

ひとつ覚えているエピソードは
クリスマスパーティーをしていて
部屋を暗くしてクリスマスツリーの灯りだけを点灯させていた時に
妹が気をきかせてツリーの灯りのコンセントを抜いて一瞬部屋を真っ暗にして
その真っ暗な時にお姉さんと意中の男の子がこっそりキスをしたというものです。

自分では「佐々木潤子」「じゃんけんぽん」というキーワードがあるのですが
合っているでしょうか？

>269
その頃りぼん買ってました
じゃんけんぽんで合ってると思います
暗闇のキスは、妹が姉の背中を押したからじゃなかったかな
それと、おねえさんが写真たてに、普通の写真を入れてるんだけど、
その写真の下には、好きな彼の写真が隠してあるというエピソードも
あったと思います

>263
長い間の疑問がやっと解けました。
ﾌﾞｸｵﾌで探してみます。
ありがとうございました。

捜索お願いします。
「美しくて優しい　異形の獣」
というネームの一部分だけ鮮明に覚えているのですが、
作者や年代や出版社等がまったく思い出せません。
読んだのは多分１０年前ぐらいではないかと・・・
よろしくお願いします

私が幼稚園ぐらいのとき（20年以上前）に、
従姉妹が持っていた少女漫画で、
とっても怖くて切なくて、読んだあとしばらくブルーになった漫画なのですが。
かなり昔なので、ストーリーに少々間違いがあるかもしれませんが、
よろしくお願いします。

主人公は若い女性で、恋人がいる。
女性と恋人には、特殊な能力がある。
地球が異星人？だか未知のウィルスだかで、破滅の危機に陥る。
主人公カップルが、特殊な能力を活かして、敵と立ち向かう。
ラストは、二人が我が身を犠牲にして、地球を救う。
二人が体を寄せ合いながら、溶け合って（物体化して？）死んでいくようなラストシーンでした。

私が幼稚園ぐらいのとき（20年以上前）に、
従姉妹が持っていた少女漫画で、
とっても怖くて切なくて、読んだあとしばらくブルーになった漫画なのですが。
かなり昔なので、ストーリーに少々間違いがあるかもしれませんが、
よろしくお願いします。

主人公は若い女性で、恋人がいる。
女性と恋人には、特殊な能力がある。
地球が異星人？だか未知のウィルスだかで、破滅の危機に陥る。
主人公カップルが、特殊な能力を活かして、敵と立ち向かう。
ラストは、二人が我が身を犠牲にして、地球を救う。
二人が体を寄せ合いながら、溶け合って（物体化して？）死んでいくようなラストシーンでした。

ごめんなさい、二重送信しました。

>273
柿崎普美の「闇からの呼び声…」（集英社マーガレットコミックス）かなぁ？

ちょうど20年ほど前の漫画で、
異星人が地球をコロニー化しようとするんだけど、
とっくにその異星人は絶滅してて、狂った人型ロボット（？）が子孫を残す為に暴走する。
気持ち悪い生き物とか植物がそこら中に蔓延り、ヒロインとその恋人がそれに立ち向かう。

いったんハッピーエンドで終わるけど、
その続編の｢歪んだ町」（一緒に収録）で、仰ってるラストシーンに。
続編も一緒に収録されてます。

オナニー友の会
http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

>>276
きっとそうです！！
今、作者名に「柿」の文字があったのを思い出しました。
ありがとうございました。
ブックオフに行ってきます。
当時はすごくブルーになりトラウマ気味になりましたが（怖くてその本を開けなかった）
大人になってから読むと、どう感じるのか試してみたいと思います。

関係ないですが、むかし同じ時期に「悪魔の花嫁」でデスが
馬車で人を黄泉の国に連れて行く回を読んだのですが、これも当時はｶﾞｸﾌﾞﾙでした。
大人になってから読んだら、面白くてハマりました。
古い作品を読み返すのも楽しいですね。
良スレage

>274
柿崎普美の「闇からの呼び声・・・」ではないでしょうか。
異星人が作ったアンドロイドが異星人の地下基地が壊滅された衝撃で狂ってしまい、
地球を侵略しようと暴走を始める。
主人公カップルはその戦うが、アンドロイドは自己修復能力を持っていて歯が立たない。
傷だらけになった２人は体を寄せ合い、
「もうだめなの？地球も私たちも」
「せめてお前だけは救いたかった・・・」
と言葉を交わし、眠るように息を引き取る。
その時マナ（無限のエネルギー物質で、アンドロイドのエネルギー源）が
２人に吸収され、２人は寄り添ったその姿のまま物体化する。
ラストはアンハッピーエンドです。地球は救われるけど。

解決済みでしたね。
ねたばれスマソ。

>>272
お尋ねのものかは分からないですが、明智抄の「暗中捜索始末人（白泉社）」で、
霊能力少女緋龍先生が依頼された仕事を追っている間に闇の始末人入野（実は同級生）に
出会い、霊能力で彼が危険な人物なのを知りつつも一緒に事件に巻き込まれて・・という
回があります。その中で、緋龍先生は「人を救うのが天命」みたいに思ってるところがあり
その力を以ってしても彼（入屋）のことは救えない、と悟ったシーンで
入屋を「赤い美しいけもの」として「私には救えない　きれいで危険な生き物　　
さようなら　赤い肉食獣」と涙を流すモノローグがあります。
ただ残念ながら現在絶版中なので確認は難しいかも・・・
明智抄のお話は結構ぶっ飛んでるので印象に残りやすいかも知れません。

「薔薇の葬列」という漫画を描いたのは曽根まさ子でしたっけ？読んだことないけど。
↓の映画とは無関係ですか。こっちはビデオで見た。
http://www.nurs.or.jp/~moyoko/diary/00/bara.html

>282
ばらの葬列は疑惑の総合商社松本洋子だよ。

教えてください。
確か、池田理代子さんの比較的初期の漫画だと思うのですが。
覚えてるのは、主人公の少女(黒髪でお下げか、後ろで束ねた髪)が、学校の教室で
「さくらのはなのさくころは」
と歌う場面だけなのですが、どういう内容の話だったか、ご存じの方、いらっしゃらないでしょうか。
マーガレットコミックスに併録された、割合、短編の話だったと思います。どうぞ、よろしく

捜索お願いします。７０年代〜８０年代初頭頃の作品と思われますが、講談社
系のコミックス（フレンド？）で読みました。
主人公は、ちょっと頭の弱い感じの中学生？の少女で、成績が悪く、母子家庭で
母が飲み屋のおかみ、というのでクラス中から差別され、いじめにあっていた。
味方は同じクラスの幼なじみの少年ただひとり。
「成績で差別されるなんて変。テストさえなくなれば」と考えた少女は、生徒会
会長（学級委員だったかも？）に「テスト廃止」を公約に掲げて立候補、
その時は同級生も応援してくれて当選。しかしその後、同級生は再び彼女に
辛く当る・・結局みんなは彼女をバカにして面白がっていただけだった。
少女は、「テスト廃止」を担任（女の先生）に直談判するも、取り合ってもらえない。
それで同級生に協力を求めて廻るも、冷たくあしらわれて・・見かねた
幼なじみが「選挙の時は彼女を持ち上げておいて、その後は責任を押し付ける
のか」とみんなを責めるが、少女は「○○ちゃん（幼なじみ）もういいよ」と
泣く。彼女を「お前はよく頑張ったよな」と慰める少年。
その直後クラスから姿を消した少女は、なんと翌日？のテスト用紙（解答？）を
学校の屋上からバラまく。「テストなんてなくなればいいんだ！そうすれば
みんなイライラしないで、仲良くなれるのに」と言いながら。その様子を
「あの子本当にバカなんだわ」と遠巻きに見ている同級生。
しかし少女は誤って屋上から転落、救急車で運ばれる。落ちていた
彼女の靴を拾おうとした同級生に「さわるな！」と怒鳴る幼なじみ。
彼はこれまでの同級生達の少女への仕打ちを非難、「あいつが死んだらお前達
みんな殺してやる！」と泣き崩れる。その姿を見て、「私達が悪かった、
一緒に病院へ行こう」と泣き出す同級生達。ラストは、幼なじみを
先頭に、少女の同級生達が彼女が運ばれた病院に走り出す、という絵
でした。
最後の幼なじみのモノローグで「お前をバカにしてきた連中が今、お前を
本気で心配してくれている。だから死ぬな！」というようなセリフが
あったので、主人公の生死はわからないままの終わり方でした。
タイトル等ご存知の方、どうぞお願いいたします。

捜索依頼です。10年ほど前の漫画で、もしかしたら少女誌でないかもしれないけど、ホラー漫画で、主人公の女の子が黒魔術師で、人に復讐をしたり、いろいろしてたように思います。一時期映画にもなってブームになった記憶があります。よろしくおねがいします

>>272
山田睦月さんのウィングスコミックの（多分）ミッドナイトロンリーモンスター内
百夜かな？と一瞬思ってしまいました
でもこういうセリフありましたっけねえ…
絵柄や主人公の性別、漫画内での年代はどんな感じだったのでしょうか

>>281
明智抄さん結構読んでましたので、それかもしれません〜！
実家に帰ったとき倉庫の漫画ひっくり返して探してみます。
どうもありがとうございました！

>286
ネタなのかなんなのかわからないけど、「エコエコアザラク」のことか？

ところで私も依頼です
作者がずっとガラスの仮面を描いてた方と思ってたのですが
書店で全然見つけられないので思い違いしてるのかも…

主人公の名前はエマだったと思います。
教会のような学校の寄宿舎に住んでいるのですがそこがひどい場所で
先生達が生徒に暴力を振るうのが日常茶飯事
脱出しようにも高い塀が邪魔をして出られないという
ほとんど監禁状態のような場所に主人公は閉じ込められてます
最後地下道が発見され主人公はそこから脱出して終る
というものなのですが…
70年代後半の作品だと思います
宜しくお願いします

》289 映画の方を大分前に見たんだけど、映画と同じ題名で原作ものという事はよく覚えてます。 ただ英語っぽい題名だったような気がします

そういえばエコエコアザラクって10年前じゃないもんねえ…

エコエコアザラク、ぐぐってみたらどうやらその作品のようです。英語っぽいというのはただの副題でした（恥。副題の印象が強くてなかなか思い出せなかったんです。 ありがとうございました。

>>291
映画は誰が出てましたか？名前が分からないにしても
その主役をやってた人は今でも芸能界にいそうですか
あと主人公が学生（制服を着ていた）とかそういう情報があると
なお分かりやすいかも

10年はたってませんね… アバウトすぎてしびません＞＜

>>270
ありがとうございました！お礼が遅くなってすみません。
今度読み返してみます！

結婚式当日、新婦控え室で主人公である花嫁が思い出ししたか何かで涙を流して、
それをそばにいた付き添いの人（知り合い？）に「化粧が〜」と慌てられ、
主人公が「ダッシュで直してきます」とその場を出る。
と言うようなシーンがあった作品が何かを探しています。
思い当たる方は是非教えてください。
分かりにくくてスマソ。

>290
ガラスの仮面作者の美内すずえさんの『はるかなる風と光』だと思いますが、
この作品は地下道から脱出した後も話が続きます。
でも、主人公の名前はエマですし、エマが南の島育ちで社交界（だったかな）に
なじめない＆エマの父親が死亡したため、エマを預かっていたおばさんが
修道院へ入れてしまう。その修道院のヒミツを知ってしまい、地下道から
脱出する、などエピソードは一致していると思います。

はるかなる風と光　１〜３（集英社漫画文庫）
はるかなる風と光　上下（白泉社文庫美内すずえ傑作選１２、１３）

　依頼お願いします、自力ではムリでした、、。すいません

１６，７年前の作品で、分厚い特大号雑誌に掲載されていた作品なんですが、
主人公の女の子は高校生で、多分同じ高校の男の子と古代（？）エジプトか
どこかアラブの国に、穴に落ちてタイムスリップしてしまうんです。で、
無事現代に戻れて女の子は男の子に告白、、。ハッピーエンドという短編です。
幼稚園の年長組みの時に生まれて初めてよんだ少女漫画なんですが、いかんせん
記憶があいまいで、、。もし手がかりなどあればお願いします！

２８４
「桜京」でしょうか。
タイトルルールの京は男装の乱暴な子、
その従姉妹の風早勝子（「名前逆さ」と言われる）が
親を亡くして田舎から伯母のところへひきとられる。
高校で合唱部にはいろうとして、テストで歌うのがその場面。
高慢ちきな部員たちは、上手いので脅威を感じ、
虚勢で、「童謡なんて」「あの髪型田舎くさい」なんてあざ笑う。
勝子はこのとき白ぬきのおさげ髪でした。

>300
私もいっしゅん桜京かと思った。
でも主人公は髪白いよ。
それに短篇じゃなくて全二巻だったような。
主人公勝子なんて名前だったんだ…全然覚えがない。
「生きててよかった！」の方が強烈で…。
あとかっこいい先輩が未亡人に誘惑されるくだりは
今思い出すと笑える。

>284
確認しましたがやはり桜京であってると思います。
勝子より京(黒髪)の方が印象強いから主役と思われたのでは？

「どういう内容だったか」って言ってるけど、ひとことで説明しづらいよねw
学園友情もの＋成長もの＋男まさりのいとこの出生の秘密＋母子の絆
…って感じか？
お約束の「信じられない…これが私？」もあったしw
タイトルから察するに主人公の子は語り部で
黒髪のいとこの生き方のあざやかさを描写したかったのかな？
「流浪の民」とか「ハイデッガー」とかこの本で覚えたよ。
昔単行本持ってたんだけど、最近ふと調べたら古本がけっこう高値になってて
ショックを受けました。

>>300〜303
どうもありがとうございます。覚えている場面の設定は、300さんの書かれている内容と合ってたような気がするので、「桜京」かもしれません。
中学か高校の頃、誰かに借りるか、よその家にあったかしてペラペラ見ただけなんで、そんな長編、という印象が残ってませんでした。
池田さんに「桜京」という長編マンガがあることは知ってましたが、短編集に入ってるマンガだとばかり思いこんでいたので、結びつきませんでした。
今度、どこかで見かけたら、確認したいと思います。

捜索お願いします。
１５年くらい前に単行本で読みました。

お金持ちで色才兼美のお嬢様がいて、従姉妹と一緒に暮らしている。
従姉妹はボーイッシュでスポーツが得意。アメリカ？の下町育ち。
お互い以外に身寄りはいない。
お嬢様の祖父が亡くなるとき、一緒に暮らすように遺言された。
「会ったらひっぱたく」と言っていたが、
実際会った時、抱き合う。
２人でいろいろな事件を解決する。

印象的なせりふがあって、
自社の新製品の口紅が出来上がりましたと秘書が持ってきて、それを着ける。
「男はなんとかを武器に戦うけれど、女は口紅をひいて戦うのよ」
ちょっとうる覚えですけど、よろしくおねがいします。

>305
佐伯かよの「口紅（リップスティック）コンバット」ですよん。
代表作なので文庫、単行本etcでてると思います。

>297
いつ頃の作品でしょうか？
かなり前ですが、上原きみこさんの「ロリィの青春」に
似たような場面があります。

結婚式当日、ロリィが控え室で妹のカーラと抱き合って泣いていると
式場の人が呼びにきて「泣いたのですか？これじゃお式にでられない」と言い
お化粧係を呼ぼうとします。
ロリィが「自分で直します。外で待ってて」と控え室の扉を閉める場面です。

今から25年以上も前の作品ですが、文庫本で復刻されました。
違ってたらすいません。

>>285
ああああああ、それ読んだことあるよーー
でも作者名も題名も思い出せない。
ただ講談社じゃなかったような気が。
自分は講談社系はほとんど読んでなかったので。
別マ、デラマ、ザ・マのどれかのような気がするんだよなぁ。
役立たずでごみんね。

>285
確か前原滋子さんの漫画だと思います。だから講談社で正解のはずですが
タイトルがちょっと判りません。
選挙演説中に雨が降ってきて、少年は紙の花で作った服を着ていた主人公を
庇おうとして思わず抱きしめて、「花がつぶれちゃうよ」と言われてしまうと
いうようなエピソードがあったと思います。
私もコミックスで読んだのですが、表題作ではなかったと思います。
今一つ、不確かですいません。

>285
私も読んだ覚えがあります。
でも何も思い出せない…。
漠然とですが、里中満智子さんかななんて思ってました。

>>285
>>309さんの前原滋子という名前で思い出しますた。
前原滋子の「青春に翼を！」（講談社のKCフレンドコミックス）というコミックスの
巻末に収録されている「17さいのはばたき」という作品だと思います。
昭和49年の週刊少女フレンド11月25日号増刊に掲載された作品のようです。
ちなみに主人公の名前は三恵、幼馴染の男の子は史郎ちゃん。

>306
ありがとうございました。
文庫で出ているんですね。早速探してきます。

>>187　　>>195
遅レスですが美村あきのさんではなくて、
前原滋子さんの方ではないかと思います。

「綴り箱のかたすみに」だったかな。

20年位前の作品で、なかよしデラックス（りぼんデラックスかも？）に連載されてた
「ちゃめっこニコリー」って幼稚園児の男の子が主人公のギャグ漫画があったのですが、
すごい大好きだったのですが、作者名と最終回の記憶がまったくないのです

覚えてる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

思い出した！そっかー、前原滋子だったんだ。
昔は雑誌は講談社系は買っていなかったけれど、
前原滋子は好きで単行本を集めていたんだった。
勝手に集英系とかミスリードしてごめそ。

>308　>309 >310 様
前原滋子さんの作品だったんですね。そういえば絵柄がそれっぽかった
ような・・でも、コミックスの表題作ではなかったのに、ご存知の
方が多い、と知って驚きました。それだけ内容のインパクトが強かった作品の
ようですね。

>311 様
「青春に翼を！」のコミックスは、昔友人から借りて読んだような気が
します（内容までは覚えてませんでしたが・・）ので、その時に
同時収録だった「１７さいのはばたき」を読んで記憶していたのかも
しれません。
でも主人公が１７歳の高校生だったとは・・作品内での彼女の言動が
すごく子供っぽかったような覚えがあるので、中学生、と記憶違いして
しまったみたいです。

古本で探して、もう一度読んでみたいと思っています。皆様、情報を
ありがとうございました！

>314
なかデラのギャグ漫画に関してはすごく記憶が薄いのですが、
作家はなかよしでも描いてた小林けいすけさんではなかったでしょうか？
線が太くて、今思えばポップな感じの絵柄だったかも。

捜索お願いします。 10年前？の多分ホラー誌だと思うのですが綺麗な女の人が自分に近付く男をそうめんにして食べちゃう話。これ分かる人いますか？

最近、改行できない質問者が多い。

>>319
携帯からのユーザー増えてるからねぇ。
脳内で改行しるか
自分も携帯から見るか。
あ、携帯ライクにウィンドウを小さくしてみるってのはどうだろう。

すみません、「私は歌う、南の空を」と主人公(多分) が街頭かどこかで歌うシーンのあるマンガ、ご存じないでしょうか。
その歌詞が何故か、頭にこびりついているのですが、作者もマンガのタイトルも思いだけません。
その歌に誰か続けて和して歌ってたような気もします。
覚えてる方、どうぞ、よろしくお願いいたします。

捜索お願いします。
1980年〜1982年ぐらいの作品で掲載雑誌は多分フレンド？だったように
思うんですが。
内容は双子の女の子が出てきて一人は活発で髪がストレートで名前が
すずか。
もう一人が巻き毛で可愛い子で名前がらん子だったような気がします。
（記憶違いだったらｽﾝﾏｿ）

らん子が男の子とデートの当日、行けなくなったので
かわりにすずかに自分のフリをして行ってほしいと頼みます。
下着から髪型から色々と自分と同じカッコをすずかにさせて
嫌がるのを無理やりデートに行かせて最終的に男の子はすずか
の方とくっつくという話でした。

作者名もタイトルも思い出せないんですが連載ではなくて読みきり
だったように思います。
知ってる方おられたらよろしくお願いします。　

捜索願いです。
多分１０年くらい前で「赤い月」か「赤い満月」の話か女の人か・・
男のロックバンドがでてきて、そのバンドの１人が声がでなくなるような
絵が多分１話目の最後にありました。

掲載紙は多分マーガレットだと思うのですがかなりあやふやです。
でも「りぼん」や「なかよし」みたいな雑誌ではなかったと思います。
どうかお願い致します。ちなみに巻頭カラーだったと思います。

尾崎南さんの「絶愛」では？
とお答えを頂いたのですがブックオフで読んでみたら
ちょっと違うようでした。

いくら携帯でも改行はできると思われ。

>>320
幅3〜4cmくらいのウィンドウですか（w

携帯から改行はできん

http://accessplus.jp/staff/in.cgi?id=10943

>>324-325
勿論改行できると思うけど、携帯の窓から見てたら
どのあたりで改行すればPCで見ればちょうどいいかってのがわかりにくい。
携帯ライクに小さな窓にしてみたけど
改行入ってるとかえって見にくかった…。
携帯での2ch利用者がもっと増えると、
今度は変に改行いれるなゴルァとか言わるかもしれないね。
まぁちょっとくらい我慢しようや。

雑談スマソ

＞325
できないの？
以前、J-Phoneから投稿した時は改行できたよ。

ちなみにDocomoからも改行できますよん

>>328 J-phoneで改行出来るの？うちもだけで改行してるのにｶｷｺﾐ見たら出来てないんだよね…何故だろ？

改行コードが違うからでは。
よく知らないけど。
そういうのは、人間が気をつけていても
機械の方で統一した規格になっていないと
無意味なこともあるので、あまり突っ込まなくてもいいのでは。

携帯で改行できるかどうかは、キャリアより機種によるのではないかと思うが。
あと、いくらなんでも「できない」んじゃなく「改行の入れ方がものすごくわかりづらい」とか
その程度のことだろうと思う。

つーかスレ違いだけど。

>>323

絶愛1巻の最後の話（番外編みたいなの）に、まどかという少女が、
主人公に歌を聴きたい、とお願いするのだが、なかなか歌ってくれなくて、
まどかの死に際に、病院の廊下で歌ってあげたというエピソードがあります。

また、絶愛の続編、ＢＲＯＮＺＥで赤い月（三日月みたいな細い月）を、子供の頃
見ていた、というシーンがありました。
ＢＲＯＮＺＥは、後日同じ題名で連載されるのですが、一番最初は読みきりで、マーガレット
の巻頭だったのを覚えています。
赤い月のエピソードがある話は、普通の単行本より、すこし大きいサイズで
ちょうど10年前、発売されました。

ちゃおに連載していた高瀬由香さん作の４兄弟の話は「Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ」
で合ってますか？なんか「ＤＯＫＩ　ＤＯＫＩ」とどっちなのか分からなくて…

捜索をお願いします。
「神様、俺はどうなってもいいからあの孤独で純粋な魂をどうか幸せにしてやってください」
のような台詞（モノローグ？）がある作品を探しています。
少なくとも５年以上前に読んだ気がするのですが、それ以上は思い出せません。
心当たりがありましたらどうか教えてください。

>>334
「Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ」であってると思います。
「ＤＯＫＩ　ＤＯＫＩ」は双子の男の子が出てくるやつです。

>336
ありがとうございます〜

捜索お願いします。
１０年くらい前の漫画で、多分結賀さとるさんが描かれていたと思うのですが
「卵」が出てくる漫画について教えてください。
確か性格が善だと白い卵で、性格が悪だと黒い卵
卵が真っ黒になると割れてしまう、というものだったと思います。

ミステリー系の雑誌だと思うのですが
タイトルも何も覚えていないので情報お願いします。

>335
「ぼくの地球を守って」の春彦の台詞ではないかと。
言葉は違うけどニュアンスはおんなじ。

二作品の捜索をお願いします。
説明が長いですが、どうかよろしくお願いします。

1）
・掲載誌はたぶんマーガレットかフレンド　週刊か月刊かは不明
・一話完結
・掲載時期は20〜30年前くらい
・主人公が二人いて、友にナンパ野郎。女なんてとっかえひっかえするものと思っていたが、
　あるとき本当に女性を好きになってしまい、改心する。その時の主人公の一人のセリフが
「組みしくばかりが女じゃないってわかった」。

2）
・掲載誌不明
・一話完結
・掲載時期は20〜30年前くらい
・街で老人を助けた主人公（女)。老人は自分の娘（孫？）に似ていた主人公に「これから何が
　起こっても街から出てはいけない」とか言って、その場を去る。
　数日後、その老人がテレビに科学者として出ていて「これから局地的な災害（地震？）が発生して、
　そこ（主人公の住んでいる街）の住人はみんな死ぬ」とか発表する。人々はパニック状態になり
　他の場所へ逃げ出すが、老人の言葉を信じた主人公は両親を押し入れだかタンスだかに閉じ込めて
　その場に留まる。
　結局、災害は起きず、パニックを起こした人々だけが死ぬ。老人は行方不明。主人公は「この世界には
　人が多すぎる。人減らしが必要だ」とかいう老人の言葉を思い出す。

御礼が遅くなりましてすみません
298さんありがとうございました
さっそく文庫を探しにいってきます

>340の2
うわー、読んだことある！と小一時間悩みました（ｗ
成毛厚子さんの作品です。
タイトルは覚えていないのですが、私は「白昼夢」というタイトルの
豪華本に収録されているのを読みました。

>>339
まさかそんなメジャーどころだったとは…。
今度、古本で探して確かめてみます。
ありがとうございました！

>318
有田景の『冷麦の女』では？
１９９４年発売の『サスペンス＆ホラー　８月号』に
掲載されていました。全１２頁。
ｺﾐｯｸｽは講談社ｺﾐｯｸｽ「１３人のｼｮｰﾄｻｽﾍﾟﾝｽ＆ﾎﾗｰ」と
いうのが出ています。

捜索願いです。
花ゆめかララで５年くらい前だと思います。
主人公の女の子はよく男に間違えられるほど男っぽい
兄と姉（？）がいて二人ともモデルで
自分が美人じゃないことにコンプレックスを持っている
普段は絶対に女の子らしい格好なんてしないんだけど
主人公のことが好きな男にドレス贈られて
着てみたらすげー似合うみたいなこと言われた、という話なんですが。

最近まで花ゆめで連載してた作品に似たようなのがあって
あれ？　とか気になっていたので…。

>>344 多分そうだと思います！早速単行本探してみます。 どうも有り難うございました！

検索お願いします。
16,7年前に曽根まさ子さんの単行本で読みました。

主人公の少年が森で少女に出会い親しくなる。
少女は少年の家の財産を狙う悪いやつを殺していく。
実は少女は、成長しない病気のために森に幽閉されていた少年の姉だった。
少年に正体がバレた少女は、屋敷の塔から身を投げて自殺。
その時に「私の長い夢が、終わる」
みたいなモノローグか入ったと思います。

もう長いこと探しているんですが、どうしても見つかりません。
タイトルと、できれば収録されていた単行本も教えていただけると助かります。
よろしくお願いします。

>>347
その作品は曽祢さんの最初の単行本である｢幽霊がり｣に収録されている
｢ブローニィ家の悲劇｣です。
でもなんせ昭和50年発刊の単行本なのですでに絶版です。
多分文庫本にもなってないと思うので、ﾌﾞｸｵﾌなどで捜すしかないかも。

詳しい事はここの曽祢ｽﾚか
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1049200653/l50
本人の公式ｻｲﾄ
http://www.netlaputa.ne.jp/~gureko/indextop.html
で聞いてみてください。

＞２２３
＞２２６横レスｽﾏﾝ
今朝フット思い出して、ぐぐってヒットしたようなのですが、
坂本ミドリ｢ミニの女王」ではないでしょうか？
デザインしたパジャマをパクられて、「ランランパジャマ」として売られてしまう、
が、悔しがるかと思ったら、「私のデザインが認められた」とうれし泣きする
エピソードに覚えはありませんか？（マリーの絵がどうしようもなく下手だった）

　 ∧＿∧
　（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪　
http://www.hiroyuki.zansu.com/hankaku/jaz03.html
http://hiroyuki.zansu.com/hankaku/jaz10.html
http://www.hiroyuki.zansu.com/hankaku/jaz08.html
http://hiroyuki.zansu.com/hankaku/jaz09.html
http://www.hiroyuki.zansu.com/hankaku/jaz06.html
http://hiroyuki.zansu.com/hankaku/jaz05.html
http://www.hiroyuki.zansu.com/hankaku/jaz01.html
http://hiroyuki.zansu.com/hankaku/jaz02.html
http://www.hiroyuki.zansu.com/hankaku/jaz07.html
http://hiroyuki.zansu.com/hankaku/jaz04.html

＞349
「ランランパジャマ」そういえば、そんなエピソードがあったような！
ありがとうございます！マリーの絵はどうしようもなく下手でしたね。
長年の疑問が解けました。坂本ミドリさんですかー。
ラストは、ガウン着て居間でくつろぐダンナが、なぜか居間なのに
靴をはいていたシーンだったと思います。欧米化？

捜索願いです。

１５年くらい前のモノと思います。
主人公は高校生くらいの男の子で名前が斉藤由貴（ヨシタカ）で、
ＡＶ監督のお父さんと二人暮らし、という内容でした。

たぶん少女漫画だと思うのですが・・・
コミックスは１，２巻持っていました（全２巻だったのかもしれません）
記憶に残っている事が少なすぎるのですが、どなたかご存知の方いませんか？

>352
川原由美子の「クライム・ザ・マウンテン」（横文字だけど）
文庫で出ていたと思います。

…この解答したの２度目だ自分（w

すごーい！はやーい！
そうです、そうです、確か横文字だったような気がします。
ありがとうございました！

>347
丁寧なお答えありがとうございます。
｢幽霊狩り｣もずっと探してるんですが、まさか｢幽霊狩り｣に収録とは…
どうりで見つからないわけですね(ｗ
十数年前にﾏｿﾀﾞﾗｹで見つけた時に買っとくべきでした。ﾄﾎﾎ
とにかく探してみます。
どうもありがとうございました。

捜索願です。

10年以上前に読んだ作品で、
昔自分が泣いているときに、えんぴつを削って
「えんぴつくん」を作って慰めてくれた男の子のことを探している
女の子が、バレエ教室に通っている・・・みたいな話です。

もしかしたらメジャーな作家の方の作品かもしれないのですが、
「えんぴつくん」しか覚えていません。
よろしくお願いします。

>356
多分上原きみこさんのまりちゃんシリーズだと思います。
｢ラブリーまりちゃん｣だと思うんですが、記憶が確かじゃないので、上原スレで聞いてみるといいかもしれません。
　
上原きみこPart3
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1017242479/

>357様様

「ラブリーまりちゃん」でググったところ、
「えんぴつくん」が確かに登場します。
絶版のようですが探します。
ありがとうございました。

捜索願です。
1985年前後のたぶんｍｉｍｉかｍｉｍｉDXに掲載されていたと思います。

主人公の女の子（名前不明）が、放課後雨に降られてずぶ濡れで教室に戻ってきます。
教室には黄島くんという男の子がいて、
女の子ははにかんだ笑顔で他愛のない事を男の子に話しかけるのですが
黄島くんは女の子の制服のセーラー服から下着が透けているのを見て突然襲いかかります。
女の子の抵抗を受けて未遂で終わるのですが…。

私が覚えているのはこの部分のみで、タイトル・作者名とも不明です。
数ヶ月前に一度捜索お願いして、その後自分でもいろいろ調べてみたのですが
いまだ解決に至りません。
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

＞345
武藤啓の「ネバギバ！」です

>360
「ネバギバ！」はちょっと違うような…

＞360
最近まで連載してた方が「ネバギバ！」なんじゃ？

本当にまったくチラっと雑誌か何かの懐かしのマンガ紹介みたいなので見ただけなのですが、
ポーの一族とかそれ系の、それに近い世代のマンガで
たぶん少年同士？の愛の話だと思うんですけど

「人間の体がこんなにぴったりあわさるものだと思わなかった」

っていうセリフで、男だか女だかよくわからないのですが、
ぺたんこ胸のふたりが裸で重なっているシーンのある漫画

本当にこの部分しか見ていないのでウロなのですが、
もしわかる方いらっしゃいましたら教えてください、お願いします！
ずっと気になってたのですがついにカキコ・・・

＞３４５
武藤啓さんの「がんばりましょう」ですね
検索してみた所意外なことに単行本未収録でした
最近連載してた作品は既出ですが同作家の「ネバギバ！」です
余談として連載開始当時作者自身も「似た設定…」と突っ込んでました

竹宮恵子の問題作にして代表作（？）
『風と木の詩』ですね。
セルジュがジルベールと結ばれたときのせりふだったはず。
私もこのせりふがすごく記憶に残ってます。印象深いですよね。
作品も好き嫌いはあるでしょうが、なるほど名作だなって思います。

ごめんなさい
363さんへのレスです。

>349　神だ！良くヒットしましたねぇ。(ﾎﾚﾎﾞﾚ)
坂本ミドリさんか。画が確かにｈ(ry。
なかよしの付録だったと思うのでこれです。
便乗して私もｽｷｰﾘ。ありがとうございました。

おそらく10年以上前に多分LaLaで読んだ読みきり作品について
お尋ねさせていただきます。

舞台となる時代は多分1900年前後…のような気がします。
良家のお嬢様のような女の子が主人公で、何故か飛行機マニア
（飛行機といっても小さな複葉機みたいなやつ）。
飛行機レースに出場することになるんですが
それが撃墜OKなデスマッチ。
主人公の飛行機にはちょっと変わった機関銃が搭載してあったような。
でも結局恋仲の男性か誰かに撃墜されちゃって
飛行機が壊れて泣いてるんですけど、
その男性が乗ってきた飛行機にまた一目ぼれして
その飛行機に乗って去っていくという…

内容は結構思い出せるんですがタイトルと作者を失念してしまいまして。
結構少女漫画チックな絵柄だったと思います。
それが撃墜可な戦闘機レースという内容と妙に合ってるような合ってないような、
しかも撃墜してもされてもみんな平気っぽかったのが
当時は衝撃でした。えーそれって人殺しやん？みたいな。

フレーズだけを思い出したのですが。

恋人のような存在だった女性に対して主人公（？）の思いで

母親のように、姉のように、妹のように、友だちのように
…恋人のように

というフレーズが出てくるマンガって何でしたっけ？
この前後に感謝の言葉がついていたと思います。
少女漫画だと思いますが、自信がありません。

>369
ときめきトゥナイトで真壁くんが蘭世に対してのセリフだと思います。

>369
「妹のように」が抜けて少女漫画でなかったらバスタード１６巻。
>370で正解だとは思いますが。

ちゃおで連載していた「タイムリミットニーナ」・・・（だったと思う。）
作者の名前を教えて下さい。
まだ何か漫画かいてますか？

>>372
まかせてくれ！
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF8&c2coff=1&q=%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%8A%E3%80%80%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%8A&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja
っおお！作者名判明だ！さらに検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E8%81%96%E9%88%B4%E5%AD%90&ie=UTF8&oe=UTF8&hl=ja&lr=lang_ja
フム。なるほど。本人サイト発見。

>373
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>370-371
369です。外出しているうちに
「ももも、もしかしてバスタードだったかも…」と
思って冷や汗が出ました。
確か少女漫画でもバスタ以前にあったと思ったので、
はっきりして嬉しいです。
どうもありがとう。

こうしてまたバスタのパクリがひとつ明らかになったのであった・・・。

い ま さ ら か (w

おぼろげにでも題名を覚えているなら検索かけてみれば良いのに…と何度思ったことか。
丁寧に検索してあげてる人はご立派です。

僕の地球を守って　　最高です☆　　

>364
ありがとうございます。
まさか同じ作家の作品だったとは・・・。
単行本未収録かあ。
せっかく教えてもらえたのに読めないじゃん！

捜索願いです
のほほんとしていて狛犬や神様と話ができる巫女さんが主人公
勤めている神社の宮司さんは爺さんでいい人。その部下（？）が現実派で
かなりお金にうるさい。
先輩の巫女さんがしっかりした人。
そんなやつで単行本が出たはずなんですが・・・

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>>342
捜索ありがとうございます。長年の疑問が解けました。
早速、成毛厚子さんで調べてみます。

引き続き、>>340の1)について捜索願いを出します。
よろしくお願いします。

捜索お願いします。

・掲載誌不明。ただし何回か単行本になっている。黒っぽい体裁。
･初見は15年ほど前。
・一話完結のライトなホラーものというか超能力ものというか。
・何となく石ノ森章太郎さんに似た絵柄。
・いじめられっこ（中学生？高校生？男）の怨念が本人そっくりに実体化して、自分をいじめて
いた生徒に復讐をしだす。クラス中パニック。怨念、高慢チキなヒロインに襲いかかるが
（このあたり、対象はあやふや）いじめられっこ本人がそれをかばって死ぬ。
それを見たいじめられっこの友人が怒りと友情パワーを発動させ、怨念を消滅させる。
ラストシーン、いじめられっこの机に花が飾られているが、それは高慢チキなヒロインが持ってきた
ものだった。花言葉は「友情」。

……もしかしたら少年漫画なのかなあ。

このゲームどうでしょう?
http://www5b.biglobe.ne.jp/~ryo-kyo/yumesuzuna.html

>>380
岸本景子「神さまのしわざ」
ＹＯＵコミックスのワイド版で出ていました。

>>369
タイトルは忘れたが、大島弓子の漫画にもあった気がする。

>>369
>>386
大島弓子「いちご白書」ではありませんか？
ラスト近くでの主人公のモノローグだったような…。
違ってたらすみません。

〜oノハヽo〜 　http://togoshi.ginza.st/kaorin/
　 (　＾▽＾) ＜　こん なのございまーす♪　
http://togoshi.ginza.st/hankaku/jaz06.html
http://www.togoshi.ginza.st/hankaku/jaz02.html
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http://togoshi.ginza.st/hankaku/jaz01.html
http://www.togoshi.ginza.st/hankaku/jaz10.html
http://togoshi.ginza.st/hankaku/jaz04.html
http://www.togoshi.ginza.st/hankaku/jaz03.html
http://togoshi.ginza.st/hankaku/jaz09.html
http://www.togoshi.ginza.st/hankaku/jaz07.html

>>３８５
ありがとうございます。さっそくさがしてみます。

>>387
夏の終わりのト短調で
洋館の息子が主人公を助けに行ったときの
モノローグではないかと。

　 ∋8ノノハ.∩ 　　http://togoshi.ginza.st/konno/
　　 川o・-・）ノ　＜先生！こういうのがありました！
http://www.togoshi.ginza.st/konno/konno01.html
http://togoshi.ginza.st/konno/konno04.html
http://www.togoshi.ginza.st/konno/konno10.html
http://togoshi.ginza.st/konno/konno07.html
http://www.togoshi.ginza.st/konno/konno08.html
http://togoshi.ginza.st/konno/konno05.html
http://www.togoshi.ginza.st/konno/konno03.html
http://togoshi.ginza.st/konno/konno06.html
http://www.togoshi.ginza.st/konno/konno02.html
http://togoshi.ginza.st/konno/konno09.html

　 ∧＿∧　　　　http://togoshi.ginza.st/mona/
　（　・∀・）/＜　このURL見つけたっち♪
http://togoshi.ginza.st/mona/mona10.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/mona08.html
http://togoshi.ginza.st/mona/mona05.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/monaz07.html
http://togoshi.ginza.st/mona/mona06.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/mona02.html
http://togoshi.ginza.st/mona/mona04.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/mona03.html
http://togoshi.ginza.st/mona/mona01.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/mona09.html

（　´Д｀）/＜ 先生！！下記のサイトが有りますた。
http://togoshi.ginza.st/mona/mona05.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/
http://www.togoshi.ginza.st/mona/mona03.html
http://togoshi.ginza.st/mona/mona02.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/monaz08.html
http://togoshi.ginza.st/mona/mona06.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/mona10.html
http://togoshi.ginza.st/mona/mona04.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/mona07.html
http://togoshi.ginza.st/mona/mona01.html
http://www.togoshi.ginza.st/mona/mona09.html

捜索願いです。

第1話の巻頭カラーで、雪山で、ヌードの女の子

・・・が出てた気がする。
1980年代中期〜1990年頃。りぼん？
絵はあさぎり夕に少し似た、くせのない美少女でした。

それ、少女漫画か…？
つかみでヌードって。

ほとんどラストしか覚えてないのですが
90年代に出てたホラー雑誌にて読んだ読み切りの作品です
絵柄はちょっと線が細めだったかと
主人公は高校生の男の子で
ラストに因果応報から（？）か高い所から落ちるところで終ります
その時に主人公のドッペルゲンガーみたいな人から
「お前は審判に負けたんだ」というセリフを言われてます

ずっとリイド社の天草ポチさんのジャッジメントという作品だと思い込んでたのですが
リイド社に問い合わせしてみたところそのような作品はないと返答をいただきました…
天草ポチさんのコミックで「ここへおいで」1巻を読んだのですが
それにも読み切りは入っていなかったので…
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします

長くなってしまうけどゴメンナサイ！
二組の夫婦がいました。
この中の二人がきょうだいだったと思います
（兄か姉か、妹か弟かわからないです・・・）
片方に女の子が生まれ、その１年後にもう一組の夫婦にも女の子が生まれます。
この時こちらの奥さんが、出産に耐え切れず亡くなってしまいます。
しかし夫は仕事の都合か、生まれたばかりの娘をもう１組の夫婦に預け、
海外へ行ってしまいました。
海外へ行った夫はとてもお金持ち。
一方日本に残るほうの夫は気も弱く貧乏な生活でした。
旅立つ飛行機を見送りながら、妻はこんな事を思いつきます。
（１歳違いな位、長年経てばどちらが年上かなんてわからなくなる。
今この二人を入れ替えてしまえば私の娘はお金持ちの娘として幸せに暮らせる！）
そんなことは出来ないと夫は嫌がる。
けど自分の娘を幸せにしたくないのかと押し切り、入れ替えて育てます。

397（続き）
１０年以上経つ。
自分の娘として育てているAは家事など押し付け、まるで召使扱い。
でもとても心優しい娘に育ち、一方もう一人Bは、預かり物だからととても大事に育てる。
本人はわがまま一杯に育ってしまいます。
そこへ海外から父親が帰ってきます。
最初は騙され、Bを自分の娘として可愛がるのですが、だんだん違和感を感じます。
（この間いろいろとエピソードがあったのですがあまり思い出せません・・。
Aが靴下を編む話とかがあったような・・）
最後のあたりで、Aが父親の前でピアノを弾く。（これもうろ覚えなのですが）
その姿が亡き妻にそっくりなこの子こそが私の娘だ！となってハッピーエンドです。
ラストでAが
（Bちゃんが可哀想・・。
成績が良かったとはいえ今日から一つ上の学年でやらなきいけないなんて・・）
と同情していました。
わたなべまさこさんの絵のような気がして何冊か見たのですが、
私が見た中ではありませんでした。
読み返してみたいと、ずっと思っていました。
何かわかりましたらよろしくお願いします。

＞398
里中満知子さんの漫画にも同じような話があったような…

400ｹﾞｯﾄ(･∀･)ｲﾋ!!

捜索願いです。ピアノの話で、主人公が特訓してる最中にピアノが爆発したりしながらも相手役の男が楽譜一発暗記で弾いてしまうという不思議な話（うろおぼえ）のタイトルOR作者が知りたいです。りぼん本誌ではない方にのっていたような‥

捜索願いです。母親にブスと言われてコンプレックスになってる主人公と
主人公の友達の顔は可愛くてセリフが全部平仮名の子が出てくる短編です
どなたか知ってたら教えてください。多分白泉系だったと思います

それは、明智抄のまんがではないですか？
名前は忘れましたが、そういうのがあったと思います>402

>>402
403さんに補足。明智抄さんの「女の十字架」では？
花ゆめコミックスで出版されてます。

捜索依頼です。
おそらく冒頭のシーンは船の上だったと思います。
女の先生と、女生徒たちが船上で先生の赤ちゃん（女の子）を見せてもらいます。
ところが事故か、船の難破か何かで、その先生が死んでしまいます。
女生徒の一人がその赤ちゃんをひきとって育てることになります。（？）
彼女は結婚して、女の子を産みます。
２人共わけへだてなく育てられるのですが、姉（先生の子）は出来がよく、妹は嫉妬していました。
妹は孤独のあまり、自分はこの家の子ではないのかもしれないと思い込みます。
それを姉に打ち明けると、姉は自分こそがこの家の子供ではないということを告げます。

確か全４巻でした。おそらく１９８０年代の作品ではないかと思うのですが、定かではありません。
出版社も作者名も失念してしまい、手がかりが少ないのですが、よろしくお願いします。

>405
里中満智子さんの「あすなろ坂」では。
文庫が出てたと思うので確認してみそ。

>406
うーん、「あすなろ坂」には船の難破と先生とかは出てこなかったと。
同時に姉妹のように育ったと言うのはあったけど。

＞＞405
同じ里中満智子で「あした輝く」の方かな？
確か日本に居る姑にほんとに息子が残した子供だと思われちゃって
（旦那は中国かどっかから日本に戻る時死亡？日本に戻ってすぐかも）
すごく可愛がってたから後で他人の子供だったと知って一悶着。
ただ先生の子供が男の子だった気もするし、
その下に子供が産まれた記憶も無いから違うかな・・・

>>405
「あした輝く」確かめてみました。

ウチにある旧講談社文庫版は全４巻。
1976年発行（最初のコミックスはもっと前？）。
冒頭ではないけど、満州から引き上げる船の中で、
先生が女の子を出産し亡くなり、主人公が引き取り育てる。
その後、満州から主人公の夫が引き上げてきて、女の子が生まれて…
で、あとは405さんのいうとおり。

違うのは年代だけかな？

http://homepage.mac.com/hitomi18/

372です。題名は分かっていても携帯からなんで検索できないんです。すみません

なんか、教えたくない…。
なんで他人があなたのために検索してやって
その結果を教えてあげなきゃいけないの？

捜索依頼です。

1985年前後、LaLaで、読者投票によって受賞作を決める
若手新人漫画家さんたちの作品コンペがありました。
フレッシュなんとか賞…とかいった名称で、第１回は樹なつみさんが
受賞されたと思いますが、その後の清水玲子さんが受賞した回
（第2回か3回目？）に次点だった作品タイトルとその作者の方を
探しています。

コンペは5人の漫画家さんで競われ、5ヶ月連続でそれぞれ読みきり
作品が掲載されました。
トップバッターが清水さんで（その題名もはっきりと覚えていませんが
「天女来襲」かも）私の探している作品は一番最後の月の掲載でした。

413の続きです。

覚えている内容は

主人公の少女（高校生くらい）が夏休み？とある田舎の村へ行ったとき
ふと、綺麗な着物姿の女性をみかけます。
その村に流れる川には悲恋の伝説があり、それにちなむ祭りがありました。
少女は村で、自分が見かけた女性によく似た面差しの青年（高校生？）に
出会います。
　　「あんなに若い女性だからお母さん…ってことはないよね。
　　　××君、お姉さんがいるでしょ？」
　　「自分は天涯孤独で母も姉もいない。村の人の世話になって暮らしている」
　　「え…でも私、あなたにそっくりな人を見たんだけど」
というような会話シーンがありました。

青年は自分の出生についてよく知らず、周囲に心を閉ざしている感じでした。
彼の両親はかつて許されない恋仲で（父親か母親はよそ者で駆け落ちしてたかも）
母親は彼を生んだ後すぐ亡くなっており、少女が村人（和尚さんだったかな）に
その昔話を聞かされていたシーンがあったかもしれません。
青年が祭りで何かの役に選ばれ、クライマックスでは何かの禁忌に触れたかで
川が氾濫していたような…そして青年の危機を、伝説の川の女性＝亡くなった
母親の霊魂？が救い（そのとき冒頭の女性の幻影を見る）、彼はラストで心を開いて
笑顔を見せていたような気がします。


作者の方の名前は、確か苗字に木がついてたような（木村とか木崎とか）。
華奢で線の多い、幻想的な話に良く似合っていたペンタッチの絵柄だったと記憶しています。
ご存知の方いらっしゃいましたら情報をお願いします。

>>413
1985年のLaLaのシンデレラ賞チャレンジ作品の最後は
木村晃子「銀襴緞子」
だったようです。
他の4作品は
安孫子三和「湖に住む人魚」
望月玲子「ベラドンナ」
アベ浩子「5番街の歌姫」
清水玲子「天女来襲」

>>372
タイムリミット！新菜（ニーナ）　聖鈴子

>>415
回答ありがとうございます〜
そうだ『銀欄緞子』でした、思い出しました。
シンデレラ賞だったのですね（違って覚えてた。恥）
タイトルを見て他の方の作品も記憶に蘇りました。あ〜懐かしい…

木村晃子さん早速検索してみます。情報、本当にありがとうございました。

>413,415
その話、『銀欄緞子』ではないような気がします。
『銀欄緞子』は、お嬢様とその話し相手のような女の子（このコが主人公）の前に
ひとりの青年があらわれて・・・といったような内容だったと思います。
川うんぬんっていうのは、確か木村さんの別の作品でした。
お尋ねの作品のタイトルが出てこなくて申し訳ないのですが、ちょっと補足。

書いてから思い出しました。
418に私が書きこんだ話は『真紅の恋』でした。
解決してる問題に首つっこんで、
質問された方や回答された方をまどわすなんて最悪。
ご迷惑おかけしてごめんなさい、逝ってきます・・・。

>>419
まあまあ、逝くことはないよ。

今から8年くらい前、（10年は経ってません）たぶん「別冊花とゆめ」で、
ビッグチャレンジ賞の受賞作だと思います。
受賞作が載ってるサイトを見ましたが、タイトルと作者名だけなので
解りませんでした。解る方お願いします。

・主人公（小学生くらい）は病弱で死んだ女の子の生まれ変わり
・昔付き合っていた男性の親戚の子として生まれ変わった。
・男性は現在ワガママだった元・妹と付き合っている。結婚間近だったかも？
・夏の田舎で、ひまわりか何かの庭か畑があったと思います。
・元妹が主人公に死んだ姉への嫉妬や後悔を語った。
・妹はひまわり（？）が嫌いだけど、姉への後悔かなにかで植え続けてる。
・生まれ変わりです、とか元カレとどうこうする事はないまま終った。

こんな感じです。主人公の名前は「たから」だったかもしれませんが、
同じ頃好きだった他の漫画家の名前と混同しているかも…

捜索願いです。
もう20年近く前の作品になると思うのですが。
●森の中に宇宙船が下りてくる（墜落した？）
●宇宙船に乗っていた人（？）は人間そっくりだった
●女の子が森の中で宇宙人と出会い恋に落ちる
というような内容でした。
たしかフレンド系の雑誌に載っていた感じがします。

それと同じ雑誌で読んだ
○外国の貴族
○幼馴染みの女の子が三人（その中の一人が主人公）
○小さいころにオレンジの花か何かに願いごとをする
○三人の中の一人が悪女みたいになっていく
○終わりはなにか切ない…

そのようなお話にどなたか覚えはないでしょうか？
どちらも読みきりだと思います。

先日このスレを見つけて、
長年の気掛かりが解決出来るのでは、と期待しています。
宜しくお願いします。

>406-409
あんなに何もかもわからない状態でしたのに、
お答えいただき、ありがとうございました。

>409
私が読んだ当時が1980年台だったため、その頃の作品かと思っていましたが、
きっと、「あした輝く」で合っていると思います。
普通の単行本とどこか違った印象だったのですが、旧講談社文庫だったためかもしれません。
さっそく探してみます。
とても嬉しいです。本当に、ありがとうございました。

372 です。ありがとうございました。 地方の方なのでなかなか本屋もうるおぼえの題名言っても本屋のじぃちゃんに相手にされなくて。友達に読ませてもらってたので、もう一度読みたかったので。手間とらせてすみません

捜索願します！
今から10〜15年くらい前のマンガです。
１，レンタルビデオからビデオを見た主人公『りな』はビデオに変な画像がうつり悪魔にとりつかれてしまう
２、恋人の名は『達郎』で彼は『りな』の体から悪魔を追い払おうとする
３、ビデオに写った屋敷と同じ建物で『達郎』は『りな』にキスをして悪魔を追い払う→１巻終了
４、確か２巻もありました、刑事さんや『りな』の母親に再び悪魔がとりつくって内容でした
誰かタイトル等知りませんか？

>425
集英社マーガレットコミックス刊
あつたゆりこ「悪霊夢（ナイトメア）」だと思う。

426さん、ありがとうございます！
作者もタイトルもわからなくて困ってたんで助かります！

捜索お願いいたします。
・５，６年前でアップルミステリー系の雑誌
・主人公は周と書いてあまねと読む
・宮脇明子や佐々木倫子系の絵柄
・３人位の鬼と暮らしている
・炎が使える
本当にうろ覚えで、手がかりも少ないのですが、とても気になっています。
どなたか心当たりのある方いらっしゃいますか。宜しくお願いします。

>>428
細倉ゆたかさんの「炎舞う」ではないでしょうか。
アップルミステリーコミックスから出てました。

スレずれになってしまいますが昔のマンガを手に入れるには古本屋しかないんでしょうか？
インターネットの通販で検索してもなかったし絶版？になってしまったやつを手に入れるにはどうしたらいいでしょうか？

>>430
スレずれ？スレ違いならよく言いますが…
わかっているならなおのこと
　●○●質問＆雑談スレッド（コミックの４）●○●
　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1047495037/
↑へどうぞ。

捜索願です。
ずっと前に友達の家で読んで以来なので、記憶があやふやなのですが…。
○りぼんに載っていた。
○内容は女の子が記憶喪失になる話…としか憶えていません。
○タイトルはローマ字で、その主人公の女の子の名前…だったと思います。
お心当たりがありましたら、ご一報願います。

>432
記憶喪失話はそれこそ腐るほどあるので
絵柄とか女の子の年齢とか容姿とかもうちょっと詳しく思い出せませんか？

髪が長かった気がします。黒髪で。
年齢は16くらい…かなぁ。
絵柄は線がかなり太かった気がします。
女の子の名前は、最後に『子』が付く名前だったような、そうじゃないような…。

捜索お願いします。
10〜13年位前の作品なのですが、
・女子大生か女子高生くらいの女の子の日常を描いたもの。
・主要なｷｬﾗは3人（たぶん）いた。
ストーリーは一話完結モノだったと思います。
・ファーストフードの店にタコスを食べながら何時間も居座るというエピソード。
・スカートがゆるくなったので痩せたと思ったら、
　スカートが安物だったのでゴムが伸びただけだった、というエピソード。
があったことだけは覚えています。
単行本の表紙は白と水色のシンプルなデザインでした（たぶん）。
作者・出版社は全く覚えていません。
情報が少なくて申し訳ないのですが
ご存知の方がいたらご一報ください。

捜索願います。

・主人公は神社の近所に住んでおり、幼い頃お供え物を食べてしまった代わりに
守り神のきつねの嫁に来る約束をしてしまう。

・高校生になった主人公は、正体がそのきつねである男の子と会う。
　でもなんか怪しいと感じる。

・年一度の村のお祭りの主役の姫役になぜかなってしまい、はっと気付いた時には
　相手役がその男の子だった。

・祭りの最中、「長い間待ってた」とか言われて追いかけられる。
　きつねの嫁になるということは、つまり死ぬこと。
　必死で逃げるが周りの人はぜんぜん気付かない。
　命乞いしたら、「俺の名を当ててみろ」と。

・殺されそうになる寸前に、主人公の母がくれたお守りから、
　いちりとらい　らいとちとせ　天ば下り山の中
　とかいう歌が聞こえてきて、「お前の名はらいだ」と答えることができ、助かる。

こんな話です。たしか去年の白泉系の分厚い漫画(ララデラとかザ花とゆめとか)
に載ってました。今思うと、絵とか雰囲気とかからして緑川ゆきさんかな、と思ったのですが・・・
白泉系読み出してすぐだったので、自信ありません。よろしくお願いします。

>>422
青年が少年の頃森で出会った宇宙人の少女(宇宙船で不時着して森の家に住んでいる)
と再会して、恋に落ちる、という話なら文月今日子さんの「グリーンレクイエム」なんですが。
時代的には、ちょうど20年くらい前、フレンド系のコミックスで読んだことがあります。
原作は新井素子さん。今度、別の漫画家の絵でまた、コミックスが出ました。

>432
>ずっと前に友達の家で読んで以来なので、記憶があやふやなのですが…。

「ずっと前」というのは主観なので、大雑把にでも読んだ時期を書いたほうが
レスがつくと思いますよ。
（ずっと前で「２〜３年前」と思う人もいれば、「20〜30年前」と思う人もいるので）

437さん
レスありがとうございます。
文月今日子さんで検索してみたのですが、
どうやら「グリーンレクイエム」ではないようです。
たしか、舞台は外国？っぽくて、ヒロインは髪の毛が短くて中性的な感じ。
ジーパンをはいていたような…逆に男の子は優しい、穏やかな感じで。
それとヒロインの女の子には弟がいたような…(友達？近所の子？）
そんなあいまいな記憶しかないですが、また宜しくお願いします。
でも「グリーンレクイエム」初めて知りました。
映画化もされているんですね。今度読んでみたいとおもいます。
437さん、ありがとうございました！

すみません
439=422 です

>432
川野乃梨の「AIKO」かな？
コミックスになってるけど、恐らく絶版だと思います。

＞４４１
検索してみたらどうもそれでした！
ありがとうございます！！

>>75
超亀レスでもう必要ないかもしれませんが…。
秋田書店のミステリー系の雑誌（プリンセスGOLD・ミステリーボニータ・サスペリア等）に
載ってた望月玲子さんの「ヴァルダ〜迷宮の貴婦人〜」がそんな内容だった気がします。
ただ、掲載時期がせいぜい１５年くらい前だったと記憶しているので違うかもしれません…。
ちなみにごく最近双葉社から文庫で出ているようです。参考までに。

一旦あげ

>>443
ありましたね。確かプリンセスGOLDに載っていた作品で、
「ヴァルダ〜」の名前で単行本にもなっていたはず。
ヒロインの貧乏な女の子が、実は遺産相続人で。
でもその遺産を相続するためには、その館で
一冬を過ごさなければならない・・という条件があって。

でも肖像画がヒロインそっくり、というより、肖像画の貴婦人の
娘がヒロインそっくり、だったように思います。
時期も>>443さんのおっしゃるようにせいぜい１５年位前の、
読みきりだったように思いますので、ちょっと違うかもですが・・。

>429さん
お礼が遅くなって済みません。
絶対にそれです！有難う御座いました。必死で探します。

>421

鈴木のはらさんの「かえれない夏」だと思います。
タイトルと「鈴木」しか覚えてなかったので、
受賞作のデータサイトで検索して確認しました。
そのサイトによると1992年ビックチャレンジ賞の佳作受賞作とのことです。

主人公の名前は漢字で「たから」だったはず。
「から」は「空」だったような…。
それと妹の方の名前には「海」が入っていたような気が。
(多空と多海じゃなかったかな？と。全然違ってたらすみません…)
内容はうろ覚えですが、大体>421のような感じだと思います。
とりあえず、切ないお話だったことだけは確か。

>>368
遅レスですが、１９９０年１月号のLaLaに載っていた
川原由美子さんの「ななめの音楽」ではないかと思います。
川原由美子さんと一緒に佐藤道明さんの名前があったような

この作品は単行本未収録でして、未だに心待ちにしています。

★オマンコは地球を救う★
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

>>75
443と445で思い出したけど、柴田昌弘さんの「樹氷館」では？
25〜30年くらい前に別マで掲載されてました。
主人公が「樹氷館」にアルバイトに行くと、同じ年代の男女が
数人、アルバイトに来ていた。樹氷館の主人は外国の十代の女の子
で(名前忘れた)、婚約者のフランツと乳母のヘルガー(だったかな)
の3人で大きな屋敷に住んでいる。
季節は冬で外は吹雪で出られない事が多く、アルバイト仲間が1人
また1人と減り、最後に男女二人だけが残る。樹氷館の女主人は、
体の中が腐る病気で、何十年にもわたって、次々と臓器移植を
受けて、長い年月を同じ姿で生きてきた。
主人公達も臓器を取り出されそうになるが、女主人が婚約者に
殺され、樹氷館は焼け落ちる。

大都社から「樹氷館」が出ていましたが絶版になってます。

書き忘れ。
主人公達二人は最後助かります。
女主人の名前は、アリシア？かアマリア？だったような…

捜索お願いいたします。

･10年程前の作品でマーガレットで連載していました。
(確か月2回発売のものでした)
･お母さんが人魚の女の子が主人公の話です。
･その女の子も人魚の血を受け継いでいて人としての生活が難しくなり、
･二人組みの男が人魚の生活をさせようとします。
･病院で入院している人がいました(お母さん?)

情報に乏しくて申し訳ありません…。
当時幼いながらもすごく好きだったのでご存知の方いらっしゃったら是非

捜索お願いいたします。

一つの台詞しか記憶がないんです。絵柄も覚えてない。

｢切り花は苦手、死者の首を飾るみたいで････」みたいなことを
言っている女の子が出てくるマンガ、ありませんでしたっけ？

小説だったっけ････？うろ覚えですみません。宜しくお願いします。

>453
吉野朔実の「月下の一群」の主人公が、そんなような理由で「弱々しい切り花は苦手」と
言ってましたが、今手元になくて、正確なセリフは分らないです。
「昔は切り花が大好きだったのね。だって綺麗だもの（中略）
でもそのうち、花の死体を集めているような気持ちになって…」云々のセリフがあったり、
確か続編も含めて、何度か「切り花が苦手」というシーンが出てきてました。

２５年くらい前に、単行本で読みました。ストーリーはうろ覚えなんですが・・・。
孤児院のようなところにいた少女が、実は行方不明だったお金持ちの令嬢だということが分かり、お屋敷に住むようになる。
少女は、屋敷でたびたび女の幽霊を見るようになる。
実はそれは幽霊ではなく、その屋敷の本当の娘で、家が火事になった時に全身やけどを負い、無残な姿になっていた。
それを、その家のお手伝いさんが地下室かどこかにかくまって世話していた。
確か、主人公の少女は実はそのお手伝いさんの娘だった・・・。
というような話だったと思います。令嬢の名前が、カトリーヌとかカロリーヌとかだったような・・・。
作者もタイトルも分かりません。覚えている方がいらっしゃったら、教えて下さい。

>453-454

吉野朔実の「エキセントリックス」にそんな下りがありませんでしたか？
453のセリフのあとで、牡丹のような大きな花のコマがある…といった
効果を見たような記憶が。
ｺﾐｸｽ実家で、確認できなくてスイマセン。

454さん、456さん、レス有難うございます。
｢月下の一群｣です！！　毬花さんですね。
白状すると、以前私はこちらで、
『振られて、｢それくらいの思いやりはかけるものよ｣と強がるのは何だっけ』
という質問をして、｢月下の一群｣と教えていただいた者です･･････
何回もすみません。恥ずかしい。
やっぱりｺﾐｸｽ買わなきゃ･･･できればｸﾞﾘｰﾝﾁｪｯｸの単行本で欲しい･･･

『月下〜』でのセリフは、
「小さいころは切花が好きだった」
「なんだか花の死骸を集めているようで哀しくなってしまってやめた」

「死者の首」というくだりはありませんでしたよ。

＞458さん
そうでした、｢死骸｣でした。有難う。

>>435
坂田靖子「パンプキン日記」で間違いないと思います。
スカートのゴム、タコス、どちらの話も入ってるので。掲載誌はＪｏｕｒ。
双葉文庫「チューくんとハイちゃん」に収録されています。

1970年代後半には既に発売されていた単行本で、
たぶん覚えているイメージでは花とゆめコミックス系の短篇集です。
絵は倉田江美さんっぽかったと記憶してるんですが、その単行本の（たぶん）巻末に、
漫画家か作家の女の人が主人公で、喫茶店に行くのが日課なんですが、
「ここのコーヒーは〜（間がわかりません）〜三拍子揃ってマズイ」
というセリフのある作品が収録されている本をどなたかご存知ないでしょうか？
作者名・単行本名・またはその作品名など、ご存知の方がいらしたら教えてください。
一応、倉田江美さんかなあと思って、昔から探しているんですが、
いまだ見つけられずにいます。

>447
ありがとうございます！
たしかに妹は「多海」でした！主人公も漢字で「たから」です。
その名前で検索してみたらその後消えてしまったようで…
自分が雑誌を買うのをやめただけで、今頃は活躍されていると思っていたので
残念です。とにかく名前が分かって良かったです。ありがとうございました。

漫画家の名前もタイトルも思い出せません。

二十年くらい前で、りぼんオリジナルでデビューされたと思います。
デビューされた次の号では表紙を描いていたと思います。（すごいと思って印象に残ってる）
デビュー作かは覚えてませんが、蜘蛛の子供のお話です。
風に乗って初めて旅立つ時の漫画でした。蜘蛛の子学校のお話みたいな感じです。
主人公の女の子は上手に蜘蛛の巣を張れず、妙な蜘蛛の巣を張って先生や周りの生徒から
笑われたりしてました。ストーリーはこれくらいしか覚えてません。
絵はおーなり由子調でした。メルヘンチックで、漫画漫画してなくて、ちょっと絵本ぽいというか…
りぼんオリジナルはその後も買い続けたはずですが、この漫画家の作品は２〜３作くらい
しか掲載されなかったように思います。

どうかお願いします！

すいません、age忘れました。

♪♪♪♪♪
http://endou.kir.jp/betu/linkvp/linkvp.html

＞463
あれ？それっておーなり由子さんの初コミックス、「秋のまばたき」じゃなかったっけ？
おーなりさんは長い間りぼんオリジナルで読みきりや連載されてましたよ。
コミックスも５〜６冊は出てたかと。
今は文庫で２冊出てる筈。

大好きな作家さんなので、間違ってたら逝ってしまいたい…

>125
超おそレスですがイケスミチエコ｢愛しのgangan｣だと思います｡
光文社VALよりコミックスが出ていました｡

捜索お願いします。
かなり昔に単行本で読んだのですが、
主人公の女の子が網膜手術をうけて、手術後
初めて目を開いた時に一瞬男の子が見えて、
そしてその網膜の提供者は男の子の
死んだ恋人のものだった・・という話です。
多分そのストーリーの舞台は海だったと思います。

>>466
…実は>463を書いたあと、「もしかしておーなりさん本人！？」と
思い直し、おーなり先生をぐぐって見ました。「秋のまばたき」の内容は
ぐぐるで見つけられなかったし、絶版のようで確認できなかったのですが、
やはりおーなり先生の漫画だったのでしょうか。記憶違いも甚だしく
恥ずかしい限りです。

秋のまばたき、古本屋で探してみます！ありがとうございました！

捜索お願いします！
１１年くらい前に本屋でなんとなく買った少女漫画のコミックスなんですけど、
たしか私が買ったのは一巻で、主人公は風が使える女の子で
それを周りには秘密にしている。でも基本はちょっとエッチなラブコメ（w
主人公はモテモテみたいな。たしか場面に飛行場が出てきた気がします。
かなり幼い頃に読んだので本当に記憶が曖昧ですみません。
題名、作者名もまったく思い出せませんがよろしくお願いします。

　

>468
ブラックジャックにそんな話あったよ。
じつはその男が提供者の女の子を殺していたという…。
けど「角膜」移植だよね。

>468
鈴木雅子「水晶のかけら」かも。
主人公が６歳で角膜移植をしたあと、男の子の顔が見えるようになる。
高校生になって、その男の子そっくりな喫茶店のウェイターにであって、
その少年を追いかけているうちに、そのお兄さんと知り合いに。
実はお兄さんの病死した恋人が角膜提供者だった？という話。
ただ、「海」っていうのが、最後にお兄さんとデートするシーンに
でてきただけだったので、違うかもしれませんが。

>>359
高口里純の「恋……恋の季節」です。
コミックス「悪いあなた」に収録されていましたが、絶版かも。

すいません・・角膜の間違いでした（汗
>473　たぶん手術は主人公が高校生くらいのときです。
男の子はたしかサーフィンをやってたような気がします・・

★捜索お願いします。漫画タイトル＆漫画家ともに思い出せません…。

・7年〜10年前の作品
・主人公の親友が「ひろ」という名前
・全体としてプチレズのような話
・ストーリー→女子高に通う主人公の前に、「ひろ」という転校生があらわれる。
主人公は「ひろ」と仲良くするが、だんだん「ひろ」の歪んだ部分が現れはじめる。
「ひろ」はかつて、将来有望なピアニストで、そのプレッシャーと両親からの愛情への疑問から、
自ら指をつぶしてしまう過去があった。「ひろ」は歪んだ愛の持ち主で、主人公を
愛するがゆえに、主人公に色々と嫌がらせをする。

お願いします！！
この漫画家さん、大好きだったのですが、思い出せないのです。

>476

マーガレットに連載されていた藤村真理の「降っても　晴れても」では？
コミック文庫化されてますよー。

>477
そうです！そうです！
ありがとうございます〜〜♪

>468
折原みとの漫画でもそういうのあった気がする。
うろ覚えだけど…

思いだした！タイトルは「瞳のラビリンス」です。

>468さん
折原みと『瞳のラビリンス』ですね。
KCフレンドから出た、折原さんの初コミックスです。
男の子はサーフィンが好きで、そういうシーンもあります。
確か、主人公は真璃、事故で死んだ女の子は今日子さん。
今日子さんのお母さんがヒロインに会いに来るシーンがあって、
それで真実を知ったヒロインが海に入っていくようなシーンがありませんでしたか？

恥ずかしながら、10年程前は折原信者だったので…
コミックスも多分まだ家にあります…

捜索お願いします。
掲載されていたのは９０年代後半のマーガレットで
別冊か増刊か、週マでなかったのは確かです。

おとなしそうだけど勝気なお嬢様と少年の恋愛物で、ちょっとギャグ入りだけど
絵は線の細いきれいな絵でした。
（お嬢様ヤクザかなにかの家のひとだったかも）
連載だったり短編だったりで何度か載っていました。

作者の人は、佐藤か伊藤か加藤とか、とにかく○藤で
下の名前もよくある、平凡な名前でした。
何度か表紙になっていました。

これだけの記憶ではぐーぐる検索でも見つけられませんでした。
好きだったのですが
いつのまにか連載が消えてしまって。コミックスも見つかりません。

よろしくお願いします。

作者の人の名前、「ゆき」が入っていたと思います

>470
風使いの少女というと、和田慎二先生の超少女明日香シリーズを思い出すなあ。
シリーズに一回、必ず明日香のお色気シーンが入っていたけど、
ラブコメというほど軽い話ではないので違うかもしれませんが。
１１年前となるとマーガレットコミックス版より、
花夢コミックス版の方が出回っていた頃かと思います。

403様、404様、
レスが遅れて大変申し訳ありません
回答ありがとうございます。

えーっと、モノローグだけが強烈に印象に残っている漫画なのですが
「ぼくのこいびとはむしに食べられました」という文（微妙に違うかもしれません）に心当たりはないでしょうか
あとは、短編だったという事くらいしか覚えていません。
内容も結構ショックな物だったような気もします。
手掛かりが少ないのですが、よろしくお願いします

>486
藤田貴美さんの「赤い群集」だと思います。

名前とタイトルで検索すると詳しい感想文がありますよ。

>>486
たぶん、藤田貴美の「赤い群集」です。
確か全編殆どトーンを使ってない漫画だったと思います。
「ＣＡＰＴＡＩＮ　ＲＥＤ 」に収録されてます。

>>448
うっはーそれっす！ありがとうございます！
しかし単行本未収録ですか・・・残念です。

２，３年前くらいだと思うのですが、ヤングユーか、コーラスか、フィーヤンで
読んだと思います。
今風な絵で、何度か読みきりが掲載されました。
・セクフレが好きな女の子が、お風呂で「私の胸で、腕で、幸せにしてあげるのに。」
　というセリフがありました。あと、結局やはり彼氏と上手く言っていない女友達と、
　「振られにいこう！」と見開きのページで終わっていたと思います。
・大学生がアパート暮らしをしていたら、変わった男の子がとなりに引越してきて
　楽しそうにやっているけど、自分はなんだかうまくない。。桜の季節に、
　「何でおれは一人なんだ」みたいなセリフがあったと思います。
絵も話も上手で気に入っていたのですが、いつのまにか見なくなりました。
特に作者名、分かる方いましたらよろしくお願いします。

>452
お探しの漫画は、田中朱門さんの「月のピスケス-双魚宮-」じゃありませんか？

自分はきちんと読んでいなかったので確証ありませんが、
主人公の女の子が人魚の血（赤い人魚の一族だったかな？）を引いていて
…という話だった気がします。
1994年のマーガレットコミックスなので時期は合ってると思います。

>４３５
坂田靖子さんの「パンプキン日記｣だと思います。
タコス、ファーストフード店、ゴムスカートの
エピソードいずれも当てはまります。
双葉文庫名作シリーズ「チューくんとハイちゃん」に
収録されています。

>487-488
ググって感想文を見てみた所それっぽいです！
「食べられた」じゃなく、「食われた」だったんですね。
どうもありがとうございました

>484
回答ありがとうございます！
超少女明日香はしっかり読んだことがある記憶があるのですが、
捜索をお願いした漫画とはまったく違うものだと思っています。
絵柄がかわいい感じだった記憶があるので。
でももしかしたら同じ時期に読んでいたものなので
私の記憶が混ざってしまっているのかもしれません。
だとしたらお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

460様　492様
回答ありがとうございます！！
胸のつかえがおりました。
レスが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

>491様
ご回答ありがとうございます!!スッキリしました！
ネットショッピングでは手に入らないようなので
本屋などめぐって探したいと思います。

age

２０数年くらい前の少女漫画です。
主人公の女の子は音楽を演奏して旅をするジプシー達の中で育ったみなしごなのですが
実は高貴な生まれという話でした。
その女の子はピアノが得意で、壊れたオルガンもその女の子が弾くと
不思議と良い音を奏でるというエピソードがありました。

そして、人前での演奏のとき、演奏が終わった女の子は無意識でスカートの裾をつまんで
お辞儀をするという場面があり、周りのジプシー仲間達が
「どこでそんなお辞儀の仕方を覚えたの？」という質問に対して
「わからないけど自然にそういうお辞儀をした」というようなことを言ってました。

そして、いろいろあって、その女の子はお金持ちに引き取られて（？）教育を受けることに
なるのですが、音楽の勉強はどんどん吸収していってすばらしい才能を発揮するのに
他の勉強は全然だめ、と家庭教師（？）が嘆いてる場面がありました。

コミックスは全部で３巻くらいだった気がします。
巻末におまけ漫画が載っていて、登場人物の男の子の服装が
最初から最後までずっと同じだったとかいう自己突っ込みがあったと記憶しています。
なんか、キャンディキャンディのアーチーみたいな服装の（髪型も似てるかも）
男の子だったような・・・
漫画のタイトルに「ソナタ」と入ってた気がします。

もう一度読んでみたいのですが、作者も正式なタイトルも思い出せません。
どなたかご存知の方いらっしゃいますでしょうか？

原ちえこの「フォスティーヌ」のような気がするんですが・・・。
ただタイトルが「ソナタ」じゃないですね。
同じ作者で、やっぱりピアノを弾くという話で「風のソナタ」というのが
ありますが、499さんの話の内容はどう見てもフォスティーヌに近いです。

コミックスはなかよしコミックスで全４巻でしたが、入手は難しいです
今は文庫で出てますので、こっちのほうが手にはいりやすいかな。

おっと、sageで書いてしまったんであげます。
あと、ヒロインの名前はタイトル通りフォスティーヌで、
相手役（？）の名前はフレデリックだったと思います。
で、ジプシーにいたときに、兄同然に育ったミルコという男性がでてきたり、
フレデリックにはまとわりついてる男の子（たしかヨハン、だったかな・・・）が
出てきたりします。
ここらへんの名前に覚えがあるならフォスティーヌかと。

>500
即レスありがとうございます！
フォスティーヌだったのかな・・・？
登場人物の名前は、残念ながらまったく記憶に残ってないんです。
風のソナタというのは文庫で出てますか？
こっちのほうがタイトルとしてはピンとくるのですが、内容が違うみたいで
記憶がごっちゃになってるのかも・・・
フォステーィーヌと両方読んでみたいです。
早速探して読んでみます。ありがとうございました！

つーか、思いっきりフォスティーヌだよ（笑
２〜３日前にブコフで読んだ内容そのまんまだもん。

ネットでひろった風のソナタのあらすじ

> ﾋﾟｱﾆｽﾄを夢見るアリスは家が破産。ピアノも
>婚約者も失って小さな町での暮らしを始める。
>音楽教師をしながら新しい恋に出会うが・・・。

>503
私も今タイトルで検索して確認しました。
どうやら私の探してたのはフォスティーヌだったみたいです。
なんでタイトル勘違いしたんだろう・・・
風のソナタのあらすじは記憶にないんですけれど
なぜかタイトルだけ印象に残ったみたいで・・・
もしかしてどっちもコミックス持ってたのかも・・・
（兄弟が買ってたので私自身は記憶にないんです）

レス下さった500さん、503さん、本当にありがとうございました。
両方探して読んでみます。

>502
風のソナタもフォスティーヌも文庫で出てます。
でも、風のソナタは499の内容とは全然違うんですよね・・・。
503さんの書いてる内容です>ソナタ。ジプシー出てこないし・・・。

フォスティーヌ全部読んでるなら、オチを言えばピンとくるかもしれないんですが
（結構印象的な展開なんで）、忘れていてこれから読んでみよう、と思ってるなら
悪いかな〜と思って書かなかったです。>絶版だったら言おうかな、と思ったけど。
とりあえず文庫で合ってるか確認してみてくださいです。

　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　／　　　　　　＼　
　　　　/＿＿　駄災玉｜
　　　 /　　 /＼＿＿＿＿＼
　　　｜ ／　 ＿＿＿＿_|　
　　　 (6――|　　　　　　｜　
　　　 | ＼　）|　　　　　　｜＜うるせー馬鹿
　　　　＼ ￣|＿＿＿＿/
　　　　　 ＼＿＿＿_／　　
　/　（＿＿））　　　　　））　　　　　
[]＿　|　　|　　　 titibu　 ヽ　　　
｜[]　|　　|＿＿＿＿＿＿）　　　　　
　＼_（＿__）三三三[□]三）　　　
　　／（＿）＼:::::::::::::::::::::::/　　　　　　
　｜　農協　｜::::::::/:::::::/　　　　　　
　（＿＿＿＿_）;;;;;/;;;;;;;/　　　　　　
　　　　　（＿＿＿|）＿|）　　

捜索依頼です。
10年くらい前の花とゆめ(多分増刊号?)だったと思います。
三つ子の女の子が主人公で長女がロングヘア、次女がショートヘアで
確か空手をやっていた、そんで三女が肩くらいの髪ですが
顔はみんな同じです。
そんでその三人が、とある会社の社長の息子(もしくは社長？)
を誘拐するというストーリーなんですが。
確かキーワードに｢ハラキリのほらどこ」とかいう言葉が
出てきたような・・・。
お心当たりのある方、よろしくお願いします。

>>507
立野真琴「神さまはいるのかい?」です。
コミックス(花とゆめコミックス)が一冊出ています。

>>508
おおっ！素早いレスありがとうございました。
早速捜してみます。助かりました。

>>509
ちょっとコミックスが手元に無いので確認できないのですが、
ハラキリ〜のお話しはコミックス未収録だったような気がします。

捜索依頼です。
作者名・作品名ともに記憶に無いのですが、
たぶん10年以上前の作品だったと思います。
・主人公は新体操をやっている
・主人公の母親はバレエ教室の先生
・主人公の幼馴染の男の子はカメラマン志望
で、本番で失敗し、スランプとなる主人公に対し、
男の子がそのときの写真を見せて励ますシーンがありました。
最後のコンクールかなにかのときには、
くるみ割り人形かコッペリアか、バレエねたがあった気がします。
もし何か情報があれば、よろしくお願いします。

>>511
牧村ジュンの「蝶のように」か「蝶の舞う日」かな？

蝶のようにだと思う。
ボーイフレンドの名はきみロン。

>512
>513
情報ありがとうございます。
ぐぐってみて、確信しました〜〜。
でももう絶版なんですね…
明日から古本屋めぐりをしてみます。
ほんとうに、ありがとうございました。

捜索依頼です。
・20年ぐらい前の連載。A5版で分厚い雑誌。
・主人公は17歳ぐらいのおかっぱの女の子。
・確か学校には通っていず、喫茶店で働いている。
・いつも赤ちゃん（男の子）をおんぶしてる。
・その子は弟だと言っているが、本当は主人公が生んだ子。
・そして、その子は主人公が強姦（！）された時にできた子らしい。
・主人公はその犯人（子供の父親）が誰だかわからない。

覚えているエピソードは、
・近くの学校の応援団長が主人公に惚れ、
　「その子の父親は自分だ！」と言い、結婚する事になったが、
　結婚式の最中にマネージャーらしき女の子が来て
　「（応援団長の事が）好きだったのに」と泣き出す。
　結局、結婚式は取り止めになる。
・主人公がある男性の髪を触って、
　「あの時（犯された時）の人と感触が似ている！？」と思う。

…と書くと、凄いシリアスみたいだけど、
絵柄は可愛い感じで、全体的にほのぼのしたムードでした。

どうか、よろしくお願いします。

捜索お願いいたします。
10〜15年前のPF？で寮に入ってる男子高校生の話で
主人公とルームメイトと女の子が出てきます。
女の子は別の学校の子で、突然引っ越したかなんかでいなくなってしまいます
ルームメイトの子は窓から落ちた（飛び降りた？）かなにかで死んでしまって、
それから時が経って、女の子から葉書が来て、
男の子はその葉書を紙飛行機にして飛ばす
という話だったと思います。

>516
プチフラワーコミックス
西炯子「僕は鳥になりたい」かな？

捜索お願いします。
読んだのは１５年くらい前なのですが、発行時期はもうちょっと前だと思います。
少女マンガホラーパニックもので、
雄の蜘蛛が人間をさして雌の蜘蛛が食べちゃう（雄・雌逆かもしれません・・）、
次の日には白骨死体で見つかる、というような内容でした。
最後は、車で館みたいなところに蜘蛛をおびき出して火をつけて殺しちゃう、
だったと思います。
短編か前後編くらいだった気がします。
高階良子のタランチュラではありませんでした。

皆様、よろしくお願いします。

>518
関よしみ「赤い悪魔の子守歌」
ではないかと。なかよしコミックス。

捜索お願いします。
5年程前に、単行本で読みました。
マーガレットコミックスだったような気がします。
主人公の女子高生(背が低い、おとなしい)は、
同級生でほとんど話した事のない男子
(背がえらく高い、性格が悪いか冷たいかで有名)に、ある日
衝動的に告白して、何故か付き合うことになってしましまいます。
だんだん彼が心を開いて姉のイヤリングをプレゼントしてくれたり、
風邪の見舞に行って寝てしまった時に毛布をかけてくれたり・・
とかそういう内容でした。

よろしくお願いします。

>520
片岡吉乃さんの「クールガイ」かな。

>521
今検索してみたら、まさにそれでした！
どうもありがとうございます！古本屋いこ。

教えてください。
読んだのは20年以上前のような気がするのですが。
ヒロインの相手の青年の名が「平(たいら)」で、彼が、ヒロインの身内(?)の老人(?)に「父親が平和主義者だったもんで」と名前の由来を説明する場面だけ覚えています。
このマンガのタイトルと、どんな話だったかご存じないでしょうか。
全然自信ありませんが、もしかしたら、作者は樫木みちよさんで「週刊セブンティーン」に連載されていた作品だったかもしれません。
ご存じの方、どうぞ、よろしく。

個人的に515さんの捜索漫画が気になる、読んでみたい。
どうか情報が集まりますように…

>515
ちょっと雑な感じもする勢いのある絵で、
作者が岡元あつこさんだったのは間違いないと思う。
掲載誌はたぶん『プチコミック』で、
主人公の女の子は桜子ちゃんとかいう名前で、
赤ちゃんは××坊とか呼ばれてなかったっけ？
応援団長がすごく主人公を大事に思ってるんだけど、
不器用でなかなか思いが通じないのが印象的だった。

作品名調べるためにググってみたんだが、
グラビアクイーンの岡元あつこぱっかり出てきて、
情報絞り込めなかった。ｽﾏｿ

>515さんのお探しのマンガ見つけられなかったので、
わたしの覚えてる限りの情報を追加します。
　・主人公は強姦犯を見つけて責任とらせようとしている。
　　暗がりで顔が見えなかったので、
　　××坊が男の人を「パパ」と呼んだ相手を調べる。
　　でも、当たり前だが毎回「パパ」じゃなくて、
　　ガッカリしてるとまた××坊が違う男の人を「パパ」と呼んで、
　　というパターンを繰り返す。
　・団長は主人公に一目惚れして、自ら××坊の面倒をみたりする。
　　でも、主人公は強姦事件以来男臭い人が苦手。
　　一時は団長を犯人かもと疑う。
　・確か、犯人は主人公の昔馴染みかなにかで、
　　好きだからやったんだとか調子のいいことを言う。
　・団長の優しさが好きになったけれど、
　　強姦された過去があるので一度は結婚を断るが、
　　最後は主人公と団長が結婚してハッピーエンド。
というストーリーです。ここまで覚えてるのにタイトル思い出せない･･･

割と最近、おそらくフィールヤングだと思うんですが
田舎の島の物語で、あるカップルがいるんだけど
男は都会に就職して出たがってて彼女にも諭すんだけど
彼女は拒み続けるって話。海とかきれいな玉とか断片的に
覚えているんです。神秘的な話だった気がします。
で最後はハッピーエンドって言う読みきりだったんですが
どなたかご存じないでしょうか？
巻頭だった気がするのできっとちょっと年配の有名な作家の方だと
思います、よろしくお願いします(´･ω･`)

ホラー漫画で作者名も分かっているのですが
タイトルが分からずコミックも見つかりません

御茶漬海苔さんの描かれた短編でホラー雑誌全盛期の作品です。
確かハロウィン、サスペリアが元気だった頃に出たホラー誌掲載で
大きさもハロウィンと同じ雑誌だったと思います。
でも掲載誌自体はもうちょっとマイナーどころだった気がします。
内容はちょっと同性愛の入った話で主人公は女子高生です。
憧れている先輩（女）が誕生日に家にやってきて主人公に
ぐちゃぐちゃの内臓みたいなものをプレゼントと称して渡します。
その内臓みたいな生き物が主人公の精気を吸い取っていき、
最後に先輩がその内臓から精気を飲み込んで終り、という話です。
ちょっと描かれ方がエッチだった覚えがあります。

作家名を分かってるのでずっと探して古本屋でも見てみるのですが
それらしき作品に全然当たりません。
惨劇館には入ってないと思います。
ご存知の方がいましたらお願いします。

>527
(･∀･)ﾉ明日出す資源ゴミの中にあったぞ！
小野塚カホリさんの「ゆびのわ　ものがたり」
２００３年３月号に掲載。
単行本収録まではワカラン。

>>529
うわーこんなに早く教えていただけるなんて感激です！
本当にありがとうございます（´∀｀　）自分の中で残ってた
ので先日無性に読みたくなりまして。
本当にひたすら感謝です！

>>515
気になって眠れなかったので本棚探したら、
掲載誌１冊見つけました！
お探しのマンガは岡元あつこの「パパって呼ばせて」で、
プチコミック1979年５月号から少なくとも３回連載されてます。

ストーリーは>525と>526に書いたので大体あってました。
ただ、主人公は平仮名でさくら子ちゃん、
赤ちゃんは桜ん坊という名前でした。
ちなみに団長は北海道十勝郡出身（笑）の拙佐たくま君です。

なんか探し出せて嬉しいので依頼じゃないけどageちゃいます！

＞531
あなたの仕事っぷりに脱帽です…　素晴らしい！
読めたらいいなー、探してみよう。
515さんも、良かったですね。

捜索願です。
少女漫画なのか自信がないのですが、わかる方いらっしゃいましたら教えてください。

時期は７年前から３年前の間くらいだったと思います。
単行本ではなく、雑誌に掲載されていたのを読みました。
その雑誌も、いわゆる漫画雑誌ではなかったように思います。
精神科の女医さん？が死んでしまう一話完結の話でした。
何かの病気で、背中が痛い、と言っていた記憶があります。
恋人の男の人とのセックスシーンもありましたが、いやらしい感じではありませんでした。
死ぬ前にその恋人とキスをするのですが、手抜きしないで舌も入れてね（違うかもしれませんが内容的にはこういうこと）と言う台詞がありました。
割とトーン使用が少なくて、全体に白っぽかった印象があるのですが、定かではありません。
リアルな話ではなくて、渦巻きとか雲とか植物とか、そういったものが描かれていて、でも幻想的と言うのとも違った感じでした。

ずっと引っかかっていて、この雑誌に載っていた、と思い込んでいたものがあったのですが、記憶違いだったようでまったく手がかりがありません。
よろしくおねがいします。

>>531さん
ひゃー！ありがとうございます！
先日ふと思い出して、そういえばラストはどうなったのかと気になっていたんです。
結局はその団長さんと結婚するんですね。良かった良かった。
本当に多謝です！

>>532さんもありがとう！
多分、コミックス見つけるのは至難の技だとは思いますが、
がんがりまーす！

>519さん
それです！
ありがとうございました。ﾌﾞｸｵﾌで探してみます。

捜索依頼です！

８年ぐらい前に図書館で読んだ本です。
普通の女の子がエジプトの王女様？になるような話だった気がします。
表紙は現代のブラウスとかをエジプト風にアレンジしてエジプト風に着ているイラストでした。
かなり記憶があいまいで、漫画だったか小説だったかも曖昧です。。。
情報少なくて申し訳ないんですが、わかる方いらっしゃいましたらお願いします！

15〜20年弱前の作品です。
連載ものの第1話だけみたのですが、
最初のシーンはピアニストの女性が2人の娘からコンサートの後、花束を貰うのですが、
なぜか妹からだけしか貰わず、姉は無視。
姉は以前はピアノを母親から習っていたのですが、今は妹だけしか教えてもらっておらず、
姉はバイオリンをしている。
父の死の真相が、母の長女に対する冷たい態度に関わっている？

よろしくお願いします。

>>536
「王家の紋章」を思い出すが、詳細はわからないな。
詳しい方、あとを頼みます。

>>537
即レスですが（ｗ

りぼんに連載された、太刀掛秀子さんの「秋への小径」ですね。
同名のりぼんコミックスが全1巻で出てます。今では結構、見つけづらくなってますが。

＞太刀掛秀子さんの「秋への小径」

な、懐かしー！とても透明感のある素敵なお話でしたよね。
…て、懐かしさのあまり関係ないのにレスしてしまった…。ｽﾏｿ

＞「秋への小径」
前に集英の文庫の目録見てたら、
どれかは忘れたけど、文庫にはいってるはず。

>515さん>254さん
喜んでくれて嬉しいです。
今日一日、仕事中眠気と戦った甲斐ありました（ｗ

でも、よく考えたら団長とさくら子ちゃん結婚はしなかったかも。
いい感じになるのは確かなんですが。
昨日（というか今朝）探しだしたのは２話掲載誌なんで、
その辺は定かではありません。
岡元あつこさんの赤ちゃんが出てくる別の話しと混同してるかも？

ああ、書き込みしてからレス番号間違えに気付いたわ。
>515さんと>524さんですよね。

寝不足で無駄にレス増やしてしまってごめんなさい。

>>541
太刀掛さんの文庫は今の所6冊出てますけど、「秋への小径」はどれにも収録されてません。
出すべきだとおもうんですけどねぇ…。

２件捜索願いです。

たぶん２０年くらい前の発行で、タイトルはエピタフ（墓碑銘）
で少年誌のような結構荒い絵柄で暗いストーリーです。
作者名とストーリーが思い出せません。

これも２０年くらい前の作品です。
主人公の女の子が野球をやっているが成長とともにやめる？
八百屋かなんかの幼馴染の男の子がプロになって、主人公と恋仲になり
ラブラブ。
主人公父が、たこ焼屋さんかお好み焼屋さんをしている。
男の子が浮気して、結末は････破局？
面白かったのですが途中で読めなくなって、ラストが気になります。
タイトルにヒロインかヒーローかついてたような。

よろしくお願いします。

捜索願いです
長くて申し訳ないんですが。

10年〜15年位前の作品だったと思います。
ストーリーは主人公の女の子の一家が引っ越して来たところから始まるんだけど、
その家の隣が大きなお屋敷で、引越の作業かなんかをしている時に、
隣の生け垣からこっちを覗いている男の子がいて、
一度遊びに来るようになったら、毎日のように来て、
まるでその家族の一員のようになっていくんだけど、
実はその子は、隣のお屋敷の不良息子が植物状態になって見ていた
夢でもあるって話しなんだけど。
で、ラスト近くで遊園地に一緒に遊びに行っている時に、
風船を持って走ってきた男の子が、突然消えてしまって、
病院へ駆けつけると、普段は家に居ない男の子の両親が居て、
「家族だけにしてくれ」みたいな事を言うと、
女の子が「口ばっかりの家族のクセに」とか怒って、
寝ている男の子（実際は女の子よりも年上？）に、戻っておいでとか
泣きながら言うと、「お姉ちゃん」って言って目を覚ましてハッピーエンド、
って言う話でした。
確か、男の子はまあくんと言う名前だったような。

読み切りの作品で、単行本の後ろに載っていたのか、雑誌を読んだのかも
思い出せません。
曽祢まさこかな？とも思うのですが、松本洋子のような気もするし。
ぐぐっても解りませんでした。
どなたか解る人がいたら、教えて下さい。
気になって仕方がありません。

>545

ぐぐったら、出てきた↓
ttp://www9.wind.ne.jp/wordsmen/sh_book/131.html
これじゃない？

＞５４５
奥友志津子さんにも同名のコミックス、ありますよ。
５４７のとどっちだろう。
もう少し覚えてることありませんか？

547のはコーナーの名前では？＞エピタフ。

>545さんのおっしゃっているのは、奥友志津子さんの「エピタフ-記念碑-」
ではないでしょうか。奥友さんの話はほとんど暗いです。
奥友さんのコミックスはほとんど持っているのですが、「エピタフ-記念碑-」が
いま手元にないので、内容の確認ができません。
確か歌手の話ではなかったでしょうか（似た話があるので違うかもしれませんが）
最後は救いのないラストだったように思います。

>>547さん 548さん 549さん
ありがとうございました。たぶん奥友志津子さんだと思います。よーく考えてみたら
主人公は歌手で、力試し？かなんかでアメリカに行ったような････。
子供ができるけど出産か育てるのを諦めたような････。
ラストは記念碑の上に腰掛けてるところだったような････｡
何かいろいろごちゃまぜになっているとは思いますが、ストーリーご存知の方
２件目の捜索共々お願いします。

一ヶ月程前に古本屋で立ち読みした本なのですが…。

いくつもの話が短編として載っている漫画で、
どれも未来や異世界の話でした。
全部は憶えていませんが、一番最初に入っていた話は、
『こうじき』（漢字を忘れた）とかいうタイムマシンを作っている青年と、
未来を信じていない女の子の話だったと思います。
女の子の名前は『朝丘　美織』だったような…。
その話のタイトルは、『未来と永遠と』というのですが、肝心のコミックスの
名前が思い出せません。
もし知っている方がいましたら、ご一報ください。

捜索依頼です。
13〜15年くらい前に本屋さんで立ち読みした雑誌に載っていました。
（現在23歳の私が、小学校低学年の頃に読んだので）
雑誌はぴょんぴょんかなかよし、小学○年生系だったと思います。
タイトルや作者名、コミックスの有無等を知りたいです。

・主人公は吸血鬼で、パパとママも吸血鬼
・主人公の名前はたしか「カミラ」
・「カーミラ、カミラってばあ、身体弱いのに外に立ってて平気なのぉ？」
　とクラスメイトに声を掛けられるシーンガある。
　（日に当たってはいけないため、木陰になんとか立っている）
・完全な吸血鬼（？人間界で強く生きていくため？）になるには、
　期日までにクラスのナントカ君の血を吸わなければいけない
・期日ぎりぎりのある日、彼を家に招待する
・結構ギャグテイスト
・多分読みきりで、ハッピーエンドだったような

難しいとは思いますがどうぞよろしくお願いします。

依頼なら揚げようよ･･･

>>538
ありがとうございます。
でも、王家の紋章じゃなかった気が・・・。
絵はふくやまけいことかの可愛い感じですた。
引き続き、お願いします！

>>551
こうじき（航時機？）・タイムマシンと言えば、藤子F氏のキテレツ大百科
しか思い浮かばないなぁ。
本のサイズはどのぐらいでしたか？

>>546
曽根原澄子さんの『眠りの岸辺』ではないでしょうか。
内容は546の書いてある通りの作品です。
なかよしコミックスから『眠りの岸辺』のタイトルで出ていましたが、
15年以上前のコミックスですので、きっと絶版になっていると思います。
ブクオフなどで時々見かけますので、運が良ければ手に入るのではないでしょうか。

>556

ありがとうございます！！
そうです、眠りの岸辺です！
胸の支えがとれました。ありがとうございました。

「りぼんオリジナル」か「なかよしデラックス」の１９９０年から１９９２年のどれかに読み切りとして掲載されていたんですが…。
主人公の名前が『神崎久瑠美』で、ストーリーは小学校の卒業式にいじめられていた男の子に手首にリボンを結ばれて、「それをはずしたら不幸なる」と言われ、中学生になった今もそのリボンをはずせないでいるという内容だったと思います。
もうすべてがうろ覚えなんですが、どうしてももう一度読みたいんです！
作者＆タイトルが分かる方、教えてください、お願いします！

>558
過去ログで見た気がする…。

あ、ごめん。
見つからなかったからもう一度ってことなのね。

＞５６０
そうです、やっぱりどうしても気になって…再度、検索依頼しました。

>545
2つ目の方ですが、野妻まゆみさんの作品では？
タイトルはよく覚えていません。

内容はかなり似ていると思います。
大阪在住の女の子が主人公で本人もお父さんもタイガースファン。
彼氏は幼馴染のプロ選手で、その後大リーグに挑戦してそこで浮気してしまった・・・という。
ぐぐってみたところ、双葉社の「彼女がヒーロー」だったかなーと思うんですが、はっきりは思い出せません。
白癬系でなかったのは確か。

ただ、私が読んだのは12、3年前なので違うかも。
レディース系の雑誌の総集編（特集号）でした。

先日に角膜移植の話を依頼した者です。
折原みとさんの「瞳のラビリンス」という回答を頂き、
今日は古本屋で読んできました。
しかし残念ながら思っていたのと違いました。
話の流れ的には似ていましたが、もう少し大人っぽい話で
単行本1冊〜2冊くらいあったような気がします。
あと最初のページに、女の子が手術後に見た、海をバックにした
男の子の姿があったような気がします。
その話を読んで小学生ながら感動した記憶があります。

＞470

遅レスですけど多分フラワーコミックかなんかの『ルルルミラクル』
じゃないですか。作者は松原千波だったはず。

>555
551です。
本のサイズは大体Ａ5くらいの大きさだったと思います。

航時機はタイムマシンの訳語だから
他の人が使ってても不思議ではないよ。

＞470
もしかしたら、松原千波さんの「るるる☆みらくる」では…。

主人公のるるは風を使えて（その設定あまり話には生きてないですが）
飛行場も出てきます。そしてコメディー。
小学館から全２巻で出てると思います。

>551
櫛下みおとさんの作品で間違いないと思います。
コミックスのタイトルは「オデオン」、ラポート刊です。

捜索依頼です。たぶん別マか別フレだと思うんですけど、主人公が高校生で名前が
せりかちゃん。ハッピーエンドで終わって主人公の彼が彼女の名前にちなんで愛車
がセリカなんです。覚えているとはそれくらいで・・・よろしくお願いします。

捜索お願いします。
多分、マーガレット系のコミックスだったと思います。
１０〜１５年位前のものです。
タイトルは記憶では「黄金のリンゴを探して｣だったと思うのですが、
検索しても出てきません。いろいろ語句を変えたのですが、出てきませんでした。
内容は、魔法使い(見習い？)がタイトルどおり黄金のリンゴを探して旅をします。
主人公の先生の名前が「ケアレ＝スミス｣でその名前のせいで試験に落ちただか
なんだかって愚痴っていたのが印象に残っています。
覚えているのはこれくらいで･･･。
よろしくお願いいたします。

りぼんの作家さん（田渕由美子さん？）の、１５〜２０年位前の作品で
読み切りだったと思います。でも掲載誌はりぼんじゃなかったと思います。
大学生か社会人になった主人公が、昔好きだった男の子を探していて、
同窓会か、偶然かなんかで再会するというお話です。
大人になった彼は風貌が以前と変わっていたような・・・
男の子は大阪の西成中学校出身でした。
私が大阪なので、いとこに「西成中学って実在するの？」と聞かれたので覚えていました。
タイトル、どのコミックに収録されているかご存じの方、
いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか？

＞５６９
松本美緒？
ソレ読んでるんだけどなー。
出てこない・・・。

質問なのであげます。
どうしても思い出せない漫画があるのですが
(セリフと状況しか思い出せない)
お助けいただけないでしょうか。

ちなみに

”実は(体が)傷ついた男の人”にワガママな女の子が何かしろーって言う。
で、その男が「…やれやれ…困ったお嬢ちゃんだ…」(こんな感じのこと)と言う。
わがままを聞こうとするが本当は肉体的にそんな余裕はなかった。

そんな感じの状況とセリフしかわからないんですが。
急に気になってしまいますた。ﾀｯｹﾃｰ。
情報が少なくて申し訳ない。

＞５６９、５７２
松本美緒の「彼女の彼」では？

>569
松本美緒さんの「彼女の彼」です。
私もめちゃくちゃはまりました。
春美ちゃんが死んじゃった後がせつなかったな・・・。

＞５７０
坂田靖子さんの秋田書店『黄金の梨』ではないでしょうか。
「ケアレ＝スミス」が先生の名前というのはありませんでしたが
たぶん単なる「うっかりミス」のこと？
もしそうなら『黄金の梨』であっていると思います。

途中で送信してしまいましたが……
使える魔法が、扉を開ける、明かりを灯す、刃物を鋭くする、の
三つだけという新米魔法使いがノームに卒業証書を人質（物質？）に
とられ、無口な道案内さんとシブシブ梨を取りに行く、という内容です。

＞５７４．５７５
そうでしたー！
思い出した。これで風呂に入れるわ。

捜索お願いします。
今年になって確か「ぱふ」のお薦め漫画か何かに
掲載されていたので、表紙が親父達が縁側に座ってのほほんと
してる奴。多分801ではないと思ったので此方でお伺いします。

まだコミクスになってないのかもしれないので
良かったら掲載誌を教えて下さい。少女漫画よりもしかすると
青年漫画に近いかも。気になっています。

捜索願です。

お願いいたします!
長岡良子さんのデビュー作品は、確か週間少女コミックだったと思うのですが、
作品名がわかりません。
どなたか知っている方いらっしゃいますか?
単行本に収録されたこともないきがするのですが、どうでしょう。

主人公は高校の委員長を押し付けられた少女で、
文化祭でクラス出し物のために奮闘するお話なんですが。
体に故障があって、水泳を?を止められた少年が転校してくるところから始まる話なんです。

>>580
ぐぐれば見つかるのでは？と思って
「長岡良子　デビュー」でぐぐってみたけど、なかなか見つからないね。
というわけでageておきます。

>>562さん
ありがとうございました。彼女がヒーローでぐぐったら
でてきました。は〜すっきり！！！

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>580
昔のぱふを引っ張り出して探したら、長岡さんのデビューは７５年｢りぼん｣のようです。
（ペンネームは高岡和巳、作品タイトルは｢ナイルの詩｣）
７６年に週コミに移ったとなってるんですけど、作品名は書いてなかったのでわかんないです。
解決してないのでsageます・・・。

カモメのジョナサンという男の子が、女の子と一緒に
気球をミシンで造って、空を飛ぶというストーリーの漫画
をどなたか知りませんか?
20年数年前の作品で、連載物ではなく読み切り物でした。

捜索お願いします。
掲載は10年程前の別マだったと思います。
ある男の子が主人公に惚れていて、主人公は迷惑がっていた(？)のですが
最後はくっついてハッピーエンドです。
ラストの2人のやりとりが印象的で
主人公が男に対して、どうしてそんなに恋愛に一生懸命になれたのかと聞くと、
男「俺はへび年生まれなのだ」
主人公「そんなの私だってへび年だよ」
男「しかも俺はさそり座なのだ。」
　「さそり座の男は情熱的なのだ」←最後のコマがこのセリフでした。

1話完結で、デビュー作だったかもしれません。
よろしくお願いします。

どーでもいいが、私はへび年のさそり座だ・・・・。「蛇蝎」という単語を見ると欝になる。

捜索お願いします！
多分１５〜１０年前だったと思います。出版社・作者名はわかりません。
漫画雑誌で読んだと思います。
内容は　
１．兄・妹が親戚？の家に引っ越す。実家の火事が原因だったような・・・。
２．兄・妹どちらかの皮膚に痣か湿疹の様なものが出始める。
３．痣？湿疹？が出ると、生きてるものを食べたくなり、隣の家の猫を食べた？
４．自殺か事故死か結局死ぬ。
５．最後は、残されたどちらかの皮膚にも、同じ様なものが出る。
と、いう感じだったと思います。
どういった経緯でその本を読んだかは覚えてませんが、当時、王道をいく恋愛ものしか読んでなかったので、かなり衝撃を受けた記憶があります。その割に詳細覚えてなくてすみません。
線はやわらかい感じで、雰囲気としては多田由美さんといったところでしょうか。
検索してみましたが、調べ方が甘かったせいか見つかりませんでした。
どなたかご存知のかた、よろしくお願いします！

悲願の捜索願いです。
前スレでもお願いしたのですが、判明しなかったので再度お願い致します。

１９８０年（昭和５５年）もしくは１９７９年（昭和５４年）に週刊セブンティーン
に読み切りで掲載された漫画です。
タイトルも作者も思い出せないのですが、最近やけにその漫画の事が頭から離れない
のです。
ストーリーもおぼろげで申し訳ないのですが、時代は昭和初期の設定だったと思いま
す。
主人公の女の子は確か・・・中学生いや高校生（すみません・・・）で名家（お金持
ち）の令嬢。
その主人公の家で働いてるか、もしくは働いている誰かの息子に淡い恋心を抱いてい
る。
相手の男の子は主人公と同年か１つか２つ上の年令。
男の子の方は無口だが主人公に対しては親切で優しい。
男の子の方も主人公を想っている。
２人はプラトニックな関係だったが男の子の思わぬ行動（キスをする？）で主人公が
拒絶する。
それがきっかけで男の子は主人公の前から姿を消してしまう。
数年後再会するが男の子は風貌も人柄も変わってしまい、数年前の溝を埋める事は出
来なかった。
それで物語の結末は、その男の子が死亡しその知らせを受け、自ら作った溝を後悔す
る。
もしくは、上記の数年後の再会時に主人公が自ら作った溝を後悔する。
そんな終わり方だったと思います。
本当に記憶が曖昧で申し訳ありません。
その漫画で印象的だったのは主人公が恋する男の子の学生服姿です。
白いシャツに黒いズボン、白い学生帽を被った姿が妙に官能的でした。
絵のタッチは宮脇朋子、山岸涼子っぽかったと記憶してます。
が、どうやらこの２人の作品では無さそうです。
もし、この漫画に心当たりがある方は是非ともお知らせください。

>568
ありがとうございます。
早速、明日本屋に直行します。

何年も気になってしょーがない漫画があります。

たぶん１９〜２０年くらい前です。りぼんかなかよしで読んだ
ホラー漫画なんですけど、作者名も題名もわかりません。

内容もあまり覚えてないのですが、主人公は中学生くらいの女の子で
小学校低学年くらいの男の子の幽霊に「遊ぼう・・・」と襲われる話だったと・・・。
主人公が部屋にいると、ドアや窓をノックする音が聞えてきて、
開けると男の子がいたりして、とっても怖かったです。

はっきり覚えてるシーンは、窓からノックする音が聞えて、
怯えながら窓を開ける主人公、そしたら外に吊るしてあった
ハンガーが窓に当たってノックのような音を出していた、というところ。

怖くて１回しか読めなくて、少ししか覚えてないのです。
最後がどうなったのか、何の雑誌に載っていたのか、
分かる方がいらっしゃったら、よろしくお願いします。

>592
それは板東江利子さんの、そのものずはり「遊ぼ・・・」ではないでしょうか。

>>581
そうなのです。
何度も、何年も、様々な検索サイトで調べたのですが、
調べられなかったのです。

ご存知の方、お願いします。
長岡良子さんのデビュー(多分)の作品のタイトルを!

>>594
>>584を参考にしてもう一度ぐぐってみるというのは？

>>576
ありがとうございます。
おそらくその漫画です。
リンゴじゃなく、梨だったのですね。
すっきりしました。

592です
>593さん　ありがとうございます。ところで 　坂東江利子さんってなかよしとりぼん
どっちの雑誌に描いてた方なんでしょうか？　友達の家に行って見せてもらったの
だったので、覚えてなくって〜。

あとラストが！　ラストが分からないのです〜。まだコミックス出てますかね〜？

作者とタイトルを教えてください。
多分10年程前のるんるんか何か(本誌ではなかった気がする)の読み切りです。
・主人公は青い(？)ウェーブの髪。
・誕生日の朝目覚めると誘拐されてる。
・誘拐犯は主人公が産まれた病院の医者。
・その病院から毎年誕生日に石が送られてくる。
・誘拐犯の医者は赤ちゃんに手を加えて青い髪にして
髪からブルーダイヤモンドを作り出そうとしてる。
・主人公の幼なじみの男は生徒会長。
当時何かすごい設定だなーと思いながら読んでました。

>>597
板東さんはりぼんの作家ですよ。
「遊ぼ…」はコミックスの表題作になってたと思います。（実は読んだことないんですｗ）
もうとっくに絶版になっているので、古本屋を探すしかないですね。

572　574　575　ありがとうごさいます。彼女の彼ですね。すぐ読んでみます。
昔読んだとき、すごく感動気がしたおぼえかあってすっともう一度読み返して
みたかっったの。さっそく読んでみます。

>>598
うわ。作品は覚えてるんだけど名前は知らないんだ…
るんるんは買ったことないので、たぶんなかぞう掲載かな？と。
絵は目が大きめで、先生に髪を注意されるとこから始まってた気が。
ここからはうろ覚えで、間違ってるかもだけど
怖い話がたくさん載ってる夏の号でなかったですか？
表紙は猫部ねこの描いた象だったような
新井葉月さん？という方の
「ないしょのライブラリー」という話が載ってた気がします
あと野村あきこさん？の「ガールズ ブラボー」というような題名の話とか。
なかよしは詳しくないんで間違ってるやも…というか役にたたない情報でｽﾏｿ

>>601
知ってる人がいないかもと思っていたので嬉しいです。
なかぞうも読んだ事あるので確定だと思います。
先生に髪のこと怒られた主人公を幼なじみが庇ってた場面とか
おはよう16才の私、というモノローグとかかなり覚えてます。
絵は601さんの言う通り目が大きくて全体にきらきらした感じでした。

捜索お願いします。作者・タイトルとも判りません。

5年前〜10年前ぐらいの作品です。数回連載程度の中短編だったと思います。
少女漫画だったと思いますが、掲載誌はもしかすると青年誌だったかもしれません。
少なくとも、作者は女性だったように思います。

舞台は香料か化粧品会社の研究所で、天才的な嗅覚のある若い男の調香師が
います。仕事はできるけどあまり社交性はない様子でした。
その研究所の上役だったかで、子持ちの女性が登場します。彼女の最大の特徴は
ほれぼれするような良い体臭を持つことです。
そして、天才調香師が彼女の体臭を分析し、商品として再現を試みるのですが、
その過程で調香師は彼女とSEXし、時間と共に変化する彼女の体臭を嗅ぎ分け
ながら書きとっていきます。

おそらく連載の途中までしか読んでいなかったので、全体のストーリーが思い出せ
ません。登場人物の多くは白衣を着ていました。類稀な体臭を持つ女性は、性格や
能力はそれなりに良かった（優れていた）ように記憶しています。

このぐらいのことしか覚えていないのですが、もし御存知の方がいらっしゃいました
ら、教えて下さい。よろしくお願いします。

捜索お願いします。
２作とも10年〜15年前に雑誌で読んだ本です。

雑誌でよんでいて、Ｈじゃないレディースコミックだったとおもいます。
ヤングユーとかフィールヤングよりマイナーな雑誌でした

１作目は
何作かの連作で、ミチゾーという猫が出てきます。
主人公は毎回違ってましたが、猫はいつもでてました。
バイクに乗ってる兄弟がでてきます。
温泉がよくでてました。
あと、雨の日に兄弟全員で猫を洗うエピソードも

２作目はそれと同じ雑誌にでていて
何人かが倉庫をに住んでいる話で、
その一人は少年のような女の子で
タイトルかサブタイトルに「湾岸」と付いていたと思います。

私の覚えているキイワードではぐぐれませんでした。

雑誌は知合いの家にあって、私が読んだときには古かったので
15年以上前のものかもしれません。
どちらも最終回は読んでいないのですが
単行本が出ていなかったら、ラストまでのあらすじも知りたいです。

>>604-605 猫十字社『華本さんちのご兄弟』と思われ。
単行本でてるよ。

1作目のミチゾーが出てる方ね。白泉社 ジェッツＣ 。

>>536,554
エジプトでふくやまけいこなら「星の島のるるちゃん」かも。
なかよしコミックスの２巻にパピルスというクレオパトラ風美少女が
登場します。人気歌手で、タカビーで、「〜なのじゃ」が口癖。
スフィンクスという召使いロボットを従えています。
コミックスになったのが1994年なので年代はあってるんだけど。

>>603
調香師＆Hありだと「神に背を向けた男」を思い出すのですが…。
古本屋で立読みした程度なので、イマイチ自信がありません。
主人公の佳樹の秘書（？）に島津という天才調香師が出てきます。
浜田翔子/原作・和田慎二「髪に背を向けた男」
白泉社文庫から1〜3が発売されてます。
(どうやらレディコミだったらしい)
違ってたらごめんなさい。

ごめん、調教師と読み違えてひとりどきどきしてしまった･･･

＞５８５
誰もレスが付かないので。
ジョナサン・・・本名ジョナサン・ケロッグ「カモメの朝ごはんだ」ゲラゲラ・・・とか、
目の詰まった生地、空気が漏れるかも、とか断片的な事しか覚えていません。
ごみんよ。
熱気球を作る話ですよね。河あきらかとも思ったので、別マかなあ。
カモメのジョナサンが流行った頃、というと１９７５頃ですか・・・。

５８５の目的の話は覚えてないですが、６１１は
別マで、作者はたしか「あたらしたかかず」でした。
ジョナサン・ケロッグは似顔絵描きをしているおにいさんでした。
でも似せて描き過ぎて売れない。

>603
>609の「神に背を向けた男｣は違うと思われ。
良い体臭の女性は出てこなかったと。
逆に悪臭の女性は出てきますが、その女性と調香師はＨはしませんし。

似たようなエピソードなら、「女性」の調香師が、とある香水を分析する話なら
出てくるんですが。

でも、603さんの話には覚えがなく…
ごめんなさい。

>603
モーニングに前に載った「ちんことまんこの匂いを嗅ぎ合う漫画」
（漫画板のスレでこう呼ばれた）を思い出してしまったw
ギャラリーフェイクにもあったし、よくある設定なのかもなー。
しかし603を読んだかぎりでは、レディコミとしか思えない。

>>612
違う話でしたか。ありがとうございます。
どうも二つの話を混ぜて覚えていたようです。
年代はその頃だと思います。　　　ヨロシク

>>604
2つ目のは、 寺館和子 「東京湾岸ＷＩＬＤ ＣＡＴＳ」じゃないかな？
Ｃａｎｄｌｅという雑誌に連載されていたようですが・・・。違ってたらゴメン

>６１１-６１２ >６１５
素晴らしいです。よく覚えておられますね。感動しました。
ライフワークに半ばなりかけていたので、情報頂けて本当、
有りがたいことです。(泣)
些細に思える事でも、実は超えられない心のハードルとして
存在していることがある、というのが実感できました。
ありがとうございました。

私も捜索お願い致します。タイトル、作者、年代共に不明です
実際読んだのは2年ほど前なのでそれ以降の作品でない事は確かです。
連載もの（巻数表記あり）で、花とゆめコミックスで、
部活ものだった筈なのですが何部か記憶にありません。
覚えているのは、「愛先輩」と主人公が呼んでる男キャラが出てきたことです。
あと、なんかホモ臭かった（ホモってるのではなくて狙ってる）ような気がします。

>>618
花ゆめ、愛、部活というと、高橋由紀「われら混線合唱団」かなあ・・・。
でも愛先輩って呼び方はしてなかったかも。
主人公は美苗ちゃん（女）、先輩に、禅くんと愛さん（両方男）がいますた。
むりやり合唱部に入部させられる話。全７巻と思った。

>618
高橋由紀　「われら混線合唱団」（全七巻）でしょう。
タイトルどおり、男子だらけの合唱部に入部した
唯一の女子部員・美苗ちゃんを主人公にした物語です。
部長・副部長の先輩コンビ、禅人と愛の印象が
強く残るお話なので、ホモ臭いと思ったのはそこでしょうね。

依頼の時はあげましょうね。

かぶったか……ごめんなさい

私が小学生の頃、立ち読みした恐怖マンガ
いじめられっこが、偶然拾った西洋人形が
持ち主の願いをかなえていくストーリーで、
いじめっ子達が悲惨な死を迎えるのですが・・・
結局持ち主が死んでしまうというもの。
１５年以上前です。
アレより恐ろしいマンガはない！トラウマ作品

>622
菊川近子さんのでそういうのなかったっけ…
誰かフォロー頼む

過去スレで捜索願いを出したのですが、見つからなかったので
もう一度お願いします！

*３〜５年位前の雑誌に載っていた。ギャグっぽい漫画。
*ロングヘア−の女の子が主人公。多分高校生。
*絵は荒い感じだけど、そこそこ見やすかった
*カウガール（？）のような格好の黒髪ライバルと、男の子を取り合う
*舞台は世田谷だったか杉並だったか武蔵野だったか…とにかくあの方面。
*地磁気を利用して爆発を起こす荒技を主人公がくりだす
*怪し気なSM調の男性の等身大看板と、好きな男の子を見間違う
（ここが特に印象に残ってる…）
*作者名は男性っぽかった

こんな感じです。すごく面白くて、立ち読みしながら笑いを堪えていました。
判る方いらっしゃいましたら、お願いします！！

>>618
自分的には桑田乃梨子の「男の華園」かなと思った。
愛先輩っているし、ホモっぽいし。年代も合うし。
主人公はゆかりという名の男子新体操部員ではなかったでしょうか？
ついでに渚とか汐里って先輩達もいます。

>>609>>613>>614さん、どうも有り難うございます。
「神に背を向けた男」はたぶん違うと思います。
Hシーンは出てきますがあまりH萌え漫画ではなく、どちらかというと全体的に
シリアス路線だったように思います。絵柄も真面目な感じで惣領冬実タイプ
でした。（本人だった可能性もあるかも・・・ちょっと検索してみます）

＞616
ありがとうございます。
雑誌で予告編はみたのに、結局途中までしか読めず
気になってました。

「華本さんちのご兄弟」は古本屋で入手。
読んでない話も収録されていて嬉しかったです。

＞604
それです〜
東京湾岸ＷＩＬＤＣＡＴ
こちらはまだ見つかってないのですが
ぐぐったら内容ぴったりだし。

ありがとうございました。

初めて少女漫画板に来ました。
どうしても気になるのでよろしくお願いします。
過去10年前後の漫画で、｢きよかちゃん｣｢由布子｣姉妹のお話。
由布子はまだちいさいのだけど、ｽｷな男の人がいて、結局彼はきよかちゃんとくっつく…？
きよかちゃんが由布子の告白のために、髪を結ってあげる。っていう場面を覚えています。
また何か思い出したら書き込みます。
情報少ないですが、よろしくお願いします！

つけたし。由布子がぬいぐるみの｢おふう｣(？を持っていたような。
あー気になる。
お願いします！

>628
りぼんの「じゃんけんぽん！」（佐々木潤子）. だとおもいます。
ぐぐるといろいろでてくるよ。私も好きでした。
文化祭でかぐやひめの髪型何種類も考える（クールで知的、とか）のが面白かった。

>>630
それ！それだ！！
じゃんけんぽん。ありがとう〜！
とっても嬉しいよ。
さっそく本屋さんに行ってこよ。あるかな…
本当にありがとう。
630さん、あなたすばらしいよ！

>631
いえいえ。
私もここでお答えできたのはじめてなので嬉しいです。
ブクオフで前みかけたことあります。みつかるといいですね。

>>619さん>>620さん>>625さん、ありがとうございました。
言われてみると名前が「愛」で男で主人公の先輩だっただけで、
愛先輩と呼んでいたかどうかは不確かなのですが、
主人公は女の子だったので、「われら混線合唱団」のようです。
考えてて思い出したのですが、
GUSTかBE×BOYか何かそっち系の雑誌に絵柄の似たような人がいたように思います。

20年〜25年前の作品です。
作者名、タイトルわかりません。

女性の主人公が空港で男性とぶつかり、落としていった指輪を拾います。
それを拾った女性は、試しに指にはめてみたところ抜けなくなってしまいます。
その指輪は某国の王子の婚約指輪で、女性は望まないのに婚約させられてにその国へ。
そこで本来の婚約者やらに嫌がらせをうけるのですが、逆に王子に対して好意を抱くようになります。
ところが王子は事故にあい、女性は食事抜きで幽閉され指輪が抜けてしまいます。
婚約の証がなくなったが為に、北の塔で死ぬまで働かされるはめになった主人公の運命やいかに？

うろ覚えですがこんなストーリーだったと思います。
上・下か前・後の2巻で最初の巻しかなかったために、続きが気になっていました。
実は姉の所有物だったのですが、こっそりみていたので本人には聞けません。
何とぞよろしくお願いします。

スミマセン、一つ思い出したので。

＞女性の主人公が空港で男性とぶつかり、落としていった指輪を拾います。
落としたのじゃなくて無理矢理男性がはめていったのでした。

すみません、ずっと探しているマンガがあるのですが

「おれぐち げんぞう」(折口　源蔵？(´Д`；) という雪男と
人間の女の子「まゆ」の兄妹愛の内容でした
最後は、げんぞうがまゆの愛の力で人間に戻るとかなんとか

ずっと探しております･･･装丁から見てマーガレットとかチーズとかの
出版社だと思います。確か前巻・後巻の２冊でした

もし知ってる方がいらっしゃったらタイトルと作者のお名前を教えていただけ
ないでしょうか

>>636
結構古いマンガだと思います（´･ω･`)
ブクオフ探してもありませんでつた

>634
これは忠津陽子だと思うよ。
ハロー王子さまだっけ？

捜索お願いします。
2作品あるのですが、どちらも15年程前に読みました。

1つ目は時代設定が明治か大正頃で、仲の悪い一卵性の双子のお嬢様のお話。
姉の雪乃は足が悪く車椅子。妹の綾乃は華やかで勝気な性格。
雪乃は東屋で、綾乃は舞踏会である男性に会う。
後に雪乃はその男性から結婚を申し込まれるが、
彼が好きなのは東屋で会った雪乃なのか、
舞踏会で会った雪乃（綾乃）なのか雪乃は判らず悩む。
結局彼が好きだったのは東屋で会った雪乃で、
雪乃は綾乃と和解し、彼と結婚する。

2つ目はホラーで、童謡の「通りゃんせ」がキーワード。
歌に沿って殺人が起こる話で、登場人物は着物を着てたと思います。

記憶が曖昧で、雑誌だったか単行本だったかも思い出せません。
いくら検索してもわからないので、ご存知の方いらしたらお願いします！

雰囲気しか覚えていませんが、ずっと気になってます。
作者も作品名もわかりません。誰か知っている人がいたら、
どうかよろしくお願いします。

１９９４年〜１９９５年のエルティーンかポップティーンに
連載されてたマンガで、女の子が男の子にびんたをかますシーンが
入っています。女の子には友だちがいて、二人でつるんでるんですが
どっちかがショートでどっちかがロングです。たぶん主人公がショート。
かな？　スト−リーの流れはどことなく岡崎京子っぽく、絵もシンプルで
かわいいけど普通の少女漫画風ではない感じでした。
これを書いた人とたぶん同じ人が、同誌のＨな読み物の挿し絵なんかも
やってた記憶があります。情報少なくてごめんなさい。
作者名だけでも心当たりがあれば、と思ってます。
よろしくおねがいします。

>639読んで自分も思い出せない漫画を思い出した…。
童謡にそって見立て殺人てのは同じなんだけど
歌は北原白秋の「雨」だった。
「雨がふるふる　雨がふる　遊びに行きたし傘はなし　紅緒のかっこも緒が切れた」
で二番は「千代紙折りましょたたみましょ」で
その歌にしたがって千代っていう名前の子が折り畳まれて殺されていた。
立ち読みしたんで掲載誌もさっぱり。20年くらい前です。

>>638
ありがとうございます。
凄いですね、こんなに早いとは思いませんでした。
調べてみたら28年前ですか・・・、古本屋にあるんでしょうかね。ﾌｩ

>>603
調香師の男性の頭がちょっと癖毛のもしゃもしゃ黒髪
（例えるなら漫画版金田一耕介な感じ）だったら
講談社アフタヌーンコミックの「ガンダルヴァ」かも知れません
異常なまでに嗅覚の発達した男性が主人公として出てきます

>>642
忠津陽子さんは、普通の古本屋では殆ど見かけないかも。
まんだらけなんかの専門店ではプレミア付きで見かけます。
あとはヤフオクか、ネット上の絶版漫画の古本屋などで探すほか無いかと。
多分、1冊1000円位かと。

＞６３９
この話し両方知ってるよぉ〜
だから雑誌ではないよ。たぶん。
「とおりゃんせ」の方は、お母さんかなんかが病気で医者だか呼んでくる
のに通ってはいけない山道を行くんだよね。
なんか昔の祭りかなんかの時に女の人が乱暴されて・・・。
その亡霊みたいのが追いかけてくるやつだよね。
ん〜タイトルが思い出せない。
あとで、押入れ探そっと。

>>644
ありがとうございます。
もはや古本というよりお宝ですね。
2巻で2000円なら手が出る範囲ですし、
20年以上気になっていたので地道にさがしてみます。

>>636 茶木宏美の『お幻さま』かな。 女の子の名前は「まよ」で、二人は兄妹ではなく、幻蔵がまよの母親を凍らせた後、妹として暮らす、といった設定だったと思った。

>1つ目は時代設定が明治か大正頃で、仲の悪い一卵性の双子のお嬢様のお話。

戸部けいこの「メビウスの輪」です。>639

>>643で書いた漫画って>>614と同じ漫画かも
それだとアフタヌーンじゃないですね　すみません
絵柄も違うかも…

>633
>GUSTかBE×BOYか何かそっち系の雑誌に絵柄の似たような人がいたように思います。

高橋由紀 と はしだ由花里 同じ人らしいです

>633
>高橋由紀 と はしだ由花里 同じ人らしいです

ホントに同一人物です……

捜索お願いします。
６〜７年前の春の雑誌に載っていた作品です。
作者、作品名、雑誌まったくわかりません。
ですが、分厚い雑誌だった覚えがあるので多分『別冊〜』とかだと思います。
あと、当時の少女コミック、りぼんの作家さんはほとんど知っているので
これらの雑誌には書いてない方の作品だと思います。

内容は、もうほとんど覚えてなくて、ラストは芸能人（か、単なる有名人）になった
幼馴染（だったかな？）に結婚しようって告白されて終わりの漫画だったと思います。
告白シーンは大学構内だったような…

とこんなかんじで、ほとんど覚えていません。
ですが、すごく感動した覚えがあります。
よろしくお願いいたします。

>>647
ありがとうございます！
長年のつっかえが取れたようなカンジでつ・・・
ハァァァ、ブックオフで探しまくろう・・・

捜索依頼です、お願いします。

掲載誌は花とゆめ
時期は90年代、読みきりだったと思います。

主人公(高校生くらいの女の子）には従兄弟（幼馴染かも？）がいて
心を閉ざしてしまった彼の変わりに
亡くなったおじいさんの魂が彼の体に入って生活している。
ラストで彼は自分自身を取り戻しおじいさんは消えてしまう。

絵柄はわりと線が細めな感じだったような…

>>643,>>649
「ガンダルヴァ」は二、三回だけ読んだことがありますが、私の探しているものとは
違います。「ガンダルヴァ」の方が絵も内容もワイルドで暑苦しい感じでした。
私の探している作品の方がずっと繊細でエロ度が低く、女性的な絵柄でした。
でもこうしてみると「臭い・香り」のテーマでいろんな漫画が描かれてるんですね。
どうも有り難うございました。

＞652
真柴ひろみの『二十歳のエンゲージ』は、そういう内容でした。
発表されたのは、６〜７年よりもう少し古いと思うのだけれど。
作者、作品名で検索すれば、内容の確認ができます。

>649
「ちんことまんこの匂いを嗅ぎ合うまんが」が
「ガンダルヴァ」だよ。最初はモーニングに載って
そのあとイブニングにいったんだよ。

>579で捜索願させて頂いたものです。
駄目元で「ぱふ」公式でもお聞きしたのですが
返答付かず…
流石に直接メールで尋ねるのもどうかと思うし。

また何方か分かったらお教え下さい。
それでは名無しに戻ります。

みんながぱふ買ってるわけじゃないから、
もう少し情報がわからないと難しいでしょう。

表紙が、といっていますが、コミクスになっていないかも、と
いうことは、まさかぱふの表紙？

絵柄とか、オススメなら文章も載っていたはずだから、
文章で記憶に残っているところとか、
今年のぱふのいつごろだったか、
一緒の号に載っていたものでなにか記憶はないか。

ぱふにコミックスの表紙が載っているのかが疑問。
載せたカットやイラストが表紙になるのなら解るのだけど。
元の絵はモノクロじゃなくてカラーなんでしょうか？扉絵の事？

＞654
それ、宮沢賢治の銀河鉄道の夜をモチーフにして
主人公と幼馴染がボックスシートの電車で旅する漫画じゃありませんでした？
ラストは「ずっと、ずっといっしょうにいようねぇ」というセリフで

捜索願です。温泉に行って一度読んだきりなので、作者、作品名
ともに不明です。強烈にこわかったことだけは、はっきりしています。

１５年〜２０年くらい前のホラーマンガで、全寮制の女子高に
入れられてしまった女の子が主人公です。学校に全身包帯を巻いてる
不気味な生徒がいて、みんな嫌っているというか避けているんですが、
そのうち主人公にも、その病気だか何かがうつってしまうという
スト−リーです。主人公が鏡を見て口の周りにできたおできにガガーンと
驚いているシ−ンと、それを必死にマスクで隠しているところが印象的です。

結局そのおできが発達していって、最後、蛾かチョウチョがおできから
どばっと出てきて終わりです。コミックス自体古かった記憶があるので、
発行されたのはもっと前かもしれません。
こうして書いてみると、いったいどこが恐かったのかと思いますが、
当時はまだ小学生で、正直こわすぎてしばらく安眠できませんでした。
今でも読める作品なのか、とても気になります。
よろしくお願いします。

いや、石ロリ自作自演荒らしが大騒ぎしている理由はこれだよ。

�@人物特定されること。石ロリ自作自演荒らしで、近親相姦
願望で、ネットアダルト業者であることがバレルこと。

�A無修正動画と画像と変態近親相姦ストーリーが入っている
HDを覗かれること。そしてその中身をばらされること。

�B24時間やってる自作自演荒らし行為を批判されること。

�C収入を増やすために行っているアダルト広告貼りを批判
されること。

今年の２月号から６月号までのぱふ見てみました。
お勧め漫画の紹介ではコミックスの表紙は載ってませんよ。
＞親父達が縁側に座ってのほほんと してる
という構図のイラストも見つかりませんでした。
ざっと見ただけだからチェック漏れがあるかもしれないけど、
>659や>660の言うように、もうちょっと情報が欲しいです。

>>639
本が見つかりました♪
６４８さんの言うとおり、ひとつめは「メビウスの愛」です。
私が持っているのは戸部けいこさんのミステリー劇場で全７巻。
うち「メビウスの愛」「通りゃんせ」は２巻に収録されています。
プリンセスコミックスでした。

>>648、665＝645
お二人とも本当にありがとうございます！
この2作品は作者が同じ方だったのですね。
当時5･6才だったため、それすら忘れておりました…。

長年の疑問がたった一日で解けて、とても嬉しいです。
本当にありがとうございました！

>661
そのラストには覚えがあるのだけど
学校で外見と中身のギャップを面白がられる
みたいなエピソードがあった気がするのでちょっと違うかも？

HOGEとエロスを煽って商売しようとしているのです。
2chのアダルト広告はみんなこの餓鬼の仕業です。
　

　 　　　 　 　 　 ／∵∴∵∴＼
　 　 　 　 　 　 /∵∴∵∴∵∴＼
　 　 　 　 　 　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　　r-､.|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　　　|　| |∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　|　| |∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　誰だ?漏れのＨＤ覗いたのは?
　　　　　ｆ＾|　|　＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　i .ｊ　 L_＿＼＿＿＿_／
　　　　　〉　　こ＿ｌ　|　　　　|
　, -'"~ |　　　,,,＿）|^￣￣￣^^'i`''‐-、
/　　`''‐|　　　　　

ご迷惑お掛けして済みませんλ.............
本当にあまり憶えてなくて、去年〜今年（冬）だった気もするので
ただ一つ言えるのは
「ぱふの表紙」ではなくモノクロ頁に新連載だったか
骨董風味のある、ノスタルジーな絵が載っていたのは確かです。
（先日本屋で見かけたら芳崎せいむさんて方がお書きになっていた
のですがそれよりもっと絵が可愛げだった…）
少年・少女漫画ではない気がしてきたので板違いになりそうだ。
>664さんの仰られるように
まだコミックスになってないので、載ってそうな雑誌を
片っ端から探してきます…

本当に駄文失礼しました。

×まだコミックスになってないので
○まだコミックスになって無い気がするので

>>669
ぱふ自体のバックナンバーを買って
編集部に聞いた方が早いかも知れないよ

>667
それ多分、読んだ覚えがある。
わりとさっぱり系の絵で、じいさんの名前を呼んでいたような。
（○一郎さん、みたいな三文字の長い名前）

>>654
茂木拓人さんの「銀河公園の夜」、
『花とゆめ』1996年７号掲載の60頁の読み切りです。
心を閉ざした少年は主人公の従兄弟であってますよ。

673>>
ありがとうございます。
捜していただいたお名前で検索かけてみましたが
単行本などにはなってなさそうな感じですね。

でも、ちょっとすっきりしました。

>>653
ありがとうございます。
さっそく検索かけてみます。

すみません。
>>656さんの間違いでした。

今から２０年ぐらい前にコミックスで読んだ作品です。
掲載誌も作者も分からないのですが、御存じの方いらっしゃったら
よろしくお願いします。

・主人公は女の子で、いつも喧嘩ばかりしている男の子がいる。
・主人公の親友は「足立さん」という名で、美人ではないが
　性格はとてもいい子。彼氏アリ。
・主人公が酔っぱらって（？）男湯に入ってしまう。
・異変に気付き集まってきた男達に主人公は裸を見られる。
・喧嘩相手の男の子に背負われ、しょんぼりして帰る主人公。
　男の子セリフ「あのときおれがタオル投げなかったら
　どうなってたか…」
・別エピソードで、女の子にラブレターが届く。
・手紙に記されたイニシャルが↑の男の子と同じで
　「もしかして彼が？」とドキドキする女の子。
・男の子のイニシャルはM？「ま」で始まる名前だったような…

3年程前に漫画喫茶でよんだのですが

主人公のサラリーマンの家庭が崩壊していっちゃうはなしです。
ちょっとやらしい場面もあり。
当時確か9巻くらいまででていました。
主人公は家を箱に例えていたと思います。
出版社も作者もわからないのですが「夏子の酒」とか「あずみ」とか
ああいった本の太さだったと思います。
どうしても続きが読みたいのでよろしくお願いします。　　

崩壊というと「ありがとう」を思い出すなあ。
それって少女漫画？＞678
絵柄とかわかりませんか？

>677
山本優子「美季とアップルパイ」か「新・美季とアップルパイ」でしょうか？
友達の名前は足立さん、銭湯のシーンも（ちょっと違うけど）あります。
ラブレターのエピソードは今手もとに本が無いのでわかりませんが。

>>679
すみません、書くところ間違えたかも。
青年コミック、というかんじです。
あんまり絵はうまくないかんじでした。

>>678
それ青年マンガだと思う。
昔バイト先で見た気がするから。
でもタイトルとかは覚えてないや。

>>678
もしかしたら国友やすゆきの「幸せの時間」かも。
双葉社のアクションコミックから、全１９巻（？）出てたと思います。

板違いを引っ張ってスマソ。

>>683
今検索してきました。
それです！！うわー、嬉しい。どうも(･∀･)ありがとございます。
明日早速漫画喫茶行ってこようっと。完結してるのが又嬉しい。

私も板違いｽﾏｿでした。

22,3年前位に読んだホラー系だったとおもいます。
覚えてる所

・小学生位の男の子（女の子かも？）が病気か身体が弱いかでベッド生活
・大きい金持ちな家で大きな窓から庭が見えてそこに池があり鯉か何かがいる
・その魚をみると？ｺｺあまり覚えてないけど男の子な顔が魚になりﾋﾞｯｸﾘする
・魚といっても気持ち悪いぶつぶつがでてきてじょじょに変化していった気が・・
・お手伝いサンか誰か部屋に入ってくると元に戻りホットしてる
・でもその病におかされてる

当時流し読みだった為記憶に残ってるのはこの位です。
とにかくその男の子が魚になったときのぶつぶつとかが気持ち悪かったのが
一番記憶に残ってます。
ホラー系たけど絵は少女漫画っぽい絵だったような。

お願いします。
かなり昔に、松本洋子が赤川次郎の「死者の学園祭」をコミカライズして、
その漫画のタイトルが「死者の学園祭」でなかった事は覚えているのですが正しいタイトルが思い出せません。
誰か教えてください。

>686
「ぬすまれた放課後」です。検索すればすぐ分かると思うけど。

>680
ありがとうございます！
タイトルにかすかな記憶があるので
それで間違いないと思います。
文庫化されていないようなので
地道にネットや古本屋で探してみますね。
本当にありがとうございました。

文庫化はされてたと思ったが。

もし間違ってたら申し訳ないのでぐぐってみたら、ふつーにひっかかりました。
文庫化してますよ>677

ご、ごめん
>686です
炒ってきます…

15〜20年くらい前のホラー系漫画の単行本を探しています。

主人公は女子学生で、その子の友達家族が事故や狂死で
次々に謎の死をとげます。
霊能者に依頼して調べたところ、家の床下から
血で描かれた絵が見付かり、それが原因で友達家族が
呪われている…。
という実話を元にした話？です。
原作は中岡俊哉氏ですが、
名前が表記されているかは不明です。

微妙なカテのため、現状では少女漫画か少年漫画かも
不明で、いろいろ探しているんですがなかなか実物に
辿り着けず困っています。

タイトル・作者・出版社・シリーズ名など心当たりのある方、
ぜひぜひ情報お願いしますm(__)m
※いけうち誠一作「マクンバ」とは別物です。

マルチすんなら一言断われやー

捜索をお願いします。
8〜11年位前の漫画で、毎月友達が雑誌から切り取ったものを見せてもらっていたので
掲載誌はわかりません。というか少女漫画であるかさえ不明なのですが、
絵柄が少女漫画っぽかったのでこちらで依頼させて頂きます。

複数の、小学生から大人までの男女が全く同じ夢を見て、
これは変だと話し合っていたら異世界に飛ばされ(?)、目的のものを探す為に
向かってくる敵と戦う…、とかそんな内容だったと思います。

とりあえず憶えていること
・敵は四大元素
・その中の一人と戦ってその敵(女/地の人だったような)が倒された時、
自分達が弱っているのは人間達が環境汚染をしてるからだと
そんな内容のことを言ってました。エコ漫画だったのかも。
・水の人が水鏡で主人公達の動向を見張っていた。
・最終回あたりででっかい女の人(神様?)が横たわってたような。

うろ覚えの上、少ない情報量ですが、お願いします…。

>>693
えっ！これもマルチって言うんですか？？
でしたら謝ります。すみません。
一応懐かし板で丸三日待ちましたが情報が無かったもので、
一言入れてからこちらにお願いに伺ったのですが…。

誤解されると困るので説明しますと、
懐かし板でお願いした後、関係していそうな作者などを
過去ログで検索した際、こちらの少女漫画板が多くヒット
したので、詳しい方が多そうなこちらへ移動してきたわけです。
勿論、ホラー系漫画の場合は女性誌掲載の可能性が
高いことも理由の一つです。

自分でもかなり探しましたが、現物を読んでいない私には
候補は分ってもそれがアタリなのかも古くて分らないのが
現状です。
実際、内容まで記載されている所はごく僅かですし、やはり
これは現物を所有している方を探すしかないと思った次第です。

ご存知の方、本当に宜しくお願いします。

>694
色々細かい違いがあるのだがまず間違いなく
佐々木淳子「ダークグリーン」かと。
10年前なんてもんじゃないと思うが。

>695
いや、だからね、
「懐かし板でおながいしましたが少女板の方が該当しそうなので
　こちらに書かせていただきます」
とか最初に入れればいいんじゃないの？ってこと。
こういうスレ見てる人は他板のも見てることが多いし、
断わりなしに同じ書き込みを読ませられると損した気になんのよ。

>>697
なるほど……確かに配慮が足りなかったようです。
申し訳ありませんでした。次回から気を付けますm(__)m

ぶっちゃけ、この手の板があるのを気付いたのが
つい先日なもので(^^;)

>698　下２行は不要。言い訳ｳｻﾞｲ。
2ch初心者なら半年ROM。スレの空気嫁。

>>699
まあまあ、そこまで言うたるなや。
新人の粗相に注意を入れて成長をうながすのはいいが、内心でそのつたなさを
微笑ましく見守るのも一興というものでっせ。

>>699
心が狭いな。

>694
696さんにつけたし。
自分も「ダークグリーン」佐々木淳子だとおもいます。
小学館から単行本（全１０巻）が出ていましたが、すでに絶版。
メディアファクトリーから文庫本（全５巻）が出ています。

>694

私も最初ダークグリーンを想像したんだけど、
四大元素っていうのがひっかかる。

もしかして、クレインとかのことを言ってるのかなあ。
でも、もしダークグリーンだったら、絵で確認できると思います。
ttp://www.mediafactory.co.jp/cgi-bin/db_detail.cgi?id=318
特徴あるので。

もしそうでないなら、絵の印象やそのほか覚えている
キャラの外見の特徴などを教えてもらえますか？

ごめん、あげちゃった・・・。

>696,702,703さん
ありがとうございます。
でも、絵を見る限りでは違うようです。

キャラクターの記憶も、主人公達は現代風、
（小学生が二人、ガタイのいい青年が一人、近所のお姉さん風が一人､あとは何か誰かいたなー程度）
異世界の住人達はファンタジー風、
（上述の地の女の人は黒髪長髪のお色気風で､リングスライサーみたいな武器を持っていた)
ぐらいあやふやでまったく役に立ちません…。

見せてくれた友達とは疎遠になってたんですが、連絡とってみようかなーと思います。
漫画のために連絡をとるっつーのもアレですが。

捜索お願いします。

１５−１７年前位の作品で、

学校の演劇部で「マノン・レスコー」をやることになった。
主人公の女の子はあこがれている先輩（主役）の
相手役を演りたかったがなれなかった。
その代わりその先輩の衣装をつくる事になる。

そして衣装が完成し先輩に試着してもらった際に
相手役を演りたかったという思いを伝え一度だけ
この衣装を着て一緒に芝居をしてほしいと言う。
そして２人はそこでちょっと芝居の１シーンをやる
・・・とか何とかいう感じだったと思います。

後、実際の相手役は先輩の彼女と噂される人だったような。

作者名、作品名、掲載紙等は全くわかりません。
情報が少なくて申し訳ありませんが御存知の方がいらっしゃいましたら
宜しくお願いします。

>700
真柴ひろみの「聖ファーストラブ」です。
KCフレンド「あなた色に涙」に収録されていますが
昭和59年初版なので、気長にブクオフで探してください。

ちなみに相手役は彼女と噂される人ではなく、くじびきでした。

スマソ
>706です

>706
高校の演劇部でマノン・レスコーといえば「アプローズ〜喝采〜」思い出しだが、
これ百合物だからちがうだろうな…

>707
御回答ありがとう御座います。
真柴ひろみさんでしたか。
「あなた色に涙」、昔持ってました。
・・そっか、あれに入ってたんだ。
今は紛失してしまってるので気長に探してみます。

＞ちなみに相手役は彼女と噂される人ではなく、くじびきでした。

言われて思い出しました（汗

>693 >697 >699 >700
君ら、なんで態度大きいかなあ。このスレの主の気分なのかな。
質問してるのは大人だろう。

君らはいらない。一般常識のないﾋｯｷｰなら逝ってヨシ！
常識的答えができる人は沢山いるわけだから。

>>711
そのレスは天に唾吐いてるのと同じだと思うが。

>>712
いいこと言うな。

>436
久し振りに来たので、遅レススマソ。まだ、見てる？
タイトルは覚えてないけど、別コミデラックス（今、Betsucomiデラックスに改名）の
江平洋己（えびらひろみ。うる覚えなので、間違えてるかも）という方の作品です。
掲載誌も同じ。「サイクロプス」というコミックスは出ているけど、
その作品は収録されていないと思います。

あまし役立ってない………。
　

>>573
そのシチュエーションだけではあまりに該当作が多すぎると思われるので、
せめて女の子と男性の風貌をプリーズ。

>>662
菊川近子さんで似たような作品を読んだことがあります。
おできぶつぶつと、蝶か蛾がでてきました。

>705
あれっ違うの！？
箇条書きマジックにひっかかったか。
気になるのでわかったら教えてくだちい。

>>711
>君ら、なんで態度大きいかなあ。このスレの主の気分なのかな。

尊大な態度は699に合わせての事でしたが、711以外に不愉快な思いを
された方がいらしたら陳謝致します。
しかし、それで　諌めた相手と同列扱い　はイタイね。


>君らはいらない。一般常識のないﾋｯｷｰなら逝ってヨシ！

あなたにとっては　２ｃｈの常識＝一般常識　なのでしょうか？
１レス読んだだけで人をヒッキー呼ばわりするような常識こそ要りません。

せっかく712-713で流したのにマジレスすんなよ…。

>>718 同列のｱﾌｫ ﾊｹｰﾝ!!

>>719,720
ハイハイ・・・

昔、１０年くらいまえかな・・・
自分の赤ちゃんが未来からやってきて
そのこと暮らす
みたいなマンガがあったんですけれども・・・
アニメ化もされてました。
タイトル覚えてる方いたら教えてください。
お願いします！！

>>722
「ママは小学4年生」かな？
確か、アニメが原作にあってそれを漫画化したと思った。
作者は中森衣都でちゃおフラワーコミックスで出てました。

捜索をお願いします。
２０〜２５年ほど前の作品だと思います。

主人公は大学生くらいの女の子。
恋人（？）が死んだ（？）らしい。
その恋人に関係のある田舎へ家出同然に出かけてゆく（？）
（もしかしたら二人の想い出の地だったかも）
季節は冬で、歩き疲れて野原か畑の中で倒れてしまい、
その上に雪が降り積もる。
それを、心配して探しにきてくれた男友達が見つけて助け出される。
このときの友達の台詞に「最初見たときゴミ袋かと思った」というのが
あったように思います。
主人公が倒れる寸前に幻を見たと話す。
その内容が『「ぼくをさがしに」という絵本に出てくる丸いモノが
二つ雪の上をつっかえながらも楽しそうにくるくると回り続けている』
というものでした。（コレを説明するときに、主人公が口を開けて指さして
『こんな感じで欠けているの』とやっていました）

この回しか見ていないのではっきりしないのですが、
連載モノのたぶんラスト近くではなかったかと。
絵柄は等身が高い線の細い感じだったと思います。
（違うと思うけど、たとえて言うならイティハーサの人とか）

作者もタイトルも雑誌も覚えていないのですが、
どういう話しだったのか気になった仕方ないのです。
どなたかご存じの方、よろしくお願いいたします。