野原は最近引っ張り出して読んだらやっぱりよかった。
ベルエポは6巻までで後は買わなかったなー
雑誌で追ってたけど、だんだんつまらなくなっちゃったから。
たまちゃんハウス4巻の表紙は小吉
つか値段が440円に上がってる…
4巻買った。値段上がってたね。
おもしろかった〜こういう展開なのか!
早春独演会の「つぼ算」、たまちゃんの(逢坂さんのだけど)文章を読んだら、
ほんとだー早春さんにぴったりの噺だ!と妙に納得してしまった。
たまちゃんはノリが軽い子で浮ついてるところもあるけど、なんか憎めないね。可愛いとこあるし。
最後のおまけ話は毎回嬉しいんだけど、この分本編も載っけてほしい…とも思ってしまうw
新刊買った。面白かった。やっぱ妙子さんのキャラいいなあ。
春々の着物のシミ抜きシーンが好き。
たまちゃん買ったけど…雑誌で読んでる所までだった。
続きが気になるのに…。
>>940 そりゃ、雑誌のほうが先なのは当たり前なのです・・・・・・;
>>941 最近雑誌みてないけど、あれ以降の掲載はないの?
妙子さん・・・
所詮違う畑の人間が、甘えてるだの何だのつっこんでも
それこそが思い上がりのような。
今後彼女の考え方が変わる展開はあるのだろうか。
今回のラスト、良かったな。
逢坂さんの心理描写ってやっぱり好きだー。
>>944 小吉はんに気張ってほしいところでんな。
>>944 不味いよね。今のままじゃニート一直線だよ。
質問なんですが。
その昔(20年位前?)今は無き「ぶ〜け」で連載していた
逢坂さんの映画のページって何かの形で出版されてますでしょうか?
手書きエッセイというか、コラムというか、
逢坂さんが好きな映画の見どころ・ポイントを紹介するというものでした。
もう一度読みたい。
今月のコーラス読んだ。妙子さんもすごく好きになった。
というか、たまちゃんで嫌いなキャラっていない。
950 :
花と名無しさん:2009/01/05(月) 00:02:13 ID:KnH2G2L9O
age
のっぱら
マリコさんには、せめて二太郎だけにでも『あなたがたの仲を壊してごめんなさい』と謝って欲しかったな
それとも男の立場からしたら、謝られても…って感じなんだろうか
あんだけ仲のよい親友同士を散々引っ掻き回して、結局二太のとこ戻って、太には最後あんなセリフ言わして…まぁ野沢がとりもってくれて、なんやかんやで会ったりするんだろうけど
>>947 ニートも何も、妙ちゃんは立派にお仕事してると思うが
>>947 むしろニートの危機にあるのは妙子さんじゃなくてタマちゃんのほうでは
妙子さんは落語家の下で、家事・スケジュール管理・高座や寄席でのお茶子さん他
ちゃんと仕事をしてますよ
>>948 あー、覚えてる。
「数に溺れて」とか「スリープウォーク」とか取り上げてたな。
単行本では見たことないです。
954 :
花と名無しさん:2009/01/14(水) 22:09:26 ID:2YugPiwJ0
火消し屋小町、再放送しないまま、TBSの昼1時30分のドラマでリメーク。
ちょっと複雑。
>>929 昔ぶ〜けで結婚報告があったけど(16年くらい前?)
その時のダンナ様なのか気になるわ…
ダンナ様の絵だけすごく覚えてるw
>>955 離婚したとは書いてないから変わってないだろ。
永遠の野原、数年ぶりに読み返してる。
6巻まで読んだけど、未だにマリコさんが太に惹かれる描写読むのは勇気いるw
初めて読んだ時、ショックでショックで仕方なかった。
二太郎とマリコさんの蜜月期ってちゃんとあったんだなと気付いた。
何か、マリコ→太ショックで、二人のそんな時期合ったことも忘れてた。
太も早く一人前の板さんになって、帰ってこれるといいな。
でも、真理子さんが太に惚れる一連の流れとか描写は
すごい名シーンだと思う。
背景の、風が強くて嵐が来かけてる空気感とあいまって、
胸が騒ぐ感じがすごく伝わってきた。
960 :
花と名無しさん:2009/01/19(月) 22:43:15 ID:Kc5VdJV70
>>959 わかるなー。
自分的には、
太も本当はマリコさんに惹かれていたのでは、と思う。
でも、親友の二太郎の相手だから絶対ムリだし、
二太郎を大事に思う気持も強いし、
惹かれていることを認めたくなくて
マリコさんに辛くあたる、みたいな。
そもそも、マリコさんが二太郎のことを
ホントに好きなのかな?って感じがしてた。
女子高育ちで周りに男の子がいなくて、
初めてできた男の子の友達。
言われるがままに付き合ってたような感じがするんだよね。
そこから、初めて「男」として太を意識して・・・。
で、太とくっつくんだろうなーとか思ってたよ。
結局太に振られて、また二太郎に戻るってのもどうも・・。
まあそれだけ二太郎の思いが強かった、と言えばそれまでだけど。
私も太はマリコに惹かれてるって思ってたよ。
永遠の野原の舞台になったところが故郷で
読むたび懐かしい気分になるよ。
漫画の舞台になるようなロマンチックな場所ではない普通の市なんだけどw
太が、いつまでもくっついてる真理子が転んだ時に、助けるかと思いきや
靴を投げつけた時の、一瞬だけ見せた切ない顔で、
惹かれてるけど一緒にはなれないって気持ちがわかった
そして、それは真理子もわかったんだよね
親友のハナちゃんに(手紙だったか心の声だったかで)そう語りかけてる
>>961 それをいったら、日本全国どこも普通の市だよ。特別な所なんてない。
普通の場所でロマンスは起こるのさ。
>>962 そうかな、アレは本当に嫌悪しているんだと思った。
或いは、自分も一時人を思ったことがあったから、そのときの自分を
眞理子に重ねてみてたんじゃないかなって思ってる。
眞理子に惚れてたとは思いにくいな。
まあ太の心情は、それを見た人たち次第でいいんじゃない?
正解は書かれてないんだからさ、
太は二太郎を好きだから(変な意味じゃなく)
二太郎から自分に心変わりしているマリコは
二太郎を不幸にする存在として見ていて
自分から遠ざける(二太郎に戻って欲しい)意図で
ああいう態度なんだなあ、と思っていた。
野沢の件があって、2度目だから余計に。
いろいろ解釈があるね。
>>964 真理子がハナちゃんに(手紙か一人語りかで)失恋の悲しみを切々と語った後に
ふと悪女っぽい顔になって、
「でもね、私あの目を見てしまったの、でももうそれは心の中にしまっておく」
みたいなセリフがあったから、そうなのかなと思った
今手元に本があるわけじゃないので記憶で書いてるんだけども
太がホントにマリコさんに惹かれてたかどうかはともかく、マリコさんはそう思ったのかもね。
靴投げでマリコさんは太が自分の事を少しでも好意があると思う反面で、二太郎を裏切らせる気持ちを持たせた自分を彼は決して許しはしないと気づいた。
殺されるかと思うくらい。
太が自分を憎めば憎むほど、そこに隠された(とマリコさんが思ってる)自分への好意のせいだ…とストーキング強化ループ発生?
真理子を突き放すのに、心から個人としての彼女が嫌いなんじゃない、
本当は憎みたくない葛藤みたいなのはあったと思うんだよね。
それを、「本当は真理子に惹かれていた」と読むか、
「二太郎の好きな人だし、悪い子じゃないのは知ってるし、
いい友人でいたかった(そうさせてくれなかったことへの怒りもある)」と読むかの
違いなんだと思う。
真理子は恋する女の欲目もあって前者に受け取っていた、と。
971 :
954:2009/01/21(水) 19:04:41 ID:KseQaC430
ファンサイトの掲示板なので、URL貼らんが、Yahooで検索すれば
でてくるアソコね。
いまは削除されたが、具体的なキャスティングまであったらしい。
南夏子 池脇千鶴
乾伸郎 鳥羽潤
相原こずえ ベッキー
山田花子 櫻井淳子
岡正子 杉田かおる
三国守 大森南朋
中山圭介 細川茂樹
服部正和 石丸謙二郎
川西太一 石井康太
大和教官 並樹史朗
尾方所長 北村一輝
東ママ 山寺宏一
南冬吉 大杉漣
ガセネタをガセネタと見抜けない人は(インターネットをやるのは)難しい
NHKの火消し良かったよ。キャラの雰囲気もつかんでたし楽しかった。
再放送あったらいいのに
再々放送あったし、評判良いみたいだから望みはあるよね。
つ
>>579
二太郎にはマリコさんを吹っ切って欲しかった。
マリコさんは太にヤリ捨てされて欲しかった。
そういう希望は他の漫画で充足させてください
動物飼ったこと無いので良く判らないけど
犬好きにもたまらない作品なのかな<永遠の野原
>>979 猫好きにも、動物好きと言う意味ではたまらないよ。
飼い主として、家族としての気持ちは同じだからね。
>>974>>975 水を差すようで申し訳ないが、
山田隊長役だった加瀬大周がああいう事になったんで
今後の再放送は難しいかも(泣)
キャストも良かったから好きだったんだけどね・・・。
今日の新婚さんに三枝師匠の弟子とざこば師匠の娘が出てたな。
たまちゃんハウス思い出した。
コーラス読んだ、消防士女キタ――――――!!!
前回の小火騒ぎを何気に引っ張っていたね
次回は初夏頃掲載って・・・けっこう先だなあ・・・・・・
次の掲載は初夏か〜
よかった、これでコーラス買わないですむ
いや、たまちゃんの話は読みたいんだけどね・・・
掲載誌かえてくんないかな
コーラスつまんなくてつまんなくて
どの漫画誌なら良いの?
単行本描き下ろしでいいよ