お股パカーン年収2億ウソーン才能?ポカーン新條まゆ14

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10「もっと教えて」陵辱編
真夏の夕方の満員電車。まさに痴漢には最適のシチュエーション。
引っ込み思案が悩みの清水比奈。さっそく痴漢のターゲットに。
ちなみに痴漢にはおとなしそうな子を選ぶので気をつけましょうね。
その時!「これだから欲求不満の男は…」
現れた白馬の王子様、相良京介。痴漢と同じ制服をまとってのご登場。
類は友を呼ぶのでしょう。
 白馬の王子様の登場に心ときめく比奈。
言いなりになるまま、土手へ。
しかし、奴の性欲は馬並みでごさいました。
いきなり、「お前は俺だけの獲物でいろ……
俺が教え込んでやる…」と調教宣言。そのままヤってしまいます。
いきなり感じる比奈。こんなのお約束。
「京介くんの独占欲に感じている…」
独占欲ではなく、獣欲ですが、何か?
「こんな場所でムリヤリひどいことされているのに…気持ちよく
なっちゃうなんてっ」
またもやお約束。
そして
「痛みと快感が一緒に押し寄せる…」
ベッタベッタなお約束。
明日も同じ電車に乗るよう一方的に命令してヤりすてる京介。
抵抗できない自分を変えたいー
「京介くんの言うとおりにすれば、あたし変われるの?」
ああ、変われますよ、雌奴隷に。
11花と名無しさん:03/01/19 21:52 ID:???
>1さん 新すれ乙華麗ですた!(・∀・)
また楽しくマユタソまむがをヲチしましょー。
翌日、トイレの鏡で自分の体に無数につけられたキスマークを見て
「まるで獲物の証みたい 考えてみればあんなかっこいい
京介くんがあたしなんて…悪い夢だと思って忘れなきゃ」
おいおい、あんた、論点ずれとるよ!かっこいい京介くんだから
問題かい?
また同じ電車に乗る比奈。マゾに目覚めかけたのか、京介の
ことが忘れられない。
そこへ背後から京介の痴漢プレイが忍び寄る。しっかり実地教育です。
思わずハァハァの比奈。
しかし、電車が止まると京介は降りてしまう。
こんな奴ほっとけと思っても、マゾに目覚めた比奈は京介の後を追う。
思わず京介を追って降りる比奈。
京介「いいか…ここから先はお前が選んだ道だ」
ここからはじまる調教ロード。
13花と名無しさん:03/01/19 21:53 ID:???
太もも(*´д`*)ハァハァ
14花と名無しさん:03/01/19 21:54 ID:???
1お疲れ
一時限目は公園でバックであおかん。
なぜと思っても快感アヘアヘの比奈。これまたお約束。
「逃げんなよ」と比奈を緊縛。どうして、一介の高校生がそんなの
知っているんだ?AVやエロ漫画でお勉強したんですね。学業に熱心な
ことはほほえましいです。
「お前を縛ってやる…俺の体でー」
落ち込んだりもしたけど、私(の股間のオットセイ)は元気です。
またもや、ヤリ捨ての京介。
比奈に対し、「俺のことは詮索するな」と言い捨てる。
そりゃそうでしょう。そんなお勉強に専念しているなんて恥ずかしいもの。
「私は…もてあそばれるだけのうさぎ」
自分の立場が所詮は性処理だと認めたようです。
それでもマゾになりきれない比奈。
「うさぎのままではいや」
ついに「こんなの…もういやだよっ」
しかし京介「ならもう…今日で最後だな」と去っていってしまう。
反逆を起こした雌奴隷には放置プレイが一番というわけですな。
そのお仕置きが効いて
「やっぱり私はもてあそばれるだけのうさぎなの?」
泣き崩れる比奈。ダメージは十分効いたようです。
16花と名無しさん:03/01/19 21:54 ID:???
>>6
それ思った!
あれはヤバいだろ。

そして新スレ乙。
半生さんのサイトのURLもきぼんぬ。
17花と名無しさん:03/01/19 21:54 ID:???
乙です。
番組も終了したことだし、マターリ逝こうぜ!
マユタン、思ったほどアホボンではなかったような。
でもエチィシーンを小学生でも見られるってことを知っていて描くのはどうかと。
翌日、お仕置きが効いて落ち込む比奈。
そこへ都合よく友達が電話しているところに遭遇。
いきなり京介の居場所がわかるのは当然、ページ数の
都合ですよ。
ともかく京介のいるクラブへ連れて行ってもらう比奈。
友達2,3人とだべっている京介。
そこへいきなり
「抱いてっ うさぎのままでいいから」
と比奈告白。
おいおい、人目も気にせずに(そもそもクラブには他の客
いるでしょうが)
意味を取れば「抱いてっ 雌奴隷のままでいいから」
ということですか?なりふりかまわないほどに比奈は真性マゾに
なってしまったのですね。
京介「帰れ」と一喝。
そりゃあ、人のいるところで奴隷宣言されたら、体裁というものが
ありませんよね?
泣きながら帰る比奈を見て京介「あのバカ!」
京介は比奈が身も心も真性マゾになったことを確認した様子。
放置プレイのかいはありました。調教完了。
でもあきらめきれない比奈
「京介くんー今でも名前を聞くと体が熱くなる…
こんな体にされちゃうなんてっ」
京介が確認した通り、マゾになった比奈。
そこへおいしく手に入れるべく京介登場。
「(中略)ずっと見ていた…はじめて見た時から(中略)
お前のすべてがかわいくて目を離せなかった」
つまり、最初から調教のターゲットにしていたんですね、うーん
目先の効く奴。
「俺の仲間うちはみんなお前を狙っていた」
つまり、あの痴漢もグルだったんですね。類は友を呼ぶ。
「だから俺のものにしたかったたとえ力ずくでも…」
「お前が好きだったんだ」
 飴と鞭の理屈ですね。どんなことをやっても、最後に
甘くすればころりとなびくという。SMの理論を習得した
恐ろしき高校生。
比奈「うそ…みたい片思いしていたのは京介君のほう…
心もずっと繋がっていたなんて…」
そりゃあ、サドとマゾ同士、合い通じますよね。
京介「一生俺のうさぎでいろ」
奴隷でいろということなんですね。
比奈にっこりと「はいっ」
めでたく、マゾ奴隷が誕生したのです。