そんなことは無いでしょ。
でも、これから点呼始めるのは止めてね〜。
3人しかいないのがばれるから?
15人くらいはいると思う。
3人ぐらいしか書きこんでないだろう・・・というスレで点呼とり始めたら、
100名超えてビクーリした事がある。
初カキコ
もとさんのは読むだけで満足しちゃって、特に話したいことないんだな。
お兄様にも幸せになって欲しいです(黒髪萌え
>>923 あー、なんかわかるよ。
足りないところがないというか。完成されてるというか。
でもひょっとしてそれが、いまいちもとさんがメジャーにならない理由かも。
どっか欠けてたり、つっこんだり、考察したりしたくなるマンガの方が、
結果的にメジャーになってるような気がする。
926 :
花と名無しさん:04/02/19 23:34 ID:yKQFQv4I
12巻げっとあげ。
表紙のベルが、まるで別人…、だけど、非常に良い感じ。
「もしも」なんて言わずに本当にくっついちゃえば良いのになぁ。
凄くお似合いだ。
今回のおまけページは楽しかった。
もとさん、余程シメ子がお気に入りらしいな(w
あんななまはげみたいなサンタいたのね…驚き
ヨーロッパの一部の田舎では今でもサンタはなまはげらしいよ。
新刊出たの。ほんとに?このまったりぐあいで?
ほんとーに語ることがないマンガなのね。
2ちゃんにスレいらないんじゃ。
まったりのどこが悪いのじゃ。
やっと読んだよ〜。12巻。
何も全部脱がなくてもと思った次の瞬間には、
いや全部ぬがなきゃ胸のない女の子にしか見えんかもと思った自分が……(w
あのシーン、当時はぱんつ穿いてなかったから
脱ぐの早かったのかな?
半年前ぐらいから気になっていたのをやっと出てる奴全巻読めた。
やっぱり、面白いなあ。絵が好みじゃないのがネックだったけど
読んだら全然気にならなくなった。
(最近、少女漫画の絵と内容の好みが一致しないのばっかだ)
私は、ノエルとベルがくっつく展開を期待してるのだけど、
マーティン卿もえらい人気だ…。
所で、この漫画って最初はアージェントとベルがくっつく
予定だったのでしょうか?一巻読んだらノエルが早々と降られて
居たのに読んでいくうちにどんどん密接してきたのに驚いたんですが?
12巻で一番好きなセリフ
「おじょうーさまは、他のおじょーさまとほんのちょっぴりボディースタイルが違っているだけですっ」
おもいっきし笑った。
これ、自分でもつかえるかも
「私は、他の女の人とほんのちょっぴり・・・(ry」
あー!こんなことで、ダイエット失敗を誤魔化してどうする自分っ ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
12巻、やっと読めた!
個人的にお兄様の株大幅上昇、やきもきするノエルもいい感じ。
巻末のなまはげサンタ、何気にワロた。
たまたまLVと一緒に買った別コミックスの著者近影写真が
タイムリーになまはげ扮装だったんもんで、おかしさ倍増だったよ…
悠かなり愛し夢幻をブクオフで買って全部読みました。
凄く良いですね。昔は、こーいう少女漫画読んでたなあとしみじみ
懐かしい気分になりました。
LVと比べるとたぶん、連載されてた当時の子供の頃に読んでた
余り好きになれなかったかもしれないタイプのシリアス少女漫画
だと思いましたが、今は嗜好が変わってこういう話も好みになったのと
今ドキこの手少女漫画何処探してもほとんど読めなくなった(泣)のでかなり
はまりました。ラストーシーンの絵が感動的ですね。
所で、最終巻に載っていた「ウエディングブック」って今でも
手に入れられるのでしょうか?
>>936 現時点で手に入れられるとすればヤフオク位。
詳細は公式サイトへどうぞ。
お兄様は、ポーリーとじゃないかなぁ。
12巻の最後らへん、ポーリーはお兄様に話しかけられて
赤くなっとる。
でも本誌見てると、ベルはお兄様とくっついた方が
「新しいレディ」になれそうな。
次のふろくはアージェントと花売りの女性の話か。
このエピソードはもっと詳しく知りたかったから嬉しい。
本編の中では、話の展開上、どうしてもはしょられるから
こういう形で読ませてくれるのはありがたい。
>>936 いまだったらヤフオクで大量に出まわってるよ
一冊1500円前後で。
ところでボディラインの話だが長い間コルセットで
締付けられて矯正されたボディライン〜というくだり
が泣けたです
ハッ!!そういや付録がヤフオクで結構、大人気だったから
それこそ2冊姫を買っとこう(と、商売根性だしてみたり)
公式サイト全然更新されないね。ほんとに忙しいんだ。
ふろく楽しみにしてるのでガンガッテください。もとさん。
>ヤフオク
付録の中身の画像までアップしてたけど、あれは著作権違法だろうよ。
そやね、確かに著作権法違法にあたるな
スキビスレにあったけど、27日の朝日新聞でLV
取り上げられたみたい。
12巻やっとゲット。
表紙のベルがマーティン卿の奥方レディベルみたい?。で萌え。
しかし周囲は皆エセル×ノエル偽装カポー信じているけど
もし、ノエルとベルが結婚!て発表になったらどうなるの〜?
その前に、本当に二人がくっつくのかまだまだわからない。
もとさん、先が読めてしまえそうな展開を予想外に
ひっくり返すの上手だから(w
はて?ふろくの執筆の話は出てるけど、連載の方の話が全然出てないってことは
5月号はお休みですか?
でも、これまでふろくが付いた号でも休んで無かったよね。
ふろくが終わってから描くのだろうか?
>945
言い訳として王道は、エセルとの身分違いの恋の橋渡しを
しているうちに愛が生まれたとかかな?
それよりも、もしかしてバレンタインはエセルが男でも
受け入れてくれたのでは?と気になって仕方が無い
「マイローズは、他のレディとほんのちょっぴり
ボディースタイルが違っているだけなのさ〜ラヴ〜」とか
バラの花しょいながら言いそう
>947
あはは〜ありえるw
バレンタインなら 苦 悩 しながらも、受け入れてくれるかもしれない。
でも信仰深そうだしどうだろ。
素でなんでこの時代にバレンタイン?と思ってしまった…_| ̄|○
まあ確かに信仰の面でだめかも知れない。
う〜ん。予想外な展開もありだけど、あそこまでベル×ノエル
かいといて、急にベルが他の人に走ったらノエル派は結構ショックかも。
バレンタインは宗教方面に進むのかと思った。
変に純粋なまんま独身で一生を送るのだろうか・・・・
それともエセル以上に愛する女性を自力に見つけるのか
親の縁談に乗ってしまうのか。
ヴィクトリア時代はフォモには生きにくい時代だからな…
エセルお嬢様のまま、誰かに嫁ぐのはあまり想像がつかない。
個人的にはシモーヌが復活して、周囲をかき回すことをキボンヌ
今月号読んだけど、ベルの問いかけに対してのノエルの返答が気になる…
誰かがお兄様とノエルのイメージが変わったと言ってたけど、明確なビジョンを
持ってるお兄様と、何も考えてなさそうなノエルとはっきり浮き彫りになったね。
これまでラブラブロマンティック路線で来たけど、微妙に空気が変わってきそうな雰囲気だ。
シメ子が変装を見破ったお兄様に仕返しして
ヨーロッパ遊学中のマーティン卿の元恋人とか
送り込んでくれないかな〜
「わたくしよりこんな赤毛の小娘がいいの!」とか
超美人に言わせてくれ〜
ベルの恋愛よりベルの目を通したドタバタ劇の方が
好きなんだよね、いや、ベルには幸せになって欲しいけど
それにしても、もとさんは女性を描くのが上手いよね。
ミス・シェリーもミス・グリーンも出て来た時には、
なんじゃこの女はと思ったけど退場する時には二人とも
しっかりと自分を見据えた魅力的な女性になってて良かったな
明確なヴィジョンのお兄様は魅力的なんだけど、
でもそれって見方を変えると、お兄様によってベルの人生の線路が敷かれてることにもなるかなと。
12巻の表紙はいつものほわんとした感じと違って、
ベルがしっかりした表情をしていたね。
マーティン卿夫人といっってもいい雰囲気。
最近私もベル×お兄様派になってきたのかなー
>>955 でも、どの結婚でも多かれ少なかれ、双方の人生に影響しあうことは事実なわけで。
お兄様も、作中に出てきた「ジェーン・エア」の牧師のように、己の仕事のために
総てを捧げろと言ってるわけじゃないしね。(「ジェーン・エア」は読んでたから
あの台詞はすんなり入ったなぁ。こういう予備知識があると良いよね)
その影響がプラスなのかマイナスなのか判断するのはベル本人だしね。
少なくとも、今の時点ではベルはプラスに考えたっぽい。
だから、ノエルにも問いかけたんだろうし。
てことは、結婚すると当然ガヴァネスは退職だろうね
ノエルのプロポーズの時、そんな感じな事言ってたし。
どちらと結婚するにしても、
まず家庭に入って、それから何をするのかだな〜
ノエルだったら出版関連の手伝いのみ?
あとなんたって自由に実家に帰れる。
マーティン卿となら福祉、社交と幅は広い。
祖母とも天然でわたりあえそう。
エセルの事を考えると、
一番彼との結婚がまとまりが良くて妥当な気もする。
それにしてもこういうの
メリットで結婚相手、測るみたいで鬱だな(w
そういやこの話はそもそも初めのほうで、
ベルは条件にあう男性を待つのじゃなく、「運命の相手」が現れるのを待っている
とかいう風に描かれてなかった?
運命的といえばどっちなんだろう。
個人的には、マーティン卿との出逢いが運命的劇的のような気がする。
偶然と運命の違いってよくわからん。
ノエル、マーティン卿、アージェント・・
踏まれた(w お兄様より、監獄で助けてくれたノエルのが運命的かな。
でも一番運命的なのは、牧師のパパ関係でアージェントかも。
ベルの場合三人の内誰とくっついても上手くいきそうな気がする
からメリットデメリット無いも同然でしょう。
てことはやっぱり決め手はベルにとって本当の恋か否かの違いだろうね。
んー?結婚てことでいえば恋より愛だろとも思うぞな。
今の所は「恋」で勝負でしょう。
まだ愛の段階じゃないし。
そういえばこの漫画、連載初期からタイトル下にトゥルーラブ ストーリーって入ってたが、
いったいどこがラブロマンス!?というようなドタバタコメディーだったのが、
最近になってこのキャッチと違和感なくなってきた。
ということは当初からゆくゆくはこの展開の予定だったのかな?
ノエルもちゃーんと宣言通り、迫ってるしね(w
やっと本誌の方にかかったのか…
がんがれもとさん。