アルフリード「イヤー、王家の紋章は面白いなぁハハハハハ」
プリスコット「王子…他作品を褒めたりしたら呪われますよ。私の好みはLVですね…(ボソリ」
アトウィル「やはりエロイカじゃ!やっちんマンセー!」
ハービー「やっちん言うな」
コンコンコン
プリスコット「む…めずらしいな…どちら様で?」
クレア「すみません…あの…うちの兄は来ていませんか?」
キリル「作者に放置されたキャラはここで控えているという話だが」
クレア「私達もほったらかされて久しいので、ここに入れていただけると…」
サナーセット「フザけろよこの小娘がーーーーーーーーーーーー!!!!」
ガッターン!!!!!!!!!(かんぬき
ハービー「さ、サナーセットさん?!!!」
サナーセット「いいか!放置キャラとはな!!それほど熱心でない読者からさえ
『そういえばどうなったっけ?』としょっちゅう思い出してもらえるような
キャラなどではない!作品中で名前が出てさえ、『あ、いたっけそんなヤツ』
とか言われてしまうような!そんなキャラのことを言うのだ!
緑の森救急病院でウダウダやってたオマエたちなど、放置キャラとは呼ばん!(滝血涙」
フェイエルノールト「わかる…わかるぞサナーセット殿!(血涙」
アトウィル「うむオカッパ殿よ、このわしにも痛いほど分かるぞその気持ち!」
サナーセット「分かってくれるか戦友(ルビ:とも)よ! オカッパイウナ」
ガシィッ!!!!!
キリル「…なんだか…立ち入ってはいけないような所に来てしまったようだな…」
クレア「は、ハイ…に、兄さん元気出してね…」
ハービー「許せ妹よ……作者に殺されないように気をつけてな…」
プリスコット「クレア、元気でな…てアイツらと一緒にするなオイ…」
アルフリード「トッペンは面白いなあ」