あ、ここって作家スレの独自用語もアリなんだ。ではひとつ
【裸王】
篠原千絵「天は赤い河のほとり」の登場人物、カイル・ムルシリ2世のこと。
単行本24巻で演じた裸将との全裸一騎打ちからこう呼ばれ始めた。
【裸将】
篠原千絵「天は赤い河のほとり」の登場人物、ウセル・ラムセスのこと。
単行本24巻で演じた裸王との全裸一騎打ちからこう呼ばれ始めた。
【リコーダー】
篠原千絵「天は赤い河のほとり」の登場人物、ルサファのこと。
ヒロインを崇拝するあまり手を触れることもできない片思いが、
「でもあいつ絶対こっそりリコーダーとか嘗めてるよね」と指摘されてこう呼ばれ始めた。
【裸嫁】
篠原千絵「天は赤い河のほとり」の登場人物、ハトホル・ネフェルト・ラムセスのこと。
そのエジプト風衣装と、リコーダーの押しかけ女房になろうとしたことからこう呼ばれ始めた。
【タワケアンナ】
篠原千絵「天は赤い河のほとり」の登場人物、ナキア皇太后のこと。
タワナアンナの地位にありながらたわけたことばかりするのでこう呼ばれ始めた。
【みったん】
篠原千絵「天は赤い河のほとり」の登場人物、ミッタンナムワのこと。
ハゲと絶倫以外にエピソードがない。
【ユーリ】
篠原千絵「天は赤い河のほとり」のヒロイン。
ヒロインのくせに、スレでは愛称がない。