☆この作家さんの１番良い作品はコレ！！☆

この作家さんの作品の中でこれが１番面白い！！と言うのを
教えて下さい。　これ以外の作品は面白くない・・・と言うのでも
結構です。
ちなみに１は、大和和紀の作品では「ヨコハマ物語」です。

2

こちらは種村有菜の「満月をさがして」です。
ここもアンケートもあります。
http://homepage2.nifty.com/~manga-corner/index.html

いくえみ綾「彼の手も声も」

反対意見多そう…

日渡さき（漢字忘れ）「僕の地球を守って」

柊あおいでは、「星の瞳のシルエット」

「耳をすませば」の作者でもあるけど、映画版の方が良かったと思うし･･･

田村由美「巴がゆく！」
ＢＡＳＡＲＡより、ギュッと程よく纏まっていると思う。

細川智栄子は「伯爵令嬢」、これ定説です。
鼻血を吹きそうなぐらい笑えます。

７＞ＢＡＳＡＲＡは、読んだことあるのですが、ＢＡＳＡＲＡより
　　面白いのなら、読んでみようかな？
８＞禿同

河あきら「ご町内のミナさん！」
この人のは、あんまり好きではなかったけど
これは、面白かった。・・・でも今は絶版なんだよねぇ〜。

１が出張るスレは長持ちしません。

定番だけど　山岸凉子「日出処の天子」
山岸さんの作品はみんな好きだけど、これでハマったので
やっぱり１番好きだな。

くらもちふさこ「東京のカサノバ」
正直この人のベストは選ぶのが難しい。

私にとって、くらもちふさこナンバーワンは「アンコールが３回」
次点が「海の天辺」かな

私はくらもちならKiss＋πｒ2。

くらもちふさこなら「チープスリル」がぱっと浮かんだけど「東京のカサノバ」
「天然コケッコー」「おしゃべり階段」も捨てがたい…。
やっぱり「チープスリル」にします。友人に紹介したくなる作品です。

くらもちさんは…
いつもポケットにショパンが舞いベストですが…

多田かおる「いたずらなｋｉｓｓ」

佐々木倫子「動物のお医者さん」

吉田秋生「ＢＡＮＡＮＡ ＦＩＳＨ」

>12と矛盾するけど、
山岸凉子「アラベスク」
私はこっちでハマったので。

私はくらもちふさこだと、「いろはにこんぺいとう」
佐々木倫子は「おたんこナース」の方が好きです。

水沢めぐみ
現在は読んでてかったるくなるような作品しか描いていないが。
姫ちゃんのりぼんはかなりいいと思った

＞20
ｲﾊﾟｰﾝ的にはそうらしいが私は「吉祥天女」を推したい。

遠藤淑子「ヘヴン2」

sage進行？
ageていい？

私もくらもちふさこだったら「海の天辺」が好き。
山岸凉子だったら私も「アラベスク」。

那州雪絵は「ここはグリーン・ウッド」次点「ダーク・エイジ」か…この先は望めそうもないしな(泪

＞＞24　　
私も「吉祥天女」が好き

那州雪絵は「月光」が好きだった｡
なんつーか人気が出ちゃったからだらだら続いた感のあるＧＷより
完成度が格段に良かった｡

＞27
月光・・・懐かしいなあ。
本誌で読んでて、すごい好きだった。
ラストも余韻があったし。
GWは、正直、どうして人気があったのかわからん。

樹なつみ「ＯＺ」

「八雲立つ」の最終回を読んで、やっぱり「ＯＺ」は超えられなかったかと思った。

木原敏江→摩利と新吾

川原泉とかはすごく意見が分かれそうだな…（私的には大地の貴族）

漏れは川原作品「空の食欲魔人」。長々続かないうちが好きだった。

私は川原さんだと「笑うミカエル」に１票！
これが一般的に見ても、１番の代表作と言えると思う。

>「八雲立つ」の最終回を読んで、やっぱり「ＯＺ」は超えられなかったかと思った。

禿同。
樹なつみは、「ＯＺ」

樹なつみはやっぱ「ＯＺ」！！
あれはもうすごすぎる。樹なつみの全てが出たって漢字。

川原泉は私も「笑うミカエル」だな〜っ

「OZ」
おもしろいのかぁ。こんどかってみよっかな。

川原「笑うミカエル」同意〜
成田美名子（字あってる？）「サイファ」
小花美穂「無期限のしあわせ」マイナーですかぁ？しかも読みきりだあ…

成田さんはエイリアンストリートのほうが好き…。
吉田秋生さんはラヴァーズ・キス。

望月花梨はコナコナチョウチョウがBEST！！

吉住渉の「ハンサムな彼女」
絵は古いけど吉住さんの作品の中で一番イイ！

有吉京子さん　　　　「ＳＷＡＮ」
くらもちふさこさん　「いつもポケットにショパン」
竹宮恵子さん　　　　「変奏曲」

川原泉さんやくらもちふさこさんや萩尾望都さんはまとまらないでしょう・・。

あえて言う。
萩尾はトーマの心臓。
ついでに、竹宮恵子はやっぱ「風木」だなぁ…

川原泉なら「銀のロマンティック…わはは」だとおもう。1番。

遠藤淑子はたしかに「ヘヴン2」も良いのだが…
決められません。ごめんなさい。ぎぶあっぷ。

竹宮惠子なら「イズァローン伝説」
萩尾望都は「半神」
川原泉は「不思議なマリナー」

だな。個人的には。
遠藤淑子は決めかねる

森脇真末味は「おんなのこ物語」
松苗あけみは「純情クレイジーフルーツ（続編）」（カトレアも捨てがたいが……）

山岸凉子は難しいなー。個人的には「日出処」だけど
短編も長編も傑作いっぱいあるもんなー。

こみゅたんの｢ちょーだい!｣

高野文子「ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事」

この人の作品は少女漫画のカテゴリ以外で深く語られているね。
露出度が高くないので、30代より若い人は知らない人が多いかも。
画の力が圧倒的。天才だと思う。
ちなみに「るきさん」もお薦め。

くらもちなら『千花ちゃんちはふつう』、
萩尾望都なら『銀の三角』、
川原なら『架空の森』が好き。
定番より外れた好みとしては、塩森恵子は『希林館通り』より
『淋しくなんかないんだから』っていう短編が楽しい。

萩尾望都は「半神」
川原泉は「架空の森」
秋里和国は、みなさまいかがでしょう？

魔夜峰央先生は，「パタリロ！」もいいケド，
あたしは「ラシャーヌ！」が好きです★★
でも，魔夜先生全般ならなんでもいいんですケド〜〜〜♪

遠藤淑子先生なら「のっぴき町(?)」シリーズが好き

総領冬実は「ボーイフレンド」を押したい。

「終わるＨＥＡＲＴじゃねえ」「エデンで会おう」も
捨てがたいですけど・・・短篇なので。

>>48
秋里和国は「TOMOI」！

本日も各板におきまして、危険人物花梨が出没している模様です。
住人の皆様は充分警戒してください。なお刺激すると暴走する可能性がありますので、
発見しても決して相手にしないでください。徹底的に放置されることをお勧めします。

反論はあるだろうが佐藤史生は「夢見る惑星」。
他は読まなくていい。

秋里和国は「それでも地球は周ってる」、短編なら「空が青い」を押します。
水樹和佳子は「イティハーサ」
佐々木淳子は「那由他」
遠藤淑子は・・・う〜ん名作が多すぎて困ってしまう。
「ニューイヤー」を挙げますか。

樹なつみは「ＯＺ］がベスト！
「八雲立つ」の最終回はちょっとがっかり。あんな終わり方するなんて・・・・
今迄のストーリーはなんだったの？と言いたくなった。

清水玲子なら「ノアの宇宙船」
川原由美子なら「翡翠の森」
秋里和国は「青のメソポタミア」かな。

>53
佐藤史生は完成度の高さで七生子シリーズか、やどり木あたりを。
清良三部作も捨てがたい…
夢みるは…は確かに最初に読むにはいいかも知れんが
佐藤史生の最高作とはいいがたい気が…

>1さん、ごめん。
大和和紀はやっぱり「はいからさんが通る」。

ｱｹﾞてもＯＫ？
清水玲子は「竜が眠る星」。

最後で女王が「もう誰もおまえをとがめたりしないから」って
娘を引きずってくところで・・・号泣〜

川原由美子「翡翠の森」賛成！いい感じにまとまってる。
ミルクハウスとかなんとなくだらけてるんだよね。
でもあれも捨てがたい…題名忘れたけど
ヒロインが頼り切ってた親友の子が妊娠するやつ。

大和和紀「菩提樹」ってどうっすかね？
あと、三原順「Sons」

個人的好みとしては三原順「はみだしっこ」
川原泉「甲子園の空に笑え」
日渡早紀ならあくまくんシリーズ
佐藤史生は悩む・・・

山口美由紀「オルゴールガーデン」（古き良き時代の映画のよう）
河惣益美「火輪」（長い話なのに綻びもなくまとまってて且つ面白い）
成田美名子「エイリアン通り」（あの時代の漫画の最高峰）
内田美奈子「赤々丸」（風変わりで文句なく面白い）
佐々木淳子「那由他」（とてもスケールの大きな作品で最後が強烈）

佐々木淳子は、「ダークグリーン」が好き。
一読では分からず、何度も読み返しするめのようにじわじわといい所が
にじみ出て・・・。まずい。また読み返したくなってきた。（藁

わたしも佐々木淳子「那由他」に一票〜。
ダークグリーンももちろん好きだが　北斗はリョータローを超えられん。

桑田乃梨子せんせいは「恐ろしくて言えない」か「ぴんぽん５」だと思います、主観だけですけど。

佐々木淳子は私も「ダークグリーン」の方が良よかった。
竹宮恵子は「私を月まで連れてって」

遠藤淑子とか桑田乃梨子とかひかわきょうこはどれも好きでちょっと決めかねる。

ダークグリーンはよくできていると思う。
キャラも立っているしテーマも明瞭。
でも那由他に1票。

種村有菜先生の神風怪盗ジャンヌ。
ラストとかすっごい感動するし、絵も綺麗でかわいいしすき！

萩尾望都なら　『ポーの一族』
青池保子なら　『エロイカより愛をこめて』

定番中の定番で面白くないだろうけど、
このお二方には他にも名作がたくさんあるけど…
やっぱりこれが私のベストです。

新條まゆ「快感フレーズ」
長く続いただけあって、まゆたんギャグの最高峰かなと。

眉ﾀﾝのギャグと印税稼ぎについては確かに
最高峰だろうね。眉ﾀﾝに金が入るのが嫌だったから
ブックオフ中古で立ち読みしたよ。

age

河惣益巳「火輪」
ホモホモでヘタレる前の作品はどれもおもしろいけど、どれか一つを選べと言われたら
これ！
むやみなゴージャスさと独特のアレンジ手腕がうまく調和してる

桑田乃梨子は「男の華園」
遠藤淑子「心の家路」
くらもちふさこ「いろはにこんぺいと」

どれも登場人物に共感して心が温かくなる。

吉田秋生はＢＮＡＮＡ　ＦＩＳＨ　
吉天は小夜子が怖いしカリフォルニアは絵が・・・
ラバーズキスよりは読み応えがあるから
萩尾望都はポーの一族
この人の原点があるような気がするし
里中真知子はアリエスの乙女達
その後の作品があんまり好きじゃないから
田村由美は巴がゆく
ＢＡＳＡＲＡはピンとこなかった
青池保子はエロイカより愛を込めて
始めて読んで面白かったから
惣領冬美はスリー（スペル忘れた）
ジェイが死ぬシーンが心に残ってるし
大和和紀はあさきゆめみし
はいからさんも好きだけど・・・
佐々木淳子は那由他
これは何となく好きなんだよね
成田美奈子はサイファかな〜？

>>59
川原由美子『ばいばいストロベリーデイズ』ですね。

山口美由紀なら『フィーメンニンは謳う』
岡野史佳なら『フルーツ果汁100％』
渡辺多恵子なら『ファミリー！』
清水玲子なら『200X』
ひかわきょうこなら『彼方から』
里中満智子なら『あかね雲』
有吉京子なら『SWAN』
萩岩睦美なら『魔法の砂糖菓子』
佐藤真樹なら『らせん階段のパナ』
香川祐美なら『遠く西に日は落ちて』
わかつきめぐみなら『So What？』
桑田乃梨子なら『蛇神さまといっしょ』
日渡早紀なら『星は、すばる』
川原由美子なら『前略・ミルクハウス』
川崎苑子なら『土曜日の絵本』
あしべゆうほなら『テディ・ベア』
しらいしあいなら『わたしのあきらクン』
高橋由佳里なら『過激なレディ』

書きすぎsage。

秋里和国弐「ＴＯＭＯＩ」
１９８２年から１９８５年くらいまでアフガニスタンへ
戦争体験ツアーって言うのがあって話題になってた
ちょっと興味はあったけど・・・
河あきら「いらかの波」
主人公のよく分からないズレ加減が好き
渡辺多恵子「ファミリー！」
今連載してるのやはじめちゃんはちょっとイタイとｵﾓﾀ
清水玲子「月の子」
ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝが馬鹿っぽくってすきだ

>萩岩睦美なら『魔法の砂糖菓子』

あれはほんまにエエ話や〜。
あらゆる少女漫画家さんの短編の中で一番好きかも。

>>77
75です。
同位してくれてｱﾘｶﾞﾄ。
私はこれ読んですごく泣きました。大洪水（w

私も泣いたよ〜！ラストがせつなくて嬉しくて・・・
ニャンポコリンがまた可愛いんだな〜（ｗ
最近作は掲載誌のせいかちょと大人っぽすぎるのが残念。
絵も雑になっちゃったし・・・・
もう少し子供向け？の雑誌でまたファンタジー物描いて欲しいな。

そうだねぇ、『銀曜日のおとぎ話』的な、
かわいいファンタジーなのに切ない部分があったりするのもいいね。

>>75　清水玲子なら『200X』
ﾜﾗﾀ｡
それを言うなら『22XX』でわ（ｗ
確かに『特命リ〇ーチ』で取り上げられそうだけど（人喰い人種）
私も清水さんではこれが一番好きかも。
竜の眠る星も泣けるけど、やっぱりこの人は短編の方がいいな。

>>81
ほんとだー。間違えてた。指摘ありがとう。
最初、何で笑われてるんだろう？って思った（w
＞ 確かに『特命リ〇ーチ』で取り上げられそうだけど（人喰い人種）
ってか、コレにﾜﾗﾀ。

萩岩睦実　　　「小麦畑の３等星」　
ひかわきょうこ「女の子は余裕！」
秋里和国　　　「花のＯ−ＥＮステップ」
渡辺多恵子　　「ファミリー！」
山口美由紀　　「フィーニンメンは謳う」
遠藤淑子　　　「なつやすみ」
くらもちふさこ「東京のカサノバ」
市東亮子　　　「やじきた学園道中記」･･･ただし19巻くらいまで。
川原泉　　　　「森には真理が落ちている」　･･･だったっけ？
大和和紀　　　「はいからさんが通る」
藤田和子　　　「ライジング！〜開幕〜」
加藤知子　　　「異国館ダンディ」

短編長編、入り乱れていますが。

>83
なかなかに古い作品が揃いましたなあ〜（ｗ
もしや２０代後半〜３０代の方でしょうか？
作家さんの嗜好まで見事に私とかぶってて嬉しいデス。
天羽くんとヒロミちゃんかあ・・・・ナツカシ。

>84　はは、ばれました？
最近のも読まないわけじゃないんですけど、ね。
秋里さん本人は気に入らなくても
やはり、ツボにはまったのはこれなんだよな〜

>秋里さん本人は気に入らなくても

秋里さんてもしかしてイタタなお人なんでしょうか？？
それとも単に秋里さん御自身がこの作品を気に入らない、ということ？
ちょっと気になったので・・・

秋里和国は「TOMOI」
清水玲子は「秘密」
成田美奈子は「アレクサンドラ」
萩尾望都は「11人いる！」
那州雪絵なら「ここはグリーンウッド」

萩岩睦美は「魔法の砂糖菓子」ですね。
短編なのに、萩岩スレでも一番人気なんじゃないかな？

三原順は「Ｓｏｎｓ」。
「Ｘｄａｙ」も捨てがたいですが。

桑田乃梨子は・・・賛否両論あると思うが
「１＋１＝０」を・・・。

紫堂恭子はグランローヴァ物語ィィィ！！

谷地恵美子「サバス・カフェ」
大和和紀「ヨコハマ物語」

何度読み返しても(･∀･)ｲｲ！って漫画は上の二つかな。

秋里さん、『B.B.B』挙げる人がいなくて意外。
長く続いたのに。私はかなり好きです、アレ。
普通に憧れた。
『TOMOI』も大好きだけど、
私は『青のメソポタミア』を推したい。
でも色々な観点からやっぱり『TOMOI』なんだろうと思う。
支離滅裂ゴメン。

青のメソポタミア。私も大好きです。絵柄にあった話だったなー。

川原泉は「銀のロマンチック・・・わはは」を強く押したい。
ミカエルシリーズも捨てがたいが。

秋里和国は長編では「それでも地球は廻ってる」が好き。
今はマゾもナルシストもマザコンもゲイもオカマもレズも氾濫してるけど、
当時としてはあれはかなりぶっとんだ漫画だったと思う。感覚的にも。

短編なら「青のメソポタミア」（長編に入るのかな？）
スケールの大きな話でキャラも立ってて好きだなー。

山口美由紀は、『フィーメンニンは謳う』。
最近やっとこさ文庫化されて久々に読みました。良かった〜。

おや、出てないぞ。
大島弓子は「綿の国星」

短編にも名作は数え切れませんが、独特のワールドに連れて行かれました。

秋里和国で意外に盛り上がってる当たり…(･∀･)ｲｲ!です。
一般的には「TOMOI」なんだろうけど…
「地球」も「BBB」も衝撃的だったしなー。
何だかんだいっても、嫌いな作家じゃないいだわ。
「エゴイスト」がんがれ…
独り言なのでさげ。

秋里和国なら[B・B・B」お後がよろしかったので・・・
くらもちふさこなら「おしゃべり階段」当時の
漫画界に多大な影響を与えたので・・・
清水玲子なら｢月の子」泣いた泣いた！(女王さまの
もう、誰もおまえをとがめたり・・も泣けたけど）
日渡早紀なら｢悪魔君シリーズ」そして、成田美名子
はなんと「あいつ」だ〜

くらもちふさこ「おしゃべり階段」
内田善美　　　「星の時計のLiddell」
清原なつの　　「８月の森を出て河を渡って」
高野文子　　　「奥村さんのお茄子」
川原泉　　　　「銀のロマンティック…わはは」
わかつきめぐみ「So What?」
岩館真理子　　「えんじぇる」

などなど。いまの気分では。

「星の時計のLiddell」、名作中の名作ですね！
内田善美さんは芸術的作品を描かれる作家さんだったのに
どこへ行ってしまったのでしょうか・・・

坂口靖子は？わたしゃやっぱりバジル氏シリーズ。中でも
「夢見る頃を過ぎても」だなー。ウォールワース君のプロポーズの
セリフは、今見ても笑いながら泣いてしまう。

坂田靖子だ。すんません。

>100
その前のバジル氏がウォールワース君を励ます（焚きつける？）
せりふも良いですよね。

一条ゆかり・「それすらも日々の果て」
里中満智子・「あした輝く」
山岸凉子・「アラベスク」
市川ジュン・「陽の末裔」
河あきら・「ご町内のミナさん」

樹なつみ「OZ」、大島弓子「綿の国星」、小沢真理「ルウルウはちいさなともだち」
小花美穂「せつないね」、花郁悠紀子「カルキの来る日」（加筆修正版が読んでみたかった・・・）
川原泉「大地の貴族」、川原由美子「ペーパームーンにおやすみ」、木原敏江「摩利と新吾」
桑田乃梨子「おそろしくて言えない」、佐々木倫子「忘却シリーズ」（特に「山田の猫」）
さいとうちほ「円舞曲は白いドレスで」、椎名あゆみ「あなたとスキャンダル」、清水玲子「22XX」
竹宮惠子「イズァローン伝説」、田村由美「BASARA」、名香智子「PARTNER」、成田美名子「CIPHER」
西炯子「僕は鳥になりたい」、萩尾望都「半神」、榛野なな恵「早春賦」、三原順「X-Day」
水野英子「ブロードウェイの星」、本橋馨子「ストロベリー･デカダン」、森本梢子「わたしがママよ」
山岸凉子「アラベスク」、吉田秋生「吉祥天女」、わかつきめぐみ「So　What?」、和田慎二「ピグマリオ」

ぐわー難しいんじゃ、これは…。
わたしは一条ゆかりは「砂の城」だと思うけど、意見わかれそうだね。

樹なつみの「ＯＺ」　読んでみたくなった・・・

>65
私も「私を月までつれてって」好き〜
竹宮作品の中で、一番絵柄も好みの時期だし、内容もよし！
神坂智子「蒼のマハラジャ」｢春夏秋冬」
紫堂恭子「辺境警備」

なにげにここの住人、年齢高いね････
古い＆マイナーどころが挙がるあがる（ｗ

坂田靖子は、私的には「珍見異聞」。
英国関連ものもいいけど、
あの画風が昔の日本の空気にすごくﾏｯﾁしてるように思う。

> なにげにここの住人、年齢高いね････
私も年齢は高いが、リアルタイムで見ていたわけじゃないのが
なんだか残念。
近年の文庫化再出版ﾏﾝｾｰ

>109
あーなんかわかるなあ。
リアルタイムで読んでるのとそうでないのとでは読後感が全然違うんだよね。
子供の頃読んだ時は強烈な印象だったのに、大人になってから読むと
なんか印象とか感動が薄く感じることが多々ある。
「これ子供の時読んでたらもっと感動しただろうなー」なんてことも。
子供の頃にもっと漫画買っておけばよかったなあと後悔してまふ。

オズとかバナナフィッシュなんて毎回超ドキドキしながら読んでた・・・

>>110
ポーの一族は子供の頃に読みたかったな。
でも、大人になってから読んでよかった漫画もある。
トーマの心臓しかり、日出る処の天子しかり。
子供だったら、きっと見のがしてたシーンがｲｯﾊﾟｲある…

里中満智子だったら「海のオーロラ」って思ったけど
最後の方が尻すぼみなので「あすなろ坂」にしておきます。

最近の作家だと
天野こずえ「AQUA」がよかった。
ﾏﾀｰﾘな感じがよいです。

一条ゆかり「砂の城」
最近ネカフェで読んでおぉぉぉっと来た！

秋里和国は「ＴＯＭＯＩ」
吉田秋生は「河よりも長くゆるやかに」
清水玲子は「22XX」
佐々木倫子は「林檎でダイエット」
樹なつみは「朱鷺色三角」

まあ、完全個人的趣味なんですが。

ここはグリーンウッドを友達に勧めても
一巻の絵を見た瞬間、誰も読んでくれない

おもしろいのにねえ・・・

大和和紀『KILLA』
谷地恵美子『サバスカフェ』
川原泉『中国の壺』
青池保子『イブの息子たち』

ここまでにしときます。

萩尾望都『トーマの心臓』
吉田秋生『櫻の園』

内田善美『星の時計のLIDDELL』
萩尾望都『ポーの一族』
坂田靖子『村野』
竹宮恵子『変奏曲』
青池保子『イブの息子たち』
大和和紀『はいからさんが通る』
森川久美『ヴァレンチーノ・シリーズ』
木原敏江『摩利と新吾（続編含）』
伊藤愛子『ナーヴァスな彼女』（単行本にならんのはなぜだ!!）
本橋馨子『兼次おじさまシリーズ』
清水玲子『ジャックとエレナシリーズ』
ああもう、きりがないのでやめとく!!

>>117
少数意見。
谷地恵美子「ヴィシャスの街」

森川久美「Ｓｈａｎｇ−Ｈａｉ　１９４５」

>ここはグリーンウッドを友達に勧めても
一巻の絵を見た瞬間、誰も読んでくれない

え？そうなの！？
私は１巻の連載第１回目の時のあの絵が一番好きなのに〜！
今風の絵柄じゃないからかなあ？
でも今の花ゆめの連載陣の絵も上手いとは到底・・・・

酒井まゆでプライマル・オレンジ。

内田善美「なみの障害物レース」

>>13
同感！！。本当にくらもちふさこの漫画は１番を選ぶのが
難しい。けど今は「いつもポケットにショパン」かなぁ。
けどカサノバも捨てがたい。。

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20348

小花美穂→こどものおもちゃ
美内すずえ→ガラスの仮面
庄司陽子→生徒諸君
一条ゆかり→有閑倶楽部

＜＜１２　ｵ　ﾏ　ｴ　ﾓ　ﾅ　−　　＞厨

ｽﾏｿ・・書き込む板間違えました。逝ってきます・・

秋里和国「デッド・エンド」
この人、どんどんヤバくなっていきますね・・・。
「ＴＯＭＯＩ」よりオリジナルの「マンハッタン症候群」
の方がいいな。

大島弓子「ダリアの帯」
↑衝撃はもっとも大きかったです
山岸涼子「日出処の天子」あるいは「汐の声」
↑もっとも劇的だと思う長編ともっとも巧妙だと思う短篇
萩尾望都「メッシュ」↑多分少数意見だが個人的に台詞がもっともバランスよく美しいと思う
坂田靖子「マーガレットとご主人の珍道中望郷篇」
↑これも少数意見か。この枯れた風味は私には最高でした
那須雪絵「月光」の第一話（第一話限定）
↑緑木も好きですがこの第一話のイマジネーションの美しさは衝撃でした
羅川真里茂「僕から君へ」
↑類型お涙頂戴として大変な完成度かと

川原泉「銀のロマンティック・・わはは」
↑文句なし一押し。川原泉一流のテーマが最も率直に現れてるかなと
明智抄「サンプルキティ」
↑大変質が高いドラマと思った。絶版とはもったいない
竹宮恵子「地球へ」
スケール展開ともに非常に素晴らしいと思う。この人のSFは大変よい
篠原千恵「天は赤い河のほとり」
↑パクリと言われようとこの暑苦しさはたいしたものだなと。完結したし
木原敏江「摩里と真吾」
↑感動名作とはこの作品のためにある言葉かなと思う
。樹なつみ「OZ」
こんなにまとまっていて隙のないよく出来た話も珍しい

山岸りょうこの鬼来迎。短篇では一番凄いと思います。
山岸りょうこってちょっと笑っちゃうような部分がいつもあるんだけどそれがない。
お手伝いさんがすべてを黙認していた（らしい）というのが・・。
めちゃくちゃ凄みのあるおそろしい上かっこいい漫画だと思います。

おい！おまえら、わかつきめぐみは「ご近所の博物誌」ではないのですか。

河惣益美なら「サラディナーサ」
長すぎず短すぎずまとまっていました。

ほしゅあげ

まず、最近わたしが敬愛する・・・・先生の 　　　　　　　　　
芥川竜之介関係のサイトをここに紹介します！　　　　　　　　　　　
ぜひ、見てくださいね！

http://www12.brinkster.com/uhikaru/akutagaw.htm 　　　

そして、私のスレで、

不思議な国のアリスに関することを何でも書き書き。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1034769192/
　
待っているよん！
（･∀･）!!
**+ 　11

魔夜峰央→「美少年的大狂言」
内田善美→「草迷宮シリーズ」
山岸凉子→「汐の声」
萩尾望都→「マージナル」
大和和紀→「紀元2600年のプレイボール」
里中満智子→「積乱雲」
大島弓子→「ダリアの帯」
木原敏江→「鵺」
名香智子→「エメリヨンシリーズ」
池田理代子→「オルフェウスの窓」
一条ゆかり→「夢のあとさき」
美内すずえ→「白い影法師」

私は美内すずえは「黒百合の系図」かな。
子供の頃初めて読んだ時はしばらくの間夜怖くてなかなか眠れませんでした。
今読んでもコワイです。妙にリアルつーか本当に現実にありそうな話なので。
あ、あと「冬のひまわり」も好きでした。
これもなんかちょっと毛色の変わったお話でしたね。

あげ

あがってなかった・・・あげ。

身内すずえは「１３月の悲劇」がｽｷ

少数派かもしれないけど・・・ミーちゃんの作品ではトラウマが一番好き。

思いつくままにつらつらと…

清水玲子　MAGIC
川原泉　甲子園の空に笑え
樹なつみ　OZ
ひかわきょうこ　荒野の天使ども
田村由美　BASARA
高口里純　花のあすか組
成田美奈子　エイリアン通り

くらもちふさこ．．．．選べん
山岸涼子．．．．選べん
吉田秋生．．．．選べん
萩尾望都「トーマの心臓」「ゴールデンライラック」

上田美和・・・「Oh!myダーリン」

思春期に読んで涙、涙、涙ですた。
今（Pｰﾁｶﾞｰﾙ）みたいに下品じゃないし。
この頃の絵の方がかわいいなぁ〜子供時代のｼﾝちゃんﾗﾌﾞﾘｰ☆