麻原いつみ＝荻丸雅子を語ろう！！

麻原いつみ「愛の歌になりたい」「炎はとまらない」を覚えていますか？
文庫も出ないのでしょうか。上原きみこのように小学館から講談社に移って
いますよね？
ペンネームを変えて荻丸雅子「浪漫ガール」「半熟キッチン」が出ていますが
麻原名義の作品が特になつかしいです。

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なんか男女２人づつが同居する話ありましたよね
あれだけ持ってた

>>1
「半熟キッチン」ではなく「半熟レストラン」です。
あと、2000年度後期の朝ドラ「オードリー」の漫画版
の作画をやってましたね。

>>5
4 LOVE DK Companyだったような気がします。

>>6
スレ立て人が間違えてしまいました。そうでした。半熟レストラン。
ヒロインは結局、大手レストランの若社長（社長の息子だったか？）と
くっつくのかと思いましたが、幼馴染みと一緒になりましたね。

「フォロー・ユ ー　フォロー・ミー」シリーズが好きだった
これ掲載誌は少コミとコロネットだったけど
コミックスはソノラマからだったよね

レスがのびないなあ
まだ書いてるの？このひと

最近はたまにレディース誌で地味に描いている模様。
先月か今月かもどっかのレディース誌に描いてたよ。

上原きみこは講談社じゃなくて秋田書店だよね。
一時期「キャロル」で書いてたし、文庫は講談社が出してくれてるけど。

麻原さんは、
ごく初期のころの、「音（おん）」と「声也（せいや）」という双児の
話がなんだかなつかしい。
個人的には「愛の歌になりたい」の途中から劇画タッチになっちゃって
一瞬引いてしまったっけなあ。

BE LOVEのレストランの話は読みやすかったかな。

同一人物だったんだ・・・
気づかなかったよ。
消防の頃ちゃおで読んだ記憶があるんだけど、(麻原さん)
あまりにくさくて、飛ばしよみしてた記憶がある。

〜oノハヽo〜 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 (　＾▽＾) ＜　新スレおめでとうございまーす♪　
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でも、愛の歌になりたいは大好きだったなあ。
あの頃、あんまりああいう音楽モノなかったから。
新宿西口のゲリラライブなんて、良く考えたなと
リア消の頃おもたーよ。
最近はどんな話描いてるのかな？

鍵師の美輝ちゃんのシリーズ書いてます。
ビーラブかビーラブパフェで不定期連載。
ぼけかけたおばあちゃんがぬか床の中にお嫁さんに送る指輪隠してた話、
結構泣けたなあ。

とりあえず
ダブルスとシアターが好きでした。

なんといっても「炎はとまらない」
マイフェイバリット・テニス漫画。
テニプリを読む気になれない…（全然違うか？）。

昔別冊フレンドにも書いてた

sage

やっぱりオウムが関係してペンネームを変えたのかしら

「浪漫ガール」は好きだった。大正くさい感じが良く出てて
はいからさんほどはったり聞いてなくて。
青年と主人公の思いのすれちがいが切ないんだけど悲劇臭い感じがなぜか
しないっていラストとかもよかったかな。

「愛の歌になりたい」と「フォローユーフォローミー」が
凄く好きでした。
愛〜の葉子と怜が向かい合わせのグランドピアノを弾いてたり、
地ならしき機で指を踏み潰されたり、あんまん持って線路走っているとことか
今でも鮮明に覚えてるくらい印象に残る話描いてましたね。

でもやっぱり最後の五叉路交差点の上の歩道橋のライブのシーンが
一番好きです。
ちなみに当時小学生で、オリコンの存在を知ったのはこの作品がきっかけ。

「半熟レストラン」、セリフまわしが麻原さんと似てるなぁと思ってたのですが
やはり同じ方だったんですね!
あの独特の「…っ」ってセリフまわし、うっとうしいのと紙ー重ですが
イイですよねー(^^)

「フォアミセス」８月号に読みきり掲載age

＞２４
そ･･･れって、
　もう
発売されてる
の･･･っ？！

>>23さん

そう！紙一重なんですが私も好き。
「双子の兄を亡くしてしまったブラコンの女の子が、兄の親友の力を借りて
兄離れする。」という内容の初期の読み切りがすごく印象に残ってます。
レディース誌に移られてからもあいかわらずいい作品を描かれてるので嬉しい。

>26
確か双子の兄が声也（せいや）で妹が音（おん）って名前のですよね
他のまんがもそうだけどキャラクターの名前の付け方が独特だったな〜

age

「愛の歌になりたい」の、弦の指輪がｲｶｯﾀ!

最近どこかでなにかを書かれているのでせうか？
サパーリみかけませなんだが・・・

>>30
レディスだから本屋の端から端まで目を配っていないと
見つかりにくいかもしれないけど、描いてますよ。

某雑誌で麻原名義で描かれたものが再録されていた。麻原名義で。
ちょっとびっくり

31さんレスありがとう。
レディースかあ･･･
てことは、単行本は出ないのかな？
当方もっぱら単行本なので･･･
半熟レストラン、途中までめちゃめちゃ面白かったなあ。

>>32
載っていたのは「最後の誕生日」という作品。
麻原作品はあまり知らないので、私は始めて読みました。
私としては「サクラサクラ」を読んでみたいな。捜索願スレで出ていたやつ。
感想送ればいつか再録してくれるだろうか。

この雑誌で以前載っていた荻丸作品は霞夕子ものでした(w
火サスで鷲尾いさ子がやっているもの。こういうのは単行本化されないだろうなあ。

アゲとく

うぉ〜、懐かしい名前!!
「炎はとまらない」を消防時に読んで厨房でテニス始めた寒い奴です（しかも軟式）。
最終話の最後のページに書かれていた言葉が忘れられないっす。
「炎はとまらない　　私が生まれる前から　　そして　　私が死んだあとも」

でもこれ、コミックスには載らなかったんだよね。覚えている人、居ます？

「JOUR　すてきな主婦たち」の今月号に読みきりが載ってます。
なんかもにょる話だったけど。

どんな風にもにょるのですか？
ていうかこの人のいつももにょる

>>37
ハネムーンベイビーを身ごもっている奥さんとそのダンナの話で、
ダンナの浮気騒動ネタ。ダンナの浮気の理由とその後の展開に
もにょってしまった。あれをすんなり読めた人います？

>>33
「最後の誕生日」読みたかった！！
リア消時代にちゃおに載ったのを読んで、コミックスに収録されていないのか探していました。
少年が画家になりたくて、絵を描いていて・・・
死んでしまった赤ちゃんの棺が買えなくてりんごの箱にいれて・・・
とか、そんな話のやつですよね？
読んだのが昔すぎて、ストーリー忘れてしまいました。
激しく読みたい〜！！

>>39
そうですそうです。
画家になりたい少年の名前がアルマン、
幼なじみの女の子がいて名前はエーメ。
ある日町に占い師がやってきて…という話です。
こういうの、単行本にならないですかねえ。