この漫画のこのセリフに激しく萌えたー！！！

イタズラなＫＩＳＳの16巻で入江くんが琴子に、
「おれは今まで嫉妬するとか人を妬むとか つらいとか ひどく悲しむとか
そういう人間のドロドロした見苦しい感情を持ったことがなかったように思う
……ところが琴子がおれの前に現れてからというもの おれの中に隠れていた
そういう感情にふりまわされだし 自分でもどうしていいかよくわからなくて
ずい分とまどってイライラしたよ
（略）
必要なのはおれだ おれが本当の自分になれるのは琴子がそばにいる時だけだ」
と言ったセリフに激しく萌えた＆涙ものでした。

>>449
そうなんです。フルバみた時、小さいころ雪遊びしてると親に同じこと訊かれて水になるって答えた平凡な自分を思い出したんですが。
いったいいつから存在するのでしょう？

>>451
じゃあ・・・
「榎木を不幸あつかいするな。あいつは実るがいるから幸せなんだぞ！」
みたいな台詞、なかったっけ？？

藤井ｱｷﾋﾛくん最高☆

ほんのちいさなターンのミスで
すぐに砕けてしまうから
だからどうぞ
やさしくして

総領冬実のＭＡＲＳで
キラ「お腹すいたよね　なにか買ってくるね」
零「なんでもいいよ」
だかなんだか言って部屋を出て行った後、零のセリフ
「本当は君が食べたい」

萌えーー!!!
当時ベットの上でのた打ち回った記憶があります。

僕も家族なのに･･･！

萌えよりナケタ。タクミ君萌。

がゆんの「挿入しますた！」には今思い出しても
萌える。

ホットロードの春山
「おばさん、こいつのこと嫌いなの？　嫌いなら俺がもらってっちゃうよ」
(；´д⊂)

ﾏﾘとｼﾝｺﾞの番外編（←ｽﾏｿ、漢字わからん。）のユンター・ムアリー

のたれ死んでも私の人生ですわ。

ﾛｼｱの亡命貴族の姫さまのセリフ。ｶｯｺｲｲ！

「誰でもそうだよ、逃げ出したいことがない奴なんて居ねぇ。」
「眠って忘れろそれ以外ねぇ…。」
「おまえのことなんてみんなすぐ忘れる…忘れていく。」
「時間がお前を救う。」
「ひとりぼっちになっちまうがそれはもとからだ。」

某漫画の元悪党の言葉…
しみるねぇ…

むちゃくちゃ古い漫画だけど「那由他」ってSF漫画の
「僕だけがナユ（那由他）を守ってあげられるんだ！」っていうような内容のキロのセリフ。
で無理やり那由他にキスしようとするんだけど、ドンと突き飛ばされちゃう。
後でキロが無理やり大人になってまで那由他を守りたかった理由を知ったとき、もう美しくてかわいくて切なくて、（今思うとストーカーチックなんだけど当時は）こんな人なら付きまとわれたい！て思いました（？）

キロいいよねぇ・・・(´ｰ`)

少女漫画じゃないけど、このセリフが好き。
ありきたりかもしれないけどね。
バスタードより

「全世界とひとりの娘の命とどっちが大切だと思っとるのぢゃー！」
「俺はその女の方がいい」

「その顔が見られればそれでいい」

小麦畑の三等星のラスト
全ての辛い記憶を消して、普通の女の子として幸せに日々を過ごす
碧穂を見守りながらのこーたろーのモノローグ

「かつて　このこは　かなしかった」

切ないー！

碧穂の「わたしは魂ごと消し去る事ができるわ」（ウロ覚え）も良かったけど。
萩岩睦美さんはやっぱりいいなあ。

＞469
萩岩睦美ネタｷﾀーーー！
「銀曜日のおとぎばなし」の３部の炎の中に飛び込んでポーを助けに行った
シャーロットが「愛してる！愛してる！ポー！！」って笑顔で（！）叫ぶシーンもすげえ萌えた。

ポーの初恋成就と妖精界を追放されたシャーロットが初めて愛を実感できた瞬間。
ラストシーンも大好きだー。

「鉄錆廃園」で一番好きな場面。
感情を持たないはずの天人（主に仕えるためにプログラムされた種族）のエリスが
人間のヴァレリー（男）に言ったセリフ。

「……お前に　会わなければ良かった。そうすれば私は少し長く生きたから
感情というものを憶えた変わった天人で終わったのに　ユナに降りて　お前に会って
人間ではない自分に　悲しんだり　苦しんだり」
「私はお前といたい　ずっと一緒にいたい　でもいつかお前は後悔する　いつか人間の
ところに帰っていく　それがわかっているのに　こんな苦しいばかりなのにどうして
どうして誰かを好きになるのだろう」

華不魅さんの完全復帰希望あげ。

「赤々丸」の最終回間際の真二のセリフ
「何とでも言え
　俺達は無知が許される存在には
　なりたくねえんだ」

>338って何だっけ？
昔萌えたはずなのに思い出せない。

椎名あゆみ
『あなたとスキャンダル』

「俺、友香のこと、好きになってしもたみたいや」

新から友香への告白シーン。
この告白で私はオチタ。

誰か同意してぇ〜！

>>473
メール欄

高河ゆんの源氏…の中の台詞はけっこう泣けるのが多いよ…なつかしぃ→

>>474
同意（ｗ　湖でびしょ濡れになりながら言うんだよね。
その後の友香の反応と、
「ごめんな、これからはおまえのこと応援してやれんわ
　なんせ　自分の応援してやらんといかんからな――」これもｲｲ!

>>475
ありがと。

光の庭
「君と同じ名前の人を僕は知っているよ」
「僕はあーちゃんもあーちゃんの名前も大好きだよ」

わたしは　もうなにも恐れない
わたしは　もう悔やまない
わたしは　思うままこの熱情をあなたにぶつけた！
わたしは　わたしの魂のすべてをかけてあなたを愛したのだから

バレエ漫画ならアラベスクの方が全然好きだけど、SWANのこの
セリフは何だかとてもイイ。

>>477
同意ありがと〜。
あのシーンは良かったよね。

新、好きだったな。
もうひとつおまけに、雪の日の友香から新への告白シーンで、新が

「俺は男やで。
　芹香とは違う生きもんや。
　それでも俺の胸に飛び込んでこれるか？」

これも良かった！！

特別好きっていう漫画じゃないけど
ホットロードの春山が猫に向かって
「好きだっていっといてー」
泣きそうになった。
うろ覚えだからちょい違うかも
ほのぼのしてんだけどその後…みたいな

今手元に無いからうろ覚えだけど、「カルバニア物語」の乱暴者の公爵令嬢エキューが、
女の身で公爵になるつもりなのか訊かれて

「なるよ。なって黙らせるのさ、女だから公爵になんてなれないとか、身分が卑しいから
領主になんてなれないとか言ってる奴らを」

と言うシーンは痛快だった。

ベルばらのアンドレのセリフ
「同じ人間なのに」

柳原漫画は､結構どれ読んでもぐっときます。
けっこうくさいんだけどね。

ごめんねごめんね

チョビかわいすぎ！！

>483
カルバニアが出たんで同じ作者のダスクストーリィから
色々なものが見える少年タクトに隣人のナタリーが言ったセリフ

「ナタリー　仕事って何…!?」
「それはねタクト　生きることよ　つらくても　苦しくても
　私のように歳をとってまっ白な髪になって
　いつかなんにもできなくなってしまっても
　毎日生きてゆくことが　誰にでも最後までのこされた
　一番大切な仕事なのよ」

萌えっていうか感動した。

ヘヴン2の「よっ　元気かジョナサン」と
「お前いい奴だよ　本当はいい奴なんだよ」
同じ台詞をLU-K5がいってるシーンで涙が出た。

遠藤淑子つながりで
「誰がどんなに苦しんだって
　君の方が大切だ」
うろ覚えですが、マダムとミスターより。
日頃理知的で冷静なグラハムが、この熱いセリフ…！
激しく萌えました！

「そうだぜよ！！」

「ゴメス!!」

＞489
私もその台詞は激しく萌えた！
だっていっつも「奥様」って呼んでるのに
「君」って、「君」って・・・！

高橋美由紀「悪魔の黙示録」
たぶん、８巻か９巻くらい。ショウがルカの腕を切る前のセリフ、
「僕があなたの腕になりますから」
「目を瞑っていてください」
ショウの笑顔と涙に萌えた

>489
それ何巻でしたっけ！？
ムショーに読みたい！

おおっ、同意者が！
身の回りに遠藤ファンいないので嬉しいです！

>492
そこポイントですよね･･･！

>494
今コミックスが出てこないので不正確ですが、
５巻だったと思います。
私もまた読み返したくなってきました！

谷川史子の「祭・長月」でヒロインの告白シーン
「ばってん、好いとる。」

>495
今読み返したら確かに５巻でした。さんきう
このあとのグレースの台詞
「ずるい・・・！そういうカード今使うなんて」
がなんか遠藤漫画っぽくなくて
くすぐったい感じですがそれもまたﾖｼ

なるり「少年魔法士」１巻より
「どんな風に生まれようとそんなことは一番大切な問題じゃないわ
　―…人間その先よ」

その通りっす。
かっちょええ。

「少年魔法士」といえば、私めは６巻のアンヌ様のモノローグに萌ますた、、

「私は羊の安息よりも、獣の歓喜を選ぶ。おまえが勝手に夢に破れても
　私は夢に生き続ける」

息子を平然と奈落の底に突き落として強欲まっしぐらなアンヌ様の
鬼畜な瞳＆ナイスバデーとともに、ぞくぞくしますた。

500！

恋愛カタログで高田くんとやっとHするシーンで
高田くんが「なんだよもー……なんだよもー」と２回連呼するところ。
普段何気に使う「なんだよもー」ってセリフが使い方次第で
こんなにやさしく聞こえるんだなと感心。

母が買って来た「別冊ＹＯＵ」を暇つぶしに見てたら、
バイオリン少年とサーカス少年の
場違いさにちょい萌え。
「行かないで…！」と泣く顔良かった。

サキヒトミの美容師も良かったなー
女性誌でスマソ

吉田秋生『櫻の園〜花冷え〜』

本当に好きで好きでたまらなかったのよ
あたしの指先を握る　彼の手がほんの少し震えていたわ
あのぎこちないキスはもう二度とないの

『来たな…恋人。』

編集長…(泣