秋里和国ってどうよ

別冊少女コミックスで書いている秋里先生の作品すきなんですけど、
スレがなかったので立てて見ました。
『ＴＨＥ.B.B.B』とか『それでも地球はまわってる』とか秀逸だとおもうのですが。

一番名作は、ﾄﾓｲ。
ﾒｲﾄﾞ･ｲﾝ･ﾆｯﾎﾟﾝは好き。あと短編。
十回目の十戒とか。洗濯機に叫ぶやつとか。
最近つまんないけど。

最近つまんない。ほんとーにつまんない。
「龍の黄河」なんとかしろやｺﾞﾙｧ！

私も「バークレー」と「地球」は好きです。
この人の作品って女の子がみょ〜にヘンでかわいくていい！
あとラストも期待をハズさない。

この人のびみょ〜な終わり方好きだった！
普通にｶｯﾌﾟﾙになるんじゃなくて、えっ、くっついたの？みたいな…
絵も好きよ。

両手バタバタさせて言うセリフ（具体的に思い出せないんですが）って
秋里さんが考えたギャグなんですか？
当時流行ってたギャグ？
両手バタバタの時とは違うけど、ごむたい〜とか好きだった。

それでも地球は回ってるの頃は好きだったけど
Ｂ．Ｂ．Ｂの後半で「ﾊｧ？」ってなって
空飛ぶペンギンで切れました。

なんじゃ、あのご都合主義！！

むかーし、「THE B.B.B」を読んでﾋﾞｸｰﾘ
厨房の頃だったかなぁ。
あのラストは衝撃だった（笑）

ＴＨＥ　Ｂ.Ｂ.Ｂのラストは私も厨房の頃読んだ。
早熟だったのか、衝撃を受けたり、気持ち悪くなるよりも
友美が羨ましくなった。
あんなイイ男二人も独占して、
子どもは2人とも可愛い男の子で、一人はガイに、一人は獅子丸に
似ているし。
でも、周囲の友達はラストはキモチワルイと言ってた。
私が異常だったようで。

わたしが読んだのは
・Ｂ.Ｂ.Ｂ
・それでも地球はまわってる
・そら飛ぶぺんぎん

あと題名を忘れてしまったのですが航空会社の話。
ぜんぶ友達に借りて読んだのですがほかにもお勧めありますか？

なんといってもTOMOIでしょう。
次にBBBと地球が好き。
今と絵がちっとも変わってないのがスゴイ。

B.B.Bを今読んだら、登場人物の服装やライフスタイルが
めちゃめちゃバブリーで面白い。
当時は厨房だったので、
大学生になったら、友美たちみたいなボディコン着て、
獅子丸みたいなホストみたいなスーツ着た男と、
外車に乗ってディスコ通いするのかな？と思ってた（ｗ
10年以上経った今、
外車は今でもＯＫとして、ボディコン・ディスコ・ホスト風スーツは
ありえない（ＷＷＷ

Ｂ.Ｂ.Ｂは文庫版が出てたから買ってしもうたよ。
普通のコミックス版は裏表紙が気合はいってたの覚えてる。

Ｂ.Ｂ.Ｂを読んだのが消防の時だったので母親にゲイってなに？とか
聞いてしまった。
子供だったから男同士でなんて想像つかなかったのよ・・・

「MADE IN　にっぽん」好きだったんだが、なぜ文庫化
されんのだろう。
聖母さまに会いたい（ｗ

「花のＯ−ＥＮステップ」が一番面白かった。絵柄もこの時が一番好き。
「空とぶペンギン」までは読んでたけどそれ以降はなんかマンネリで
面白くなくなってきた。雑誌が合わないんじゃないかなぁ。
カラーイラストが華があって凄く好きだった。
ＴＯＭＯＩで過去の作品をまた描いてるのはどうしてだろう？

また過去の作品て何？
詳細きぼん。
この人って信者いそうでいない…一番のﾋｯﾄはB.B.B？

>16
昔信者でした。初期の頃に描いた「気分はもう長方形」と「マンハッタンシンドローム」
らへんの話を描き直してるみたいでしたよ。両方好きだったんで、なんか
興ざめでした。
「マンハッタンシンドローム」はホモのマジなラブストーリィで泣けたなぁ。

青のメソポタミアも文庫になってるね。
ＢＢＢみたいなバカ話と、
シリアスな話が書けるところはすごいと思う。

一番のヒット、私は勝手に「TOMOI」かと思ってた。

泣いたよTOMOI......
ああ　今日も　空が青い

TOMOI、、、今アフガニスタンはとても大変なことになってるよ。
当時、秋里さんってアフガン出身の方と婚約してなかったっけ？
ぱふで読んだような気がする。

TOMOIは最後の話（確か「空が青い」というタイトル）から
雑誌に発表されなかったけ。うろ覚えだが。
その後、友井のゲイストーリー(?)が始まったような気が。
15さんはその事を言ってるのかな。

>>21
離婚したんでなかったけ？

そういえば自分の誕生日位にはＨＰ作るとか
言ってた気がするんだがあるの？

へー。そうなんだ。ありがとう。
名作はTOMOIだけど、売れたのはBBBかと。
ﾄﾞﾗﾏ化とかできそうじゃない？

「龍の黄河」ってどこにかいてるの？
探してみたがない。おもしろい？

>24
>ﾄﾞﾗﾏ化とかできそうじゃない？
タッキーにやってほしい＜獅子丸

>25
「龍の黄河」はメロディに、去年の今頃第一部が掲載され
今年の2月号ぐらいに第二部が掲載されましたが、まだ完結してません。
三部構成の予定らしいです。

「デッドエンド」兄弟のホモの話ですが、キャラが色っぽくて好きでした。
アメリカ人描くの上手いな〜と思った。でも「原罪」？はオカルト入ってて
あんまり…だった。

スッチーのなんてったっけ？好きだったわ。

>29
「ショッキングPINK-SKY」。
これ２巻までは面白くて好きだった。

しかしこのスレ見つけてからずっと思ってたんだが、
「別冊少女コミックで書いている」じゃなくて
もう「描いていた」だろう…別コミ卒業したんだから。

>30
ありがとー、そうだそうだ。
漫画喫茶で途中までしか読んでないんだけど面白かった。
最後つまんなくなっちゃうのか。

ほんと最近のはいまいち。ｼﾞｬｽﾞﾀﾝｺﾞも設定はよかったんだけど、中だるみ。
最後はよかったけどね。おしい…

「青のメソポタミア」面白いけど、随分皮肉な話だよね。
醜い争いは見たくないと言ったアダムの子孫が争い、
サルゴン一族の執念は凄まじいけど御門違い…

ＳＦの「ルネッサンス」ファンションセンスとか面白くて
結構好きだった。

そう考えると、色々描いてるね。
ﾎﾓ･ﾚｽﾞ･SF･ｷﾞｬｸﾞ･･･
ﾏｻﾞｺﾝ･ﾅﾙｼｽﾄ･ﾏｿﾞもか（藁
変態描きつくした？

>35
近親相姦が追加。

なんとなく絵が好き。線が細くて柔らかくて、でも冷たくて。
ＴＨＥ Ｂ.Ｂ.Ｂ、
それでも地球はまわってる、
花のＯ−ＥＮステップ
など、ギャグ系＆変態テイスト混在型作品が好き♪

秋里さんは一応大抵読んでるのですが、私もばっくれ位までは面白かった
けど最近は・・・。青のメソポタミアやそれでも地球は・・・やルネッサ
ンスはかなり名作だと思うんですけどね。途中名前が変わったり色々とあ
ったけど、またいいのを描いて欲しいな。あ、個人的に「おだまり！」は
好きです。シリーズ化したらいいのになぁ。

すいませんが、しっつも〜ん！

B.B.B.を単行本で集めていた当時からの疑問なんだけど
多分1巻で「タダれてるのはあんたのオツムでしょ！」という問答が
今になっても「？？？？」なままなのです・・・・。

これってどういう意味なんでしょうか？
現物を今は、実家の方においたままにしているので詳しく説明できなくて
すいません！！！！！！

話変わって、改名→戻す　ってしたのは何だったのかナー。

私もずっと気になってた。＜改名→戻す

ただれ・・・の件だけど「おつむ」と「おむつ」を
かけてるんじゃないかなっと思いました。

TOMOIいいよね。

友井さんって祖先がサルゴンだったのね。

私も秋里さんが姓名判断にすごく凝ってて自分のPNは
だいたいはいいんだけど総画だったか、名前の画数だったかが
良くなくて読みは一緒だけど「和国弐」とかにしたんですよね？
こうすると最上の画数だとかいって。

でもマンガの書評や読者からは散々で「神懸ってる」や「いっちゃってる」
「宗教ぽくてイヤ」とかいろいろ他紙で書いてあるのをみたことあります。

んで、しばらくしたらまた元に戻ってたんですよねー。
その辺の事情がよくわかんない。

厄年だかなんだかでその期間だけ改名、
という話をどこかで読んだ気が…

いまいち売れなくなってきて、悪あがきしたのかと思ってた（ｽﾏｿ）
和国っていー名前よね？
この人って同人の出身なのかしら？

>46
改名ってファンにとってはあんまりやって欲しくない。
違うと思いますよ。確か東京デザイナー学院のアニメ科出身だったと思うけど。

>38
紫苑さんて、もしかして江口寿史にとりあげられてた人…？
いや、あれは「紫苑…」だったかな。

遅レスですが一応・・・。
「ただれてるのは、あんたのオツムでしょ」というセリフ。
（マジれすが必要なのかどうかわかりませんが）80年代に
流行った言葉で、頭のことを「おつむ」と言ってたんです。
（多分、つむじから来てるんじゃないかと思うんですが）
よーするに「おかしいのはアンタの頭でしょ？」という
意味ですよ。「おつむ」とか「ぷっつん」とか「ナウい」
とか、妙な言葉が流行った時代でした＞80年代

>>47
違います。「ぼく地球」からいただいちゃいました。

「おつむ」って「ナウイ」とかと同じ様な流行り言葉だとは知らなかった。

突然の質問だったにも関わらず、レスありがとうございますー！！
>>40サンのレスに、思わず「同志！！」って叫んじゃいました（藁
紫苑サン、>>44サン、>>48サン、ありがとう！！
これでゆっくりと寝れます！

>>44サンの、宗教云々のハナシはぼーんやりと記憶にあるような…。
B.B.B.終わってから、ちょっとなーっていうカンジだったから
私も余計、そういう詮索しちゃったのかな？

>>48サン、詳細なご説明うれしいです！
80年代は夜中にコッソリ家を出て、クラブに遊びに行っていた時代なので
周囲からは、プッツン娘とか呼ばれてた私…。
石原マ○コや今○美樹が、ふっとい眉毛だった時代でもありましたねー。

ただれてるのは〜、は分からなかったクセに、
鉛のチェーンで腰を鍛えていたって意味は理解できた私。
今考えると、ちゃんと勉強しとけばよかったあああああ。

「オツムてんてんクリニック」とか「私の彼はドドンパ」
とか、ワケのわからん映画邦題もあったなあ・・・。
（スレと関係ないのでsage）
秋里和国は、デビュー当時から描く人間描く人間、ほとんど
心に闇を持っていることが多かった気がする。タイトル忘れた
けど、自分の子供に好きな男の名前をつける男の話（当然
ホモマンガでしたね）、かなりぞっとしたなあー。
しかし秋里氏、必ず「ちゃんと読んでる」と思われる内容の
ファンレターの返事を書いてくれて、当時リアル消防だった
私はとても感激した記憶がある。しかも数年間存続してた
公認ファンクラブにも入ってたのですが、会員の中から勝手
に抽選をして何かプレゼントという企画があっったんですよ。
とある回は「TOMOI」の見本コピーのサイン入りを、何ページ
か分くれるというものだったのですが、私に一番良いシーン
（マーヴィンが奥さんに撃たれて、友井と二人で最後を迎える
ところ）のところが送られてきて。勝手に「ああ、先生私の
ファンレターちゃんと読んでて、私のこと認識してるんだ！」
と思いこんでました・・・。あれからもう15年近く経ちましが、
あんまり絵柄が変わってなくて、とりあえずほっとしてます。

>52
デビュー作の「背中に花をしょって」のキャラもありきたりのヒーロー
じゃなくて、裏表があると言うか血の通った和国さんらしいキャラでしたよね。
「空飛ぶベンギン」の主人公のお母さんが魅力ある悪女で好きだったなぁ。
娘を捨ててちゃう位極悪非道なキャラなんだけど、なんかかっこ良かった。
「ルネサンス」も裏表キャラ多くて人間関係が面白かった。

私も返事もらったことがある。「花のＯ−ＥＮ」の人気がある頃で
ファンレター殺到したと思うけど、マメな方で感激した。
私は、だいぶ絵柄が変わったように思う。粗削りだけど肉感的？な
初期の絵柄が好き。

今もファンクラブあるのかなぁ。なんか人柄いいですね。
読んでいてほのぼのしました。頑張って欲しいなぁ。
私としては友井さんの話また読みたい。あとショッキング・・・
も面白いけど、秋里さんのＳＦ読みたいな。青メソは私にとって
かなりの名作ですから☆

私はBBB読んで、新婚旅行タヒチ行きました。
ホテルまでマンガと同じところに泊まった（藁
長年の憧れでした・・・

でも作品はトモイと地球が好き。

あのホテルって実在するんですね。ガラスの床もありましたか。
ううう。いいなあっ

花のＯ−ＥＮステップは今読んでもそう時代差感じない。
（ギャグセンスとか言葉の選び方。服はほとんど学ランだから除くとして）
むしろＢＢＢやそれでも地球は・・のほうが昔っぽい。

５５＞
私もアレでタヒチに憧れてたよ。いつか新婚旅行で！と思っていたのに、妊婦だった
私は国内旅行で涙を飲みました・・・。

バークレーのラストでガイがオカマ言葉になったときは・・・萎えました・・・。

ラストの我意のお釜言葉・・・。ショックだったね。結局あの中で
一番オトコらしいのはやっぱり友実なのかなぁ・・・。

>>59
私もあのラストの三人の関係もいいと思ったの。
でも・・・でもなにもお釜さんにしなくていいじゃない（泣）

最後ガイがｶﾏになってなければすごくウマイ終わり方だったと思う。

あんまり覚えていないので、教えてください。

別コミ連載当時秋里さん好きでした。（年がばれる〜）

単行本は、『それでも〜』『デッドエンド』をその昔買っていたらしく
この前実家で発見しました。すっかり忘れていました。
懐かしくなって、古本屋で『ＴＯＭＯＩ』（１００円）を購入。
友井さんシリーズって、ＡＩＤＳがそれほど話題に上っていない頃
【ＡＩＤＳ】というより【後天性免疫不全症候群】と、呼ばれることが多かった頃に
友井さん出演の作品が掲載され、
その後【ＡＩＤＳ】という呼び名の方が定着した頃にその作品がタイトルも新たに
書き直し（リメイク）されたような記憶があるんです。
元ネタの方かリメイクの方か忘れたけれど
どっちかが『気分はもう正方形』だったような気がします。
詳しい内容は忘れちゃったんだけど。

両方とも単行本収録されているの？
それと、友井さん出演の作品の雑誌発表順って、どんな風になっているんだろう？
いまいちごちゃごちゃしてわかんないです。

ＰＮ和国に戻したのって今ココでしりました。

一番最初のエピソード、
気分は正方形（もうはついてたかな）は「O-ENステップ」の最終巻の
巻末に載ってなかったかな。
友井さんの好きな男とその男の恋人の女の子とその女の子が好きな
女の子の四角関係ギャグ。
この作品はもう一回新しく描き直ししたのも見たような気がする。

そのあと友井さんはアメリカでリヒャルトというおっさんとええ仲になる
「眠れる森の美男」（プチフラワーコミック）があって、
その後「TOMOI」（プチフラワーコミック）で、
妻子持ちの若い医者のお兄ちゃんと恋におちて、
ここらへんから暗くなって、最後は・・・ていう話の順番だったかな？
発表順もこの順序だったはず。

最初はコメディだったのに、どんどん暗くなっていくのでびびった
覚えがある。オチは「幸せになりそうだった直前で大どんでん返しを
くらった」かのようで、読んだ後呆然としたな〜。

今もアフガンで友井さんみたいに頑張っているお医者さんがいるんだよね。。。
いかん。しんみりしてしまった。

>62
ありがとうございます。
そうかぁ、やっぱり初登場が「正方形」リメイク前だったんだ。
それじゃぁ、新しくリメイクされたのは何だったんだろう。
文庫版『ＴＯＭＯＩ』に収録されている、女子高生とお見合いするお話かなぁ？
あとで、Ｏ−ＥＮステップ最終巻を立ち読みに行って来ます。

そういえば、登場時はコメディーだったのに、くら〜い終わり方でしたね。
よく言えばしんみり。

ありがとうございました。

この人の描くかっこ悪い人が好き。
よって個人的に我意のかま化はあり（W

がいしゅつレスで、この人のコメディ＆変態作品が
好きだと書いた者です。
今日、ブックオフでＴＯＭＯＩ読みました。
とても良かったです。
シリアスもすごくいいですね。切なくて泣けました。

リアル厨房の頃、「BBB」を読んでからというもの、
三角関係に雪崩れ込む物語を読むたびに、重婚が頭
を掠める人になってしまった。
懐かしい。

ショッキングPINK-SKYを漫画喫茶で読んできたYO。
おもしろい〜。
久々にこの人の漫画読んだけどやっぱ面白い。

私も「ＴＯＭＯＩ」が１番好きだな。
初めて読んだ作品は「地球」でそれから秋里作品にハマッた。
「ＢＢＢ」のラストがやっぱり萎えたけど、ストーリーは面白かった方かな。
でも「空飛ぶぺんぎん」からイマイチって感じでやめた。
「青のメソポタミア」はわりと良かったと思う。
ちなみに最近の作品は全然知りません。

『万物は原子からなるということを』もステキ！
あれだけ表情で切ない心情を表現できるなんて・・・・・・・。

ソルベに「セニョール？セニョリータ？」って聞くところも
すごく好き。

>69
「空飛ぶ」は、私もイマイチだった。
あの頃の絵の変わり様に、ついていけなかった
せいもあるが。

だよね。絵が急激に変わった・・・。ペンギンは話もイマイチだった。
あ、タイトル度忘れしたんですけど、主人公がボーイッシュな女の子
で、前世がジャンヌ・ダルクで・・・っていうのなんだっけ。

>72
ボン・クラージュ！乙女　だったよなあ、たしか。この作品呼んで、「わくにはもう付いていけないかも・・・」って思った。
けど、「ショッキング・・・」は私的にはよかったです。

あ、それだ☆ありがとう。私もそれで一旦完全に引いた。
けど、ショッキング・・・は面白いね。

小学生の時「花のＯ−ＥＮマジック」か「ショック」から読み始めた元読者。
天羽くんの真似をして「おべんき？」と言って廻ったのは私だけだろうか？
イメージアルバムまで持っているし。いやぁ、読者の鑑かな？

ところで、３年位前に有明まんが祭りで「ＴＯＭＯＩ」の同人誌を購入したん
だけれども、まだ続いてるのかな？　確か完結編ってあったから喜んで買った
けど友井さんの甥っ子の話だったから、だらけに持っていってしまったわ。

懐かしいな。「それでも地球はまわってる」のさかみちゃん家、羨ましかった。
凛々しい母に乙女な父。男尊女卑な我が家と比べられないパラダイスに見えた。

懐かしい。高校時代にはまりました。
でも、ＢＢＢは、今幸せですってな感じで終わったけど、
あれ、子供大きくなったら絶対ぐれるぞ・・・、と思いました。

さかみちゃんの家いいよね♪パパ優しそう。
だいちゃんのお母さんも豪快で好き。天空ちゃんのパパもいいキャラ♪

前スレでは天空ちゃん人気が高かったですね。
天空ちゃんマンセー。

ついでに前スレ倉庫から拾ってきました。
http://salad.2ch.net/gcomic/kako/983/983798905.html

>>76
あの３人の子供の話描かないかなあ。
ちょっとおもしろそうだと思うけど。

あったしもー！天空ちゃんマンセー！
BBBのトドブス！が忘れられない（藁
座布団三枚！って思ったよ

「B・B・B」に出てくるディスコ（藁
は、ライト落下事故を起こした今はなき
「トゥーリア」。・・・・・・時代ですね。アウディに
トラサルディのスカーフ。今では考えられない。我意は
目をもっと大きくして、性格をもっと荒くして、マッスル
ランキングとは無縁の照英かなーと、ちょっとだけ思う。

懐かし…獅子丸の黒服好きだったなあ…
友実がストッキング電線させちゃうとこで
獅子が替えを買ってきてくれるんだけど、厨房の自分はそれが当たり前と思ってた
現実ではありえない。誰も買ってきてくれない。

＞８３
私の彼氏、買って来てくれた。替え。
世の中そんな捨てたもんじゃない。

カルタゴの制服、新旧どっちが好きですか？

旧黒服が好きです
真珠は似合わない人には犯罪だー
獅子は似合ってたけども
〉84 そうか…（欝

私も古い方が好きです。真珠は獅子以外は似合ってなかったりして・・・。

このスレ初参加。
自分は「TOMOI」「青のメソポタミア」「ジャズタンゴ」が好きですね。
「B.B.B」や「それでも地球〜」も読みましたがシリアスな方が好きなようです。

「ジャズタンゴ」知ってる方います？
怖いけどなぜか好きでした。

JAZZ〜は好きよ。
ただ最初と最後で作品の雰囲気がらっと変わったよね
描きながら迷ってんのかな、と思ったよ

今更だけどまだ読んでなかった、「ショッキング・・・」８と９巻
読みました。ハッピーエンドで良かった。そういえば、関西の彼は
「騎士ナイト」くんなんだね・・・。

デッドエンド大好き。
アメフト好きなところも私的に◎

「ショッキング・・・」ついに全巻買う決意を固めた。

>92
おもしろいよ。特に前半！

そそ前半は本当にイイ！＜ショッキング〜

自分としては、もっと他のMANキャラのエピソードも
読みたかったんだが…ダメだったんだろうな。残念無念。
折角のイイ男揃いだったのに。

今日「それでも地球は回ってる」を読み返したら
卓球部の部長の名前
「安西弘子」でしたね・・・（w （ひろし）だけどさ。

>94
>もっと他のMANキャラのエピソードも読みたかったんだが…
禿同！私はマーリンとディックに萌え〜だった。

安西ひろこってそんな昔からいたっけ？
偶然ならすごい野生の勘だわ（汗

マンハッタン症候群
どこかに収録されていますか？
教えてください。

昔と絵柄がすっごく変わったね。
『空飛ぶペンギン』の頃の絵柄がかなり苦手。

個人的には『KUSO-GAKI』（だっけ？）あの短編好きだなぁ。
物凄い少数意見かもしれないけど…

B.B.Bには、かなりはまりました。っつーか、刑部GUYサイコー！

ゲイがGUY

GUYはオカマ

ガイネタはもういいよ。(ﾜﾗ
それより、今「プチコミ」で連載してる何とか(タイトル忘れた)って
漫画つまらないよー。
どうしちゃったの秋里さーん。

後半印象の薄い同じような漫画ばっかり描いてますね。
話的におもしろいもの持ってる人なのに、雑誌の年齢対象とかあわないんじゃない
のかなぁ？

制限なしに思う存分描いて欲しい。

誰かハングリー・マーメイドについて語ってください

空飛ぶペンギン、ここでは人気ないね。
結構好きだったんだけどなー。

>>104
制限あるんでしょ、あのへんの雑誌は。
B.B.Bの時だって、主人公の年齢が高校生じゃないとかそーゆー文句？みたいなのあったらしいし。
編集の方から。

↑>>105でした。すみませぬ・・・。

秋里作品は当たりと外れが著しい。
評価の高い「それでも地球はまわってる」は私的には外れ
「B.B.B.」は当たり。ラストはちょっと退いたけど・・

私の当たり＊

花のO-ENステップ
それでも地球は回ってる
ＴＨＥ Ｂ．Ｂ．Ｂ
ＴＯＭＯＩ
青のメソポタミア
ショッキングＰＩＮＫ〜

ちなみにＢＢＢのラストは私的にはアリ。
つか友美が羨ましかった（ﾜﾗ

>>111
禿同

MADE　IN　ニッポンもいれてホシぃ。
泥だらけになっても「目が青い…」とこでグッときた覚えあり。

私の当たり
花のＯ−ＥＭステップ、ＢＢＢ、空とぶペンギン、友井さんのシリーズ
ルネッサンス、初期のいくつかの短編

「それでも地球はまわってる」「ＭＥＩＤＩＮ日本」は
今ひとつ話が広がらず尻すぼみになった印象。
逆に「空とぶペンギン」は広がりすぎた感じ。
「万物は…」もひっかからなかった。辛口でゴメン。
割と毒のある部分が面白い方なんでもっと年齢が上の雑誌に
描かれたほうが本領発揮するような気がするんだけどな。
最近の漫画はほんとに萎え…。

THE　ＢＢＢのラストは、賛否両論あるだろうけど、
ああいうのは秋里さんしか描けないっていう意味では
評価大だと思う。
秋里先生の絵って、シンプルでサラッとしているから、
ゲイ描いても、オカマ描いても、変態描いても
なぜか不潔な印象にならない。

「それでも地球は回ってる」の文庫を職場の後輩の若い娘さんに
貸してあげたいのだが、ラストの方で失速するのがなんとも・・・
影番に襲われるってなんかヘタレじゃない？
影番もシスコンでみんな結局ヘンな人なんだよ〜って事か・・・
でもこの話、前半は大好きだ。

堕天使３人に好かれる、さかみ
ガイと獅子丸に愛される、友美
ものすごいいい男だが、「変態」からモテモテのヒロイン
ｵﾓｼﾛｲ！

やきもち焼きのジェイムズがかわいい。

昔からギャグのテンションが落ちないのは立派だと思う。

age

ＴＯＭＯＩを文庫で読んだ時、リアルタイムで読んだ時の「気分はもう正方形」が収録されていて、台詞が変わっていた。
友井「名前だけは可愛いね」→「知らない人が来たからって嫌な顔するもんじゃないよ」になっていた。

ＴＯＭＯＩに出てきた車のドアにフロントミラーがついていて、今時のドアミラーではないことに対し、
８０年代のミラー→
と書いてあったのは後から書き足したものか？

>122
書き足したものでしょう。
エイズについての解釈も手書きで書き足してたよ。
「ホモがかかりやすい病気が流行りはじめてて・・・」というセリフの
ところに
※これは８０年代のおはなしです。
と書いてた。

age

１番よかったのは「それでも〜」
次、ﾄﾓｲ
ﾒｲﾄﾞ･ｲﾝ･ﾆｯﾎﾟﾝ

以降、ほんとーーうにつまんなくなっちゃった。

私的にはMADE IN　ニッポン
一番まとも（少女漫画的に）な作品つーか｡
ジョイスが結構好きだった｡
一番好きなのは千秋だけど（O-ENステップ）｡

激亀レスだけど、>61 >62
友井さん出演順は、
「気分はもう正方形」（→後に単行本「TOMOI」でリメイク｡
女子高生と見合いする話）
「マンハッタン症候群」（→同上｡妻子もちの若い医者との話）
「空が青い」でプチフラワー初登場
「眠れる森の美男」をプチフラワーで連載開始
「TOMOI」（この頃上２作品リメイク？）
という順番ではなかったかな｡

「空が青い」で久々に友井さん登場！と喜んだら、
あんなんでかなりショック受けた記憶が・・・｡
「眠れる森の美男」での福耳理事長の
「そういえばお前は逆子だった｡
あの時既に根性が捻じ曲がってしまったのだろう」という
セリフがすご〜く印象に残ってるです｡

>127
>「TOMOI」（この頃上２作品リメイク？）
間違えた｡「TOMOI」自身がそのリメイクだったんだっけか｡スマン。

TOMOIはマジで感動した。

プチエゴイストの１巻が来月発売らしいね。

＞１０６
ハングリーマーメイドについて。
あれは、初めの方の、兄貴が良かった。顔よし、性格よしだったのに、
なせだか、後半、壊れてきて、最後は、もう・・・・・。
でも、主人公のキャラは良かった。かなりまともな、普通の女の子で、性格もかわいくて
良かったよ。
まあ、話は、お菓子を食べながら気楽に、眺めるくらいの、ちょうどいい面白さ、絵柄の
かわいさがあって、わりとよかった作品であったとは思う。
１巻、面白かったよ。

保全age

ガイが好きだったっけなぁ。

アメリカンフットボールのが印象的だった・・（ちょっとホラー系の）

秋里さん大好きです！
私的に大アタリはTHE BBB！最初読んだのは中学生のころで、もう今は友実の歳を越してしまった（涙）
あんなステキな出会いなんて無いわよ！憧れてたのに（藁）。。。
話の内容もだけど、秋里さんのセンスの良さというか（今となっては時代が…だけど）そういうものを
発揮できてると思う。お酒飲み始めてから、友実が1巻で飲んでたマンハッタンとか頼んでみたり。。。
味は好きじゃなかったけど（藁
あと、ショッキング〜は、面白い！終わっちゃって残念だった。
プチエゴイストはもうちょっとバカやらかしてほしい。玉手箱＆マイナスイオン。

＞１３４

それって「デッドエンド」〜袋小路？
ふ〜〜〜ぅ、双子って思ったよりも複雑なのね、って思った

当時厨房だった私は「花のO-EN〜」には
まんが友達（藁）と共にショック受けた。
あのころ漫研（はディープなので避けてたけど）は
ｺｽﾌﾟﾚっつーと必ず学ランに花しょってたなあ。

「それでも地球は回っている」単行本を親に捨てられた記憶がある。
泣いたなあ。

＞＞１３８
そのころの読者でした。
５冊くらいしか単行本出なかったです。

上げておこう

大好きだったＢＢＢ、何年ぶりかに読み返してみたら
やっぱりよかったわ。